JPH045360Y2 - - Google Patents

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JPH045360Y2
JPH045360Y2 JP9257288U JP9257288U JPH045360Y2 JP H045360 Y2 JPH045360 Y2 JP H045360Y2 JP 9257288 U JP9257288 U JP 9257288U JP 9257288 U JP9257288 U JP 9257288U JP H045360 Y2 JPH045360 Y2 JP H045360Y2
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JP
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roller
glue
wallpaper
guide
cut tape
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JP9257288U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、建物の壁や天井に壁紙を貼るに際
し、その現場で長尺の壁紙の裏面に糊を塗布する
ための壁紙糊付機に関するものである。
(従来の技術) 壁紙糊付機として、幅方向に長い糊箱の中央か
ら前方へ向けて糊付ローラ、ドライブローラおよ
びガイドローラ(又は、ならしローラ)を順に支
架し、長尺の壁紙を糊付ローラの上面、ドライブ
ローラの下面およびガイドローラ(又は、ならし
ローラ)の上面に順に接触させて糊箱の前板の上
前方へ引出すようにしたものが知られている(実
公昭59−24389号公報参照)。
ところで、糊付けされた壁紙を壁等に貼る際
は、隣接する壁紙の柄模様をその境界部で一致さ
せる必要があるため、糊付けに際して壁紙の耳部
裏面に柄合せ用のカツトテープを仮接着し、この
部分をすでに貼られている壁紙の耳部に重ねて柄
合せを行なうことにより、既に貼られている壁紙
の表面が糊で汚れるのを防いでいた。そのため従
来は、上記糊箱の前板下部にスリツト状のガイド
孔をあけ、上記カツトテープを糊箱の下に支架さ
れた巻枠から上方へ引出し、これを上記のガイド
孔の裏から表側に通し、前板の表面を経て上記ガ
イドローラ(又は、ならしローラ)の後から上面
に導いて壁紙の耳部裏面に重ねていた。
(考案が解決しようとする課題) 従来は、所定長の糊付けがされると、前部のガ
イドローラの上面から出ている壁紙を下方へ折り
曲げてその裏面を糊箱の前板に当て、しかるのち
前板の上縁または下縁に沿つてナイフを横に走ら
せて上記の壁紙を切断しているが、壁紙の裏面に
は糊が塗布されているので、上記の壁紙切断作業
により、糊箱の前板が糊で汚される。したがつ
て、カツトテープを上記前板の表面に沿つて走ら
せると、カツトテープが上記前板に付着している
糊で汚されるいう問題があつた。また、従来は、
糊箱の前板にスリツト状のガイド孔をあけ、これ
にカツトテープを挿通していたので、カツトテー
プに幅の広狭による2種類がある場合に上記ガイ
ド孔の幅を幅の広いカツトテープに合せると、幅
の狭いカツトテープを用いる場合にカツトテープ
が蛇行するという問題があつた。
この考案は、カツトテープが糊箱の前板前面に
接することがなく、かつ幅の広いカツトテープお
よび狭いカツトテープのいずれにも対応可能なカ
ツトテープ用ガイドを設けたものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するため、この考案において
は、十字形の平板からなるカツトテープ用ガイド
を糊箱の前板の上縁に着脱自在に引掛けるもので
ある。そして、上記のカツトテープ用ガイドは、
十字形の平板の上下の舌片を表裏の片側へ屈曲し
てフツクを形成し、左右の舌片を反対側へ屈曲し
てフツクを形成して作られる。
(作用) 上下の舌片からなる上下のフツクの一方を前板
の上縁に掛けると、左右の舌片からなる左右のフ
ツクが表面側に現われ、この左右の対向するフツ
ク間にカツトテープを挿通することによりカツト
テープが前板表面に接触することなく案内され
る。また、上記の十字形ガイドを裏返し、かつ90
度回して左右のフツクを上下に向けても同様の使
用が可能になる。すなわち、上下のフツク間隔に
対して左右のフツク間隔を相違させることによ
り、上下のフツクおよび左右のフツクをテープの
幅に応じて使い分けることができる。
(実施例) 第1図において、1は糊箱、2は糊付ローラ、
3はドクタローラ、4は押さえローラ、5はドラ
イブローラ、6はガイドローラであり、壁紙Aが
後方(図の左方)から供給され、押さえローラ4
の下に通され、糊付ローラ2の上面、ドライブロ
ーラ5の下面およびガイドローラ6の上面を経て
前方に引出され、その間に糊付ローラ2が回転し
て糊箱1内の糊Sを引上げ、その引上げ量がドク
タローラ3で調整され、この糊Sが壁紙Aの裏面
に転写される。7は、この考案のカツトテープ用
ガイドであり、十字形の鋼板の各舌片を屈曲し、
焼入れし、かつ表面めつきして作られており(第
2図参照)、上下の舌片の屈曲により上下のフツ
ク7a,7aが裏面側に41mmの間隔でU字形に形
成され、左右の舌片の屈曲により左右のフツク7
b,7bが表面側に48mmの間隔でU字形に形成さ
れる。そして、上部のフツク7aが糊箱1の前板
1aの上縁に引掛けられ、下方の巻枠(図示され
ていない)から引出された幅45mmのカツトテープ
Bが表側の左右のフツク7b,7b間に上向きに
通されたのち、ガイドローラ6の下から上向きに
導びかれ、壁紙6の裏面に重ねられて上記ガイド
ローラ6の上面に接する。なお、上記のカツトテ
ープ用ガイド7を裏返し、左右のフツク7b,7
bの一方を前板1aに引掛けたときは、幅38mmの
カツトテープが使用される。また、壁紙Aを切断
する際は、上記カツトテープ用ガイド7を外す
か、前板1aの一端に寄せる。
(考案の効果) この考案によれば、カツトテープを糊箱の前板
1aから浮かして案内することができるので、カ
ツトテープが上記前板に付着している糊で汚れる
ことがない。また、上下のフツクおよび左右のフ
ツクが表裏の反対側に形成されているので、上下
のフツク間隔と左右のフツク間隔とを相違させ、
カツトテープの幅に応じて2種類のフツクを使い
分けすることができる。そして、糊箱の前板に上
記のフツクが着脱自在に引掛けられるので、壁紙
の切断時に上記のカツトテープ用ガイドを外す
か、糊箱の片側に寄せるかして上記の切断を支障
なく行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の縦断面図、第2図
は要部の視斜図である。 1……糊箱、1a……前板、2……糊付ロー
ラ、5……ドライブローラ、6……ガイドローラ
(ならしローラ)、7……カツトテープ用ガイド、
7a,7b……フツク、A……壁紙、B……カツ
トテープ、S……糊。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 糊箱の中央から前方へ向けて糊付ローラ、ドラ
    イブローラおよびガイドローラを順に支架し、長
    尺の壁紙を糊付ローラの上面、ドライブローラの
    下面およびガイドローラの上面の順に接触させて
    上記糊箱の前板の上前方へ引出すようにした壁紙
    糊付機において、十字形の平板からなり上下の舌
    片を表裏の片側へ、左右の舌片を反対側へそれぞ
    れ屈曲してフツクを形成したカツトテープ用ガイ
    ドを、そのフツクによつて上記前板の上縁に着脱
    自在に引掛けたことを特徴とする壁紙糊付機。
JP9257288U 1988-07-12 1988-07-12 Expired JPH045360Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9257288U JPH045360Y2 (ja) 1988-07-12 1988-07-12

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JP9257288U JPH045360Y2 (ja) 1988-07-12 1988-07-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0215399U JPH0215399U (ja) 1990-01-31
JPH045360Y2 true JPH045360Y2 (ja) 1992-02-14

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ID=31317003

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JP9257288U Expired JPH045360Y2 (ja) 1988-07-12 1988-07-12

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0785960B2 (ja) * 1990-02-28 1995-09-20 ヤヨイ化学工業株式会社 壁紙糊付機
JP2593942Y2 (ja) * 1992-05-19 1999-04-19 ヤヨイ化学工業株式会社 自動壁紙糊付機用養生テ−プガイド

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JPH0215399U (ja) 1990-01-31

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