JPH0785960B2 - 壁紙糊付機 - Google Patents

壁紙糊付機

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Publication number
JPH0785960B2
JPH0785960B2 JP2045895A JP4589590A JPH0785960B2 JP H0785960 B2 JPH0785960 B2 JP H0785960B2 JP 2045895 A JP2045895 A JP 2045895A JP 4589590 A JP4589590 A JP 4589590A JP H0785960 B2 JPH0785960 B2 JP H0785960B2
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JP
Japan
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roll
gluing
cloth
leveling
glue
Prior art date
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Application number
JP2045895A
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JPH03248899A (ja
Inventor
源蔵 佐野
Original Assignee
ヤヨイ化学工業株式会社
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば家屋の壁紙貼付施工時に使用される裏
地に糊を塗布したシート状壁装材を作成する壁紙糊付機
に関するものである。
[従来の技術] 第1図は手動壁紙糊付機の構成を示す斜視図、第2図は
自動壁紙糊付機の構成を示す斜視図である。図に示す通
り、壁紙糊付機1の主要部は、脚部2に支えられた糊桶
3と、糊桶3の後部に配置されたクロスロール4と、糊
桶3の前部に配置されたクロス受5とで構成されてい
る。
クロス7はクロスロール4に巻かれており、また糊桶3
には上蓋部6がクロス7を挟に込むように被せられる。
このため、上蓋部6は糊桶3後部でヒンジ接合され、こ
の間からクロス7が通される。上蓋部6には、引き出し
たクロス7の長さを測定するカウンタ取付けステイ61
と、クロス7を上方から押える2本のドライブロール6
2,63とが取り付けられている。糊桶3には、自身に付い
た糊をクロス7裏面に転送塗布する糊付ロール31と、糊
付ロール31に付いた糊の厚さを調節するドクターロール
32と、クロス7裏面に塗布された糊を均一に均す均しロ
ール33とが取り付けられている。
カウンタ取付けステイ61と、ドライブロール63と、糊付
ロール31と、均しロール33とは、互いにギアにより連動
されている。
また、糊桶3の全面にはクロス7を裁断するカッターを
ガイドする溝であるカッターガイド34が設けられてい
る。
実際の操作は、クロス7の裏面を糊付ロール31、均しロ
ール33に接触させ、クロス7の表面をドライブロール6
2,63に接触させる。クロス7の両側を手で持って前方に
引出す。この時の引出しによって、互いに連動したドラ
イブロール63、糊付ロール31、均しロール33が回動し、
均一な糊をクロス7に転送塗布することができる。糊を
塗布されたクロス7はクロス受5に裏面を外側にして交
互に畳んで保持する。糊付けされたクロス7が所定の長
さになったら、糊桶全面のカッターガイド34の溝に沿っ
てカッターを移動し、クロス7を裁断する。
また、第2図に示した前記壁紙糊付機の互いにギアによ
り連動されているドライブロール63と、糊付ロール31
と、均しロール33とをモーター8で駆動した自動壁紙糊
付機も、同様に排出される糊の付いたクロスは手で折り
畳んでいた。
従来の壁紙糊付機では糊付ロールと、ドライブロール及
び均しロールとの周速比を1:1.01にしていた。糊付ロー
ルとドライブロール及び均しロールとの周速比は1:1が
理想と考えられるが、実際はクロスの重ね切りを行なう
カットテープの伸縮を考慮に入れてドライブロール及び
均しロールの周速比を、糊付ロールよりも早くしてい
た。
また、逆に糊付ロールと、ドライブロール及び均しロー
ルの周速比が1:0.96のものもあった。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記のようにドライブロール及び均しロール
の周速比を糊付ロールよりも1%早くすればクロスの引
き出し時には、上記両ロールによりブレーキとなり、ま
た逆に4%遅くすれば逆向きの抵抗がクロスにかかりや
はりブレーキとなりクロスの引き出しに大きな力が必要
であった。
本発明はクロスを引き出し易い壁紙糊付機を得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る壁紙糊付機では、糊桶と、該糊桶内に着脱
可能に配設された糊付ロールと、該糊付ロールと平行に
配設されたドライブロールと均しロールとを備え、 前記糊付ロールと、ドライブロールと、均しロールと
は、互いに連動して回転するように配設され、 前記糊付ロールの回転により、糊付ロール外周面に付着
させた糊桶内の糊を、前記糊付ロール外周面からシート
状壁装材に転送塗布する壁紙糊付機において、 糊付着時の前記糊付ロールと前記ドライブロールの周速
比を1以下とし、前記糊付ロールと前記均しロールの周
速比を1以上としたものである。
[作 用] 本発明では、糊付着時の前記糊付ロールと前記ドライブ
ロールの周速比を1以下とし、前記糊付ロールと前記均
しロールの周速比を1以上としたものである。
即ち、糊付ロールとドライブロール及び均しロールとの
周速比は1:1がクロス引き出しの面から理想であるが、
糊をクロスに付着する際には、糊付ロールと均しロール
とには、糊が付着してロール直径が大きくなり、ドライ
ブロールには、糊が付着しない。また、使用時には糊付
ロールと均しロールとではクロスとの滑りが大きくな
り、ドライブロールとの摩擦は変化しない。
このとき、糊付ロールと均しロールとでは、糊付ロール
に対して均しロールが速く回転した方が(糊付ロールに
対して均しロールの周速比が大きい)、均しロールの均
し効果が大きく、糊付ロールとドライブロールとでは、
糊付ロールに対してドライブロールが遅く回転した方が
(糊付ロールに対してドライブロールの周速比が小さ
い)、糊付ロールからクロスへの糊の転送塗布が良好に
行なうことができ、均一な転送塗布面が得られ、クロス
の引き出しも軽く行なえる。
[実施例] 糊付ロールに付着する糊厚の調整はドクターロールで行
なっている。このドクターロールの最大糊厚(0.25mm)
から最小糊厚(0.95mm)間で、糊付作業を行なった。ま
た、最大糊厚(0.25mm)と最上糊厚(0.95mm)との、糊
付ロールとドライブロール及び糊付ロールと均しロール
との周速比の変化を比較した。
結果を次の第1表に示す。
第1表に示した通りの周速比となり、本発明による壁紙
糊付機では、最大糊厚から最小糊厚まで、クロスの引き
出しが軽く、糊塗布面も塗りムラがなく、良好なものと
なった。
即ち、糊付ロールとドライブロール及び均しロールとの
周速比は1:1がクロス引き出しの面から理想であるが、
糊をクロスに付着する際には、糊付ロールと均しロール
とには、糊が付着してロール直径が大きくなり、ドライ
ブロールには、糊が付着しない。また、使用時には糊付
ロールと均しロールとではクロスとの滑りが大きくな
り、ドライブロールとの摩擦は変化しない。
このとき、糊付ロールと均しロールとでは、糊付ロール
に対して均しロールの周速比が大きい方が、均しロール
の均し効果が大きく、糊付ロールとドライブロールとで
は、糊付ロールに対してドライブロールの周速比が小さ
い方が、糊付ロールからクロスへの糊の転送塗布が良好
に行なうことができ、均一な転送塗布面が得られ、クロ
スの引き出しも軽く行なえることが解った。
[発明の効果] 本発明は以上説明したとおり、糊付着時の前記糊付ロー
ルと前記ドライブロールの周速比を1以下とし、前記糊
付ロールと前記均しロールの周速比を1以上としたもの
である。即ち、糊付ロールとドライブロール及び均しロ
ールとの周速比は1:1がクロス引き出しの面から理想で
あるが、糊をクロスに付着する際には、糊付ロールと均
しロールとには、糊が付着してロール直径が大きくな
り、ドライブロールには、糊が付着しない。また、使用
時には糊付ロールと均しロールとではクロスとの滑りが
大きくなり、ドライブロールとの摩擦は変化しない。
このとき、糊付ロールと均しロールとでは、糊付ロール
に対して均しロールの周速比が大きい方が、均しロール
の均し効果が大きく、糊付ロールとドライブロールとで
は、糊付ロールに対してドライブロールの周速比が小さ
いほうが、糊付ロールからクロスへの糊の転送塗布が良
好に行なうことができ、均一な転送塗布面が得られ、ク
ロスの引き出しも軽く行なえる等の効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は手動壁紙糊付機の構成を示す斜視図、第2図は
自動壁紙糊付機の構成を示す斜視図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】糊桶と、該糊桶内に着脱可能に配設された
    糊付ロールと、該糊付ロールと平行に配設されたドライ
    ブロールと均しロールとを備え、 前記糊付ロールと、ドライブロールと、均しロールと
    は、互いに連動して回転するように配設され、 前記糊付ロールの回転により、糊付ロール外周面に付着
    させた糊桶内の糊を、前記糊付ロール外周面からシート
    状壁装材に転送塗布する壁紙糊付機において、 糊付着時の前記糊付ロールと前記ドライブロールの周速
    比を1以下とし、前記糊付ロールと前記均しロールの周
    速比を1以上としたことを特徴とする壁紙糊付機。
JP2045895A 1990-02-28 1990-02-28 壁紙糊付機 Expired - Lifetime JPH0785960B2 (ja)

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JPH03248899A JPH03248899A (ja) 1991-11-06
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Families Citing this family (4)

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GB8804138D0 (en) * 1988-02-23 1988-03-23 Constantine & Weir Ltd Solid shampoo composition
JPH06206028A (ja) * 1993-01-07 1994-07-26 Kyokuto Sanki Co Ltd 糊付装置
WO1997016321A1 (en) * 1995-10-31 1997-05-09 Kaay Johannes Cornelus V D A fluid applicator
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