JPH045361B2 - - Google Patents

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JPH045361B2
JPH045361B2 JP59070991A JP7099184A JPH045361B2 JP H045361 B2 JPH045361 B2 JP H045361B2 JP 59070991 A JP59070991 A JP 59070991A JP 7099184 A JP7099184 A JP 7099184A JP H045361 B2 JPH045361 B2 JP H045361B2
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals
    • G02B7/36Systems for automatic generation of focusing signals using image sharpness techniques, e.g. image processing techniques for generating autofocus signals

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は自動焦点調節装置に係り、さらに詳細
には光学系の焦点位置のずれ量を2系統の受光手
段の出力信号の差として検出し、検出された焦点
の位置ずれに応じて光学系の移動を行ない、前記
信号の差が所定の合焦範囲にある際光学系の移動
を停止する自動焦点調節装置に関する。
[従来技術] 近年、様々な撮影装置において操作の自動化が
進んでおり、特に自動焦点調節装置には種々の方
式が提案されている。従来のアクテイブ方式の自
動焦点調節機構の1つとして第1図に示すような
方式が知られている。
第1図において符号L0で示されているものは
カメラの撮影用の鏡銅で、光軸O−O′に沿つて
モータなどの駆動手段により移動される。鏡銅L
0の両側には2つのレンズL1およびL2が配置
されており、これらの後部には光源Iとフオトダ
イオードDAおよびフオトダイオードDBがそれ
ぞれ設けられている。フオトダイオードDA,
DBは鏡銅L0の移動と連動して光軸O−O′とほ
ぼ直角方向に移動されるようになつている。
以上のような構成において、自動焦点調節は次
のように行なわれる。
光源Iからの光は光軸O−O′上の被写体Zに
レンズL1を介して照射され、その反射光はレン
ズL2を介して2つのフオトダイオードDA,
DB上に導かれる。光源Iの光は一定の照射角度
により照射されるので、被写体Zからの反射光の
フオトダイオードの位置における光軸O−O′と
直角方向の位置は被写体Zの距離に応じて変化す
る。したがつて、鏡銅L0が被写体に合焦した際
に2個のフオトダイオードDA,DB上に等しい
光量の反射光が戻つてくるように鏡銅L0および
2つのフオトダイオードの連動を調整しておけ
ば、フオトダイオードDA,DBの出力を調べる
ことにより自動的に焦点調節を行なうことができ
る。
以上のような従来のアクテイブ自動焦点調節機
構は、被写体が遠方にあつたり、光源Iの信号光
を乱すような光源がカメラの前方にあつたりする
とフオトダイオードにより検出される反射光量の
SN比が悪くなり正常な焦点調節を行なえなくな
るという欠点がある。
SN比が悪い場合には、合焦状態が形成されカ
メラもしくは被写体が位置を変えていないのにも
かかわらず外乱光等により鏡銅が動いてしまい、
ピントがボケたり、像の大きさが変化したりして
見苦しいことがあつた。
また、上記のような従来の自動焦点調節装置で
は、フオトダイオードの受光量を積分方式で測定
するように構成されている装置が多い。第2図に
受光量を積分方式で測定する場合の経時的な積分
値の変化を示す。このような装置では片側のフオ
トダイオードの積分値が所定値に到達することな
どにより形成される測定期間ごとに積分値がリセ
ツトされ、順次同様の測定サイクルが繰り返され
る。この測定動作の間光源Iは同図に示されるよ
うに常時発光している。このように常時光源を発
光させておくことは消費電力の増大につながり、
カメラのような携帯機器では電源部が大型になる
ことが避けられず、非常に不利である。
[目的] 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、外
乱光がある場合、あるいは被写体が比較的遠方に
ある場合でも確実に自動焦点調節を行なえるとと
もに発光部の消費電力が小さくて済む自動焦点調
節装置を提供することを目的とする。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。ただし、以下に説明する構成のう
ちカメラの鏡同L0および反射光検出用のフオト
ダイオードDA,DBの連動機構については第1
図の従来例に示したものと同様の構成とする。
第3図は本発明の自動焦点調節装置の回路構成
を示しており、同図において符号DA,DBで示
されているものは並列に配置された反射光検出用
のフオトダイオードである。フオトダイオード
DA,DBの出力はそれぞれ増幅器1A,1Bに
より増幅されフイルタ2A,2Bにそれぞれ送ら
れる。
一方、光源Iは基準発振器13の発振周波数に
よりドライバを含む発光制御部14を介して駆動
される。この周波数は、外乱を防止するために室
内の光源を点灯させる商用電源の周波数などと異
なつた周波数を選ぶ。
したがつて、フイルタ2Aおよび2Bは光源I
の発光周波数領域のみの信号を通過させるように
設定される。フイルタ2A,2Bの出力はそれぞ
れ電子的に開閉制御されるスイツチ3A,3Bを
介して積分器4A,4Bに入力される。
積分器4A,4Bは公知のオペアンプなどを用
いた積分回路から構成されており、その積分コン
デンサはスイツチ4C,4Dによりそれぞれリセ
ツトできるようになつている。
積分器4Aの出力電圧VAはコンパレータ5
AHおよび5ALの+端子に入力される。また、
積分器4Bの出力電圧VBはコンパレータ5BH
および5BLの+端子に入力される。
一方各コンパレータの−端子には電源電圧を直
列接続された抵抗R1〜R4により分圧したしき
い値電圧が供給されている。コンパレータ5AH
および5BHには抵抗R1およびR2の接続点の
電圧VHがしきい値電圧として供給される。コン
パレータ5ALおよび5BLには抵抗R2〜R3な
いし抵抗R3〜R4の接続点の電圧VL,VL′の
いずれかが供給される。この選択は後述するよう
にスイツチ3Cにより切り換えられる。これらの
電圧VH,VL,VL′は後述するように、要求され
る合焦精度に応じて定められる。
コンパレータ5AH,5BHの出力はオアゲー
ト61の入力に接続されている。オアゲート61
の出力はオアゲート62に入力されており、又、
フリツプフロツプ91,92をトリガするように
なつている。オアゲート62のもう一方の入力に
はカウンタ12の出力Qnが入力されている。
オアゲート62の出力はモノマルチバイブレー
タMM1をトリガするようになつている。すなわ
ちコンパレータ5AH,5BHのどちらかがハイ
レベルになつた際にオアゲート61,62からハ
イレベルのパルスが出力され、このパルスにより
モノマルチバイブレータMM1およびフリツプフ
ロツプ91,92がトリガされる。
モノマルチバイブレータMM1の出力はインバ
ータ71、同様のモノマルチバイブレータなどか
ら成る遅延回路DL1およびオアゲート63に入
力されている。インバータ71およびモノマルチ
バイブレータMM1は破線で示したブロツク20
内にあり、このブロツク20に対する入出力は図
示したA〜Cの3つの接続点を介して行なわれ
る。
インバータ71の出力はスイツチ3A,3Bお
よび発光制御部14を制御するようになつてい
る。スイツチ3A,3Bはローレベルの入力によ
り開放されるようになつており、発光制御部は同
じローレベルの入力により光源Iの発光を停止さ
せる。
フリツプフロツプ91,92のデータ入力には
それぞれコンパレータ5AL,5BLの出力が印加
される。これらのフリツプフロツプ91,92の
出力はモータ制御回路10に接続されている。
モータ制御回路10はフリツプフロツプ91,
92のハイレベル出力に応じて鏡銅L0を駆動す
るモータ11を異なつた2方向に移動させる。こ
の回転方向はフオトダイオードDA,DBへの入
力光量の多寡に応じてそれらが等しくなる方向に
予め整合してある。
またフリツプフロツプ91,92の両出力は2
入力のアンドゲート81に接続されており、アン
ドゲート81の出力はスイツチ3Cの制御入力と
接続されている。スイツチ3Cは常時図の左側に
接続されており、アンドゲート81の出力がハイ
レベルの場合に図の右側の端子に切り換えられ
る。
一方、オアゲート63の出力はカウンタ12の
リセツト端子に接続されている。このカウンタ1
2は前記の基準発振器13の出力に立ち下りによ
り歩進するようになつており、基準発振器13の
出力するクロツクパルスはアンドゲート84の一
方の入力端子に接続されている。このアンドゲー
ト84の出力はオアゲート63の残りの入力に接
続されている。アンドゲート84の他方の入力に
はカウンタ12の出力が接続されている。
カウンタ12の出力Qnはフリツプフロツプ9
1,92をリセツトするとともにオアゲート62
の残りの入力に接続されている。
次に以上の構成における動作につき詳細に説明
する。
フオトダイオードDA,DBは受光量に応じた
出力を行ない、この出力信号のうち光源Iの発光
周波数成分のみがフイルタ2A,2Bでそれぞれ
取り出され、常閉のスイツチ3A,3Bを介して
積分器4A,4Bに送られる。各積分器の出力電
圧は第4図に示すように測定開始から受光量に応
じて増大する。
ここでは積分器4A,4Bの出力電圧が時間t
に応じて符号VA,VB′で示されるように増加し
た場合につき考える。
この場合フオトダイオードDA側の受光量が多
いので、まず時刻Tにおいて積分電圧VAがコン
パレータ5AHのしきい値VHに到達する。これ
によりコンパレータ5AHが反転し、オアゲート
61からハイレベルが出力され、フリツプフロツ
プ91,92がトリガされる。このときフリツプ
フロツプ91のデータ入力は第4図に見るように
電圧VAがすでにコンパレータ5ALのしきい値
VLを越えているので、ハイレベルである。また、
フリツプフロツプ92のデータ入力は電圧VB′が
この時点ではまだ電圧VLに達していないのでロ
ーレベルである。
したがつて、各フリツプフロツプのトリガによ
りフリツプフロツプ91はハイレベルを、フリツ
プフロツプ92はローレベルを出力する。
これによりモータ制御回路10はフオトダイオ
ードDBの受光量が多くなるようにモータ11を
駆動して鏡銅および各フオトダイオードを移動さ
せる。受光量の大小が逆であつた場合も全く同様
の動作により鏡銅が上記と反対の方向に移動され
る。
また、フリツプフロツプ91,92のトリガと
同時にモノマルチバイブレータMM1もオアゲー
ト62の出力によりトリガされる。そして接続さ
れた抵抗R9およびコンデンサC1により定めら
れた長さのパルスがモノマルチバイブレータMM
1から出力される。この出力パルスによりインバ
ータ71を介して積分器4A,4Bが切り離さ
れ、遅延回路DL1に設定された遅延時間経過後
DLIを介してスイツチ4C,4Dが閉じられて各
積分器の積分コンデンサがシヨートされ、積分値
が初期化される。また同じパルスによりカウンタ
12もオアゲート63を介してリセツトされる。
モノマルチバイブレータMM1の出力はインバ
ータ71により反転されて、発光制御部14に入
力される。したがつて、モノマルチバイブレータ
MM1の出力がハイレベルの間は光源Iの発光が
停止される。抵抗R5およびコンデンサC1によ
り定められた時間経過後にモノマルチバイブレー
タMM1がローレベルを出力すると、再び光源I
の発光が開始され、新たな測定が開始される。す
なわち、測定終了後モノマルチバイブレータMM
1の出力パルス幅だけ測定が休止され、この間光
源Iの発光も停止される。
カウンタ12は最長積分時間を設定するもの
で、上記のように休止期間が終了してリセツトが
解除された後、一定数の基準発振器13のクロツ
クパルスを計数した際にまだリセツトされていな
ければ十分な測定光量が受光できなかつたものと
し短パルスを発生してオアゲート62にパルスを
与え、モノマルチバイブレータMM1をトリガ
し、上記と同様のリセツト動作および光源の発光
停止を行なう。同時にアンドゲート84を介して
クロツクパルスと同期して自身の計数値をリセツ
トする。
以上のようにして、フオトダイオードによる測
定期間の終了ごとにモノマルチバイブレータMM
1に設定された時間だけ測定および光源Iの発光
動作が停止されるので、この休止期間の長さだけ
消費電力を低減することができる。したがつて、
従来より電源部を小型化する、あるいは電源の電
池の寿命を伸ばすことが可能になる。
一方、各積分値が符号VA,VBのように増加
した場合には、電圧VAが電圧VHに達したとき
すでにコンパレータ5AL,5BLがともに反転し
ているので、フリツプフロツプ91,92の出力
はともにハイレベルになる。これによりモータ制
御回路10モータ11が停止されて鏡銅の移動が
止められる。したがつて、フオトダイオード
DA,DBのいずれかの出力積分値が電圧VHに達
した際にもう一方の積分値が電圧VL以上にあつ
た場合には合焦したと判定するわけである。
このとき、被写体が遠方にあつたり、被写体の
反射率が悪かつたり、あるいは信号光を乱すよう
な光源があつた場合、フオトダイオードに入力さ
れる信号のSN比が悪くなり、その結果積分電圧
に含まれる誤差分が大きくなる。そして、合焦状
態が形成されているにもかかわらず、一方の積分
値が第4図の符号VB′の場合のようにしきい値電
圧VL以下になる場合も考えられる。このような
場合、従来では非合焦状態と判定され、鏡銅が移
動されてしまうので、ビデオカメラあるいは一眼
レフのようなカメラでは一旦焦点が合つたにもか
かわらずピントがボケたり像の大きさが変化した
りして非常に見苦しいものであつた。
しかし、本発明においては、フリツプフロツプ
91,92がともにセツトされると、アンドゲー
ト81の両入力がハイレベルになるのでスイツチ
3Cが第3図の右側に切り換えられ、コンパレー
タ5AL,5BLの低い方のしきい値がさらに低い
VL′に変更される。すなわち合焦状態のクライテ
リアが広げられるわけである。したがつて、本発
明においては一旦焦点が合つた場合には外乱光が
ある場合、あるいは被写体が遠方にある場合でも
ノイズにより鏡銅が移動してしまうことなく、合
焦状態を保持できる。もちろん第4図の符号
VB″のようにフリツプフロツプのトリガ一時に一
方の積分値がVL′よりも小さくなつた場合には前
記と同様の動作により鏡銅の移動が行なわれ、こ
の際にアンドゲート81の出力がローレベルにな
るので、スイツチ3Cは第3図左側に接続され
る。
以上のようにして、合焦時には合焦判定のため
のクライテリアが広げられ、ノイズによる誤動作
を防止し、正確な自動焦点調節を行なうとともに
外乱に対する安定性も確保することができる。以
上では、説明を容易にするために積分値が上昇す
るような測定回路を例示したが、積分値が負の電
圧で出力されるような測定回路では高い方のしき
い値を変更するようにしてもよい。また、合焦判
定のためのクライテリアは2種類に限定すること
なく、フオトダイオードの受光量などに応じても
つと多数の値を選択するようにしてもよい。
また、以上では積分値が所定値に達した際に測
定を終了し、しかるのちに一定期間発光およに測
定を休止するようにしているが、より好ましくは
前後する積分期間の積分開始点の時間間隔を一定
に制御するように構成するとよい。
具体的には第3図のブロツク20を第5図のブ
ロツク20′に置き換えることにより以上の動作
を実現できる。第5図のブロツク20′は接続点
A〜Dを有しており、これらの接続点は第3図の
接続点A〜Cにそれぞれ接続される。接続点Dに
は基準発振器13の出力するクロツクが入力され
る。ここではモノマルチバイブレータMM1は
SRフリツプフロツプ93に置き換えられており、
そのリセツトはカウンタ15の出力Qmにより行
なわれる。同時にこの出力Qmは自身の計数値を
リセツトする。したがつて、SRフリツプフロツ
プ93は一定時間ごとにクリアされ、これにより
消灯されていた光源Iを再度点灯する。
第6図に第5図の構成を用いる際の積分動作を
図示する。ここでtnaxで示されているのは前記の
カウンタ12により定められる最長積分時間、t
1はカウンタ15の計数値により定まる時間であ
る。
同図に示すようにt1>tnaxに設定しておけ
ば、一定時間ごとに測定を行ない、測定期間の間
少なくともt1−tnax分、発光休止を行なえる。
被写体が近距離にあるとき、あるいは被写体の反
射率がよいなど強い反射光を得られる場合には、
より短時間で測定が終了するので、より長い発光
休止時間をとれることになり省エネルギー効果が
高まる。また、測定動作が一定時間ごとに行なわ
れるようになるので、平均した合焦動作を行なう
ことができる。
言い換えれば、第5図の回路では受光量に応じ
て休止時間を定めていることになり、以上のよう
にして高い省エネルギー効果と安定した焦点調節
動作を得ることができる。
さらに、第7図以下に本発明の異なる実施例を
示す。
従来装置では被写体が遠方にあつて、十分な反
射光量を得られない場合にノイズにより鏡同を移
動させるモータが駆動されてしまう欠点があつた
が、第7図に示す回路はこの欠点を改善するもの
である。第7図の回路図においては第3図と同一
な部材には同一符号を付してその詳細な説明は省
略する。また、ここでは受光回路としきい値制御
回路についても図示を省略してある。
第7図の回路において、第3図と異なつている
ところはモータ11の制御系がより詳細に示され
ている点、および破線で示したブロツク21,2
2が付加されている点である。また、発光の停止
制御は第5図に示したのと同様なフリツプフロツ
プ93およびカウンタ15により行なわれる。
同図のモータ制御回路10はアンドゲート8
2,83を介して制御される。フリツプフロツプ
91の非反転出力およびフリツプフロツプ92の
反転出力はアンドゲート82に入力されており、
フリツプフロツプ91の反転出力はアンドゲート
83に入力されている。そしてさらに各アンドゲ
ート82,83の入力端子の一つは抵抗R5,R
6およびスイツチ3P,3Qにより0電位に制御
可能となつている。
この回路においては両フリツプフロツプ91,
92がセツトされている、すなわち合焦判定が行
なわれた場合にはアンドゲート82,83それぞ
れの入力端子のいずれかがローレベルにされ、モ
ータ制御回路10によりモータ11の回転が停止
される。そしてフリツプフロツプのいずれか一方
のみがセツトされている場合にのみ当該方向にモ
ータ11が回転される。したがつてモータ11は
2つのフリツプフロツプの排他的論理和により駆
動制御される。
上記のスイツチ3P,3Qはそれぞれ鏡銅の最
近接端および無限遠端に取り付けられており、鏡
銅の当該位置への移動を検出するものである。鏡
銅が最近接ないし無限遠の移動領域端部に達する
と、スイツチ3Pないし3Qが閉じられ、それ以
上の鏡銅の移動を停止する。
無限遠端に取り付けられるスイツチ3Qのプル
アツプ側はブロツク21のアンドゲート85、イ
ンバータ73、およびブロツク22のアンドゲー
ト88に入力されている。
ブロツク21のアンドゲート85の残りの入力
にはカウンタ12の出力Qnが接続されている。
インバータ73の出力はアンドゲート86の一方
の入力に接続されるとともにブロツク22のアン
ドゲート87に入力されている。アンドゲート8
6の残りの入力にはカウンタ12の出力Q1が接
続されている。ここで、出力Q1はQnよりも小
さな計測数の出力とする。アンドゲート85,8
6のオアゲート64により論理和出力は第3図と
同様にアンドゲート84、オアゲート63を介し
てカウンタ12をリセツトし、フリツプフロツプ
91,92をリセツトするとともにオアゲート6
2を介してフリツプフロツプ93をセツトするよ
うになつている。
一方、ブロツク22の方も同様の構造となつて
おり、スイツチ3Qの操作によりインバータ73
を介してカウンタ15の2つの出力Qm,Qhが選
択されるようになつている。ここではスイツチ3
Qのオンにより計測時間が長い方の出力Qhが選
択される。
但し、Qm>Qnとしておく。
以上のような構成において、鏡銅が無限遠端に
移動しスイツチ3Qがオンになると、アンドゲー
ト85,88が閉じ、アンドゲート86,87が
開く。これによりカウンタ12の出力Q1、カウ
ンタ15の出力Qhがそれぞれ通常の出力Qn,
Qmのかわりに用いられるようになる。
したがつて、鏡銅が無限遠端にありスイツチ3
Qがオンとなつている間は最長積分時間が短く、
積分および発光休止期間が長くされる。これによ
りノイズ成分によりフリツプフロツプ91,92
がトリガされて鏡銅が移動されてしまう誤動作が
防止されるとともに、最長積分時間の短縮および
発光休止期間の延長により単位時間あたりの誤動
作の発生確率が下げられる。同時に測定期間の短
縮および発光休止の延長により測距限界に近い領
域では、より省エネルギー効果を高めることがで
きる。
以上のようにして、確実かつ安定した焦点調節
をより小さな消費電力により達成することができ
る。
第7図の実施例は測定休止期間の長さをカウン
タ15、ゲート65,87,88により定めてい
るが、第3図で示したように測定休止時間がモノ
マルチバイブレータにより定められる構成におい
ても同様に本発明が実施できる。第8図にこのよ
うに構成した実施例を示す。
第8図では第3図の場合と同様に測定休止期間
の長さがモノマルチバイブレータMM1により定
められるが、この回路の時定数は抵抗R7,R8
およびコンデンサC1により定められる。抵抗R
7,R8の接続点はスイツチ3Dを介して電源電
圧に接続可能となつている。このスイツチ3Dは
スイツチ3Qの端子電圧により制御される。他の
構成は第7図と同じであるので、説明は省略す
る。
以上の構成によれば、光学系が無限遠端に移動
すると、スイツチ3Qが閉じ、これによりスイツ
チ3Dが開放される。これによつてそれまで抵抗
R8、コンデンサC1により定められていたモノ
マルチバイブレータMM1のパルス幅が抵抗R7
+R8、コンデンサC1で定まるようになり、よ
り長いパルスが出力されるようになる。
このようにして光学系の無限遠端への移動によ
り測定休止期間が長くされる。またこのときカウ
ンタ12の規定する最長積分時間の短縮が第7図
と同様に行なわれ、前記と同様の効果を得ること
ができる。
[効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、光学系の焦点位置のずれ量を2系統の受光手
段の出力信号の差として測定し、測定された焦点
の位置ずれに応じて光学系の移動を行ない、前記
信号の差が所定の合焦範囲にある際光学系の移動
を停止する自動焦点調節装置において、前記2系
統の受光手段の出力信号をそれぞれ積分する積分
器と、前記積分器を初期化する手段と、前記積分
器の初期化を所定時間継続させる手段と、光学系
の無限遠端への移動を検出する手段とを備え、測
定開始後前記積分器のいずれかが所定の積分値に
達したときの両積分器の出力信号の差値が所定範
囲内にあるときは合焦として光学系の移動を停止
するとともに、一方、両積分器の出力信号の差値
が前記所定範囲外にあるときは焦点の位置ずれに
応じて光学系を移動させる測定期間と、前記両積
分器を所定時間初期化させる測定休止期間を交互
に繰り返し、さらに、前記検出手段により、光学
系の無限遠端への移動が検出された際には、前記
測定期間の最長時間を光学系が他の位置にある場
合よりも短縮する構成を採用しているので、光学
系が無限遠側に移動している、いいかえれば、被
写体が遠方にあり、測距のための充分な受光量を
得られない測距限界近傍の領域では、ノイズによ
る誤動作発生の確率を低減でき、また、一方では
測定処理期間を短縮することにより低消費電力を
達成できる、測距信頼性に優れ、低消費電力の自
動焦点調節装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はアクテイブ方式の自動焦点調節装置の
原理を示す説明図、第2図は従来の自動焦点調節
装置の動作を説明する線図、第3図は本発明の自
動焦点調節回路の構成を示す回路図、第4図は第
3図の回路の動作を説明する線図、第5図は第3
図の一部の変形例を示す回路図、第6図は第5図
の回路における動作を示す線図、第7図はさらに
異なつた本発明の実施例を示す回路図、第8図は
さらに異なる本発明の実施例を示す回路図であ
る。 1A,1B……増幅器、2A,2B……フイル
タ、3A,3B,3P,3Q……スイツチ、4
A,4B……積分器、5AH,5BH,5AL,5
BL……コンパレータ、10……モータ制御回路、
11……モータ、12,15……カウンタ、13
……基準発振器、14……発光制御部、61〜6
5……オアゲート、81〜88……アンドゲー
ト、91〜93……フリツプフロツプ、I……光
源、DA,DB……フオトダイオード、MM1…
…モノマルチバイブレータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光学系の焦点位置のずれ量を2系統の受光手
    段の出力信号の差として測定し、測定された焦点
    の位置ずれに応じて光学系の移動を行ない、前記
    信号の差が所定の合焦範囲にある際光学系の移動
    を停止する自動焦点調節装置において、 前記2系統の受光手段の出力信号をそれぞれ積
    分する積分器と、 前記積分器を初期化する手段と、 前記積分器の初期化を所定時間継続させる手段
    と、 光学系の無限遠端への移動を検出する手段とを
    備え、 測定開始後前記積分器のいずれかが所定の積分
    値に達したときの両積分器の出力信号の差値が所
    定範囲内にあるときは合焦として光学系の移動を
    停止するとともに、 一方、両積分器の出力信号の差値が前記所定範
    囲外にあるときは焦点の位置ずれに応じて光学系
    を移動させる測定期間と、前記両積分器を所定時
    間初期化させる測定休止期間を交互に繰り返し、 さらに、前記検出手段により、光学系の無限遠
    端への移動が検出された際には、前記測定期間の
    最長時間を光学系が他の位置にある場合よりも短
    縮することを特徴とする自動焦点調節装置。 2 前記光学系の無限遠端への移動の検出により
    前記測定期間ごとの測定休止期間が延長されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の自
    動焦点調節装置。 3 前記測定期間の開始点の時間間隔が常に一定
    になるように制御する手段を設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    自動焦点調節装置。 4 前記測定休止期間において、前記受光系の駆
    動を停止することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項から第3項までのいずれか1項に記載の自動
    焦点調節装置。
JP7099184A 1984-04-11 1984-04-11 自動焦点調節装置 Granted JPS60214321A (ja)

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JPS56125713A (en) * 1980-03-07 1981-10-02 Canon Inc Sharpness detector of image

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