JPH0453663Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453663Y2 JPH0453663Y2 JP14326787U JP14326787U JPH0453663Y2 JP H0453663 Y2 JPH0453663 Y2 JP H0453663Y2 JP 14326787 U JP14326787 U JP 14326787U JP 14326787 U JP14326787 U JP 14326787U JP H0453663 Y2 JPH0453663 Y2 JP H0453663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- simulated
- base end
- flowering tree
- tree
- flowering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000017260 vegetative to reproductive phase transition of meristem Effects 0.000 claims description 35
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000218922 Magnoliophyta Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は生け花の教習具に関するものである。
更に詳細には、生け花の各流派によつて確立して
いる各種の基本形態を立体的に表現して教習者に
教授する為の教習具に係るものである。
更に詳細には、生け花の各流派によつて確立して
いる各種の基本形態を立体的に表現して教習者に
教授する為の教習具に係るものである。
(従来技術とその問題点)
生け花は各流派によつて確立している多種の基
本形態があり、この基本形態を正しく収得させる
ことによつて当該流派の伝統を継続していくこと
が必要である。
本形態があり、この基本形態を正しく収得させる
ことによつて当該流派の伝統を継続していくこと
が必要である。
従来生け花の基本の形態を教習者に教授するた
めに、第10図aに示す正面図及び同bに示す平
面図のような簡単な図を描き示すことによつて教
授する方法が行われていた。
めに、第10図aに示す正面図及び同bに示す平
面図のような簡単な図を描き示すことによつて教
授する方法が行われていた。
しかしながら上記の方法では、本来立体である
生け花の形態が平面的にしか表現出来ず、又図面
を読み取ることが難解で正確な形態を教授するこ
とは大変難しいものであつた。
生け花の形態が平面的にしか表現出来ず、又図面
を読み取ることが難解で正確な形態を教授するこ
とは大変難しいものであつた。
(考案の技術的課題)
本考案は、上記従来の問題点を解決し生け花の
基本形態を正確に教授することの出来る教習具を
提供するものである。
基本形態を正確に教授することの出来る教習具を
提供するものである。
即ち、生け花の素材となる花木の傾きや高さ及
び剣山に対しての配置位置等の基本形態を立体的
に教習者に示すことによつて、伝承的な流派の基
本形態を解り易く教授することの出来る教習具を
提供することである。
び剣山に対しての配置位置等の基本形態を立体的
に教習者に示すことによつて、伝承的な流派の基
本形態を解り易く教授することの出来る教習具を
提供することである。
(課題を解決するための技術的手段)
本考案は上記の目的を達成するため、長さ方向
に伸縮自在である竿状の模擬花木と、該模擬花木
を支持する平板状の台盤とからなり、前記台盤の
上面には前記模擬花木の基端部を着脱自在に保持
する保持部が複数個形成されるとともに、前記保
持部と模擬花木の基端部分の間に、前記模擬花木
を台盤に対して任意方向に傾倒保持し得る自在継
ぎ手部が形成されている事を特徴とするものであ
る。
に伸縮自在である竿状の模擬花木と、該模擬花木
を支持する平板状の台盤とからなり、前記台盤の
上面には前記模擬花木の基端部を着脱自在に保持
する保持部が複数個形成されるとともに、前記保
持部と模擬花木の基端部分の間に、前記模擬花木
を台盤に対して任意方向に傾倒保持し得る自在継
ぎ手部が形成されている事を特徴とするものであ
る。
(考案の作用・効果)
上述のように本考案の生け花用教習具によれ
ば、剣山を模した台盤上に任意の保持部に模擬花
木の基端部を保持させ、更に該模擬花木を任意の
方向及び任意の傾斜角度に設定し、かつ該模擬花
木を伸縮して任意の長さに設定することが可能と
なり、生け花用の基本形態の殆どの形態を立体的
に表現することができるものである。従つて教習
者に対して基本形態を正確に教授することが可能
となり、また、教習者もあらゆる角度から基本形
態を立体的に見ることが出来るため修得も早くな
るものである。また模擬花木が縮小して台盤と共
に収納可能であるため携帯が容易であり、どこで
も使用することができるものである。
ば、剣山を模した台盤上に任意の保持部に模擬花
木の基端部を保持させ、更に該模擬花木を任意の
方向及び任意の傾斜角度に設定し、かつ該模擬花
木を伸縮して任意の長さに設定することが可能と
なり、生け花用の基本形態の殆どの形態を立体的
に表現することができるものである。従つて教習
者に対して基本形態を正確に教授することが可能
となり、また、教習者もあらゆる角度から基本形
態を立体的に見ることが出来るため修得も早くな
るものである。また模擬花木が縮小して台盤と共
に収納可能であるため携帯が容易であり、どこで
も使用することができるものである。
(実施例)
以下、本考案の第一の実施例を第1図乃至第5
図によつて説明する。
図によつて説明する。
1は剣山を模した台盤であつて平面形状が矩形
をなす板状に形成されている。該台盤1はプラス
チツク又は金属材料から形成された比較的薄い表
面部材2と、ゴム等の弾性材料で形成されるとと
もに前記表面部材2の下面に接合された底部材3
とで構成されている。この台盤1の表面には花木
を剣山に刺し止める位置に相当する部分に円筒状
孔として形成された保持部4,4が複数箇所形成
されている。この円筒状孔の数と配置は生け花の
基本形態によつて定められた数・配置となつてい
る。
をなす板状に形成されている。該台盤1はプラス
チツク又は金属材料から形成された比較的薄い表
面部材2と、ゴム等の弾性材料で形成されるとと
もに前記表面部材2の下面に接合された底部材3
とで構成されている。この台盤1の表面には花木
を剣山に刺し止める位置に相当する部分に円筒状
孔として形成された保持部4,4が複数箇所形成
されている。この円筒状孔の数と配置は生け花の
基本形態によつて定められた数・配置となつてい
る。
5は一端側に前記保持部4に挿入保持される円
柱形状の基端部6を形成した模擬花木である。該
模擬花木5はその基端部6を除いて外管7と複数
の内管8,8及び心棒9とで構成される伸縮管部
10が形成されている。即ち、心棒9と内管8,
8が各々隣接する内管8,8及び外管7の内側に
摺動自在に収容されており、前記心棒9及び内管
8,8を引き出しまたは押し込むことによつて長
さ方向に伸縮自在となり、生け花の花木の茎高さ
に相当する模擬花木5の長さを任意に設定するこ
とが可能となつている。前記心棒9の先端には拡
径された円盤状の頭部11が形成されており、伸
縮操作の際の手掛かりとなつて伸縮の操作を容易
にするとともに花木の先端を示すアクセントとし
て機能するものである。
柱形状の基端部6を形成した模擬花木である。該
模擬花木5はその基端部6を除いて外管7と複数
の内管8,8及び心棒9とで構成される伸縮管部
10が形成されている。即ち、心棒9と内管8,
8が各々隣接する内管8,8及び外管7の内側に
摺動自在に収容されており、前記心棒9及び内管
8,8を引き出しまたは押し込むことによつて長
さ方向に伸縮自在となり、生け花の花木の茎高さ
に相当する模擬花木5の長さを任意に設定するこ
とが可能となつている。前記心棒9の先端には拡
径された円盤状の頭部11が形成されており、伸
縮操作の際の手掛かりとなつて伸縮の操作を容易
にするとともに花木の先端を示すアクセントとし
て機能するものである。
模擬花木5の前記基端部6と伸縮管部10の間
には、伸縮管部10を基端部6に対して任意の角
度に傾倒して保持可能な回転支持部12が形成さ
れている。該回転支持部12は、伸縮管部10の
基端に形成された板状部12bが、円柱形状の基
端部6の上端側に形成した溝12a内に収容さ
れ、締め付けネジ12cによつて相互に回転可能
に支持されることにより構成されている。
には、伸縮管部10を基端部6に対して任意の角
度に傾倒して保持可能な回転支持部12が形成さ
れている。該回転支持部12は、伸縮管部10の
基端に形成された板状部12bが、円柱形状の基
端部6の上端側に形成した溝12a内に収容さ
れ、締め付けネジ12cによつて相互に回転可能
に支持されることにより構成されている。
台盤1の表面に形成された保持部4は、第4図
に示すように表面部材2を貫通して底部材3にも
連続して形成されている。表面部材2に形成され
た孔の径は前記模擬花木5の基端部6の外径より
も少々大きめに設定されており、底部材3の孔径
は基端部6の外径よりもやゝ小さく設定されてい
る。保持部4内に模擬花木5の基端部6を押し込
むことによつて、底部材3の孔の周囲の弾性部材
が弾性変形され、それによつて弾力的に基端部6
が保持することになり、模擬花木の不用意な抜け
や回転を防止している。即ち、前記回転支持部1
2と円筒状孔である保持部4内に回転可能に挿入
される模擬花木5の基端部6によつて自在継手が
形成されているものである。
に示すように表面部材2を貫通して底部材3にも
連続して形成されている。表面部材2に形成され
た孔の径は前記模擬花木5の基端部6の外径より
も少々大きめに設定されており、底部材3の孔径
は基端部6の外径よりもやゝ小さく設定されてい
る。保持部4内に模擬花木5の基端部6を押し込
むことによつて、底部材3の孔の周囲の弾性部材
が弾性変形され、それによつて弾力的に基端部6
が保持することになり、模擬花木の不用意な抜け
や回転を防止している。即ち、前記回転支持部1
2と円筒状孔である保持部4内に回転可能に挿入
される模擬花木5の基端部6によつて自在継手が
形成されているものである。
上記構造の教習具を使用するには、第10図に
示すように、台盤1の任意の保持部4に模擬花木
5の基端部6を垂直方向から挿入し、該模擬花木
5の心棒9及び内管8,8を引き出して伸縮管部
10を所定の高さに設定し、更に上記伸縮管部1
0を任意の方向・角度に回転・傾けることによ
り、生け花の基本形態の1つの花木の状態を表現
するものである。これをそれぞれの花木の状態に
も行うことによつて、生け花全体の基本形態が表
現されるものである。
示すように、台盤1の任意の保持部4に模擬花木
5の基端部6を垂直方向から挿入し、該模擬花木
5の心棒9及び内管8,8を引き出して伸縮管部
10を所定の高さに設定し、更に上記伸縮管部1
0を任意の方向・角度に回転・傾けることによ
り、生け花の基本形態の1つの花木の状態を表現
するものである。これをそれぞれの花木の状態に
も行うことによつて、生け花全体の基本形態が表
現されるものである。
上記の実施例においては、台盤側に形成した保
持部が円筒状の孔として構成されているが、この
構成に限定されるものではない。即ち台盤側の保
持部と模擬花木の基端部とが着脱自在な構成とな
つていれば一般的な手段が使用可能である。
持部が円筒状の孔として構成されているが、この
構成に限定されるものではない。即ち台盤側の保
持部と模擬花木の基端部とが着脱自在な構成とな
つていれば一般的な手段が使用可能である。
次に本考案の第二の実施例について第6図乃至
第8図に基づいて説明する。
第8図に基づいて説明する。
模擬花木5の基端部には細径の頸部61を介し
て球形状の基端部60が伸縮管部10と一体的に
形成されている。一方台盤1には前記基端部60
を収容する保持孔40が形成されており、該保持
孔40は表面部材2を貫通してその下方に配置さ
れたゴム等の弾性材料で構成された中間部材30
にまで連続している。中間部材30に形成された
保持部は前記基端部60の球部外径よりも梢々小
さい内径の円筒状に形成されており、その底部分
は中間部材30の下面側に接合して設けた底板部
材31によつて閉鎖されている。
て球形状の基端部60が伸縮管部10と一体的に
形成されている。一方台盤1には前記基端部60
を収容する保持孔40が形成されており、該保持
孔40は表面部材2を貫通してその下方に配置さ
れたゴム等の弾性材料で構成された中間部材30
にまで連続している。中間部材30に形成された
保持部は前記基端部60の球部外径よりも梢々小
さい内径の円筒状に形成されており、その底部分
は中間部材30の下面側に接合して設けた底板部
材31によつて閉鎖されている。
模擬花木の球形状の基端部60を保持孔40に
押し込むことによつて、この保持孔40内に於て
基端部60が任意の方向に傾倒可能な自在継手を
構成し、かつ中間部材30の保持孔の内面が基端
部60を弾力的に保持するもので模擬花木を任意
の角度に保持できるものである。
押し込むことによつて、この保持孔40内に於て
基端部60が任意の方向に傾倒可能な自在継手を
構成し、かつ中間部材30の保持孔の内面が基端
部60を弾力的に保持するもので模擬花木を任意
の角度に保持できるものである。
以上各々の実施例において、台盤には生け花の
基本形態毎の特有の位置に保持部が形成されてい
るものを示したが、台盤の表面全域に密着して多
数の保持部を形成しても良い。この場合には1つ
の台盤で複数の基本形態を表現することが可能で
ある。
基本形態毎の特有の位置に保持部が形成されてい
るものを示したが、台盤の表面全域に密着して多
数の保持部を形成しても良い。この場合には1つ
の台盤で複数の基本形態を表現することが可能で
ある。
更に各実施例において、模擬花木5の基端部6
を台盤1を構成している底部材3及び中間部材3
0の弾性力で弾性保持しているが、ゴム・バネ等
の弾力部材を模擬花木5の基端部6側に配置する
ことも可能である。
を台盤1を構成している底部材3及び中間部材3
0の弾性力で弾性保持しているが、ゴム・バネ等
の弾力部材を模擬花木5の基端部6側に配置する
ことも可能である。
第1図は本考案の第1の実施例による台盤を示
す斜視図。第2図は同じく模擬花木を示す側面
図。第3図は第2図に於ける拡大縦断平面図、第
4図は保持部の拡大断面図、第5図は保持部に模
擬花木の基端部を保持させた状態を示す断面図、
第6図及び第7図は第2の実施例による模擬花木
の基端部と保持部を示す側面図と断面図、第8図
は同じく保持部に模擬花木の基端部を保持させた
状態を示す断面図、第9図は本考案の教習具によ
り生け花の形態の一部を構成している状態を示す
斜視図、第10図a,bは従来使用されている生
け花の基本形態を教示する為の図面である。 1……台盤、2……表面部材、3……底部材、
4……保持部、5……模擬花木、6,60……基
端部、10……伸縮管部、12……回転支持部。
す斜視図。第2図は同じく模擬花木を示す側面
図。第3図は第2図に於ける拡大縦断平面図、第
4図は保持部の拡大断面図、第5図は保持部に模
擬花木の基端部を保持させた状態を示す断面図、
第6図及び第7図は第2の実施例による模擬花木
の基端部と保持部を示す側面図と断面図、第8図
は同じく保持部に模擬花木の基端部を保持させた
状態を示す断面図、第9図は本考案の教習具によ
り生け花の形態の一部を構成している状態を示す
斜視図、第10図a,bは従来使用されている生
け花の基本形態を教示する為の図面である。 1……台盤、2……表面部材、3……底部材、
4……保持部、5……模擬花木、6,60……基
端部、10……伸縮管部、12……回転支持部。
Claims (1)
- 長さ方向に伸縮自在である竿状の模擬花木と、
該模擬花木を支持する平板状の台盤とからなり、
前記台盤の上面には前記模擬花木の基端部を着脱
自在に保持する保持部が複数個形成されるととも
に、前記保持部と模擬花木の基端部分の間に、前
記模擬花木を台盤に対して任意方向に傾倒保持し
得る自在継ぎ手部が形成されている事を特徴とす
る生け花用教習具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14326787U JPH0453663Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14326787U JPH0453663Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449874U JPS6449874U (ja) | 1989-03-28 |
| JPH0453663Y2 true JPH0453663Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=31409933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14326787U Expired JPH0453663Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453663Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-19 JP JP14326787U patent/JPH0453663Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449874U (ja) | 1989-03-28 |
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