JPH0453664Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453664Y2 JPH0453664Y2 JP8923587U JP8923587U JPH0453664Y2 JP H0453664 Y2 JPH0453664 Y2 JP H0453664Y2 JP 8923587 U JP8923587 U JP 8923587U JP 8923587 U JP8923587 U JP 8923587U JP H0453664 Y2 JPH0453664 Y2 JP H0453664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arrow
- axis
- circular
- displayed
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 2
- 208000008930 Low Back Pain Diseases 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 238000010170 biological method Methods 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920003217 poly(methylsilsesquioxane) Polymers 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は教習具に関し、より詳細には3軸修正
体操における身体の動作を容易に理解でき、また
ジヤイロコンパス等の回転体において観測される
歳差運動等を容易に理解させることができる教習
具に関する。
体操における身体の動作を容易に理解でき、また
ジヤイロコンパス等の回転体において観測される
歳差運動等を容易に理解させることができる教習
具に関する。
(背景技術)
日常生活において特定の姿勢をとり続けたり、
無理な姿勢をとつたりすると、肩こりや腰痛がし
ばしば起こる。このため、従来この種の肩こりや
腰痛を和らげるための体操や生体方法が各種考案
されて実行されている。
無理な姿勢をとつたりすると、肩こりや腰痛がし
ばしば起こる。このため、従来この種の肩こりや
腰痛を和らげるための体操や生体方法が各種考案
されて実行されている。
この肩こりや腰痛等は身体のバランスのゆがみ
に起因するものであり、この身体のバランスのゆ
がみを修正することによつて肩こりや腰痛を解消
することが可能である。本出願人は研究の結果、
身体のアンバランスを修正する方法として3軸修
正体操という従来にない新規な方法を開発し、実
行している。
に起因するものであり、この身体のバランスのゆ
がみを修正することによつて肩こりや腰痛を解消
することが可能である。本出願人は研究の結果、
身体のアンバランスを修正する方法として3軸修
正体操という従来にない新規な方法を開発し、実
行している。
この3軸修正体操は、ジヤイロコンパス、こま
等の回転体において観測される歳差運動の原理を
身体のアンバランスを修正する方法に応用したも
のである。前記歳差運動は、回転している物体の
回転軸に横方向から力を加えると、回転軸が回転
軸と加えた力の各々に直交する方向に傾動すると
いうものである。
等の回転体において観測される歳差運動の原理を
身体のアンバランスを修正する方法に応用したも
のである。前記歳差運動は、回転している物体の
回転軸に横方向から力を加えると、回転軸が回転
軸と加えた力の各々に直交する方向に傾動すると
いうものである。
3軸修正体操においては、縦軸、横軸、
矢状軸の3軸を身体に想定する。前述した縦軸
は、身体を直立したときに地面と垂直になる軸、
横軸は縦軸と垂直に交わり身体の左右方向に向
かう軸、矢状軸は縦軸および横軸の二軸に垂直
に交わり身体の後面から前面に抜ける軸である。
そして、3軸修正体操では、前記3軸を基本の軸
にとり、身体のアンバランス状態に応じて所定の
軸のまわりに身体を動かしてアンバランスを修正
する。この3軸修正体操では、前述したように歳
差運動の原理を利用しているので、たとえば、
横軸のまわりのアンバランスを修正しようとする
際は、縦軸と矢状軸の2つの軸に関して、特
定方向に身体を動かして修正する。
矢状軸の3軸を身体に想定する。前述した縦軸
は、身体を直立したときに地面と垂直になる軸、
横軸は縦軸と垂直に交わり身体の左右方向に向
かう軸、矢状軸は縦軸および横軸の二軸に垂直
に交わり身体の後面から前面に抜ける軸である。
そして、3軸修正体操では、前記3軸を基本の軸
にとり、身体のアンバランス状態に応じて所定の
軸のまわりに身体を動かしてアンバランスを修正
する。この3軸修正体操では、前述したように歳
差運動の原理を利用しているので、たとえば、
横軸のまわりのアンバランスを修正しようとする
際は、縦軸と矢状軸の2つの軸に関して、特
定方向に身体を動かして修正する。
このように、アンバランスを修正する際には、
特定の決められた方向に動かす必要があるが、実
際に実行する場合、慣れないうちは身体の動かし
方が非常にわかりにくいという問題点がある。と
くに、身体のアンバランスの状態によつて個々に
動かし方が異なること、また身体を動かす際は、
歳差運動をもとにした空間的な2軸を想定して行
うので、従来一般に行われている体操等の身体の
動かし方と異質であるため、その方法を理解し難
くしている。
特定の決められた方向に動かす必要があるが、実
際に実行する場合、慣れないうちは身体の動かし
方が非常にわかりにくいという問題点がある。と
くに、身体のアンバランスの状態によつて個々に
動かし方が異なること、また身体を動かす際は、
歳差運動をもとにした空間的な2軸を想定して行
うので、従来一般に行われている体操等の身体の
動かし方と異質であるため、その方法を理解し難
くしている。
そこで、本考案は上記問題点を解消すべくなさ
れたものであり、その目的とするところは、前述
した3軸修正体操での身体の動かし方を容易に理
解することができ、3軸修正体操をより効率的に
体得することができると共に、また同時に回転体
の歳差運動を理解しやすくする教習具を提供する
にある。
れたものであり、その目的とするところは、前述
した3軸修正体操での身体の動かし方を容易に理
解することができ、3軸修正体操をより効率的に
体得することができると共に、また同時に回転体
の歳差運動を理解しやすくする教習具を提供する
にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記目的を達成するため次の構成をそ
なえる。
なえる。
すなわち、合成樹脂あるいはガラス等の透明体
から形成される本体の内部に、たがいに直交する
直線状の第1の矢線と第2の矢線とを表示し、前
記第1の矢線と第2の矢線を含む平面上に前記第
1の矢線と第2の矢線との交点を中心とする円形
の回転矢線を表示し、前記本体の前記第1の矢線
に垂直な側面上および前記第2の矢線と垂直な側
面上に、円形の矢線の回転方向に仮想右ねじを回
転したとき該仮想右ねじの進む方向が第1の矢線
および第2の矢線の向きに一致する第1の円形矢
線と第2の円形矢線とをそれぞれ表示したことを
特徴とする。
から形成される本体の内部に、たがいに直交する
直線状の第1の矢線と第2の矢線とを表示し、前
記第1の矢線と第2の矢線を含む平面上に前記第
1の矢線と第2の矢線との交点を中心とする円形
の回転矢線を表示し、前記本体の前記第1の矢線
に垂直な側面上および前記第2の矢線と垂直な側
面上に、円形の矢線の回転方向に仮想右ねじを回
転したとき該仮想右ねじの進む方向が第1の矢線
および第2の矢線の向きに一致する第1の円形矢
線と第2の円形矢線とをそれぞれ表示したことを
特徴とする。
(実施例)
以下本考案の好適な実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は、本考案に係る教習具の一実施例を示
す斜視図である。図で10はガラスあるいは合成
樹脂等の透明体で形成される本体であり、底面が
正方形の直方体に形成される。この実施例では本
体10の厚みは、底辺の略2分の1程度であり、
後述する矢線を表示するため、本体10は厚み方
向に同厚の透明体を2枚貼り合わせて形成されて
いる。
す斜視図である。図で10はガラスあるいは合成
樹脂等の透明体で形成される本体であり、底面が
正方形の直方体に形成される。この実施例では本
体10の厚みは、底辺の略2分の1程度であり、
後述する矢線を表示するため、本体10は厚み方
向に同厚の透明体を2枚貼り合わせて形成されて
いる。
12は前記本体10の張り合わせ面の幅方向の
中央に、底辺に平行に表示される第1の矢線であ
る。この第1の矢線12は前記張り合わせ面上に
凹溝を形成し、この凹溝に識別のための緑色の塗
料を塗つて表示している。
中央に、底辺に平行に表示される第1の矢線であ
る。この第1の矢線12は前記張り合わせ面上に
凹溝を形成し、この凹溝に識別のための緑色の塗
料を塗つて表示している。
14は前記貼り合わせ面に第1の矢線12と直
交する方向に表示される第2の矢線である。この
第2の矢線14は実施例では黄色に表示されてい
る。
交する方向に表示される第2の矢線である。この
第2の矢線14は実施例では黄色に表示されてい
る。
16は前記貼り合わせ面で、前記第1の矢線1
2と第2の矢線14との交点を中心として円形に
表示される回転矢線である。この回転矢線16の
矢印の進行方向は前記第1の矢線12の終点(矢
線の先端)から第2の矢線14の終点へ向かう方
向である。実施例ではこの回転矢線16は赤色で
表示される。
2と第2の矢線14との交点を中心として円形に
表示される回転矢線である。この回転矢線16の
矢印の進行方向は前記第1の矢線12の終点(矢
線の先端)から第2の矢線14の終点へ向かう方
向である。実施例ではこの回転矢線16は赤色で
表示される。
12aおよび12bは、本体10の側面上にお
いて、前記第1の矢線12の始点および終点を中
心として円形に表示される第1の円形矢線であ
る。この第1の円形矢線12a,12bの矢線の
向きは、その矢線の回転方向に右ねじを回転させ
たとき右ねじの進む方向が第1の矢線12の向き
と一致するように表示される。この第1の円形矢
線12a,12bは第1の矢線12と同色の緑色
で表示される。
いて、前記第1の矢線12の始点および終点を中
心として円形に表示される第1の円形矢線であ
る。この第1の円形矢線12a,12bの矢線の
向きは、その矢線の回転方向に右ねじを回転させ
たとき右ねじの進む方向が第1の矢線12の向き
と一致するように表示される。この第1の円形矢
線12a,12bは第1の矢線12と同色の緑色
で表示される。
14aおよび14bは、本体10の側面上にお
いて、前記第2の矢線14を中心として円形に表
示される第2の円形矢線である。この第2の円形
矢線14a,14bの矢線の向きは、その矢線の
向きに右ねじを回転させたとき右ねじの進む方向
が第2の矢線14の向きと一致する向きである。
この第2の円形矢線14a,14bは第2の矢線
14と同色の黄色で表示される。
いて、前記第2の矢線14を中心として円形に表
示される第2の円形矢線である。この第2の円形
矢線14a,14bの矢線の向きは、その矢線の
向きに右ねじを回転させたとき右ねじの進む方向
が第2の矢線14の向きと一致する向きである。
この第2の円形矢線14a,14bは第2の矢線
14と同色の黄色で表示される。
上述した教習具は本体10が透明体で形成され
ているので、本体10の内部に表示される第1の
矢線12、第2の矢線14、回転矢線16は外部
から明瞭に透視することができる。
ているので、本体10の内部に表示される第1の
矢線12、第2の矢線14、回転矢線16は外部
から明瞭に透視することができる。
以下に、上述した教育具を3軸修正体操用の教
習具として使用した例について説明する。前述し
たように3軸修正体操では、身体に縦軸、横
軸、矢状軸のたがいに直交する3つの軸を想定
する。前記教習具の第1の矢線12、第2の矢線
14、回転矢線16は前記身体に想定する3軸の
どれかの軸に対応する。ここで、回転矢線16は
その中心をとおつて回転矢線16の平面に垂直な
方向に軸があるものとする。
習具として使用した例について説明する。前述し
たように3軸修正体操では、身体に縦軸、横
軸、矢状軸のたがいに直交する3つの軸を想定
する。前記教習具の第1の矢線12、第2の矢線
14、回転矢線16は前記身体に想定する3軸の
どれかの軸に対応する。ここで、回転矢線16は
その中心をとおつて回転矢線16の平面に垂直な
方向に軸があるものとする。
そして、これらの軸まわりの回転に関しては、
第1の円形矢線12a,12bの回転と第2の円
形矢線14a,14bの回転を合成すると回転矢
線16方向の回転力が生じるという関係を表す。
これは回転体における歳差運動の原理を円形の矢
線によつてわかりやすく表示したものである。
第1の円形矢線12a,12bの回転と第2の円
形矢線14a,14bの回転を合成すると回転矢
線16方向の回転力が生じるという関係を表す。
これは回転体における歳差運動の原理を円形の矢
線によつてわかりやすく表示したものである。
3軸修正体操では、まず身体の3つの軸のまわ
りのアンバランスを知つてそれに応じて身体を動
かす。例えば横軸(直立したときの左右方向の
軸)のまわりのバランス、いいかえれば前屈、後
屈のバランスをみた場合、前屈がしにくいバラン
スにあつたとすると、この場合はより前屈しやす
くするように修正する必要がある。このように、
より前屈しやすくさせるためには、身体に前屈さ
せる力を与えればよいが、3軸修正体操では直接
的に前屈させる のではなく、歳差運動の回転力を利用する。
りのアンバランスを知つてそれに応じて身体を動
かす。例えば横軸(直立したときの左右方向の
軸)のまわりのバランス、いいかえれば前屈、後
屈のバランスをみた場合、前屈がしにくいバラン
スにあつたとすると、この場合はより前屈しやす
くするように修正する必要がある。このように、
より前屈しやすくさせるためには、身体に前屈さ
せる力を与えればよいが、3軸修正体操では直接
的に前屈させる のではなく、歳差運動の回転力を利用する。
第2図a,b,cは横軸のまわりで前屈しや
すくするように身体を修正する際の教具の利用方
法を示す説明図である。前屈すなわち、横軸の
まわりの回転を合成するためには、縦軸と矢
状軸のまわりの回転によつて回転力を起こさせる
が、その動かし方を知るために、まず、第2図a
に示すように、教習具を手に持つて回転矢線16
の軸(この軸は回転矢線16の平面とは垂直であ
る)をの横軸方向に一致させ同時に回転矢線1
6の矢の向きを身体を前屈させる方向に合わせる
(回転矢線16の矢線方向が身体を動かしたいと
思う方向である)。また、第1の矢線12を縦
軸(鉛直方向)に合わせる。第2の矢線14は身
体の前後をとおる軸となる。
すくするように身体を修正する際の教具の利用方
法を示す説明図である。前屈すなわち、横軸の
まわりの回転を合成するためには、縦軸と矢
状軸のまわりの回転によつて回転力を起こさせる
が、その動かし方を知るために、まず、第2図a
に示すように、教習具を手に持つて回転矢線16
の軸(この軸は回転矢線16の平面とは垂直であ
る)をの横軸方向に一致させ同時に回転矢線1
6の矢の向きを身体を前屈させる方向に合わせる
(回転矢線16の矢線方向が身体を動かしたいと
思う方向である)。また、第1の矢線12を縦
軸(鉛直方向)に合わせる。第2の矢線14は身
体の前後をとおる軸となる。
そして、まず、第2図bのように第1の円形矢
線12bの矢線方向に合わせて身体(上半身)を
左に回転させる。つぎに、第2図cに示すように
身体を矢状軸のまわりに回転させる。この場合
実際には右肩をおとすようにする。
線12bの矢線方向に合わせて身体(上半身)を
左に回転させる。つぎに、第2図cに示すように
身体を矢状軸のまわりに回転させる。この場合
実際には右肩をおとすようにする。
第2図b,cの動きはbからcへ連続的に行う
か、もしくは、bの動きとcの動きをほぼ同時に
組合わせて行うようにする。その運動の合成結果
は、第2図aに示すように身体を前屈させる回転
力となつて現れ、アンバランスが修正される。
か、もしくは、bの動きとcの動きをほぼ同時に
組合わせて行うようにする。その運動の合成結果
は、第2図aに示すように身体を前屈させる回転
力となつて現れ、アンバランスが修正される。
この第2図aのように前屈させる回転力を生じ
させるには、この他に、身体を縦軸のまわりに
右まわりに回転させ、つぎに左肩をおとすように
して矢状軸のまわりの回転をしてもよい。この
動かし方も教習具を上下反転して使用することに
よつて矢線の方向から容易に知ることができる。
させるには、この他に、身体を縦軸のまわりに
右まわりに回転させ、つぎに左肩をおとすように
して矢状軸のまわりの回転をしてもよい。この
動かし方も教習具を上下反転して使用することに
よつて矢線の方向から容易に知ることができる。
以上は横軸についてのアンバランスの修正方
法であるが、他の縦軸、矢状軸についてのア
ンバランスの修正についても同様であり、この教
習具の使用方法をまとめると、回転矢線16の矢
線方向を身体のアンバランスを解消する方向と
し、つぎに教習具の側面に表示されている第1の
円形矢線12a,12bおよび第2の円形矢線1
4a,14bの矢線方向に身体を動かすことによ
つてアンバランスをを修正するということができ
る。
法であるが、他の縦軸、矢状軸についてのア
ンバランスの修正についても同様であり、この教
習具の使用方法をまとめると、回転矢線16の矢
線方向を身体のアンバランスを解消する方向と
し、つぎに教習具の側面に表示されている第1の
円形矢線12a,12bおよび第2の円形矢線1
4a,14bの矢線方向に身体を動かすことによ
つてアンバランスをを修正するということができ
る。
3軸修正体操は、上述したように身体に空間的
な軸を想定して動かす動作をしなくてはならずそ
の動作がわかりにくいものであるが、上述した教
習具を使用することによつてきわめて理解しやす
くすることができ、ひとりで3軸修正体操を行う
際などにとくに効果的に利用することができる。
な軸を想定して動かす動作をしなくてはならずそ
の動作がわかりにくいものであるが、上述した教
習具を使用することによつてきわめて理解しやす
くすることができ、ひとりで3軸修正体操を行う
際などにとくに効果的に利用することができる。
なお、実施例においては底面が正方形の直方体
としたが、3軸と側面に表示する円形矢線が表示
できる形状であれば直方体に限定されるものでは
ない。また、各矢線は本体表面の凹溝を設けて塗
料を塗布するようにしてもよく、また上述した実
施例では本体10の貼り合わせ面に凹溝を形成し
て第1の矢線12、第2の矢線14、回転矢線1
6を表示しているが、とくに凹溝を形成せずに印
刷等で矢線を表示するようにしてもよい。
としたが、3軸と側面に表示する円形矢線が表示
できる形状であれば直方体に限定されるものでは
ない。また、各矢線は本体表面の凹溝を設けて塗
料を塗布するようにしてもよく、また上述した実
施例では本体10の貼り合わせ面に凹溝を形成し
て第1の矢線12、第2の矢線14、回転矢線1
6を表示しているが、とくに凹溝を形成せずに印
刷等で矢線を表示するようにしてもよい。
また、各矢線の色彩は限定されるものではな
く、適宜着色することによつて、各軸のとらえ方
が視覚的に一層明瞭となり使いやすくなる。
く、適宜着色することによつて、各軸のとらえ方
が視覚的に一層明瞭となり使いやすくなる。
また、以上の説明では教習具を3軸修正体操用
に使用した例を示したが、本考案の教習具はこの
使用に限定されるものではなく、上述したように
教習具は回転体において観察される歳差運動を視
覚的にわかりやすく表現しているものであるの
で、歳差運動をわかりやすく理解させる力学の教
習具として利用することもできる。
に使用した例を示したが、本考案の教習具はこの
使用に限定されるものではなく、上述したように
教習具は回転体において観察される歳差運動を視
覚的にわかりやすく表現しているものであるの
で、歳差運動をわかりやすく理解させる力学の教
習具として利用することもできる。
(考案の効果)
上述したように、3軸修正体操では3つの軸を
想定し、身体に所定の動きをさせて身体のアンバ
ランスを修正するが、この体操では身体の動かし
方がかなり難しく、また、個々の場合で身体の動
かし方が異なるため、その方法を会得しにくいも
のであるが、本考案の教習具を使用することによ
れば、容易にかつ正しく3軸修正体操を理解する
ことができる。また、教習具が小型であるので、
常時手に持つて体操することもでき、きわめて取
り扱いやすいという効果がある。また、本考案の
教習具は力学における歳差運動をわかりやすく表
現しているから回転体にたいする運動を理解させ
る教材として利用することも可能である。
想定し、身体に所定の動きをさせて身体のアンバ
ランスを修正するが、この体操では身体の動かし
方がかなり難しく、また、個々の場合で身体の動
かし方が異なるため、その方法を会得しにくいも
のであるが、本考案の教習具を使用することによ
れば、容易にかつ正しく3軸修正体操を理解する
ことができる。また、教習具が小型であるので、
常時手に持つて体操することもでき、きわめて取
り扱いやすいという効果がある。また、本考案の
教習具は力学における歳差運動をわかりやすく表
現しているから回転体にたいする運動を理解させ
る教材として利用することも可能である。
以上、本考案について好適な実施例を挙げて
種々説明したが、本考案はこの実施例に限定され
るものではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内
で多くの改変を施し得るのはもちろんのことであ
る。
種々説明したが、本考案はこの実施例に限定され
るものではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内
で多くの改変を施し得るのはもちろんのことであ
る。
第1図は本考案に係る一実施例を示す斜視図、
第2図は教習具の使用方法を示す説明図である。 10……本体、12……第1の矢線、12a,
12b……第1の円形矢線、14……第2の矢
線、14a,14b……第2の円形矢線、16…
…回転矢線。
第2図は教習具の使用方法を示す説明図である。 10……本体、12……第1の矢線、12a,
12b……第1の円形矢線、14……第2の矢
線、14a,14b……第2の円形矢線、16…
…回転矢線。
Claims (1)
- 合成樹脂あるいはガラス等の透明体から形成さ
れる本体の内部に、たがいに直交する直線状の第
1の矢線と第2の矢線とを表示し、前記第1の矢
線と第2の矢線を含む平面上に前記第1の矢線と
第2の矢線との交点を中心とする円形の回転矢線
を表示し、前記本体の前記第1の矢線に垂直な側
面上および前記第2の矢線と垂直な側面上に、円
形の矢線の回転方向に仮想右ねじを回転したとき
該仮想右ねじの進む方向が第1の矢線および第2
の矢線の向きに一致する第1の円形矢線と第2の
円形矢線とをそれぞれ表示したことを特徴とする
教習具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8923587U JPH0453664Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8923587U JPH0453664Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198076U JPS63198076U (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0453664Y2 true JPH0453664Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=30948041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8923587U Expired JPH0453664Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453664Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP8923587U patent/JPH0453664Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63198076U (ja) | 1988-12-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| O’Rourke | How to fold it: the mathematics of linkages, origami, and polyhedra | |
| Nguyen | The Synthesis of Stable Force-Closure Grasps. | |
| WO1990005351A1 (en) | Manipulatable, spherical educational and amusement devices | |
| CN108858188B (zh) | 一种应用于人形机器人的人体转体和位移映射方法 | |
| CN109191983A (zh) | 基于vr的配网带电作业仿真培训方法、装置及系统 | |
| US7635308B2 (en) | Golf swing training aid | |
| Sigrist | Visual and auditory augmented concurrent feedback in a complex motor task | |
| Walker et al. | A dual-flywheel ungrounded haptic feedback system provides single-axis moment pulses for clear direction signals | |
| JPH0453664Y2 (ja) | ||
| CN106023732A (zh) | 空间旋转变换装置 | |
| Hirata et al. | Position and orientation control of passive wire-driven motion support system using servo brakes | |
| Stavridis et al. | Kinesthetic teaching of bi-manual tasks with known relative constraints | |
| Pernalete et al. | Eye-hand coordination assessment/therapy using a robotic haptic device | |
| CN206075630U (zh) | 空间旋转变换装置 | |
| Cai et al. | A human-scale direct motion instruction system device for education systems | |
| US6319090B1 (en) | Graphics enhanced multipurpose bandanna and ball | |
| JP6951003B1 (ja) | ゴルフ練習具 | |
| US5547195A (en) | Golf swing training device and method | |
| Kmetova et al. | Creativity and spatial skills in solid geometry and plane geometry in primary schools | |
| Ozsváth et al. | The world viewed from outside | |
| JPH0453663Y2 (ja) | ||
| CN213659254U (zh) | 一种交互设备 | |
| Janová et al. | The streetboard rider: an appealing problem in non-holonomic mechanics | |
| Luces et al. | Vibrotactile Feedback for Training Tempo and Stroke Length in Golf Putting | |
| CN105329032B (zh) | 球体直观图及其北极点位置的构图方法及使用的模板 |