JPH045369Y2 - - Google Patents

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JPH045369Y2
JPH045369Y2 JP1985038476U JP3847685U JPH045369Y2 JP H045369 Y2 JPH045369 Y2 JP H045369Y2 JP 1985038476 U JP1985038476 U JP 1985038476U JP 3847685 U JP3847685 U JP 3847685U JP H045369 Y2 JPH045369 Y2 JP H045369Y2
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cab
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JP1985038476U
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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の技術分野 本考案は、車両の荷台部とは別体に構成されて
いるキヤブのバツクパネル部におけるドア構造に
関する。
(ロ) 従来技術と問題点 従来、キヤブのバツクパネル部をドアを介して
通り抜け、キヤブの後方の荷台の荷物を取り出す
構造として、例えば実願昭59−27600号に示すバ
ツクパネル部にドア引戸を設けたものが提案され
ている。
しかしながら、この従来の技術にあつては、ド
ア引戸を開閉する動作に関し助手席やヘツド用マ
ツトを移動させる準備動作が必要になりドア引戸
の開閉のための準備時間を長くし、使い勝手が悪
いという問題があつた。
そこで、実開昭59−69079号公報に示すトラツ
クキヤブが提案された。
しかし、そのドア構造は、キヤブの屋根まで開
口する開口部が設けられ、そこに大きな引戸から
なるドア部が設けられているので、大型になり、
且つ重量が大になる。勿論、ドア部の開閉力も大
になる。また、開口部が屋根まで開放されている
ので、厳格なシール性が必要となり、且つシール
性を確保する部分も大きくなる。しかも、屋根に
は、レールが設けられて、L字状の引戸からなる
ドア部が移動するので、荷作り用のシートを乗せ
ることもできない。
(ハ) 考案の目的 本考案は上記に鑑みてなされたもので、その目
的は、小型且つ軽量で、それほど厳格にシール性
を必要とせず、キヤブの屋根に荷作り用のシート
が乗せられ、またドア部が比較的弱い開閉力で開
閉でき、しかも荷台部が有効に利用できるキヤブ
のバツクパネル部におけるドア構造を提供するこ
とにある。
(ニ) 考案の構成 上記目的を達成させるために、本考案は、車両
の荷台部とは別体に構成されているキヤブのバツ
クパネル部におけるドア構造において、上記バツ
クパネル部に開口部が設けられ、その開口部にヒ
ンジ部材を介してキヤブ内側に折曲して開閉され
る上部板材と下部板材からなるドア部が取り付け
られ、ドア部の下部板材両側に開口周縁に設けら
れた案内ピラに係合する摺動ローラ部が設けられ
ると共に、ドア部の上部板材にドア部開放時、キ
ヤブのインナルーフに取り付けられたフツクに係
合してドア部の開放を保持する係止部材を兼ねる
ドア部開閉用の取手が取り付けられていることを
特徴とする。
(ホ) 考案の実施例 以下、図面により本考案の実施例を詳細に説明
する。
第1図は本考案の実施例に係るキヤブのバツク
パネル部におけるドア構造を示す。
図示のように、キヤブ1は荷台2とは別体に構
成されている。キヤブ1のバツクパネル部3の中
央には人が通行可能な程度の長方形の開口部4が
設けられている。そして、この開口部4にはドア
部5が嵌められ、バツクパネル部3の上端にヒン
ジ結合されている。
第2図はキヤブ内からの矢視に係り本実施例に
おけるドア部の構造の説明図である。
図示のように、本実施例に係るドア部5は、長
方形の上部板材6と、長方形の下部板材7と、こ
の上部板材6と下部板材7をヒンジ結合するドア
ヒンジ8と、上部板材6に取り付けられたバツク
パネルヒンジ9と、上部板材6の下端部に取り付
けられた取手10と、バツクパネル部3を上下方
向に摺動する摺動ローラ部11とから構成されて
いる。
摺動ローラ部11がバツクパネル部3を、第3
図に示すように、上下に摺動することによつて、
上部板材6及び下部板材7は折り畳み自在とな
る。ドア部5を折り畳んだ状態は第4図に示され
る。この時、第4図、第5図に示すように、上部
板材6に取り付けられた取手10をキヤブ1のイ
ンナルーフ12に設けられたフツク13に引つ掛
けることにより、ドア部5は開いた状態が保持さ
れる。つまり、取手10は、フツク13に係合し
てドア部5の開放を保持する係止部材を兼ね備え
ている。
開口部4の周縁4aには、開口部4の側端にお
いて第6図に示すように、開口部の上端において
第8図に示すように、開口部の下端において第9
図に示すように、ウエザーストリツプ14が取り
付けられ、上部板材6及び下部板材7と開口部4
の周縁4aは水密構造を形成している。
下部板材7の両側最下端には、第2図に示すよ
うに、摺動ローラ部11が設けられている。摺動
ローラ部11には、第7図に示すように、ローラ
ベアリング15が取り付けられバツクパネル部3
に設けられた断面コ字状の案内ピラ16上を摺動
する。
以上の構成に係るキヤブのバツクパネル部3に
おけるドア構造によれば、第4図に示すように、
バツクシート17のみを前方に押し倒し、ドア部
5を開いた後、ドア部3の取手10をフツク13
に引つ掛けドア部5を開いた状態に保持すること
ができる。この結果、バツクパネル部3に設置し
たドア部5の開閉のための準備動作が少なくな
り、簡便に荷台2に通り抜けるための通路を確保
できる。従つて、第10図に示すように、道路巾
が狭く運転手が道路に降車できない場合において
も、運転手はキヤブ1室内からバツクパネル開口
部4を通り抜け荷台2に行くことができる。
又、第11図に示すように、雨が降つている場
合においても、運転手は道路に降車しないで、キ
ヤブ1室内からバツクパネル開口部4を通り抜け
荷台2に行くことができる。
なお、本実施例では平ボデイ2をキヤブ1と
は、別体に有する平ボデイ車について説明してい
るも、箱状荷室をキヤブ1と別体に有するバン型
車にも適用される。
又、本実施例においては、ドア部5は一重に折
り畳む様に構成されているが、多重に折り畳むこ
とも可能である。
(ヘ) 考案の効果 以上述べたように本考案によれば、バツクパネ
ル部に開口部を設け、そこにドア部を取り付けた
ので、ドア構造が小型且つ軽量となる。そして、
バツクパネル部のみに開口部を設け、キヤブの屋
根には設けないので、それほど厳格にシール性を
必要とせず、水密性が保持でき、またキヤブの屋
根に荷作り用のシートを乗せることができる。ま
た、ドア部に取り付けられた取手を上下するだけ
でドアが容易に開閉され、そして、係止部材を兼
ねる取手をインナルーフに取り付けられたフツク
に係合させることにより、ドア部の開放が簡単に
保持される。しかも、開口部にヒンジ部材を介し
てキヤブ内側に折曲して開閉されるドア部を取り
付けたので、ドア部開放時、荷台側には突出する
ことはなく、荷物等との干渉もない。そのため
に、荷台部が有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るキヤブのバツク
パネル部におけるドア構造の概略図、第2図はキ
ヤブ内からの矢視に係り同ドア構造の閉状態にお
ける斜視図、第3図はキヤブ内からの矢視に係り
同ドア構造の開閉動作中における状態図、第4図
は同ドア構造を備えたキヤブの側面構成図、第5
図は第4図のE部詳細図、第6図は第2図のA−
A断面図、第7図は第2図のB−B断面矢視図、
第8図は第2図のC−C断面図、第9図は第2図
のD−D断面図、第10図、第11図は同ドア構
造を備えた車両の使用状態説明図である。 1……キヤブ、2……荷台、3……バツクパネ
ル部、4……開口部、5……ドア部、6……上部
板材、7……下部板材、8……ドアヒンジ、9…
…バツクパネルヒンジ、10……取手、11……
摺動ローラ部、12……インナルーフ、13……
フツク、16……案内ピラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車両の荷台部とは別体に構成されているキヤ
    ブのバツクパネル部におけるドア構造におい
    て、上記バツクパネル部に開口部が設けられ、
    その開口部にヒンジ部材を介してキヤブ内側に
    折曲して開閉される上部板材と下部板材からな
    るドア部が取り付けられ、ドア部の下部板材両
    側に開口部周縁に設けられた案内ピラに係合す
    る摺動ローラ部が設けられると共に、ドア部の
    上部板材にドア部開放時、キヤブのインナルー
    フに取り付けられたフツクに係合してドア部の
    開放を保持する係止部材を兼ねるドア部開閉用
    の取手が取り付けられていることを特徴とする
    キヤブのバツクパネル部におけるドア構造。 (2) 前記荷台部は平ボデイであることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項のキヤブのバ
    ツクパネル部におけるドア構造。 (3) 前記荷台部は箱状荷室であることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項のキヤブのバ
    ツクパネル部におけるドア構造。
JP1985038476U 1985-03-18 1985-03-18 Expired JPH045369Y2 (ja)

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JP1985038476U JPH045369Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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JP1985038476U JPH045369Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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JPS61153620U JPS61153620U (ja) 1986-09-24
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JPS5969079U (ja) * 1982-10-30 1984-05-10 登石 浩士 トラツクキヤブ

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