JPH0453701Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453701Y2 JPH0453701Y2 JP18383587U JP18383587U JPH0453701Y2 JP H0453701 Y2 JPH0453701 Y2 JP H0453701Y2 JP 18383587 U JP18383587 U JP 18383587U JP 18383587 U JP18383587 U JP 18383587U JP H0453701 Y2 JPH0453701 Y2 JP H0453701Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- box
- main body
- engages
- boxes
- Prior art date
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
- Stackable Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本考案は、押し入れ等に物を収納する場合に、
整理、収納し易くするための収納箱に関するもの
である。
整理、収納し易くするための収納箱に関するもの
である。
(b) 従来技術
従来の収納箱としては、上方が開口した箱状の
引き出しを、前後方向に摺動するように枠体に上
下2段にはめ込んだものがあつた。
引き出しを、前後方向に摺動するように枠体に上
下2段にはめ込んだものがあつた。
(c) 考案が解決しようとする問題点
上記従来技術において、押し入れ等のスペース
を有効に利用するためには、引き出しの前後方向
の長さを充分長くすることが必要であつた。
を有効に利用するためには、引き出しの前後方向
の長さを充分長くすることが必要であつた。
このように、引き出しの前後長を長くすると、
その分引き出しを前方に引き出さなければ奥に入
れた物を取り出すことができなくなつてしまう。
その分引き出しを前方に引き出さなければ奥に入
れた物を取り出すことができなくなつてしまう。
また、1つの箱内に多くの物を収納するため、
引き出し内に仕切りを設けなければ引き出しの摺
動時に中の物が倒れたり、混つてしまうこともあ
つた。
引き出し内に仕切りを設けなければ引き出しの摺
動時に中の物が倒れたり、混つてしまうこともあ
つた。
また、従来引き出しを前後それぞれ設けると、
各引き出しは、必ず前方又は後方から引き出さな
ければならない。
各引き出しは、必ず前方又は後方から引き出さな
ければならない。
従つて、この場合、前方又は後方の一方のみか
ら操作することはできず、このた押し入れに入れ
ることはできなかつた。
ら操作することはできず、このた押し入れに入れ
ることはできなかつた。
本考案の目的は、より整理、収納がし易く、操
作性に優れ、かつ一方向から操作することができ
る収納箱を提供することにある。
作性に優れ、かつ一方向から操作することができ
る収納箱を提供することにある。
(d) 問題点を解決するための手段
上記問題点を解決し、目的を達成するため、本
考案の収納箱は、本体内に複数の箱を上下2段に
配設し、かつ上下方向にのみ着脱可能なように前
後方向に連結して収納する。
考案の収納箱は、本体内に複数の箱を上下2段に
配設し、かつ上下方向にのみ着脱可能なように前
後方向に連結して収納する。
そして、上段最前の箱を前方に引き出したとき
に、この箱を水平に保ちながら保持可能な係合部
を端部に有する第1アームを本体に回動自在に、
取り付け、さらに第2アームも回動自在に取り付
ける。
に、この箱を水平に保ちながら保持可能な係合部
を端部に有する第1アームを本体に回動自在に、
取り付け、さらに第2アームも回動自在に取り付
ける。
この第2アームは、端部に下段最後の箱を水平
に保ちながら保持可能な係合部を有し、第1アー
ムが上段最前の箱に係合した状態でこの箱を下方
に移動させる方向に回動するとこの第1アームに
係合して下段最後の箱に係合した状態でこの箱を
上方に移動させる方向に回動する。
に保ちながら保持可能な係合部を有し、第1アー
ムが上段最前の箱に係合した状態でこの箱を下方
に移動させる方向に回動するとこの第1アームに
係合して下段最後の箱に係合した状態でこの箱を
上方に移動させる方向に回動する。
また、この第2アームにより上方に移動された
箱に係合して落下することを防ぐストツパーと、
第1アームにより下方に移動された箱を本体内に
押し込と、第1アームと第2アームの係合状態を
解除する第3アームをも具備している。
箱に係合して落下することを防ぐストツパーと、
第1アームにより下方に移動された箱を本体内に
押し込と、第1アームと第2アームの係合状態を
解除する第3アームをも具備している。
(e) 実施例
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。はじめに、本考案の概略構成と動作を説明す
る。
る。はじめに、本考案の概略構成と動作を説明す
る。
第2図は本考案の一実施例に係る収納箱を示す
斜視図、第3図A乃至Dはその動作を示す側面図
である。
斜視図、第3図A乃至Dはその動作を示す側面図
である。
第2図に示すように、この収納箱は箱状の枠体
からなる本体1と、上方が開口し上下2段に配設
されかつ前後に2個ずつ並ぶ箱A〜Dと、上段の
最前に並ぶ箱を引き出すとこれに係合しかつこの
箱を下方に移動させる第1アーム2と、下段の最
後に並ぶ箱に係合し、かつ第1アーム2の回動に
連動してこの箱を上方に持ち上げる第2アーム3
等を具備している。
からなる本体1と、上方が開口し上下2段に配設
されかつ前後に2個ずつ並ぶ箱A〜Dと、上段の
最前に並ぶ箱を引き出すとこれに係合しかつこの
箱を下方に移動させる第1アーム2と、下段の最
後に並ぶ箱に係合し、かつ第1アーム2の回動に
連動してこの箱を上方に持ち上げる第2アーム3
等を具備している。
本体1の内面には、箱A〜Dに当接する部分
に、箱のすべりを良くするため、樹脂製のレール
が設けられている。
に、箱のすべりを良くするため、樹脂製のレール
が設けられている。
また、箱A〜Dの各両側面には、第1アーム2
等に係合する係合軸はそれぞれ設けられている。
等に係合する係合軸はそれぞれ設けられている。
第1アーム2と第2アーム3及びこれらに関係
する第3アーム、ストツパー(後述)等はすべて
本体1の左右の内側面にそれぞれ取り付けられて
いる。
する第3アーム、ストツパー(後述)等はすべて
本体1の左右の内側面にそれぞれ取り付けられて
いる。
この収納箱における箱A〜Dは第3図A〜Dに
示すようになる。
示すようになる。
即ち、第3図Aに示すように上下2段、前後に
2列に並んだ箱A〜Dのうち、第3図Bに示すよ
うに、上段最前の箱Aを引き出すと、この箱Aと
これに連結された箱Bが前方に移行する。
2列に並んだ箱A〜Dのうち、第3図Bに示すよ
うに、上段最前の箱Aを引き出すと、この箱Aと
これに連結された箱Bが前方に移行する。
この箱A〜Dは、いずれも上下方向にのみ連結
可能なように前後方向に連結されている(詳細は
後述する。) この引き出された箱Aは、前述した第1アーム
2に係合し、この箱Aを下方に押し下げると、第
3図Cに示すように第1アーム2が回動して箱A
は下方へ移行し、これに連動して第2アーム3に
係合する箱Cが上段で持ち上げられる。
可能なように前後方向に連結されている(詳細は
後述する。) この引き出された箱Aは、前述した第1アーム
2に係合し、この箱Aを下方に押し下げると、第
3図Cに示すように第1アーム2が回動して箱A
は下方へ移行し、これに連動して第2アーム3に
係合する箱Cが上段で持ち上げられる。
その後、第3図Dに示すように箱Aを押し込む
ことにより、もとの状態にもどすことができ、こ
れを繰り返すことにより箱A〜Dの中の任意の箱
を引き出すことができる。
ことにより、もとの状態にもどすことができ、こ
れを繰り返すことにより箱A〜Dの中の任意の箱
を引き出すことができる。
次に各部の詳細な構成とその動作を説明する。
第4図は箱A〜Dの端部に設けられている連結
部を示す斜視図である。
部を示す斜視図である。
この箱A〜Dの例えば各前面の側方端には、前
方に突出する平面形状が略L字形をした連結部4
aが設けられており、また各背面の側方端付近に
は連結部4aに適合する平面形状が逆L字形をし
た連結部4bが設けられている。
方に突出する平面形状が略L字形をした連結部4
aが設けられており、また各背面の側方端付近に
は連結部4aに適合する平面形状が逆L字形をし
た連結部4bが設けられている。
この連結部4a,4bは、上下方向にスライド
させることにより着脱可能であり、第3図Cに示
す場合に、箱Aの連結部4bを箱Bの連結部4a
から脱して箱Dの連結部4aに連結し、また箱C
の連結部4aは箱Dの連結部4bから脱して箱B
の連結部4bに連結する。
させることにより着脱可能であり、第3図Cに示
す場合に、箱Aの連結部4bを箱Bの連結部4a
から脱して箱Dの連結部4aに連結し、また箱C
の連結部4aは箱Dの連結部4bから脱して箱B
の連結部4bに連結する。
尚、各箱の両側面には前述したように第1アー
ム等に係合する係合軸5が取り付けられている。
ム等に係合する係合軸5が取り付けられている。
第1図及び第5図乃至第7図は収納箱内の構造
を示す内部側面図であり、内部機構を明瞭に図示
するための箱A〜Dはその係合軸5A〜5Dのみ
図示してあり、その外形は省略してある。
を示す内部側面図であり、内部機構を明瞭に図示
するための箱A〜Dはその係合軸5A〜5Dのみ
図示してあり、その外形は省略してある。
第1アーム2は、本体1に取り付けられた軸6
により回動自在に軸支されバネにより図中、時計
方向に付勢されている回動部2bと、この回動部
2bに伸縮自在に取り付けられている伸縮部2C
とからなる主アーム2aと、その伸縮部2cの端
部に回動自在に取り付けられた略J字形をなす係
合部2dと、この係合部2dに一体に形成された
カム2eと、本体1に取り付けられた軸7とカム
2eの端部に回動自在に取り付けられた補助アー
ム2fから構成されている。
により回動自在に軸支されバネにより図中、時計
方向に付勢されている回動部2bと、この回動部
2bに伸縮自在に取り付けられている伸縮部2C
とからなる主アーム2aと、その伸縮部2cの端
部に回動自在に取り付けられた略J字形をなす係
合部2dと、この係合部2dに一体に形成された
カム2eと、本体1に取り付けられた軸7とカム
2eの端部に回動自在に取り付けられた補助アー
ム2fから構成されている。
この主アーム2aの回動部2bには、長穴2g
が設けられており、またこの長穴2g内に挿入さ
れて回動部2bの向う側に突出する移動ピン2h
と、この移動ピン2hを移動可能に支持する取付
板2iが取り付けられている。
が設けられており、またこの長穴2g内に挿入さ
れて回動部2bの向う側に突出する移動ピン2h
と、この移動ピン2hを移動可能に支持する取付
板2iが取り付けられている。
さらに、主アーム2aの伸縮部2cの側面には
ピン2jが取り付けられており、このピン2jは
本体1の前方辺に設けられている略逆L字形をし
た溝1aに挿入されており、この溝1aに沿つて
移動する。
ピン2jが取り付けられており、このピン2jは
本体1の前方辺に設けられている略逆L字形をし
た溝1aに挿入されており、この溝1aに沿つて
移動する。
第2アーム3は、軸6により回動自在に軸支さ
れかつ前方端に移動ピン2hに係合する係合突部
3bを有する主アーム3aと、この主アーム3a
の後方端に回動自在に取り付けられている略J字
形をなす係合部3cと、この係合部3cに一体に
形成されたカム3dと、軸7とこのカム3dに回
動自在に取り付けられた補助アーム3eとから構
成されている。
れかつ前方端に移動ピン2hに係合する係合突部
3bを有する主アーム3aと、この主アーム3a
の後方端に回動自在に取り付けられている略J字
形をなす係合部3cと、この係合部3cに一体に
形成されたカム3dと、軸7とこのカム3dに回
動自在に取り付けられた補助アーム3eとから構
成されている。
この第2アーム3の主アーム3aは、バネによ
り時計方向に付勢されている。
り時計方向に付勢されている。
また、主アーム3aの側面にはピン3fが取り
付けられており、本体1に設けられているわん曲
したガイド溝1b内に挿入され、このガイド溝1
bに沿つて移動する。
付けられており、本体1に設けられているわん曲
したガイド溝1b内に挿入され、このガイド溝1
bに沿つて移動する。
8は本体1に回動可能に取り付けられた第1ス
トツパーであり、第2アーム3により持ち上げら
れた箱の係合軸5Bに係合して落下することを防
ぐものであり、案内斜面8aと係合凹部8bを有
する。
トツパーであり、第2アーム3により持ち上げら
れた箱の係合軸5Bに係合して落下することを防
ぐものであり、案内斜面8aと係合凹部8bを有
する。
9は略L字形をした第3アームであり、軸7に
より回動自在に本体1に取り付けられている。
より回動自在に本体1に取り付けられている。
この第3アーム9の下部9bの角部は、下段前
方の箱の係合軸5Dの直後に位置するように設定
されており、この係合軸5Dが移動すると角部が
押されて上部9aにより移動ピン2hを押圧して
移動させるものである。
方の箱の係合軸5Dの直後に位置するように設定
されており、この係合軸5Dが移動すると角部が
押されて上部9aにより移動ピン2hを押圧して
移動させるものである。
10は本体1に回動可能に取り付けられた第2
ストツパーであり、下段に押し込まれた箱の係合
軸5Dに係合して前方に戻ることを防止するため
のものであり、案内斜面10aと係合凹部10b
を有する。
ストツパーであり、下段に押し込まれた箱の係合
軸5Dに係合して前方に戻ることを防止するため
のものであり、案内斜面10aと係合凹部10b
を有する。
11は本体1に回動可能に取り付けられた第3
ストツパーであり、溝1aに沿つて移動するピン
2jが下方に移動して来たときに、一時的にこの
ピン2jに係合して第1アーム2がバネの力によ
りもとの位置に戻るのを停止させるためのもので
あり、案内斜面11aと係合凹部11bを有す
る。
ストツパーであり、溝1aに沿つて移動するピン
2jが下方に移動して来たときに、一時的にこの
ピン2jに係合して第1アーム2がバネの力によ
りもとの位置に戻るのを停止させるためのもので
あり、案内斜面11aと係合凹部11bを有す
る。
次にこの動作を説明する。
第1図は、第3図Aに示す状態のときの内部機
構を示しており、図に示すように箱A〜Dの係合
軸5A〜5Dは上下2段かつ前後2列に位置して
いる。
構を示しており、図に示すように箱A〜Dの係合
軸5A〜5Dは上下2段かつ前後2列に位置して
いる。
ここで、箱Aを前方に引き出すと、これに連結
している箱Bも前方に移動し、このときに第1ア
ーム2は箱Aの係合軸5Aに押されて反時計方向
に回転し前方に倒れる。
している箱Bも前方に移動し、このときに第1ア
ーム2は箱Aの係合軸5Aに押されて反時計方向
に回転し前方に倒れる。
そして、このときに主アーム2aの伸縮部2c
はピン2jが溝1aに沿つて移動するのに従つて
伸びて行き、また補助アーム2fはカム2eを介
して係合部2dを回転させる。
はピン2jが溝1aに沿つて移動するのに従つて
伸びて行き、また補助アーム2fはカム2eを介
して係合部2dを回転させる。
この結果、第5図に示すように係合軸5Aは、
主アーム2aの伸縮部2cの端部にある段部2k
を伝わつて係合部2d内に入り、これと係合す
る。
主アーム2aの伸縮部2cの端部にある段部2k
を伝わつて係合部2d内に入り、これと係合す
る。
このときの箱A〜Dは第3図Bに示す状態にな
つている。
つている。
ここで、箱Aを下方に押し下げると、第1アー
ム2の主アーム2aは溝1aに沿つて回動し、ま
た係合部2dは補助アーム2fにより回動されて
水平のまま下降する。
ム2の主アーム2aは溝1aに沿つて回動し、ま
た係合部2dは補助アーム2fにより回動されて
水平のまま下降する。
このため、箱Aは水平に保たれたまま下降する
ことになる。
ことになる。
また、このときに第2アーム3の主アーム3a
の係合突部3bは第1アーム2の移動ピン2hに
係合しているため、第1アーム2の回動にともな
つてガイド溝1bに沿つて反時計方向に回動す
る。
の係合突部3bは第1アーム2の移動ピン2hに
係合しているため、第1アーム2の回動にともな
つてガイド溝1bに沿つて反時計方向に回動す
る。
この第2アーム3の係合部3c内には、既に箱
Cの係合軸5Cが入つており、また主アーム3a
の回動にともなつて補助アーム3eが係合部3c
を水平に保つように回動させるため、箱Cは水平
のまま上方に持ち上げられる。
Cの係合軸5Cが入つており、また主アーム3a
の回動にともなつて補助アーム3eが係合部3c
を水平に保つように回動させるため、箱Cは水平
のまま上方に持ち上げられる。
この結果、第6図に示すように、ピン2jが第
3ストツパー11の係合凹部11bに係合するた
め、第1アーム2は下方に下がつた状態で保持さ
れる。
3ストツパー11の係合凹部11bに係合するた
め、第1アーム2は下方に下がつた状態で保持さ
れる。
また、第2アーム3も、第1アーム2に係合し
ているため、上方に上がつた状態で保持され、さ
らにこの第2アーム3が押し上げた箱Cの係合軸
5Cは第1ストツパー8の係合凹部8bに係合す
る。
ているため、上方に上がつた状態で保持され、さ
らにこの第2アーム3が押し上げた箱Cの係合軸
5Cは第1ストツパー8の係合凹部8bに係合す
る。
このときの箱A〜Dは、第3図Cに示す状態に
なつている。
なつている。
この状態のときに、第7図に示すように、箱A
を本体1内に押し込むと、箱Aと共に押し込まれ
る箱Dの係合軸5Dが第3アーム9の下部9bの
角部を押してこの第3アーム9を反時計方向に回
転させる。
を本体1内に押し込むと、箱Aと共に押し込まれ
る箱Dの係合軸5Dが第3アーム9の下部9bの
角部を押してこの第3アーム9を反時計方向に回
転させる。
このため、既に移動ピン2hに接している第3
アーム9の上部9aは移動ピン2hを押圧して押
しのけ、これにより移動ピン2hと第2アーム3
の係合突部3bとの係合状態は解除される。
アーム9の上部9aは移動ピン2hを押圧して押
しのけ、これにより移動ピン2hと第2アーム3
の係合突部3bとの係合状態は解除される。
この結果、第7図に示すように第2アーム3は
バネの力により時計方向に回転して初期位置に停
止する。
バネの力により時計方向に回転して初期位置に停
止する。
ここで、さらに箱Aを奥へ押し込むことによ
り、箱Dの係合軸5Dは第2アーム3の係合部3
Cに係合し、箱Aの係合軸5Aは第2ストツパー
10の案内斜面10aを伝わつてその係合凹部1
0bに係合する。
り、箱Dの係合軸5Dは第2アーム3の係合部3
Cに係合し、箱Aの係合軸5Aは第2ストツパー
10の案内斜面10aを伝わつてその係合凹部1
0bに係合する。
このときの箱A〜Dは第3図Dに示す状態にな
つている。
つている。
その後、第3ストツパー11の操作部11cを
押圧すると、その係合凹部11bとピン2jとの
係合状態は解除され、第1アーム2はバネの力に
より時計方向に回転してもとの位置に戻る。
押圧すると、その係合凹部11bとピン2jとの
係合状態は解除され、第1アーム2はバネの力に
より時計方向に回転してもとの位置に戻る。
このように本実施例においては、上記動作を繰
り返すことにより、所望の箱を手前に引き出すこ
とができるものである。
り返すことにより、所望の箱を手前に引き出すこ
とができるものである。
第8図及び第9図は、前方に引き出して下方に
押し下げられた箱を押し込む際に円滑かつ確実に
動作させるための前蓋を示す図である。
押し下げられた箱を押し込む際に円滑かつ確実に
動作させるための前蓋を示す図である。
この前蓋12は、本体1の前方端の下部に回動
自在に取り付けられており、第4アーム13を介
して第1アーム2に取り付けられている。
自在に取り付けられており、第4アーム13を介
して第1アーム2に取り付けられている。
第8図に示すように、第1アーム2が上方に上
がつた状態で停止している場合、前蓋12は上方
にはね上げられており、第9図に示すように第1
アーム2は下方におりた状態の場合、前蓋12は
前方に倒れた状態になる。
がつた状態で停止している場合、前蓋12は上方
にはね上げられており、第9図に示すように第1
アーム2は下方におりた状態の場合、前蓋12は
前方に倒れた状態になる。
この前蓋12は第9図に示すように倒れた状態
のときに、前方に引き出された箱を底部から支え
るものであり、これにより確実に動作させること
ができる。
のときに、前方に引き出された箱を底部から支え
るものであり、これにより確実に動作させること
ができる。
尚、この前蓋12は、第1アーム2に連動させ
ずに、手動式にしても良い。
ずに、手動式にしても良い。
(f) 考案の効果
本考案によれば、複数の箱を順次最も整理・収
納し易いところまで容易に引き出すことができ、
さらに前方から全ての箱を引き出すことができ、
操作性に優れた収納箱を提供するものである。
納し易いところまで容易に引き出すことができ、
さらに前方から全ての箱を引き出すことができ、
操作性に優れた収納箱を提供するものである。
第1図は本考案の一実施例に係る収納箱の構造
を示す内部側面図、第2図は収納箱の外観を示す
斜視図、第3図A乃至Dは収納箱の動作の概略を
示す側面図、第4図は箱に設けられている連結部
を示す斜視図、第5図乃至第7図は第1図に示す
収納箱の構造の動作を示す内部側面図、第8図及
び第9図は前蓋を示す図である。 1……本体、2……第1アーム、3……第2ア
ーム、8……第1ストツパー、9……第3アー
ム、10……第2ストツパー、11……第3スト
ツパー。
を示す内部側面図、第2図は収納箱の外観を示す
斜視図、第3図A乃至Dは収納箱の動作の概略を
示す側面図、第4図は箱に設けられている連結部
を示す斜視図、第5図乃至第7図は第1図に示す
収納箱の構造の動作を示す内部側面図、第8図及
び第9図は前蓋を示す図である。 1……本体、2……第1アーム、3……第2ア
ーム、8……第1ストツパー、9……第3アー
ム、10……第2ストツパー、11……第3スト
ツパー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本体と、 該本体内に少なくとも上下2段に配設され、上
下方向にのみ着脱可能なように前後方向に連結さ
れかつ前後方向に摺動自在な複数の箱と、 前記上段最前に箱を前方に引き出したときに該
箱を水平に保ちながら保持可能な係合部を端部に
有し、前記本体に回動自在に支持された第1アー
ムと、 端部に前記下段最後の箱を水平に保ちながら保
持可能な係合部を有し、前記本体に回動自在に支
持され、前記第1アームが前記上段最前の箱に係
合した状態で該箱を下方に移動させる方向に回動
すると該第1アームに係合して前記下段最後の箱
に係合した状態で該箱を上方に移動させる方向に
回動する第2アームと、 該第2アームにより上方に移動された箱に係合
して落下することを防ぐストツパート、 前記第1アームにより下方に移動された箱を前
記本体内に押し込むと、前記第1アームと第2ア
ームの係合状態を解除する第3アームと、 からなることを特徴とする収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18383587U JPH0453701Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18383587U JPH0453701Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0189041U JPH0189041U (ja) | 1989-06-12 |
| JPH0453701Y2 true JPH0453701Y2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=31475240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18383587U Expired JPH0453701Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453701Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP18383587U patent/JPH0453701Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0189041U (ja) | 1989-06-12 |
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