JPH0453723B2 - - Google Patents
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- JPH0453723B2 JPH0453723B2 JP24453384A JP24453384A JPH0453723B2 JP H0453723 B2 JPH0453723 B2 JP H0453723B2 JP 24453384 A JP24453384 A JP 24453384A JP 24453384 A JP24453384 A JP 24453384A JP H0453723 B2 JPH0453723 B2 JP H0453723B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- flexible band
- gear
- chain
- slip
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C27/00—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels
- B60C27/06—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels extending over the complete circumference of the tread, e.g. made of chains or cables
- B60C27/14—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels extending over the complete circumference of the tread, e.g. made of chains or cables automatically attachable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は自動車タイヤ用滑止チエンの自動着
脱装置に関する。
脱装置に関する。
従来の技術
従来、本格的に降雪がある地方では、氷雪路を
走行するために、スノータイヤやスパイク付スノ
ータイヤが普及している。
走行するために、スノータイヤやスパイク付スノ
ータイヤが普及している。
近年、除雪設備の充実により無雪に整備される
ところがあり、滑止を着用しないでも充分に走行
できる。しかも無雪舗装路ではスパイク等により
路面の削取りが激しく、粉塵公害が発生し、環境
問題となつており、漸次、その走行は規制の方向
にある。また都会の幹線導路では降雪時において
も交通量が激しいから消雪して自由に走行するこ
とができるが、裏通りに入ると氷雪路となつて、
滑止なしでは走行に危険である。
ところがあり、滑止を着用しないでも充分に走行
できる。しかも無雪舗装路ではスパイク等により
路面の削取りが激しく、粉塵公害が発生し、環境
問題となつており、漸次、その走行は規制の方向
にある。また都会の幹線導路では降雪時において
も交通量が激しいから消雪して自由に走行するこ
とができるが、裏通りに入ると氷雪路となつて、
滑止なしでは走行に危険である。
発明が解決しようとする課題
前記から適切な滑止装置が要請され、この発明
は、氷雪路を走行する際に自動車に乗つたままボ
タンを操作するだけで、タイヤに滑止チエンを着
装し、また路面が無雪舗装路に変つたときには同
じ操作でそのチエンを脱し、ノーマル走行がで
き、安全走行ができるようにすると共に、滑止チ
エンの使用を可及的減少させ、その滑止チエンの
耐久走行距離の飛躍的向上と、騒音、粉塵公害を
防止しようとするものである。
は、氷雪路を走行する際に自動車に乗つたままボ
タンを操作するだけで、タイヤに滑止チエンを着
装し、また路面が無雪舗装路に変つたときには同
じ操作でそのチエンを脱し、ノーマル走行がで
き、安全走行ができるようにすると共に、滑止チ
エンの使用を可及的減少させ、その滑止チエンの
耐久走行距離の飛躍的向上と、騒音、粉塵公害を
防止しようとするものである。
課題を解決するための手段
タイヤは周面トレツド部に左右に横断する適宜
深さの案内溝を所要の間隔で設けられ、これを装
着するホイールには可撓帯ギヤがタイヤの案内溝
と対応してホイールデイスクに設けられた透孔を
左右に横断し、リム内径面に所要に規制を受けて
左右に摺動可能に連接配設され、その可撓帯ギヤ
とタイヤの案内溝に一部を嵌挿された支承ワイヤ
とは環状に連結されてタイヤおよびリムの外周面
を横断方向に周回し、夫々の可撓帯ギヤはホイー
ルに設けられた軸受部に軸受けされた駆動軸上の
ウオームギヤに噛合され、その回転により摺動す
る可撓帯ギヤの作動で、支承ワイヤに支承される
滑止チエンをタイヤのトレツド部と一方のサイド
部との間を移行し、タイヤに滑止チエンを着脱す
る、自動車タイヤ用滑止チエンの自動着脱装置に
ある。
深さの案内溝を所要の間隔で設けられ、これを装
着するホイールには可撓帯ギヤがタイヤの案内溝
と対応してホイールデイスクに設けられた透孔を
左右に横断し、リム内径面に所要に規制を受けて
左右に摺動可能に連接配設され、その可撓帯ギヤ
とタイヤの案内溝に一部を嵌挿された支承ワイヤ
とは環状に連結されてタイヤおよびリムの外周面
を横断方向に周回し、夫々の可撓帯ギヤはホイー
ルに設けられた軸受部に軸受けされた駆動軸上の
ウオームギヤに噛合され、その回転により摺動す
る可撓帯ギヤの作動で、支承ワイヤに支承される
滑止チエンをタイヤのトレツド部と一方のサイド
部との間を移行し、タイヤに滑止チエンを着脱す
る、自動車タイヤ用滑止チエンの自動着脱装置に
ある。
作 用
この発明は前記のように構成されるものである
から、滑止チエンは駆動輪の外側面に格納してい
るから、舗装路では通常タイヤ同様の走行がで
き、次に路面が氷雪路に変つたときには、車室内
のボタン操作一つで、外側面に格納される滑止チ
エンをトレツド部に移行させ、完全な滑止付タイ
ヤに変化させることができ、したがつて、路面状
況に応じてタイヤのトレツド部に滑止チエンを着
装し、安全に走行できるものである。
から、滑止チエンは駆動輪の外側面に格納してい
るから、舗装路では通常タイヤ同様の走行がで
き、次に路面が氷雪路に変つたときには、車室内
のボタン操作一つで、外側面に格納される滑止チ
エンをトレツド部に移行させ、完全な滑止付タイ
ヤに変化させることができ、したがつて、路面状
況に応じてタイヤのトレツド部に滑止チエンを着
装し、安全に走行できるものである。
実施例
以下、この発明を実施例であつて図面により説
明すると、第1図、第2図、第3図、第4図、第
5図は第1の実施例を示し、タイヤ1は、そのト
レツド部1aの外周を8等分毎に、左右に適宜深
さで横断する案内溝2,2…を8個所設け、その
各案内溝2,2…内に支承ワイヤ3を嵌挿し、そ
の両端延長部を、タイヤ1の両サイド1b,1b
よりリム4の外周に沿つて連接配設される可撓帯
ギヤ5の両端にいずれか一方にスプリング6を介
して連結し、リム4の内径内方にホイールデイス
ク7に溶着された軸受筒8に軸受けされる駆動軸
10上のウオームギヤ9を前記可撓帯ギヤ5の上
面ギヤー部5aに噛合させ、駆動軸10の他端に
プーリー11を取付け、そのプーリーの回転にし
たがつて前記可撓帯ギヤ5を横断方向に進退させ
るものである。
明すると、第1図、第2図、第3図、第4図、第
5図は第1の実施例を示し、タイヤ1は、そのト
レツド部1aの外周を8等分毎に、左右に適宜深
さで横断する案内溝2,2…を8個所設け、その
各案内溝2,2…内に支承ワイヤ3を嵌挿し、そ
の両端延長部を、タイヤ1の両サイド1b,1b
よりリム4の外周に沿つて連接配設される可撓帯
ギヤ5の両端にいずれか一方にスプリング6を介
して連結し、リム4の内径内方にホイールデイス
ク7に溶着された軸受筒8に軸受けされる駆動軸
10上のウオームギヤ9を前記可撓帯ギヤ5の上
面ギヤー部5aに噛合させ、駆動軸10の他端に
プーリー11を取付け、そのプーリーの回転にし
たがつて前記可撓帯ギヤ5を横断方向に進退させ
るものである。
前記可撓帯ギヤ5はチエンの機能をなす可撓帯
にギヤをつけたもので、径方向には湾曲するが側
方にはほとんど湾曲しないものが用いられてい
る。この可撓帯ギヤ5と支承ワイヤ3の滑りを良
くするため、樹脂シート12,12をリム4の内
径外面とタイヤ1の両サイド部1b,1bに所要
巾巻装している。
にギヤをつけたもので、径方向には湾曲するが側
方にはほとんど湾曲しないものが用いられてい
る。この可撓帯ギヤ5と支承ワイヤ3の滑りを良
くするため、樹脂シート12,12をリム4の内
径外面とタイヤ1の両サイド部1b,1bに所要
巾巻装している。
前記夫々の支承ワイヤ3の一方に端部3aと中
間部3bとには連結環13,14を結合し、それ
ら外周方向に互に隣合う連結環13,14にはX
型に接続されたチエン部片15a…を夫々連結
し、全体として滑止チエン15を形成してなるも
のである。
間部3bとには連結環13,14を結合し、それ
ら外周方向に互に隣合う連結環13,14にはX
型に接続されたチエン部片15a…を夫々連結
し、全体として滑止チエン15を形成してなるも
のである。
前記ホイールデイスク7のセンターにおいてハ
ブ穴16の外側にはセンター軸17を一体に取付
けたキヤツプ18が装着され、これに嵌装される
ベアリング19,19介して軸受筒20を被蓋
し、その外端に支杆21を前後に摺動自在に支承
する受筒22を一体に設け、支杆21の先端には
前記各プーリー11に当接させるライニング2
3,24を各プーリー11が回動する回転通路の
外に所要の間隔を存して所要長さ弧状の凹面と凸
面の形態で駆動盤25,26に取付け、互に対応
させている。支杆21の基端は車体38より支架
されるポールジヨイント39に接続され、定位保
持される。
ブ穴16の外側にはセンター軸17を一体に取付
けたキヤツプ18が装着され、これに嵌装される
ベアリング19,19介して軸受筒20を被蓋
し、その外端に支杆21を前後に摺動自在に支承
する受筒22を一体に設け、支杆21の先端には
前記各プーリー11に当接させるライニング2
3,24を各プーリー11が回動する回転通路の
外に所要の間隔を存して所要長さ弧状の凹面と凸
面の形態で駆動盤25,26に取付け、互に対応
させている。支杆21の基端は車体38より支架
されるポールジヨイント39に接続され、定位保
持される。
前記支杆21は前後に移動させると、ライニン
グ23,24のいずれか一方がプーリー11に接
触し、その夫々を一回転するように設けられてい
る。
グ23,24のいずれか一方がプーリー11に接
触し、その夫々を一回転するように設けられてい
る。
前記支杆21を車室内からの指令を受けて作動
させる機構の実施例は、第4図に示すように、受
筒22の外周下面にソレノイド27,28を前後
に支架し、夫々のプランジヤー29,30を支杆
21の側面に設けた固植ピン31,32と連結
し、プランジヤー29又は30の作動で支杆21
を前方又は後方に移動させるものである。
させる機構の実施例は、第4図に示すように、受
筒22の外周下面にソレノイド27,28を前後
に支架し、夫々のプランジヤー29,30を支杆
21の側面に設けた固植ピン31,32と連結
し、プランジヤー29又は30の作動で支杆21
を前方又は後方に移動させるものである。
前記受筒22は、その外周上面に、受筒22の
上面に起立する腕金35と、支杆21上の腕金3
6,37との間に牽引されるようにセンター復帰
用スプリング33,34を張設し、前記ソレノイ
ド27,28が作動しないとき、支杆21をセン
ターに復帰させ、駆動盤25,26のライニング
23,24が各プーリー11に対して接触しない
ようにしている。
上面に起立する腕金35と、支杆21上の腕金3
6,37との間に牽引されるようにセンター復帰
用スプリング33,34を張設し、前記ソレノイ
ド27,28が作動しないとき、支杆21をセン
ターに復帰させ、駆動盤25,26のライニング
23,24が各プーリー11に対して接触しない
ようにしている。
前記ソレノイド27,28は、第5図に示すよ
うに、車体38のトランク38a内に装置し、そ
の作動により車体上の軸支部49を中心に回動す
るレバー38bによつて支杆21を前方又は後方
に移動し、駆動盤25,26を各プーリーに接近
し、それらを回転させてもよいものである。
うに、車体38のトランク38a内に装置し、そ
の作動により車体上の軸支部49を中心に回動す
るレバー38bによつて支杆21を前方又は後方
に移動し、駆動盤25,26を各プーリーに接近
し、それらを回転させてもよいものである。
而して、40aはソレノイド27へ、40bは
ソレノイド28への夫々給電用ボタン、40cは
解除ボタンである。また、41はデイスク7に開
口した通路孔で、可撓ギヤ5を内外に挿通する。
42は同じく可撓ギヤ5の案内支枠、43はタイ
ヤ1のトレツド部1a内に所要の間隔で埋設し、
下面が案内溝2の底面に現われる滑受け座板であ
る。
ソレノイド28への夫々給電用ボタン、40cは
解除ボタンである。また、41はデイスク7に開
口した通路孔で、可撓ギヤ5を内外に挿通する。
42は同じく可撓ギヤ5の案内支枠、43はタイ
ヤ1のトレツド部1a内に所要の間隔で埋設し、
下面が案内溝2の底面に現われる滑受け座板であ
る。
この発明の第1実施例は前述のように構成され
るから、氷雪路を走行するときには、駆動車輪と
してのタイヤをホイール毎交換し、附属品をその
タイヤおよび車体に装備させる。そして、氷雪路
面に出会ったならば、給電ボタン40aを押す
と、ソレノイド27に給電されて作動し、支杆2
1を後方へそのバランスばね37に抗して移動さ
せる。そこで駆動盤25のライニング23が各プ
ーリー11の回動通路内にはそれまで一方のサイ
ド部1bに装架されていたのがトレツド部1aに
移行し、装着するものである。そこで、実施例の
如く、解除ボタン40cを押して給電ボタン40
aを戻し、ソレノイド27への給電を停止する。
そして再び支杆21はバランスばねの作用で駆動
盤25,26をニユートラル位置に戻すものであ
る。
るから、氷雪路を走行するときには、駆動車輪と
してのタイヤをホイール毎交換し、附属品をその
タイヤおよび車体に装備させる。そして、氷雪路
面に出会ったならば、給電ボタン40aを押す
と、ソレノイド27に給電されて作動し、支杆2
1を後方へそのバランスばね37に抗して移動さ
せる。そこで駆動盤25のライニング23が各プ
ーリー11の回動通路内にはそれまで一方のサイ
ド部1bに装架されていたのがトレツド部1aに
移行し、装着するものである。そこで、実施例の
如く、解除ボタン40cを押して給電ボタン40
aを戻し、ソレノイド27への給電を停止する。
そして再び支杆21はバランスばねの作用で駆動
盤25,26をニユートラル位置に戻すものであ
る。
支承ワイヤ24はウオームギヤ9に噛合する可
撓帯ギヤ5に連続しているから移動状態に保持さ
れ、よつてチエン15を着装状態として走行す
る。支承ワイヤ3はトレツド部1aの案内溝3に
嵌挿しているので、脱れることはなく、またその
摺動にあつても溝底には合成樹脂板が配置される
から円滑に作動し、滑止チエン15はシヨルダー
の乗越が容易でトレツド部1aへスムーズに移動
する。また車輪が一回転に各プーリー11が一回
転し、その都度順を負つて支承用ワイヤ3は所要
巾移動するから、滑止チエン15もすこしずつ移
動し、部分的に片寄ることがないからタイヤ1へ
無理な緊締作用を与えることなく、その移動は極
めてスムーズである。そして、滑止チエン15に
より確実なグリツプが得られ、安全に走行する。
撓帯ギヤ5に連続しているから移動状態に保持さ
れ、よつてチエン15を着装状態として走行す
る。支承ワイヤ3はトレツド部1aの案内溝3に
嵌挿しているので、脱れることはなく、またその
摺動にあつても溝底には合成樹脂板が配置される
から円滑に作動し、滑止チエン15はシヨルダー
の乗越が容易でトレツド部1aへスムーズに移動
する。また車輪が一回転に各プーリー11が一回
転し、その都度順を負つて支承用ワイヤ3は所要
巾移動するから、滑止チエン15もすこしずつ移
動し、部分的に片寄ることがないからタイヤ1へ
無理な緊締作用を与えることなく、その移動は極
めてスムーズである。そして、滑止チエン15に
より確実なグリツプが得られ、安全に走行する。
積雪路では滑止チエン15の磨耗はほとんどな
く、また路面を痛めることもない。
く、また路面を痛めることもない。
次に、無雪路面に出たときには、別の解除ボタ
ンを押すと、他のソレノイド28に給電され、そ
のプランジヤー30の作用で支杆21を前方へ摺
動させる。そこで、駆動盤26のライニング24
が各プーリー11と接触するようになり、各プー
リー11を反対方向に回転するから、支承ワイヤ
3は元に戻され、再び滑止チエン15をタイヤ1
の一方のサイド部1bに移動させる。そしてシヨ
ルダー部より内径側に滑止チエン15は引き上げ
られるので、路面を打つこともなく、また支承ワ
イヤ3は案内溝2内にあるので、路面と接触する
ことはなく、トレツド部1aから離隔した一方の
サイド部に格納され、ゴムのトレツド部1aが路
面と接触して走行する。
ンを押すと、他のソレノイド28に給電され、そ
のプランジヤー30の作用で支杆21を前方へ摺
動させる。そこで、駆動盤26のライニング24
が各プーリー11と接触するようになり、各プー
リー11を反対方向に回転するから、支承ワイヤ
3は元に戻され、再び滑止チエン15をタイヤ1
の一方のサイド部1bに移動させる。そしてシヨ
ルダー部より内径側に滑止チエン15は引き上げ
られるので、路面を打つこともなく、また支承ワ
イヤ3は案内溝2内にあるので、路面と接触する
ことはなく、トレツド部1aから離隔した一方の
サイド部に格納され、ゴムのトレツド部1aが路
面と接触して走行する。
尚、可撓帯ギヤ5の作動は駆動軸10が回転す
れば足りるのであるから、前述に実施例に限定さ
れることはなく、第6図に示すように駆動軸45
をハブ中心外側に軸受し、これにウオームギヤ4
6を取付け、このギヤにVプーリー44…に支承
されて放射状に配列された可撓帯ギヤ4…を噛合
させ、駆動軸45は減速ギヤ付モーター48と直
結し、このモーター48の回転で支承用ワイヤを
摺動し、滑止チエン15をタイヤ1のトレツド部
1aへの着脱を図つてもよいものである。
れば足りるのであるから、前述に実施例に限定さ
れることはなく、第6図に示すように駆動軸45
をハブ中心外側に軸受し、これにウオームギヤ4
6を取付け、このギヤにVプーリー44…に支承
されて放射状に配列された可撓帯ギヤ4…を噛合
させ、駆動軸45は減速ギヤ付モーター48と直
結し、このモーター48の回転で支承用ワイヤを
摺動し、滑止チエン15をタイヤ1のトレツド部
1aへの着脱を図つてもよいものである。
タイヤ1のトレツド部1aに案内溝2…を形成
するには、新規タイヤでは金型にその部分を突条
として成形できるようにするが、氷雪路における
走行速度等からトレツドが磨耗した中古タイヤに
再生加工をなしたものでも充分に使用することが
でき、低コストでこの発明を実施できる。
するには、新規タイヤでは金型にその部分を突条
として成形できるようにするが、氷雪路における
走行速度等からトレツドが磨耗した中古タイヤに
再生加工をなしたものでも充分に使用することが
でき、低コストでこの発明を実施できる。
効 果
以上、この発明によると、滑止チエンは駆動輪
の外側面に格納しているから、舗装路では通常タ
イヤ同様の走行ができ、次に路面が氷雪路に変つ
たときには、車室内のボタン操作一つで、外側面
に格納される滑止チエンをトレツド部に移行さ
せ、完全な滑止付タイヤに変化させることがで
き、したがつて、路面状況に応じてタイヤのトレ
ツド部に滑止チエンを着装し、安全に走行できる
ものである。
の外側面に格納しているから、舗装路では通常タ
イヤ同様の走行ができ、次に路面が氷雪路に変つ
たときには、車室内のボタン操作一つで、外側面
に格納される滑止チエンをトレツド部に移行さ
せ、完全な滑止付タイヤに変化させることがで
き、したがつて、路面状況に応じてタイヤのトレ
ツド部に滑止チエンを着装し、安全に走行できる
ものである。
この滑止チエンは舗装路を走行するときに、タ
イヤ外側面に格納できるので通常走行ができ、ま
た舗装路走行による激しい磨耗から保護すること
ができ、氷雪路ではその滑止チエンはほとんど磨
耗しないので、耐走行距離を拡大し、長期に使用
が可能である。
イヤ外側面に格納できるので通常走行ができ、ま
た舗装路走行による激しい磨耗から保護すること
ができ、氷雪路ではその滑止チエンはほとんど磨
耗しないので、耐走行距離を拡大し、長期に使用
が可能である。
また、舗装路面を滑止チエンをつけて走ること
がないから、路面を痛めることもなく、したがつ
て粉塵公害は解消され、環境問題も解決するもの
である。
がないから、路面を痛めることもなく、したがつ
て粉塵公害は解消され、環境問題も解決するもの
である。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はこの
発明要部の一部拡大正面図、第2図は第1図A−
A線に沿う要部の断面図、第3図はタイヤにチエ
ンを装着した状態を示す全体平面図、第4図は支
杆を受筒に装置したソレノイドにより前後にスラ
イドさせる実施例を示す部分側面図、第5図はソ
レノイドを車体トランク内に装置して支杆を作動
させる実施例の側面図、第6図は可撓帯ギヤとウ
オームギヤの他の噛合機構の実施例を示す縦断部
分側面図、第7図は自動車にこの発明装置を装備
した状態の外視側面図である。 1……タイヤ、1a……トレツド部、1b……
サイド部、2……案内溝、3……支承ワイヤ、4
……リム、5……可撓ギヤ、9……ウオームギ
ヤ、10……駆動軸、11……プーリー、12…
…樹脂シート、15……滑止チエン、21……支
杆、22……受筒、23……ライニング、24…
…ライニング、25……駆動盤、26……駆動
盤、27……ソレノイド、28……ソレノイド、
29……プランジヤー、30……プランジヤー、
33……バランスばね、34……バランスばね、
38……車体、39……ポールジヨイント、40
a……給電ボタン、40b……給電ボタン、40
c……解除ボタン。
発明要部の一部拡大正面図、第2図は第1図A−
A線に沿う要部の断面図、第3図はタイヤにチエ
ンを装着した状態を示す全体平面図、第4図は支
杆を受筒に装置したソレノイドにより前後にスラ
イドさせる実施例を示す部分側面図、第5図はソ
レノイドを車体トランク内に装置して支杆を作動
させる実施例の側面図、第6図は可撓帯ギヤとウ
オームギヤの他の噛合機構の実施例を示す縦断部
分側面図、第7図は自動車にこの発明装置を装備
した状態の外視側面図である。 1……タイヤ、1a……トレツド部、1b……
サイド部、2……案内溝、3……支承ワイヤ、4
……リム、5……可撓ギヤ、9……ウオームギ
ヤ、10……駆動軸、11……プーリー、12…
…樹脂シート、15……滑止チエン、21……支
杆、22……受筒、23……ライニング、24…
…ライニング、25……駆動盤、26……駆動
盤、27……ソレノイド、28……ソレノイド、
29……プランジヤー、30……プランジヤー、
33……バランスばね、34……バランスばね、
38……車体、39……ポールジヨイント、40
a……給電ボタン、40b……給電ボタン、40
c……解除ボタン。
Claims (1)
- 1 タイヤは周面トレツド部に左右に横断する適
宜深さの案内溝を所要の間隔で設けられ、これを
装着するホイールには可撓帯ギヤがタイヤの案内
溝と対応してホイールデイスクに設けられた透孔
を左右に横断し、リム内径面に所要に規制を受け
て左右に摺動可能に連接配設され、その可撓帯ギ
ヤとタイヤの案内溝に一部を嵌挿された支承ワイ
ヤとは環状に連結されてタイヤおよびリムの外周
面を横断方向に周回し、夫々の可撓帯ギヤはホイ
ールに設けられた軸受部に軸受けされた駆動軸上
のウオームギヤに噛合され、その回転により摺動
する可撓帯ギヤの作動で、支承ワイヤに支承され
る滑止チエンをタイヤのトレツド部と一方のサイ
ド部との間を移行し、タイヤに滑止チエンを着脱
する、自動車タイヤ用滑止チエンの自動着脱装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24453384A JPS61125903A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 自動車タイヤ用滑止チエンの自動着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24453384A JPS61125903A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 自動車タイヤ用滑止チエンの自動着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125903A JPS61125903A (ja) | 1986-06-13 |
| JPH0453723B2 true JPH0453723B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=17120108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24453384A Granted JPS61125903A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 自動車タイヤ用滑止チエンの自動着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61125903A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121903U (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-12 | ||
| CN108526844B (zh) * | 2018-06-11 | 2023-07-18 | 河南中烟工业有限责任公司 | 一种切丝机排链拆卸与安装工装 |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP24453384A patent/JPS61125903A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61125903A (ja) | 1986-06-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |