JPH0453747Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453747Y2 JPH0453747Y2 JP1987097061U JP9706187U JPH0453747Y2 JP H0453747 Y2 JPH0453747 Y2 JP H0453747Y2 JP 1987097061 U JP1987097061 U JP 1987097061U JP 9706187 U JP9706187 U JP 9706187U JP H0453747 Y2 JPH0453747 Y2 JP H0453747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- top plate
- center
- permanent magnet
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、被服をかけるハンガーに関するも
のである。
のである。
従来のハンガーは、第7図に示すように、正面
逆V字形服掛部31と、この服掛部31の中央部
に回動自在に取付けられたフツク状吊手32とか
らなり、通常丸パイプ33に吊手32を引掛けて
使用されていた。
逆V字形服掛部31と、この服掛部31の中央部
に回動自在に取付けられたフツク状吊手32とか
らなり、通常丸パイプ33に吊手32を引掛けて
使用されていた。
しかしながら、この従来のハンガーにおいて
は、吊手がフツク状であるため必ずこれに対応し
た太さの断面円形状のパイプ又は棒に吊り下げな
ければならず吊場所が限定され、、またフツク状
吊手では振動等で落ちないように先端が下向きに
弯曲しており、丸パイプに引掛けたり取外したり
する際丸パイプを乗越えさせなければならず丸パ
イプの上方にかなり無駄な空間が必要である等の
問題点があつた。
は、吊手がフツク状であるため必ずこれに対応し
た太さの断面円形状のパイプ又は棒に吊り下げな
ければならず吊場所が限定され、、またフツク状
吊手では振動等で落ちないように先端が下向きに
弯曲しており、丸パイプに引掛けたり取外したり
する際丸パイプを乗越えさせなければならず丸パ
イプの上方にかなり無駄な空間が必要である等の
問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めに、吊手を断面コ字形又は逆L字形に形成して
吊手に水平状頂板を設けると共に吊手内側面に永
久磁石を付設し、前記頂板は服掛部重心の垂直上
方に配置したものである。
めに、吊手を断面コ字形又は逆L字形に形成して
吊手に水平状頂板を設けると共に吊手内側面に永
久磁石を付設し、前記頂板は服掛部重心の垂直上
方に配置したものである。
上記したように構成されるこの考案に係るハン
ガーは、その頂板が水平状であるので、水平方向
から係合離脱させることができ、このため、棒状
の被係合部材の上方に係合離脱のための空間を設
ける必要がない。永久磁石は、吊手の内側面に設
けられているので、水平方向(係合方向)に磁着
力を強く発揮して、前記係合を確実に保持する。
また、頂板が服掛部の重心の垂直上方に配置され
ており、頂板は常時垂直下方の荷重を受けるの
で、係合状態は安定し、即ち棒状の被係合部材の
周りに回転して滑り落ちることなく確実に係合す
る。
ガーは、その頂板が水平状であるので、水平方向
から係合離脱させることができ、このため、棒状
の被係合部材の上方に係合離脱のための空間を設
ける必要がない。永久磁石は、吊手の内側面に設
けられているので、水平方向(係合方向)に磁着
力を強く発揮して、前記係合を確実に保持する。
また、頂板が服掛部の重心の垂直上方に配置され
ており、頂板は常時垂直下方の荷重を受けるの
で、係合状態は安定し、即ち棒状の被係合部材の
周りに回転して滑り落ちることなく確実に係合す
る。
第1図から第6図は、この考案の実施例を示す
ものである。この考案のハンガーは、第1図及び
第2図に示すように、正面逆V字形服掛部1と、
この服掛部1の中央部に縦孔に挿通したビス2を
介して回動自在に取付けられた断面コ字形吊手3
とからなり、吊手3の上部に水平状頂板6が設け
られ垂直部内側面に角形永久磁石4が埋設されて
いる。
ものである。この考案のハンガーは、第1図及び
第2図に示すように、正面逆V字形服掛部1と、
この服掛部1の中央部に縦孔に挿通したビス2を
介して回動自在に取付けられた断面コ字形吊手3
とからなり、吊手3の上部に水平状頂板6が設け
られ垂直部内側面に角形永久磁石4が埋設されて
いる。
前記服掛部1には、両端部下方に細い吊棒(図
示省略)を架設することもできる。
示省略)を架設することもできる。
前記吊手3は、硬質プラスチツク成形品からな
り永久磁石4は成形時埋設固着されており、吸着
性能強化のため磁石の表面が多少突出している。
また吊手3の背面には値札カードを上から挿入す
る正面コ字状枠5が設けられている。なお、吊手
3の水平状頂板6は下面が水平面であり上面も平
らなものが望ましく先端に丸みが付いている。
り永久磁石4は成形時埋設固着されており、吸着
性能強化のため磁石の表面が多少突出している。
また吊手3の背面には値札カードを上から挿入す
る正面コ字状枠5が設けられている。なお、吊手
3の水平状頂板6は下面が水平面であり上面も平
らなものが望ましく先端に丸みが付いている。
前記吊手は、水平状頂板を備えた断面略逆L字
形のものでもよく、またビスを使わずに連設した
下向き突片を服掛部の小孔に回動自在に嵌着して
もよい。
形のものでもよく、またビスを使わずに連設した
下向き突片を服掛部の小孔に回動自在に嵌着して
もよい。
第3図から第6図は、この考案の各種使用態様
を示すものである。この考案のハンガーは、鉄製
角パイプ11(第3図参照)に真横から当接し永
久磁石4を吸着させ吊手3の頂板6で服掛部1に
掛けた被服の荷重を支えるようにする。またまた
頂板6は、服掛部1の重心(逆V字形の中央部ま
たはこれより下方)の垂直上方に配置されてお
り、垂直下方に荷重を受けるので、回転して滑り
落ちることなく鉄製丸パイプ12(第4図参照)
にも同様に真横から当接吸着させて吊り下げるこ
とができる。
を示すものである。この考案のハンガーは、鉄製
角パイプ11(第3図参照)に真横から当接し永
久磁石4を吸着させ吊手3の頂板6で服掛部1に
掛けた被服の荷重を支えるようにする。またまた
頂板6は、服掛部1の重心(逆V字形の中央部ま
たはこれより下方)の垂直上方に配置されてお
り、垂直下方に荷重を受けるので、回転して滑り
落ちることなく鉄製丸パイプ12(第4図参照)
にも同様に真横から当接吸着させて吊り下げるこ
とができる。
更に、端縁に鉄板13を備えた棚14(第5図
参照)を利用してこの端縁にも吊り下げることが
でき、また端縁に頂板6が挿入できる横溝15を
付けた専用棚16(第6図参照)にも自由に吊り
下げることができる。
参照)を利用してこの端縁にも吊り下げることが
でき、また端縁に頂板6が挿入できる横溝15を
付けた専用棚16(第6図参照)にも自由に吊り
下げることができる。
上述の各使用態様において、吊手3を真横から
当接し永久磁石4を吸着させるようにするため、
パイプ又は棚の上方に空間が無くてもよく、磁気
吸着で揺動しないので頂板6は短かくてもよい利
点がある。
当接し永久磁石4を吸着させるようにするため、
パイプ又は棚の上方に空間が無くてもよく、磁気
吸着で揺動しないので頂板6は短かくてもよい利
点がある。
以上述べたように、この考案に係るハンガー
は、水平状頂板のある吊手の内側面に永久磁石を
付設して鉄製のいろいろな断面形状のパイプや鉄
板を備えた棚の端縁に自由に吸着固定させると共
に頂板で荷重を支えるようにしたものであつて、
真横方向から吊具に当接すればよいので従来品の
フツク形吊手のように吊具の上方に無駄な空間が
無用であり、磁気吸着であるため振動等によつて
落下するようなことがなく吊手の頂板が短かくて
もよく、棚等にも容易に吊り下げることができ
て、デパート、スーパー等の被服売場の店頭にお
いて従来のような丸パイプ吊具に限定せず棚も利
用できるため画期的な被服展示様式が実現できる
効果がある。
は、水平状頂板のある吊手の内側面に永久磁石を
付設して鉄製のいろいろな断面形状のパイプや鉄
板を備えた棚の端縁に自由に吸着固定させると共
に頂板で荷重を支えるようにしたものであつて、
真横方向から吊具に当接すればよいので従来品の
フツク形吊手のように吊具の上方に無駄な空間が
無用であり、磁気吸着であるため振動等によつて
落下するようなことがなく吊手の頂板が短かくて
もよく、棚等にも容易に吊り下げることができ
て、デパート、スーパー等の被服売場の店頭にお
いて従来のような丸パイプ吊具に限定せず棚も利
用できるため画期的な被服展示様式が実現できる
効果がある。
第1図は、この考案の実施例を示す斜視図、第
2図は同上の要部背面図、第3図は同上の第1使
用態様を示す要部側面図、第4図、第5図及び第
6図は第2使用態様、第3使用態様及び第4使用
態様をそれぞれ示す要部側面図、第7図は従来例
を示す平面図である。 1,31……服掛部、3,32……吊手、4…
…永久磁石、6……頂板。
2図は同上の要部背面図、第3図は同上の第1使
用態様を示す要部側面図、第4図、第5図及び第
6図は第2使用態様、第3使用態様及び第4使用
態様をそれぞれ示す要部側面図、第7図は従来例
を示す平面図である。 1,31……服掛部、3,32……吊手、4…
…永久磁石、6……頂板。
Claims (1)
- 正面逆V字形服掛部と、この服掛部の中央に設
けられた吊手とからなるハンガーにおいて、前記
吊手を断面コ字形又は逆L字形に形成して吊手に
水平状頂板を設けると共に吊手内側面に永久磁石
を付設し、前記頂板は服掛部重心の垂直上方に配
置したことを特徴とするハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987097061U JPH0453747Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987097061U JPH0453747Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641579U JPS641579U (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0453747Y2 true JPH0453747Y2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=30963592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987097061U Expired JPH0453747Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453747Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4822630U (ja) * | 1971-07-22 | 1973-03-15 | ||
| JPS61147509A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Taamo:Kk | 吸着懸吊具 |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP1987097061U patent/JPH0453747Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641579U (ja) | 1989-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5895018A (en) | Magnetic support attachment | |
| US2642999A (en) | Magnetic holding device | |
| US5664749A (en) | Adjustable sign holders | |
| US3897926A (en) | Hanger bracket | |
| US6491271B1 (en) | Magnetic hook or clip | |
| US4677780A (en) | Magnetically secured display apparatus | |
| JPS63194660U (ja) | ||
| US5318174A (en) | Textile hanger | |
| US9642480B1 (en) | Apparatus for suspending object on a wall | |
| US3908955A (en) | Convertible frame support | |
| US5098056A (en) | Support arrangement for decorative plaque | |
| JP3090190B2 (ja) | 冷蔵庫等のサイドラック | |
| US3019910A (en) | Bow tie holder | |
| CN211673641U (zh) | 带磁铁衣架 | |
| JP3030831U (ja) | マグネット式吊り下げ具 | |
| JP2592933Y2 (ja) | 磁気吸着具 | |
| JPS5820206Y2 (ja) | 台所用品等の小物ハンガ− | |
| CN210930736U (zh) | 一种防滑衣架 | |
| JPS6038924Y2 (ja) | シヨ−ケ−スにおける棚吊り支持装置 | |
| JPS5820207Y2 (ja) | 台所用品等の小物ハンガ− | |
| JPH0565257U (ja) | 商品吊り下げ用ハンガー | |
| JPH0322573Y2 (ja) | ||
| JPS6035461Y2 (ja) | 吊掛け具 | |
| JPH0593349U (ja) | 吊り具 | |
| JPS6031551Y2 (ja) | 湿度センサの保持構造 |