JPH0453763Y2 - - Google Patents

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JPH0453763Y2
JPH0453763Y2 JP18000187U JP18000187U JPH0453763Y2 JP H0453763 Y2 JPH0453763 Y2 JP H0453763Y2 JP 18000187 U JP18000187 U JP 18000187U JP 18000187 U JP18000187 U JP 18000187U JP H0453763 Y2 JPH0453763 Y2 JP H0453763Y2
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JP
Japan
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clamping pieces
pulse rate
rotating shaft
pieces
spring
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JP18000187U
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、耳たぶを挟持片で挟んで脈搏を測
定する測定器に関する。
(従来の技術) 第2〜4図に示した従来の測定器は、一対の挟
持片1,2の先端に受光素子からなる脈搏センサ
ー3,4を設けるとともに、これら挟持片1及び
2のそれぞれには一対の突片5,6及び7,8を
形成している。このようにした一対の挟持片1,
2は、たがいに同一形状にしたもので、第3,4
図からも明らかなように、その一方の突片5,7
を挟持片1,2の縁と一致させ、他方の突片6,
8を上記縁から少し内側に位置させている。
そして、この挟持片1,2は、それらを対向さ
せ、その突片5と8,6と7を互い違いにして重
ね合わせるとともに、これら突片5〜8に形成し
た軸孔9〜12を形成し、この軸孔9〜12に回
転軸13を挿通している。ただし、一方の挟持片
1の軸孔9,10には当該回転軸13を圧入する
が、他方の挟持片2の軸孔11,12は、上記軸
孔9,10よりも内径を大きくして、当該回転軸
13が自由に回転できるようにしている。
上記のように挟持片1,2を回転自在に連結す
る回転軸13にはスプリング14を巻き回すとと
もに、このスプリング14の両端を両挟持片1,
2に作用させ、その脈搏センサー3,4の部分が
圧接するようにしている。
しかして、挟持片1,2のブリツプ部1a,2
aをつかむことによつて、脈搏センサー3,4が
開くが、この開いた脈搏センサー3,4間に耳た
ぶを挟み、その脈搏を測定するものである。
(本考案が解決しようとする問題点) 上記のようにした従来の脈搏測定器では、両挟
持片1,2が第4図に示すようにずれてしまうこ
とがあつた。つまり、他方の挟持片2の突片7,
8に形成した軸孔11,12に対して回転軸13
が回転自在ということは、当該軸孔11,12と
回転軸13とが軸方向に相対移動可能にもなるの
で、上記したように両挟持片1,2が回転軸13
の軸方向に互いにずれてしまうことがあつた。こ
のように挟持片1,2がずれると、それに取り付
けた脈搏センサー3,4の対向中心もずれるの
で、脈搏を正確に測定できなくなるという問題が
あつた。
この考案の目的は、挟持片が回転軸の軸方向に
ずれたりしない測定器を提供することである。
(問題点を解決する手段) この考案は、一対の挟持片のそれぞれに一対の
突片を設けるとともに、これら両挟持片の突片を
互い違いにして重ね合わせ、それら突片に回転軸
を挿通し、この回転軸に巻き回したスプリングの
両端を上記挟持片に固定し、それら挟持片の先端
にそれが閉じる方向の勢力を付与する一方、当該
挟持片の先端に脈搏センサーを設けた脈搏測定器
を前提にするものである。
そして、上記測定器を前提にしつつ、この考案
は、上記回転軸に巻き回したスプリングを圧縮ス
プリングとし、この圧縮スプリングのバネ力で上
記突片同志を圧接させた点に特徴を有する。
(本考案の作用) この考案は、上記のように構成したので、回転
軸に巻き回した圧縮スプリングの作用で、両挟持
片の突片同志がたがいに圧接することになる。し
たがつて、挟持片にそれらがずれたりする力が作
用しても、上記圧縮スプリングでそれを吸収して
そのずれを防止する。また両挟持片がたとえずれ
たとしても、圧縮スプリングのバネ力でそのずれ
を即座に補正することができる。
(本考案の効果) この考案の脈搏測定器によれば、両挟持片がず
れたりしないので、脈搏を常に正確に測定でき
る。
(本考案の実施例) 第1図に示したこの考案の実施例は、脈搏セン
サー3,4を設けた一対の挟持片1,2に突片5
〜8を形成し、これら突片を互い違いにして重ね
合わせるとともに、それらに回転軸13を挿通す
ること従来と全く同様である。
そして、この実施例の最大の特徴は、突片5〜
8の軸孔9〜12に挿通した回転軸13に圧縮ス
プリング15を巻き回すとともに、この圧縮スプ
リング15の両端を挟持片1,2に固定し、しか
も、この圧縮スプリング15は、無荷重の状態
で、上記突片6,8間の長さよりも長くなるよう
にした点である。したがつて、この圧縮スプリン
グ15は、挟持片1,2に対してそれが閉じる方
向の勢力を付与する機能を持ち、突片6,8に対
してはその対向間隔を広げる方向の勢力を付与す
る機能持つものである。
しかして、挟持片1,2に、第1図矢印方向1
6,17方向の力が作用したとしても、圧縮スプ
リング15のバネ力でその力を吸収するので、当
該挟持片1,2がずれたりしない。もし、それら
挟持片1,2がずれたりしたとしても、当該圧縮
スプリング15の作用でそのずれを即座に補正で
きる。
なお、この実施例においても、挟持片1,2の
先端で耳たぶを挟むとともに、その先端に設けた
脈搏センサー3,4で脈搏を測定すること従来と
同様である。
【図面の簡単な説明】
図面第1図はこの考案の実施例を示す背面図、
第2〜4図は従来の脈搏測定器を示すもので、第
2図は側面図、第3図は背面図、第4図は両挟持
片がずれた状態の背面図である。 1,2……挟持片、3,4……脈搏センサー、
5〜8……突片、13……回転軸、15……圧縮
スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の挟持片のそれぞれに一対の突片を設ける
    とともに、これら両挟持片の突片を互い違いにし
    て重ね合わせ、それら突片に回転軸を挿通し、こ
    の回転軸に巻き回したスプリングの両端を上記挟
    持片に固定し、これら挟持片の先端にそれが閉じ
    る方向の勢力を付与する一方、当該挟持片の先端
    に脈搏センサーを設けた脈搏測定器において、上
    記回転軸に巻き回したスプリングを圧縮スプリン
    グとし、この圧縮スプリングのバネ力で上記突片
    同志を圧接させてなる脈搏測定器。
JP18000187U 1987-11-26 1987-11-26 Expired JPH0453763Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18000187U JPH0453763Y2 (ja) 1987-11-26 1987-11-26

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JP18000187U JPH0453763Y2 (ja) 1987-11-26 1987-11-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0184605U JPH0184605U (ja) 1989-06-06
JPH0453763Y2 true JPH0453763Y2 (ja) 1992-12-17

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ID=31471536

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JP18000187U Expired JPH0453763Y2 (ja) 1987-11-26 1987-11-26

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JPH0184605U (ja) 1989-06-06

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