JPH0453776Y2 - - Google Patents
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- JPH0453776Y2 JPH0453776Y2 JP1985083333U JP8333385U JPH0453776Y2 JP H0453776 Y2 JPH0453776 Y2 JP H0453776Y2 JP 1985083333 U JP1985083333 U JP 1985083333U JP 8333385 U JP8333385 U JP 8333385U JP H0453776 Y2 JPH0453776 Y2 JP H0453776Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mercury
- mercury vapor
- chamber
- amalgam
- collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C19/00—Dental auxiliary appliances
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/34—Chemical or biological purification of waste gases
- B01D53/46—Removing components of defined structure
- B01D53/64—Heavy metals or compounds thereof, e.g. mercury
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S366/00—Agitating
- Y10S366/602—Amalgam mixer, e.g. dental filling
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【産業上の利用分野】
本考案は、歯科治療等においてアマルガム練和
作業の際に発生する飛散水銀粒、アマルガム粒、
水銀蒸気等によつて環境が汚染されることを防止
する歯科用水銀汚染防止装置に関するものであ
る。
作業の際に発生する飛散水銀粒、アマルガム粒、
水銀蒸気等によつて環境が汚染されることを防止
する歯科用水銀汚染防止装置に関するものであ
る。
銀を主体として金属粉末と水銀との合金である
アマルガムは古くから歯科治療用充填材として使
用されてきたが、近年水銀による環境汚染をなく
すため、アマルガムに代わる歯科治療用充填材が
種々研究・開発され実用化されてきた。そしてア
マルガムの高強度、治療時における操作容易性、
口腔内での無害性などから、最近再びアマルガム
の有用性が見直され使用されるようになつてき
た。しかしながら、水銀は有害物質として厳しい
環境基準で規制されており、人体への影響を考慮
すれば水銀による環境汚染には重大な関心を払わ
なければならない。水銀はその特異な性質から二
次汚染、三次汚染の危険を含み、こを未然に妨ぐ
ためには飛散水銀粒等を特定の場所に封じ込めて
他に拡散しないような密閉系内で水銀を捕集する
ことが好ましい。このような考え方に従つて水銀
による環境汚染を防止した状態でアマルガムの調
制が可能なような水銀汚染防止装置が開発されて
いる。例えば多数の小孔を全面に有する板状台の
上に少なくとも一部が内部を透視可能に透明で且
つ開閉扉を有する壁によりアマルガム調製用機器
を収納し得る空間が形成されているアマルガム調
製室と、このアマルガム調製室の下端周縁を間隙
を生ぜしめることなく密閉状に頂部に載置され漏
斗、漏斗の中央凹部下端の漏斗パイプが差し入れ
られている上下可動な水槽、羊毛等から成る吸収
剤や活性炭が充填されている水銀蒸気捕集瓶及び
電動吸引ポンプが順次連結されて構成されている
水銀捕集装置を内部に備えた筐体とから構成され
ている水銀汚染防止装置が示される。
アマルガムは古くから歯科治療用充填材として使
用されてきたが、近年水銀による環境汚染をなく
すため、アマルガムに代わる歯科治療用充填材が
種々研究・開発され実用化されてきた。そしてア
マルガムの高強度、治療時における操作容易性、
口腔内での無害性などから、最近再びアマルガム
の有用性が見直され使用されるようになつてき
た。しかしながら、水銀は有害物質として厳しい
環境基準で規制されており、人体への影響を考慮
すれば水銀による環境汚染には重大な関心を払わ
なければならない。水銀はその特異な性質から二
次汚染、三次汚染の危険を含み、こを未然に妨ぐ
ためには飛散水銀粒等を特定の場所に封じ込めて
他に拡散しないような密閉系内で水銀を捕集する
ことが好ましい。このような考え方に従つて水銀
による環境汚染を防止した状態でアマルガムの調
制が可能なような水銀汚染防止装置が開発されて
いる。例えば多数の小孔を全面に有する板状台の
上に少なくとも一部が内部を透視可能に透明で且
つ開閉扉を有する壁によりアマルガム調製用機器
を収納し得る空間が形成されているアマルガム調
製室と、このアマルガム調製室の下端周縁を間隙
を生ぜしめることなく密閉状に頂部に載置され漏
斗、漏斗の中央凹部下端の漏斗パイプが差し入れ
られている上下可動な水槽、羊毛等から成る吸収
剤や活性炭が充填されている水銀蒸気捕集瓶及び
電動吸引ポンプが順次連結されて構成されている
水銀捕集装置を内部に備えた筐体とから構成され
ている水銀汚染防止装置が示される。
しかしながら、上記従来の水銀汚染防止装置
は、アマルガム調製室で発生する飛散水銀、アマ
ルガム片、水銀蒸気の全部を細と漏斗パイプを通
すので、微細な水銀粒やアマルガム粒等の非気体
水銀の速度が高くなり、従つて水槽を通過せしめ
ることれによつて気流中の非気体水銀を水中に捕
捉はしてもそれらの微細粒の一部が水銀蒸気捕集
瓶にまで至ることを防止し切れない場合が少なく
ない。 その結果、吸引剤や活性炭の寿命を短くしてい
た。そして水銀蒸気捕集瓶に捕集される微細粒の
非気体水銀量が時と場合によつて変動することに
より、吸収剤や活性炭の取替時期を誤認させてい
た。また上記のように羊毛から成る吸収剤や活性
炭が使用される場合、その寿命が尽きた時期の判
断が甚だ難しく、その取換時期を誤認して水銀に
よる環境汚染を起こさせたり、逆に無用に取換頻
度を多くして資材を無駄にし処理コストを高める
ことになつたり、それに水銀蒸気の捕集能も充分
とは言えなかつた。従来の水銀汚染防止装置には
このような問題点があつた。
は、アマルガム調製室で発生する飛散水銀、アマ
ルガム片、水銀蒸気の全部を細と漏斗パイプを通
すので、微細な水銀粒やアマルガム粒等の非気体
水銀の速度が高くなり、従つて水槽を通過せしめ
ることれによつて気流中の非気体水銀を水中に捕
捉はしてもそれらの微細粒の一部が水銀蒸気捕集
瓶にまで至ることを防止し切れない場合が少なく
ない。 その結果、吸引剤や活性炭の寿命を短くしてい
た。そして水銀蒸気捕集瓶に捕集される微細粒の
非気体水銀量が時と場合によつて変動することに
より、吸収剤や活性炭の取替時期を誤認させてい
た。また上記のように羊毛から成る吸収剤や活性
炭が使用される場合、その寿命が尽きた時期の判
断が甚だ難しく、その取換時期を誤認して水銀に
よる環境汚染を起こさせたり、逆に無用に取換頻
度を多くして資材を無駄にし処理コストを高める
ことになつたり、それに水銀蒸気の捕集能も充分
とは言えなかつた。従来の水銀汚染防止装置には
このような問題点があつた。
本考案は上記の如き問題点を解決するための手
段を提供することを目的に検討した結果完成され
たものである。 すなわち本考案は、多数の小孔を全面に有する
板状台の上に少なくとも一部が透明で且つ開閉扉
を有する壁によりアマルガム調製用機器を収納し
得る空間が形成されているアマルガム調製室と、
該アマルガム調製室の下端周縁を間隙を生ぜしめ
ることなく密閉状に頂部に載置されアマルガム調
製室で発生し板状台の小孔を通過して来る水銀を
捕集する装置を内部に備えた水銀捕集台とから成
る水銀汚染防止装置において、該水銀捕集台の上
端の片側の壁から斜め下方に傾斜して対向する壁
に至つて該水銀捕集台の内部を上方の密閉状の分
離室と下方の水銀蒸気処理室とに仕切ると共に下
端部に水銀抜出しコツク付き水銀溜溝が形成され
ている傾斜板が設けられており、蒸気分離室内で
下向きに開口している下向き吸入口を上部に有す
る水銀蒸気吸入管が上記傾斜板を貫通して分離室
内に突出して設けられており、該水銀蒸気吸入熊
田の下端に接続していて吸引ポンプにより吸入さ
れる水銀蒸気を捕集する密閉系の装置を前記水銀
蒸気処理室に備えていることを特徴とする歯科用
水銀汚染防止装置に関するものである。 以下、本考案装置の1実施例を示す図面によつ
て本考案を詳細に説明する。 第1図は本考案装置の内部を透視的に見た側面
説明図、第2図は同外観斜視図、第3図は使用時
における作用を示すためのフローシートである。
図面中、1はアマルガム調製室であつて、多数の
小孔2aを全面に有するステンレス鋼製等の板状
台2の上にアマルガム調制用機器Mを収納し得る
のに充分な空間が壁3により形成されて成つてい
る。この壁3は第2図に示す如くアマルガム調製
室1内に収納されたアマルガム調製用機器Mが透
視可能なように少なくとも一部が透明な部分3a
で構成され且つ丁番3cにより開閉可能な開閉扉
3bを有している。図例では透明な部分3aは開
閉扉3bに設けられているが、それに加えて又は
それに代わつて開閉扉3b以外の部分に設けられ
ていても良い。壁3にはその全体用の把手3dや
扉用把手3eを取り付けて置くのが好ましい。板
状台2は第1図に示す如くアマルガム調製室1の
壁3の下端部に組み込まれていても良いが、壁3
とは別体になつていて次記する水銀捕集台の丁部
に載置されるときに壁3と共にアマルガム調製室
1を構成するようにしても良い、アマルガム調製
室1の下端周縁は水銀捕集台の頂部との間に間隙
を生ぜしめることなく載置されるように構成さ
れ、開閉扉3bが閉じられた状態では壁3により
密閉状態に外部と遮断されている。4は水銀捕集
台であつて、第1図に示す如くその上端の片側の
壁から斜め下方に傾斜して対向する壁5に至る傾
斜板6によつて、水銀捕集台4の内部が上方の密
閉状に周囲を囲まれた分離室7と下方の水銀蒸気
処理室10とに仕切られている。そして傾斜板6
の下端部には第1図に示す如く水銀溜溝8が形成
されており、その底部には水銀抜出しコツク9が
設けられている。また傾斜板6を貫通して水銀蒸
気吸入管11が設けられており、その上部は第1
図に示す如く分離室7内にあつて下向きの吸入口
11aを有している。水銀蒸気処置室10には水
銀蒸気吸入管11の下端に接続していて吸引ポン
プ15によりこの水銀蒸気吸入管11を経て吸入
される水銀蒸気を捕集する密閉系の装置が、水銀
蒸気捕集液を観察でき且つ水銀捕集作業可能に備
えられている。以下、この密閉系の装置を具体的
に説明する。第1図に示す如く水銀蒸気捕集容器
12と逆流防止トラツプ13と中和容器14と吸
引ポンプ15とが設置されている。水銀蒸気捕集
容器12には過マンガン酸塩、マンガン酸塩、第
2硫酸マンガン等の3価以上の原子価を有するマ
ンガン化合物を含有する酸性溶液から成る水銀蒸
気捕集液が入られている。この液組成としては過
マンガ酸カリの濃度が0.01モル/l以上、硫酸の
濃度が3N以上であれば良く、例えば過マンガン
酸カリが0.5重量%、硫酸が5重量%が示される
が、この水銀蒸気捕集液は後記するように水銀蒸
気の処理の進行に従つて色の変化、褐色沈殿物の
生成、沈殿物量の減少等の現象が起きるから、成
分組成及び外観は時期によつて異なる。中和容器
14には還元剤溶液が入られている。還元剤とし
ては弱い還元剤、例えばメタノールが好ましく、
3重量%のメタノール水溶液が使用される。そし
て水銀蒸気吸入管11の下向き吸入口11aから
吸引ポンプ15の吸引力により吸入される気流
が、第1図に示す如く水銀蒸気吸入管11の下端
から水銀蒸気捕集容器12中の水銀蒸気捕集液、
逆流防止トラツプ13、中和容器14中の還元剤
溶液を順次経由して吸引ポンプ15に至つてその
排気口15aから排気されるように配管されてい
る。そして水銀蒸気捕集液や還元剤溶液の注入、
排出を行なうために、第1図に示す如く、水銀蒸
気吸入管11に注入コツク16が、水銀蒸気捕集
容器12の底部に抜出しコツク17が、水銀蒸気
捕集容器12と逆流防止トラツプ13との接続配
管に排気コツク18が、逆流防止トラツプ13の
底部に抜出しコツク19が、中和容器14に注入
コツク20が、中和容器14の底部に抜出しコツ
ク21が、中和容器14と吸引ポンプ15との接
続配管に排気コツク22がそれぞれ設けられてい
る。 水銀蒸気捕集台4の形態的構成を説明する。 分離室7は周囲を密閉状に囲まれていることが
必要であるが、水銀蒸気処理室10においては水
銀蒸気は密閉系内で処理されるから周囲を密閉状
に囲む壁は必ずしも必要でないから、側方から水
銀蒸気捕集容器12中の水銀蒸気捕集液を観察で
き且つ水銀捕集作業が可能であればその形態的構
成には制限はない。例えば壁を取り付けずに各コ
ツクの操作や各容器12,14の内部観察を自由
に行なわしめることができる。しかし外観及び安
全の見地から、第2図の如く水銀捕集台4の全体
を壁で囲み、側面に各コツク9,16,17,1
8,19,20,21,22や吸引ポンプ15の
排気口15aを配置し、更に各容器12,14の
観察窓23を適切な位置に設けておくのが好まし
い。
段を提供することを目的に検討した結果完成され
たものである。 すなわち本考案は、多数の小孔を全面に有する
板状台の上に少なくとも一部が透明で且つ開閉扉
を有する壁によりアマルガム調製用機器を収納し
得る空間が形成されているアマルガム調製室と、
該アマルガム調製室の下端周縁を間隙を生ぜしめ
ることなく密閉状に頂部に載置されアマルガム調
製室で発生し板状台の小孔を通過して来る水銀を
捕集する装置を内部に備えた水銀捕集台とから成
る水銀汚染防止装置において、該水銀捕集台の上
端の片側の壁から斜め下方に傾斜して対向する壁
に至つて該水銀捕集台の内部を上方の密閉状の分
離室と下方の水銀蒸気処理室とに仕切ると共に下
端部に水銀抜出しコツク付き水銀溜溝が形成され
ている傾斜板が設けられており、蒸気分離室内で
下向きに開口している下向き吸入口を上部に有す
る水銀蒸気吸入管が上記傾斜板を貫通して分離室
内に突出して設けられており、該水銀蒸気吸入熊
田の下端に接続していて吸引ポンプにより吸入さ
れる水銀蒸気を捕集する密閉系の装置を前記水銀
蒸気処理室に備えていることを特徴とする歯科用
水銀汚染防止装置に関するものである。 以下、本考案装置の1実施例を示す図面によつ
て本考案を詳細に説明する。 第1図は本考案装置の内部を透視的に見た側面
説明図、第2図は同外観斜視図、第3図は使用時
における作用を示すためのフローシートである。
図面中、1はアマルガム調製室であつて、多数の
小孔2aを全面に有するステンレス鋼製等の板状
台2の上にアマルガム調制用機器Mを収納し得る
のに充分な空間が壁3により形成されて成つてい
る。この壁3は第2図に示す如くアマルガム調製
室1内に収納されたアマルガム調製用機器Mが透
視可能なように少なくとも一部が透明な部分3a
で構成され且つ丁番3cにより開閉可能な開閉扉
3bを有している。図例では透明な部分3aは開
閉扉3bに設けられているが、それに加えて又は
それに代わつて開閉扉3b以外の部分に設けられ
ていても良い。壁3にはその全体用の把手3dや
扉用把手3eを取り付けて置くのが好ましい。板
状台2は第1図に示す如くアマルガム調製室1の
壁3の下端部に組み込まれていても良いが、壁3
とは別体になつていて次記する水銀捕集台の丁部
に載置されるときに壁3と共にアマルガム調製室
1を構成するようにしても良い、アマルガム調製
室1の下端周縁は水銀捕集台の頂部との間に間隙
を生ぜしめることなく載置されるように構成さ
れ、開閉扉3bが閉じられた状態では壁3により
密閉状態に外部と遮断されている。4は水銀捕集
台であつて、第1図に示す如くその上端の片側の
壁から斜め下方に傾斜して対向する壁5に至る傾
斜板6によつて、水銀捕集台4の内部が上方の密
閉状に周囲を囲まれた分離室7と下方の水銀蒸気
処理室10とに仕切られている。そして傾斜板6
の下端部には第1図に示す如く水銀溜溝8が形成
されており、その底部には水銀抜出しコツク9が
設けられている。また傾斜板6を貫通して水銀蒸
気吸入管11が設けられており、その上部は第1
図に示す如く分離室7内にあつて下向きの吸入口
11aを有している。水銀蒸気処置室10には水
銀蒸気吸入管11の下端に接続していて吸引ポン
プ15によりこの水銀蒸気吸入管11を経て吸入
される水銀蒸気を捕集する密閉系の装置が、水銀
蒸気捕集液を観察でき且つ水銀捕集作業可能に備
えられている。以下、この密閉系の装置を具体的
に説明する。第1図に示す如く水銀蒸気捕集容器
12と逆流防止トラツプ13と中和容器14と吸
引ポンプ15とが設置されている。水銀蒸気捕集
容器12には過マンガン酸塩、マンガン酸塩、第
2硫酸マンガン等の3価以上の原子価を有するマ
ンガン化合物を含有する酸性溶液から成る水銀蒸
気捕集液が入られている。この液組成としては過
マンガ酸カリの濃度が0.01モル/l以上、硫酸の
濃度が3N以上であれば良く、例えば過マンガン
酸カリが0.5重量%、硫酸が5重量%が示される
が、この水銀蒸気捕集液は後記するように水銀蒸
気の処理の進行に従つて色の変化、褐色沈殿物の
生成、沈殿物量の減少等の現象が起きるから、成
分組成及び外観は時期によつて異なる。中和容器
14には還元剤溶液が入られている。還元剤とし
ては弱い還元剤、例えばメタノールが好ましく、
3重量%のメタノール水溶液が使用される。そし
て水銀蒸気吸入管11の下向き吸入口11aから
吸引ポンプ15の吸引力により吸入される気流
が、第1図に示す如く水銀蒸気吸入管11の下端
から水銀蒸気捕集容器12中の水銀蒸気捕集液、
逆流防止トラツプ13、中和容器14中の還元剤
溶液を順次経由して吸引ポンプ15に至つてその
排気口15aから排気されるように配管されてい
る。そして水銀蒸気捕集液や還元剤溶液の注入、
排出を行なうために、第1図に示す如く、水銀蒸
気吸入管11に注入コツク16が、水銀蒸気捕集
容器12の底部に抜出しコツク17が、水銀蒸気
捕集容器12と逆流防止トラツプ13との接続配
管に排気コツク18が、逆流防止トラツプ13の
底部に抜出しコツク19が、中和容器14に注入
コツク20が、中和容器14の底部に抜出しコツ
ク21が、中和容器14と吸引ポンプ15との接
続配管に排気コツク22がそれぞれ設けられてい
る。 水銀蒸気捕集台4の形態的構成を説明する。 分離室7は周囲を密閉状に囲まれていることが
必要であるが、水銀蒸気処理室10においては水
銀蒸気は密閉系内で処理されるから周囲を密閉状
に囲む壁は必ずしも必要でないから、側方から水
銀蒸気捕集容器12中の水銀蒸気捕集液を観察で
き且つ水銀捕集作業が可能であればその形態的構
成には制限はない。例えば壁を取り付けずに各コ
ツクの操作や各容器12,14の内部観察を自由
に行なわしめることができる。しかし外観及び安
全の見地から、第2図の如く水銀捕集台4の全体
を壁で囲み、側面に各コツク9,16,17,1
8,19,20,21,22や吸引ポンプ15の
排気口15aを配置し、更に各容器12,14の
観察窓23を適切な位置に設けておくのが好まし
い。
本考案装置は次のように使用する。
すなわち、アマルガム調製用機器Mに水銀、銀
等の必要な原料を仕込み、第3図の如くアマルガ
ム調製室1に収納し、吸引ポンプ15を作動させ
て気流の吸引を開始すると共にアマルガム調製用
機器Mをスタートさせてアマルガム調製室1を密
閉状態にする。アマルガム調製用機器Mから洩れ
たり気化した水銀物質は板状台2に設けられた多
数の小孔2aを下方に通過するが、この小孔2a
はアマルガム調製室1と分離室7との境界を成す
広い板状台2の全面に亘つて設けられていること
により、小孔2aを通過するとき及び、分離室7
内では気体の流速が極めて小さいから液状水銀粒
やアマルガム粒等の非気体水銀は傾斜板6上を水
銀溜溝8に落下して溜まる。水銀蒸気吸入管11
の吸入口11aは下向きであるから、水銀蒸気を
含む気流のみが吸入され、非気体水銀は水銀蒸気
吸入管11により吸入されることはない。水銀溜
溝8には予め水又は油を入れておき水銀の蒸発を
防ぐようにすることが好ましい。水銀蒸気吸入管
11に吸入された水銀蒸気はその下端から水銀蒸
気捕集容器12中の水銀蒸気捕集液(以下、単に
捕集液と言うことがある)中に導かれて水銀は水
銀塩となつて捕集液中に捕集される。この3価以
上の原子価を有するマンガン化合物を含有する酸
性溶液から成る捕集液の作用は特公昭42−22444
号公報に開示されている。すなわち、捕集液が未
だ水銀蒸気と接触していない状態から使用し始め
た場合は、捕集液は一旦微溶性の水銀マンガン化
合物となつて褐色沈殿を生じ、捕集液中に僅かに
溶解しているこの化合物に気流中の水銀蒸気が作
用して水銀は水銀塩となつて溶液中に捕集される
が、この反応の進行と共に捕集液中の褐色沈殿物
は液中に僅かずつ溶解し、この沈殿が完全に消失
すると共にこの捕集液の水銀捕集能力はなくなる
のである。本考案装置を使用したときこの捕集液
に褐色沈殿が消失していないときの捕集能の例を
示すと、アマルガム調製室1の中の水銀濃度が
210,170,150(μg/m3)のとき、吸引ポンプ1
5の排出ガス中の水銀濃度はそれぞれ0,5,2
(μg/m3)であつた。 水銀蒸気捕集容器12を通過して水銀蒸気を除
去された気流は逆流防止トラツプ13を経て中和
容器14の還元剤溶液中に導かれ、この気流に混
入している恐れのある微量の酸化性物質が除去さ
れて吸引ポンプ15を傷めたり空気を汚染するこ
とが防止され、吸引ポンプ15の排出口15aか
ら排出される。アマルガム調製が終了すればアマ
ルガム調製用機器Mを取り出し、水銀溜溝8の非
気体水銀は水銀抜出しコツク9を開いて抜き出
す。水銀蒸気捕集容器12中の捕集液は上記説明
の如く褐色沈殿が消失していない間は水銀捕集能
は維持されているから、その入換え時期としては
褐色沈殿が消失していない間は水銀捕集能は維持
されているから、その入替え時期としては褐色沈
澱が消失しようとする寸前が最も効果的であつて
その時期的判断は容易である。還元剤溶液は可成
り長期間使用可能で適宜入れ替えて良いが、それ
に酸化還元指示薬であるジフエニルアミン−4−
スルホン酸ナトリウムを20〜30ppmの濃度になる
ように加え、その溶液が黒褐色に濁つてきた時点
で取り替える。これらの各液の入替えは次のよう
に行なう。以下、第3図を参照する。捕集液につ
いては、排気コツク18と抜出しコツク17を開
いて使用済みの補集液を抜き出した後、新液を注
入コツク16から注入する。還元剤溶液について
は、排気コツク22と抜出しコツク21とを開い
て使用済み還元剤溶液を抜き出した後、新液を注
入コツク20から注入する。このように抜き出し
た非気体水銀、捕集液及び還元剤溶液は適切に取
り扱うが、特に前2者については環境汚染を起こ
すことのないように所定の取り扱いに従つて管理
及び処理を行なう。
等の必要な原料を仕込み、第3図の如くアマルガ
ム調製室1に収納し、吸引ポンプ15を作動させ
て気流の吸引を開始すると共にアマルガム調製用
機器Mをスタートさせてアマルガム調製室1を密
閉状態にする。アマルガム調製用機器Mから洩れ
たり気化した水銀物質は板状台2に設けられた多
数の小孔2aを下方に通過するが、この小孔2a
はアマルガム調製室1と分離室7との境界を成す
広い板状台2の全面に亘つて設けられていること
により、小孔2aを通過するとき及び、分離室7
内では気体の流速が極めて小さいから液状水銀粒
やアマルガム粒等の非気体水銀は傾斜板6上を水
銀溜溝8に落下して溜まる。水銀蒸気吸入管11
の吸入口11aは下向きであるから、水銀蒸気を
含む気流のみが吸入され、非気体水銀は水銀蒸気
吸入管11により吸入されることはない。水銀溜
溝8には予め水又は油を入れておき水銀の蒸発を
防ぐようにすることが好ましい。水銀蒸気吸入管
11に吸入された水銀蒸気はその下端から水銀蒸
気捕集容器12中の水銀蒸気捕集液(以下、単に
捕集液と言うことがある)中に導かれて水銀は水
銀塩となつて捕集液中に捕集される。この3価以
上の原子価を有するマンガン化合物を含有する酸
性溶液から成る捕集液の作用は特公昭42−22444
号公報に開示されている。すなわち、捕集液が未
だ水銀蒸気と接触していない状態から使用し始め
た場合は、捕集液は一旦微溶性の水銀マンガン化
合物となつて褐色沈殿を生じ、捕集液中に僅かに
溶解しているこの化合物に気流中の水銀蒸気が作
用して水銀は水銀塩となつて溶液中に捕集される
が、この反応の進行と共に捕集液中の褐色沈殿物
は液中に僅かずつ溶解し、この沈殿が完全に消失
すると共にこの捕集液の水銀捕集能力はなくなる
のである。本考案装置を使用したときこの捕集液
に褐色沈殿が消失していないときの捕集能の例を
示すと、アマルガム調製室1の中の水銀濃度が
210,170,150(μg/m3)のとき、吸引ポンプ1
5の排出ガス中の水銀濃度はそれぞれ0,5,2
(μg/m3)であつた。 水銀蒸気捕集容器12を通過して水銀蒸気を除
去された気流は逆流防止トラツプ13を経て中和
容器14の還元剤溶液中に導かれ、この気流に混
入している恐れのある微量の酸化性物質が除去さ
れて吸引ポンプ15を傷めたり空気を汚染するこ
とが防止され、吸引ポンプ15の排出口15aか
ら排出される。アマルガム調製が終了すればアマ
ルガム調製用機器Mを取り出し、水銀溜溝8の非
気体水銀は水銀抜出しコツク9を開いて抜き出
す。水銀蒸気捕集容器12中の捕集液は上記説明
の如く褐色沈殿が消失していない間は水銀捕集能
は維持されているから、その入換え時期としては
褐色沈殿が消失していない間は水銀捕集能は維持
されているから、その入替え時期としては褐色沈
澱が消失しようとする寸前が最も効果的であつて
その時期的判断は容易である。還元剤溶液は可成
り長期間使用可能で適宜入れ替えて良いが、それ
に酸化還元指示薬であるジフエニルアミン−4−
スルホン酸ナトリウムを20〜30ppmの濃度になる
ように加え、その溶液が黒褐色に濁つてきた時点
で取り替える。これらの各液の入替えは次のよう
に行なう。以下、第3図を参照する。捕集液につ
いては、排気コツク18と抜出しコツク17を開
いて使用済みの補集液を抜き出した後、新液を注
入コツク16から注入する。還元剤溶液について
は、排気コツク22と抜出しコツク21とを開い
て使用済み還元剤溶液を抜き出した後、新液を注
入コツク20から注入する。このように抜き出し
た非気体水銀、捕集液及び還元剤溶液は適切に取
り扱うが、特に前2者については環境汚染を起こ
すことのないように所定の取り扱いに従つて管理
及び処理を行なう。
以上の如く、本考案装置は、上部のアマルガム
調製室1と水銀捕集台4との境界に全面に小孔2
aを有する板状台2が使用されている構造の水銀
汚染防止装置において、水銀捕集台4を傾斜板6
で分離室7と水銀蒸気処理室10とに仕切つて傾
斜板6を貫通する水銀蒸気吸入管11の上部吸入
口11aを分離室7内で下向きとしたことによつ
て、アマルガム調製室1から板状台2の小孔2a
を通過して分離室7内を流れる気体の流速を極め
て小さくして非気体水銀を水銀蒸気から分離した
傾斜板6上に落下させる。このようにして非気体
水銀を水銀蒸気吸入管11を通過しないように構
成したたことにより、捕集液に流れ込む気流には
非気体水銀が含まれないから捕集液は水銀蒸気の
除去にのみ消費されて極めて効率良く長期間使用
される。そして分離室7の底面に当る傾斜板6を
斜めに傾斜させると共にその下端部に水銀溜溝8
を設けたことにより、分離された非気体水銀の取
り出しは容易である。また前記したように水銀蒸
気を捕集する装置を、3価以上のマンガン化合物
を含有する酸性溶液から成る捕集液による捕集作
用を利用するように構成するときは、捕集液の取
替え時期の判断が容易であるから取替え時期の誤
認による環境汚染や捕集液のロスがなく、上記効
果を一層増大させることができる。 このような本考案は歯科用アマルガム調制の環
境を水銀汚染から防止するのに貢献するところは
大なるものがある。
調製室1と水銀捕集台4との境界に全面に小孔2
aを有する板状台2が使用されている構造の水銀
汚染防止装置において、水銀捕集台4を傾斜板6
で分離室7と水銀蒸気処理室10とに仕切つて傾
斜板6を貫通する水銀蒸気吸入管11の上部吸入
口11aを分離室7内で下向きとしたことによつ
て、アマルガム調製室1から板状台2の小孔2a
を通過して分離室7内を流れる気体の流速を極め
て小さくして非気体水銀を水銀蒸気から分離した
傾斜板6上に落下させる。このようにして非気体
水銀を水銀蒸気吸入管11を通過しないように構
成したたことにより、捕集液に流れ込む気流には
非気体水銀が含まれないから捕集液は水銀蒸気の
除去にのみ消費されて極めて効率良く長期間使用
される。そして分離室7の底面に当る傾斜板6を
斜めに傾斜させると共にその下端部に水銀溜溝8
を設けたことにより、分離された非気体水銀の取
り出しは容易である。また前記したように水銀蒸
気を捕集する装置を、3価以上のマンガン化合物
を含有する酸性溶液から成る捕集液による捕集作
用を利用するように構成するときは、捕集液の取
替え時期の判断が容易であるから取替え時期の誤
認による環境汚染や捕集液のロスがなく、上記効
果を一層増大させることができる。 このような本考案は歯科用アマルガム調制の環
境を水銀汚染から防止するのに貢献するところは
大なるものがある。
第1図は本考案装置の内部を透視的に見た側面
説明図、第2図は同外観斜視図、第3図は使用時
における作用を示すためのフローシートである。 1……アマルガム調製室、2……板状台、2a
……小孔、3……壁、3a……透明な部分、3b
……開閉扉、3c……丁番、3d……把手、3e
……扉用把手、4……水銀捕集台、5……壁、6
……傾斜板、7……分離室、8……水銀溜溝、9
……水銀抜出しコツク、10……水銀蒸気処理
室、11……水銀蒸気吸入管、11a……吸入
口、12……水銀蒸気捕集容器、13……逆流防
止トラツプ、14……中和容器、15……吸引ポ
ンプ、15a……排気口、16……注入コツク、
17……抜出しコツク、18……排気コツク、1
9……抜出しコツク、20……注入コツク、21
……抜出しコツク、22……排気コツク、23…
…観察窓、M……アマルガム調製用機器。
説明図、第2図は同外観斜視図、第3図は使用時
における作用を示すためのフローシートである。 1……アマルガム調製室、2……板状台、2a
……小孔、3……壁、3a……透明な部分、3b
……開閉扉、3c……丁番、3d……把手、3e
……扉用把手、4……水銀捕集台、5……壁、6
……傾斜板、7……分離室、8……水銀溜溝、9
……水銀抜出しコツク、10……水銀蒸気処理
室、11……水銀蒸気吸入管、11a……吸入
口、12……水銀蒸気捕集容器、13……逆流防
止トラツプ、14……中和容器、15……吸引ポ
ンプ、15a……排気口、16……注入コツク、
17……抜出しコツク、18……排気コツク、1
9……抜出しコツク、20……注入コツク、21
……抜出しコツク、22……排気コツク、23…
…観察窓、M……アマルガム調製用機器。
Claims (1)
- 多数の小孔2aを全面に有する板状台2の上に
少なくとも一部が透明で且つ開閉扉3bを有する
壁3によるアマルガム調製用機器Mを収納し得る
空間が形成されているアマルガム調製室1と、該
アマルガム調製室1の下端周縁を間〓を生ぜしめ
ることなく密閉状に頂部に載置されアマルガム調
製室1で発生し板状台2の小孔2aを通過して来
る水銀を捕集する装置を内部に備えた水銀捕集台
4とから成る水銀汚染防止装置において、該水銀
捕集台4の上端の片側の壁から斜め下方に傾斜し
て対向する壁5に至つて該水銀捕集台4の内部を
上方の密閉状の分離室7と下方の水銀蒸気処理室
10とに仕切ると共に下端部に水銀抜出しコツク
9付き水銀溜溝8が形成されている傾斜板6が設
けられており、上記分離室7内で下向きに開口し
ている下向き吸入口11aを上部に有する水銀蒸
気吸入管11が上記傾斜板6を貫通して分離室7
内に突出して設けられており、該水銀蒸気吸入管
11の下端に接続していて吸引ポンプ15により
吸入される水銀蒸気を捕集する密閉系の装置を前
記水銀蒸気処理室10に備えていることを特徴と
する歯科用水銀汚染防止装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985083333U JPH0453776Y2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | |
| US06/852,364 US4732739A (en) | 1985-06-04 | 1986-04-15 | Amalgam preparing chamber and mercury-capturing device |
| DE19863613413 DE3613413A1 (de) | 1985-06-04 | 1986-04-21 | Vorrichtung zur verhinderung einer verunreinigung durch quecksilber |
| GB8609953A GB2176129B (en) | 1985-06-04 | 1986-04-23 | Apparatus for prevention of mercury pollution |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985083333U JPH0453776Y2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61200013U JPS61200013U (ja) | 1986-12-15 |
| JPH0453776Y2 true JPH0453776Y2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=13799503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985083333U Expired JPH0453776Y2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4732739A (ja) |
| JP (1) | JPH0453776Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3613413A1 (ja) |
| GB (1) | GB2176129B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3468367B2 (ja) * | 2001-12-03 | 2003-11-17 | 株式会社ジーシー | 歯牙修復材用カプセル用練和装置 |
| US7166214B2 (en) * | 2004-09-29 | 2007-01-23 | 3Ma Solutions Incorporated | Dental amalgam separator |
| US11298641B2 (en) * | 2018-05-24 | 2022-04-12 | The Corporation Of Mercer University | Mercury capture systems and methods of making and using the same |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4827439A (ja) * | 1971-07-21 | 1973-04-11 | ||
| DE2601826C2 (de) * | 1976-01-20 | 1987-05-14 | Hölter, Heinz, Dipl.-Ing., 4390 Gladbeck | Vorrichtung zum Reinigen von quecksilberhaltigen Abgasen |
| CA1073009A (en) * | 1977-03-18 | 1980-03-04 | Weatherford Oil Tool Co. | Dental amalgamation apparatus |
| JPS5942105U (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-19 | 安久津 義人 | ロ−タリ−砕土機におけるカルチベ−タ−の装着装置 |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP1985083333U patent/JPH0453776Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-04-15 US US06/852,364 patent/US4732739A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-04-21 DE DE19863613413 patent/DE3613413A1/de active Granted
- 1986-04-23 GB GB8609953A patent/GB2176129B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61200013U (ja) | 1986-12-15 |
| GB2176129B (en) | 1989-04-19 |
| US4732739A (en) | 1988-03-22 |
| GB2176129A (en) | 1986-12-17 |
| GB8609953D0 (en) | 1986-05-29 |
| DE3613413A1 (de) | 1986-12-04 |
| DE3613413C2 (ja) | 1987-12-17 |
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