JPH0453808Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0453808Y2
JPH0453808Y2 JP1984192583U JP19258384U JPH0453808Y2 JP H0453808 Y2 JPH0453808 Y2 JP H0453808Y2 JP 1984192583 U JP1984192583 U JP 1984192583U JP 19258384 U JP19258384 U JP 19258384U JP H0453808 Y2 JPH0453808 Y2 JP H0453808Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
footrest
snow
legs
circular
slide plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984192583U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61196775U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984192583U priority Critical patent/JPH0453808Y2/ja
Publication of JPS61196775U publication Critical patent/JPS61196775U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0453808Y2 publication Critical patent/JPH0453808Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、スキーの基礎技術の1つであるウエ
ーデルンの練習機に構成に関するものである。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕
ウエーデルンは、スキーを操作する基礎技術の
1つであり、小さな弧を連続的に描いてスピード
を調整しながら滑る技術である。この技術は、急
な斜面、深雪等を自在に、そして安全に滑るため
に必要な技術であるが、リズムとバランスの感覚
を取得する必要があり、雪の上での上達には多く
の時間がかかる。特に、深雪等に対応したスキー
の操作は、脚部の動きをつかむことが難しく、深
雪の中で多くの時間を費やして練習することによ
りマスターすることが必要であつた。従つて、脚
力の弱い者、体力の少ない者、女性などにおいて
は、深雪に対処可能なウエーデルンをマスターす
るための練習を積むことが困難であり、深雪を滑
る楽しみを得ることが難しかつた。
そこで、本考案においては、深雪等に対応した
ウエーデルンの脚部の動作を雪の上ではなく、室
内、あるいは室外においてマスターし、脚力の弱
い者などにおいても、自由に深雪をスキーで滑降
可能とするウエーデルン上達機を提供することを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、本考案において
は、脚部の動作を導く略円形のガイド手段に沿つ
て足を移動可能な足乗せ手段を採用している。す
なわち、本考案に係るウエーデルン上達機は、前
方に傾斜した状態で設置される略円形のガイド手
段と、このガイド手段に沿つて足を乗せて移動可
能な足乗せ手段と、把握して身体を支持可能なス
トツク手段とを有し、足乗せ手段が、ガイド手段
に対して自由な角度を取ることが可能な自在連結
手段により連続されていることを特徴としてい
る。
〔作用〕
上記のようなウエーデルン上達機においては、
ストツク手段を握りながら身体を支て、略円形の
ガイド手段の円弧の略中央の中間点にある足乗せ
手段上に前を見ながら膝を揃えて乗ると、スキー
を用いて滑降する時と同じフオームを作ることが
できる。
ガイド手段は、前方に傾斜しており、足乗せ手
段がガイド手段の沿つて略円形に動く。このた
め、上記のフオームから足乗せ手段を左右何れか
に押し出すことにより、足乗せ手段は、ガイド手
段に沿つて前方に円みを描きながら移動する。従
つて、脚部は左右の何れかに押し出されながら身
体の前方に移動する。
次に、足乗せ手段を引上げると、足乗せ手段は
ガイド手段に沿つて円みを描きながら中間点に戻
り、また、足乗せ手段を左右何れかの反対方向に
押し出すことにより、前方に円みを描きながら移
動する。従つて、脚部は、一端身体の中央に移動
した後、先程とは反対の方向に押し出されなが
ら、円みを描いて身体の前方に移動する。この
際、足乗せ手段は、ガイド手段に対して角度が自
由に変わる自在連続手段により接続されているの
で、脚部に負担をかけずに、屈伸抜重、エツチン
グの角付け感覚、後傾での円みのある前への押し
出しの練習を行うことができる。
このような脚部の動作がウエーデルンの上達に
必要な動作であり、これを連続的に練習すること
により、雪の上ではなく、室内、あるいは室外で
容易にウエーデルンの練習を行うことができる。
従つて、脚力の弱い者、体力の少ない者であつて
も、ウエーデルンをマスターすることが可能であ
り、雪深に限らず、新雪、湿雪、ウインドクラス
ト等に悪雪から整地されたゲレンデに至るまでス
キーを安全に楽しむことができる。
〔実施例〕
第1図、第2図および第3図に、本考案に実施
例に係るウエーデルン上達機の概要を示してあ
る。第1図は、本例の装置の側面を示し、第2図
は、後述する足乗せ台を取り外した状態の装置を
上から見たところを示し、さらに、第3図は、後
述するスライド板を取り外した装置を前方から見
たところを示す。本例の上達機20は、滑り止め
用のゴム10が取り付けられた略長方形の台盤9
に、ストツク2、略円形のドーナツツ形スライド
板7が取り付けられている。2本のストツク2
は、台盤9の相対峙する辺の略中程の取付け位置
15に設定されており、それぞれぶれ止め用のブ
レース部材3により台盤9から支持されている。
さらに、2本のストツク2の上方は、相互に円弧
状のぶれ止め部材1により連結されている。第4
図にこのぶれ止め部材1の外形を示してある。
ドーナツツ形スライド板7は、第2図および第
5図に示すように、ドーナツツ状に穴の開いた円
形の板部材と、その板部材の略中心にT字形に組
み合わされた固定部材とから構成されており、固
定部材を用いて、複数の支持部材8により台盤9
に対して前方、すなわち、ストツク2の取付け位
置15に向かつて傾斜するように取り付けられて
いる。スライド板7の円形の板部材には、足乗せ
台4が取付け台6により取り付けられる。従つ
て、足乗せ台4はスライド板7に沿つて円みをお
びた軌道を描いて移動可能となつている。
第6図に、足乗せ台4の外形を示してある。本
例の装置20の足乗せ台4は、略正方形の板部材
であつて、その中心がボルト12により取付け台
6に固定されている。この際、第7図に示すよう
に、足乗せ台4と取付け台6とは、パツキン11
を介して固定されている。従つて、このパツキン
11およびボルト12により、足乗せ台4は、取
付け台6に対して、角度が自由にとることができ
る。このため、足乗せ台4は、スライド板7の上
を円弧を描きながら移動でき、スライド板7に対
して自由な角度をとることができる。
第7図に足乗せ台4と取付け台6の断面図、第
8図に、取付け台6の裏面図を示してある。足乗
せ台4をスライド板7に取り付ける取付け台6
は、円形の板部材であるスライド板7をその両端
から挟みこんで、取付け台6をスライド可能にス
ライド板7に取り付けるスライダー5を備えてい
る。さらに、取付け台6の裏面の中心にはスライ
ド板7の表面を動く主ローラ14、さらに、この
主ローラ14の前後に取り付けられ、取付け台6
および足乗せ台4のバランスを保つための2つの
補助ローラ13が取付けられている。従つて、取
付け台6によりスライド板7に取り付けられた足
乗せ台4は、円形のスライド板7の沿つて、円弧
を描いて自由に移動可能となつている。
このような構成の本例のウエーデルン上達機2
0を用いてウエーデルンの練習をする際は、先
ず、ストツク2の上部を握り、前方を見ながら膝
を揃えて足乗せ台4に両足を乗せ、スキーを用い
て滑る時のフオームを形成する。この時、脚部を
身体の真下に設定すると、足乗せ台4は、スライ
ド板7の中央後方、すなわち、傾斜しているスラ
イド板7の最も高い位置に設定される。この状態
から、左右何れかの方向、例えば右側に脚部を押
し出すと、足乗せ台4は、スライド板7に沿つて
右側にスライドし、円みの有る軌道を描いて右前
方に移動する。従つて、脚部を足乗せ台4の動き
に沿つて、円みを描いた軌道に沿つて身体の右前
方に移動する。この際、足乗せ台4は、パツキン
11を介してボルト12により取付け台6に固定
されているので、脚部に負担をかけない用、ま
た、スキーを滑る時の感じを活かして脚部を動か
すことができる。
次に、脚部を身体の真下に引き戻すと、足乗せ
台4は、スライド板7に沿つて円みをおびた軌道
でスライド板7の中央後方に戻る、従つて、脚部
も足乗せ台4と同じく円みをおびた運動をしなが
ら身体の真下に戻る。そして、次に、左側に脚部
を押し出すと、先程と同様に、脚部は左前方に円
みをおびた運動をしながら押し出される。
このように、本例のウエーデルン上達機におい
ては、従来の脚部を扇状に左右に移動させるだけ
のスキー練習機などにおいては練習することがで
きなかつた円みをおびた脚部の動きを容易に習得
することができる。これにより、深雪などの滑り
に必要な、脚部に円みのある運動をさせながらス
キーを左右に押出す操作の感覚を得ることができ
る。特に、深雪において有用な後傾での円みのあ
る前への押し出しの練習を行うことができる。さ
らに、本例のウエーデルン上達機においては、ス
ライド板7が前方に向かつて傾いているため、脚
部を身体の真下に戻した際の屈伸抜重の練習も可
能であり、また、足乗せ台4の角度が自由になる
ことからエツチングの角付け感覚を得る練習も可
能である。こにように、本例のウエーデルン上達
機は、これら3つのスキーの上達に必要な練習を
1つの機具により、しかも、一般家庭内で行うこ
とができる。
従つて、本例のウエーデルン上達機を用いるこ
とにより、深雪、新雪、湿雪、ウインドクラスト
等の滑りに必要な技術を、雪の上でなく、自宅等
の室内、あるいは室外などにおいて、習得するこ
とが可能である。このため、脚力の弱い人でも、
悪雪でのウエーデルンのテール(スキー後部)の
押し出しを楽に行うことができ、スキーを安全に
楽しむことができる。
さらに、本例のウエーデルン上達機において
は、脚部を円みを描いて身体の前方に押し出す感
覚を身につけることができる。従つて、雪質等に
より、滑る際の身体の重心が異なり、テールを押
し出す程度を変える場合であつても、本例のウエ
ーデルン上達機に基づき習得した円みをおびた脚
部の動きにより、上級者と同様のスキーを操作す
る感覚を身につけることができる。
〔考案の効果〕
以上において説明したように、本考案に係るウ
エーデルン上達機は、略円形をしたドーナツツ状
スライド手段を用いて、脚部を押し出しながら円
みをおびた運動をさせる感覚を容易に習得するこ
とができる。この感覚は、深雪等の悪雪において
ウエーデルンを行う際のスキー操作に必要な動作
であり、従来は、雪の上で、長時間かけた練習に
よつて習得されるものであつた。しかし、本例の
ウエーデルン上達機を用いることにより、自宅等
の室内、室外などで上記のスキーを操作する感覚
を容易に習得することができるため、脚力の弱い
者であつても、悪雪を安全に楽しく滑る感覚を身
につけることが可能となる。
さらに、本考案に係るウエーデルン上達機にお
いては、従来のスキー練習機などに用いられてい
る単なる左右の脚部の動きではなく、円みをおび
た脚部の動きの感覚を身につけることができるた
め、雪質等により身体の重心が変動する場合であ
つても、上級者と同様のスキーの操作感覚を習得
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本実施例に係るウエーデルン上達機
の構成を示す側面図である。第2図は、第1図に
示すウエーデルン上達機から、足乗せ台を除去し
た状態を示す平面図である。第3図は、第1図に
示すウエーデルン上達機の正面を示す正面図であ
る。第4図は、ストツクを支持する連結部材の構
成を示す平面図である。第5図は、スライド板の
構成を示す断面図である。第6図は、足乗せ台の
構成を示す平面図である。第7図は、足乗せ台お
よび取付け台の構成を示す断面図である。第8図
は、取付け台の構成を示す裏面図である。 符号の説明、1……ぶれ止め部材、2……スト
ツク、3……ブレース部材、4……足乗せ台、5
……スライダー、6……取付け台、7……ドーナ
ツツ形スライド板、8……支持部材、9……台
盤、10……滑り止め、11……パツキン、12
……ボルト、13……補助ローラ、14……主ロ
ーラ、15……ストツク取付け位置、20……ウ
エーデルン上達機。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前方に傾斜した状態で設置される略円形のガイ
    ド手段と、このガイド手段に沿つて足を乗せて移
    動可能な足乗せ手段と、把握して身体を支持可能
    なストツク手段とを有するウエーデルン上達機で
    あつて、 前記足乗せ手段が、前記ガイド手段に対して自
    由な角度を取ることが可能な自在連結手段により
    接続されていることを特徴とするウエーデルン上
    達機。
JP1984192583U 1984-12-19 1984-12-19 Expired JPH0453808Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984192583U JPH0453808Y2 (ja) 1984-12-19 1984-12-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984192583U JPH0453808Y2 (ja) 1984-12-19 1984-12-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61196775U JPS61196775U (ja) 1986-12-08
JPH0453808Y2 true JPH0453808Y2 (ja) 1992-12-17

Family

ID=30749992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984192583U Expired JPH0453808Y2 (ja) 1984-12-19 1984-12-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0453808Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4972380U (ja) * 1972-10-09 1974-06-24
JPS5944475U (ja) * 1982-09-17 1984-03-23 進藤 波男 スキ−トレ−ナ−

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61196775U (ja) 1986-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4607839A (en) Snow ski machine
CA2133251C (en) Striding exerciser with upwardly curved tracks
US4434981A (en) Cross country skiing simulating exerciser
US5536225A (en) Skiing simulator system combining ski training and exercise
US7780577B2 (en) Pendulous exercise device
US4132404A (en) Leg stretching exercise device
US3967820A (en) Ambulatory rocking device
US4273327A (en) Ski exercising apparatus
JPH04231981A (ja) スキー用運動器具
HK1006426B (en) Striding exerciser with upwardly curved tracks
US4595195A (en) Apparatus for practicing skiing
US5971891A (en) Roller skating practice and exercise apparatus
US5451192A (en) Adjustable exercise device for a child
WO2017133590A1 (zh) 动平衡多人协同双板滑行设备
US3802700A (en) Therapeutic exercise skate
US5024601A (en) Support device for supporting a skater
JPH0453808Y2 (ja)
RU179652U1 (ru) Горнолыжный тренажер
AU2002230322B2 (en) Ski exercising and rehabilitation apparatus
CN215461903U (zh) 一种基于滑雪技术训练辅助装置
CN214130107U (zh) 一种神经内科护理用双腿联动恢复训练装置
JPH0433666A (ja) ローラースケート
AU2002230322A1 (en) Ski exercising and rehabilitation apparatus
JPS6139500Y2 (ja)
CN218187798U (zh) 一种旱地双板滑雪平衡训练器