JPH0453929Y2 - - Google Patents

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JPH0453929Y2
JPH0453929Y2 JP11140185U JP11140185U JPH0453929Y2 JP H0453929 Y2 JPH0453929 Y2 JP H0453929Y2 JP 11140185 U JP11140185 U JP 11140185U JP 11140185 U JP11140185 U JP 11140185U JP H0453929 Y2 JPH0453929 Y2 JP H0453929Y2
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JP
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rubber
roller
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roller frame
magnetic
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は混練されて平板化されたゴム生地に
製造番号等を印すようにしたゴム生地用印付け装
置に関する。
<従来の技術> 従来、素練りしたゴムに加硫剤、老化防止剤、
充てん剤などの配合剤を練り込むゴム混練作業に
おいて、混練されたゴム生地の配合剤の違いを表
示するために、ゴム生地の夫々に特定の製造番号
等が付されていた。
この印付けは、一般に速乾性インキを用いたマ
ーキングペンにより、作業者がゴム生地に書き込
むか、または荷札をゴム生地に付して書き込むか
の手段がとられていた(例えば圧延されてきた鋼
板に印付けするようにしたマーキング装置として
は実公昭58−53135号公報がある)。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、このような従来の手段では、人手を要
するとともに、ペン書きの場合は、インキにより
ゴム生地が着色されるため、ゴムの成形時にその
表示印を除去する必要があつた。
また、荷札を用いる方法は、ゴム生地の移動時
に荷札が外れたり、成形時には荷札を取外す手間
が必要であつた。
<問題点を解決するための手段> この考案は上記問題を解決するためになされた
ものであり、 回動自在に支持された印字ローラと、取付脚を
なす一対の磁気吸着器と、一対の磁気吸着器の外
方にあつて高さ調整可能な補助脚とを備え、上記
印字ローラは交換可能な印字要素を有し且つ高さ
調整機構を具備したゴム生地用印付け装置であ
る。
<作用> この考案は上記のように構成されたものであ
り、ゴム混練機のゴム生地が随伴して回動する側
のローラ下方に、この装置の印字ローラを配設す
る。このとき混練機ローラ軸と印字ローラ軸とを
平行となし、且つ、混練機ローラ外周面と印字ロ
ーラ外周面とを所定の間隔を保つて、磁気吸着器
により混練機の下部基体に固着する。
そして、補助脚の緊締により装置は安定して固
着され、混練機ローラに随伴して回動され平板状
化したゴム生地表面に、印字要素が圧接し、且
つ、ゴム生地の回動に伴つて印字ローラが転動す
る。この印字要素の圧接、転動により、1または
複数の印字要素からなる所定の表示印がゴム生地
表面に押圧状に形成され、印付けを行うものであ
る。
<実施例> 以下この考案の一実施例を第1図ないし第4図
に基づいて説明する。
図において、1はゴム生地用印付け装置であ
り、脚部をなす磁気吸着器23,24および補助
脚26を備えた基体20と、基体20部に上下方
向に移動可能に支持された支持部材16と、支持
部材16に回動自在に支持された印字ローラ2と
から形成されている。
印字ローラ2は、厚手の円板状のローラ枠3
と、所要数の印字要素6と、ローラ枠カバー8,
13とから形成されている。ローラ枠3は、その
中央部に軸14が貫通する軸受7を有し、外周壁
に逆T字形に刻設された溝4が、軸受7の軸線と
平行して、実施例では30°間隔で12個設けられて
いる。
また、一側面の所定の半径線上に、後述するロ
ーラ枠カバー8の凸部10が嵌合可能な、ノツチ
穴5が穿設されており、このノツチ穴5は溝4と
同相で更に細かく15°間隔で24個設けられている。
印字要素6は、その個々が溝4に嵌合装着可能
なように断面凸状に形成され、上面に適宜な文
字、または記号等の押印部6aが突設されて、所
要数の印字要素が6が形成される。
ローラ枠カバー8は、ローラ枠3の直径より僅
かに小さめの円板状部材であり、中央部に軸14
の貫通する穴を有し、その外周縁にはローラ枠3
の溝4より稍大きめの切欠部9が1個設けられて
いる。そして、ローラ枠カバー8がローラ枠3に
組合せられたとき、上記切欠部9が一つの溝4を
開放する位置(第3図の一点鎖線で示す)と、切
欠部9両端が二つの溝4にかかる位置(第3図の
二点鎖線で示す)とに停止するように、ノツチ穴
5に嵌合する凸部10が設けられている。また、
ローラ枠カバー8には回転操作のためのつまみ1
1が所定位置に突設されている。
ローラ枠カバー13はローラ枠3の直径より僅
かに小さめの円板状部材であり、中央部に軸14
が貫通される穴が穿設されている。
そして、ローラ枠3の両側面にローラ枠カバー
8,13を夫々配し、中央部に軸14を貫通さ
せ、且つ、各溝4に所要の印字要素6を所要数装
着して、印字ローラ2が形成される。
支持部材16は、上向きのコ字状部材からな
り、その上端部の内側に軸支部16aが形成さ
れ、下端部には断面角形の支柱17が垂下状に形
成されている。支持部材16の軸支部16aに
は、架けわたし状に軸14が回転可能に支持さ
れ、軸14には図示しないコイル状ばねが巻回さ
れて、ローラ枠カバー8,13をローラ枠3側へ
向けて圧接するように形成されている。
そして、つまみ11によりローラ枠カバー8を
回転させることにより、凸部10が15°ごとにノ
ツチ穴5に嵌合し、切欠部9が溝4を開放したと
き印字要素6の着脱が行われる。また、上記位置
より左右へ15°回転してノツチ穴5に嵌合した位
置において、ローラ枠カバー8は12個の溝4を閉
塞して印字要素6の抜脱を抑え、印字ローラ2が
押印動作可能な状態となる。
支柱部17は基体20に設けられた摺動支持部
21に嵌入されて、上下方向に移動可能なように
形成されている。この上下移動機構、即ち高さ調
整機構18は、支柱17内に垂直方向に設けられ
ためねじと、そのめねじに螺合し、且つ、その下
端部が基体20に枢支されたおねじと、おねじの
下部に設けられた傘歯車と、その傘歯車に噛合
し、且つ、上記おねじに直交した回転軸をもつ傘
歯車とからなる回転−直動変換機構であり、この
回転軸は基体20に枢支され、その一端が基体2
0正面より突出して端部につまみ19が固着され
ている。
このつまみ19の回転により支柱部17が上昇
または下降して、印字ローラ2の高さが調節され
る。そして、ゴム生地用印付け装置1がゴム混練
機の下部基体31に固着されたとき(第4図参
照)、投入されたゴム生地魂32が平板状のゴム
生地33となつてゴム混練機ローラ30周面上に
あるとき、ゴム生地33表面を印字要素6の押印
部6aが押圧して、印付けを行う高さに調整され
る。
基体20は左右に伸びた箱状部材であり、上部
の左方寄りに設けられた摺動支持部21と、底部
の中央部に設けられた磁気吸着器23と、底部の
右端部に設けられた磁気吸着器24と、基体20
の左端部に上下方向に移動可能に設けられた補助
脚26を具備している。
磁気吸着器23,24は公知のもので、そのつ
まみ23a,24aを一方向へ回転させることに
より、その底面の吸着部が磁化され、鋳鉄製部材
等からなる混練機下部基体31、または、混練機
の下部に設けられた鉄製受皿等に吸着し、固着さ
れる。また、つまみ23a,24aを戻すことに
より、上記吸着は解除され、固着位置の移動が容
易に行われる。
補助脚26は、補助脚26内に垂直に設けられ
ためねじと、そのめねじに螺合したおねじとから
なる回転一直動変換機構であり、このおねじの上
端部は基体20に枢支されて、基体20上に突出
しその端部につまみ28が固着されて高さ調整機
構27が形成されている。
このつまみ28の回転により補助脚26が上昇
または下降し、磁気吸着器23,24が下部基体
31に固着されたとき、つまみ28の回転により
補助脚26を下部基体31上に圧着させる。この
圧着により、下部基体31面に多少の凹凸があつ
ても、磁気吸着器23,24とともに基体20を
下部基体31上に安定して固着させることができ
る。
尚、押印部6aの先端部断面を鋭角状に形成し
て、ゴム生地33の表面に押印部6a先端部が強
く食い込んで、表示印を鮮明に印付けするように
してもよい。
<考案の効果> 以上説明したようにこの考案のゴム生地用印付
け装置は、ゴム混練機ローラに随伴して回動され
るゴム生地表面に印字要素が圧接し、且つ、ゴム
生地の回動に伴つて印字ローラが転動して、所定
の表示印をゴム生地表面に押圧状に印付けする構
成なので、ゴム生地の形成とともに所定の印付け
が行われ、印付けのための労力が省け、更に、イ
ンキ、荷札等の資材が節減できる。
また、ゴム生地表面に凹凸状の表示印が形成さ
れるため、後工程でのインキ除去等の手間が省略
できる。
更に、このような装置が簡潔に構成できるとと
もに、取付けが容易に行えるなどその奏する効果
は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例のゴム生地用印付け
装置の正面図、第2図は同じく平面図、第3図は
同じくローラ枠と印字要素とを示す拡大正面図、
第4図はゴム生地用印付け装置がゴム混練機の下
部に装置された状態を示す図である。 2……印字ローラ、6……印字要素、18……
高さ調整機構、23,24……磁気吸着器、26
……補助脚。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回動自在に支持された印字ローラと、取付脚を
    なす一対の磁気吸着器と、一対の磁気吸着器の外
    方にあつて高さ調整可能な補助脚とを備え、 前記印字ローラは交換可能な印字要素を有し且
    つ高さ調整機構を具備してなることを特徴とする
    ゴム生地用印付け装置。
JP11140185U 1985-07-19 1985-07-19 Expired JPH0453929Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11140185U JPH0453929Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11140185U JPH0453929Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6220810U JPS6220810U (ja) 1987-02-07
JPH0453929Y2 true JPH0453929Y2 (ja) 1992-12-18

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JP11140185U Expired JPH0453929Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19

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JPS6220810U (ja) 1987-02-07

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