JPH0453958A - 円筒ドラムの位置決め装置 - Google Patents
円筒ドラムの位置決め装置Info
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- JPH0453958A JPH0453958A JP16473890A JP16473890A JPH0453958A JP H0453958 A JPH0453958 A JP H0453958A JP 16473890 A JP16473890 A JP 16473890A JP 16473890 A JP16473890 A JP 16473890A JP H0453958 A JPH0453958 A JP H0453958A
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、円筒ドラムに感光液を塗布することによって
電子写真感光体を製造する際になどにおいて、その円筒
ドラムの位置決めを図る装置に関する。
電子写真感光体を製造する際になどにおいて、その円筒
ドラムの位置決めを図る装置に関する。
電子写真装置で使用される感光体である有機光導電体感
光ドラムの製造においては、円筒形状のドラム基体に感
光性の塗布液を塗布する。その塗布に当たっては、円筒
ドラムの周囲にスライドホッパー等を所定位置に位置決
めし、両者間のクリアランスを周方向に関して一定に保
持する調整作業が必要となる。この場合、所要の塗布層
厚はきわめて薄いため、円筒ドラムが0.1謹ずれても
周方向に関し、全体としてみれば塗膜層の膜厚の大きな
偏差要因となる。
光ドラムの製造においては、円筒形状のドラム基体に感
光性の塗布液を塗布する。その塗布に当たっては、円筒
ドラムの周囲にスライドホッパー等を所定位置に位置決
めし、両者間のクリアランスを周方向に関して一定に保
持する調整作業が必要となる。この場合、所要の塗布層
厚はきわめて薄いため、円筒ドラムが0.1謹ずれても
周方向に関し、全体としてみれば塗膜層の膜厚の大きな
偏差要因となる。
かかる塗膜層の膜厚偏差があると、円筒ドラムの周方向
で帯電量の変化、感度の不均一、残留電位の変化等の各
種不具合が生じることは周知の事実である。したがって
、円筒ドラムの正確な位置決めが極めて重要となる。
で帯電量の変化、感度の不均一、残留電位の変化等の各
種不具合が生じることは周知の事実である。したがって
、円筒ドラムの正確な位置決めが極めて重要となる。
従来、この種のドラムの位置決め装置としては、たとえ
ば特開昭60−50537号公報や特開昭60−955
46号公報に記載の技術のように、ドラム周囲に位層規
制コロを接触させて設けたり、ドラムをその搬送方向に
複数設けた駆動ローラ群をドラムに接触させながら塗布
ヘッドに対して連続的に供給するとともに、塗布ヘッド
を転子を介しながら水平方向に移動させながら、ドラム
の外周面に対する塗布ヘッドの相対位置関係を調整する
ものが知られている。
ば特開昭60−50537号公報や特開昭60−955
46号公報に記載の技術のように、ドラム周囲に位層規
制コロを接触させて設けたり、ドラムをその搬送方向に
複数設けた駆動ローラ群をドラムに接触させながら塗布
ヘッドに対して連続的に供給するとともに、塗布ヘッド
を転子を介しながら水平方向に移動させながら、ドラム
の外周面に対する塗布ヘッドの相対位置関係を調整する
ものが知られている。
しかしながら、従来装置はいずれも、位置規制コロや駆
動ローラ群により位置決めするものであり、円筒ドラム
の長手方向全体に傷がついてしまうという難点があった
。ドラムに傷がつくと、電子写真特性が悪化することは
周知である。
動ローラ群により位置決めするものであり、円筒ドラム
の長手方向全体に傷がついてしまうという難点があった
。ドラムに傷がつくと、電子写真特性が悪化することは
周知である。
他方、後者の公報記載装置では、ドラムの位置規制とと
もに、塗布ヘッドの位置調節を行うことを必須とするが
、塗布ヘッドをスライド可能にすると、ドラムに対する
塗布ヘッドの位置がずれ易く、特にドラムと塗布ヘッド
を常に同軸状態に保持することが困難となる。
もに、塗布ヘッドの位置調節を行うことを必須とするが
、塗布ヘッドをスライド可能にすると、ドラムに対する
塗布ヘッドの位置がずれ易く、特にドラムと塗布ヘッド
を常に同軸状態に保持することが困難となる。
一方、前記各側においては、塗布ヘッドに供給中の当該
−つの円筒ドラムに対しては、位置決めが可能であると
しても、先の円筒ドラムに対して後続の円筒ドラムの軸
を一致させることはできず、別途同軸心に一致させる手
段が必要になる。
−つの円筒ドラムに対しては、位置決めが可能であると
しても、先の円筒ドラムに対して後続の円筒ドラムの軸
を一致させることはできず、別途同軸心に一致させる手
段が必要になる。
後続の円筒ドラムが先行する円筒ドラムに対して軸心が
一致しないと、たとえば円筒ドラムを上昇させたとき、
当該後続の円筒ドラムを介して塗布ヘッドに対して上昇
させたとき、先行する円筒ドラムの上面が塗布ヘッドの
下面に衝突してしまい、その内部に進入できない事態が
生じることがある。また、段差が生じている状態で円筒
ドラム群を上昇させると、その段差部分において塗布液
の垂れや液切れが生じ、塗布厚が不均一になったり、塗
布ムラを生じる。さらに、前記公報記載の技術により、
先行する円筒ドラムのみの軸心を揃えたとしても、後続
の円筒ドラムを連設し段差を生じている状態でこれらを
上昇移動させると、先行する円筒ドラムの軸心が傾斜し
て塗布ヘッドに対して供給されることが多い。
一致しないと、たとえば円筒ドラムを上昇させたとき、
当該後続の円筒ドラムを介して塗布ヘッドに対して上昇
させたとき、先行する円筒ドラムの上面が塗布ヘッドの
下面に衝突してしまい、その内部に進入できない事態が
生じることがある。また、段差が生じている状態で円筒
ドラム群を上昇させると、その段差部分において塗布液
の垂れや液切れが生じ、塗布厚が不均一になったり、塗
布ムラを生じる。さらに、前記公報記載の技術により、
先行する円筒ドラムのみの軸心を揃えたとしても、後続
の円筒ドラムを連設し段差を生じている状態でこれらを
上昇移動させると、先行する円筒ドラムの軸心が傾斜し
て塗布ヘッドに対して供給されることが多い。
そこで、第5図のように、円筒ドラム1の端部内面に段
部IAを形成し、その段部IA内面に相当する外径を有
するスペーサーSを後続の円筒ドラムlを連設する都度
、内装させて、先行する円筒ドラム1と後続の円筒ドラ
ムエとの段差を解消する手段が考えられる。
部IAを形成し、その段部IA内面に相当する外径を有
するスペーサーSを後続の円筒ドラムlを連設する都度
、内装させて、先行する円筒ドラム1と後続の円筒ドラ
ムエとの段差を解消する手段が考えられる。
しかし、この態様では、高精度のスペーサーを必要とす
るものの、このスペーサーを円筒ドラム内面の段部内に
挿入させるためには、ある程度のクリアランスが必要に
なるので、段差の修正精度に限界がある。しかも、連設
の都度および塗布が終了した都度、スペーサーの挿入お
よび取り外しが必要になり、多大な手間をもって人力に
より行うか、挿入用および取り外し用の2台の専用装置
が必要になる。さらに、取り外しおよび挿入の際に、裸
のスペーサーが塗布液の飛沫により汚れたり、元来段差
修正精度に劣るために、円筒ドラム間に生じたわずかな
隙間から塗布液が内部に浸透してスペーサーが汚れるこ
とが多く、もっである期間ごと洗浄が必要になるなど、
゛スペーサー管理がきわめて煩瑣である。
るものの、このスペーサーを円筒ドラム内面の段部内に
挿入させるためには、ある程度のクリアランスが必要に
なるので、段差の修正精度に限界がある。しかも、連設
の都度および塗布が終了した都度、スペーサーの挿入お
よび取り外しが必要になり、多大な手間をもって人力に
より行うか、挿入用および取り外し用の2台の専用装置
が必要になる。さらに、取り外しおよび挿入の際に、裸
のスペーサーが塗布液の飛沫により汚れたり、元来段差
修正精度に劣るために、円筒ドラム間に生じたわずかな
隙間から塗布液が内部に浸透してスペーサーが汚れるこ
とが多く、もっである期間ごと洗浄が必要になるなど、
゛スペーサー管理がきわめて煩瑣である。
本発明者らは、ドラム全体に疵を付けないで、しかも簡
易に円筒ドラムの位置決めを行うためには、円筒ドラム
間の繋ぎ部を把持するようにすると好適であることを知
見した。
易に円筒ドラムの位置決めを行うためには、円筒ドラム
間の繋ぎ部を把持するようにすると好適であることを知
見した。
しかし、かかる把持方式の場合、円筒ドラムの搬送が停
止されている場合には好適であるが、連続的に搬送され
ている過程で把持すると、円筒ドラムが把持手段の把持
面との間で摺接して、円筒ドラムの外面を傷付けること
がある。
止されている場合には好適であるが、連続的に搬送され
ている過程で把持すると、円筒ドラムが把持手段の把持
面との間で摺接して、円筒ドラムの外面を傷付けること
がある。
したがって、本発明の主たる課題は、上記利点を確保し
ながら、円筒ドラムが連続的に搬送されるときであって
も、前記の摺接を防止して、円筒ドラムの傷付きを防止
することにある。
ながら、円筒ドラムが連続的に搬送されるときであって
も、前記の摺接を防止して、円筒ドラムの傷付きを防止
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、円筒ドラムを軸方向に連設しながら移動さ
せる過程で、その円筒ドラムの外周面にこれを取り囲ん
でその外周面に塗布液を塗布する際に円筒ドラムの位置
決めを行う装置であって;円筒ドラム相互の繋ぎ部外面
を外方から把持して段差を修正し、この修正の後は後退
する把持部を有する把持手段と、円筒ドラム群を軸方向
に搬送する搬送手段とを備え、前記把持部は円筒ドラム
の縦断面と直交する軸心を有し自由回転するローラーで
あることで解決できる。
せる過程で、その円筒ドラムの外周面にこれを取り囲ん
でその外周面に塗布液を塗布する際に円筒ドラムの位置
決めを行う装置であって;円筒ドラム相互の繋ぎ部外面
を外方から把持して段差を修正し、この修正の後は後退
する把持部を有する把持手段と、円筒ドラム群を軸方向
に搬送する搬送手段とを備え、前記把持部は円筒ドラム
の縦断面と直交する軸心を有し自由回転するローラーで
あることで解決できる。
本発明では、円筒ドラム相互の繋ぎ部外面を把持部によ
り外方から把持して段差を修正するようにしている。
り外方から把持して段差を修正するようにしている。
したがって、前記のスペーサーが不要となるとともに、
そのスペーサーの挿入および取り外しの専用装置または
作業員が不要となる。さらに、円筒ドラム相互の繋ぎ部
外面を把持部により外方から把持することで、隣接する
円筒ドラムの外面が精度良く一致させることができる。
そのスペーサーの挿入および取り外しの専用装置または
作業員が不要となる。さらに、円筒ドラム相互の繋ぎ部
外面を把持部により外方から把持することで、隣接する
円筒ドラムの外面が精度良く一致させることができる。
しかも、段差の修正に際しては、繋ぎ部分のみで足りる
ので、従来の公報例のように、円筒ドラムの長手方向全
体を傷付けることがない。
ので、従来の公報例のように、円筒ドラムの長手方向全
体を傷付けることがない。
さらに、前記把持手段の把持部は円筒ドラムの縦断面と
直交する軸心を有し自由回転するローラーであるので、
ローラーにより円筒ドラムを把持したとき、円筒ドラム
が上昇しているとしても、その上昇に伴ってローラーが
従回転し、もって把持手段の把持部が位置固定の場合に
おいて生じる摺接がなく、その結果円筒ドラムの外面の
傷付きを防止できる。
直交する軸心を有し自由回転するローラーであるので、
ローラーにより円筒ドラムを把持したとき、円筒ドラム
が上昇しているとしても、その上昇に伴ってローラーが
従回転し、もって把持手段の把持部が位置固定の場合に
おいて生じる摺接がなく、その結果円筒ドラムの外面の
傷付きを防止できる。
以下本発明を実施例によってさらに詳説する。
第1図〜第3図は実施例を示したもので、Iはたとえば
中空の円筒ドラムで、ロボットなどにより下方の円筒ド
ラムlをチャックしながら上方に搬送するようにしであ
る。実施例での搬送手段3は、チャック3A、3Bによ
りチャッキングを行うとともに、チャックした後はチャ
ック3A、3Bを、スクリューネジ3C,3Cを回転駆
動モータ3Dにより回転させることにより上昇を図る構
成となっている。この搬送手段に代えて、下端の円筒ド
ラムの底面を介してシリンダーなどにより上昇する構成
の搬送手段なども用いることができる。
中空の円筒ドラムで、ロボットなどにより下方の円筒ド
ラムlをチャックしながら上方に搬送するようにしであ
る。実施例での搬送手段3は、チャック3A、3Bによ
りチャッキングを行うとともに、チャックした後はチャ
ック3A、3Bを、スクリューネジ3C,3Cを回転駆
動モータ3Dにより回転させることにより上昇を図る構
成となっている。この搬送手段に代えて、下端の円筒ド
ラムの底面を介してシリンダーなどにより上昇する構成
の搬送手段なども用いることができる。
2はこの円筒ドラム1の外周面に感光液を塗布するため
の環状塗布ヘッドで、対地固定に設置され、かつ円筒ド
ラム1の上昇過程で、内面側に開口した流出口から感光
液を連続的に吐出させることにより塗布するものである
。
の環状塗布ヘッドで、対地固定に設置され、かつ円筒ド
ラム1の上昇過程で、内面側に開口した流出口から感光
液を連続的に吐出させることにより塗布するものである
。
本発明に用いられる塗布手段としての塗布ヘッドとして
は、円筒ドラム1の外面にこれを取り囲んで配置され円
筒ドラム1の外面に塗布液を塗布する基本的構成を有し
ていれば、特開昭58−189061号、特開昭60−
50537号などに開示されたものなどを適宜採用でき
る。
は、円筒ドラム1の外面にこれを取り囲んで配置され円
筒ドラム1の外面に塗布液を塗布する基本的構成を有し
ていれば、特開昭58−189061号、特開昭60−
50537号などに開示されたものなどを適宜採用でき
る。
この例を第4図に示した。この塗布ヘッド2はスライド
ホッパー型塗布ヘッドである。
ホッパー型塗布ヘッドである。
これを説明すると、塗布ヘッド2には、円筒ドラム1側
に開口する塗布液流出口21を有する幅狭の塗布液分配
スリット22が水平方向に形成されている。このスリッ
ト22は液溜ヘッダ23に連通し、この液溜ヘッダ23
には感光液りを圧送ポンプ(図示せず)により供給する
ようになっている。
に開口する塗布液流出口21を有する幅狭の塗布液分配
スリット22が水平方向に形成されている。このスリッ
ト22は液溜ヘッダ23に連通し、この液溜ヘッダ23
には感光液りを圧送ポンプ(図示せず)により供給する
ようになっている。
他方、スリット22の塗布液流出口21の下側には、連
続して下窄まりに傾斜し円筒ドラム1の外寸よりやや大
なる寸法で終端をなすように液スライド面25が形成さ
れ、さらに、この液スライド面25の終端より下方に延
びて唇状部26が形成されている。
続して下窄まりに傾斜し円筒ドラム1の外寸よりやや大
なる寸法で終端をなすように液スライド面25が形成さ
れ、さらに、この液スライド面25の終端より下方に延
びて唇状部26が形成されている。
かかる塗布ヘッド2を用いる場合、円筒ドラム1を引き
上げる過程で、感光液りをスリット22および塗布液流
出口21から押出し、液スライド面25に沿って流下さ
せる。唇状部26に到った感光液りは、はぼ唇状部26
と円筒ドラム1とのクリアランスに相当する厚みをもっ
て円筒ドラム1の外面に塗布される。
上げる過程で、感光液りをスリット22および塗布液流
出口21から押出し、液スライド面25に沿って流下さ
せる。唇状部26に到った感光液りは、はぼ唇状部26
と円筒ドラム1とのクリアランスに相当する厚みをもっ
て円筒ドラム1の外面に塗布される。
この種の塗布ヘッド2に対して、円筒ドラム1、l・・
・群を段差なく連設した状態で同心的に供給するために
、把持手段lOが設けられている。
・群を段差なく連設した状態で同心的に供給するために
、把持手段lOが設けられている。
実施例の把持手段lOは、スライドレール11と、これ
に嵌合した把持部を構成するスライドブロック12と、
これを円筒ドラム1外面に対して押圧・後退させる接離
シリンダー13と、スライドブロック12の先端に図面
を貫く方向(換言すれば円筒ドラム1の縦断面と直交す
る方向)に回転軸14をもって自由回転可能に設けられ
たゴムなどの柔らかいローラー15とを有する。把持手
段10は、複数、たとえば第3図のように、周方向に等
間隔で3つ設けることができる。
に嵌合した把持部を構成するスライドブロック12と、
これを円筒ドラム1外面に対して押圧・後退させる接離
シリンダー13と、スライドブロック12の先端に図面
を貫く方向(換言すれば円筒ドラム1の縦断面と直交す
る方向)に回転軸14をもって自由回転可能に設けられ
たゴムなどの柔らかいローラー15とを有する。把持手
段10は、複数、たとえば第3図のように、周方向に等
間隔で3つ設けることができる。
さらに、把持手段10の動作タイミングを決定するため
に、繋ぎ部検出手段4が設けられている。
に、繋ぎ部検出手段4が設けられている。
この繋ぎ部検出手段4としては、投光器および受光器を
備え、明度が繋ぎ部において低下することを検出する光
学的手段を用いることができる。
備え、明度が繋ぎ部において低下することを検出する光
学的手段を用いることができる。
このように構成された装置の下で、第1図のように、下
方の円筒ドラムIAが把持手段l0110の位置に向か
って、それより下方の円筒ドラム1.1とともに搬送手
段3.3により上昇されるとき、各スライドブロック1
2およびローラー15は円筒ドラム外面から後退した位
置にある。
方の円筒ドラムIAが把持手段l0110の位置に向か
って、それより下方の円筒ドラム1.1とともに搬送手
段3.3により上昇されるとき、各スライドブロック1
2およびローラー15は円筒ドラム外面から後退した位
置にある。
さらに上昇が続行され、第2図のように、上方の円筒ド
ラム1.1間の繋ぎ部が繋ぎ部検出手段4により検出さ
れると、予め繋ぎ部検出手段4と把持手段10との間隔
が円筒ドラム1の長さの整数倍とされているので、円筒
ドラムIA、18間の繋ぎ部が把持手段l0110位置
に達したと判断して接離シリンダー13.13を動作さ
せ、スライドブロック12.12を前進させて、これに
より円筒ドラムIA、IBを把持して、それらの段差の
修正を行う。
ラム1.1間の繋ぎ部が繋ぎ部検出手段4により検出さ
れると、予め繋ぎ部検出手段4と把持手段10との間隔
が円筒ドラム1の長さの整数倍とされているので、円筒
ドラムIA、18間の繋ぎ部が把持手段l0110位置
に達したと判断して接離シリンダー13.13を動作さ
せ、スライドブロック12.12を前進させて、これに
より円筒ドラムIA、IBを把持して、それらの段差の
修正を行う。
このとき、なお円筒ドラム1群が上昇すると、円筒ドラ
ム1の上昇力によりローラー15が従回転する。したが
って、把持部が固定されている場合のその把持面と円筒
ドラム1外面との摺接が防止される。段差の修正が行わ
れると、速やかに各スライドブロックI2は各ローラー
15とともに後退して、搬送手段3.3による上昇が続
行される。
ム1の上昇力によりローラー15が従回転する。したが
って、把持部が固定されている場合のその把持面と円筒
ドラム1外面との摺接が防止される。段差の修正が行わ
れると、速やかに各スライドブロックI2は各ローラー
15とともに後退して、搬送手段3.3による上昇が続
行される。
かかる段差の修正は、基本的には各繋ぎ部ごと行われる
。
。
なお、本発明において、ローラー15の円筒ドラム1外
面に対する接離手段や円筒ドラムの搬送手段などの変形
例は当業者において容易に推測できよう。
面に対する接離手段や円筒ドラムの搬送手段などの変形
例は当業者において容易に推測できよう。
本発明は、前述のように、電子写真感光体を製造する際
の塗布装置としてきわめて有効である。
の塗布装置としてきわめて有効である。
この場合の感光液としては、酸化亜鉛や硫化カドミウム
等の無機感光材料、ポリビニルカルバゾールとトリニト
ロフルオレン等の有機感光材料を高分子バインダーに分
散させたものなどを用いることができる。また近年、高
感度化、耐久性向上のために、電荷発生層と電荷輸送層
を積層した機能分離型感光層も用いることができる。
等の無機感光材料、ポリビニルカルバゾールとトリニト
ロフルオレン等の有機感光材料を高分子バインダーに分
散させたものなどを用いることができる。また近年、高
感度化、耐久性向上のために、電荷発生層と電荷輸送層
を積層した機能分離型感光層も用いることができる。
たとえば電荷発生層はアゾ顔料、キノン顔料、ペリレン
顔料、フタロシアニン顔料、アンスアンスロン顔料等を
ポリカーボネートなどの高分子バインダーに分散し、電
荷輸送層は多環芳香族化合物、含窒素環式化合物等を高
分子バインダーに分散して得ることができる。電荷発生
層の厚さは、0、01〜10 B m好ましくは0.0
5〜5 u mであり、電荷輸送層の厚さは好ましくは
5〜30μmである。
顔料、フタロシアニン顔料、アンスアンスロン顔料等を
ポリカーボネートなどの高分子バインダーに分散し、電
荷輸送層は多環芳香族化合物、含窒素環式化合物等を高
分子バインダーに分散して得ることができる。電荷発生
層の厚さは、0、01〜10 B m好ましくは0.0
5〜5 u mであり、電荷輸送層の厚さは好ましくは
5〜30μmである。
感光液の粘度は0.5〜700cpの範囲で、好ましく
は1〜500cpの範囲である。
は1〜500cpの範囲である。
また、電子写真用の中空ドラムとしては、アルミニウム
、ステンレス、導電層が形成されたプラスチック等があ
る。また、先に下引き層や電荷発生層を形成しておいた
ものでもよい。
、ステンレス、導電層が形成されたプラスチック等があ
る。また、先に下引き層や電荷発生層を形成しておいた
ものでもよい。
以上の通り、本発明装置によれば、ドラム全体の傷付き
および摺接に伴う傷付きを防止できるとともに、確実か
つ簡易に段差の修正を行うことができるなどの利点がも
たらされる。
および摺接に伴う傷付きを防止できるとともに、確実か
つ簡易に段差の修正を行うことができるなどの利点がも
たらされる。
第1図は本発明に係る位置決め装置の実施例の段差解消
前の状態の概要図、第2図は段差解消終了状態の概要図
、第3図は把持手段の配置例の平面図、第4図は塗布ヘ
ッド例の縦断面図、第5図はスペーサーを用いて段差の
防止する例の要部縦断面図である。 1−・・円筒ドラム、2・・・塗布ヘッド、3・・・搬
送手段、4・・・繋ぎ部検出手段、10・・・把持手段
、12・−・スライドブロック、13・・・接離シリン
ダー 14・・・回転軸、15・・・ローラー 第 図 第 図
前の状態の概要図、第2図は段差解消終了状態の概要図
、第3図は把持手段の配置例の平面図、第4図は塗布ヘ
ッド例の縦断面図、第5図はスペーサーを用いて段差の
防止する例の要部縦断面図である。 1−・・円筒ドラム、2・・・塗布ヘッド、3・・・搬
送手段、4・・・繋ぎ部検出手段、10・・・把持手段
、12・−・スライドブロック、13・・・接離シリン
ダー 14・・・回転軸、15・・・ローラー 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)円筒ドラムを軸方向に連設しながら移動させる過
程で、その円筒ドラムの外周面にこれを取り囲んでその
外周面に塗布液を塗布する際に円筒ドラムの位置決めを
行う装置であって; 円筒ドラム相互の繋ぎ部外面を外方から把持して段差を
修正し、この修正の後は後退する把持部を有する把持手
段と、円筒ドラム群を軸方向に搬送する搬送手段とを備
え、前記把持部は円筒ドラムの縦断面と直交する軸心を
有し自由回転するローラーであることを特徴とする円筒
ドラムの位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16473890A JP2905268B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 円筒ドラムの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16473890A JP2905268B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 円筒ドラムの位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453958A true JPH0453958A (ja) | 1992-02-21 |
| JP2905268B2 JP2905268B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=15798968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16473890A Expired - Lifetime JP2905268B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 円筒ドラムの位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2905268B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16473890A patent/JP2905268B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2905268B2 (ja) | 1999-06-14 |
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