JPH0453995Y2 - - Google Patents
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- JPH0453995Y2 JPH0453995Y2 JP6188487U JP6188487U JPH0453995Y2 JP H0453995 Y2 JPH0453995 Y2 JP H0453995Y2 JP 6188487 U JP6188487 U JP 6188487U JP 6188487 U JP6188487 U JP 6188487U JP H0453995 Y2 JPH0453995 Y2 JP H0453995Y2
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Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案は、ステンレスやアルミニウムの板材
その他の平面に研磨模様等の模様付け加工を施し
装飾効果を高め得る装飾模様平面加工装置に関す
るものである。
その他の平面に研磨模様等の模様付け加工を施し
装飾効果を高め得る装飾模様平面加工装置に関す
るものである。
(従来の技術)
従来から装飾模様を金属板の仕上表面等に加工
する手段として手作業を主として模様付け工具を
押し付ける模様付け装置から作業能率を大幅に向
上し、量産加工により安値に供給する量産加工装
置に至るまで装置の改良には幾多の変遷があつ
た。そのなかでも特公昭52−12438号公報による
構成が従来の欠点を除去した自動的装置として提
示されている。この模様付け装置は、機台上へ水
平に配備され、所定幅長を有する金属板を間欠的
に移送する送り装置と、金属板の移送通路上へ昇
降可能に配備された模様付け装置と、該装置に具
えた複数の模様付け砥石を一斉に回転せしめる駆
動装置と、前記の所定間隔に一列に配備され下端
に夫々模様付け砥石を有する模様付け装置を前記
の間欠送り装置の作動毎に各砥石を砥石間隔の1/
2の距離だけ側方へ往復移行させる横振り機構を
設けてなるもので、金属板の表面にうろこ状等の
研磨模様を作業能率よく、しかも一様に揃つた装
飾模様を形成することができる。
する手段として手作業を主として模様付け工具を
押し付ける模様付け装置から作業能率を大幅に向
上し、量産加工により安値に供給する量産加工装
置に至るまで装置の改良には幾多の変遷があつ
た。そのなかでも特公昭52−12438号公報による
構成が従来の欠点を除去した自動的装置として提
示されている。この模様付け装置は、機台上へ水
平に配備され、所定幅長を有する金属板を間欠的
に移送する送り装置と、金属板の移送通路上へ昇
降可能に配備された模様付け装置と、該装置に具
えた複数の模様付け砥石を一斉に回転せしめる駆
動装置と、前記の所定間隔に一列に配備され下端
に夫々模様付け砥石を有する模様付け装置を前記
の間欠送り装置の作動毎に各砥石を砥石間隔の1/
2の距離だけ側方へ往復移行させる横振り機構を
設けてなるもので、金属板の表面にうろこ状等の
研磨模様を作業能率よく、しかも一様に揃つた装
飾模様を形成することができる。
また、上記手段を一部改造したものとして、実
公昭57−23081号公報が提示されているが、前者
との主なる差異は、砥石間隔の1/2の距離だけ模
様付け装置を側方へ往復移行させる手段に代えて
該送り装置を同じ距離だけ往復移行させる横振り
装置を付加して構成されるもので特に作用効果を
改善するものではない。
公昭57−23081号公報が提示されているが、前者
との主なる差異は、砥石間隔の1/2の距離だけ模
様付け装置を側方へ往復移行させる手段に代えて
該送り装置を同じ距離だけ往復移行させる横振り
装置を付加して構成されるもので特に作用効果を
改善するものではない。
(考案の解決しようとする問題点)
この考案は、上述の自動的模様付け装置によつ
し加工されるうろこ模様を砥石または間欠送り装
置の横振り機構を設けることなく、加工平面を間
欠送りするだけで形成できる構成を具設し、さら
に模様付け加工工具としても砥石だけでなく他の
適切なものを使用することも可能な複数の回転軸
を配設し、加工平面上に縦横送り自在に形成され
る多様の模様を加工可能とすると共に、装飾模様
の加工プログラムを設定して容易に自動的に実施
し得る自動制御手段を付加した高品質高能率な装
飾模様平面加工装置を得ようとするものである。
し加工されるうろこ模様を砥石または間欠送り装
置の横振り機構を設けることなく、加工平面を間
欠送りするだけで形成できる構成を具設し、さら
に模様付け加工工具としても砥石だけでなく他の
適切なものを使用することも可能な複数の回転軸
を配設し、加工平面上に縦横送り自在に形成され
る多様の模様を加工可能とすると共に、装飾模様
の加工プログラムを設定して容易に自動的に実施
し得る自動制御手段を付加した高品質高能率な装
飾模様平面加工装置を得ようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、上記の目的を達成するため、加工
平面の移動通路を横切つて移送方向に直交する方
向に横行自在に任意の間隔に位置決めし、一列に
配設される複数の回転軸を移送方向に二列に配設
し、その下端に砥石、ワイヤー刷子等からなる模
様加工工具を設けた模様付け装置の各回転軸を駆
動する駆動装置を設け、加工平面を所定距離だけ
間欠送りまたは継続送りする平面移送装置と連携
して上述の模様加工工具を一列毎に交互に昇降さ
せ、所要の列間隔と所要の傾斜角度をもつて加工
平面に案内し、圧接させて模様加工をさせる誘導
装置を設けてなるものである。
平面の移動通路を横切つて移送方向に直交する方
向に横行自在に任意の間隔に位置決めし、一列に
配設される複数の回転軸を移送方向に二列に配設
し、その下端に砥石、ワイヤー刷子等からなる模
様加工工具を設けた模様付け装置の各回転軸を駆
動する駆動装置を設け、加工平面を所定距離だけ
間欠送りまたは継続送りする平面移送装置と連携
して上述の模様加工工具を一列毎に交互に昇降さ
せ、所要の列間隔と所要の傾斜角度をもつて加工
平面に案内し、圧接させて模様加工をさせる誘導
装置を設けてなるものである。
(作用)
この考案の作用を実施例の図面を参照して説明
する。
する。
第1図〜第3図に示す装飾模様平面加工装置1
において、模様加工工具18はスピンドルユニツ
ト12のスピンドルヘツド15の下部に第4図に
示すふさ状に複数の回転軸17の下端に装着さ
れ、所定の間隔に位置決めされた上、二列に配設
される。
において、模様加工工具18はスピンドルユニツ
ト12のスピンドルヘツド15の下部に第4図に
示すふさ状に複数の回転軸17の下端に装着さ
れ、所定の間隔に位置決めされた上、二列に配設
される。
スピンドルヘツド15は門形フレームのキヤリ
ツジ9に装設され、横行自在、かつ昇降自在に頂
部に設けた駆動装置14に連結する駆動スプライ
ン軸13を経てヘツド15内の多軸ユニツト16
を介して前記の回転軸17を同時に駆動させる。
ツジ9に装設され、横行自在、かつ昇降自在に頂
部に設けた駆動装置14に連結する駆動スプライ
ン軸13を経てヘツド15内の多軸ユニツト16
を介して前記の回転軸17を同時に駆動させる。
一方、門形フレームのベツド3中心に前後に間
欠または継続送り自在に移動できるテーブル5上
に工作物の加工平面Sをセツトし直交する方向に
二列に配設した模様加工工具18を一列毎に交互
に加工平面Sの上の所要の加工センター位置に
降下させ、模様加工を行い上昇させながらテーブ
ル5の送りと連携させて所望の模様を加工平面S
上に形成する。
欠または継続送り自在に移動できるテーブル5上
に工作物の加工平面Sをセツトし直交する方向に
二列に配設した模様加工工具18を一列毎に交互
に加工平面Sの上の所要の加工センター位置に
降下させ、模様加工を行い上昇させながらテーブ
ル5の送りと連携させて所望の模様を加工平面S
上に形成する。
第4図、第5図に示すように、回転軸17を加
工平面S上の所要の加工センター位置に降下す
るよう誘導案内する誘導装置38の作用を含め以
下、例えばうろこ模様を加工する場合を事例とし
て説明する。
工平面S上の所要の加工センター位置に降下す
るよう誘導案内する誘導装置38の作用を含め以
下、例えばうろこ模様を加工する場合を事例とし
て説明する。
まず、第4図に示すように、加工平面Sの端縁
を加工平面Sの移送方向に直交するよう合わせて
セツトしてテーブル5の送りを砥石間隔の距離だ
け間欠送りできるサーボモータMSの制御指令を
制御盤Pにインプツトしておく。第9図イ図に示
す模様が付くように、第1列の模様加工工具18
(以下単に砥石と称す)の横方向の間隔を砥石の
直径と同等となるように各回転軸を第8図に示す
案内軸に嵌合したカラー30に突設された取付ブ
ロツク29に嵌挿させてセツトし、第2列の砥石
はロ図に示すように第1列の砥石から横方向に砥
石間隔の1/2だけずれた位置に模様がつくように
セツトする。
を加工平面Sの移送方向に直交するよう合わせて
セツトしてテーブル5の送りを砥石間隔の距離だ
け間欠送りできるサーボモータMSの制御指令を
制御盤Pにインプツトしておく。第9図イ図に示
す模様が付くように、第1列の模様加工工具18
(以下単に砥石と称す)の横方向の間隔を砥石の
直径と同等となるように各回転軸を第8図に示す
案内軸に嵌合したカラー30に突設された取付ブ
ロツク29に嵌挿させてセツトし、第2列の砥石
はロ図に示すように第1列の砥石から横方向に砥
石間隔の1/2だけずれた位置に模様がつくように
セツトする。
つぎに、第5図に示すように、砥石18はその
回転軸17と共に誘導され、第1列の複数の砥石
が図で矢印Yで示すテーブル5の前進送り方向と
反対の戻る方向に移動しながら下降し、第1列と
第2列のスピンドルヘツド15における取付セン
ター位置,′から所要の列間隔を加工平面S
において、砥石間隔dの1/2だけ隔てるよう調整
された加工センター位置に案内され、加工平面
Sに所要の傾斜角度θだけ傾けて移送方向に対し
て片あたりを生ずるように圧接され、第9図イに
示す模様が加工される。この際、第8図に示すよ
うに、各回転軸は多軸ユニツト16に軸方向に遊
動自在のスプラインを有する中間軸36により嵌
装され、回転軸17の昇降に不抱駆動されるの
で、下端に取付けた模様加工工具18が回転し、
所期の模様加工を行う。
回転軸17と共に誘導され、第1列の複数の砥石
が図で矢印Yで示すテーブル5の前進送り方向と
反対の戻る方向に移動しながら下降し、第1列と
第2列のスピンドルヘツド15における取付セン
ター位置,′から所要の列間隔を加工平面S
において、砥石間隔dの1/2だけ隔てるよう調整
された加工センター位置に案内され、加工平面
Sに所要の傾斜角度θだけ傾けて移送方向に対し
て片あたりを生ずるように圧接され、第9図イに
示す模様が加工される。この際、第8図に示すよ
うに、各回転軸は多軸ユニツト16に軸方向に遊
動自在のスプラインを有する中間軸36により嵌
装され、回転軸17の昇降に不抱駆動されるの
で、下端に取付けた模様加工工具18が回転し、
所期の模様加工を行う。
つぎに、第1列の砥石18は上昇しながら元の
第1列の取付センター位置に復帰する。
第1列の取付センター位置に復帰する。
第2列の複数の砥石18をテーブルの前進方向
yと同方向に移動させながら下降させ、先に刻設
した第1列を加工した加工センター位置から砥
石間隔の1/2だけ隔てた加工センター位置′に案
内し、加工平面Sに圧接させ、第9図ロに示す模
様付けができる。
yと同方向に移動させながら下降させ、先に刻設
した第1列を加工した加工センター位置から砥
石間隔の1/2だけ隔てた加工センター位置′に案
内し、加工平面Sに圧接させ、第9図ロに示す模
様付けができる。
ついで、第2列の砥石18を上昇して元の取付
けセンター位置′に復帰させ、つぎに要すれば
加工平面Sの幅長に亘り上記の模様を加工するた
め必要なストロークだけスピンドルユニツト12
を横方向に移送して上記の加工手順を繰り返す。
けセンター位置′に復帰させ、つぎに要すれば
加工平面Sの幅長に亘り上記の模様を加工するた
め必要なストロークだけスピンドルユニツト12
を横方向に移送して上記の加工手順を繰り返す。
かくして第1列および第2列の模様の加工手順
が終了すれば、これと連携させてテーブル5上の
加工平面Sを砥石間隔の距離だけ間欠送りをかけ
て前進させ、上記と同一手順を繰り返すことによ
つて、第9図ハに示すように、連続したうろこ模
様を正確かつ作業性よく形成することができる。
上記の回転軸17を誘導案内する誘導装置38の
作用は第4図〜第8図に示すように、スピンドル
ヘツド15の下側の左右側端部19a,19bに
装設され、ヘツド15の前後方向中心線XXに対
し、前後部に突設した案内板20a,20bを互
いに調整した距離にセツトし、案内壁状の板カム
21を並べた上、その上下面に当接し、転動しな
がら案内される一対のカムフオロア22a,22
bを並設した誘導板23a,23bの下面に螺設
された支持ブロツク27を介してヘツド15の左
右両側において、それぞれ支承される案内軸28
をヘツド15の下面の前後部に並設し、前後にそ
れぞれ第2列および第1列の複数の回転軸を回動
自在に案内できる取付ブロツク29に嵌挿した
上、軸方向に所定の間隔に回転軸位置をセツトで
きるカラー30を螺設して一体化してなる誘導板
23a,23bと前記の案内板20a,20bの
前または後端部に着設した空圧駆動シリンダー2
4の結合ロツド25を押動自在に連結し、それぞ
れ第1列と第2列の回転軸17を別個に前進また
は後退させながら板カム21を介して昇降案内
し、回転軸17の下端に取付けた砥石18を所定
の取付センター位置,′から所定の間隔の加
工センター位置,′に誘導案内させる作用を
有する。
が終了すれば、これと連携させてテーブル5上の
加工平面Sを砥石間隔の距離だけ間欠送りをかけ
て前進させ、上記と同一手順を繰り返すことによ
つて、第9図ハに示すように、連続したうろこ模
様を正確かつ作業性よく形成することができる。
上記の回転軸17を誘導案内する誘導装置38の
作用は第4図〜第8図に示すように、スピンドル
ヘツド15の下側の左右側端部19a,19bに
装設され、ヘツド15の前後方向中心線XXに対
し、前後部に突設した案内板20a,20bを互
いに調整した距離にセツトし、案内壁状の板カム
21を並べた上、その上下面に当接し、転動しな
がら案内される一対のカムフオロア22a,22
bを並設した誘導板23a,23bの下面に螺設
された支持ブロツク27を介してヘツド15の左
右両側において、それぞれ支承される案内軸28
をヘツド15の下面の前後部に並設し、前後にそ
れぞれ第2列および第1列の複数の回転軸を回動
自在に案内できる取付ブロツク29に嵌挿した
上、軸方向に所定の間隔に回転軸位置をセツトで
きるカラー30を螺設して一体化してなる誘導板
23a,23bと前記の案内板20a,20bの
前または後端部に着設した空圧駆動シリンダー2
4の結合ロツド25を押動自在に連結し、それぞ
れ第1列と第2列の回転軸17を別個に前進また
は後退させながら板カム21を介して昇降案内
し、回転軸17の下端に取付けた砥石18を所定
の取付センター位置,′から所定の間隔の加
工センター位置,′に誘導案内させる作用を
有する。
なお、砥石18を加工平面Sに圧接するとき、
わずかに平面に対し傾斜させ、片あたり模様を形
成することによつて、垂直に圧接して模様付けし
たものに重ねてうろこ模様を出すとき、先に刻設
した模様に重ねた部分において、先のものが消え
難いため生ずる不具合を避けて美しいうろこ模様
などを得ることができる。
わずかに平面に対し傾斜させ、片あたり模様を形
成することによつて、垂直に圧接して模様付けし
たものに重ねてうろこ模様を出すとき、先に刻設
した模様に重ねた部分において、先のものが消え
難いため生ずる不具合を避けて美しいうろこ模様
などを得ることができる。
第5図は回転軸17の加工平面Sに対する傾き
θを示すもので、第6図に示す案内軸28の案内
軸端32に支持ブロツク27の外端に取付けた角
度調整ブロツク33の調整ボルト34を調整して
傾斜角度の角度位置指示板35を参考としながら
セツト可能に形成されている。
θを示すもので、第6図に示す案内軸28の案内
軸端32に支持ブロツク27の外端に取付けた角
度調整ブロツク33の調整ボルト34を調整して
傾斜角度の角度位置指示板35を参考としながら
セツト可能に形成されている。
また、上記の説明はうろこ模様の加工作用を説
明したが、所要の加工模様に対応し、テーブル5
上の加工平面Sを任意に間欠または持続して前進
または後退を繰返し移送することによつて、上述
の二列の砥石18の位置設定の変化と相まつて多
様な加工模様を得ることができると共に、これら
の作用をコンピユーターによる数値制御装置を附
設して自動化し、さらに加工プログラムをインプ
ツトし、追及できるCRTグラフイツクデイスプ
レイ装置を加えて対話しながら、これらの複雑な
模様を容易に量産できる作用効果は大きい。
明したが、所要の加工模様に対応し、テーブル5
上の加工平面Sを任意に間欠または持続して前進
または後退を繰返し移送することによつて、上述
の二列の砥石18の位置設定の変化と相まつて多
様な加工模様を得ることができると共に、これら
の作用をコンピユーターによる数値制御装置を附
設して自動化し、さらに加工プログラムをインプ
ツトし、追及できるCRTグラフイツクデイスプ
レイ装置を加えて対話しながら、これらの複雑な
模様を容易に量産できる作用効果は大きい。
(実施例)
この考案の実施例を以下図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図〜第3図は、この考案の装飾模様平面加
工装置1を示すものである。
工装置1を示すものである。
第1図において、門形フレームの左右両側柱2
を支持するベツド3の中央には長手方向中心線に
沿つてボールねじからなるテーブル送り軸4を設
け、その片側軸端にはサーボモータMSを装設
し、数値制御プログラムによつて駆動制御し、所
定の間欠または継続送りされる加工平面Sを取付
けたテーブル5を摺動レール6に沿つて案内させ
る平面移送装置39を形成する。テーブル5は長
手の加工平面Sを取付けるに充分な広さを有し、
第2図に示す想像線で示す位置まで加工ストロー
クを設けるため、充分な長さのベツド3を形成す
る。テーブル5の下面には送り軸4に螺合される
めねじ部7を介してテーブル5を移送自在に形成
する。テーブル5の下面にはベツド3の摺動レー
ル6に嵌装され転動されるリニアウエイLを設
け、テーブル5を支承しながら移送させる。
を支持するベツド3の中央には長手方向中心線に
沿つてボールねじからなるテーブル送り軸4を設
け、その片側軸端にはサーボモータMSを装設
し、数値制御プログラムによつて駆動制御し、所
定の間欠または継続送りされる加工平面Sを取付
けたテーブル5を摺動レール6に沿つて案内させ
る平面移送装置39を形成する。テーブル5は長
手の加工平面Sを取付けるに充分な広さを有し、
第2図に示す想像線で示す位置まで加工ストロー
クを設けるため、充分な長さのベツド3を形成す
る。テーブル5の下面には送り軸4に螺合される
めねじ部7を介してテーブル5を移送自在に形成
する。テーブル5の下面にはベツド3の摺動レー
ル6に嵌装され転動されるリニアウエイLを設
け、テーブル5を支承しながら移送させる。
門形フレームの両側柱2に支承させ構設したキ
ヤリツジビーム8の前面側に横方向に移動できる
キヤリツジ9を装設し、ボールねじからなる横送
り軸10を介し加工材に応じて横行駆動させる。
キヤリツジ9には昇降自在に駆動される油圧駆動
装置11を装設し、昇降案内できるスピンドルユ
ニツト12を片持状に装設する。また、スピンド
ルユニツト12の頂部には駆動スプライン軸13
を垂設し、キヤリツジビーム8の頂部に装設した
駆動モータMDを有する駆動装置14の前部に軸
装させ、スピンドルユニツト12と同時に横行さ
せる。
ヤリツジビーム8の前面側に横方向に移動できる
キヤリツジ9を装設し、ボールねじからなる横送
り軸10を介し加工材に応じて横行駆動させる。
キヤリツジ9には昇降自在に駆動される油圧駆動
装置11を装設し、昇降案内できるスピンドルユ
ニツト12を片持状に装設する。また、スピンド
ルユニツト12の頂部には駆動スプライン軸13
を垂設し、キヤリツジビーム8の頂部に装設した
駆動モータMDを有する駆動装置14の前部に軸
装させ、スピンドルユニツト12と同時に横行さ
せる。
これらの送り装置はサーボモータMSを介して
第4図に示すコンピユーター数値制御できる数値
制御装置Cと制御盤Pに連携される。第5図に示
すスピンドルユニツト12のスピンドルヘツド1
5内には駆動装置14から垂設された駆動スプラ
イン軸13を原動軸として二列の多軸ユニツト1
6をユニバーサルジヨイントJを介して連結し、
スピンドルヘツド15の下面に二列にふさ状に垂
設した同時に駆動される複数の回転軸17を装設
する。各回転軸17の下端には模様加工工具18
として砥石、ワイヤー刷子、クツシヨン砥石等を
取付け、模様を加工平面Sに加工することができ
る。第4図に示すように、スピンドルヘツド15
の下面には、その左右両側端部19a,19bに
第5図にも示すスピンドルヘツド15の前後中心
線XXに対して前後部に夫々案内板20a,20
bを垂設し、その外側面に第6図に示すへ字状の
案内壁からなる板カム21を並べて突設し、これ
に上下両面から当接され、間隙の調整できるカム
フオロア22a,22bを転動自在に取付けた誘
導板23a,23bを左右両側において、それぞ
れ外側から案内板20a,20bに重ねるように
嵌装し、その前または後端部に着設した空気圧駆
動シリンダー24の結合ロツド25を誘導板23
a,23bの前または後端部に連結して押動自在
に誘導板23a,23bを案内板20a,20b
の板カム21に沿つて前後進させながら昇降させ
る。誘導板23a,23bの下面には、第6図に
示すように、一対のV溝26を有する支持ブロツ
ク27を螺設し、そのV溝26に挟持された案内
軸28を誘導板23a,23bと直交する方向に
装設する。従つて、スピンドルヘツド15の下部
の左右両側端部19a,19bの間を横方向に案
内軸28が並んでヘツド15の前後部に設けられ
る。前述のふさ状に垂設された複数の回転軸17
を前後部二列に上述の案内軸28とそれぞれ直交
して誘導案内できるように取付ブロツク29に嵌
挿され、回動自在に支持されたまま案内軸28の
方向に横行自在に所要の間隔に位置決めセツトで
きるカラー30を介して案内軸28に螺着され
る。
第4図に示すコンピユーター数値制御できる数値
制御装置Cと制御盤Pに連携される。第5図に示
すスピンドルユニツト12のスピンドルヘツド1
5内には駆動装置14から垂設された駆動スプラ
イン軸13を原動軸として二列の多軸ユニツト1
6をユニバーサルジヨイントJを介して連結し、
スピンドルヘツド15の下面に二列にふさ状に垂
設した同時に駆動される複数の回転軸17を装設
する。各回転軸17の下端には模様加工工具18
として砥石、ワイヤー刷子、クツシヨン砥石等を
取付け、模様を加工平面Sに加工することができ
る。第4図に示すように、スピンドルヘツド15
の下面には、その左右両側端部19a,19bに
第5図にも示すスピンドルヘツド15の前後中心
線XXに対して前後部に夫々案内板20a,20
bを垂設し、その外側面に第6図に示すへ字状の
案内壁からなる板カム21を並べて突設し、これ
に上下両面から当接され、間隙の調整できるカム
フオロア22a,22bを転動自在に取付けた誘
導板23a,23bを左右両側において、それぞ
れ外側から案内板20a,20bに重ねるように
嵌装し、その前または後端部に着設した空気圧駆
動シリンダー24の結合ロツド25を誘導板23
a,23bの前または後端部に連結して押動自在
に誘導板23a,23bを案内板20a,20b
の板カム21に沿つて前後進させながら昇降させ
る。誘導板23a,23bの下面には、第6図に
示すように、一対のV溝26を有する支持ブロツ
ク27を螺設し、そのV溝26に挟持された案内
軸28を誘導板23a,23bと直交する方向に
装設する。従つて、スピンドルヘツド15の下部
の左右両側端部19a,19bの間を横方向に案
内軸28が並んでヘツド15の前後部に設けられ
る。前述のふさ状に垂設された複数の回転軸17
を前後部二列に上述の案内軸28とそれぞれ直交
して誘導案内できるように取付ブロツク29に嵌
挿され、回動自在に支持されたまま案内軸28の
方向に横行自在に所要の間隔に位置決めセツトで
きるカラー30を介して案内軸28に螺着され
る。
なお、スピンドルヘツド15の下面に突設され
る一対の前後部の案内板20a,20bのヘツド
中心線XX側には両者にそれぞれ嵌装した誘導板
23a,23bの動きを中心線XX付近において
停止できるストツパー31を突設し、前後部の回
転軸17の第2列と第1列の列間隔を調整可能と
し、また誘導案内された回転軸17に装着した模
様加工工具18が加工平面Sに対し、傾斜角度θ
を設けて加工センター位置で圧接できるよう
に、第7図に示す案内軸端32に螺着し調整でき
る角度調整ブロツク33に設けた調整ボルト34
を上下に出入して第6図に示す加工工具の角度位
置指示板35の目盛に合わせて取付け可能とす
る。また第8図に示すように、回転軸は多軸ユニ
ツト16からユニバーサルジヨイントJを介して
軸方向に昇降自在に駆動できるスプラインを有す
る中間軸36を駆動筒37に嵌挿した構成とす
る。
る一対の前後部の案内板20a,20bのヘツド
中心線XX側には両者にそれぞれ嵌装した誘導板
23a,23bの動きを中心線XX付近において
停止できるストツパー31を突設し、前後部の回
転軸17の第2列と第1列の列間隔を調整可能と
し、また誘導案内された回転軸17に装着した模
様加工工具18が加工平面Sに対し、傾斜角度θ
を設けて加工センター位置で圧接できるよう
に、第7図に示す案内軸端32に螺着し調整でき
る角度調整ブロツク33に設けた調整ボルト34
を上下に出入して第6図に示す加工工具の角度位
置指示板35の目盛に合わせて取付け可能とす
る。また第8図に示すように、回転軸は多軸ユニ
ツト16からユニバーサルジヨイントJを介して
軸方向に昇降自在に駆動できるスプラインを有す
る中間軸36を駆動筒37に嵌挿した構成とす
る。
この考案は、上記の構成を有するので、下記の
利点がある。
利点がある。
(1) 二列に配設した模様加工工具を横方向に任意
の間隔に位置決めし、交互に昇降させて調整さ
れた列間隔で加工平面に圧接せしめ加工できる
ので、加工平面の一間欠送りに対して二挙動の
刻設が可能となり、作業能率を格段と改善する
ことができること。
の間隔に位置決めし、交互に昇降させて調整さ
れた列間隔で加工平面に圧接せしめ加工できる
ので、加工平面の一間欠送りに対して二挙動の
刻設が可能となり、作業能率を格段と改善する
ことができること。
(2) 模様加工工具を加工平面に対し調整された傾
斜角度で圧接させることができるので、垂直に
圧接して模様付けしたものに重ねてうろこ模様
等を出すとき、重ねた部分が消え難い不具合を
避け、片あたりによるくつきりと美しい模様を
出すことができること。
斜角度で圧接させることができるので、垂直に
圧接して模様付けしたものに重ねてうろこ模様
等を出すとき、重ねた部分が消え難い不具合を
避け、片あたりによるくつきりと美しい模様を
出すことができること。
(3) 二列に配設した模様加工工具の適切な位置決
めと、加工平面の間欠または継続送りの組合わ
せによつて多種多様の模様を形成することがで
きること。
めと、加工平面の間欠または継続送りの組合わ
せによつて多種多様の模様を形成することがで
きること。
(4) 模様加工工具を砥石と限定せず、ワイヤー刷
子、クツシヨン砥石等をも使用し、多様の擦過
模様を加工できること。
子、クツシヨン砥石等をも使用し、多様の擦過
模様を加工できること。
第1図はこの考案の装飾模様平面加工装置の実
施例の全体説明図(正面図)、第2図は同上(側
面図)、第3図は同上(平面図)、第4図は同上
(斜視図)、第5図はスピンドルヘツド下部構造説
明図(側面図)、第6図は回転軸の誘導装置の構
造説明図(正面図)、第7図は同上(側面図)、第
8図は回転軸の取付構造説明図(側面図)、第9
図はうろこ模様加工時の加工工具による模様刻設
工程説明図イ図は第1列による刻設模様、ロ図は
第2列による刻設模様の重ね模様、ハ図は加工平
面の間欠移送後第1列による刻設模様の重ね模様
である。 主要部分の符号の説明)、1……装飾模様平面
加工装置、14……駆動装置、17……回転軸、
18……模様加工工具、38……誘導装置、39
……平面移送装置、40……模様付け装置、S…
…加工平面。
施例の全体説明図(正面図)、第2図は同上(側
面図)、第3図は同上(平面図)、第4図は同上
(斜視図)、第5図はスピンドルヘツド下部構造説
明図(側面図)、第6図は回転軸の誘導装置の構
造説明図(正面図)、第7図は同上(側面図)、第
8図は回転軸の取付構造説明図(側面図)、第9
図はうろこ模様加工時の加工工具による模様刻設
工程説明図イ図は第1列による刻設模様、ロ図は
第2列による刻設模様の重ね模様、ハ図は加工平
面の間欠移送後第1列による刻設模様の重ね模様
である。 主要部分の符号の説明)、1……装飾模様平面
加工装置、14……駆動装置、17……回転軸、
18……模様加工工具、38……誘導装置、39
……平面移送装置、40……模様付け装置、S…
…加工平面。
Claims (1)
- 材料の加工平面Sを間欠または継続送りする平
面移送装置39と、加工平面の移送通路上に移送
方向と直交する方向に横行自在に任意の間隔に位
置決めし、一列に配設される複数の回転軸17を
平面移送方向に二列に並設し、その下端にそれぞ
れ模様加工工具18を設けた模様付け装置40
と、その各回転軸17を同時に駆動する駆動装置
14と、前記の模様加工工具18を一列毎に交互
に昇降させ、調整される列間隔をもつて加工平面
Sに案内し、調整される傾斜角度をもつて圧接さ
せながら模様加工する誘導装置38とからなるこ
とを特徴とする装飾模様平面加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188487U JPH0453995Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188487U JPH0453995Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63170198U JPS63170198U (ja) | 1988-11-07 |
| JPH0453995Y2 true JPH0453995Y2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=30895632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6188487U Expired JPH0453995Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453995Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP6188487U patent/JPH0453995Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63170198U (ja) | 1988-11-07 |
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