JPH0454014A - 複同調回路 - Google Patents
複同調回路Info
- Publication number
- JPH0454014A JPH0454014A JP16441990A JP16441990A JPH0454014A JP H0454014 A JPH0454014 A JP H0454014A JP 16441990 A JP16441990 A JP 16441990A JP 16441990 A JP16441990 A JP 16441990A JP H0454014 A JPH0454014 A JP H0454014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- frequency
- tuning
- selectivity
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、FMチューナ等の同調回路に係り、特にフロ
ントエンドの入力部に好適な複同調回路に関する。
ントエンドの入力部に好適な複同調回路に関する。
FMチューナ等においては、希望受信周波数に同調させ
るために、フロントエンドの入力部に同調回路が設けら
れている。同調回路としては、可変容量コンデンサとイ
ンダクタンスコイルからなる並列共振回路が使用される
。この並列共振回路が一つのものを単同調回路といい、
2以上のものを複同調回路という。
るために、フロントエンドの入力部に同調回路が設けら
れている。同調回路としては、可変容量コンデンサとイ
ンダクタンスコイルからなる並列共振回路が使用される
。この並列共振回路が一つのものを単同調回路といい、
2以上のものを複同調回路という。
複同調回路は、受信周波数の選択度を向上させる目的で
用いられ、通常一般に、同一構成の複数の並列共振回路
を容量結合して構成される。第3図に従来の複同調回路
の例を示す。
用いられ、通常一般に、同一構成の複数の並列共振回路
を容量結合して構成される。第3図に従来の複同調回路
の例を示す。
第3図に示すように、アンテナ等の入力信号源Sからの
入力信号vINはカップリングコンデンサCを介して同
調コンデンサ01同調コイルL、からなる共振回路で選
択された所定の周波数信号はカップリングコンデンサC
2を介して同調コンデンサC1同調コイルL2からなる
共振臼路によりさらに選択され、カップリングコンデン
サCを介して出力信号V として負荷インピ3
OUT −ダンスZLに供給される。
入力信号vINはカップリングコンデンサCを介して同
調コンデンサ01同調コイルL、からなる共振回路で選
択された所定の周波数信号はカップリングコンデンサC
2を介して同調コンデンサC1同調コイルL2からなる
共振臼路によりさらに選択され、カップリングコンデン
サCを介して出力信号V として負荷インピ3
OUT −ダンスZLに供給される。
上記従来の複同調回路において問題となるのは、受信周
波数によって選択度Qが変動する点である。
波数によって選択度Qが変動する点である。
すなわち、第4図に示すように、例えば、同調コンデン
サC%Cの値をそれぞれ20(pF)、25 (pF)
、30 (pF) 、35 (pF)というように変
化させた場合、低い受信周波数になるほど選択度Qが鋭
くなって、周波数の帯域幅が狭くなり、高い受信周波数
になるほど選択度Qが甘くなって帯域幅が広くなるとい
う現象を生ぜしめる。このように、同調回路の選択度Q
が受信周波数において変動することは受信機の特性上好
ましくない。
サC%Cの値をそれぞれ20(pF)、25 (pF)
、30 (pF) 、35 (pF)というように変
化させた場合、低い受信周波数になるほど選択度Qが鋭
くなって、周波数の帯域幅が狭くなり、高い受信周波数
になるほど選択度Qが甘くなって帯域幅が広くなるとい
う現象を生ぜしめる。このように、同調回路の選択度Q
が受信周波数において変動することは受信機の特性上好
ましくない。
本発明の目的は、選択度の周波数依存性を抑制しうる複
同調回路を提供することにある。
同調回路を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、コンデンサとイ
ンダクタンスからなる少なくとも2つ以上の並列共振回
路をその一端側において容量結合した複同調回路におい
て、前記各並列共振回路の各コンデンサの他端同士を結
合し、その結合点を他のコンデンサを介して接地し、各
インダクタンスを接地して構成する。
ンダクタンスからなる少なくとも2つ以上の並列共振回
路をその一端側において容量結合した複同調回路におい
て、前記各並列共振回路の各コンデンサの他端同士を結
合し、その結合点を他のコンデンサを介して接地し、各
インダクタンスを接地して構成する。
本発明によれば、互に容量結合された複数の並列共振回
路中のコンデンサ同士が結合されたことになり、前段側
のコンデンサから高周波信号の一部が後段側のコンデン
サに回り込む状態で共振回路同士が結合され、その結合
の度合は付加された他のコンデンサのインピーダンスが
大となる低い周波数になるほど大となる。その結果、低
い周波数になるに従って選択度Qの周波数帯域幅が広く
なるため、周波数の違いによる選択度の変動を抑制し、
安定した選択性能を得ることが可能となる。
路中のコンデンサ同士が結合されたことになり、前段側
のコンデンサから高周波信号の一部が後段側のコンデン
サに回り込む状態で共振回路同士が結合され、その結合
の度合は付加された他のコンデンサのインピーダンスが
大となる低い周波数になるほど大となる。その結果、低
い周波数になるに従って選択度Qの周波数帯域幅が広く
なるため、周波数の違いによる選択度の変動を抑制し、
安定した選択性能を得ることが可能となる。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の実施例を示す。アンテナ等の入力信号
源Sからの入力信号■INはカップリングコンデンサC
1に入力される。カップリングコンデンサC1の他端側
には可変容量の同調コンデンサC1同調コイルL、から
なる第1の同調回路の一端とカップリングコンデンサC
2の一端が接続されている。カップリングコンデンサC
2の他端には可変容量の同調コンデンサC1同調コイル
L2からなる第2の同調回路の一端とカップリングコン
デンサC3の一端が接続されている。カップリングコン
デンサC3の他端は負荷インピーダンスZLに接続され
、ここに出力信号■。0.が出力される。
源Sからの入力信号■INはカップリングコンデンサC
1に入力される。カップリングコンデンサC1の他端側
には可変容量の同調コンデンサC1同調コイルL、から
なる第1の同調回路の一端とカップリングコンデンサC
2の一端が接続されている。カップリングコンデンサC
2の他端には可変容量の同調コンデンサC1同調コイル
L2からなる第2の同調回路の一端とカップリングコン
デンサC3の一端が接続されている。カップリングコン
デンサC3の他端は負荷インピーダンスZLに接続され
、ここに出力信号■。0.が出力される。
第1の同調回路(C,L、)と第2の同調口路(C,L
)はカップリングコンデンサC2により容量結合されて
いる。同調コンデンサc4の他端と同調コンデンサC5
の他端とは共通結合され、その結合点からコンデンサC
6を介して接地されている。同調コイルL 、L
の他端は共に直接接地されている。
)はカップリングコンデンサC2により容量結合されて
いる。同調コンデンサc4の他端と同調コンデンサC5
の他端とは共通結合され、その結合点からコンデンサC
6を介して接地されている。同調コイルL 、L
の他端は共に直接接地されている。
以上の構成において、入力信号vINはカップリングコ
ンデンサCIを介して同調コンデンサC4、同調コイル
Llに与えられるが、同調コンデンサCを通った高周波
信号はコンデンサC6を介して接地に流れるとともに、
その一部は同調コンデンサCと結合関係にある同調コン
デンサC5に流れ込む。コンデンサC6のインピーダン
スは周波数に逆比例して周波数が低くなるほど大きくな
り、同調コンデンサCから同調コンデンサC5への信号
の流れ込み量は増加する。その結果、出力信号■ の
周波数帯域が広くなる。その結果、11T 周波数が低くなるほど出力信号V の周波数帯tlT 域が広くなり、選択度Qの鋭さは甘くなる。しかし、も
ともと、高い周波数になるほど選択度Qが甘くなる特性
を有する複同調回路の場合、特性面からすれば、周波数
に依存する選択度Qの変動は抑制され安定した特性とな
る。この例を第2図に示す。第4図の従来例と比較して
わかるように、選択度が統一されている。
ンデンサCIを介して同調コンデンサC4、同調コイル
Llに与えられるが、同調コンデンサCを通った高周波
信号はコンデンサC6を介して接地に流れるとともに、
その一部は同調コンデンサCと結合関係にある同調コン
デンサC5に流れ込む。コンデンサC6のインピーダン
スは周波数に逆比例して周波数が低くなるほど大きくな
り、同調コンデンサCから同調コンデンサC5への信号
の流れ込み量は増加する。その結果、出力信号■ の
周波数帯域が広くなる。その結果、11T 周波数が低くなるほど出力信号V の周波数帯tlT 域が広くなり、選択度Qの鋭さは甘くなる。しかし、も
ともと、高い周波数になるほど選択度Qが甘くなる特性
を有する複同調回路の場合、特性面からすれば、周波数
に依存する選択度Qの変動は抑制され安定した特性とな
る。この例を第2図に示す。第4図の従来例と比較して
わかるように、選択度が統一されている。
以上の通り、本発明によれば、受信周波数によって選択
度が変動することを抑制することができ、安定したチュ
ーニング動作が可能となる。
度が変動することを抑制することができ、安定したチュ
ーニング動作が可能となる。
S・・・入力信号源
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は同調コ
ンデンサをパラメータとする選択特性図、 第3図は従来の複同調回路を示す回路図、第4図は同調
コンデンサをパラメータとする従来の選択特性図である
。 vIN・・・入力信号 ■ ・・・出力信号 UT C1・・・カップリングコンデンサ C2・・・カップリングコンデンサ C3・・・カップ−リングコンデンサ C4・・・同調コンデンサ C5・・・同調コンデンサ C6・・・コンデンサ L、・・・同調コイル L2・・・同調コイル Z、・・・負荷インピーダンス
ンデンサをパラメータとする選択特性図、 第3図は従来の複同調回路を示す回路図、第4図は同調
コンデンサをパラメータとする従来の選択特性図である
。 vIN・・・入力信号 ■ ・・・出力信号 UT C1・・・カップリングコンデンサ C2・・・カップリングコンデンサ C3・・・カップ−リングコンデンサ C4・・・同調コンデンサ C5・・・同調コンデンサ C6・・・コンデンサ L、・・・同調コイル L2・・・同調コイル Z、・・・負荷インピーダンス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンデンサとインダクタンスからなる少なくとも2つ以
上の並列共振回路をその一端側において容量結合した複
同調回路において、 前記各並列共振回路の各コンデンサの他端同士を結合し
、その結合点を他のコンデンサを介して接地し、各イン
ダクタンスを接地したことを特徴とする複同調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16441990A JPH0454014A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 複同調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16441990A JPH0454014A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 複同調回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454014A true JPH0454014A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15792790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16441990A Pending JPH0454014A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 複同調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0459633U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-21 | ||
| JP2004129053A (ja) * | 2002-10-04 | 2004-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | Dcブロック回路および通信装置 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16441990A patent/JPH0454014A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0459633U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-21 | ||
| JP2004129053A (ja) * | 2002-10-04 | 2004-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | Dcブロック回路および通信装置 |
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