JPH0454015B2 - - Google Patents

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JPH0454015B2
JPH0454015B2 JP57147510A JP14751082A JPH0454015B2 JP H0454015 B2 JPH0454015 B2 JP H0454015B2 JP 57147510 A JP57147510 A JP 57147510A JP 14751082 A JP14751082 A JP 14751082A JP H0454015 B2 JPH0454015 B2 JP H0454015B2
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JP
Japan
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screen
wall
water
hydration
superheating
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Ru Toshu Roje
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AEROSUPASHIARU SOC NASHONARU IND
Original Assignee
AEROSUPASHIARU SOC NASHONARU IND
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Publication of JPH0454015B2 publication Critical patent/JPH0454015B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64GCOSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
    • B64G1/00Cosmonautic vehicles
    • B64G1/22Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
    • B64G1/52Protection, safety or emergency devices; Survival aids
    • B64G1/58Thermal protection, e.g. heat shields
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64GCOSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
    • B64G1/00Cosmonautic vehicles
    • B64G1/22Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
    • B64G1/226Special coatings for spacecraft
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10S428/92Fire or heat protection feature
    • Y10S428/921Fire or flameproofing

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)
  • Working-Up Tar And Pitch (AREA)
  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱保護スクリーン、より詳しくは、非
常に高い温度に達することのある強度の熱の攻撃
(これは2000℃を越える温度に達することのある
非常に重大な熱的現象または火災の場合がある)
に比較的長い時間耐えるべき部分を保護するため
のスクリーンに関する。
この種の現象は、例えば、火災が航空機の破壊
に対する原因である時に起る。しかしながら、フ
ライト・データ・レコードボツクスを救けるため
には、事故後にこれらのボツクスを回収すること
が事故の起因追跡を可能ならしめるのに重要であ
るから、これらは効率的に熱から遮蔽されねばな
らない。
更に多くの他の場合、比較的長時間にわたり、
或る部分を強烈な熱攻撃から保護することも有用
でありうる。このことは、例えば、大気中への再
突入の間の宇宙船にとりつけられている円錐、ま
たは瞬間的に強烈になりうる熱源に近接位置する
門扉ないし他の防火性隔壁についても起り得る。
高い熱攻撃に対しての種々の保護手段が公知で
ある。このような保護手段は、ある場合には、保
護さるべき部品を一定の充分に低い温度に、充分
に長い期間にわたり保つには非常に屡々無効でさ
えもありうる。
しかしながら、意図する目的に達するため、す
なわち、例えば、周囲温度は1100℃または2000℃
以上にも達することがあるのに最高温度100℃で
保護されるべき部品を保ちつつ、旧来の絶縁材料
からなる熱保護スクリーンに比較して保護用スク
リーンの厚さを少なくとも半減するという補足的
利点を有している熱保護スクリーンが既に提案さ
れている。1969年2月27日付フランス特許第
6905203号で、第2061509号で公告されているもの
の主題であるこのスクリーンは実質的に次のこと
を特徴としている。高温にさらされる側の壁(以
下熱壁とも称する)及び保護されるべき要素側、
即ち低温側の壁(以下冷壁とも称する)との間に
冷壁に接触している層状水和要素を、熱壁と水和
要素の間に層状過熱要素を、熱壁と過熱要素の間
に多孔性層状耐火性要素とを含み、後者はそれの
中にオリフイスが形成されており、スクリーンの
機能している間に水和要素中で生じ、過熱要素中
を通過する間に過熱された飽和蒸気が熱壁外へ逸
散することを許すようにする。
過熱を用いる完全蒸発においては、モリエ線図
(当業者公知)から結果する如く、蒸気の過熱は
一定保護温度に対しエンタルピーの増加を生じ、
このエンタルピーは縦軸において等圧線と飽和線
との交点と、それらの等温線との交点との間の差
で与えられることは実際に知られている。
しかしながら、上述の如きスクリーンでは、効
率的な熱に対する保護が実現されるが、それによ
ると最低温度はかかる蒸発の全継続時間にわたり
水和要素の中に含まれた水の蒸発温度を越えな
い、すなわち、例えば1バールの通常大気圧にあ
る水に対し、また該水和要素中に含まれる水量に
直接比例する継続時間にわたつて100℃を越えな
いことが実現される。
それで直ちに注目されることは、かかるスクリ
ーンは従前のスクリーンをこえる一定の利点を有
するけれども、また、上記の特許の目的であると
ころのスクリーンの厚さを望まれる一定の保護の
程度に対して明らかに減少させるけれども、特に
そのスクリーン自身が小さな容積内に制限され、
かつ実質的に外部ないし周辺の嵩高さが許されな
い部材を保護すべきとき、必ずしも何時も有効に
利用されることのない嵩高な余分の空間を必要と
するという事実は残つている。しかしながら、そ
れの保護が欠くことができず、また先の特許のス
クリーンは一方において寸法の点で適当でなく、
他方において構造の相対的剛性の点で適当でない
ことから、最小の嵩と柔軟性の双方であるスクリ
ーンが斯界技術者により考案されねばならない。
更に、先の特許のスクリーンは、保護さるべき
要素または期間が通常うける温度が水和要素中に
含まれた水の蒸発温度よりも高い時、即ち100℃
より高い時に困難を起している。実際のところ、
そうした通常の使用温度では、そうした水和要素
中に含まれる水の量は減少し、該特許中に記述さ
れた如くに、過熱蒸気をそれの凝縮後に水和要素
中に再循環するための手段が設けられねば、通常
回収し得ない。しかしながら、そうした手段は総
ての場合に必ずしも満足しうる解答ではない。従
つて火事の場合、保護の効率に対し本来の役目と
機能とを有する水和要素中の液体量が不十分であ
るという大きな危険があろう。従つて、斯界技術
者は、どんな温度でも充分な水負荷を有する水和
要素を準備し使用することが出来ねばならない。
最後に、該特許のスクリーンの構成に従う耐火
性要素等は非情な高温(2000℃に等しいかまたは
それ以上)に対し、貧弱な応答性を有し、その故
にそれの劣化を惹起している。この問題に対する
適切な解答も従つて必要である。
ここで、本発明は、これら三つの問題を解き、
改良されたスクリーンで、水を吸収し維持し得
(以後水和状態と称する)、高チクソトリピー効率
を有するゲル状態になりうる粉末状態およびその
ための補強材として使用可能な層状、マツト状、
繊維網目状の柔軟な材料から作られた要素(以後
水和−過熱要素と称することもある)は該ゲル状
態ではゲル中の水の存在で、熱の攻撃の進行(高
温にされる側の壁即ち熱壁の加熱)に従い、該水
が水和状態から過熱水蒸気状態へと変化する。
本発明による熱保護スクリーンは、熱の攻撃開
始時には、その熱の攻撃が高温にさらされる側の
壁(熱壁)の表面から水和−過熱要素中の水を加
熱蒸発させる。しかし保護されるべき要素側の壁
(冷壁)には水和−過熱要素中の水が常に液体の
まま存在する。水の温度は常圧では100℃を越え
ないことは良く知られている。従つて本発明の熱
保護スクリーン中に存在する水は冷たい水の部分
と上記表面の沸とう蒸発する部分の間で存在す
る。このスクリーンの部分は水和状態を有する。
続いて熱の攻撃を受けると、水は上記熱壁から
更に深く入つた部分で蒸発をし、これは上記熱壁
の表面へと進行して行く。この間水蒸気は同じ圧
力下にあり、そして過熱される(100℃以上に)
(これが過熱状態である)。そして大量の熱量を取
り去る。
そして熱保護スクリーンにおいて、熱の攻撃の
時間経過に従つて熱保護スクリーン中に存在する
ゲル中の残存水の厚さは益々少なくなつて行き、
上記熱壁の表面より見て益々深い所で水は沸とう
蒸発するようになり、表面に向うに従つて過熱さ
れる。
同時に輻射された熱(即ち輻射により熱保護ス
クリーンによつて放出される熱)が、高温にさら
される側の温度によつて益々大量になる。外部よ
りの攻撃を行なう熱は常に同じ値を有するが、熱
攻撃開始時の上記輻射される熱は、水を蒸発させ
るため熱保護スクリーン中に入る熱に比して少な
い。しかし熱攻撃が進行するに従つて輻射熱は、
スクリーン内部の沸とう蒸発部分が深くなればな
る程増大する。このため熱攻撃を受けたスクリー
ンの外面はもはや100℃の温度を保つことができ
ず、スクリーンのこの部分では非常に高い温度に
なり、大量の熱を輻射するようになる。従つて本
発明のスクリーンにおいては、水和状態と過熱水
蒸気状態を発現させるので以下この機能を有する
要素を水和−過熱要素と称する。
本発明の更に別の特長によれば、 前記水和−過熱要素は二枚の柔軟な被覆要素間
にサンドイツチされて置かれ、一つの被覆要素は
保護さるべき要素の面と緊接に接触した壁になつ
ており、他の被覆要素は完成したスクリーンの外
面を形成し、この面が加熱を受ける壁となつてい
て、高温時には通気性である。
− 柔軟な被覆要素は繊維材料で補強したか、ま
たは、していない弾性材料からなる。
− 完成スクリーンの外面を構成している柔軟な
被覆要素は、水和−過熱要素から蒸発し、過熱
された水蒸気と吸熱反応を生ずるような材料を
含んでいる。
本発明によるスクリーンを実現するための材料
の例の中には下記の如きものがあげられる。
− 水を吸収し維持し、高チクソトロピー効率を
有するゲルを生ぜしめることを意図する粉末状
材料としてコロイド状二酸化ケイ素、 − 層状、マツト状、繊維網目状の柔軟な材料と
して、岩石、セラミツクス等の如き耐火性材料
製の繊維、ウエブ、織物類、 − 柔軟な被覆要素として耐火性材料製の繊維、
ウエブまたは織物類等で補強したか、またはし
ていない弾性体、特にシリコーン弾性体、そし
て最後に、 − 水和−過熱要素からの蒸発する水蒸気と吸熱
反応を生ずる材料としてのカーボン。
カーボンは水と共に高温で、所謂公知の反応で
ある強度に吸熱的な水性ガスの形成反応を生ず
る。非常に高い熱の攻撃に対して保護をするため
のかかる吸熱反応の意義と利点とを以下に説明す
る。
本発明の他の特長と利点とは、本発明によるス
クリーンの保護さるべき要素の壁上に取付けられ
たところの略図であるところの付図に照して行わ
れる下記の記述から一層明白となろう。
図を参照すると、保護さるべき要素1はその上
に被覆要素(壁)2が膠付け、カバー等のそれ自
身公知の何等かの手段で適用されているのが断面
略図で示されてある。被覆要素2はそれ自身が水
和−過熱要素3用の支持体として使用される。上
記水和−過熱要素3は高チクソトロピー効率の物
質および保護さるべき要素が保たれるべき温度に
よつて決る蒸発温度即ち100℃を有する水により
作られるゲルで含浸されている柔軟な繊維性補強
材によつて構成するのが有利であり、或いは水と
共に高チクソトロピー効率を有する該ゲルを生ぜ
しめることを意図している粉末状態での該物質を
均質に分布させている柔軟な繊維補強材により構
成し、使用時に水を加えるのが有利である。
水和−過熱要素3は、被覆要素2のものに比較
して同一か異なつている構造または構成の被覆要
素(壁)4で覆われている。
被覆要素2と4は、例えばシリコーン弾性体の
如き弾性体で、石英またはその類の耐火性材のフ
エルトまたは織物、マツトの形になつた耐火性糸
で補強されたか、されていないものからなると有
利である。これらの壁は膠付けか、または何等か
の適当な手段で、それの支持体として使用されて
いるそれぞれの下層要素1と3上に適用されてい
る。本発明によりそのように実現されたスクリー
ンの構成要素の性質と柔軟性とに鑑み、保護さる
べき要素の輪郭に最少のかさで正確に追随し得
て、これから後に出される例から結果する如く
に、最少の厚みで著しい保護効率が得られる。
水和−過熱要素3がコロイド状二酸化ケイ素の
水性ゲルに基づいている場合から始めて、本発明
のスクリーンについて起る現象は次の如くにな
る。
被覆要素4の外面(熱壁)が強烈な熱(110℃
に達しうる温度)の攻撃をうけ、即ち加熱され、
またスクリーンが1バールの圧力下にある時に、
そうした熱が水和−過熱要素3に届くと、一方に
おいて該要素に含まれる水の蒸発を与えられた圧
力で惹起し、他方において、そのようにして生じ
た蒸気を過熱させ、これが該熱攻撃の影響下に多
孔質となつた要素4を通して最大のカロリーを放
出せしめる。
かくして、過熱を伴う蒸発の全体の過程の間、
蒸気の過熱はエンタルピーの増加を惹起するが、
これは保護されるべき要素側換言すれば低温側の
壁即ち冷壁における蒸気の安定した温度と熱的保
護を出た時の該蒸気の最高温度の間の差で与えら
れる。この理由のために、熱攻撃が強ければ強い
程、活性の材料により排出されるカロリー量は一
層大きくなることが容易に理解されよう。更に、
最低温度が水和−過熱要素3中に含まれている水
の蒸発温度を越えない効率的な熱保護が得られ、
そしてこれは、そうした蒸発の持続する間すべ
て、100℃で1バールの大気圧で、かつ、熱攻撃
が何であろうとも該水和−過熱要素3中に含まれ
るそうした水の量に直接に比例する継続期間だけ
起る。
直ちに注目されうることは、最低の保護温度は
水和−過熱要素中に含まれる水の蒸発温度およ
び/または該水和−過熱要素がうける圧力により
決められうることである。
かくして、水和−過熱要素に含まれる水は0.02
バールで約17℃で蒸発することと、この理由のた
めに、得られうるであろう保護温度が約0.02から
1バールまでの圧力変動に対して17℃と100℃と
の間にあつて、他方、熱による攻撃はまだ1100℃
以上の桁にあるだろうことが判る。
本発明の興味ある性質は、従つて、斯界技術者
にとつて明白に現れ、より特別には、宇宙領域
(宇宙船の大気への突入は0.02から1バールへの
圧力変動を伴う)に対して明白である。
かくの如き具合に保護温度の種々の範囲を決め
ることを許すところの水和−過熱要素内に含まれ
る水の量が保護の持続時間を決める。
しかしながら、水和−過熱要素のそれ自身の構
成にかんがみ、後者の水再負荷を計算できる。そ
れを構成している物質が水に対し強く親和性であ
り、水と共に高チクソトロピー効率ゲルを形成す
るからである。
従つて本発明によるスクリーンは開始状態にお
いて、既に構成されている水和−過熱要素を構成
する成分であるゲルおよび逸出した水量および/
または温度の関数として自動的に制御される循環
ポンプ6付きの水給源7から来る水の供給用の導
管5(図面の一点鎖線の部分)を含むか、また
は、使用の時にはゲルを生ずるように意図された
物質を含み、そうした物質は粉末状態(例えば、
粉末状二酸化ケイ素)でそれの支持体上に分布さ
れ、前記の水供給用の回路を含んでいる。そのよ
うに実現すると、どんな時でも、熱攻撃の間に起
りうる水損失を補償できるようになる。更に、カ
ロリーの消散は、被覆要素4として、高温におい
て必然的に多孔質となり、その上更に、膨張する
ことが可能であり、それによつて消散を容易にす
るような弾性物材料を選ぶことによつてもつと増
加するように出来る。
別の実施態様によると、被覆要素4は、それの
配合と実現化とにおいて、カーボンに基づく物質
または配合物を含むと有利である。カーボンは水
蒸気の特殊な場合、強く吸熱反応(ガスと水との
反応)を生じ、それにより消し去るべきカロリー
を駆逐する。
下記の実施例は本発明によつて得られる結果を
示すための例であつて、限定するために示すので
はない。
かかる結果は諸試験を行つて集めたもので、試
験は、本発明による熱的に保護される試料を火事
をシミユレートしている熱攻撃にさらした。試料
は炭化水素の焔床(約900℃)上1メートルに置
き、サーモカプルを外側皮部と保護部との間に均
等に分布配置し、実験の間に試験に種々の点で温
度を検出しうるようにした。例1および2におけ
る支持体は本発明による熱保護スクリーンにより
保護せんとするものである。
例 1 タンクの保護 650mm径の容器についての試験: 試料の定義: 支持体:650mm径および1メートル長さのガラス
−エポキシ樹脂性渦巻コンデンサー。
保 護:厚み25mm、全質量101Kg。
7本のサーモカプルをコンデンサーの外
側皮部と保護部との間に均等に分布して
設置。
試験結果: − 2時間暴露した後、容器上の温度測定点7個
は100℃±10℃で安定化。
−温度は100℃±10℃にて4時間変化せず。
− 熱に6時間暴露後、最も熱い点は110℃に達
する。この時間の終りに燃料1400リツトルを使
用した。
注目すべきことは、これらの試験条件下では、
現在公知の最良の材料は、同じ厚みの場合、1時
間程度の保護しか確実でない。これは、以前のフ
ランス特許第2061509号により製作したスクリー
ンで同じ厚みのものの場合でも同じであつた。
例 2 建築用材料の機械的保護: 沖合プラツトホーム上の二本の安全防水性歩廊上
での試験 使用された保護材料 使用された材料は容器についての試験における
ものと同じ、 しかしながら、焔上の1メートル(支持体間距
離:1メートル)に置かれた歩廊は、その上更
に、500daNの力(犠牲者を運搬する救助者をシ
ミユレートするため)を各歩廊の中心上に300×
300mmの面積上に加えた。
試料の定義: 支持体:軽量合金歩廊 (第型:落下する水を除くための孔明きなし) (第型:落下する水を除くための孔付き) 寸 法:1080×300mm 厚 さ:25mm 保 護:歩廊の下側に本発明の熱保護スクリーン
をとりつける(歩廊の上面には保護な
し) 試料の質量:第型:14.215Kg 第型:13.545Kg 試験結果: −試料の保護してない面上での温度測定: ・暴露1時間後:第型=115℃ 第型=150℃ ・暴露1時間半後:第型:140℃ 第型:200℃ ・熱に1時間半暴露後、試料の中心でのたるみ
の増加の測定: ・第型:4mm ・第型:9mm すなわち、試験の終わりにおける全体たるみ: ・第型に対し14mm ・第型に対し19mm これらの資料に対し指示されている臨界的たる
みは22mmである。
比較の目的で同じ歩廊を同条件で試験した: −熱保護スクリーンなし:暴露6分後崩壊。
−岩綿による熱保護付き:暴露12分後崩壊。
上記の結果より下記の結論がもたらされる。
本発明による熱保護スクリーンは、水和−過熱
要素中に含まれる水の蒸発温度(100℃)で温度
の安定化を可能ならしめるその性質と、それの効
率の持続性とにより、現在使用されている如何な
る他の絶縁性被覆より大いに優ることを証明して
いる。更に、それの構造と構成により、蒸発さる
べき水を望むままに負荷または再負荷でき、必要
とされ、または、充分である量が常に得られる。
そうした結果に鑑み、応用の可能性は非常に著
しく広汎であつて、宇宙空間領域、石油化学、そ
して一般的に、激烈な熱からの火事または攻撃に
対して闘うことが今や決定的な具合にまだ起つて
いる如何なる分野においても使用されうる。
更に、火事の危険があるときに、装置や装置部
品の実現、構成、または製造用に禁止されている
材料等も、本発明により実現された保護と組合せ
て使用されうる。例えば、沖合穿設孔用プラツト
ホーム上にガラス樹脂複合体も利用できよう。
本発明は純粋に説明的で非制限的な具合に記述
されているのみであることと、その特許請求の範
囲を離れることなく、それの如何なる有用な修飾
をも行ないうることが理解されよう。
【図面の簡単な説明】
付図は本発明によるスクリーンが保護さるべき
要素の壁上に取付けられた時の略図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高温にさらされる側の壁4と保護されるべき
    要素側の壁2とを有し、水を吸収し維持して、高
    チクソトロピー効率のゲル状態になりうる粉末状
    材料およびそのための補強材として使用される柔
    軟な材料から作られた要素3を高温にさらされる
    側の壁4と保護されるべき要素側の壁2の間に有
    しており、かかる要素3は該ゲル状態ではゲル中
    の水の存在により、高温にさらされる側の壁4の
    加熱に従い、該水が水和状態から加熱水蒸気状態
    へと変化して行くようになつている水和−過熱要
    素であり、上記高温にさらされる壁4が高温時に
    通気性である熱保護スクリーン。 2 該水和−過熱要素3は二つの柔軟な被覆要素
    の間にサンドイツチされて置かれており、その一
    つの被覆要素は保護されるべき要素の面と緊密に
    接触した壁2になつており、他の被覆要素は完成
    したスクリーンの外面を構成しており、この面が
    加熱を受ける壁4となるようになつている特許請
    求の範囲第1項記載のスクリーン。 3 該被覆要素が弾性材料からなつている特許請
    求の範囲第2項記載のスクリーン。 4 該柔軟な被覆要素が、繊維材料にて補強され
    た弾性材料からなつている特許請求の範囲第3項
    記載のスクリーン。 5 完成したスクリーンの外面を構成する壁4で
    ある柔軟な被覆要素が高温時通気性であり、水和
    −過熱要素3からの蒸発し過熱した水蒸気と吸熱
    反応を生ずる材料を含んでいる特許請求の範囲第
    2項記載のスクリーン。 6 水を吸収し維持して、高チクソトロピー効率
    のゲルを生ぜしめることを意図する粉末材料が二
    酸化ケイ素である特許請求の範囲第1項記載のス
    クリーン。 7 該補強材料として使用される柔軟な材料が層
    状、マツト状、繊維網目状であり、繊維、ウエブ
    類、耐火性素子の繊維の織物などの類からなつて
    いる特許請求の範囲第1項記載のスクリーン。 8 被覆要素がマツト、フエルト類、又は織物の
    形になつている耐火性繊維で補強されている弾性
    体からなつている特許請求の範囲第2項記載のス
    クリーン。 9 水和−過熱要素から蒸発し、過熱した水蒸気
    と吸熱反応を生ずる材料が炭素である特許請求の
    範囲第5項記載のスクリーン。 10 加熱の間に、水が水和−過熱要素へと供給
    される特許請求の範囲第1項記載のスクリーン。
JP57147510A 1981-08-26 1982-08-25 熱的保護ないし熱消散性スクリ−ン Granted JPS5841139A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8116303 1981-08-26
FR8116303A FR2512169A1 (fr) 1981-08-26 1981-08-26 Ecran de protection ou de dissipation thermique

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Publication Number Publication Date
JPS5841139A JPS5841139A (ja) 1983-03-10
JPH0454015B2 true JPH0454015B2 (ja) 1992-08-28

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57147510A Granted JPS5841139A (ja) 1981-08-26 1982-08-25 熱的保護ないし熱消散性スクリ−ン

Country Status (8)

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US (1) US4482111A (ja)
EP (1) EP0073688B1 (ja)
JP (1) JPS5841139A (ja)
CA (1) CA1191440A (ja)
DE (1) DE3274149D1 (ja)
DK (1) DK156675C (ja)
FR (1) FR2512169A1 (ja)
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