JPH0454165Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454165Y2 JPH0454165Y2 JP1989034359U JP3435989U JPH0454165Y2 JP H0454165 Y2 JPH0454165 Y2 JP H0454165Y2 JP 1989034359 U JP1989034359 U JP 1989034359U JP 3435989 U JP3435989 U JP 3435989U JP H0454165 Y2 JPH0454165 Y2 JP H0454165Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threads
- metal
- fiber
- thread
- electromagnetic waves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電磁波が放射される職場などで作業す
る作業員が作業服の下に内衣又は下衣として着用
して有用な電磁波防止衣料に関するものである。
る作業員が作業服の下に内衣又は下衣として着用
して有用な電磁波防止衣料に関するものである。
電磁波が放射される職場などで作業員を電磁波
から保護するために、従来は、作業服そのものに
電磁波シールド性を持たせたものが使用されてい
る。
から保護するために、従来は、作業服そのものに
電磁波シールド性を持たせたものが使用されてい
る。
然し乍ら、上記の電磁波シールド性を有する作
業服は極めて高価であるため、電磁波の放射が比
較的少ない職場で着用するには不経済であり、電
磁波の放射が多い職場ではこれを着用しただけで
は、万全を期することはできない。
業服は極めて高価であるため、電磁波の放射が比
較的少ない職場で着用するには不経済であり、電
磁波の放射が多い職場ではこれを着用しただけで
は、万全を期することはできない。
従つて、本考案が解決しようとする課題は、電
磁波の放射が比較的少ない職場で通常の作業服の
下に着用すれば、電磁波が着用者の身体に悪影響
を及ぼすことなく、また、電磁波の放射が多い職
場や強い電磁波が放射される職場では、電磁波シ
ールド性を有する作業服の下に内衣又は下衣とし
て着用すれば、より一層の電磁波シールド効果を
奏する衣料を提供することである。
磁波の放射が比較的少ない職場で通常の作業服の
下に着用すれば、電磁波が着用者の身体に悪影響
を及ぼすことなく、また、電磁波の放射が多い職
場や強い電磁波が放射される職場では、電磁波シ
ールド性を有する作業服の下に内衣又は下衣とし
て着用すれば、より一層の電磁波シールド効果を
奏する衣料を提供することである。
本考案は上述の課題を解決することを目的とし
てなされたもので、その構成は、ステンレス糸、
導電性の良好な金属を鍍金した繊維糸、前記糸と
他の繊維糸との混紡糸や混撚糸等の金属糸と吸湿
性の良好な通常の繊維糸とを、片面に通常の繊維
糸が表れるように織成又は編成した生地、または
中間に前記金属糸が位置し、両側に通常の繊維糸
が表れるように織成又は編成した生地を、前記通
常の繊維糸を内面に向け内衣状又は下衣状に縫製
して成ることを特徴とするものである。
てなされたもので、その構成は、ステンレス糸、
導電性の良好な金属を鍍金した繊維糸、前記糸と
他の繊維糸との混紡糸や混撚糸等の金属糸と吸湿
性の良好な通常の繊維糸とを、片面に通常の繊維
糸が表れるように織成又は編成した生地、または
中間に前記金属糸が位置し、両側に通常の繊維糸
が表れるように織成又は編成した生地を、前記通
常の繊維糸を内面に向け内衣状又は下衣状に縫製
して成ることを特徴とするものである。
本考案電磁波防止衣料は、これを電磁波が放射
される職場での作業時に着用して人体を電磁波か
ら遮蔽しようとするもので、電磁波の放射が多い
職場や強い電磁波が放射される職場においては、
更にその上に、電磁波作業服を着用すれば、電磁
波が該作業服を透過しても内下衣の導電性の良好
な金属を鍍金した繊維糸の金属が前記電磁波を吸
収するから、人体には電磁波が殆ど届かず、ま
た、電磁波の放射が比較的少ない職場や比較的弱
い電磁波が放射される職場においては、その上に
通常の作業服を着用しても、該作業服を通して進
入してくる電磁波は前記と同様に繊維糸に鍍金し
た金属が電磁波を吸収するから、人体には電磁波
が殆ど届かない。従つて、人体を電磁波から遮蔽
するのに好都合であると共に、作業中に発汗して
も、汗は通常の繊維が吸収するので、作業者は発
汗による不快さを著しく軽減できる。
される職場での作業時に着用して人体を電磁波か
ら遮蔽しようとするもので、電磁波の放射が多い
職場や強い電磁波が放射される職場においては、
更にその上に、電磁波作業服を着用すれば、電磁
波が該作業服を透過しても内下衣の導電性の良好
な金属を鍍金した繊維糸の金属が前記電磁波を吸
収するから、人体には電磁波が殆ど届かず、ま
た、電磁波の放射が比較的少ない職場や比較的弱
い電磁波が放射される職場においては、その上に
通常の作業服を着用しても、該作業服を通して進
入してくる電磁波は前記と同様に繊維糸に鍍金し
た金属が電磁波を吸収するから、人体には電磁波
が殆ど届かない。従つて、人体を電磁波から遮蔽
するのに好都合であると共に、作業中に発汗して
も、汗は通常の繊維が吸収するので、作業者は発
汗による不快さを著しく軽減できる。
次に本考案の実施例を図により説明する。
1はアクリル長繊維1aの表面に導電性金属を
鍍金して金属層1bを形成した金属糸、2は吸湿
性の良好な綿を紡績して得た綿糸、3は上記の金
属糸1,2を、金属糸1が外側に糸2が内側に、
それぞれ表れるように編成して得た編布、4は中
間に金属糸1が位置し、外側と内側に糸2が表れ
るように編成して得た編布である。
鍍金して金属層1bを形成した金属糸、2は吸湿
性の良好な綿を紡績して得た綿糸、3は上記の金
属糸1,2を、金属糸1が外側に糸2が内側に、
それぞれ表れるように編成して得た編布、4は中
間に金属糸1が位置し、外側と内側に糸2が表れ
るように編成して得た編布である。
而して、本考案衣料は、上記編布3,4を縫製
して第4図に示すような形状の衣料5に形成した
ものであり、編布3を用いたものは外側に糸1が
表れ、内側に糸2が表れるようにする。尚、編布
4を用いたものは外側、内側ともに糸2が表れ
る。
して第4図に示すような形状の衣料5に形成した
ものであり、編布3を用いたものは外側に糸1が
表れ、内側に糸2が表れるようにする。尚、編布
4を用いたものは外側、内側ともに糸2が表れ
る。
従つて、これを電磁波作業服又は通常の作業服
と下着の間に着用する内衣として用いたり、或い
は下着そのもの即ち下衣として用いれば、電磁波
から人体を保護することができると共に、作業時
に発汗しても、糸2が汗を吸収するから、発汗に
起因する不快さを著しく軽減できる。
と下着の間に着用する内衣として用いたり、或い
は下着そのもの即ち下衣として用いれば、電磁波
から人体を保護することができると共に、作業時
に発汗しても、糸2が汗を吸収するから、発汗に
起因する不快さを著しく軽減できる。
尚、上記においては、金属糸1に、アクリル長
繊維1aの表面に導電性金属を鍍金して金属層1
bを形成したものを用いたが、本考案はこれに限
られるものではなく、ステンレス糸又はそれと他
の繊維との混紡糸や混撚糸を用いても良く、ま
た、編布、織布における金属糸の成分は30〜80%
程度が望ましい。
繊維1aの表面に導電性金属を鍍金して金属層1
bを形成したものを用いたが、本考案はこれに限
られるものではなく、ステンレス糸又はそれと他
の繊維との混紡糸や混撚糸を用いても良く、ま
た、編布、織布における金属糸の成分は30〜80%
程度が望ましい。
本考案は上述の通りであるから、電磁波が放射
される職場において作業に従事する作業員が内衣
又は下衣として着用する衣料として好適であり、
また、使用する糸は、導電性金属を鍍金した繊維
糸と通常の繊維糸で織成や編成が容易であり、織
物や編物を縫製するのも容易であるから、全体と
して低廉に作製提供することができる。
される職場において作業に従事する作業員が内衣
又は下衣として着用する衣料として好適であり、
また、使用する糸は、導電性金属を鍍金した繊維
糸と通常の繊維糸で織成や編成が容易であり、織
物や編物を縫製するのも容易であるから、全体と
して低廉に作製提供することができる。
更に、本考案の衣料は、通常の繊維糸を内面に
向け内衣状又は下衣状に縫製して成るものであつ
て、作業中に発汗しても汗を通常の繊維糸が吸収
するので着用者は発汗による不快さを著しく軽減
できる。
向け内衣状又は下衣状に縫製して成るものであつ
て、作業中に発汗しても汗を通常の繊維糸が吸収
するので着用者は発汗による不快さを著しく軽減
できる。
第1図は本考案電磁波防止衣料に使用する導電
性金属を鍍金した糸の断面拡大図、第2図及び第
3図は第1図々示の糸と通常の糸を用いて編成し
た編布の構成の断面拡大図、第4図は本考案衣料
の正面図である。 1……導電性金属を鍍金した糸、2……通常の
糸、3,4……編布、5……衣料。
性金属を鍍金した糸の断面拡大図、第2図及び第
3図は第1図々示の糸と通常の糸を用いて編成し
た編布の構成の断面拡大図、第4図は本考案衣料
の正面図である。 1……導電性金属を鍍金した糸、2……通常の
糸、3,4……編布、5……衣料。
Claims (1)
- ステンレス糸、導電性の良好な金属を鍍金した
繊維糸、前記糸と他の繊維糸との混紡糸や混撚糸
等の金属糸と吸湿性の良好な通常の繊維糸とを、
片面に通常の繊維糸が表れるように織成又は編成
した生地、または中間に前記金属糸が位置し、両
側に通常の繊維糸が表れるように織成又は編成し
た生地を、前記通常の繊維糸を内面に向け内衣状
又は下衣状に縫製して成ることを特徴とする電磁
波防止衣料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989034359U JPH0454165Y2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989034359U JPH0454165Y2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125911U JPH02125911U (ja) | 1990-10-17 |
| JPH0454165Y2 true JPH0454165Y2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=31538761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989034359U Expired JPH0454165Y2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454165Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100428898C (zh) * | 1999-05-24 | 2008-10-29 | 郡是株式会社 | 屏蔽电磁波编织原料及屏蔽电磁波衣服 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090067150A1 (en) * | 2005-03-22 | 2009-03-12 | Tomoaki Ito | Protection Film for Preventing Leakage of Information, Portable Pouch, Card Case, and Information-Leakage Preventing Plate |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61155321U (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-26 | ||
| JPS61225301A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-07 | 旭化成株式会社 | 電磁波シ−ルド衣服 |
| JPS6251128U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-30 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1989034359U patent/JPH0454165Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100428898C (zh) * | 1999-05-24 | 2008-10-29 | 郡是株式会社 | 屏蔽电磁波编织原料及屏蔽电磁波衣服 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02125911U (ja) | 1990-10-17 |
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