JPH045425A - 冷却水検出装置 - Google Patents

冷却水検出装置

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Publication number
JPH045425A
JPH045425A JP2106865A JP10686590A JPH045425A JP H045425 A JPH045425 A JP H045425A JP 2106865 A JP2106865 A JP 2106865A JP 10686590 A JP10686590 A JP 10686590A JP H045425 A JPH045425 A JP H045425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling water
water
engine
detecting
hose
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2106865A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotoshi Sakaguchi
坂口 博俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP2106865A priority Critical patent/JPH045425A/ja
Publication of JPH045425A publication Critical patent/JPH045425A/ja
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  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は冷却水検出装置に係り、更に詳しくは船外機等
のマリン用エンジンにおいて、冷却水の有無を検知する
ことにより冷却水が無い場合は警報を発するとともに、
エンジン回転数を所定の回転数まで低下せしめエンジン
の加熱を未然に防止するための冷却水検出装置に関する
(背景技術] 内燃機関の加熱防止のための冷却方式として、シリンダ
に空気をあてて冷却する空冷方式と、水を機関内部を循
環せしめて冷却する水冷方式があるが、船外機等のマリ
ン用エンジンにおいては、海水等の導入が容易なことか
ら、冷却水ポンプ(ウォータポンプ)で海水等(冷却水
)を汲み上げ、機関冷却後に外部に排出することが一般
的になされている。しかし、冷却水取入口(Water
  1nlet)が詰まる等何らかの原因で冷却水が機
関内に送り込まれなくなると、機関の過熱を招く。この
ため、従来、マリン用エンジンにおいては、シリンダヘ
ッド等に温度センサを装着し、所定の設定温度以上にな
ると、当該センサがこれを検知して、この検出信号によ
り警報装置を作動させたり、レブリミッタを作動させて
エンジン回転数を制限したりして、エンジンの過熱を防
止することがなされていた。しかしながら、この温度セ
ンサによる方法では、温度センサの作動温度の設定が難
しく、設定温度が低い場合には、過熱状態に全く至って
いない通常の状態で温度センサが作動する場合があり、
この一方、設定温度が高い場合には、過熱してしまって
から温度センサが作動するという不都合があった。また
、この温度センサを使用する場合には、エンジン始動直
後の冷機時には冷却水の有無を検出できないという根本
的な問題があり、このため、エンジンのウォータジャケ
ットに検水用のホース(バイブ)を設け、その先端の検
水口(Pilot  water  hole)から冷
却水が出ているか否かをユーザが目視にて確認すること
がなされており、保守点検が面倒であった。
最近では、かかる問題点を解決するための数々の発明・
考案がなされている。
第5図ないし第8図には、このような発明等の内、比較
的構成が簡単なフロート式の冷却水センサを使用した一
例が示されている。
第5図には、この冷却水センサを装備した船外機50が
アッパカバ−51A部分を破断した状態で示されており
、第6図には、この平面図が示されている。第5図にお
いて、船外機50のアッパーカバー51Aとロワーカバ
ー51Bとからなるカウリング部51内には、所謂■形
エンジン6゜が設置されている。このエンジン60のシ
リンダヘッドカバー62Aには、冷却水センサ70が装
着されている。この冷却水センサ70は、第6図に示す
ように、2つ設けられている。第6図において、符号6
1.61はシリンダを示し、符号63は検水用ホースを
示す。
第7図は、第6図の矢印Aの方向から見たエンジンの一
部が示されている。この図において、エンジン60の底
部には、検水用ホース63の一端63aが接続され、こ
の検水用ホース63の他端にはロワカバー51Bを貫通
した状態でノズル状部材64が接続され、このノズル状
部材64の先端には検水口64aが設けられている。
前記冷却水センサ70は、第8図に示すような状態でシ
リンダへッドカハ−62Aに取付けらでおり、取付は部
70Aと一体的に形成された本体部70Bと、この本体
部70Bに起伏回動自在(同図矢印B、B’参照)に装
備され且つシリンダへッドカハー62A内に形成された
冷却水通路65内に配置されたフロート71と、本体部
70Bから図における右方へ突設され且つフロート71
の下方への回動を規制するストッパ部70Cとを備えて
構成されている。フロート71には、磁石72が内蔵さ
れており、ストッパ部70Cには、この磁石72の接近
を検出するリードスイッチ73が内蔵されている。
このため、冷却水通路(ウォータジャケット)65内に
冷却水が無い場合には、フロート71が自重により同図
に実線で示すようにストッパ部70Cに当接するので、
これをリードスイッチ73が検出して「ON(オン)」
となる。この一方、図に矢印Cで示すように冷却水通路
65内を冷却水が流通する場合には、その冷却水流の水
圧(動圧)とフロート自身の浮力とにより、フロート7
1が矢印B方向に回動して図に仮想線で示す位置に移動
し、これによりリードスイッチ73が「0FF(オフ)
」となる。このようにして、冷却水の有無が検出される
ようになっている。このフロート式の冷却水センサ70
を使用すれば、通常時は、エンジン始動とともに冷却水
ポンプが駆動され、数秒後には冷却水通路内に冷却水が
流入するので、始動後数秒でリードスイッチ73が「○
FFJとなる。このため、例えば、リードスイッチ73
 「ON」時にはブザーが吹鳴するようにしておくこと
により、エンジン始動直後にはブザーが吹鳴し、数秒後
にブザーの吹鳴が停止することとなり、運転者はこのブ
ザーの停止により、掻く簡単に冷却水の有無を検出する
ことができる。また、何らかの原因によりエンジン高回
転時に冷却水が冷却水通路65内に送り込まれなくなっ
た場合には、冷却水センサ70がこれを検知してブザー
が吹鳴するので、葎転者は容易に冷却水の異常を認識す
ることができる。この場合において、冷却水センサと連
動してレブリミッタが作動するようにしておけば、エン
ジン回転数が低下してエンジンの過熱を防止することが
できる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記フロート式の冷却水センサ70を使
用した冷却水検出装置にあっては、フロート71の起伏
回動により、冷却水の有無を検出する構造となっている
ことから、冷却水通路65内の冷却水の流れの乱れによ
りフロート71の動作が不安定となったり、経時的にフ
ロート71の動きが円滑でなくなったり、時には固着し
て冷却水の有無を誤って検出してしまうという不都合が
判明した。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる従来例の有する不都合に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、冷却水の流れの乱れに起因
する誤動作や経時的な検出ミスを有効に防止し得る冷却
水検出装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、冷却水ポンプにより汲み上げられエンジン本
体及びシリンダを冷却後外部に排出される冷却水の通路
を備え、また、当該通路のエンジン部分に一端が接続さ
れ、その他端に検水口が設けられた検水用ホースを有し
ている。そして、この検水用ホースの中間部に、当該ホ
ース内を流通する冷却水の水圧を検知する圧力センサを
介装するという構成を採っている。これによって、前述
した目的を達成しようとするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
ここで、前述した従来例と同−若しくは同等の構成部分
については同一の符号を用いることとする。
この第1図に示す実施例の船外機50は、船体30の連
部に設けられたトランザムプレート部31にそのクラン
プブラケット部59が固定された状態で、船体30に取
付けられている。
この船外機50は、通常と同様に、プロペラ58とこの
プロペラ58への動力伝達装置を内蔵するギヤケース5
7と、この動力伝達装置にエンジンの駆動力を伝達する
ドライブシャフトを内蔵したドライブユニットケース(
ドライブシャフトノ\ウィング)56と、このドライブ
ユニ・シトケース56上にエンジンマウント55を介し
て搭載されたエンジン60と、このエンジン60の下半
部を覆うロワーカバー51Bと上手部を覆うアッパーカ
バー51Aとを備えている。
この内、ギヤケース57の前部側には、主冷却水取入口
(Mein  water  1nlet)54が設け
られ、また、このギヤケース57の後部のプロペラ58
の上方の部分には、軸冷却水取入口(Sub  wat
er  1nlet)53が設けられている。
ドライブユニットケース56内には、エンジン60の回
転により駆動される冷却水ポンプ2が設けられており、
この冷却水ポンプ2と前記両冷却水取入口53.54と
は冷却水通路(Watertube)3Aにより連結さ
れている。また、この冷却水ポンプ2とエンジン部に設
けられた冷却水通路(ウォータジャケット)65とは冷
却水通路3Bにより連結されている。そして、冷却水ポ
ンプ2の駆動により冷却水が冷却水取入口5354→冷
却水通路3A→冷却水ポンプ2→冷却水通路3B→冷却
水通路65の順に給送されて、エンジン本体60A及び
シリンダ61(第2図参照)の冷却が行われ、冷却後、
この冷却水は図示しない排水通路を介してプロペラ58
の後部上方のギヤケース部に設けられた排水口(Exh
aust  outlet)から外部は排出されるよう
になっている。このように、本実施例では、冷却水通路
3A、3B、65等により、冷却水ポンプにより汲み上
げられエンジン本体60A及びシリンダ61を冷却後外
部に排出される冷却水の通路10(第1図参照)が構成
されいている。
エンジン60部分に設けられた冷却水通路65には、第
3図に示すように、検水用ホース63の一端63aが接
続され、この検水用ホースの他端側には、前述した従来
例と同様にしてノズル部材64が設けられている。更に
、本実施例では、この検水用ホース63の中間部に、当
該ホース63内を流通する冷却水の水圧を検知するため
の圧力センサ1が介装されている。この圧力センサ1と
しては、所定のスレッショルドレベル(ここでは、大気
圧を僅かに上回る程度とする。)以上の圧力を検出した
場合に、「ハイ(H)jレベル信号を出力するものが使
用されている。
この圧力センサ1の出力線は、第4図に示すよウニ、C
DIユニット11を制御する点火制御ユニット12に接
続されている。この点火制御ユニット12には、この他
、発光ダイオード13及びブザー14が接続され、これ
らの発光ダイオード13及びブザー14の他端側には電
源が接続されている。また、この点火制御ユニット12
には、ここでは図示していないが、実際には、点火信号
出力手段としてのマグネトのバルサコイル及びクランク
角検出用のギヤーカウントコイルが接続されている。こ
の点火制御ユニット12は所謂マイコンを含んで構成さ
れている。
前記CDIユニット11は、点火用コンデンサこの点火
用コンデンサの放電を制御するサイリスタ等を含んで構
成され、図示しないコンデンサ充電コイルが接続されて
いる。また、このCDIユニント11には、イグニショ
ンコイル15及び点火プラグ16が接続さている。
前記点火制御ユニット12では、パルサコイルの出力及
びギヤカウントコイルの出力パルス数に基づき、点火時
期を演算し、制御信号をCDIユニット11に出力して
、点火プラグ16の点火時期、ひいてはエンジン回転数
を制御するようになっている。
次に、上記の如く構成された本実施例の全体的動作を説
明する。
エンジン60が始動すると、冷却水ポンプ2が駆動開始
され、前述したようにしてエンジン部の冷却水通路65
内に冷却水が給送される。この冷却水通路65内に流入
した冷却水の一部が、検水用ホース63内を流通して検
水口64aから外部に排出される。この際、検水用ホー
ス63の途中に設けられた圧力センサ1により、検水用
ホース63内を流通する冷却水の水圧(圧力センサの検
出レヘル以上の圧力)が検出され、当該圧力センサが「
ON」信号を点火制御ユニシト12に送出する。点火制
御ユニット12の主制御部をなす図示しないCPUでは
、この圧力センサ1からのrON」信号の入力により、
「冷却水有り(異常なし)」と判断し、通常と同様の点
火制御を行う。
この一方、何らかの事情により、冷却水がエンジン部の
冷却水通路65に給送されなくなると、検水用ホース6
3内にも冷却水が流入しなくなり、圧力センサ1にかか
る圧力が上記検出レベル以下(大気圧と同程度)となり
、当該圧力センサ1がrOFFJ信号を点火制御ユニッ
ト12に送出する。このrOFF、信号の入力により、
点火制御ユニット12のCPUでは、「冷却水無しく異
常あり)」との判断を行い、CDIユニット11に点火
を間引く或いは点火時期を遅らせるよう制御信号を出力
して、エンジン回転数が一定の回転数以下になるように
する。これにより、エンジンの過熱が防止され、エンジ
ンが保護される。また、点火制御ユニット12のCPU
では、この点火時期の制御と同時に、発光ダイオード1
3を点灯せしめ、ブザー14を吹鳴させる。運転者は、
これにより、音と光により、「冷却水の異常」を認識す
ることができ、必要な対応をとることが可能となる。
以上説明した本実施例によると、圧力センサ1を冷却水
検出用として使用しているので、検水用ホース63内を
冷却水が流通すれば、はぼ確実にこれを検出することが
でき、従来のフロート式センサのように冷却水の乱れに
より冷却水の有無を誤って検出するという不都合を有効
に防止することができ、しかも検水用ホース63内を冷
却水が流れる方向(シリンダ61側から検水口64aに
向かう方向)は一定なので、圧力センサ1の安定した動
作を確保することができる。更には、検水用ホース63
の途中に圧力センサ1を介装するだけで良いので、エン
ジン側に何ら手を加える必要がないので、簡単且つ安価
である。また、検水口64aから冷却水は外部に排出さ
れるので、目視による冷却水のチエツクも可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、検水用ホースの
中間部に、当該ホース内を流通する冷却水の水圧を検知
する圧力センサを介装したことから、検水用ホース内を
冷却水が流通する場合には、検水用ホース内の冷却水の
水圧が圧力センサにかかり、この一方何らかの理由によ
りエンジン部の冷却水通路内に冷却水が給送されなくな
った場合には圧力センサに水圧がかからなくなるので、
圧力センサが冷却水の有無を確実に検出することがテキ
、従来のフロート式センサのように冷却水の乱れにより
冷却水の有無を誤って検出するという不都合を有効に防
止することができ、更には、検水用ホースの途中に圧力
センサを介装するだけで良いので、エンジン側に何ら手
を加える必要がなく、簡単且つ安価に実現できるという
従来にない優れた冷却水検出装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる船外機を示す一部破
断した側面図、第2図は第1図の一部破断し且つ一部省
略した平面図、第3図は第1図の主要部を拡大して示す
説明図、第4図は第1図の船外機における点火装置部分
を示す回路図、第5図は従来の船外機を示す一部破断し
た側面図、第6図は第5図の一部破断し且つ一部省略し
た平面図、第7図は第6図における矢印A方向から見た
エンジン部の一部を示す説明図、第8図はフロート式セ
ンサの具体的構成を示す説明図である。 1・・・・・・圧力センサ、2・・・・・・冷却水ポン
プ、10・・・・・・冷却水の通路、60A・・・・・
・エンジン本体、61・・・・・・シリンダ、63・・
・・・・検水用ホース、64a・・・・・・検水口。 特許出願人  鈴木自動車工業株式会社代理人   弁
理士   高 橋  勇第 図 第4図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、冷却水ポンプにより汲み上げられエンジン本体
    及びシリンダを冷却後外部に排出される冷却水の通路を
    備え、 当該通路のエンジン部分に一端が接続され、その他端に
    検水口が設けられた検水用ホースを有し、この検水用ホ
    ースの中間部に、当該ホース内を流通する冷却水の水圧
    を検知する圧力センサを介装したことを特徴とする冷却
    水検出装置。
JP2106865A 1990-04-23 1990-04-23 冷却水検出装置 Pending JPH045425A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2106865A JPH045425A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 冷却水検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2106865A JPH045425A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 冷却水検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH045425A true JPH045425A (ja) 1992-01-09

Family

ID=14444447

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2106865A Pending JPH045425A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 冷却水検出装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH045425A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8876487B2 (en) 2010-05-04 2014-11-04 Cummins Intellectual Properties, Inc. Water pump system and method
US9234450B2 (en) 2010-04-01 2016-01-12 Cummins Intellectual Properties, Inc. Water pump and water pump system and method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9234450B2 (en) 2010-04-01 2016-01-12 Cummins Intellectual Properties, Inc. Water pump and water pump system and method
US8876487B2 (en) 2010-05-04 2014-11-04 Cummins Intellectual Properties, Inc. Water pump system and method

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