JPH0454260Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454260Y2 JPH0454260Y2 JP1986183764U JP18376486U JPH0454260Y2 JP H0454260 Y2 JPH0454260 Y2 JP H0454260Y2 JP 1986183764 U JP1986183764 U JP 1986183764U JP 18376486 U JP18376486 U JP 18376486U JP H0454260 Y2 JPH0454260 Y2 JP H0454260Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- small
- groove
- base material
- wood
- linear object
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、合板下地材上、コンクリート下地材
上に直に施工されうる直貼り用の床材で、木材小
ブロツクを短冊状に連接したものである。
上に直に施工されうる直貼り用の床材で、木材小
ブロツクを短冊状に連接したものである。
実公昭39−14169号のように表面に仕上げた所
定大きさの木材を横方向に接合して方形のブロツ
ク体を形成し、その裏面に各木材を横切るV字状
の凹条溝を対設し、両端の木材にはその凹条溝の
中途に凹条溝よりやや深く大きい凹部を設け、凹
条溝に逆目針金を張圧し、両端を凹部で切断し、
逆目針金を凹条溝内に食い込ませて各木材を連緊
させた短冊状床材は既に提案されている。
定大きさの木材を横方向に接合して方形のブロツ
ク体を形成し、その裏面に各木材を横切るV字状
の凹条溝を対設し、両端の木材にはその凹条溝の
中途に凹条溝よりやや深く大きい凹部を設け、凹
条溝に逆目針金を張圧し、両端を凹部で切断し、
逆目針金を凹条溝内に食い込ませて各木材を連緊
させた短冊状床材は既に提案されている。
しかし、この公知の床材では、方形のブロツク
体を1ピースの床材として針金によつて連緊され
たものであるため、その木材小ブロツク相互を切
断しなければならない場合、針金の切断にペンチ
などを用いなくてはならない。
体を1ピースの床材として針金によつて連緊され
たものであるため、その木材小ブロツク相互を切
断しなければならない場合、針金の切断にペンチ
などを用いなくてはならない。
したがつて、短冊状床材が折角床の下地になじ
みが良いという特性を持つていても施工のときそ
の取扱いが非常に厄介になるという問題点を残し
ている。
みが良いという特性を持つていても施工のときそ
の取扱いが非常に厄介になるという問題点を残し
ている。
本考案は上記従来の短冊状床材の問題点を解決
するため 繊維方向を長さ方向とした長方形状の木材小ブ
ロツク1を基材とし、その長さ方向の片側端縁に
凹溝2を、他端縁に該凹溝2に嵌合されうる形状
の凸部3が、また表面の巾方向に小凹溝4が形成
された木材小ブロツク1を複数個短冊状に並設
し、該、小凹溝4内に折曲げ切断用の細部6が設
けられた線状物5を埋設し、木材小ブロツク1の
連接された床基材7を得、該床基材7の表面に化
粧材8を貼着して短冊状床材を形成したものであ
る。
するため 繊維方向を長さ方向とした長方形状の木材小ブ
ロツク1を基材とし、その長さ方向の片側端縁に
凹溝2を、他端縁に該凹溝2に嵌合されうる形状
の凸部3が、また表面の巾方向に小凹溝4が形成
された木材小ブロツク1を複数個短冊状に並設
し、該、小凹溝4内に折曲げ切断用の細部6が設
けられた線状物5を埋設し、木材小ブロツク1の
連接された床基材7を得、該床基材7の表面に化
粧材8を貼着して短冊状床材を形成したものであ
る。
本考案の床材は上記構成をとることにより、線
状物5を繰返し折り曲げれば細部6を切断される
ので、ペンチなどを用いなくても、所要枚数の木
材小ブロツクからなる床材を得られるという利点
を持つている。
状物5を繰返し折り曲げれば細部6を切断される
ので、ペンチなどを用いなくても、所要枚数の木
材小ブロツクからなる床材を得られるという利点
を持つている。
また線状物5を埋め込む小凹溝4を床材の表面
側に設け、その上を化粧材8で覆つたことで木材
小ブロツク1は裏面側で連接するものがなく容易
に必要個所より表面側に折れる構成となり、裏面
側に線状物を埋設した場合に比べ、施工しながら
線状物5を切断するとき力を線状物5にかけ易い
という利点をともなう。
側に設け、その上を化粧材8で覆つたことで木材
小ブロツク1は裏面側で連接するものがなく容易
に必要個所より表面側に折れる構成となり、裏面
側に線状物を埋設した場合に比べ、施工しながら
線状物5を切断するとき力を線状物5にかけ易い
という利点をともなう。
裏面側に線状物を埋設し、表面側に化粧材を貼
着された場合、小ブロツクをその表裏で連接する
こととなり表裏どちらの方向に折り曲げようとし
ても、線状物、化粧材の張力が表裏面のいづれに
も働くため線状物5に力がかけにくくなる。
着された場合、小ブロツクをその表裏で連接する
こととなり表裏どちらの方向に折り曲げようとし
ても、線状物、化粧材の張力が表裏面のいづれに
も働くため線状物5に力がかけにくくなる。
また線状物5を表面側にしかも化粧材8で覆う
ことで床材の裏面が連接されず木材小ブロツクが
個々に動き易く下地材にもよくなじむという特性
をもつている。
ことで床材の裏面が連接されず木材小ブロツクが
個々に動き易く下地材にもよくなじむという特性
をもつている。
以下本考案の実施例について説明する。
図面において、
1は木材小ブロツクであり、繊維方向を長さ方
向とした長方形状の木材小ブロツク1を基材と
し、その長さ方向の片側端縁に凹溝2を、他端縁
に該凹溝に嵌合されうる形状の凸部3が、また表
面の幅方向に小凹溝4が形成される。
向とした長方形状の木材小ブロツク1を基材と
し、その長さ方向の片側端縁に凹溝2を、他端縁
に該凹溝に嵌合されうる形状の凸部3が、また表
面の幅方向に小凹溝4が形成される。
木材小ブロツク1を、各々に密着し、あるいは
適宜間隔(好ましくは5mm以下)をあけて複数個
並設した後、その表面の巾方向に設けられた小凹
溝4内に線状物5を埋設固着する。線状物5は接
着剤を併用埋設固着してもよい。
適宜間隔(好ましくは5mm以下)をあけて複数個
並設した後、その表面の巾方向に設けられた小凹
溝4内に線状物5を埋設固着する。線状物5は接
着剤を併用埋設固着してもよい。
線状物5は、アルミ線、鋼線、銅線などの金属
線また合成樹脂線などが用いられ、その断面形状
は円、楕円、四角、三角など限定されるものでは
ない。
線また合成樹脂線などが用いられ、その断面形状
は円、楕円、四角、三角など限定されるものでは
ない。
また、線状物5はその適宜ケ所に折曲げ切断用
の細部6が設けられてなる。
の細部6が設けられてなる。
このようにして線状物5によつて連接された複
数個の木材小ブロツクからなる床基材7が得られ
る。
数個の木材小ブロツクからなる床基材7が得られ
る。
床基材7の表面に接着剤を介して化粧材8を貼
着する。
着する。
化粧材8は化粧塩ビシート、化粧発泡シートま
たツキ板あるいははソード単板などの木質材な
ど、ツキ板あるいはソード単板などの木質材の場
合、その繊維方向が床基材7を構成する木材小ブ
ロツクの繊維方向と直交する方向に貼着する。
たツキ板あるいははソード単板などの木質材な
ど、ツキ板あるいはソード単板などの木質材の場
合、その繊維方向が床基材7を構成する木材小ブ
ロツクの繊維方向と直交する方向に貼着する。
本考案床材を施工するために当つては、表面の
化粧材8を任意個所の木材小ブロツク1間でカツ
ターナイフで切断した後、繰り返し折曲げること
で埋設された線状物5が容易に切断でき、その施
工が容易に行なえる。
化粧材8を任意個所の木材小ブロツク1間でカツ
ターナイフで切断した後、繰り返し折曲げること
で埋設された線状物5が容易に切断でき、その施
工が容易に行なえる。
木材小ブロツク1からなる吸湿などによる反り
が各ブロツク単位で生じるため、床材全体の反り
として表われることがなく、床下地材によく馴染
むことができる。
が各ブロツク単位で生じるため、床材全体の反り
として表われることがなく、床下地材によく馴染
むことができる。
〔考案の効果〕
線状物5に細部6を設けたので、施工の際そ
の切断がペンチなどを用いないで可能となり、
施工が容易になる。
の切断がペンチなどを用いないで可能となり、
施工が容易になる。
線状物5を木材小ブロツク1の表面側の小凹
溝4に嵌め込んだので、線状物5の切断の際力
がかけ易い。なぜならば、線状物5と化粧材8
とが近接して表面側の張力を分相するからであ
る。
溝4に嵌め込んだので、線状物5の切断の際力
がかけ易い。なぜならば、線状物5と化粧材8
とが近接して表面側の張力を分相するからであ
る。
第1図:本考案床材の斜視図、第2図:木材小
ブロツク1の斜視図、第3図:線状物5の斜視
図、 1……木材小ブロツク、2……凹溝、3……凸
部、4……小凹溝、5……線状物、6……折曲げ
切断用細部、7……床基材、8……化粧材。
ブロツク1の斜視図、第3図:線状物5の斜視
図、 1……木材小ブロツク、2……凹溝、3……凸
部、4……小凹溝、5……線状物、6……折曲げ
切断用細部、7……床基材、8……化粧材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 繊維方向を長さ方向とした長方形状の木材小ブ
ロツク1を基材とし、その長さ方向の片側端縁に
凹溝2を、他端縁に該凹溝2に嵌合されうる形状
の凸部3が、また表面の巾方向に小凹溝4が形成
された木材小ブロツクを複数個並列し、 該、小凹溝4内に適宜間隔に折曲げ切断用の細
部6を設けた線状物5を埋設し、木材小ブロツク
1の連接された床基材7を得、 該床基材7の表面に化粧材8を貼着してなる、
ことを特徴とする短冊状床材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986183764U JPH0454260Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986183764U JPH0454260Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389038U JPS6389038U (ja) | 1988-06-09 |
| JPH0454260Y2 true JPH0454260Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=31130804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986183764U Expired JPH0454260Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454260Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355703Y2 (ja) * | 1985-06-28 | 1991-12-12 |
-
1986
- 1986-12-01 JP JP1986183764U patent/JPH0454260Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6389038U (ja) | 1988-06-09 |
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