JPH0454268B2 - - Google Patents
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- JPH0454268B2 JPH0454268B2 JP58175218A JP17521883A JPH0454268B2 JP H0454268 B2 JPH0454268 B2 JP H0454268B2 JP 58175218 A JP58175218 A JP 58175218A JP 17521883 A JP17521883 A JP 17521883A JP H0454268 B2 JPH0454268 B2 JP H0454268B2
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 22
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 30
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は文字認識装置に関する。
近年、ダブレツト上にペン型治具などを用いて
文字、図形等を手書き入力するとそれが認識され
て入力情報となる文字認識装置が種々開発されて
いる。この種の文字認識装置では、文字パターン
も間違つて入力したときには訂正キーの操作によ
りクリアし、次いで再度同一パターンを入力して
いる。また入力した文字パターンが誤認識された
ときには同様に訂正キーを操作して再度入力しな
おすようになつている。
文字、図形等を手書き入力するとそれが認識され
て入力情報となる文字認識装置が種々開発されて
いる。この種の文字認識装置では、文字パターン
も間違つて入力したときには訂正キーの操作によ
りクリアし、次いで再度同一パターンを入力して
いる。また入力した文字パターンが誤認識された
ときには同様に訂正キーを操作して再度入力しな
おすようになつている。
しかしながら、文字や数字の書き方には人それ
ぞれによつてくせがある為、上述した文字パター
ンの誤認識が数回連続して繰返されることがあ
り、その場合には何度も訂正キーを操作してあら
たに文字パターンを入力しなおす必要があり、入
力操作に時間がかかつて能率が低下し、またキー
操作も煩雑になる欠点がある。
ぞれによつてくせがある為、上述した文字パター
ンの誤認識が数回連続して繰返されることがあ
り、その場合には何度も訂正キーを操作してあら
たに文字パターンを入力しなおす必要があり、入
力操作に時間がかかつて能率が低下し、またキー
操作も煩雑になる欠点がある。
この発明は、上述した事情を背景になされたも
ので、その目的とするところは、文字パターンの
誤認識が発生した場合、その訂正処理が速やかに
行われ、かつ訂正操作も簡単となる文字認識装置
を提供することにある。
ので、その目的とするところは、文字パターンの
誤認識が発生した場合、その訂正処理が速やかに
行われ、かつ訂正操作も簡単となる文字認識装置
を提供することにある。
この発明は、上述した目的を達成するために、
誤認識が発生した場合に、次の訂正操作により入
力された文字パターンは、この誤認識文字を除い
た文字の中から認識させるようにし、数回連続し
て誤認識を繰り返されないようにした点を要旨と
するものである。
誤認識が発生した場合に、次の訂正操作により入
力された文字パターンは、この誤認識文字を除い
た文字の中から認識させるようにし、数回連続し
て誤認識を繰り返されないようにした点を要旨と
するものである。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して具
体的に説明する。第1図は、例えば文字認識装置
を備えた電子腕時計の上面図である。この場合、
入力部1は、時計ケースの上面に固定されている
透明な表面ガラス上に、更に透明なタツチ電極を
例えば4×4のマトリツクス状に配列して成るも
のであり、而して前記16枚のタツチ電極はXY座
標系上に配設されていると共に、例えば16×16=
256の座標位置1Aを電気的な処理によつて形成
される。また指などの人体を電気タツチ電極に触
れると、そのときにタツチ電極に発生する接触容
量成分が検出されて座標位置1Aが入力され、こ
れによつて文字パターンの入力が行われる。この
種の技術は、本出願人が既に提案した特許出願
(特願昭55−35660、発明の名称:タツチスイツチ
装置)を利用すればよい。そして、入力部1には
1つの文字パターンの入力終了時に操作する入力
終了キー1B、入力された文字パターンが誤認識
されたときに認識された文字をクリアする訂正キ
ー1Cが設けられている。
体的に説明する。第1図は、例えば文字認識装置
を備えた電子腕時計の上面図である。この場合、
入力部1は、時計ケースの上面に固定されている
透明な表面ガラス上に、更に透明なタツチ電極を
例えば4×4のマトリツクス状に配列して成るも
のであり、而して前記16枚のタツチ電極はXY座
標系上に配設されていると共に、例えば16×16=
256の座標位置1Aを電気的な処理によつて形成
される。また指などの人体を電気タツチ電極に触
れると、そのときにタツチ電極に発生する接触容
量成分が検出されて座標位置1Aが入力され、こ
れによつて文字パターンの入力が行われる。この
種の技術は、本出願人が既に提案した特許出願
(特願昭55−35660、発明の名称:タツチスイツチ
装置)を利用すればよい。そして、入力部1には
1つの文字パターンの入力終了時に操作する入力
終了キー1B、入力された文字パターンが誤認識
されたときに認識された文字をクリアする訂正キ
ー1Cが設けられている。
次に、第2図を参照して回路構成を説明する。
図中2は、液晶表示装置から成る表示部で、入力
部1からの文字パターン、時刻データ、日付デー
タ等をマトリツクス表示する。
図中2は、液晶表示装置から成る表示部で、入力
部1からの文字パターン、時刻データ、日付デー
タ等をマトリツクス表示する。
ROM(リードオンリメモリ)3はこの電子腕
時計のすべての動作を制御するマイクロプログラ
ムを記憶し、マイクロ命令AD、DA、OP、NA
を並列的に出力する。而してマイクロ命令ADは
ROM4、RAM(ランダムアクセスメモリ)5に
夫々アドレスデータとして印加される。またマイ
クロ命令DAば前記RAM5または演算部6にデ
ータとして印加される。更にマイクロ命令OPは
オペレーシヨンデコーダ7に印加され、而してオ
ペーシヨンデコーダ7はこれに応じて制御信号
CS1、CS2、X、Y、Z、R、S、G等を出力す
る。マイクロ命令NAはアドレス部8に印加さ
れ、これに応じてアドレス部8は、後述する信号
d、c等から次の処理に必要なマイクロ命令
AD、DA、OP、NAを読出すためのアドレスデ
ータを出力してROM3に供給する。
時計のすべての動作を制御するマイクロプログラ
ムを記憶し、マイクロ命令AD、DA、OP、NA
を並列的に出力する。而してマイクロ命令ADは
ROM4、RAM(ランダムアクセスメモリ)5に
夫々アドレスデータとして印加される。またマイ
クロ命令DAば前記RAM5または演算部6にデ
ータとして印加される。更にマイクロ命令OPは
オペレーシヨンデコーダ7に印加され、而してオ
ペーシヨンデコーダ7はこれに応じて制御信号
CS1、CS2、X、Y、Z、R、S、G等を出力す
る。マイクロ命令NAはアドレス部8に印加さ
れ、これに応じてアドレス部8は、後述する信号
d、c等から次の処理に必要なマイクロ命令
AD、DA、OP、NAを読出すためのアドレスデ
ータを出力してROM3に供給する。
ROM4に数字、アルフアベツトなどの文字に
対する各標準文字パターンのベクトル列がデータ
として記憶されており、入力部1から入力された
文字パターンのベクトル列と比較されて文字の認
識が行われる。なお、ROM4は前記制御信号
CS1によつてデータの読出しが行われる。
対する各標準文字パターンのベクトル列がデータ
として記憶されており、入力部1から入力された
文字パターンのベクトル列と比較されて文字の認
識が行われる。なお、ROM4は前記制御信号
CS1によつてデータの読出しが行われる。
RAM5は各種レジスタを有し、演算部6が行
う計時処理、文字認識処理等の各種処理時におい
て利用され、制御信号CS2、R/Wの下にデータ
の読出し、書込みが行われる。
う計時処理、文字認識処理等の各種処理時におい
て利用され、制御信号CS2、R/Wの下にデータ
の読出し、書込みが行われる。
演算部6は制御信号Xの下に上述した各種演算
を実行する。そしてその結果データは入力部1、
表示部2、RAM5に与える。まだジヤツジ演算
を実行した際には、その演算結果のデータの有無
を示す信号d、キヤリー発生の有無を示す信号c
を夫々出力し、アドレス部8に供給する。
を実行する。そしてその結果データは入力部1、
表示部2、RAM5に与える。まだジヤツジ演算
を実行した際には、その演算結果のデータの有無
を示す信号d、キヤリー発生の有無を示す信号c
を夫々出力し、アドレス部8に供給する。
SR型フリツプフロツプ9は制御信号S,Rに
よつて夫々セツトまたはリセツトされるが、制御
信号Sは文字パターンの各ストロークの入力開始
に出力し、また制御信号Rは入力終了時に出力す
る。そしてそのセツト出力信号はアンドゲート1
0に制御信号として入力する。而してこのアンド
ゲート10の他端には発振回路11が出力する所
定周波数のクロツクが入力しており、またアンド
ゲート10から出力したクロツクは、カウンタか
ら成るタイマ部12に入力してカウントされる。
このタイマ部1は各ストロークの入力時間(ON
時間)と、各ストロークの入力終了時から次のス
トローク入力時までのOFF時間とを計時する。
而して得られたON時間、OFF時間は夫々、制御
信号Gの出力時に開成するゲート13を介し、
RAM5、演算部6へ与えられる。なお、タイマ
部12は制御信号Sによつてクリアされる。なお
入力部1、表示部2は夫々、制御信号Z、または
Yによつて制御される。
よつて夫々セツトまたはリセツトされるが、制御
信号Sは文字パターンの各ストロークの入力開始
に出力し、また制御信号Rは入力終了時に出力す
る。そしてそのセツト出力信号はアンドゲート1
0に制御信号として入力する。而してこのアンド
ゲート10の他端には発振回路11が出力する所
定周波数のクロツクが入力しており、またアンド
ゲート10から出力したクロツクは、カウンタか
ら成るタイマ部12に入力してカウントされる。
このタイマ部1は各ストロークの入力時間(ON
時間)と、各ストロークの入力終了時から次のス
トローク入力時までのOFF時間とを計時する。
而して得られたON時間、OFF時間は夫々、制御
信号Gの出力時に開成するゲート13を介し、
RAM5、演算部6へ与えられる。なお、タイマ
部12は制御信号Sによつてクリアされる。なお
入力部1、表示部2は夫々、制御信号Z、または
Yによつて制御される。
次に、前記標準ベクトル列、ベクトル列につき
説明する。第3図はストローク数が1の数字
「2」を入力部1から入力したときの状況を示す
もので、第3図Aに示すように、文字パターン
「2」を入力するとその座標位置データがRAM
5に順次書込まれる。そして第3図Bに示すよう
に、文字パターン「2」の入力後、指がタツチ電
極から離れるとRAM5に書込まれた座標位置デ
ータからそのストローク長が算出され、次いで6
等分される。そして第3図Cに示ように、各等分
点が始点側から終点側に向けて直線近似され、第
4図のベクトル(0〜7の8種類)にしたがつて
各部のベクトルが判断され、ベクトル列が算出さ
れる。次いで、入力終了キー1Bの操作後におい
ては、算出された前記ベクトル列がROM4内の
座標ベクトル列と比較され、一番類似している文
字パターンが出力される。
説明する。第3図はストローク数が1の数字
「2」を入力部1から入力したときの状況を示す
もので、第3図Aに示すように、文字パターン
「2」を入力するとその座標位置データがRAM
5に順次書込まれる。そして第3図Bに示すよう
に、文字パターン「2」の入力後、指がタツチ電
極から離れるとRAM5に書込まれた座標位置デ
ータからそのストローク長が算出され、次いで6
等分される。そして第3図Cに示ように、各等分
点が始点側から終点側に向けて直線近似され、第
4図のベクトル(0〜7の8種類)にしたがつて
各部のベクトルが判断され、ベクトル列が算出さ
れる。次いで、入力終了キー1Bの操作後におい
ては、算出された前記ベクトル列がROM4内の
座標ベクトル列と比較され、一番類似している文
字パターンが出力される。
第5図、第6図、第7図、第8図は夫々、スト
ローク数が1、2、3、4の各文字パターンの標
準ベクトル列を示し、前記ROM4に記憶されて
いる。
ローク数が1、2、3、4の各文字パターンの標
準ベクトル列を示し、前記ROM4に記憶されて
いる。
次に、本実施例の動作を第9図を参照して説明
する。電源投入に伴つて第9図のフローにしたが
つた動作が実行される。先ず、ステツプS1ではイ
ニシヤライズ処理、すなわち、RAM5内のフラ
グレジスタFおよびストローク数カウンタSがク
リアされる。なお、フラグレジスタFは、訂正キ
ー1Cの操作により“1”がセツトされ、また、
ストローク数カウンタSは、一文字のストローク
数をカウントするものである。
する。電源投入に伴つて第9図のフローにしたが
つた動作が実行される。先ず、ステツプS1ではイ
ニシヤライズ処理、すなわち、RAM5内のフラ
グレジスタFおよびストローク数カウンタSがク
リアされる。なお、フラグレジスタFは、訂正キ
ー1Cの操作により“1”がセツトされ、また、
ストローク数カウンタSは、一文字のストローク
数をカウントするものである。
次に、ステツプS2に進み、入力部1から文字パ
ターンの入力有無、換言すれば、タツチ電極への
タツチ有無が判断される。而して、入力部1のタ
ツチ電極を指で触れて文字を描くと、ステツプS3
に進行し、ストローク数カウンタSの内容を+1
するインクリメント処理が実行され、最初は
「1」となり、1ストローク目の値となる。次い
で、文字が書かれるにしたがつて各座標位置が順
次検出され、また検出された座標位置のデータ
は、RAM5内の1ストローク目のエリアに順次
書き込まれる(ステツプS4、S5)。そして、次の
ステツプS6では1ストローク目が書き終つてタツ
チ電極から指が離れたか否かが判断され、その結
果、書き込み中であるときにはステツプS4に戻つ
て座標位置を取込む動作が繰り返される。また、
1ストローク目を書き終つて指を離すと、そのこ
とがステツプS6によつて判断され、ステツプS7に
進行する。ここでは、RAM5の1ストローク目
のエリアに書き込まれた各座標位置データからそ
のストロークl(長さ)が算出される。このよう
にして算出されたストローク長は、次のステツプ
S8で6等分されて6等分点が抽出され、そして、
第4図のベクトルにしたがてつて各部のベクトル
が判断され、ベクトル列が算出される(ステツプ
S9)。そして、このベクトル列がRAM5内の所
定レジスタに記憶され(ステツプS10)たのち、
ステツプS2に戻る。
ターンの入力有無、換言すれば、タツチ電極への
タツチ有無が判断される。而して、入力部1のタ
ツチ電極を指で触れて文字を描くと、ステツプS3
に進行し、ストローク数カウンタSの内容を+1
するインクリメント処理が実行され、最初は
「1」となり、1ストローク目の値となる。次い
で、文字が書かれるにしたがつて各座標位置が順
次検出され、また検出された座標位置のデータ
は、RAM5内の1ストローク目のエリアに順次
書き込まれる(ステツプS4、S5)。そして、次の
ステツプS6では1ストローク目が書き終つてタツ
チ電極から指が離れたか否かが判断され、その結
果、書き込み中であるときにはステツプS4に戻つ
て座標位置を取込む動作が繰り返される。また、
1ストローク目を書き終つて指を離すと、そのこ
とがステツプS6によつて判断され、ステツプS7に
進行する。ここでは、RAM5の1ストローク目
のエリアに書き込まれた各座標位置データからそ
のストロークl(長さ)が算出される。このよう
にして算出されたストローク長は、次のステツプ
S8で6等分されて6等分点が抽出され、そして、
第4図のベクトルにしたがてつて各部のベクトル
が判断され、ベクトル列が算出される(ステツプ
S9)。そして、このベクトル列がRAM5内の所
定レジスタに記憶され(ステツプS10)たのち、
ステツプS2に戻る。
而して、ストローク数が1の文字、例えば数字
の「2」などでは1ストロークで文字パターンの
入力が終るため、次に入力終了キー1Bを操作す
る。これによつて、ステツプS2でNOとなり、入
力終了キー1Bの操作有無を判断するステツプ
S11を介してステツプS12に進行する。他方、スト
ローク数が2、3、4の各文字では夫々、ステツ
プS2〜S10の各処理が2回、3回、4回繰り返さ
れたのち入力終了キー1Bの操作によりステツプ
S12に進行する。而して、例えば、数字「2」が
入力されたときに前記ステツプS2〜S10により得
られるベクトル列は、第3図Cからも分かるよう
に、「175570」である。他方、上記ステツプS12で
はフラグレジスタFの内容が“0”か否かが判断
されるが、最初は“0”なので、ステツプS13に
進み、RAM5内のメモリ領域Mがクリアされ
る。なお、このメモリ領域Mは、前回の文字認識
処理において誤つて認識された文字が記憶される
ものである。而して、次のステツプS14では、入
力文字の認識処理が実行される。すなわち、この
認識処理では、上述のようにして得られたベクト
ル列がストローク数別に分類され、そして、スト
ローク数別のベクトル列がROM4内の標準ベク
トル列と比較され、その結果、メモリ領域Mの文
字を除いた文字の中から一番類似している文字パ
ターンが抽出される。この場合、文字パターンの
入力によつて得られたベクトル列と標準ベクトル
列の各ベクトルの方向差を検出してそれらの和の
最小のものが一番類似している文字パターンとし
て抽出される。したがつて、上述したように数字
「2」の入力によつて得られたベクトル列
「175570」(第3図C参照)では、第5図に示すス
トローク1の標準ベクトル列と比較した結果、標
準ベクトル「175500」の「2」の文字パターンが
抽出される。この場合、前回の文字確認処理にお
いて、数字「2」を入力したときに「7」と誤認
識されたときにはこの「7」を除く文字から抽出
されるが、最初は、メモリ領域Mの内容はクリア
されているので、全ての文字に対して認識処理が
実行される。
の「2」などでは1ストロークで文字パターンの
入力が終るため、次に入力終了キー1Bを操作す
る。これによつて、ステツプS2でNOとなり、入
力終了キー1Bの操作有無を判断するステツプ
S11を介してステツプS12に進行する。他方、スト
ローク数が2、3、4の各文字では夫々、ステツ
プS2〜S10の各処理が2回、3回、4回繰り返さ
れたのち入力終了キー1Bの操作によりステツプ
S12に進行する。而して、例えば、数字「2」が
入力されたときに前記ステツプS2〜S10により得
られるベクトル列は、第3図Cからも分かるよう
に、「175570」である。他方、上記ステツプS12で
はフラグレジスタFの内容が“0”か否かが判断
されるが、最初は“0”なので、ステツプS13に
進み、RAM5内のメモリ領域Mがクリアされ
る。なお、このメモリ領域Mは、前回の文字認識
処理において誤つて認識された文字が記憶される
ものである。而して、次のステツプS14では、入
力文字の認識処理が実行される。すなわち、この
認識処理では、上述のようにして得られたベクト
ル列がストローク数別に分類され、そして、スト
ローク数別のベクトル列がROM4内の標準ベク
トル列と比較され、その結果、メモリ領域Mの文
字を除いた文字の中から一番類似している文字パ
ターンが抽出される。この場合、文字パターンの
入力によつて得られたベクトル列と標準ベクトル
列の各ベクトルの方向差を検出してそれらの和の
最小のものが一番類似している文字パターンとし
て抽出される。したがつて、上述したように数字
「2」の入力によつて得られたベクトル列
「175570」(第3図C参照)では、第5図に示すス
トローク1の標準ベクトル列と比較した結果、標
準ベクトル「175500」の「2」の文字パターンが
抽出される。この場合、前回の文字確認処理にお
いて、数字「2」を入力したときに「7」と誤認
識されたときにはこの「7」を除く文字から抽出
されるが、最初は、メモリ領域Mの内容はクリア
されているので、全ての文字に対して認識処理が
実行される。
而して、上述のようにして抽出された文字パタ
ーンは、表示部2に表示(ステツプS15)され、
次のステツプS16に進んで、訂正キー1Cが操作
されたかが判断される。この場合、表示されてい
る文字が入力した文字とは異なり、誤認識された
ものである場合には、訂正キー1Cが操作され
る。この訂正キー1Cの操作によつてステツプ
S17に進み、フラグレジスタFに“1”をセツト
したのち、ステツプS2に復帰する。
ーンは、表示部2に表示(ステツプS15)され、
次のステツプS16に進んで、訂正キー1Cが操作
されたかが判断される。この場合、表示されてい
る文字が入力した文字とは異なり、誤認識された
ものである場合には、訂正キー1Cが操作され
る。この訂正キー1Cの操作によつてステツプ
S17に進み、フラグレジスタFに“1”をセツト
したのち、ステツプS2に復帰する。
このように入力した文字パターンが誤認識され
たときには訂正キー1Cを操作したのち、再度文
字パターンを入力し直し、次いで入力終了キー1
Bを操作する。これによつて上述と同様に、ステ
ツプS2〜S10で入力された文字パターンのベクト
ル列が算出され、その後ステツプS11を介してス
テツプS12に進むが、今の場合には、ステツプS12
でNOと判断され、ステツプS18に移行する。こ
こでは、前回抽出された文字、例えば、数字
「2」を入力したときに「7」と認識されたとき
にはこの誤認識された「7」がメモリ領域Mに記
憶されている。続いて、ステツプS19に進み、表
示内容、上述の例では「7」をクリアしたのち、
ステツプS14の認識処理が実行される。
たときには訂正キー1Cを操作したのち、再度文
字パターンを入力し直し、次いで入力終了キー1
Bを操作する。これによつて上述と同様に、ステ
ツプS2〜S10で入力された文字パターンのベクト
ル列が算出され、その後ステツプS11を介してス
テツプS12に進むが、今の場合には、ステツプS12
でNOと判断され、ステツプS18に移行する。こ
こでは、前回抽出された文字、例えば、数字
「2」を入力したときに「7」と認識されたとき
にはこの誤認識された「7」がメモリ領域Mに記
憶されている。続いて、ステツプS19に進み、表
示内容、上述の例では「7」をクリアしたのち、
ステツプS14の認識処理が実行される。
したがつて、メモリ領域Mに前回の抽出文字を
書き込んだのち、ステツプS14が実行されるので、
訂正キー1Cの操作後においては、一度誤認識さ
れた文字は再度抽出されることはなく、この結
果、前回の認識ミスと同じミスを繰り返して起す
ことはない。
書き込んだのち、ステツプS14が実行されるので、
訂正キー1Cの操作後においては、一度誤認識さ
れた文字は再度抽出されることはなく、この結
果、前回の認識ミスと同じミスを繰り返して起す
ことはない。
なお、上記実施例では、文字パターンの種類を
数字、アルフアベツトとしたが、その他に、カタ
カナ、ヒラガナ、漢字、記号等であつてもよい。
数字、アルフアベツトとしたが、その他に、カタ
カナ、ヒラガナ、漢字、記号等であつてもよい。
また、文字パターンの入力手段としてタツチ電
極としたが、他の入力手段であつてもよい。更
に、電子腕時計に限らず、他の電子機器に対して
もこの発明を適用可能である。
極としたが、他の入力手段であつてもよい。更
に、電子腕時計に限らず、他の電子機器に対して
もこの発明を適用可能である。
この発明は、以上詳細に説明したような、誤認
識が発生した場合に、次の訂正操作により入力さ
れた文字パターンは、この誤認識文字を除いた文
字の中から認識させるようにし、数回連続して同
じ認識ミスが繰り返されないようにしたから、文
字の書き方に人それぞれのくせがあつたとしても
訂正入力時にその書き方を変える必要がなくな
り、使用者の負担が軽減されると共に、訂正処理
が速やかに行なわれ、かつ訂正操作も簡単となる
等の効果を有する。
識が発生した場合に、次の訂正操作により入力さ
れた文字パターンは、この誤認識文字を除いた文
字の中から認識させるようにし、数回連続して同
じ認識ミスが繰り返されないようにしたから、文
字の書き方に人それぞれのくせがあつたとしても
訂正入力時にその書き方を変える必要がなくな
り、使用者の負担が軽減されると共に、訂正処理
が速やかに行なわれ、かつ訂正操作も簡単となる
等の効果を有する。
図面は、この発明の一実施例を示し、第1図は
文字認識装置を備えた電子腕時計の上面図、第2
図はその回路構成図、第3図A〜Cは、文字パタ
ーンとして数字「2」を入力した場合に、そのベ
クトル列が得られる過程を示した図、第4図は標
準ベクトル列を構成する数値とベクトルとの関係
を説明する図、第5図、第6図、第7図、第8図
は、夫々ストローク数が1、2、3、4で構成さ
れる文字パターンの標準ベクトル列を示す図、第
9図は動作を説明するためのフローチヤートであ
る。 1……入力部、3,4……ROM、5……
RAM、6……演算部、1C……訂正キー。
文字認識装置を備えた電子腕時計の上面図、第2
図はその回路構成図、第3図A〜Cは、文字パタ
ーンとして数字「2」を入力した場合に、そのベ
クトル列が得られる過程を示した図、第4図は標
準ベクトル列を構成する数値とベクトルとの関係
を説明する図、第5図、第6図、第7図、第8図
は、夫々ストローク数が1、2、3、4で構成さ
れる文字パターンの標準ベクトル列を示す図、第
9図は動作を説明するためのフローチヤートであ
る。 1……入力部、3,4……ROM、5……
RAM、6……演算部、1C……訂正キー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文字パターン入力手段と、 複数の文字に対応する標準パターンを記憶する
記憶手段と、 前記文字パターン入力手段から入力された文字
パターンと前記標準パターンとを比較して前記文
字パターンに対応した文字を抽出する認識手段
と、 この認識手段で認識された文字の訂正を指示す
る訂正手段と、 この訂正手段で認識された文字の訂正が指示さ
れた場合に次に前記文字パターン入力手段から入
力された文字パターンに対応する文字を前記認識
された文字を除いた文字の標準パターンの中から
抽出させる認識制御手段と、 を具備してなる文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175218A JPS6068480A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175218A JPS6068480A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068480A JPS6068480A (ja) | 1985-04-19 |
| JPH0454268B2 true JPH0454268B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=15992350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58175218A Granted JPS6068480A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068480A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61271583A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Canon Inc | 手書情報処理装置 |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP58175218A patent/JPS6068480A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068480A (ja) | 1985-04-19 |
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