JPH0454294A - スクロール圧縮機 - Google Patents
スクロール圧縮機Info
- Publication number
- JPH0454294A JPH0454294A JP16320590A JP16320590A JPH0454294A JP H0454294 A JPH0454294 A JP H0454294A JP 16320590 A JP16320590 A JP 16320590A JP 16320590 A JP16320590 A JP 16320590A JP H0454294 A JPH0454294 A JP H0454294A
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- JP
- Japan
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- frame
- scroll
- shell
- fixed
- main shaft
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スクロール圧WaSに関するものである。
第3図は例えば特開昭60−206999号公報に開示
されている従来のスクロール圧縮機の断面図を示し、図
において、1は渦巻ラップ1aを有する固定スクロール
、2は上記渦巻ラップIaに組合される渦巻ラップ2a
を有する揺動スクロール、3は揺動スクロール2を揺動
運動させる主軸、4は揺動スクロール20回転を防止す
るオルダム継手、5は固定スクロール1を支持している
フレーム、6ばサブフレームで、フレーム5を貫通し固
定スクロール1とボルト102で結合されている。7は
上記主軸3を駆動するモータ、8は密閉容器としてのシ
ェル、1工は上記固定スクロール1の中心に設けた冷媒
ガスの吐出ボート、31は主軸3の下端の油ポンプで、
シェルフの底部の油溜り86に浸漬されている。51は
揺動スクロール2のスラスト力を受けるスラスト軸受、
52は主軸3を支承している主軸受、61は主軸3の中
間部を支承している副軸受である。
されている従来のスクロール圧縮機の断面図を示し、図
において、1は渦巻ラップ1aを有する固定スクロール
、2は上記渦巻ラップIaに組合される渦巻ラップ2a
を有する揺動スクロール、3は揺動スクロール2を揺動
運動させる主軸、4は揺動スクロール20回転を防止す
るオルダム継手、5は固定スクロール1を支持している
フレーム、6ばサブフレームで、フレーム5を貫通し固
定スクロール1とボルト102で結合されている。7は
上記主軸3を駆動するモータ、8は密閉容器としてのシ
ェル、1工は上記固定スクロール1の中心に設けた冷媒
ガスの吐出ボート、31は主軸3の下端の油ポンプで、
シェルフの底部の油溜り86に浸漬されている。51は
揺動スクロール2のスラスト力を受けるスラスト軸受、
52は主軸3を支承している主軸受、61は主軸3の中
間部を支承している副軸受である。
フレーム5とサブフレーム6は、主軸受52、副軸受6
1の同軸性を出すため、それぞれの軸受と同軸精度の出
た日筒嵌合部同志を圧入することにより互いに結合され
ている。上記主軸3にはモータ7のロータ部73が固着
され、ステータ部71はボルト72でサブフレーム6に
固定されている。上記サブフレーム6はその外周部がシ
ェル8に焼嵌め固定されている。82は吸入管で、シェ
ル内のモータ側空間84に開口している。85はサブフ
レーム6によって仕切られたシェル内固定スクロール側
空間で、外周部に設けられた均穴溝によって吸入空間側
に均圧している。83は吐出管で、シェル8を介して固
定スクロール圧の吐出ボート11に開口している。81
はシェル8の上端部に設けた密封端子であって、モータ
7とリード線によって接続されている。
1の同軸性を出すため、それぞれの軸受と同軸精度の出
た日筒嵌合部同志を圧入することにより互いに結合され
ている。上記主軸3にはモータ7のロータ部73が固着
され、ステータ部71はボルト72でサブフレーム6に
固定されている。上記サブフレーム6はその外周部がシ
ェル8に焼嵌め固定されている。82は吸入管で、シェ
ル内のモータ側空間84に開口している。85はサブフ
レーム6によって仕切られたシェル内固定スクロール側
空間で、外周部に設けられた均穴溝によって吸入空間側
に均圧している。83は吐出管で、シェル8を介して固
定スクロール圧の吐出ボート11に開口している。81
はシェル8の上端部に設けた密封端子であって、モータ
7とリード線によって接続されている。
次に動作について説明する。密封端子81に通電すると
、モータ7は駆動し主軸3が回転する。
、モータ7は駆動し主軸3が回転する。
これによって揺動スクロール2が揺動運動し、固定スク
ロールlとの協働作用によって流体ガスは圧縮される。
ロールlとの協働作用によって流体ガスは圧縮される。
この際、流体ガスは吸入管82によりシェル8の外方か
ら吸引され、シェル内空間84.85に流入したのち、
上記両スクロール12の圧縮室へ吸入され、圧縮されて
吐出ボート11から吐出管83を経てシェル8外へ排出
される。また、主軸3の回転により油ポンプ3工の遠心
ポンプ作用により油溜り86内の油が9引され、この油
は主軸3内の給油通路を通ってスラスト軸受51.主軸
受52および副軸受61などを潤滑したのち、重力によ
り再び油溜り86へ落下し貯溜される。
ら吸引され、シェル内空間84.85に流入したのち、
上記両スクロール12の圧縮室へ吸入され、圧縮されて
吐出ボート11から吐出管83を経てシェル8外へ排出
される。また、主軸3の回転により油ポンプ3工の遠心
ポンプ作用により油溜り86内の油が9引され、この油
は主軸3内の給油通路を通ってスラスト軸受51.主軸
受52および副軸受61などを潤滑したのち、重力によ
り再び油溜り86へ落下し貯溜される。
従来のスクロール圧縮機は以上のように構成されている
ので、主軸3を上部だけで支承する片持ち軸受方式では
、高速回転において遠心力などの作用により主軸3が撓
み、モータ7のロータとステータが接触してモータの焼
付や軸受内での焼付を起こしゃすく、このため、主軸3
を上、下部で支承する両持ち軸受方式が望ましい、した
がって、フレーム5が主軸3の上部を支承し、サブフレ
ーム6でモータステータ71を境に反フレーム側に固定
し、主軸3の下端部を支承する必要がある。
ので、主軸3を上部だけで支承する片持ち軸受方式では
、高速回転において遠心力などの作用により主軸3が撓
み、モータ7のロータとステータが接触してモータの焼
付や軸受内での焼付を起こしゃすく、このため、主軸3
を上、下部で支承する両持ち軸受方式が望ましい、した
がって、フレーム5が主軸3の上部を支承し、サブフレ
ーム6でモータステータ71を境に反フレーム側に固定
し、主軸3の下端部を支承する必要がある。
また、モータ冷却に有効な低圧型圧縮機とするためには
、両持ち軸受の場合、サブフレーム6がモータ7の下部
に位置するため、フレーム5で高圧室と低圧室とに分離
するためにはフレーム5でシールするのが望ましく、そ
の方法としては一般にフレーム5とシェル8の焼嵌めが
用いられている。
、両持ち軸受の場合、サブフレーム6がモータ7の下部
に位置するため、フレーム5で高圧室と低圧室とに分離
するためにはフレーム5でシールするのが望ましく、そ
の方法としては一般にフレーム5とシェル8の焼嵌めが
用いられている。
しかし、フレーム5を焼嵌めると該フレームが変形する
ことがあり、この結果、固定スクロール1とフレーム5
の位置決めのためのリーマ穴が変形してリーマピンが挿
入できないといちた問題があった。また、フレーム5の
スラスト軸受51が変形して軸受の信鰭性が低下したり
、揺動スクロール2との相対的芯ずれをおこしたり、渦
巻ラップが変形して冷媒ガスの漏れによる性能の低下を
きたす問題があった。
ことがあり、この結果、固定スクロール1とフレーム5
の位置決めのためのリーマ穴が変形してリーマピンが挿
入できないといちた問題があった。また、フレーム5の
スラスト軸受51が変形して軸受の信鰭性が低下したり
、揺動スクロール2との相対的芯ずれをおこしたり、渦
巻ラップが変形して冷媒ガスの漏れによる性能の低下を
きたす問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、フレームをシェルに焼嵌めてシールし、焼嵌
めによってフレームが変形したとしてもその歪を吸収し
て組立上の不都合や冷媒ガスの漏れによる性能低下を防
止するようにしたスクロール圧縮機を得ることを目的と
する。
たもので、フレームをシェルに焼嵌めてシールし、焼嵌
めによってフレームが変形したとしてもその歪を吸収し
て組立上の不都合や冷媒ガスの漏れによる性能低下を防
止するようにしたスクロール圧縮機を得ることを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る請求項1記載のスクロール圧縮機は、合
板上に巻方向が互いに逆の渦巻ラップを組合せることで
両渦巻ラップ間に圧縮室を形成する固定スクロールおよ
び揺動スクロールと、上記固定スクロールを固定し、中
心部に軸受部を有するフレームと、このフレームに回転
可能に支承され上記揺動スクロールを揺動運動する主軸
と、この主軸を駆動するモータを備え、上記フレームと
モータをシェルに支持すると共に、シェルに配設されフ
レームとシェル間に密封端子を配し、シェルによって低
圧室と高圧室に分離され、固定スクロールと揺動スクロ
ールの位置決めを該固定スクロールとフレームに設けた
り−マ穴とリーマビンを使用し、フレーム外周面とシェ
ル内面とを焼嵌めにより密着固定したスクロール圧縮機
において、上記フレームのり−マ穴をフレームとシェル
が焼嵌め接触する軸方向高さ範囲から外れる下方に設け
、少なくともその上方の焼嵌め接触する軸方向高さ範囲
においては上記リーマ穴より大きい逃し穴をフレームに
設けたことを特徴とする。
板上に巻方向が互いに逆の渦巻ラップを組合せることで
両渦巻ラップ間に圧縮室を形成する固定スクロールおよ
び揺動スクロールと、上記固定スクロールを固定し、中
心部に軸受部を有するフレームと、このフレームに回転
可能に支承され上記揺動スクロールを揺動運動する主軸
と、この主軸を駆動するモータを備え、上記フレームと
モータをシェルに支持すると共に、シェルに配設されフ
レームとシェル間に密封端子を配し、シェルによって低
圧室と高圧室に分離され、固定スクロールと揺動スクロ
ールの位置決めを該固定スクロールとフレームに設けた
り−マ穴とリーマビンを使用し、フレーム外周面とシェ
ル内面とを焼嵌めにより密着固定したスクロール圧縮機
において、上記フレームのり−マ穴をフレームとシェル
が焼嵌め接触する軸方向高さ範囲から外れる下方に設け
、少なくともその上方の焼嵌め接触する軸方向高さ範囲
においては上記リーマ穴より大きい逃し穴をフレームに
設けたことを特徴とする。
また、この発明に係る請求項2記載のスクロール圧縮機
は、合板上に巻方向が互いに逆の渦巻ラップを組合せる
ことで両渦巻うシ1間に圧縮室を形成する固定スクロー
ルおよび揺動スクロールと、上記固定スクロールを固定
し、中心部に軸受部を有するフレームと、このフレーム
に回転可能に支承され上記揺動スクロールを揺動運動す
る主軸と、この主軸を駆動するモータを備え、上記フレ
ームとモータをシェルに支持すると共に、シェルに配設
されフレームとシェル間に密封端子を配し、シェルによ
って低圧室と高圧室に分離され、固定スクロールと揺動
スクロールの位置決めを該固定スクロールとフレームに
設けたリーマ穴とリーマビンを使用し、フレーム外周面
とシェル内面とを焼嵌めにより密着固定したスクロール
圧縮機ニオイて、上記シェルとフレームが焼嵌め接触す
る軸方向高さ範囲にフレーム外周面と同軸の円周上のス
リットをフレーム端面に設けたことを特徴とする。
は、合板上に巻方向が互いに逆の渦巻ラップを組合せる
ことで両渦巻うシ1間に圧縮室を形成する固定スクロー
ルおよび揺動スクロールと、上記固定スクロールを固定
し、中心部に軸受部を有するフレームと、このフレーム
に回転可能に支承され上記揺動スクロールを揺動運動す
る主軸と、この主軸を駆動するモータを備え、上記フレ
ームとモータをシェルに支持すると共に、シェルに配設
されフレームとシェル間に密封端子を配し、シェルによ
って低圧室と高圧室に分離され、固定スクロールと揺動
スクロールの位置決めを該固定スクロールとフレームに
設けたリーマ穴とリーマビンを使用し、フレーム外周面
とシェル内面とを焼嵌めにより密着固定したスクロール
圧縮機ニオイて、上記シェルとフレームが焼嵌め接触す
る軸方向高さ範囲にフレーム外周面と同軸の円周上のス
リットをフレーム端面に設けたことを特徴とする。
この発明による請求項1記載のスクロール圧縮機は、シ
ェルとフレームを焼嵌め固定し、固定スクロールとフレ
ームの位置決めをリーマビンで行う場合、リーマ穴の軸
方向高さ範囲をフレームとシェルが焼嵌め接触軸方向高
さ範囲から外れるように焼嵌め軸方向高さ範囲に逃し穴
をフレームに設けたので、焼嵌めによってフレームが変
形しても逃し穴によって変形を吸収することができる。
ェルとフレームを焼嵌め固定し、固定スクロールとフレ
ームの位置決めをリーマビンで行う場合、リーマ穴の軸
方向高さ範囲をフレームとシェルが焼嵌め接触軸方向高
さ範囲から外れるように焼嵌め軸方向高さ範囲に逃し穴
をフレームに設けたので、焼嵌めによってフレームが変
形しても逃し穴によって変形を吸収することができる。
また、この発明による請求項2記載のスクロール圧縮機
は、焼嵌め部に円周上のスリットを設けたことにより、
焼嵌め応力によりフレームのスラスト軸受部が変形しよ
うとしてもスリットが変形を吸収することができる。
は、焼嵌め部に円周上のスリットを設けたことにより、
焼嵌め応力によりフレームのスラスト軸受部が変形しよ
うとしてもスリットが変形を吸収することができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例によるスクロール圧縮機の断面
図であって、図において、lは渦巻ラップ1aを有する
固定スクロール、2は上記渦巻ラップlaに組合される
渦巻ラップ2aを有する111スクロール、3は揺動ス
クロール2を揺動運動させる主軸、4は揺動スクロール
20回転を防止しているオルダム継手、5はフレームで
、シェル8に焼嵌め固定されており、このフレーム5に
は焼嵌め接触部10の軸方向高さ範囲で固定スクロール
のリーマ穴101aとフレームのリーマ穴5bに連通す
る逃し穴5aを設けている。6はサブフレームで、モー
タ7を境に反フレーム側に設けられ主軸3の下端を支承
している。7は主軸3を駆動するモータ、11は上記固
定スクロール1の中心に設けた冷媒ガスの吐出ボート、
32は油ポンプ、51は揺動スクロール2のスラスト力
を受けるスラスト軸受、81はシェル8に設けた密封端
子、82は眼入管で、シェル8内のモータ側空間84に
開口している。83は吐出管で、シェル8内の固定スク
ロール側空間85に開口している。86はシェル8底部
の油溜りである。
図はこの発明の一実施例によるスクロール圧縮機の断面
図であって、図において、lは渦巻ラップ1aを有する
固定スクロール、2は上記渦巻ラップlaに組合される
渦巻ラップ2aを有する111スクロール、3は揺動ス
クロール2を揺動運動させる主軸、4は揺動スクロール
20回転を防止しているオルダム継手、5はフレームで
、シェル8に焼嵌め固定されており、このフレーム5に
は焼嵌め接触部10の軸方向高さ範囲で固定スクロール
のリーマ穴101aとフレームのリーマ穴5bに連通す
る逃し穴5aを設けている。6はサブフレームで、モー
タ7を境に反フレーム側に設けられ主軸3の下端を支承
している。7は主軸3を駆動するモータ、11は上記固
定スクロール1の中心に設けた冷媒ガスの吐出ボート、
32は油ポンプ、51は揺動スクロール2のスラスト力
を受けるスラスト軸受、81はシェル8に設けた密封端
子、82は眼入管で、シェル8内のモータ側空間84に
開口している。83は吐出管で、シェル8内の固定スク
ロール側空間85に開口している。86はシェル8底部
の油溜りである。
第2図はこの発明によるスクロール圧縮機の別の実施例
を示し、第1図と同一部分は同一符号を付して説明は省
略する。5cは上記焼嵌め接触部IOの軸方向高さ範囲
にフレーム5の円周上に設けたスリットである。
を示し、第1図と同一部分は同一符号を付して説明は省
略する。5cは上記焼嵌め接触部IOの軸方向高さ範囲
にフレーム5の円周上に設けたスリットである。
上記第1図および第2図は、固定スクロール1に設けら
れたり−マ穴101aおよびこれに対応するフレーム側
リーマ穴5bをリーマビン(図示せず)を挿入すること
によって互いに位置合せして、固定スクロール1の中心
とフレーム5の中心とを一致させている。
れたり−マ穴101aおよびこれに対応するフレーム側
リーマ穴5bをリーマビン(図示せず)を挿入すること
によって互いに位置合せして、固定スクロール1の中心
とフレーム5の中心とを一致させている。
一方、上記フレーム5の中心は主軸3の回転中心に一致
しており、主軸3の回転中心と固定スクロール1の中心
が一致するようにしておけば、主軸3を介してクランク
半径分だけ偏心して組立てられた揺動スクロール2の中
心は固定スクロール1の中心に対して上記半径分だけ偏
心して位置決めされることになる。
しており、主軸3の回転中心と固定スクロール1の中心
が一致するようにしておけば、主軸3を介してクランク
半径分だけ偏心して組立てられた揺動スクロール2の中
心は固定スクロール1の中心に対して上記半径分だけ偏
心して位置決めされることになる。
次に動作について説明する。密封端子81に通電すると
、モータ7は回転駆動し主軸3が回転する。これによっ
て揺動スクロール2が揺動運動をはじめ、固定スクロー
ル1と組合わされて、スクロール圧縮機の圧縮原理によ
り流体ガスは圧縮を始める。この際、流体ガスは吸入路
82よりシェル8外より吸引され、シェル空間84に流
入した後、上記固定スクロール1と揺動スクロール2に
よって組合わされた圧縮部へ吸引され、上記圧縮原理に
より圧縮された後、吐出ボート11を経て、吐出管83
を介してシェル8外へ排出される。また主軸3が回転す
ると油ポンプ32の遠心ポンプ作用により油溜り86内
の油が吸引され、主軸3内に設けられた給油通路を通っ
てスラスト軸受51等に給油潤滑された後、重力により
再びシェル8底部の油溜り86内へもどってくる。
、モータ7は回転駆動し主軸3が回転する。これによっ
て揺動スクロール2が揺動運動をはじめ、固定スクロー
ル1と組合わされて、スクロール圧縮機の圧縮原理によ
り流体ガスは圧縮を始める。この際、流体ガスは吸入路
82よりシェル8外より吸引され、シェル空間84に流
入した後、上記固定スクロール1と揺動スクロール2に
よって組合わされた圧縮部へ吸引され、上記圧縮原理に
より圧縮された後、吐出ボート11を経て、吐出管83
を介してシェル8外へ排出される。また主軸3が回転す
ると油ポンプ32の遠心ポンプ作用により油溜り86内
の油が吸引され、主軸3内に設けられた給油通路を通っ
てスラスト軸受51等に給油潤滑された後、重力により
再びシェル8底部の油溜り86内へもどってくる。
第1図のスクロール圧縮機においてフレーム5はシェル
8に焼嵌め固定されているがフレーム5に焼嵌め接触部
lOの軸方向高さ範囲で固定スクロールリーマ穴101
aとフレームリーマ穴5bに連通する逃し穴5aを設
けたことにより、焼嵌めによる変形を吸収でき、組立時
固定スクロール1とフレーム5の位置決めに上記リーマ
穴LO1a、5bを使用するが、焼嵌め変形による位置
ずれをおこすことはなく、固定スクロール1と揺動スク
ロール2の位置ずれもなく円滑に圧縮動作が行える。
8に焼嵌め固定されているがフレーム5に焼嵌め接触部
lOの軸方向高さ範囲で固定スクロールリーマ穴101
aとフレームリーマ穴5bに連通する逃し穴5aを設
けたことにより、焼嵌めによる変形を吸収でき、組立時
固定スクロール1とフレーム5の位置決めに上記リーマ
穴LO1a、5bを使用するが、焼嵌め変形による位置
ずれをおこすことはなく、固定スクロール1と揺動スク
ロール2の位置ずれもなく円滑に圧縮動作が行える。
また、第2図のスクロ−ル圧縮機において、フレーム5
はシェル8に焼嵌め固定されているが、フレーム5に焼
嵌め接触部10の軸方向高さ範囲にスリット5Cを設け
たことにより、焼嵌めによる変形を吸収でき、これによ
り、軸受信転性が低下したり、揺動スクロール2との相
対的芯ずれをおこしたり、渦巻ラップの変形による冷媒
ガスの漏れによる性能の低下を招くこともな(、圧縮機
の信幀性を高めることができる。
はシェル8に焼嵌め固定されているが、フレーム5に焼
嵌め接触部10の軸方向高さ範囲にスリット5Cを設け
たことにより、焼嵌めによる変形を吸収でき、これによ
り、軸受信転性が低下したり、揺動スクロール2との相
対的芯ずれをおこしたり、渦巻ラップの変形による冷媒
ガスの漏れによる性能の低下を招くこともな(、圧縮機
の信幀性を高めることができる。
以上説明したようにこの発明によれば、フレームとシェ
ルが焼嵌め接触する軸方向高さ範囲から外れるように焼
嵌め部軸方向高さ範囲に逃し穴を設けたことにより、焼
嵌めによるフレームの変形を吸収できる。これによって
リーマ穴が変形してリーマピンが挿入困難になることも
なく固定スクロールとフレームの位置ずれなどの組立不
良を生じることもない。
ルが焼嵌め接触する軸方向高さ範囲から外れるように焼
嵌め部軸方向高さ範囲に逃し穴を設けたことにより、焼
嵌めによるフレームの変形を吸収できる。これによって
リーマ穴が変形してリーマピンが挿入困難になることも
なく固定スクロールとフレームの位置ずれなどの組立不
良を生じることもない。
また、シェルとフレームが焼嵌め接触する軸方向高さ範
囲にフレーム外周面と同軸上のスリットをフレーム端面
に設けたことで、焼嵌めによるフレームの変形を吸収で
き、スラスト軸受が変形することもない、これによって
、軸受の信顛性が向上し、揺動スクロールとの相対的芯
ずれをおこすこともなく、圧縮機の性能低下を招くこと
もない。
囲にフレーム外周面と同軸上のスリットをフレーム端面
に設けたことで、焼嵌めによるフレームの変形を吸収で
き、スラスト軸受が変形することもない、これによって
、軸受の信顛性が向上し、揺動スクロールとの相対的芯
ずれをおこすこともなく、圧縮機の性能低下を招くこと
もない。
第1図はこの発明の一実施例によ名スクロール圧縮機の
断面図、第2図は別の実施例によるスクロール圧縮機の
断面図、第3図は従来のスクロール圧縮機の断面図であ
る。 ■・・・固定スクロール、la・・・渦巻ランプ、10
1a・・・リーマ穴、2・・・揺動スクロール、2a・
・・渦巻ラップ、3・・・主軸、5・・・フレーム、5
a・・・逃し穴、5b・・・リーマ穴、5c・・・スリ
ット、7・・・モータ、8・・・シェル、10・・・焼
嵌め接触部、81・・・密封端子。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 隨 第2 図 づC:スリツレ 第1 第3図
断面図、第2図は別の実施例によるスクロール圧縮機の
断面図、第3図は従来のスクロール圧縮機の断面図であ
る。 ■・・・固定スクロール、la・・・渦巻ランプ、10
1a・・・リーマ穴、2・・・揺動スクロール、2a・
・・渦巻ラップ、3・・・主軸、5・・・フレーム、5
a・・・逃し穴、5b・・・リーマ穴、5c・・・スリ
ット、7・・・モータ、8・・・シェル、10・・・焼
嵌め接触部、81・・・密封端子。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 隨 第2 図 づC:スリツレ 第1 第3図
Claims (2)
- (1)台板上に巻方向が互いに逆の渦巻ラップを組合せ
ることで両渦巻ラップ間に圧縮室を形成する固定スクロ
ールおよび揺動スクロールと、上記固定スクロールを固
定し、中心部に軸受部を有するフレームと、このフレー
ムに回転可能に支承され上記揺動スクロールを揺動運動
する主軸と、この主軸を駆動するモータを備え、上記フ
レームとモータをシェルに支持すると共に、シェルに配
設されフレームとシェル間に密封端子を配し、シェルに
よって低圧室と高圧室に分離され、固定スクロールと揺
動スクロールの位置決めを該固定スクロールとフレーム
に設けたリーマ穴とリーマピンを使用し、フレーム外周
面とシェル内面とを焼嵌めにより密着固定したスクロー
ル圧縮機において、上記フレームのリーマ穴をフレーム
とシェルが焼嵌め接触する軸方向高さ範囲から外れる下
方に設け、少なくともその上方の焼嵌め接触する軸方向
高さ範囲においては上記リーマ穴より大きい逃し穴をフ
レームに設けたことを特徴とするスクロール圧縮機。 - (2)台板上に巻方向が互いに逆の渦巻ラップを組合せ
ることで両渦巻ラップ間に圧縮室を形成する固定スクロ
ールおよび揺動スクロールと、上記固定スクロールを固
定し、中心部に軸受部を有するフレームと、このフレー
ムに回転可能に支承され上記揺動スクロールを揺動運動
する主軸と、この主軸を駆動するモータを備え、上記フ
レームとモータをシェルに支持すると共に、シェルに配
設されフレームとシェル間に密封端子を配し、シェルに
よって低圧室と高圧室に分離され、固定スクロールと揺
動スクロールの位置決めを該固定スクロールとフレーム
に設けたリーマ穴とリーマピンを使用し、フレーム外周
面とシェル内面とを焼嵌めにより密着固定したスクロー
ル圧縮機において、上記シェルとフレームが焼嵌め接触
する軸方向高さ範囲にフレーム外周面と同軸の円周上の
スリットをフレーム端面に設けたことを特徴とするスク
ロール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16320590A JPH0454294A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | スクロール圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16320590A JPH0454294A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | スクロール圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454294A true JPH0454294A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15769284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16320590A Pending JPH0454294A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | スクロール圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454294A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999031355A1 (en) * | 1997-12-12 | 1999-06-24 | Scroll Technologies | Improved scroll compressor assembly |
| BE1014895A5 (fr) * | 1998-10-21 | 2004-06-01 | Scroll Tech | Ensemble de compresseur a volutes a ajustement a force. |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP16320590A patent/JPH0454294A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999031355A1 (en) * | 1997-12-12 | 1999-06-24 | Scroll Technologies | Improved scroll compressor assembly |
| GB2346935A (en) * | 1997-12-12 | 2000-08-23 | Scroll Tech | Improved scroll compressor assembly |
| GB2346935B (en) * | 1997-12-12 | 2002-03-13 | Scroll Tech | Improved scroll compressor assembly |
| BE1014895A5 (fr) * | 1998-10-21 | 2004-06-01 | Scroll Tech | Ensemble de compresseur a volutes a ajustement a force. |
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