JPH0454317Y2 - - Google Patents

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JPH0454317Y2
JPH0454317Y2 JP1986164450U JP16445086U JPH0454317Y2 JP H0454317 Y2 JPH0454317 Y2 JP H0454317Y2 JP 1986164450 U JP1986164450 U JP 1986164450U JP 16445086 U JP16445086 U JP 16445086U JP H0454317 Y2 JPH0454317 Y2 JP H0454317Y2
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JP
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door
frame
door body
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closed
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JP1986164450U
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JPS6369297U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案はガレージの出入り口に取り付けるガレ
ージ扉の構造の改良に関するものである。
[背景技術] 従来、ガレージ扉にあつては、第7図、第8図
に示すように支柱1の上部にアーム2の基部を回
転自在に装着すると共にアーム2の先端を扉体3
に連結し、扉体3を鉛直方向に向けた状態で閉塞
されると共に扉体3を上方で水平方向に向けた状
態で開放されるように構成されていた。しかしか
かる従来例にあつては扉体3は扉枠aに全面に亘
つて扉パネルbを取り付けることにより形成され
ているだけのため自動車以外に人が出入りしよう
とするときも扉体3全体を開閉しなければならな
く、人が出入りするたびに大きな扉体3を開閉操
作するため人の出入りがしにくいという欠点があ
つた。この欠点をなくすため本考案の出願人は先
に特願昭60−188048号として第9図のように上枠
8aと両側の側枠8bとを有する開口枠8′を扉
体3に設け、この開口枠8′に開閉自在な開閉戸
4を設けたものを出願したが、このものでは開口
枠8′の両側の側枠8b間が上枠8aでつながつ
ているだけなので強度的に弱いという問題があつ
た。
[考案の目的] 本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは扉体を閉塞した
状態でも小さな開閉戸を開閉して容易に人が出入
りでき、しかも開閉戸を設けても強度的に弱くな
らないガレージ扉を提供するにある。
[考案の開示] 本考案ガレージ扉は支柱1の上部にアーム2の
基部を回転自在に装着すると共にアーム2の先端
を扉体3に連結し、扉体3を鉛直方向に向けた状
態で閉塞されると共に扉体3を上方で水平方向に
向けた状態で開放されるガレージ扉において、扉
体3の上端より上方に突出する上枠8aと、両側
の側枠8bと、下枠8cとよりなる開口枠8を扉
体3に設けると共にこの開口枠8に開閉自在に開
閉戸4を設けたものであつて、上述のように構成
することにより従来例の欠点を解決したものであ
る。つまり扉体3の開口枠8に開閉戸4を開閉自
在に設けることにより扉体3を閉塞した状態でも
開閉戸4を開閉して人が出入りできるようにな
り、しかも開口枠8の上枠8aを扉体3の上面よ
り上方に突出するようにしたことにより開口枠8
の高さを扉体3の上面より高くして背の高い人で
も容易に出入りできるようになり、さらに開口枠
8に下枠8cを設けたことにより扉体3に開口枠
8を設けても充分な強度を維持できるようになつ
たものである。
以下本考案を実施例により詳述する。
1は支柱であつて、ガレージの出入り口の左右
に立設してある。2はアームであつて、上アーム
2aと下アーム2bとにより構成されている。上
アーム2a及び下アーム2bの基端は一緒にして
支柱1の上部に回転自在に装着してあり、上アー
ム2aの先端を扉体3の扉枠5の上部に連結して
あり、下アーム2bの先端を扉枠5の上下方向の
中部に連結してある。扉体3の扉枠5の一方の側
部には開口枠8を設けてあり、扉枠5の開口枠8
以外の部分には扉パネル6を装着してある。かか
る扉パネル6の代わりに多数本の縦格子を設けて
あつてもよい。開口枠8は上枠8aと両側の側枠
8bと下枠8cとにより構成され、上枠8aは扉
枠5の上端より上方に突出するようにアーチ状に
してある。かかる上枠8aは第4図aに示すよう
にコ字状に突出していても、第4図bに示すよう
に三角状に突出していてもよい。また下枠8cは
本実施例の場合扉枠5の下枠を扉枠5の上枠より
長くして一体に形成してある。この開口枠8には
開き戸よりなる開閉戸4を配置してあり、開口枠
8の一方の側枠8bに蝶番9にて開閉戸4を回転
自在に連結してある。この開口枠8の蝶番9を取
り付けた側枠8bと異なる側枠8bには開閉戸4
を固定して開閉戸4の閉塞を保持し得る固定具7
を設けてある。上記のようにガレージ扉が構成さ
れ、通常は扉体3を鉛直方向に向けてガレージの
出入り口が閉塞されていると共に開閉戸4も閉塞
されている。この状態で人が出入りする場合固定
具7の固定を解除して開閉戸4を開閉して出入り
する。自動車が出入りする場合は扉体3が上方で
水平方向を向くように支柱1の回りで回転して扉
体3を開放する。扉体3の下端からは必要に応じ
て支持脚13を突出させてあり。扉体3を鉛直方
向に向けて閉塞したとき支持脚13が接地されて
扉体3が保持されるようになつている。
また第5図は叙述の他の実施例を示す。本実施
例の場合扉枠5に複数本の縦格子10を装着して
扉体3が構成されている。扉枠5の上枠には上レ
ール11が設けられ、扉枠5の下枠及び開口枠8
の下枠8cには下レール12が設けられ、引戸構
造の開閉戸4が上レール11と下レール12との
間に摺動自在に装着してある。このようにしてあ
ると、開閉戸4を引戸のように左右方向に摺動さ
せて開閉できて開閉に場所をとらない。
さらに第6図は叙述の他の実施例を示す。本実
施例の場合も扉枠5に複数本の縦格子10を装着
して扉体3が構成されている。そして開閉戸4は
戸枠4aに縦格子4bを装着して形成されてい
る。
[考案の効果] 本考案は叙述のように扉体に設けた開口枠に開
閉自在な開閉戸を設けてあるので、扉体を閉塞し
た状態でも開閉戸を開閉して開口枠を通つて人が
出入りできて、人が出入りする場合の開閉操作が
楽なものであり、しかも開口枠の上枠を扉体の上
面より上方に突出するようにしてあるので、開口
枠の高さが高くなり背の高い人でも屈んだりしな
くても容易に出入りできるものであり、さらに開
口枠に下枠を設けたので、扉体に開口枠を設けて
も下枠にて充分な強度を維持できて強度的にも問
題のないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
同上の扉体の正面図、第3図は第2図のA−A線
断面図、第4図a,bは同上の開口枠の上枠の形
状例を示す説明図、第5図aは同上の他の実施例
の斜視図、第5図bは第5図aの要部の断面図、
第6図は同上の他の実施例の正面図、第7図は従
来例の斜視図、第8図は同上の正面図、第9図は
本考案の出願人の先願のものを示す正面図であつ
て、1は支柱、2はアーム、3は扉体、4は開閉
戸、8は開口枠、8aは上枠、8bは側枠、8c
は下枠である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支柱の上部にアームの基部を回転自在に装着す
    ると共にアームの先端を扉体に連結し、扉体を鉛
    直方向に向けた状態で閉塞されると共に扉体を上
    方で水平方向に向けた状態で開放されるガレージ
    扉において、扉体の上端より上方に突出する上枠
    と、両側の側枠と、下枠とよりなる開口枠を扉体
    に設けると共にこの開口枠に開閉自在に開閉戸を
    設けて成るガレージ扉。
JP1986164450U 1986-10-27 1986-10-27 Expired JPH0454317Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986164450U JPH0454317Y2 (ja) 1986-10-27 1986-10-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986164450U JPH0454317Y2 (ja) 1986-10-27 1986-10-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6369297U JPS6369297U (ja) 1988-05-10
JPH0454317Y2 true JPH0454317Y2 (ja) 1992-12-21

Family

ID=31093579

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986164450U Expired JPH0454317Y2 (ja) 1986-10-27 1986-10-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0454317Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59104993U (ja) * 1982-12-29 1984-07-14 新日軽株式会社 ア−チ門
JPS6137398U (ja) * 1984-08-11 1986-03-08 松下電工株式会社 ガレ−ジ扉

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6369297U (ja) 1988-05-10

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