JPH0454326Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454326Y2 JPH0454326Y2 JP18723687U JP18723687U JPH0454326Y2 JP H0454326 Y2 JPH0454326 Y2 JP H0454326Y2 JP 18723687 U JP18723687 U JP 18723687U JP 18723687 U JP18723687 U JP 18723687U JP H0454326 Y2 JPH0454326 Y2 JP H0454326Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- pair
- divided bodies
- leg
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dowels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、例えば2枚のパネル同士又はパネル
と飾り材同士を重合固定するスクリユーグロメツ
トの改良に関するものである。
と飾り材同士を重合固定するスクリユーグロメツ
トの改良に関するものである。
「従来の技術」
従来のこの種グロメツトとして、実開昭61−第
50810号公報に示すものが存する。
50810号公報に示すものが存する。
該従来グロメツトは、具体的には図示しない
が、合成樹脂で一体成形されて、グロメツト本体
をフランジ部と脚部から成る一対の分割体で構成
し、該一対の分割体同士を、各自の脚部先端縁に
連設された1個のU字状薄肉ヒンジを介して連結
すると共に、各分割体の対向する内面に、ネジ部
材の差込孔を画成する凹溝を夫々形成している。
が、合成樹脂で一体成形されて、グロメツト本体
をフランジ部と脚部から成る一対の分割体で構成
し、該一対の分割体同士を、各自の脚部先端縁に
連設された1個のU字状薄肉ヒンジを介して連結
すると共に、各分割体の対向する内面に、ネジ部
材の差込孔を画成する凹溝を夫々形成している。
そして、実際の使用に際しては、上記一対の分
割体同士を接近させて、該各分割体の脚部を一の
パネルに穿設された角形状の通孔に挿入した後、
他のパネルに穿設されている通孔を、各分割体内
面の凹溝で画成される差込孔と一致させて、ネジ
部材を該差込孔内に捩じ込んで、各分割体をネジ
部材の径に応じて外方に拡開移動させることによ
り、2枚のパネルを重合固定するものである。
割体同士を接近させて、該各分割体の脚部を一の
パネルに穿設された角形状の通孔に挿入した後、
他のパネルに穿設されている通孔を、各分割体内
面の凹溝で画成される差込孔と一致させて、ネジ
部材を該差込孔内に捩じ込んで、各分割体をネジ
部材の径に応じて外方に拡開移動させることによ
り、2枚のパネルを重合固定するものである。
「考案が解決しようとする問題点」
然し乍ら、従来のスクリユーグロメツトは、グ
ロメツト本体を構成する一対の分割体同士を、各
自の脚部先端縁に連設された1個のU字状薄肉ヒ
ンジで連結する構成を採用しているので、各分割
体が互いに離間する方向に展開してしまう。
ロメツト本体を構成する一対の分割体同士を、各
自の脚部先端縁に連設された1個のU字状薄肉ヒ
ンジで連結する構成を採用しているので、各分割
体が互いに離間する方向に展開してしまう。
この為、従来にあつては、一のパネルの通孔内
に挿入する場合には、この展開した一対の分割体
を一々接近させてから、通孔に挿入しなければな
らないので、挿入作業が徒に煩雑となる大きな問
題点を有していた。
に挿入する場合には、この展開した一対の分割体
を一々接近させてから、通孔に挿入しなければな
らないので、挿入作業が徒に煩雑となる大きな問
題点を有していた。
しかも、脚部の先端縁を薄肉ヒンジで連結する
構成は、該薄肉ヒンジ部の存在により、使用され
るネジ部材の長さ寸法が制限されることとなるの
で、従来グロメツトは、ネジ部材に対する汎用性
に欠ける嫌いがあつた。
構成は、該薄肉ヒンジ部の存在により、使用され
るネジ部材の長さ寸法が制限されることとなるの
で、従来グロメツトは、ネジ部材に対する汎用性
に欠ける嫌いがあつた。
又、従来のスクリユーグロメツトは、各分割体
の脚部外周面を単にパネル通孔の孔縁に圧接する
だけであるから、使用するネジ部材の径等によ
り、斯る脚部の孔縁に対する圧接力に強弱が生じ
ると、パネル通孔に対する固着状態が不安定とな
る問題点も併せて有していた。
の脚部外周面を単にパネル通孔の孔縁に圧接する
だけであるから、使用するネジ部材の径等によ
り、斯る脚部の孔縁に対する圧接力に強弱が生じ
ると、パネル通孔に対する固着状態が不安定とな
る問題点も併せて有していた。
「問題点を解決するための手段」
而して、本考案は、斯る従来グロメツトの問題
点を有効に解決するために開発されたもので、グ
ロメツト本体をフランジ部と脚部から成る一対の
分割体で構成し、該一対の分割体同士を薄肉ヒン
ジを介して連結すると共に、各分割体の対向する
内面に、ネジ部材の差込孔を画成する凹溝を夫々
形成したスクリユーグロメツトを前提とし、上記
一対の分割体同士を、各フランジ部の両側縁に連
設された2個の薄肉ヒンジを介して連結すると共
に、各分割体の脚部の付根外周面に、角形状のパ
ネル孔を画成する2辺の孔縁を係入する係合溝を
夫々逆向きに形成する構成を採用した。
点を有効に解決するために開発されたもので、グ
ロメツト本体をフランジ部と脚部から成る一対の
分割体で構成し、該一対の分割体同士を薄肉ヒン
ジを介して連結すると共に、各分割体の対向する
内面に、ネジ部材の差込孔を画成する凹溝を夫々
形成したスクリユーグロメツトを前提とし、上記
一対の分割体同士を、各フランジ部の両側縁に連
設された2個の薄肉ヒンジを介して連結すると共
に、各分割体の脚部の付根外周面に、角形状のパ
ネル孔を画成する2辺の孔縁を係入する係合溝を
夫々逆向きに形成する構成を採用した。
「作用」
依つて、本考案にあつては、グロメツト本体を
構成する一対の分割体同士が、フランジ部の両側
縁に連設された2個の薄肉ヒンジを介して連結さ
れて、各分割体は常に一定の間隔をおいて対峙す
る関係に保持されているので、脚部をパネル孔に
挿入する挿入作業が極めて円滑に行なえることと
なる。
構成する一対の分割体同士が、フランジ部の両側
縁に連設された2個の薄肉ヒンジを介して連結さ
れて、各分割体は常に一定の間隔をおいて対峙す
る関係に保持されているので、脚部をパネル孔に
挿入する挿入作業が極めて円滑に行なえることと
なる。
又、ネジ部材を各分割体内面の凹溝で画成され
る差込孔内に捩じ込んで、各分割体を外方に拡開
移動させると、各脚部の付根外周面に逆向きに形
成された係合溝に、角形パネル孔を画成する4辺
の孔縁が係入することとなるので、例え使用する
ネジ部材の径等により、脚部の孔縁に対する圧接
力に強弱が生じても、パネル孔に対する固着状態
が安定して、パネルの確実な重合固定状態が保障
されることとなる。
る差込孔内に捩じ込んで、各分割体を外方に拡開
移動させると、各脚部の付根外周面に逆向きに形
成された係合溝に、角形パネル孔を画成する4辺
の孔縁が係入することとなるので、例え使用する
ネジ部材の径等により、脚部の孔縁に対する圧接
力に強弱が生じても、パネル孔に対する固着状態
が安定して、パネルの確実な重合固定状態が保障
されることとなる。
「実施例」
以下、本考案を図示する一実施例に基づいて詳
述すれば、該実施例に係るスクリユーグロメツト
も、合成樹脂の一体成形品で、第1図、第2図に
に示す如く、グロメツト本体をフランジ部2と脚
部3とから成る一対の分割体1A,1Bで構成
し、該一対の分割体1A,1B同士を薄肉ヒンジ
を介して連結すると共に、各分割体1A,1Bの
対向する内面に、ネジ部材の差込孔5を画成する
凹溝4を夫々形成するものであるが、特徴とする
ところは、以下の構成にある。
述すれば、該実施例に係るスクリユーグロメツト
も、合成樹脂の一体成形品で、第1図、第2図に
に示す如く、グロメツト本体をフランジ部2と脚
部3とから成る一対の分割体1A,1Bで構成
し、該一対の分割体1A,1B同士を薄肉ヒンジ
を介して連結すると共に、各分割体1A,1Bの
対向する内面に、ネジ部材の差込孔5を画成する
凹溝4を夫々形成するものであるが、特徴とする
ところは、以下の構成にある。
即ち、本実施例にあつては、一対の分割体1
A,1Bの各フランジ部2を、平面形状が略長方
形となるように成形し、該各フランジ部2下面に
先細りテーパー外面3aを有する脚部3を一体に
垂設して、斯る一対の分割体1A,1B同士を、
上記各フランジ部2の両側縁に連設された2個の
U字状薄肉ヒンジ6を介して連結する構成を採用
している。
A,1Bの各フランジ部2を、平面形状が略長方
形となるように成形し、該各フランジ部2下面に
先細りテーパー外面3aを有する脚部3を一体に
垂設して、斯る一対の分割体1A,1B同士を、
上記各フランジ部2の両側縁に連設された2個の
U字状薄肉ヒンジ6を介して連結する構成を採用
している。
従つて、グロメツト本体を構成する一対の分割
体1A,1Bは、上記2個の薄肉ヒンジ6による
両側連結により、常に一定の間隔をおいて対峙す
る関係に保持されることとなるので、従来の如く
各分割体1A,1Bが互いに離間する方向に展開
してしまう恐れは全くなくなる。
体1A,1Bは、上記2個の薄肉ヒンジ6による
両側連結により、常に一定の間隔をおいて対峙す
る関係に保持されることとなるので、従来の如く
各分割体1A,1Bが互いに離間する方向に展開
してしまう恐れは全くなくなる。
又、本実施例にあつては、一対の分割体1A,
1Bの各脚部3の付根外周面に、角形状のパネル
通孔を画成する2辺の孔縁を係入する平面L字状
の係合溝7を夫々逆向きに形成して、各脚部3が
自身の外面のみならず一の側面においても、該係
合溝7を介してパネル通孔の孔縁に一定の係合巾
をもつて確実に係合できる構成となしている。
1Bの各脚部3の付根外周面に、角形状のパネル
通孔を画成する2辺の孔縁を係入する平面L字状
の係合溝7を夫々逆向きに形成して、各脚部3が
自身の外面のみならず一の側面においても、該係
合溝7を介してパネル通孔の孔縁に一定の係合巾
をもつて確実に係合できる構成となしている。
この為、本実施例にあつては、特に第2図Aに
示す如く、フランジ部2に対する各脚部3の垂設
位置を、脚部3の側面に形成される係合溝7の巾
分Lだけズラして形成すると共に、係合溝7が形
成されている側面にも、先細りテーパー面3bを
形成するものとする。
示す如く、フランジ部2に対する各脚部3の垂設
位置を、脚部3の側面に形成される係合溝7の巾
分Lだけズラして形成すると共に、係合溝7が形
成されている側面にも、先細りテーパー面3bを
形成するものとする。
依つて、斯る構成のスクリユーグロメツトを用
いて、2枚のパネルP1,P2を重合固定する場
合には、まず各分割体1A,1Bの脚部3を一の
パネルP1に穿設された角形状の通孔H1に挿入
する。
いて、2枚のパネルP1,P2を重合固定する場
合には、まず各分割体1A,1Bの脚部3を一の
パネルP1に穿設された角形状の通孔H1に挿入
する。
尚、この脚部3の挿入に際しては、一対の分割
体1A,1Bが、フランジ部2の両側縁に連設さ
れた2個の薄肉ヒンジ6により、常に一定の間隔
をおいて対峙する関係に保持されているので、脚
部3の挿入作業が極めて円滑に行なうことが可能
となると共に、テーパー外面3aの作用で各脚部
3は、互いに接近してスムーズに挿入されること
となる。
体1A,1Bが、フランジ部2の両側縁に連設さ
れた2個の薄肉ヒンジ6により、常に一定の間隔
をおいて対峙する関係に保持されているので、脚
部3の挿入作業が極めて円滑に行なうことが可能
となると共に、テーパー外面3aの作用で各脚部
3は、互いに接近してスムーズに挿入されること
となる。
又、既述した如く、各分割体1A,1Bの脚部
3の位置がズレている関係で、通孔H1に対する
挿入時には、第3図に示す如く、側面のテーパ面
ー3bの作用を得て、各脚部3が薄肉ヒンジ6を
介してズレが修正された状態で、パネルP1の通
孔H1を通過することとなる。
3の位置がズレている関係で、通孔H1に対する
挿入時には、第3図に示す如く、側面のテーパ面
ー3bの作用を得て、各脚部3が薄肉ヒンジ6を
介してズレが修正された状態で、パネルP1の通
孔H1を通過することとなる。
そして、各分割体1A,1Bの脚部3が通孔H
1に完全に挿入されると、今度は2個の薄肉ヒン
ジ6の弾性復元力で、脚部3がズレた原形位置に
復帰すると同時に、離間する方向に自動的に移動
するので、これにより、該角形通孔H1の孔縁が
各脚部3に逆向きに形成されている平面L字状の
係合溝7内に係入することとなる。
1に完全に挿入されると、今度は2個の薄肉ヒン
ジ6の弾性復元力で、脚部3がズレた原形位置に
復帰すると同時に、離間する方向に自動的に移動
するので、これにより、該角形通孔H1の孔縁が
各脚部3に逆向きに形成されている平面L字状の
係合溝7内に係入することとなる。
従つて、その後は、他のパネルP2に穿設され
ている通孔H2を、各分割体1A,1B内面の凹
溝4で画成される差込孔5と一致させて、ネジ部
材8を該差込孔5内に捩じ込んで、各分割体1
A,1Bを外方に拡開移動させれば、第4図に示
す如く、2枚のパネルP1,P2が重合固定され
ることとなる。
ている通孔H2を、各分割体1A,1B内面の凹
溝4で画成される差込孔5と一致させて、ネジ部
材8を該差込孔5内に捩じ込んで、各分割体1
A,1Bを外方に拡開移動させれば、第4図に示
す如く、2枚のパネルP1,P2が重合固定され
ることとなる。
しかも、斯るパネルの重合固定状態にあつて
は、第5図に示す如く、ネジ部材8の捩じ込みに
よる脚部3の外方拡開により、各脚部3の係合溝
7内に、角形通孔H1を画成する4辺の孔縁が十
分な係合巾をもつて係入することとなるので、例
え使用するネジ部材8の径等により、脚部3の孔
縁に対する圧接力に強弱が生じても、パネルP1
の通孔H1に対する固着状態が安定確実化して、
2枚のパネルP1,P2の確実な重合固定状態が
保障されることとなると共に、防水効果をも発揮
することとなる。
は、第5図に示す如く、ネジ部材8の捩じ込みに
よる脚部3の外方拡開により、各脚部3の係合溝
7内に、角形通孔H1を画成する4辺の孔縁が十
分な係合巾をもつて係入することとなるので、例
え使用するネジ部材8の径等により、脚部3の孔
縁に対する圧接力に強弱が生じても、パネルP1
の通孔H1に対する固着状態が安定確実化して、
2枚のパネルP1,P2の確実な重合固定状態が
保障されることとなると共に、防水効果をも発揮
することとなる。
尚、本実施例にあつては、グロメツト本体とネ
ジ部材8を別々に保管できることは言うまでもな
いが、フランジ部2に連設された薄肉ヒンジ6に
より、各分割体1A,1Bが常に一定の間隔をお
いて対峙する関係に保持されることを利用して、
予め差込孔5内にネジ部材8を仮に差し込んだ状
態で、保管・運搬することも可能となる。
ジ部材8を別々に保管できることは言うまでもな
いが、フランジ部2に連設された薄肉ヒンジ6に
より、各分割体1A,1Bが常に一定の間隔をお
いて対峙する関係に保持されることを利用して、
予め差込孔5内にネジ部材8を仮に差し込んだ状
態で、保管・運搬することも可能となる。
「考案の効果」
以上の如く、本考案は、一対の分割体同士を、
各フランジ部の両側縁に連設された2個の薄肉ヒ
ンジを介して連結すると共に、各分割体の脚部の
付根外周面に、角形状のパネル孔を画成する2辺
の孔縁を係入する係合溝を夫々逆向きに形成した
ことを特徴とするものであるから、一対の分割体
同士は、フランジ部の両側縁に連設された2個の
薄肉ヒンジにより、常に一定の間隔をおいて対峙
する関係に保持されるので、脚部をパネル孔に挿
入する作業が極めて円滑且つ容易に行なえること
となる。
各フランジ部の両側縁に連設された2個の薄肉ヒ
ンジを介して連結すると共に、各分割体の脚部の
付根外周面に、角形状のパネル孔を画成する2辺
の孔縁を係入する係合溝を夫々逆向きに形成した
ことを特徴とするものであるから、一対の分割体
同士は、フランジ部の両側縁に連設された2個の
薄肉ヒンジにより、常に一定の間隔をおいて対峙
する関係に保持されるので、脚部をパネル孔に挿
入する作業が極めて円滑且つ容易に行なえること
となる。
しかも、一対の分割体を連結する薄肉ヒンジ
が、フランジ部の両側縁に連設されていること
は、従来と異なり、使用されるネジ部材の長さ寸
法が制限されることも全くなくなる。
が、フランジ部の両側縁に連設されていること
は、従来と異なり、使用されるネジ部材の長さ寸
法が制限されることも全くなくなる。
又、ネジ部材を各分割体内面の凹溝で画成され
る差込孔内に捩じ込んで、各分割体を外方に拡開
移動させる場合には、各脚部の付根外周面に形成
された係合溝に、角形パネル孔を画成する4辺の
孔縁が積極的に係入することとなるので、例え使
用するネジ部材の径等により、脚部の孔縁に対す
る圧接力に強弱が生じても、パネル孔に対する固
着状態が安定して、パネルの確実な重合固定状態
が保障されることとなる。
る差込孔内に捩じ込んで、各分割体を外方に拡開
移動させる場合には、各脚部の付根外周面に形成
された係合溝に、角形パネル孔を画成する4辺の
孔縁が積極的に係入することとなるので、例え使
用するネジ部材の径等により、脚部の孔縁に対す
る圧接力に強弱が生じても、パネル孔に対する固
着状態が安定して、パネルの確実な重合固定状態
が保障されることとなる。
第1図は本考案の実施例に係るスクリユーグロ
メツトを示す斜視図、第2図Aは第1図のA−A
線断面図、同図Bは第1図のB−B線断面図、第
3図はグロメツト本体をパネルの通孔に挿入する
状態を説明する平面図、第4図は2枚のパネルを
重合固定した状態を示す縦断面図、第5図は同横
断面図である。 1A,1B……分割体、2……フランジ部、3
……脚部、4……凹溝、5……差込孔、6……薄
肉ヒンジ、7……係合溝、8……ネジ部材、P
1,P2……パネル、H1,H2……通孔。
メツトを示す斜視図、第2図Aは第1図のA−A
線断面図、同図Bは第1図のB−B線断面図、第
3図はグロメツト本体をパネルの通孔に挿入する
状態を説明する平面図、第4図は2枚のパネルを
重合固定した状態を示す縦断面図、第5図は同横
断面図である。 1A,1B……分割体、2……フランジ部、3
……脚部、4……凹溝、5……差込孔、6……薄
肉ヒンジ、7……係合溝、8……ネジ部材、P
1,P2……パネル、H1,H2……通孔。
Claims (1)
- グロメツト本体をフランジ部と脚部から成る一
対の分割体で構成し、該一対の分割体同士を薄肉
ヒンジを介して連結すると共に、各分割体の対向
する内面に、ネジ部材の差込孔を画成する凹溝を
夫々形成したスクリユーグロメツトにおいて、上
記一対の分割体同士を、各フランジ部の両側縁に
連設された2個の薄肉ヒンジを介して連結すると
共に、各分割体の脚部の付根外周面に、角形状の
パネル孔を画成する2辺の孔縁を係入する係合溝
を夫々逆向きに形成したことを特徴とするスクリ
ユーグロメツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18723687U JPH0454326Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18723687U JPH0454326Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191108U JPH0191108U (ja) | 1989-06-15 |
| JPH0454326Y2 true JPH0454326Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=31478403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18723687U Expired JPH0454326Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454326Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012077782A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Takigen Mfg Co Ltd | ボルトの脱落防止具 |
| JP2013224711A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Neive:Kk | アンカーボルト取付補助具 |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP18723687U patent/JPH0454326Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191108U (ja) | 1989-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4596485A (en) | Device for forming a miterless joint | |
| US4462196A (en) | Means for interconnecting panels | |
| JPH0454326Y2 (ja) | ||
| US5439308A (en) | Connector | |
| JPH0510524B2 (ja) | ||
| JPH0319595Y2 (ja) | ||
| JP2533058Y2 (ja) | クリップ | |
| JPH0634528U (ja) | 机上パネルの接合部カバー | |
| JPS5834925Y2 (ja) | 幅木セツト | |
| JPH0355230Y2 (ja) | ||
| JPS6036384Y2 (ja) | マスク治具 | |
| JPH0332819Y2 (ja) | ||
| JPS6321609Y2 (ja) | ||
| JPS587880Y2 (ja) | 壁のコ−ナ−部の構造 | |
| JPH048760Y2 (ja) | ||
| JPH0320105A (ja) | 組み立て家具 | |
| JPS5915299Y2 (ja) | 樋継手 | |
| JPH043969Y2 (ja) | ||
| JPH0389665U (ja) | ||
| JPH0681925U (ja) | ジョイント部材 | |
| JPS59132905U (ja) | 組み立て家具用コ−ナジヨイント | |
| JPH062016Y2 (ja) | プラスチック製のスクリューグロメット | |
| JPS6013932Y2 (ja) | 天井板のジョイナ− | |
| JPH0221630U (ja) | ||
| JPS6329587Y2 (ja) |