JPH0454328B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454328B2 JPH0454328B2 JP61298890A JP29889086A JPH0454328B2 JP H0454328 B2 JPH0454328 B2 JP H0454328B2 JP 61298890 A JP61298890 A JP 61298890A JP 29889086 A JP29889086 A JP 29889086A JP H0454328 B2 JPH0454328 B2 JP H0454328B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- light
- front cover
- convex
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、透明又は半透明の弾力性表面カバー
にに形成されたキートツプ部を通じてゴムスイツ
チのキー釦部を押すことによりプリント板表面に
形成されたスイツチ回路を閉成するキースイツチ
構造において、プリント板上の発光体から出た光
を表面カバーのキートツプ部を形どる表側凸部上
のキー機能表示用の光透過部と表側凸部の側壁面
のみから外部に出させることにより、表面カバー
の表側に形どられるキートツプ部の輪郭を夜間や
暗い場所でも明確に且つ立体的に表示させること
ができ、しかも、キートツプ部からは数字、記
号、文字等のキー機能表示用の光透過部を大きく
且つ明るく表示させることができるようにしたも
のである。
にに形成されたキートツプ部を通じてゴムスイツ
チのキー釦部を押すことによりプリント板表面に
形成されたスイツチ回路を閉成するキースイツチ
構造において、プリント板上の発光体から出た光
を表面カバーのキートツプ部を形どる表側凸部上
のキー機能表示用の光透過部と表側凸部の側壁面
のみから外部に出させることにより、表面カバー
の表側に形どられるキートツプ部の輪郭を夜間や
暗い場所でも明確に且つ立体的に表示させること
ができ、しかも、キートツプ部からは数字、記
号、文字等のキー機能表示用の光透過部を大きく
且つ明るく表示させることができるようにしたも
のである。
本発明は通信機器、例えば電話機、携帯無線機
等に組み込まれるキースイツチ構造に関し、更に
詳しくは、プリント板表面に形成されたスイツチ
回路を閉成させるための複数個のキー釦部を有す
るゴムスイツチと、プリント板上の適所に配設さ
れた発光体と、ゴムスイツチのキー釦部を覆う透
明又は半透明の弾力成表面カバーとを備えたキー
スイツチ構造の改良に関する。
等に組み込まれるキースイツチ構造に関し、更に
詳しくは、プリント板表面に形成されたスイツチ
回路を閉成させるための複数個のキー釦部を有す
るゴムスイツチと、プリント板上の適所に配設さ
れた発光体と、ゴムスイツチのキー釦部を覆う透
明又は半透明の弾力成表面カバーとを備えたキー
スイツチ構造の改良に関する。
近年、電話機、携帯無線機等には、表面にスイ
ツチ回路を配列形成したプリント板と、プリント
板の表面のスイツチ回路を閉成するための複数個
のキー釦部を有するゴムスイツチと、ゴムスイツ
チのキー釦部を覆う弾力性表面カバーとを備えた
キースイツチ構造が用いられている。
ツチ回路を配列形成したプリント板と、プリント
板の表面のスイツチ回路を閉成するための複数個
のキー釦部を有するゴムスイツチと、ゴムスイツ
チのキー釦部を覆う弾力性表面カバーとを備えた
キースイツチ構造が用いられている。
この種のキースイツチ構造においては、表面カ
バーを通じてゴムスイツチのキー釦部が押される
ので、表面カバーの表側に各キー釦部の配列位置
に対応するキートツプ部を形どる必要があり、ま
た、各キートツプ部の箇所にはキー釦部の機能を
表すための数字、記号、文字等を施す必要があ
る。更に、各キートツプ部の輪郭や数字、記号、
文字等のキー機能表示部は夜間等においても明確
に見えるようにする必要がある。
バーを通じてゴムスイツチのキー釦部が押される
ので、表面カバーの表側に各キー釦部の配列位置
に対応するキートツプ部を形どる必要があり、ま
た、各キートツプ部の箇所にはキー釦部の機能を
表すための数字、記号、文字等を施す必要があ
る。更に、各キートツプ部の輪郭や数字、記号、
文字等のキー機能表示部は夜間等においても明確
に見えるようにする必要がある。
第5図及び第6図は従来のこの種のキースイツ
チ構造を示すものである。これらの図を参照する
と、ケーシング1に支持されたプリント板2の表
面にはスイツチ回路(図示せず)が配列形成され
ており、また、プリント板2上の適所には発光ダ
イオード等の発光体3が配設されている。プリン
ト板2上にはプリント板2の表面のスイツチ回路
を閉成するための複数個のキー釦部4aを有する
ゴムスイツチ4が配設されている。ゴムスイツチ
4の各キー釦部4aは透明プラスチツクからなる
導光ブロツク5に設けられた貫通穴5a内に位置
している。導光ブロツク5の上面には透明又は半
透明のゴムからなる表面カバー6が配設されてお
り、ゴムスイツチ4のキー釦部4aは表面カバー
6により覆われている。
チ構造を示すものである。これらの図を参照する
と、ケーシング1に支持されたプリント板2の表
面にはスイツチ回路(図示せず)が配列形成され
ており、また、プリント板2上の適所には発光ダ
イオード等の発光体3が配設されている。プリン
ト板2上にはプリント板2の表面のスイツチ回路
を閉成するための複数個のキー釦部4aを有する
ゴムスイツチ4が配設されている。ゴムスイツチ
4の各キー釦部4aは透明プラスチツクからなる
導光ブロツク5に設けられた貫通穴5a内に位置
している。導光ブロツク5の上面には透明又は半
透明のゴムからなる表面カバー6が配設されてお
り、ゴムスイツチ4のキー釦部4aは表面カバー
6により覆われている。
表面カバー6の表側にはキートツプ部を形どつ
た複数個の平坦な窪み面6aが各キー釦部4aの
上に位置するように設けられている。一方、表面
カバー6の裏面は平坦に形成されており、各窪み
面6aの裏側にはキートツプ部の輪郭を明確にす
るための縁取り部7と、数字、記号、文字等のキ
ー機能表示用の光透過部8とが光透過性のシルク
スクリーン印刷により印刷形成されており、表面
カバー6の裏面の縁取り部7や数字、記号、文字
等のキー機能表示用光透過部8以外の他の部分9
には遮光性のシルクスクリーン印刷が施されてい
る。表面カバーは透明又は半透明のゴムで作られ
ているので、第6図に示すように、これら縁取り
部7及びキー機能表示部8及び他の部分9の色を
表面カバー6の表側から見ることができる。
た複数個の平坦な窪み面6aが各キー釦部4aの
上に位置するように設けられている。一方、表面
カバー6の裏面は平坦に形成されており、各窪み
面6aの裏側にはキートツプ部の輪郭を明確にす
るための縁取り部7と、数字、記号、文字等のキ
ー機能表示用の光透過部8とが光透過性のシルク
スクリーン印刷により印刷形成されており、表面
カバー6の裏面の縁取り部7や数字、記号、文字
等のキー機能表示用光透過部8以外の他の部分9
には遮光性のシルクスクリーン印刷が施されてい
る。表面カバーは透明又は半透明のゴムで作られ
ているので、第6図に示すように、これら縁取り
部7及びキー機能表示部8及び他の部分9の色を
表面カバー6の表側から見ることができる。
この種のキースイツチ構造を夜間等に使用した
場合、発光体3から出た光は導光ブロツク4によ
り分散されて表面カバー6の裏面を照らす。この
とき、表面カバー6の裏面に印刷された縁取り部
7やキー機能表示用光透過部8と地の部分9とで
は光を通す度合が異なるので、表面カバー6の縁
取り部7やキー機能表示用光透過部8が他の部分
9に比べて明るく見えることとなる。
場合、発光体3から出た光は導光ブロツク4によ
り分散されて表面カバー6の裏面を照らす。この
とき、表面カバー6の裏面に印刷された縁取り部
7やキー機能表示用光透過部8と地の部分9とで
は光を通す度合が異なるので、表面カバー6の縁
取り部7やキー機能表示用光透過部8が他の部分
9に比べて明るく見えることとなる。
上述した従来のキースイツチ構造においては、
表面カバー6の表側に形成された窪み面6aの裏
側にキートツプ部の輪郭を明確にするための縁取
り部7が印刷形成されているため、数字、記号、
文字等のキー機能表示用光透過部8を印刷するス
ペースが制限されることとなり、数字、記号、文
字等のキー機能表示用光透過部8が小さくなるの
で、光が通りにくくなつて暗くなり、その結果、
キー機能表示用光透過部8が読み取りにくくなる
という問題が生じていた。
表面カバー6の表側に形成された窪み面6aの裏
側にキートツプ部の輪郭を明確にするための縁取
り部7が印刷形成されているため、数字、記号、
文字等のキー機能表示用光透過部8を印刷するス
ペースが制限されることとなり、数字、記号、文
字等のキー機能表示用光透過部8が小さくなるの
で、光が通りにくくなつて暗くなり、その結果、
キー機能表示用光透過部8が読み取りにくくなる
という問題が生じていた。
また、夜間等においては表面カバー6の表側の
凹凸は判らなくなり、表面カバー6の平坦な裏面
に印刷形成された縁取り部7と数字、記号、文字
等のキー機能表示用光透過部8とが平面的なパタ
ーンとして見えるだけとなるため、各キートツプ
部の立体感が得られなくなるという欠点があつ
た。
凹凸は判らなくなり、表面カバー6の平坦な裏面
に印刷形成された縁取り部7と数字、記号、文字
等のキー機能表示用光透過部8とが平面的なパタ
ーンとして見えるだけとなるため、各キートツプ
部の立体感が得られなくなるという欠点があつ
た。
したがつて、本発明は、表面カバーの表側に形
どられるキートツプ部の輪郭を夜間や暗い場所で
も明確に且つ立体的に表示させることができ、し
かも、キートツプ部からは数字、記号、文字等の
キー機能表示用光透過部を大きく且つ明るく表示
させることができるキースイツチ構造を提供する
ことを目的とする。
どられるキートツプ部の輪郭を夜間や暗い場所で
も明確に且つ立体的に表示させることができ、し
かも、キートツプ部からは数字、記号、文字等の
キー機能表示用光透過部を大きく且つ明るく表示
させることができるキースイツチ構造を提供する
ことを目的とする。
本発明は、表面にスイツチ回路パターンを配列
したプリント板と、プリント板上の適所に配設さ
れた発光体と、プリント板の表面のスイツチ回路
を閉成させるための複数子のキー釦部を有するゴ
ムスイツチと、ゴムスイツチを覆う透明又は半透
明の弾力性表面カバーとを備えたキースイツチ構
造において、表面カバーの表側にはキートツプ部
を形どる複数個の凸部を各キー釦部の上部に位置
するように設け、各凸部の裏側には凹部を設け、
表面カバーの表側の各凸部の頂面には対応するキ
ー釦部の機能を表す数字、記号、文字等の光透過
部を設け、光透過部以外の表側凸部の頂面の地の
部分及び表側凸部間の谷底部の裏面を遮光性とし
たことを特徴とするキースイツチ構造を提供す
る。
したプリント板と、プリント板上の適所に配設さ
れた発光体と、プリント板の表面のスイツチ回路
を閉成させるための複数子のキー釦部を有するゴ
ムスイツチと、ゴムスイツチを覆う透明又は半透
明の弾力性表面カバーとを備えたキースイツチ構
造において、表面カバーの表側にはキートツプ部
を形どる複数個の凸部を各キー釦部の上部に位置
するように設け、各凸部の裏側には凹部を設け、
表面カバーの表側の各凸部の頂面には対応するキ
ー釦部の機能を表す数字、記号、文字等の光透過
部を設け、光透過部以外の表側凸部の頂面の地の
部分及び表側凸部間の谷底部の裏面を遮光性とし
たことを特徴とするキースイツチ構造を提供す
る。
本発明によるキースイツチ構造においては、透
明又は半透明の弾力性表面カバーの表側凸部の側
壁面及び裏側凹部の内面が透光状態に保たれてい
るので、発光体から出た光が数字、記号、文字等
のキー機能表示用光透過部を透過して外部に出る
ことができるとともに、表面カバーの裏側凹部の
側壁面と表側凸部の側壁面との間を透過して外部
に出ることができる。一方、表面カバーの表側凸
部の頂面の光透過部以外の他の部分と表側の凸部
間の谷底部の裏面が遮光性とされているので、発
光体から出た光は表面カバーのキー機能表示用光
透過部と表側凸部の側壁面のみから外部に出るこ
ととなる。したがつて、夜間等においては、発光
体の点灯により、キートツプ部を形どつた表面カ
バーの表側凸部の側壁部が明るく表示されて各凸
部の頂面の輪郭が明瞭に表示されるとともに、各
凸部が立体的に表示されることとなる、また、表
面カバーの各凸部の頂面には縁取り等を設ける必
要がなく、該頂面の全スペースを有効利用して数
字、記号、文字等のキー機能表示用光透過部を大
きくすることができるから、キー機能表示用光透
過部を大きく且つ明るく表示させることができる
ようになる。更に、表面カバーの表側凸部の高さ
を変えることにより、該表側凸部の側壁面の面積
を増減させることができるから、該表側凸部の頂
面の面積を減少させることなく、容易にキートツ
プ部の周りを十分な明るさにすることができる。
明又は半透明の弾力性表面カバーの表側凸部の側
壁面及び裏側凹部の内面が透光状態に保たれてい
るので、発光体から出た光が数字、記号、文字等
のキー機能表示用光透過部を透過して外部に出る
ことができるとともに、表面カバーの裏側凹部の
側壁面と表側凸部の側壁面との間を透過して外部
に出ることができる。一方、表面カバーの表側凸
部の頂面の光透過部以外の他の部分と表側の凸部
間の谷底部の裏面が遮光性とされているので、発
光体から出た光は表面カバーのキー機能表示用光
透過部と表側凸部の側壁面のみから外部に出るこ
ととなる。したがつて、夜間等においては、発光
体の点灯により、キートツプ部を形どつた表面カ
バーの表側凸部の側壁部が明るく表示されて各凸
部の頂面の輪郭が明瞭に表示されるとともに、各
凸部が立体的に表示されることとなる、また、表
面カバーの各凸部の頂面には縁取り等を設ける必
要がなく、該頂面の全スペースを有効利用して数
字、記号、文字等のキー機能表示用光透過部を大
きくすることができるから、キー機能表示用光透
過部を大きく且つ明るく表示させることができる
ようになる。更に、表面カバーの表側凸部の高さ
を変えることにより、該表側凸部の側壁面の面積
を増減させることができるから、該表側凸部の頂
面の面積を減少させることなく、容易にキートツ
プ部の周りを十分な明るさにすることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図ないし第4図は本発明を電話機の受話器
に適用した場合の一実施例を示すものである。は
じめに第1図及び第3図を参照すると、受話器の
ケーシング11に支持されたプリント板12の表
面にはスイツチ回路(図示せず)が配列形成され
ており、また、プリント板12上の適所には発光
ダイオード等の発光体13が配設されている。
に適用した場合の一実施例を示すものである。は
じめに第1図及び第3図を参照すると、受話器の
ケーシング11に支持されたプリント板12の表
面にはスイツチ回路(図示せず)が配列形成され
ており、また、プリント板12上の適所には発光
ダイオード等の発光体13が配設されている。
ゴムスイツチ14はプリント板12の表面のス
イツチ回路を閉成するための複数個のキー釦部1
4aと各キー釦部14aを支持するシート部14
bとを有しており、ゴムスイツチ14のシート部
14bはプリン板12上に配設されている。ゴム
スイツチ14aの下面には金属片14cが設けら
れている。
イツチ回路を閉成するための複数個のキー釦部1
4aと各キー釦部14aを支持するシート部14
bとを有しており、ゴムスイツチ14のシート部
14bはプリン板12上に配設されている。ゴム
スイツチ14aの下面には金属片14cが設けら
れている。
ゴムスイツチ14のシート部14b上には透明
プラスチツクからなる導光ブロツク15が配設さ
れており、ゴムスイツチ14の各キー釦部14a
は導光ブロツク15に設けられた貫通穴15a内
に位置してその上方に突出している。
プラスチツクからなる導光ブロツク15が配設さ
れており、ゴムスイツチ14の各キー釦部14a
は導光ブロツク15に設けられた貫通穴15a内
に位置してその上方に突出している。
導光ブロツク15の上面には透明又は半透明の
ゴムからなる弾力性表面カバー16が配設されて
いる。この表面カバー16はゴムスイツチ14の
キー釦部14aを保護する役割りと、ケーシング
11の開口部11aをシールして内部を防水状態
に保つ役割りを果たす。
ゴムからなる弾力性表面カバー16が配設されて
いる。この表面カバー16はゴムスイツチ14の
キー釦部14aを保護する役割りと、ケーシング
11の開口部11aをシールして内部を防水状態
に保つ役割りを果たす。
表面カバー16の表側にはキートツプ部を形ど
る複数個の凸部16aが各キー釦部14aの上部
に位置するように形成されており。表面カバー1
6の各表側凸部16aの裏側には凹部16bが形
成されている。
る複数個の凸部16aが各キー釦部14aの上部
に位置するように形成されており。表面カバー1
6の各表側凸部16aの裏側には凹部16bが形
成されている。
第2図から判るように、表面カバー16の表側
の各凸部16aの頂面には対応するキー釦部14
aの機能を表す数字、記号、文字等のキー機能表
示用光透過部17が光透過性のスルクスクリーン
印刷により形成されており、キー機能表示用光透
過部17以外の表側凸部16aの頂面の地の部分
18と、該表側凸部16a間の谷底部の裏面19
(第1図及び第3図参照)とに遮光性のシルクス
クリーン印刷がそれぞれ施されている。この実施
例の場合、表面カバー16の表側凸部16aの頂
面のキー機能表示用光透過部17及び地の部分1
8の表面には頻繁に指で押されるので、シルクス
クリーン印刷の表面に更に保護コーテイングを施
すことが好ましい。
の各凸部16aの頂面には対応するキー釦部14
aの機能を表す数字、記号、文字等のキー機能表
示用光透過部17が光透過性のスルクスクリーン
印刷により形成されており、キー機能表示用光透
過部17以外の表側凸部16aの頂面の地の部分
18と、該表側凸部16a間の谷底部の裏面19
(第1図及び第3図参照)とに遮光性のシルクス
クリーン印刷がそれぞれ施されている。この実施
例の場合、表面カバー16の表側凸部16aの頂
面のキー機能表示用光透過部17及び地の部分1
8の表面には頻繁に指で押されるので、シルクス
クリーン印刷の表面に更に保護コーテイングを施
すことが好ましい。
上記構成を有するキースイツチ構造において
は、昼間或いは明るい場所では、表面カバー16
の表側凸部16aの頂面のキー機能表示用光透過
部17及び地の部分18の色を表面カバー16の
表側から直接見ることができる。一方、表面カバ
ー16の表側凸部16a間の谷底部の裏面19の
色は透明間半透明の表面カバー16を透過して表
面に現れる。
は、昼間或いは明るい場所では、表面カバー16
の表側凸部16aの頂面のキー機能表示用光透過
部17及び地の部分18の色を表面カバー16の
表側から直接見ることができる。一方、表面カバ
ー16の表側凸部16a間の谷底部の裏面19の
色は透明間半透明の表面カバー16を透過して表
面に現れる。
夜間或いは暗い場所で受話器を使用するとき
は、発光体13が点灯される。発光体13から出
た光は導光ブロツク15によつて分散され、表面
カバー16の裏側全体をほぼ均一な明るさで照ら
す。このとき、光は、第1図中矢印Aで示すよう
に、数字、記号、文字等のキー機能表示用光透過
部17を透過して外部に出ることができるととも
に、第1図中矢印Bで示すように、表面カバー1
6の裏側凹部16bの側壁面と表側凸部16aの
側壁面との間を透過して外部に出ることができ
る。一方、表面カバー16の表側凸部16aの頂
面のキー機能表示用光透過以外の地の部分18と
表側凸部16a間の谷底部の裏面19が遮光性と
されているので、発光体13から出た光は表面カ
バー16のキー機能表示用光透過部17と表側凸
部16aの側壁面のみから外部に出ることとな
る。
は、発光体13が点灯される。発光体13から出
た光は導光ブロツク15によつて分散され、表面
カバー16の裏側全体をほぼ均一な明るさで照ら
す。このとき、光は、第1図中矢印Aで示すよう
に、数字、記号、文字等のキー機能表示用光透過
部17を透過して外部に出ることができるととも
に、第1図中矢印Bで示すように、表面カバー1
6の裏側凹部16bの側壁面と表側凸部16aの
側壁面との間を透過して外部に出ることができ
る。一方、表面カバー16の表側凸部16aの頂
面のキー機能表示用光透過以外の地の部分18と
表側凸部16a間の谷底部の裏面19が遮光性と
されているので、発光体13から出た光は表面カ
バー16のキー機能表示用光透過部17と表側凸
部16aの側壁面のみから外部に出ることとな
る。
したがつて、夜間等においては、発光体13の
点灯により、第4図に示すように、キートツプ部
を形どつた表面カバー16の表側凸部16aの側
壁部が明るく表示されて各凸部16aの頂面の輪
郭が明瞭に表示されるとともに、各凸部16aが
立体的に表示されることとなる。
点灯により、第4図に示すように、キートツプ部
を形どつた表面カバー16の表側凸部16aの側
壁部が明るく表示されて各凸部16aの頂面の輪
郭が明瞭に表示されるとともに、各凸部16aが
立体的に表示されることとなる。
また、表面カバー16の各凸部16aの頂面に
は縁取り等を設ける必要がなく、該頂面の全スペ
ースを有効利用して数字、記号、文字等のキー機
能表示用光透過部17を大きく形成することがで
きるから、キー機能表示用光透過部17を大きく
且つ明るく表示させることができるようになる。
は縁取り等を設ける必要がなく、該頂面の全スペ
ースを有効利用して数字、記号、文字等のキー機
能表示用光透過部17を大きく形成することがで
きるから、キー機能表示用光透過部17を大きく
且つ明るく表示させることができるようになる。
更に、表面カバー16の表側凸部16aの高さ
を変えることにより、該表側凸部16aの側壁面
の面積を増減させることができるから、該表面凸
部16aの頂面の面積を減少させることなく、容
易にキートツプ部の周りを十分な明るさにするこ
とができる。
を変えることにより、該表側凸部16aの側壁面
の面積を増減させることができるから、該表面凸
部16aの頂面の面積を減少させることなく、容
易にキートツプ部の周りを十分な明るさにするこ
とができる。
上記実施例においては、第1図及び第3図から
容易に判るように、表面カバー16の表側凸部1
6aの側壁面が頂面に対して末拡がりに傾斜して
いるので、表面カバーの表側凸部16aを正面か
ら見た場合でも凸部16aの側壁面が幅広に明る
く光つて見えることとなるが、一般に、表面カバ
ー16の表側凸部16aは斜めの方向から見られ
ることが多いので、各凸部16aの側壁面を頂面
に対して垂直に形成しても、各凸部16aの側壁
部は表側から見える。
容易に判るように、表面カバー16の表側凸部1
6aの側壁面が頂面に対して末拡がりに傾斜して
いるので、表面カバーの表側凸部16aを正面か
ら見た場合でも凸部16aの側壁面が幅広に明る
く光つて見えることとなるが、一般に、表面カバ
ー16の表側凸部16aは斜めの方向から見られ
ることが多いので、各凸部16aの側壁面を頂面
に対して垂直に形成しても、各凸部16aの側壁
部は表側から見える。
以上、図示実施例につき説明したが、本発明は
上記実施例の態様のみに限定されるものではな
く、例えば表面カバー16の表側凸部16aの個
数や輪郭形状等に種々の変更を加えたりすること
ができ、各凸部16aの頂面に形成されるキー機
能表示用光透過部17としては必要に応じて適宜
の数字、記号、文字等を選択することができる。
更に、上記実施例では表面カバー16の光透過部
17がシルクスクリーン印刷により形成されてお
り、且つ、表面カバー16の表側凸部16aの他
の部分18及び裏面19にそれぞれ遮光性のシル
クスクリーン印刷が施されているが、本発明はこ
のような態様に限定されるものではなく、例え
ば、表面カバー16の表側凸部16aの光透過部
17と側壁面部分とを光透過性の材料で形成し、
他の部分を遮光性の材料で一体に形成することに
よつても、同様の作用効果を得ることができる。
上記実施例の態様のみに限定されるものではな
く、例えば表面カバー16の表側凸部16aの個
数や輪郭形状等に種々の変更を加えたりすること
ができ、各凸部16aの頂面に形成されるキー機
能表示用光透過部17としては必要に応じて適宜
の数字、記号、文字等を選択することができる。
更に、上記実施例では表面カバー16の光透過部
17がシルクスクリーン印刷により形成されてお
り、且つ、表面カバー16の表側凸部16aの他
の部分18及び裏面19にそれぞれ遮光性のシル
クスクリーン印刷が施されているが、本発明はこ
のような態様に限定されるものではなく、例え
ば、表面カバー16の表側凸部16aの光透過部
17と側壁面部分とを光透過性の材料で形成し、
他の部分を遮光性の材料で一体に形成することに
よつても、同様の作用効果を得ることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、発光体から出た光を透明又は半透明の弾力性
表面カバーの表側凸部の側壁面から外部に出させ
ることができるので、夜間等においては、発光体
の点灯により、キートツプ部を形どつた表面カバ
ーの表側凸部の側壁部を明るく表示させて各凸部
の頂面の輪郭を明瞭に表示させることができると
ともに、各凸部を立体的に表示させることができ
ることとなる。また、表面カバーの各凸部の頂面
には縁取り等を設ける必要がなく、該頂面の全ス
ペースを有効利用して数字、記号、文字等のキー
機能表示用光透過部を大きくすることができるか
ら、キー機能表示用光透過部を大きく且つ明るく
表示させることができるようになる。更に、表面
カバーの表側凸部の高さを変えることにより、該
表側凸部の側壁面の面積を増減させることができ
るから、該表側凸部の頂面の面積を減少させるこ
となく、容易にキートツプ部の周りを十分な明る
さにすることができるようになる。したがつて、
表面カバーの表側に形どられるキートツプ部の輪
郭を夜間や暗い場所でも明確に且つ立体的に表示
させることができ、しかも、キートツプ部からは
数字、記号、文字等のキー機能表示用光透過部を
大きく且つ明るく表示させることができるキース
イツチ構造を提供することができるようになる。
ば、発光体から出た光を透明又は半透明の弾力性
表面カバーの表側凸部の側壁面から外部に出させ
ることができるので、夜間等においては、発光体
の点灯により、キートツプ部を形どつた表面カバ
ーの表側凸部の側壁部を明るく表示させて各凸部
の頂面の輪郭を明瞭に表示させることができると
ともに、各凸部を立体的に表示させることができ
ることとなる。また、表面カバーの各凸部の頂面
には縁取り等を設ける必要がなく、該頂面の全ス
ペースを有効利用して数字、記号、文字等のキー
機能表示用光透過部を大きくすることができるか
ら、キー機能表示用光透過部を大きく且つ明るく
表示させることができるようになる。更に、表面
カバーの表側凸部の高さを変えることにより、該
表側凸部の側壁面の面積を増減させることができ
るから、該表側凸部の頂面の面積を減少させるこ
となく、容易にキートツプ部の周りを十分な明る
さにすることができるようになる。したがつて、
表面カバーの表側に形どられるキートツプ部の輪
郭を夜間や暗い場所でも明確に且つ立体的に表示
させることができ、しかも、キートツプ部からは
数字、記号、文字等のキー機能表示用光透過部を
大きく且つ明るく表示させることができるキース
イツチ構造を提供することができるようになる。
第1図は本発明の一実施例を示すキースイツチ
構造の第2図中−線に沿つた断面図、第2図
は第1図に示すキースイツチ構造を要部平面図、
第3図は第1図に示すキースイツチ構造の第2図
中−線に沿つた断面図、第4図は第1図に示
すキースイツチ構造の夜間使用状態を示す要部斜
視図、第5図は従来のキースイツチ構造を示す第
6図中−線断面図、第6図は第5図に示すキ
ースイツチ構造の要部平面図である。 図において、12はプリント板、13は発光
体、14はゴムスイツチ、14aはキー釦部、1
6は弾力性表面カバー、16aは凸部、16bは
凹部、17は凸部の頂面のキー機能表示用光透過
部、18は凸部の頂面の地の部分、19は裏面を
それぞれ示す。
構造の第2図中−線に沿つた断面図、第2図
は第1図に示すキースイツチ構造を要部平面図、
第3図は第1図に示すキースイツチ構造の第2図
中−線に沿つた断面図、第4図は第1図に示
すキースイツチ構造の夜間使用状態を示す要部斜
視図、第5図は従来のキースイツチ構造を示す第
6図中−線断面図、第6図は第5図に示すキ
ースイツチ構造の要部平面図である。 図において、12はプリント板、13は発光
体、14はゴムスイツチ、14aはキー釦部、1
6は弾力性表面カバー、16aは凸部、16bは
凹部、17は凸部の頂面のキー機能表示用光透過
部、18は凸部の頂面の地の部分、19は裏面を
それぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表面にスイツチ回路パターンを配列したプリ
ント板12と、プリント板上の適所に配設された
発光体13と、プリント板の表面のスイツチ回路
を閉成させるための複数個のキー釦部14aを有
するゴムスイツチ14と、ゴムスイツチのキー釦
部を覆う透明又は半透明の弾力性表面カバー16
とを備えたキースイツチ構造において、 表面カバー16の表側にはキートツプ部を形ど
る複数個の凸部16aを各キー釦部14aの上部
に位置するように設け、 各凸部16aの裏側には凹部16bを設け、 表面カバー16の表側の各凸部16aの頂面に
は対応するキー釦部の機能を表す数字、記号、文
字等の光透過部17を設け、 光透過部17以外の表側凸部16aの頂面の地
の部分18及び表側凸部間の谷底部の裏面19を
遮光性としたことを特徴とするキースイツチ構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298890A JPS63152826A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | キ−スイッチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298890A JPS63152826A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | キ−スイッチ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152826A JPS63152826A (ja) | 1988-06-25 |
| JPH0454328B2 true JPH0454328B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=17865486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61298890A Granted JPS63152826A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | キ−スイッチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63152826A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0233816A (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-05 | Alps Electric Co Ltd | キートップ |
| JPH0631616Y2 (ja) * | 1989-02-01 | 1994-08-22 | アルパイン株式会社 | 照光式押ボタン装置 |
| JPH0720818Y2 (ja) * | 1991-03-04 | 1995-05-15 | 株式会社パトライト | スイッチ |
| JP4549101B2 (ja) * | 2004-05-24 | 2010-09-22 | 京セラ株式会社 | 携帯電子機器 |
| WO2008004375A1 (fr) * | 2006-07-03 | 2008-01-10 | Kyocera Corporation | Dispositif électronique portable |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP61298890A patent/JPS63152826A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63152826A (ja) | 1988-06-25 |
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