JPH0454353B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454353B2 JPH0454353B2 JP12192587A JP12192587A JPH0454353B2 JP H0454353 B2 JPH0454353 B2 JP H0454353B2 JP 12192587 A JP12192587 A JP 12192587A JP 12192587 A JP12192587 A JP 12192587A JP H0454353 B2 JPH0454353 B2 JP H0454353B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- screw
- case
- terminal fitting
- wire connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気器具等に電線を接続するための
電線接続端子に関するものである。
電線接続端子に関するものである。
従来の技術
従来この種の電線接続端子は、第6図、第7図
に示すような構成であつた。図において、1は電
線を接続するためのねじ付端子金具で、対向する
両端線を上向きに折曲げて略コ字状に形成し、他
の対向する両端縁の一部を下向きに折曲げてリー
ド線接続部5を形成するとともに、電線接続面に
ねじ孔を設けた端子金具2と、ねじ孔に螺合する
端子ねじ3と、この端子ねじ3の首下に回動自在
に嵌着された電線押え板4とにより構成されてい
る。6は電気器具で、その表面にねじ付端子金具
1を装着する装着部7が凹状に形成されている。
装着部7の底面にはリード線接続部5の挿入孔5
aと端子ねじ3が貫通する貫通孔3aが穿設さ
れ、リード線接続部を挿入孔5aに挿入後、リー
ド線接続部5を捩ることによつてねじ付端子金具
1を電気器具6に取付けている。
に示すような構成であつた。図において、1は電
線を接続するためのねじ付端子金具で、対向する
両端線を上向きに折曲げて略コ字状に形成し、他
の対向する両端縁の一部を下向きに折曲げてリー
ド線接続部5を形成するとともに、電線接続面に
ねじ孔を設けた端子金具2と、ねじ孔に螺合する
端子ねじ3と、この端子ねじ3の首下に回動自在
に嵌着された電線押え板4とにより構成されてい
る。6は電気器具で、その表面にねじ付端子金具
1を装着する装着部7が凹状に形成されている。
装着部7の底面にはリード線接続部5の挿入孔5
aと端子ねじ3が貫通する貫通孔3aが穿設さ
れ、リード線接続部を挿入孔5aに挿入後、リー
ド線接続部5を捩ることによつてねじ付端子金具
1を電気器具6に取付けている。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の電気器具等の接続端子の構成
では、ねじ付端子金具1のリード線接続部5を電
気器具6の挿入孔5aに挿入して電気器具の内側
でリード線接続部5を工具等で捩つて装着しなけ
ればならなかつた。また、ねじ付端子金具1の装
着部7は一般に電気器具6の端部にあるため、リ
ード線接続部5を捩るための工具の入るスペース
が大きくとれず、作業性が悪いものであつた。そ
のために、リード線接続部5の捩り度合が不定と
なり、ときには捩り過ぎて折損したり、或はクラ
ツクが入つた状態で装着されることもあつた。更
に、電気器具6内に収納されている回路部材等と
ねじ付端子金具1を電気的に接続するために、回
路部材等の口出し線をリード線接続部5にハンダ
付けをするが、前述のようにリード線接続部5の
周囲のスペースが大きくないため、ハンダ付けの
作業性が悪く、かつ接続状態が不確実なものとな
る等の問題点があつた。
では、ねじ付端子金具1のリード線接続部5を電
気器具6の挿入孔5aに挿入して電気器具の内側
でリード線接続部5を工具等で捩つて装着しなけ
ればならなかつた。また、ねじ付端子金具1の装
着部7は一般に電気器具6の端部にあるため、リ
ード線接続部5を捩るための工具の入るスペース
が大きくとれず、作業性が悪いものであつた。そ
のために、リード線接続部5の捩り度合が不定と
なり、ときには捩り過ぎて折損したり、或はクラ
ツクが入つた状態で装着されることもあつた。更
に、電気器具6内に収納されている回路部材等と
ねじ付端子金具1を電気的に接続するために、回
路部材等の口出し線をリード線接続部5にハンダ
付けをするが、前述のようにリード線接続部5の
周囲のスペースが大きくないため、ハンダ付けの
作業性が悪く、かつ接続状態が不確実なものとな
る等の問題点があつた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
リード線接続部を捩ることなくねじ付端子金具を
装着できるようにするとともに、ハンダ付け等の
接続作業を電気器具内で行わなくてもよいように
するものである。
リード線接続部を捩ることなくねじ付端子金具を
装着できるようにするとともに、ハンダ付け等の
接続作業を電気器具内で行わなくてもよいように
するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、略コ字
状に形成した端子金具と、この端子金具に螺合す
る端子ねじと、この端子ねじの首下に回動自在に
嵌着した電線押え板とで構成されたねじ付端子金
具と、前記端子金具の略コ字状の頂部をその内底
面に当接して前記ねじ付端子金具を位置決めして
装着する装着部と、この装着部の装着面に穿設し
た前記端子ねじの締付け用の孔とを有する電気器
具のケースと、このケースの開口部からケース内
に挿入され、前記端子金具の略コ字状の背面に当
接して前記ねじ付端子金具を前記装着部に止着す
る当接部を有するホルダーと、このホルダーをケ
ース内に固定し、かつ前記ケースの開口部を覆つ
てケースに取付けるカバーとで構成するものであ
る。
状に形成した端子金具と、この端子金具に螺合す
る端子ねじと、この端子ねじの首下に回動自在に
嵌着した電線押え板とで構成されたねじ付端子金
具と、前記端子金具の略コ字状の頂部をその内底
面に当接して前記ねじ付端子金具を位置決めして
装着する装着部と、この装着部の装着面に穿設し
た前記端子ねじの締付け用の孔とを有する電気器
具のケースと、このケースの開口部からケース内
に挿入され、前記端子金具の略コ字状の背面に当
接して前記ねじ付端子金具を前記装着部に止着す
る当接部を有するホルダーと、このホルダーをケ
ース内に固定し、かつ前記ケースの開口部を覆つ
てケースに取付けるカバーとで構成するものであ
る。
作 用
この技術手段による作用は次のとおりである。
すなわち、ねじ付端子金具のリード線接続部に
回路部材等のリード線を接続して回路ユニツトを
構成し、この回路ユニツトの回路部材等を電気器
具のケース内の所定の位置口、また、ねじ付端子
金具を同ケース内に設けた装着部に挿入し、ホル
ダーをケースの開口部から挿入してホルダーの当
接部を回路部材等とねじ付端子金具に当接し、カ
バーをケースの開口部に取付けて開口部を覆うと
ともにホルダーに押圧力を加えて回路部材等とね
じ付端子金具をケース内に装着固定するようにす
るので、ねじ付端子金具の取付けのためにリード
線接続部を捩で曲げる必要がなく、然も、ねじ付
端子金具のリード線接続部には回路部材等のリー
ド線が前もつて接続することができ、ハンダ付け
等の作業が極めてしやすく、その上、ケース内に
ハンダ付けのためのスペースを要せず、電気器具
を小型化することができるものである。
回路部材等のリード線を接続して回路ユニツトを
構成し、この回路ユニツトの回路部材等を電気器
具のケース内の所定の位置口、また、ねじ付端子
金具を同ケース内に設けた装着部に挿入し、ホル
ダーをケースの開口部から挿入してホルダーの当
接部を回路部材等とねじ付端子金具に当接し、カ
バーをケースの開口部に取付けて開口部を覆うと
ともにホルダーに押圧力を加えて回路部材等とね
じ付端子金具をケース内に装着固定するようにす
るので、ねじ付端子金具の取付けのためにリード
線接続部を捩で曲げる必要がなく、然も、ねじ付
端子金具のリード線接続部には回路部材等のリー
ド線が前もつて接続することができ、ハンダ付け
等の作業が極めてしやすく、その上、ケース内に
ハンダ付けのためのスペースを要せず、電気器具
を小型化することができるものである。
実施例
以下、本発明の実施例について第1図〜第4図
により説明する。図において、8は電気器具等の
箱状のケースで、内部に回路部材等である電源ト
ランス9が位置決めされて挿入されるようになつ
ている。10,11はケース8相隣るコーナー部
にそれぞれ配設された装着部で、ねじ付端子金具
1が各2個装着できるようになつている。この装
着部10,11はケース8の底面12と、底面1
2から開口部に向つて延設された隔壁13とによ
つて複数の箱状に形成されている。また、装着部
10,11の装着面、すなわちケース8の底面1
2には端子ねじ3の締付け用の孔14が、また、
側面には電源及び負荷の電線が挿入される接続孔
(図示せず)が穿設されている。
により説明する。図において、8は電気器具等の
箱状のケースで、内部に回路部材等である電源ト
ランス9が位置決めされて挿入されるようになつ
ている。10,11はケース8相隣るコーナー部
にそれぞれ配設された装着部で、ねじ付端子金具
1が各2個装着できるようになつている。この装
着部10,11はケース8の底面12と、底面1
2から開口部に向つて延設された隔壁13とによ
つて複数の箱状に形成されている。また、装着部
10,11の装着面、すなわちケース8の底面1
2には端子ねじ3の締付け用の孔14が、また、
側面には電源及び負荷の電線が挿入される接続孔
(図示せず)が穿設されている。
ここで、ねじ付端子金具1は従来例に示したも
のと同一であるので同一番号を付し、その説明は
省略する。
のと同一であるので同一番号を付し、その説明は
省略する。
ねじ付端子金具1は、端子金具2のコ字状の頂
部が装着部10,11の装着面の内側に当接する
ように挿入され、相隣るねじ付端子金具1とは隔
壁13により電気的に絶縁されるとともに位置決
めされる。15,16はそれぞれケース8の開口
部から側壁に沿つてケース8内に挿入されるガイ
ド15a,16aを有するホルダーで、その下縁
15b,16bはケース8内に挿入された電源ト
ランス9のコア17に当接するとともに、その一
端に設けられた当接部18が端子金具2のコ字状
の背面に当接するようになつている。この当接部
18はホルダー15,16から延設されて、ケー
ス8の装着部10,11内に嵌合するよう隔壁状
に形成されており、その先端部が前記のように端
子金具2の背面に当接する。19は電源トランス
9の巻線20の上方を覆う絶縁シートである。2
1はケース8の開口部を覆うカバーで、取付孔2
2によりケース8にビスにより取付けられる。こ
のカバー21には図示していないが、例えば、ケ
ース8の内方に向つて切起した舌片が設けられ、
舌片の弾力によりホルダー15,16をケース8
の底面に向つて押圧し、ホルダー15,16と当
接するねじ付端子金具1を装着部10,11に、
電源トランス9を所定の位置に確実に装着するよ
うになつている。なお、上記した舌片によらず、
別体の弾性体をカバー21に取付けても、或はカ
バー21自体の弾性を利用しても、また、ホルダ
ー15,16に弾性体を設けても同作用をもたら
すことはいうまでもない。
部が装着部10,11の装着面の内側に当接する
ように挿入され、相隣るねじ付端子金具1とは隔
壁13により電気的に絶縁されるとともに位置決
めされる。15,16はそれぞれケース8の開口
部から側壁に沿つてケース8内に挿入されるガイ
ド15a,16aを有するホルダーで、その下縁
15b,16bはケース8内に挿入された電源ト
ランス9のコア17に当接するとともに、その一
端に設けられた当接部18が端子金具2のコ字状
の背面に当接するようになつている。この当接部
18はホルダー15,16から延設されて、ケー
ス8の装着部10,11内に嵌合するよう隔壁状
に形成されており、その先端部が前記のように端
子金具2の背面に当接する。19は電源トランス
9の巻線20の上方を覆う絶縁シートである。2
1はケース8の開口部を覆うカバーで、取付孔2
2によりケース8にビスにより取付けられる。こ
のカバー21には図示していないが、例えば、ケ
ース8の内方に向つて切起した舌片が設けられ、
舌片の弾力によりホルダー15,16をケース8
の底面に向つて押圧し、ホルダー15,16と当
接するねじ付端子金具1を装着部10,11に、
電源トランス9を所定の位置に確実に装着するよ
うになつている。なお、上記した舌片によらず、
別体の弾性体をカバー21に取付けても、或はカ
バー21自体の弾性を利用しても、また、ホルダ
ー15,16に弾性体を設けても同作用をもたら
すことはいうまでもない。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、回路部材等である電源トランス9の一次
側の口出し線及び同トランス9の二次側の口出し
線をそれぞれねじ付端子金具1のリード線接続部
5にハンダ付け等で接続して回路ユニツトを構成
し、この回路ユニツトの電源トランス9をケース
8内の所定の位置に挿入する。続いて同トランス
9の一次側、2次側それぞれの口出し線を接続し
たねじ付端子金具1をケース8の装着部10,1
1に端子金具2のコ字状の頂部が装着部10,1
1の装着面に当接するように挿入する。これによ
り、電源トランス9及びねじ付端子金具1はケー
ス8内でその位置が決められる。次にホルダー1
5,16をケース8内に挿入し、ホルダー15,
16の下縁15a,15bを電源トランス9のコ
ア17に、当接部18を端子金具2のコ字状の背
面に当接する。続いて絶縁シートを電源トランス
9の巻線20の上方に置き、カバー21でケース
8の開口部を覆つてビスによりカバー21をケー
ス8に取付ける。このカバー21の取付けによ
り、ホルダー15,16はケース8の底面に向つ
て押圧力を受け電源トランス9及びねじ付端子金
具1を押圧して、それらを確実に所定の位置に装
着する。
側の口出し線及び同トランス9の二次側の口出し
線をそれぞれねじ付端子金具1のリード線接続部
5にハンダ付け等で接続して回路ユニツトを構成
し、この回路ユニツトの電源トランス9をケース
8内の所定の位置に挿入する。続いて同トランス
9の一次側、2次側それぞれの口出し線を接続し
たねじ付端子金具1をケース8の装着部10,1
1に端子金具2のコ字状の頂部が装着部10,1
1の装着面に当接するように挿入する。これによ
り、電源トランス9及びねじ付端子金具1はケー
ス8内でその位置が決められる。次にホルダー1
5,16をケース8内に挿入し、ホルダー15,
16の下縁15a,15bを電源トランス9のコ
ア17に、当接部18を端子金具2のコ字状の背
面に当接する。続いて絶縁シートを電源トランス
9の巻線20の上方に置き、カバー21でケース
8の開口部を覆つてビスによりカバー21をケー
ス8に取付ける。このカバー21の取付けによ
り、ホルダー15,16はケース8の底面に向つ
て押圧力を受け電源トランス9及びねじ付端子金
具1を押圧して、それらを確実に所定の位置に装
着する。
このようにして装着されたねじ付端子金具1に
一次側の電源電線、二次側の負荷の電線を取付け
るには、端子ねじ3の締付け用の孔14を介して
ドライバー等の工具で端子ねじ3を緩め、電線接
続孔から電線を電線押え板4と端子金具2の間に
挿入し、端子ねじ3を締めて行われる。
一次側の電源電線、二次側の負荷の電線を取付け
るには、端子ねじ3の締付け用の孔14を介して
ドライバー等の工具で端子ねじ3を緩め、電線接
続孔から電線を電線押え板4と端子金具2の間に
挿入し、端子ねじ3を締めて行われる。
次に本発明の他の実施例について第5図により
説明する。図において第1図と同一の部材につい
ては同一番号を付し、その説明を省略し、異る構
成について説明する。
説明する。図において第1図と同一の部材につい
ては同一番号を付し、その説明を省略し、異る構
成について説明する。
この実施例においては、端子ねじ3の締付け用
の孔23はねじ付端子金具1の電線押え板4の平
面上の大きさよりも小さく形成されており、端子
ねじ3を緩めて端子ねじ3が端子金具2から抜け
ても、電線押え板4が嵌着している端子ねじ3は
装着部10,11から脱落することがなく、第1
図の構成のものに比し、電線取付け作業中に端子
ねじ3が脱落して紛失するという問題を解消する
ことができる。
の孔23はねじ付端子金具1の電線押え板4の平
面上の大きさよりも小さく形成されており、端子
ねじ3を緩めて端子ねじ3が端子金具2から抜け
ても、電線押え板4が嵌着している端子ねじ3は
装着部10,11から脱落することがなく、第1
図の構成のものに比し、電線取付け作業中に端子
ねじ3が脱落して紛失するという問題を解消する
ことができる。
なお、以上の第1及び第2の実施例において、
ねじ付端子金具1の端子金具2は何れもその形状
がコ字状のものとして説明したが、コ字状に折曲
げずに単に平板状であつても同等の作用、効果を
なすことは勿論である。
ねじ付端子金具1の端子金具2は何れもその形状
がコ字状のものとして説明したが、コ字状に折曲
げずに単に平板状であつても同等の作用、効果を
なすことは勿論である。
発明の効果
以上のように、本発明の電気器具等の電線接続
端子によれば、回路部材等とねじ付端子金具を前
もつて接続して回路ユニツトとし、このユニツト
をケース内の所定の位置に挿入して位置決めを
し、ホルダー、カバーと順次積重ねて組立て、カ
バーをビスで取付けることによりねじ付端子金具
を確実に装着することができ、従来のように、ね
じ付端子金具のリード線接続部を捩じ曲げてケー
スに取付けたり、ケース内の狭隘なスペース中で
口出し線をリード線接続部にハンダ付けしたりす
ることがなくなり、従つて、リード線接続部の折
損や、作業性の悪さを解消することができる。更
に、ケース内でのハンダ付けやリード線接続部の
捩り作業を必要としないのでケース内の必要スペ
ースを小さくすることができ、これにより電気器
具を小型化することも可能となるものである。
端子によれば、回路部材等とねじ付端子金具を前
もつて接続して回路ユニツトとし、このユニツト
をケース内の所定の位置に挿入して位置決めを
し、ホルダー、カバーと順次積重ねて組立て、カ
バーをビスで取付けることによりねじ付端子金具
を確実に装着することができ、従来のように、ね
じ付端子金具のリード線接続部を捩じ曲げてケー
スに取付けたり、ケース内の狭隘なスペース中で
口出し線をリード線接続部にハンダ付けしたりす
ることがなくなり、従つて、リード線接続部の折
損や、作業性の悪さを解消することができる。更
に、ケース内でのハンダ付けやリード線接続部の
捩り作業を必要としないのでケース内の必要スペ
ースを小さくすることができ、これにより電気器
具を小型化することも可能となるものである。
第1図は本発明の電気器具等の電線接続端子の
一実施例のねじ付端子金具の装着状態を示す要部
側断面図、第2図は同実施例のねじ付端子金具を
装着したケースの外観平面図、第3図は同実施例
のねじ付端子金具の取付状態を示す斜視図、第4
図は同実施例の分解斜視図、第5図は本発明の電
気器具等の電線接続端子の他の実施例を示す要部
側断面図、第6図は従来例の電気器具等の電線接
続端子の装着状態を示す分解斜視図、第7図は同
従来例の装着状態を電気器具等の内部から見た平
面図である。 1……ねじ付端子金具、2……端子金具、3…
…端子ねじ、4……電線押え板、8……ケース、
10,11……装着部、12……底面、13……
隔壁、14……孔、15,16……ホルダー、1
8……当接部、21……カバー、22……取付
孔。
一実施例のねじ付端子金具の装着状態を示す要部
側断面図、第2図は同実施例のねじ付端子金具を
装着したケースの外観平面図、第3図は同実施例
のねじ付端子金具の取付状態を示す斜視図、第4
図は同実施例の分解斜視図、第5図は本発明の電
気器具等の電線接続端子の他の実施例を示す要部
側断面図、第6図は従来例の電気器具等の電線接
続端子の装着状態を示す分解斜視図、第7図は同
従来例の装着状態を電気器具等の内部から見た平
面図である。 1……ねじ付端子金具、2……端子金具、3…
…端子ねじ、4……電線押え板、8……ケース、
10,11……装着部、12……底面、13……
隔壁、14……孔、15,16……ホルダー、1
8……当接部、21……カバー、22……取付
孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 略コ字状に形成した端子金具と、この端子金
具に螺合する端子ねじと、この端子ねじの首下に
回動自在に嵌着した電線押え板とで構成されたね
じ付端子金具と、前記端子金具の略コ字状の頂部
をその内底面に当接して前記ねじ付端子金具を位
置決めして装着する装着部とこの装着部の装着面
に穿設した前記端子ねじの締付け用の孔とを有す
る電気器具のケースと、このケースの開口部から
ケース内に挿入され、前記端子金具の略コ字状の
背面に当接して前記ねじ付端子金具を前記装着部
に止着する当接部を有するホルダーと、このホル
ダーをケース内に固定し、かつ前記ケースの開口
部を覆つてケースに取付けるカバーとで構成した
電気器具等の電線接続端子。 2 端子ねじの締付け用の孔の大きさを電線押え
板の平面上の大きさよりも小さくした特許請求の
範囲第1項記載の電気器具等の電線接続端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121925A JPS63285881A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 電気器具等の電線接続端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121925A JPS63285881A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 電気器具等の電線接続端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63285881A JPS63285881A (ja) | 1988-11-22 |
| JPH0454353B2 true JPH0454353B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=14823314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62121925A Granted JPS63285881A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 電気器具等の電線接続端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63285881A (ja) |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP62121925A patent/JPS63285881A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63285881A (ja) | 1988-11-22 |
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