JPH0454403Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454403Y2 JPH0454403Y2 JP6967888U JP6967888U JPH0454403Y2 JP H0454403 Y2 JPH0454403 Y2 JP H0454403Y2 JP 6967888 U JP6967888 U JP 6967888U JP 6967888 U JP6967888 U JP 6967888U JP H0454403 Y2 JPH0454403 Y2 JP H0454403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic catch
- level
- spirit
- magnetic
- catch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、水準器に関するものである。
従来の水準器としては、例えば、第3図に示す
ように、水準器本体1を図示しない被測定面に固
定するマグネツトキヤツチ2を水準器本体1に内
蔵させたものがある。前記マグネツトキヤツチ2
は、水準器本体1内に左右方向に適当な間隔を置
いて収納され、その先端面が水準器本体1の測定
面3と面一あるいはごく僅かに水準器本体1内に
凹入するように位置合わせしながら2本の小ネジ
4で固定される。水準器本体1は例えばアルミニ
ウム押出成形品を適当な寸法に裁断して作られ、
その左右両端の開口部5は例えば合成樹脂で作つ
た閉栓6によつて閉塞されている。
ように、水準器本体1を図示しない被測定面に固
定するマグネツトキヤツチ2を水準器本体1に内
蔵させたものがある。前記マグネツトキヤツチ2
は、水準器本体1内に左右方向に適当な間隔を置
いて収納され、その先端面が水準器本体1の測定
面3と面一あるいはごく僅かに水準器本体1内に
凹入するように位置合わせしながら2本の小ネジ
4で固定される。水準器本体1は例えばアルミニ
ウム押出成形品を適当な寸法に裁断して作られ、
その左右両端の開口部5は例えば合成樹脂で作つ
た閉栓6によつて閉塞されている。
このような従来の水準器においては、マグネツ
トキヤツチ2を取り付ける時に微妙な位置合わせ
をしながら小ネジを螺締する必要があり、正確に
マグネツトキヤツチ2をその先端面が測定面3と
面一あるいはごく僅かに水準器本体1内に凹入す
る位置に固定することが困難であり、また、手間
がかかるという問題がある。更に、マグネツトキ
ヤツチ2が測定面3から僅かでも突出すれば、正
確なレベル測定ができなくなるという問題もあ
る。
トキヤツチ2を取り付ける時に微妙な位置合わせ
をしながら小ネジを螺締する必要があり、正確に
マグネツトキヤツチ2をその先端面が測定面3と
面一あるいはごく僅かに水準器本体1内に凹入す
る位置に固定することが困難であり、また、手間
がかかるという問題がある。更に、マグネツトキ
ヤツチ2が測定面3から僅かでも突出すれば、正
確なレベル測定ができなくなるという問題もあ
る。
本考案は、上記の事情を考慮してなされたもの
であつて、簡単な作業で正確な位置にマグネツト
キヤツチを固定できるようにした水準器を提供す
ることを目的とするものである。
であつて、簡単な作業で正確な位置にマグネツト
キヤツチを固定できるようにした水準器を提供す
ることを目的とするものである。
本考案に係る水準器は、上記の目的を達成する
ために、水準器本体内に左右方向に適当な間隔を
置いて測定面に露出する1対のマグネツトキヤツ
チを設けた水準器において、水準器本体の左右両
端の開口部を閉塞する各閉栓を設け、この閉栓に
は水準器本体内に挿入される挿入部を設け、この
挿入部内に測定面側に開放されたマグネツトキヤ
ツチ保持用の空室を形成し、この空室にマグネツ
トキヤツチを測定面に向かつて進退可能に挿入す
るとともに、マグネツトキヤツチを測定面側に付
勢するバネを収納し、水準器本体の測定面側の側
壁部にマグネツトキヤツチの先端部を挿通する挿
通孔を形成するとともに、各マグネツトキヤツチ
の先端部に前記側壁部の内面に受け止められるス
トツプ部を設けたことを特徴としている。
ために、水準器本体内に左右方向に適当な間隔を
置いて測定面に露出する1対のマグネツトキヤツ
チを設けた水準器において、水準器本体の左右両
端の開口部を閉塞する各閉栓を設け、この閉栓に
は水準器本体内に挿入される挿入部を設け、この
挿入部内に測定面側に開放されたマグネツトキヤ
ツチ保持用の空室を形成し、この空室にマグネツ
トキヤツチを測定面に向かつて進退可能に挿入す
るとともに、マグネツトキヤツチを測定面側に付
勢するバネを収納し、水準器本体の測定面側の側
壁部にマグネツトキヤツチの先端部を挿通する挿
通孔を形成するとともに、各マグネツトキヤツチ
の先端部に前記側壁部の内面に受け止められるス
トツプ部を設けたことを特徴としている。
本考案の水準器においては、閉栓の空室にバネ
とマグネツトキヤツチとを挿入し、マグネツトキ
ヤツチをバネに抗して空室内に押し込んだ状態で
閉栓を水準器本体に所定量挿入すれば、バネの付
勢力によつてマグネツトキヤツチの先端部が挿通
孔に嵌め込まれ、マグネツトキヤツチのストツプ
部が水準器本体の測定面側の側壁部に受け止めら
れることによりマグネツトキヤツチが水準器本体
内で固定される。従つて、マグネツトキヤツチの
先端面とストツプ部との距離を水準器本体の測定
面側の側壁部の厚さ以下に形成しておけば、マグ
ネツトキヤツチの先端面が測定面と面一あるいは
ごく僅かに水準器本体内に凹入する位置に固定さ
れることになる。
とマグネツトキヤツチとを挿入し、マグネツトキ
ヤツチをバネに抗して空室内に押し込んだ状態で
閉栓を水準器本体に所定量挿入すれば、バネの付
勢力によつてマグネツトキヤツチの先端部が挿通
孔に嵌め込まれ、マグネツトキヤツチのストツプ
部が水準器本体の測定面側の側壁部に受け止めら
れることによりマグネツトキヤツチが水準器本体
内で固定される。従つて、マグネツトキヤツチの
先端面とストツプ部との距離を水準器本体の測定
面側の側壁部の厚さ以下に形成しておけば、マグ
ネツトキヤツチの先端面が測定面と面一あるいは
ごく僅かに水準器本体内に凹入する位置に固定さ
れることになる。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
明する。
第1図に本考案の一実施例に係る水準器の一部
分を切除した正面図であり、第2図は第1図の
−線縦断面である。
分を切除した正面図であり、第2図は第1図の
−線縦断面である。
水準器本体1はアルミニウム押出成形品を適当
な寸法で裁断して作られたものであり、その左右
両端の開口部5はそれぞれ合成樹脂製の閉栓7で
閉塞されている。
な寸法で裁断して作られたものであり、その左右
両端の開口部5はそれぞれ合成樹脂製の閉栓7で
閉塞されている。
各閉栓7は水準器本体1内に挿入される挿入部
8を有しており、この挿入部8内には測定面10
側(図上、下側)に開放されたマグネツトキヤツ
チ2保持用の空室9が形成されている。この空室
9にはマグネツトキヤツチ2が測定面10に向か
つて進退可能に挿入されるとともに、マグネツト
キヤツチ2を測定面10側に付勢するバネ11が
収納される。
8を有しており、この挿入部8内には測定面10
側(図上、下側)に開放されたマグネツトキヤツ
チ2保持用の空室9が形成されている。この空室
9にはマグネツトキヤツチ2が測定面10に向か
つて進退可能に挿入されるとともに、マグネツト
キヤツチ2を測定面10側に付勢するバネ11が
収納される。
水準器本体1の測定面10側の側壁部12に
は、その左右両端部にマグネツトキヤツチ2の先
端部を挿通する2条のスリツト状の挿通孔13が
形成されている。各マグネツトキヤツチ2の先端
部には前記側壁部12の内面14に受け止められ
るストツプ部15が形成されている。このストツ
プ部15とマグネツトキヤツチ2の先端面16と
の間隔は前記側壁部12の肉厚以下に設定されて
いる。
は、その左右両端部にマグネツトキヤツチ2の先
端部を挿通する2条のスリツト状の挿通孔13が
形成されている。各マグネツトキヤツチ2の先端
部には前記側壁部12の内面14に受け止められ
るストツプ部15が形成されている。このストツ
プ部15とマグネツトキヤツチ2の先端面16と
の間隔は前記側壁部12の肉厚以下に設定されて
いる。
尚、前記マグネツトキヤツチ2はマグネツト本
体17とこれの前後にサンドイツチ状に固着され
た1対の鉄板18とで構成され、前記ストツプ部
15はこのマグネツト本体17の下面と鉄板18
の左右両端部に形成さた段落面とで構成される。
体17とこれの前後にサンドイツチ状に固着され
た1対の鉄板18とで構成され、前記ストツプ部
15はこのマグネツト本体17の下面と鉄板18
の左右両端部に形成さた段落面とで構成される。
この水準器においては、閉栓7の空室9にバネ
11とマグネツトキヤツチ2とを挿入し、マグネ
ツトキヤツチ2をバネ11に抗して空室9内に押
し込んだ状態で閉栓7を水準器本体1に所定量挿
入すれば、バネ11の付勢力によつてマグネツト
キヤツチ2の先端部が挿通孔13に嵌め込まれ、
マグネツトキヤツチ2のストツプ部14が水準器
本体1の測定面10側の側壁部12に受け止めら
れることによりマグネツトキヤツチ2が水準器本
体1内で固定される。ここで、マグネツトキヤツ
チ2の先端面16とストツプ部15との距離は水
準器本体1の測定面10側の側壁部12の厚さ以
下に形成してあるので、マグネツトキヤツチ2の
先端面16が測定面10と面一あるいはごく僅か
に水準器本体1内に凹入する位置に固定されるこ
とになる。従つて、簡単な作業によつて、短時間
内に、閉栓7の装着と同時にマグネツトキヤツチ
2を正確に位置決めして水準器本体1内に固定で
きる。
11とマグネツトキヤツチ2とを挿入し、マグネ
ツトキヤツチ2をバネ11に抗して空室9内に押
し込んだ状態で閉栓7を水準器本体1に所定量挿
入すれば、バネ11の付勢力によつてマグネツト
キヤツチ2の先端部が挿通孔13に嵌め込まれ、
マグネツトキヤツチ2のストツプ部14が水準器
本体1の測定面10側の側壁部12に受け止めら
れることによりマグネツトキヤツチ2が水準器本
体1内で固定される。ここで、マグネツトキヤツ
チ2の先端面16とストツプ部15との距離は水
準器本体1の測定面10側の側壁部12の厚さ以
下に形成してあるので、マグネツトキヤツチ2の
先端面16が測定面10と面一あるいはごく僅か
に水準器本体1内に凹入する位置に固定されるこ
とになる。従つて、簡単な作業によつて、短時間
内に、閉栓7の装着と同時にマグネツトキヤツチ
2を正確に位置決めして水準器本体1内に固定で
きる。
本考案の水準器によれば、以上説明したよう
に、閉栓の空室にバネとマグネツトキヤツチとを
挿入し、マグネツトキヤツチをバネに抗して空室
内に押し込んだ状態で閉栓を水準器本体に挿入す
るという簡単な作業で、短時間内で閉栓の装着と
同時にマグネツトキヤツチを正確に位置決めして
水準器本体内に組み付けることができるのであ
る。
に、閉栓の空室にバネとマグネツトキヤツチとを
挿入し、マグネツトキヤツチをバネに抗して空室
内に押し込んだ状態で閉栓を水準器本体に挿入す
るという簡単な作業で、短時間内で閉栓の装着と
同時にマグネツトキヤツチを正確に位置決めして
水準器本体内に組み付けることができるのであ
る。
第1図に本考案の一実施例に係る水準器の一部
分を切除した正面図、第2図は第1図の−線
縦断面、第3図は従来例の正面図である。 図中、1……水準器本体、2……マグネツトキ
ヤツチ、7……閉栓、8……挿入部、9……空
室、10……測定面、11……バネ、12……側
壁部、13……挿通孔、14……側壁部の内面、
15……ストツプ部。
分を切除した正面図、第2図は第1図の−線
縦断面、第3図は従来例の正面図である。 図中、1……水準器本体、2……マグネツトキ
ヤツチ、7……閉栓、8……挿入部、9……空
室、10……測定面、11……バネ、12……側
壁部、13……挿通孔、14……側壁部の内面、
15……ストツプ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 水準器本体内に左右方向に適当な間隔を置いて
測定面に露出する1対のマグネツトキヤツチを設
けた水準器において、 水準器本体の左右両端の開口部を閉塞する各閉
栓を設け、この閉栓に水準器本体内に挿入される
挿入部を設け、この挿入部内に測定面側に開放さ
れたマグネツトキヤツチ保持用の空室を形成し、
この空室にマグネツトキヤツチを測定面に向かつ
て進退可能に挿入するとともに、マグネツトキヤ
ツチを測定面側に付勢するバネを収納し、水準器
本体の測定面側の側壁部にマグネツトキヤツチの
先端部を挿通する挿通孔を形成するとともに、各
マグネツトキヤツチの先端部に前記側壁部の内面
に受け止められるストツプ部を設けたことを特徴
とする水準器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6967888U JPH0454403Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6967888U JPH0454403Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01173609U JPH01173609U (ja) | 1989-12-08 |
| JPH0454403Y2 true JPH0454403Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=31294953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6967888U Expired JPH0454403Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454403Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP6967888U patent/JPH0454403Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01173609U (ja) | 1989-12-08 |
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