JPH045444Y2 - - Google Patents

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JPH045444Y2
JPH045444Y2 JP1984137410U JP13741084U JPH045444Y2 JP H045444 Y2 JPH045444 Y2 JP H045444Y2 JP 1984137410 U JP1984137410 U JP 1984137410U JP 13741084 U JP13741084 U JP 13741084U JP H045444 Y2 JPH045444 Y2 JP H045444Y2
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JP
Japan
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bag
film
drainage
draining
net
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JP1984137410U
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JPS6152601U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は水切り袋に関する。
台所のごみ袋として、ごみを濾過し、水のみを
排出する水切り袋は広く使用されている。
従来より、水切り袋としては、プラスチツクフ
イルム袋の全面に多数の約3ミリメートル程度の
径の小穴を設けたものが使用されている。
しかし、このような水切り袋は多数に打ち抜か
れた穴の周辺から裂けやすいため袋が破れる欠点
がある。また、穴の径が小さいためにごみによつ
て塞がれ、水切れが不充分になりがちである。
本考案は丈夫で水切れのよい水切り袋を提供す
ることを目的とする。
本考案は、プラスチツクフイルム製袋の底部に
底部の長さの10〜60%の最大直径を有する水切り
穴を設け該穴の周辺に、プラスチツクフイルムを
0.1〜10ミリメートルの幅で細長く裁断したフイ
ルム繊維もしくはプラスチツクフイラメントを縦
横にして布状に編む若しくは熱圧着することによ
り得たネツトフイルムを装着して、該穴を該ネツ
トフイルムにより封鎖した水切り袋よりなる。
本考案を実施例により詳細に説明する。
第1図の水切り袋は袋体はプラスチツクフイル
ム1により構成されていて、その底部に底部の長
さの約30パーセントの径の水切り穴が設けてあ
り、この穴をネツトフイルム2により封口してい
る。
ネツトフイルム2の水切り穴周辺への接着は第
3図のように、プラスチツクフイルム1に設けた
水切り穴より少し大きい径のネツトフイルムを該
穴の上に置き、穴の周辺の融着部3を熱圧着して
両者を融着すれば容易に行なうことができる。こ
の融着後、底部折り目6の所で折曲げれば、第1
図の実施例の底部構造になる。この折曲げ操作は
ネツトフイルム2が袋の内側になるように折曲げ
るのが強度の点から望ましい。
本考案の水切り袋のネツトフイルムの接着は第
4図のように一定間隔に水切り穴を設けた長尺の
プラスチツクフイルムの中心線上に長尺のネツト
フイルムを載せて、連続的に融着部3を形成させ
ることも出きる。この際にネツトフイルムの側縁
も融着線9によりプラスチツクフイルム1に融着
しておくのが望ましい。そして中心線を折り目と
して外もしくは内側に折曲げれば本考案の水切り
袋の底部構造が完成する。折曲げてから、袋体側
縁部8の所を融断すれば水切り袋が製造できる。
本考案の水切り袋に設ける水切り穴の形状は円
形に限らず正方形、矩形、楕円形その他の形状が
適宜使用できる。そしてその大きさは袋体部の高
さと幅に応じて適宜選択できるが、強度と価格の
点からは小さい方が望ましく、排水効果の点から
は底部全体を水切り穴にした方がよい。通常、底
部の長さの10〜60パーセント以上の最大直径を有
するものがよい。とくに、25〜60パーセントが排
水効果もよく、強度の点からも望ましい。ここに
最大直径とは水切り穴の径を任意の方向で測定し
て最大の値になるものをいう。従来の水切り袋の
ように約3ミリメートルのような小穴でないの
で、ごみによつて水切り穴が塞がれることなく、
排水効果は良好である。
本考案の水切り袋に第1図のように底部の両側
に融着線4を設けると排水が水切り穴に集り、排
水しやすくなるので、さらに望ましい。この融着
工程を融断工程に変えれば底部の角端部5を切り
離すことができる。
従来の多数の小穴を設けた水切り袋において、
水切り穴を袋の底部中央にのみ集中させたもの
に、上記のような排水用融着部4を適用した水切
り袋は、従来の袋に比較すれば、排水性が良いの
で水切り穴を減少でき、そのため袋の強度が高く
なり、非常に有用な袋となる。
本考案に使用するネツトフイルムはプラスチツ
クフイルムを約0.1〜10ミリメートルの幅で細長
く裁断したフイルム繊維を縦横に布のように編ん
だものまたはこれらのフイルム繊維などを単に縦
横に重ねて熱圧着により半融着させてフイルム状
にしたものが使用できる。このフイルムは通常の
プラスチツクフイルムと同様にフイルムとしての
用途に使用できるものであるが、プラスチツクフ
イルムと異り、気密性がなく、通気性と通水性が
非常に大きい特性がある。この場合、ネツトフイ
ルムの材質は袋に使用しているフイルムと同一の
ものが融着部の強度の点から非常に望ましい。本
考案の水切り袋に使用するネツトフイルムとして
は通気性があり、袋体フイルムと融着でき、プラ
スチツクフイルムを細長く裁断したものを原材料
として使用してフイルム状に形成したものであれ
ば、上記のものに限らず何でも使用できる。
一方において、ネツトフイルムのみで水切り袋
を構成することも考えられるが、このような袋は
袋体の形状に安定がなく、使用のさいに柔軟すぎ
て取り扱いが非常に困難で、また高価になる欠点
がある。
本考案の水切り袋は必要部分にのみネツトフイ
ルムを使用しているので、安価で、丈夫で排水効
果が良く、非常に有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の水切り袋の一実施例の正面図
であり、第2図はその縦断面図であり、第3図、
第4図は本考案の水切り袋の底部構造の製造工程
を説明する説明図であり、図中の符号はそれぞ
れ、1……プラスチツクフイルム、2……ネツト
フイルム、3……融着部、4……排水用融着部、
5……角端部、6……底部折り目、7……開口
部、8……袋体側縁部、9……融着線である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プラスチツクフイルム製袋の底部に底部の長さ
    の10〜60パーセントの最大直径を有する水切り穴
    を設け、該穴の周辺に、プラスチツクフイルムを
    0.1〜10ミリメートルの幅で細長く裁断したフイ
    ルム繊維もしくはプラスチツクフイラメントを縦
    横にして布状に編む若しくは熱圧着することによ
    り得たネツトフイルムを融着により固定して、該
    穴を該ネツトフイルムにより封鎖したことを特徴
    とする水切り袋。
JP1984137410U 1984-09-10 1984-09-10 Expired JPH045444Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984137410U JPH045444Y2 (ja) 1984-09-10 1984-09-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984137410U JPH045444Y2 (ja) 1984-09-10 1984-09-10

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Publication Number Publication Date
JPS6152601U JPS6152601U (ja) 1986-04-09
JPH045444Y2 true JPH045444Y2 (ja) 1992-02-17

Family

ID=30695822

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984137410U Expired JPH045444Y2 (ja) 1984-09-10 1984-09-10

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JP (1) JPH045444Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55172203U (ja) * 1979-05-27 1980-12-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6152601U (ja) 1986-04-09

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