JPH0454460A - 停電検出回路 - Google Patents

停電検出回路

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JPH0454460A
JPH0454460A JP16430090A JP16430090A JPH0454460A JP H0454460 A JPH0454460 A JP H0454460A JP 16430090 A JP16430090 A JP 16430090A JP 16430090 A JP16430090 A JP 16430090A JP H0454460 A JPH0454460 A JP H0454460A
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茂治 山下
Hiroaki Michioka
宏暁 道岡
Koji Fukami
深海 康二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交流電源の停電を迅速に検出する停電検出回
路に関するものである。
交流電源から各種の負荷へ直接的或いは整流して供給す
るものであり、交流電源の電圧低下や停電を検出し、そ
の検出信号により負荷の異常動作を防止する構成が採用
されている。従って、交流電源の停電を迅速に検出する
ことが要望されている。
〔従来の技術〕
従来例の停電検出回路は、例えば、第3図に示す構成を
有するものであり、11は100V等の商用交流電源、
12はコンデンサC1l〜C13とインダクタンスLl
lとからなる入力フィルタ、13は電子回路等の各種の
負荷、15はダイオードDIl〜D14からなる全波整
流回路、16はシャントレギュレータ等の構成の比較回
路、PCllはホトカプラ、C14はコンデンサ、R1
1〜R1Bは抵抗、19は比較回路である。
入力フィルタ12は、負荷13が例えばスイッチングレ
ギュレータ等の場合に、交流電源11と負荷13との間
にスイッチングノイズの伝搬を防止する為に接続される
ものであり、負荷13側のコンデンサC1lは例えば1
μF程度の静電容量を有するものである。
この入力フィルタ12を介して交流電源11から加えら
れた交流電圧は、全波整流回路15により全波整流され
、その脈流出力電圧は、ホトカプラPCIIのホトダイ
オードと抵抗R14とを介して比較回路16に加えられ
る。比較回路16はシャントレギュレータのように、抵
抗R12,R13による分圧電圧を基準電圧とし、抵抗
R14とホトカプラPCIIのホトダイオードとを介し
て加えられる脈流出力電圧と比較して、ホトダイオード
を駆動するものであり、脈流出力電圧に同期してホトダ
イオードに駆動電流が流れ、ホトトランジスタのオン、
オフが制御される。
このホトカプラPCIIのホトトランジスタがオフの時
に、コンデンサC14は抵抗R16を介して電圧■。、
により充電され、又ホトカプラPC11のホトトランジ
スタがオンの時に、コンデンサC14は抵抗R15を介
して放電される。従って、コンデンサC14は脈流出力
電圧に同期して充放電が繰り返される。そのコンデンサ
C14の端子電圧は、抵抗R17,RlBにより分圧さ
れた電圧を基準電圧として比較回路19により比較され
る。
交流電源11が停電すると、全波整流回路15の出力電
圧は、入力フィルタ12のコンデンサC11の端子電圧
に対応して次第に低下する。そして、比較回路16の出
力信号がほぼ零となってホトカプラPCIIのオフが継
続すると、コンデンサC14の充電が継続して行われ、
その端子電圧が上昇して基準電圧以上となる。その時に
比較回路19から停電検出信号が出力される。
この停電検出信号は、負荷13が無停電で動作させる必
要がある場合には、予備電源に切替える切替装置等に加
えられ、又コンピュータ等の場合には、コンピュータ等
へ加えられて内部記憶内容の退避処理等が行われる。
第4図は従来例の動作説明図であり、(a)は入力フィ
ルタ12を介して負荷13に加えられる交流電圧(コン
デンサC1lの端子電圧)、う)は全波整流回路15の
脈流出力電圧、(C)は比較回路16の出力信号(ホト
カプラPCIIのオン、オフ動作) 、(d)はコンデ
ンサC14の端子電圧、(e)は比較回路工9の出力信
号の一例を示す。
比較回路16は、(ロ)に示す全波整流回路15の脈流
出力電圧が基準電圧Vrl以下となると、(C)に示す
ように、“l”の出力信号となり、ホトカプラPCII
はオフ状態となり、脈流出力電圧が基準電圧Vrlを超
えると、°“0”の出力信号となり、ホトカプラPCI
Iはオン状態となる。このホトカプラPCIIがオン状
態となると、抵抗R15を介してコンデンサC14は放
電され、ホトカプラPCIIがオフ状態となると抵抗R
16を介してコンデンサC14は充電される。従って、
コンデンサC14の端子電圧は脈流出力電圧に同期して
充放電が繰り返され、(d)に示すように、端子電圧は
基準電圧Vr2以下となるので、比較回路19の出力信
号は(e)に示すように“°0″となる。
例えば、交流電圧のピーク時点の時刻tllに交流電源
11が停電したとすると、入力フィルタ12のコンデン
サC1lの端子電圧は、負荷13及び全波整流回路15
を介して抵抗R11を含む回路で放電されて低下する。
コンデンサC1lの端子電圧が零近(まで低下する時刻
t12に於いてホトカプラPCIIはオフとなり、コン
デンサC14は抵抗R16を介して充電され、基準電圧
Vr2を超える時刻t13に於いて比較回路19から“
1″′の停電検出信号が出力される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のように、従来例の停電検出回路は、入力フィルタ
12のコンデンサC1lの端子電圧がOVとなった時点
で停電した場合は、ホトカプラPC1lは比較的短時間
でオフ状態となり、コンデンサC14の充電が開始され
るから、比較的短時間で停電検出信号を出力することが
できるが、前述のように、コンデンサC1lの端子電圧
が交流電圧のピーク値となった時点で停電した場合は、
第4図の(C)に示すように、Tllの時間を必要とす
ることになり、停電検出信号が出力するまでには、第4
図の(e)に示すように、T12の時間を必要とするこ
とになる。
そこで、入力フィルタ12のコンデンサC1lの放電を
早くする為に、抵抗R11を含む比較口B16側の合成
抵抗を小さくすることが考えられるが、それらによる電
力損失が大きくなる欠点が住じる。
本発明は、簡単な構成により停電を迅速に検出すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の停電検出回路は、入力フィルタからの交流骨の
みを全波整流することにより、入力フィルタのコンデン
サの端子電圧の影響を除くものであり、第1図を参照し
て説明する。
入力フィルタ2を介して各種の負荷3に電力を供給する
交流電源1の停電を検出する停電検出回路に於いて、入
力フィルタ2に・直流遮断用のコンデンサ4を介して接
続した全波整流回路5と、この全波整流回路5の脈流出
力電圧を基準電圧と比較する比較回路6と、この比較回
路6の出力信号に従ってコンデンサ7の充放電を抵抗R
5,R6を介して行わせる充放電回路8と、この充放電
回路8のコンデンサ7の端子電圧が基準電圧以上に上昇
した時に停電検出信号を出力する検出部9とを備えたも
のである。
〔作用〕
正常時は、全波整流回路5の脈流出力電圧に同期してコ
ンデンサ7の充放電が行われ、そのコンデンサ7の充放
電時定数は、コンデンサ7の端子電圧が、抵抗R7,R
8等による基準電圧を超えない値を維持するように選定
されている。
交流電源lが停電すると、入力フィルタ2のコンデンサ
C1の充電電圧は、負荷3側へのみ放電して徐々に低下
することになるが、その場合の充電電圧は直流分を示す
ことになるから、コンデンサ4により直流遮断された全
波整流回路5の脈流出力電圧は急激に低下することにな
る。従って、充放電回路8のコンデンサ7の充電が継続
され、その端子電圧が基準電圧以上となって、検出部9
から停電検出信号が出力される。
[実施例〕 以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例の回路図であり、1は交流電源
、2は入力フィルタ、3は負荷、4は直流遮断用のコン
デンサ、5は全波整流回路、6は比較回路、8は充放電
回路、9は検出部である。
入力フィルタ2は従来例と同様にコンデンサ01〜C3
とインダクタンスLとからなる場合を示し、又比較回路
6も従来例と同様にシャントレギュレータ等の構成を有
し、ホトカブラPCのホトダイオードを、全波整流回路
5の脈流出力電圧に同期して駆動するものである。
又充放電回路8は、ホトカブラPCがオフの時に、コン
デンサ7を抵抗R6を介して電圧VCCにより充電し、
ホトカブラPCがオンの時に、抵抗R5を介して放電し
、コンデンサ7の端子電圧を、抵抗R7,R8により分
圧した電圧と検出部9に於いて比較し、コンデンサ7の
端子電圧が、分圧電圧以上となると、停電検出信号を出
力するものである。
第2図は本発明の実施例の動作説明図であり、(a)は
入力フィルタ2を介して負荷3に加えられる電圧(コン
デンサC1の端子電圧)、[有])は全波整流回路5の
脈流出力電圧、(C)は比較回路6の出力信号(ホトカ
ブラPCのオン、オフ動作) 、(d)はコンデンサ7
の端子電圧、(e)は検出部9の停電検出信号の一例を
示す。
正常時は、従来例と同様に、し)に示す全波整流回路5
の脈流出力電圧は、比較回路6に於いて基準電圧Vrl
(抵抗R2,R3による分圧電圧)と比較され、(C)
に示す出力信号となり、“1パの出力信号の時にホトカ
ブラPCがオフ、“0″の出力信号の時にオンとなる。
従って、コンデンサ7は、ホトカブラPCがオフの時に
、抵抗R6を介して充電されて端子電圧が上昇し、ホト
カブラPCがオンの時に、抵抗R5を介して放電されて
端子電圧が低下する。コンデンサ7の充放電時定数が脈
流出力電圧の周期に対応して選定されているから、(d
)に示すように、コンデンサ7の端子電圧は基準電圧■
r2以下を継続し、検出部9の出力信号は0”となる。
時刻t1に於いて停電したとすると、全波整流回路5の
出力電圧は(′b)に示すように急激に低下し、時間T
l後の時刻t2に於いてオドカブラPCがオフとなると
、コンデンサ7の充電が継続して行われるから、停電か
ら時間T2後の時刻t3にコンデンサ7の端子電圧が基
準電圧Vr2を超えることになり、(e)に示すように
パ1“の停電検出信号が検出部9から出力される。
従って、入力フィルタ2のコンデンサCIの端子電圧が
ピーク値の時に停電したとしても、全波整流回路5の脈
流出力電圧は急激に低下し、それによりホトカプラPC
はオフとなるから、コンデンサ7の充電が継続され、そ
の端子電圧の上昇により停電検出信号が検出部9から出
力され、従来例に比較して迅速に停電を検出することが
可能となる。
本発明は前述の実施例にのみ限定されるものではなく、
種々付加変更することができるものであり、例えば、前
述の実施例に於いて、ホトカプラPCを用いてコンデン
サ7の充放電を行わせるものであるが、ホトカプラPC
の代わりに、トランスを介してトランジスタを駆動し、
そのトランジスタによりコンデンサ7の放電を行わせる
ことも可能である。又比較回路6に於ける基準電圧は、
抵抗R2,R3による分圧電圧以外に、他の電圧を用い
ることも可能である。同様に、検出部9に於ける基準電
圧も、抵抗R7,R8による分圧電圧以外の他の電圧を
用いることも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、入力フィルタ2に直流
遮断用のコンデンサ4を介して全波整流回路5を接続し
たもので、交流電源1の停電時の入力フィルタ2のコン
デンサC1の端子電圧は、負荷3等により放電されて次
第に低下するが、殆ど直流分となるから、コンデンサ4
により遮断されて全波整流回路5に加えられなくなり、
従って、入力フィルタ2のコンデンサC1の放電を行わ
せる為の例えば従来例に於ける抵抗R1を省略しても、
迅速に停電を検出することが可能となり、且つ電力消費
を低減できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路図、第2図は本発明の実
施例の動作説明図、第3図は従来例の回路図、第4図は
従来例の動作説明図である。 1は交流電源、2は入力フィルタ、3は負荷、4は直流
遮断用のコンデンサ、5は全波整流回路、6は比較回路
、7はコンデンサ、8は充放電回路、9は検出部、01
〜C3はコンデンサ、Lはインダクタンス、R2−R8
は抵抗である。 特許出願人  富士通電装株式会社 代理人弁理士   相 谷 昭 司 代理人弁理士   渡 邊 弘 − 本発明の実施例の回路図 第1図 tl t2 t3 本発明の実施例の動作説明図 第2図 従来例の回路図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力フィルタ(2)を介して負荷(3)に電力を供給す
    る交流電源(1)の停電を検出する停電検出回路に於い
    て、 前記入力フィルタ(2)に直流遮断用のコンデンサ(4
    )を介して接続した全波整流回路(5)と、 該全波整流回路(5)の脈流出力電圧を基準電圧と比較
    する比較回路(6)と、 該比較回路(6)の出力信号に従ってコンデンサ(7)
    の充放電を抵抗を介して行わせる充放電回路(8)と、 前記コンデンサ(7)の端子電圧が基準電圧以上に上昇
    した時に停電検出信号を出力する検出部(9)と を備えたことを特徴とする停電検出回路。
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