JPH0454464A - 活線絶縁劣化診断装置 - Google Patents
活線絶縁劣化診断装置Info
- Publication number
- JPH0454464A JPH0454464A JP16537290A JP16537290A JPH0454464A JP H0454464 A JPH0454464 A JP H0454464A JP 16537290 A JP16537290 A JP 16537290A JP 16537290 A JP16537290 A JP 16537290A JP H0454464 A JPH0454464 A JP H0454464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distribution
- circuit
- current
- increase
- insulation deterioration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 title claims description 21
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 title claims description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 3
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 208000023514 Barrett esophagus Diseases 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は活線状態において回転機巻線やCV絶縁ケーブ
ルなどの絶縁劣化を、各種診断法により同時または別個
に迅速に診断できる装置に関するものである。
ルなどの絶縁劣化を、各種診断法により同時または別個
に迅速に診断できる装置に関するものである。
(従来技術とその問題点)
電力系統において停電のない安定な送電を確保するため
には、系統を構成する回転機、ケーブル。
には、系統を構成する回転機、ケーブル。
トランスその他の絶縁状態を実使用状態、即ち活線状態
において確度高く非破壊的に診断できることか理想であ
る。
において確度高く非破壊的に診断できることか理想であ
る。
ところで従来においては、絶縁劣化時生ずる部分放電パ
ルスの最大レベル、即ち見掛けの最大放電電荷q。0.
損失角(tanδ)の増加分△tanδ。
ルスの最大レベル、即ち見掛けの最大放電電荷q。0.
損失角(tanδ)の増加分△tanδ。
交流電流(容量電流分)の増加分ΔIの推移なとによる
周知の絶縁劣化診断法、更には本発明者等にもとづく部
分放電位相特性であるφ−q分布の歪度か、絶縁劣化に
もとづき変化することを利用した絶縁劣化診断法(特開
昭60−203866号参照)などの各種の診断パラメ
ータを併用して、各方法による絶縁劣化診断の長所短所
を補い合って、確度の高い絶縁劣化診断を行っている。
周知の絶縁劣化診断法、更には本発明者等にもとづく部
分放電位相特性であるφ−q分布の歪度か、絶縁劣化に
もとづき変化することを利用した絶縁劣化診断法(特開
昭60−203866号参照)などの各種の診断パラメ
ータを併用して、各方法による絶縁劣化診断の長所短所
を補い合って、確度の高い絶縁劣化診断を行っている。
しかしこのような従来方法では、上記の様な各種の診断
パラメータをそれぞれ別個の測定器を用い別個に求めて
いる。従って、測定作業が複雑であって多くの時間を必
要とするため作業コストの上昇を招き、しかも測定装置
全体の価額も高価となる。
パラメータをそれぞれ別個の測定器を用い別個に求めて
いる。従って、測定作業が複雑であって多くの時間を必
要とするため作業コストの上昇を招き、しかも測定装置
全体の価額も高価となる。
これに加えて大きな欠点は、上記各診断パラメータの内
の損失角の増加分Δtanδ、交流電流の増加分ΔIな
どの測定に当たっては、周知のように回転機その他診断
対象の運転を休止即ち測定中送電を停止しなければなら
ない欠点かある。
の損失角の増加分Δtanδ、交流電流の増加分ΔIな
どの測定に当たっては、周知のように回転機その他診断
対象の運転を休止即ち測定中送電を停止しなければなら
ない欠点かある。
(発明の目的)
本発明は前記部分放電位相特性即ちφ−q分布の歪度の
劣化、最大放電電荷q1,8はもとより、従来非活線状
態においてそれぞれ別個の測定器ににより求められてい
た損失角の増加分Δtanδや交流電流の増加分ΔIな
どの診断パラメータをも、活線状態において1個の測定
器により、同時かつ容易迅速に求めうるようにして、前
記従来方法の問題点の解決を図ったものである。
劣化、最大放電電荷q1,8はもとより、従来非活線状
態においてそれぞれ別個の測定器ににより求められてい
た損失角の増加分Δtanδや交流電流の増加分ΔIな
どの診断パラメータをも、活線状態において1個の測定
器により、同時かつ容易迅速に求めうるようにして、前
記従来方法の問題点の解決を図ったものである。
(問題点を解決するための本発明の手段)本発明は絶縁
劣化例えばボイド欠陥などにもとづいて発生する部分放
電パルスを検出し、を秒間(複数サイクル)中において
測定された例えは第1図の如き部分放電パルス信号デー
タ群を、(ql。
劣化例えばボイド欠陥などにもとづいて発生する部分放
電パルスを検出し、を秒間(複数サイクル)中において
測定された例えは第1図の如き部分放電パルス信号デー
タ群を、(ql。
φ、)i=1・・・・n(ここでqz φ1にはそれ
ぞれi番目のパルスの大きさ、i番目の)くルスの発生
位相角、および測定パルス数)とし、この部分放電パル
スデータ群の大きさqのパルス数nを数えて、パルスの
大きさqの関数としたn(q)、即ちサイクル平均のq
−n分布と、印加電圧位相角φに対するサイクル当たり
の平均パルス高さqをφの関数としたq(φ)、即ちφ
−q分布を求めることにより、最大放電電荷q、、8と
、損失角の増加分Δtanδ、充電電流の増加分ΔIを
求めうることを明らかにしてなされたものである。即ち
■最大放電電荷q3..は、一定のパルス発生頻度n
(q)になるときのパルス検出レベルとして定義されて
いることから、q−n分布を用いて以下の(1)式を満
たすq matを演算することにより求めることができ
る。
ぞれi番目のパルスの大きさ、i番目の)くルスの発生
位相角、および測定パルス数)とし、この部分放電パル
スデータ群の大きさqのパルス数nを数えて、パルスの
大きさqの関数としたn(q)、即ちサイクル平均のq
−n分布と、印加電圧位相角φに対するサイクル当たり
の平均パルス高さqをφの関数としたq(φ)、即ちφ
−q分布を求めることにより、最大放電電荷q、、8と
、損失角の増加分Δtanδ、充電電流の増加分ΔIを
求めうることを明らかにしてなされたものである。即ち
■最大放電電荷q3..は、一定のパルス発生頻度n
(q)になるときのパルス検出レベルとして定義されて
いることから、q−n分布を用いて以下の(1)式を満
たすq matを演算することにより求めることができ
る。
n9= 7 J’二nc(1)dq−−−(1)■ 損
失角の増加分Δtanδはφ−q分布を用いて求められ
る。即ち部分放電のない場合の電流式は、 I(φ)=fi Icos(φ+δ) また部分放電のある場合の電流式は、 1’(φ)=I(φ)十q(d) として与えられる。
失角の増加分Δtanδはφ−q分布を用いて求められ
る。即ち部分放電のない場合の電流式は、 I(φ)=fi Icos(φ+δ) また部分放電のある場合の電流式は、 1’(φ)=I(φ)十q(d) として与えられる。
ここで損失角の増加分Δtanδは、部分放電のない場
合の損失角tanδ、放電のある場合の損失角をjan
δ゛ とすれば、定義から 1Mtvrl = tan5 ’ −tanδtan6
= f:I(φ)singtfi/ f、”I(φ)
cosφdφtanl’ = f:I’(φ)siru
J>dφ/f:I’(φ)cosφdφとして与えられ
、以上から増加分Δtanδはここで f:1′(φ)CO困φ=JπIcosδfoI(φ)
sindxip = 、fi、yrlsin4rである
から、電流Iを例えば測定電圧と被絶縁診断機器の定格
容量から知ることにより、・・・−−−−−(2) により求められる。また損失角かあまり大きくない範囲
即ちtanδ(l、 lq(φ)1(I の場合には
cosδ:=1. qtanJ=0 と考えられるの
で、近似的に によって求められる。
合の損失角tanδ、放電のある場合の損失角をjan
δ゛ とすれば、定義から 1Mtvrl = tan5 ’ −tanδtan6
= f:I(φ)singtfi/ f、”I(φ)
cosφdφtanl’ = f:I’(φ)siru
J>dφ/f:I’(φ)cosφdφとして与えられ
、以上から増加分Δtanδはここで f:1′(φ)CO困φ=JπIcosδfoI(φ)
sindxip = 、fi、yrlsin4rである
から、電流Iを例えば測定電圧と被絶縁診断機器の定格
容量から知ることにより、・・・−−−−−(2) により求められる。また損失角かあまり大きくない範囲
即ちtanδ(l、 lq(φ)1(I の場合には
cosδ:=1. qtanJ=0 と考えられるの
で、近似的に によって求められる。
■充電電流の増加分△[は、部分放電のない場合の交流
電流の実効値を1とすると、部分放電のある場合の電流
1.(φ)は、前記損失角の算出の場合と同様 Id(φ)=、721cosφ+q(φ)となり(ここ
でq(φ)は位相角当たりの部分放電電流)、これから
16の実効値11はによって与えられる。
電流の実効値を1とすると、部分放電のある場合の電流
1.(φ)は、前記損失角の算出の場合と同様 Id(φ)=、721cosφ+q(φ)となり(ここ
でq(φ)は位相角当たりの部分放電電流)、これから
16の実効値11はによって与えられる。
ここで充電電流の増加分ΔI[%]は、定義により部分
放電のある場合の交流電流の実効値I。
放電のある場合の交流電流の実効値I。
と、部分放電がない場合の交流電流の実効値■の差の1
に対するの割合である。従って電流■を例えば測定電圧
と被絶縁劣化診断機器の定格容量から知ればΔ■は ・−(4) によって求められる。
に対するの割合である。従って電流■を例えば測定電圧
と被絶縁劣化診断機器の定格容量から知ればΔ■は ・−(4) によって求められる。
従って、以上から第2図に示す原理回路図のように被絶
縁劣化診断機器(1)の活線状態における接地線電流を
変流器などの電流検出器(2)により検出して、q−n
分布[n (q)]測定器とφ−q分布(q(φ)1測
定器(3)に加え、その演算された出力のうちのq−n
分布出力を前記最大放電電荷qIn a Xの演算器(
4)に加え、またφ−q分布出力を部分放電のないとき
の交流電流がそれぞれ与えられる損失角の増加分Δta
nδの演算器(5)、および交流電流の増加分Δ■[%
]の演算器(6)に加えて、例えば前記(1)式、(3
)式および(4)式の演算を実行し、またφ−q分布の
測定結果を歪度演算器(7)に加えることにより、各診
断パターンを1個の測定装置を用いて、活線状態のまま
同時かつ容易迅速に求めることかできる。次に本発明を
実施例によって具体的に説明する。
縁劣化診断機器(1)の活線状態における接地線電流を
変流器などの電流検出器(2)により検出して、q−n
分布[n (q)]測定器とφ−q分布(q(φ)1測
定器(3)に加え、その演算された出力のうちのq−n
分布出力を前記最大放電電荷qIn a Xの演算器(
4)に加え、またφ−q分布出力を部分放電のないとき
の交流電流がそれぞれ与えられる損失角の増加分Δta
nδの演算器(5)、および交流電流の増加分Δ■[%
]の演算器(6)に加えて、例えば前記(1)式、(3
)式および(4)式の演算を実行し、またφ−q分布の
測定結果を歪度演算器(7)に加えることにより、各診
断パターンを1個の測定装置を用いて、活線状態のまま
同時かつ容易迅速に求めることかできる。次に本発明を
実施例によって具体的に説明する。
(実施例)
第3図は本発明の一実施例のブロック回路図である。図
においてCTは変流器であって、被絶縁劣化診断機器M
の接地線電流を検出する。BFはバンドパスフィルタで
あって、検出された接地線電流から部分放電パルスを検
出する。AMは増幅器であって、これらで部分放電パル
ス検出回路Aを構成し、部分放電パルスを検出する。
においてCTは変流器であって、被絶縁劣化診断機器M
の接地線電流を検出する。BFはバンドパスフィルタで
あって、検出された接地線電流から部分放電パルスを検
出する。AMは増幅器であって、これらで部分放電パル
ス検出回路Aを構成し、部分放電パルスを検出する。
Bは位相角区別信号発生回路であって、このうちS■は
同期信号入力端子であって、既設の変成器やコンデンサ
分圧器などによって、被絶縁劣化診断機器Mの印加電圧
、即ち系統電圧を低圧化した第4図(a)の電圧eが同
期信号電圧として加えられる。ZCはゼロクロス信号発
生回路であって、第4図fb)のように同期信号電圧e
の零点において発生するパルスを送出する。CDは位相
角区分パルス発振回路、PCは位相カウンタであって、
発振回路CDは同期信号電圧eの周波数より高周波のパ
ルス信号を送出し、位相カウンタPCはセロクロス信号
発生回路ZCからのパルス信号を同期信号として、発振
回路CDからの位相角区分パルスを計数する。そして所
定数計数するごとに、第4図(C)のように同期信号電
圧eの1サイクル360゜を、N個に等分割した点毎に
位相角区分パルスを送出する。
同期信号入力端子であって、既設の変成器やコンデンサ
分圧器などによって、被絶縁劣化診断機器Mの印加電圧
、即ち系統電圧を低圧化した第4図(a)の電圧eが同
期信号電圧として加えられる。ZCはゼロクロス信号発
生回路であって、第4図fb)のように同期信号電圧e
の零点において発生するパルスを送出する。CDは位相
角区分パルス発振回路、PCは位相カウンタであって、
発振回路CDは同期信号電圧eの周波数より高周波のパ
ルス信号を送出し、位相カウンタPCはセロクロス信号
発生回路ZCからのパルス信号を同期信号として、発振
回路CDからの位相角区分パルスを計数する。そして所
定数計数するごとに、第4図(C)のように同期信号電
圧eの1サイクル360゜を、N個に等分割した点毎に
位相角区分パルスを送出する。
Cはn−q分布とφ−q分布の検出回路であって、この
うちPHはピークホールド回路、ASはオートシュレッ
ショルド回路であって、ピークホールド回路PHは前記
部分放電パルス検出回路Aの出力を入力とし、オートシ
ュレッショルド回路ASの設定閾値レベル以上の部分放
電パルスか入る毎にそのピークレベルを保持する。AD
はアナログ・デジタル変換回路、PSは極性判別回路、
Toは集計回路であって、集計回路TOは前記位相カウ
ンタPCからの位相角区分パルスと、前記ピークホール
ド回路PHの出力および極性判別回路PSの出力を入力
とし、測定期間(複数サイクル)における、各サイクル
のN個の位相角区間に生じた部分放電パルス、例えば第
4図(d)(e)(fl (g)に示すよように、第1
サイクルにおいてはQ10.11Q+3.1n qs。
うちPHはピークホールド回路、ASはオートシュレッ
ショルド回路であって、ピークホールド回路PHは前記
部分放電パルス検出回路Aの出力を入力とし、オートシ
ュレッショルド回路ASの設定閾値レベル以上の部分放
電パルスか入る毎にそのピークレベルを保持する。AD
はアナログ・デジタル変換回路、PSは極性判別回路、
Toは集計回路であって、集計回路TOは前記位相カウ
ンタPCからの位相角区分パルスと、前記ピークホール
ド回路PHの出力および極性判別回路PSの出力を入力
とし、測定期間(複数サイクル)における、各サイクル
のN個の位相角区間に生じた部分放電パルス、例えば第
4図(d)(e)(fl (g)に示すよように、第1
サイクルにおいてはQ10.11Q+3.1n qs。
、1、第2サイクルにおいてはqIo、2IQ117.
2I Q46. l、第3サイクルにおいてはQ63゜
Q13.3r Q15.2+ q4g、 2また第Nサ
イクルにおいてはq3n+ qlon+ Q15カ、Q
24゜? 440ゎ+ Q44.ゎ(なお足字の最初
の数字は位相角区分番号、次の足字はサイクル番号を示
す)を同−位相角区分毎に集計して、部分放電パルスの
発生頻度の印加電圧位相角特性、即ちφ−nのサイクル
平均分布を求める。またこれと同時にピークホールド回
路PHにより得られた、部分放電パルスのピークレベル
値を位相角区分毎に第4図(g)のように集計して、見
掛けの放電電荷qと発生位相角φの分布(φ−q分布)
のサイクル平均分布を求める。
2I Q46. l、第3サイクルにおいてはQ63゜
Q13.3r Q15.2+ q4g、 2また第Nサ
イクルにおいてはq3n+ qlon+ Q15カ、Q
24゜? 440ゎ+ Q44.ゎ(なお足字の最初
の数字は位相角区分番号、次の足字はサイクル番号を示
す)を同−位相角区分毎に集計して、部分放電パルスの
発生頻度の印加電圧位相角特性、即ちφ−nのサイクル
平均分布を求める。またこれと同時にピークホールド回
路PHにより得られた、部分放電パルスのピークレベル
値を位相角区分毎に第4図(g)のように集計して、見
掛けの放電電荷qと発生位相角φの分布(φ−q分布)
のサイクル平均分布を求める。
Dは演算表示回路で、このうちBMはバッファメモリ、
CPUはマイクロコンピュータ、PRはプリンタで、マ
イクロコンピュータCPUはバッファメモリBMにメモ
リされた集計回路Toからのφ−n分布とφ−q分布を
一測定期間終了後に読出して、前記した各式により最大
放電電荷q。、8、損失角の増加分Δtanδ、および
交流電流の増加分ΔIの演算を行い、またφ−q分布の
歪度の演算を行ってプリントアウトする。
CPUはマイクロコンピュータ、PRはプリンタで、マ
イクロコンピュータCPUはバッファメモリBMにメモ
リされた集計回路Toからのφ−n分布とφ−q分布を
一測定期間終了後に読出して、前記した各式により最大
放電電荷q。、8、損失角の増加分Δtanδ、および
交流電流の増加分ΔIの演算を行い、またφ−q分布の
歪度の演算を行ってプリントアウトする。
次に本発明による実測例について説明する。
第1表は電圧6.6KV 容量10.0OOkVA(
7)発電機の巻線について測定された従来方法と本発明
による最大放電電荷qta*x 、損失角の増加分Δt
anδ、充電電流の増加分ΔIの比較であって、診断精
度は従来の非活線状態における診断方法とほぼ同様であ
る。
7)発電機の巻線について測定された従来方法と本発明
による最大放電電荷qta*x 、損失角の増加分Δt
anδ、充電電流の増加分ΔIの比較であって、診断精
度は従来の非活線状態における診断方法とほぼ同様であ
る。
第1表
Δtanδ、ΔIなどを同時に測定するようにしたが、
演算回路を選択的に働かすことにより必要なもののみを
測定できることは云うまでもない。
演算回路を選択的に働かすことにより必要なもののみを
測定できることは云うまでもない。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば部分放電パルスを測定する
だけで最大放電電荷Q m&Xのみならず損失角の増加
分Δtanδ、充電電流増加分Δlをそれぞれ専用の測
定器を用いることなく同時に測定できる。従って従来方
法に比べて測定装置の価額を低下できるばかりでなく、
測定時間の短縮と作業の容易化か図られるので、絶縁診
断に要するコストの大幅な低減を図りつる。またこれに
加えて活線状態で最大放電電荷などを測定できるのて、
診断精度を向上できる。なお以上においてqmax 1
だけで最大放電電荷Q m&Xのみならず損失角の増加
分Δtanδ、充電電流増加分Δlをそれぞれ専用の測
定器を用いることなく同時に測定できる。従って従来方
法に比べて測定装置の価額を低下できるばかりでなく、
測定時間の短縮と作業の容易化か図られるので、絶縁診
断に要するコストの大幅な低減を図りつる。またこれに
加えて活線状態で最大放電電荷などを測定できるのて、
診断精度を向上できる。なお以上においてqmax 1
第1図は部分放電パルスの発生状況図、第2図は本発明
の原理説明図、第3図は本発明の一実施例回路図、第4
図は動作説明用の波形図である。 (1)・・・被絶縁劣化診断機器、 (2)・・・電流
検出器、(3)・・・n−q分布とφ−q分布の検出器
、 (4)・・・最大放電電荷の演算器、 (5)・・
・損失角の増加分Δtanδ[%1の演算器、 (6)
・・・交流電流の増加分ΔIの演算器、 (7)・・・
φ−q分布の歪度演算器、M・・・被絶縁劣化診断機器
、 CT・・・変流器、BF・・・バンドパスフィルタ
、 AM・・・増幅器、B・・・位相角区分信号発生回
路、 Sv・・・同期信号入力端子、 PT・・・変成
器、 ZC・・・セロクロス信号発生回路、 CD・・
・クロックパルス発振回路、 PC・・・位相カウンタ
、 C・・・n−qおよびφ−q分布の検出回路、 P
H・・・ピークホールト回路、 AS・・・オートシュ
レッショルド回路、 AD・・・アナログ・デジタル変
換回路、PS・・・極性判別回路、 TO・・・集計回
路、D・・・演算表示回路、 BM・・・バッファメモ
リ、CPU・・・マイクロコンピュータ、PR・・・プ
リンタ。 代 理 人
の原理説明図、第3図は本発明の一実施例回路図、第4
図は動作説明用の波形図である。 (1)・・・被絶縁劣化診断機器、 (2)・・・電流
検出器、(3)・・・n−q分布とφ−q分布の検出器
、 (4)・・・最大放電電荷の演算器、 (5)・・
・損失角の増加分Δtanδ[%1の演算器、 (6)
・・・交流電流の増加分ΔIの演算器、 (7)・・・
φ−q分布の歪度演算器、M・・・被絶縁劣化診断機器
、 CT・・・変流器、BF・・・バンドパスフィルタ
、 AM・・・増幅器、B・・・位相角区分信号発生回
路、 Sv・・・同期信号入力端子、 PT・・・変成
器、 ZC・・・セロクロス信号発生回路、 CD・・
・クロックパルス発振回路、 PC・・・位相カウンタ
、 C・・・n−qおよびφ−q分布の検出回路、 P
H・・・ピークホールト回路、 AS・・・オートシュ
レッショルド回路、 AD・・・アナログ・デジタル変
換回路、PS・・・極性判別回路、 TO・・・集計回
路、D・・・演算表示回路、 BM・・・バッファメモ
リ、CPU・・・マイクロコンピュータ、PR・・・プ
リンタ。 代 理 人
Claims (1)
- 活線状態における被絶縁劣化診断機器の接地線電流の検
出回路と、この回路により検出された部分放電パルスの
大きさqとその発生回数nの分布、および前記部分放電
パルスの大きさqとその発生位相角φの分布を、測定複
数サイクルにおけるサイクル平均として求める回路と、
この回路によるq−n分布を用いて最大放電電荷q_m
_a_xを演算する回路と、前記φ−q分布と被絶縁劣
化診断機器の電流Iとを用いて損失角の増加分Δtan
δを演算する回路と、前記φ−q分布と被絶縁劣化診断
機器のIとを用いて充電電流の増加分ΔIを演算する回
路と、前記φ−q分布の歪度を演算する回路とを備え、
最大放電電荷q_m_a_x、損失角の増加分Δtan
δ、充電電流の増加分ΔI、φ−q分布の歪度を活線状
態において同時または個別に測定できるようにしたこと
を特徴とする活線絶縁劣化診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16537290A JPH0731220B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 活線絶縁劣化診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16537290A JPH0731220B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 活線絶縁劣化診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454464A true JPH0454464A (ja) | 1992-02-21 |
| JPH0731220B2 JPH0731220B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=15811126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16537290A Expired - Fee Related JPH0731220B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 活線絶縁劣化診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731220B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007105850A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Brother Ind Ltd | 主軸装置及び当該装置を備えた工作機械 |
| JP2010527227A (ja) * | 2007-05-14 | 2010-08-05 | サンダイン コーポレーション | 空気冷却システムを備えた電気機械 |
| JP2020046202A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | 株式会社東芝 | 部分放電検出装置、部分放電検出方法、部分放電検出システム及びコンピュータプログラム |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16537290A patent/JPH0731220B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007105850A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Brother Ind Ltd | 主軸装置及び当該装置を備えた工作機械 |
| JP2010527227A (ja) * | 2007-05-14 | 2010-08-05 | サンダイン コーポレーション | 空気冷却システムを備えた電気機械 |
| JP2020046202A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | 株式会社東芝 | 部分放電検出装置、部分放電検出方法、部分放電検出システム及びコンピュータプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0731220B2 (ja) | 1995-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10088546B2 (en) | Method and apparatus to diagnose current sensor polarities and phase associations for a three-phase electric power system | |
| US4766370A (en) | System and method for calibrating an energy meter | |
| US3052117A (en) | Motor testing apparatus | |
| JPS6025745B2 (ja) | 電力測定方法 | |
| TWI427298B (zh) | 信號生成裝置、測量裝置、漏電檢測裝置及信號生成方法 | |
| JPH0454464A (ja) | 活線絶縁劣化診断装置 | |
| JP6199109B2 (ja) | 電力量計の計量試験装置 | |
| JPS61126485A (ja) | 誤差測定装置 | |
| RU2526500C1 (ru) | Устройство контроля работоспособности электродвигателя постоянного тока | |
| JPS6111680A (ja) | 普通電力量計器差試験装置 | |
| JPS6233527B2 (ja) | ||
| Abdul-Karim et al. | A digital power-factor meter design based on binary rate multiplication techniques | |
| SU415618A1 (ja) | ||
| JPS6321511A (ja) | 試験用パルス発振装置 | |
| RU2006871C1 (ru) | Устройство диагностирования состояния скользящего контакта электрической машины | |
| JPH0510992A (ja) | 位相差計測装置 | |
| JP2550987B2 (ja) | 信号勾配測定器 | |
| JPS61260120A (ja) | 電子式積算計器 | |
| JP3499845B2 (ja) | モータ制御装置 | |
| JPS62148882A (ja) | 時間計測装置 | |
| JPS61151478A (ja) | 電動機診断装置 | |
| SU1422170A1 (ru) | Устройство дл измерени трехфазных потерь мощности на корону | |
| JPS6154474A (ja) | 電力量計の試験装置 | |
| SU934211A1 (ru) | Устройство дл контрол преобразователей угла поворота в последовательность импульсов | |
| SU1250931A1 (ru) | Способ раздельного измерени магнитной проницаемости и удельной электрической проводимости и устройство дл его осуществлени |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |