JPH0454467A - 3相電力ケーブルにおける実装アレスタの簡易診断方法 - Google Patents
3相電力ケーブルにおける実装アレスタの簡易診断方法Info
- Publication number
- JPH0454467A JPH0454467A JP2164517A JP16451790A JPH0454467A JP H0454467 A JPH0454467 A JP H0454467A JP 2164517 A JP2164517 A JP 2164517A JP 16451790 A JP16451790 A JP 16451790A JP H0454467 A JPH0454467 A JP H0454467A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arrester
- voltage
- phase
- power cable
- normal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、3相電力ケーブルの接続部等に接続されてい
るアレスタが正常であるか異常になっているかを簡易診
断する3相電力ケーブルにおける実装アレスタの簡易診
断方法に関するものである。
るアレスタが正常であるか異常になっているかを簡易診
断する3相電力ケーブルにおける実装アレスタの簡易診
断方法に関するものである。
U従来の技術]
第3図に示すように、A相、B相、C相からなる3相電
力ケーブルIA、IB、ICでは、その接続部2A、2
B、2Cの箇所で図示しないがクロスボンド接続がなさ
れ、且つこれら接続部2A〜2Cの遮蔽層(金属製外箱
) 3A、 3B、 3Cに各相毎にギャップレス
アレスタ4A、4B、4Cの各一端が絶縁被覆付の接続
導体5A、5B。
力ケーブルIA、IB、ICでは、その接続部2A、2
B、2Cの箇所で図示しないがクロスボンド接続がなさ
れ、且つこれら接続部2A〜2Cの遮蔽層(金属製外箱
) 3A、 3B、 3Cに各相毎にギャップレス
アレスタ4A、4B、4Cの各一端が絶縁被覆付の接続
導体5A、5B。
5Cでそれぞれ接続され、各アレスタ4A〜4Cの他端
はそれぞれ大地に接地されていて、各相の電カケープル
IA〜ICの遮蔽層に異常電流が流れたとき、該異常電
流をアレスタ4A〜4Cを介して大地に流し、該遮蔽層
の表面に設けられている絶縁層が絶縁破壊されるのを防
止している。
はそれぞれ大地に接地されていて、各相の電カケープル
IA〜ICの遮蔽層に異常電流が流れたとき、該異常電
流をアレスタ4A〜4Cを介して大地に流し、該遮蔽層
の表面に設けられている絶縁層が絶縁破壊されるのを防
止している。
このようなアレスタ4A〜4Cは、通常、遮蔽層と大地
間の電位が零であるためアレスタ電流は流れないが、該
電位が上昇(例えば、2KV以上)すると、アレスタ電
流が流れ、遮蔽層と大地間の電位をほぼ零にする動作を
する。
間の電位が零であるためアレスタ電流は流れないが、該
電位が上昇(例えば、2KV以上)すると、アレスタ電
流が流れ、遮蔽層と大地間の電位をほぼ零にする動作を
する。
このようなアレスタ4A〜4Cは、正常であるか、或い
は異常電流が流れたために劣化されて異常になっている
かどうか定期点検する必要がある。
は異常電流が流れたために劣化されて異常になっている
かどうか定期点検する必要がある。
このようなアレスタ4A〜4Cの劣化診断を従来は、使
用中の各アレスタ4A〜4Cを取り外して、新たなアレ
スタ4A〜4Cを接続し、取外した各アレスタ4A〜4
Cを工場に持ち帰り、各アレスタ4A〜4Cに高圧発生
装置で高電圧を印加して漏洩電流を測定することにより
行っていた。
用中の各アレスタ4A〜4Cを取り外して、新たなアレ
スタ4A〜4Cを接続し、取外した各アレスタ4A〜4
Cを工場に持ち帰り、各アレスタ4A〜4Cに高圧発生
装置で高電圧を印加して漏洩電流を測定することにより
行っていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このようなアレスタの診断方法では、実
装されている各アレスタを取り外して持ち帰ることによ
り診断するので、その場で診断ができず、且つ手数がか
かる問題点があった。
装されている各アレスタを取り外して持ち帰ることによ
り診断するので、その場で診断ができず、且つ手数がか
かる問題点があった。
本発明の目的は、実装されているアレスタを、その状態
のまま簡易診断することができる3相電力ケーブルにお
ける実装アレスタの簡易診断方法を提供することにある
。
のまま簡易診断することができる3相電力ケーブルにお
ける実装アレスタの簡易診断方法を提供することにある
。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本発明の詳細な説明すると
、本発明は3相電力ケーブルの各遮蔽層に各層毎にアレ
スタの各一端が接続導体でそれぞれ接続され、前記各ア
レスタの他端はそれぞれ接地されている3相電力ケーブ
ルにおける実装アレスタの簡易診断方法において、 前記各接続導体の相互間における相間電圧を測定して、
デルタ・スター変換により前記各アレスタに印加されて
いるアレスタ印加電圧を求める工程と、 前記各アレスタに流れるアレスタ漏洩電流をそれぞれ測
定する工程と、 前記各アレスタの前記アレスタ印加電圧と前記アレスタ
漏洩電流とを正常品のアレスタ電圧・電流特性と比較し
て該アレスタの正常、異常の簡易診断を行うことを特徴
とする。
、本発明は3相電力ケーブルの各遮蔽層に各層毎にアレ
スタの各一端が接続導体でそれぞれ接続され、前記各ア
レスタの他端はそれぞれ接地されている3相電力ケーブ
ルにおける実装アレスタの簡易診断方法において、 前記各接続導体の相互間における相間電圧を測定して、
デルタ・スター変換により前記各アレスタに印加されて
いるアレスタ印加電圧を求める工程と、 前記各アレスタに流れるアレスタ漏洩電流をそれぞれ測
定する工程と、 前記各アレスタの前記アレスタ印加電圧と前記アレスタ
漏洩電流とを正常品のアレスタ電圧・電流特性と比較し
て該アレスタの正常、異常の簡易診断を行うことを特徴
とする。
[作用コ
このように各接続導体の相互間における相間電圧の測定
は、活線状態で容易に行える。測定された各相間電圧を
もとにデルタ・スター変換すると、各接続導体と大地間
の各相電圧、即ち各アレスタに印加されているアレスタ
印加電圧を求めることができる。
は、活線状態で容易に行える。測定された各相間電圧を
もとにデルタ・スター変換すると、各接続導体と大地間
の各相電圧、即ち各アレスタに印加されているアレスタ
印加電圧を求めることができる。
また、各アレスタに流れるアレスタ漏洩電流は、変流器
等により活線状態で容易に測定が行える。
等により活線状態で容易に測定が行える。
このようにして測定されたアレスタ印加電圧とアレスタ
漏洩電流とを、正常品のアレスタ電圧・電流特性と比較
すると、該アレスタが正常か異常となっているかの簡易
診断を容易に行うことができる。
漏洩電流とを、正常品のアレスタ電圧・電流特性と比較
すると、該アレスタが正常か異常となっているかの簡易
診断を容易に行うことができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。なお、前述した第3図と対応する部分には、同一符号
を付けて示している。
。なお、前述した第3図と対応する部分には、同一符号
を付けて示している。
本実施例では、第1図に示すように、接続導体5A〜5
Cの相間電圧(即ち、A相−B相間、B相−C相間、C
相−A相間の各電圧)を、これら接続導体5A〜5Cの
絶縁被覆5a〜5Cの上から電圧計6A、6B、6Cで
それぞれ測定する。
Cの相間電圧(即ち、A相−B相間、B相−C相間、C
相−A相間の各電圧)を、これら接続導体5A〜5Cの
絶縁被覆5a〜5Cの上から電圧計6A、6B、6Cで
それぞれ測定する。
また、各接続導体5A〜5Cに流れる電流、即ち各ギャ
ップレスアレスタ4A〜4Cのアレスタ漏洩電流を変流
器7A、7B、7Cを利用して、活線状態で測定する。
ップレスアレスタ4A〜4Cのアレスタ漏洩電流を変流
器7A、7B、7Cを利用して、活線状態で測定する。
このようなアレスタ漏洩電流は、変流器7A〜7Cと電
流計との組合せで、10XIO−6A程度までは非接触
で測定可能である。
流計との組合せで、10XIO−6A程度までは非接触
で測定可能である。
得られた各相間電圧は、第2図に示すような周知のデル
タ・スター変換により、各接続導体5A〜5Cと大地間
の各相電圧(即ち、C相−中性点n間、b相−中性点n
間、C相−中性点n間の電圧)に変換する。この変換に
より得られた各相電圧は、各アレスタ4A〜4Cに印加
されているアレスタ印加電圧に相当する。
タ・スター変換により、各接続導体5A〜5Cと大地間
の各相電圧(即ち、C相−中性点n間、b相−中性点n
間、C相−中性点n間の電圧)に変換する。この変換に
より得られた各相電圧は、各アレスタ4A〜4Cに印加
されているアレスタ印加電圧に相当する。
かくして得られたある相のアレスタのアレスタ印加電圧
とアレスタ漏洩電流とを、アレスタメー力が提供してい
る正常品のアレスタ電圧・電流特性と比較することによ
り、該アレスタが正常か異常になっているかの簡易診断
をする。
とアレスタ漏洩電流とを、アレスタメー力が提供してい
る正常品のアレスタ電圧・電流特性と比較することによ
り、該アレスタが正常か異常になっているかの簡易診断
をする。
なお、上記実施例では、ギャップレスアレスタの診断に
ついて説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、ギヤツブ有のアレスタの診断にも同様に適用でき
るものである。
ついて説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、ギヤツブ有のアレスタの診断にも同様に適用でき
るものである。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明に係る3相電力ケーブルにお
ける実装アレスタの簡易診断方法では、各接続導体の相
互間における相間電圧と各アレスタに流れるアレスタ漏
洩電流をそれぞれ測定するが、これらの測定は活線状態
で容易に行うことができる。測定された相間電圧はデル
タ・スター変換するので、各接続導体と大地間の各相電
圧部ち各アレスタに印加されているアレスタ印加電圧を
容易に求めることができる。これらアレスタ印加電圧と
アレスタ漏洩電流とを、正常品のアレスタ電圧・電流特
性と比較することにより、各アレスタの簡易診断を該ア
レスタを取り外さないで容易に行うことができる。
ける実装アレスタの簡易診断方法では、各接続導体の相
互間における相間電圧と各アレスタに流れるアレスタ漏
洩電流をそれぞれ測定するが、これらの測定は活線状態
で容易に行うことができる。測定された相間電圧はデル
タ・スター変換するので、各接続導体と大地間の各相電
圧部ち各アレスタに印加されているアレスタ印加電圧を
容易に求めることができる。これらアレスタ印加電圧と
アレスタ漏洩電流とを、正常品のアレスタ電圧・電流特
性と比較することにより、各アレスタの簡易診断を該ア
レスタを取り外さないで容易に行うことができる。
第1図は本発明の方法を実施するアレスタ接続部分の電
圧・電流の測定回路図、第2図はデルタ・スター変換の
説明図、第3図は電カケープルに対するアレスタの接続
状態を示す側面図である。 IA−IC・・・電カケープル、2八〜2C・・・接続
部、3A〜3C・・・遮蔽層、4A〜4C・・・アレス
タ、5A〜5C・・・接続導体、6A〜6C・・・電圧
計、7A〜7C・・・変流器。
圧・電流の測定回路図、第2図はデルタ・スター変換の
説明図、第3図は電カケープルに対するアレスタの接続
状態を示す側面図である。 IA−IC・・・電カケープル、2八〜2C・・・接続
部、3A〜3C・・・遮蔽層、4A〜4C・・・アレス
タ、5A〜5C・・・接続導体、6A〜6C・・・電圧
計、7A〜7C・・・変流器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 3相電力ケーブルの各遮蔽層に各相毎にアレスタの各一
端が接続導体でそれぞれ接続され、前記各アレスタの他
端はそれぞれ接地されている3相電力ケーブルにおける
実装アレスタの簡易診断方法において、 前記各接続導体の相互間における相間電圧を測定して、
デルタ・スター変換により前記各アレスタに印加されて
いるアレスタ印加電圧を求める工程と、 前記各アレスタに流れるアレスタ漏洩電流をそれぞれ測
定する工程と、 前記各アレスタの前記アレスタ印加電圧と前記アレスタ
漏洩電流とを正常品のアレスタ電圧・電流特性と比較し
て該アレスタの正常、異常の簡易診断を行うことを特徴
とする3相電力ケーブルにおける実装アレスタの簡易診
断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164517A JPH0454467A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 3相電力ケーブルにおける実装アレスタの簡易診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164517A JPH0454467A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 3相電力ケーブルにおける実装アレスタの簡易診断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454467A true JPH0454467A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15794671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2164517A Pending JPH0454467A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 3相電力ケーブルにおける実装アレスタの簡易診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454467A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008121477A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Toyota Motor Corp | 電動過給機 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2164517A patent/JPH0454467A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008121477A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Toyota Motor Corp | 電動過給機 |
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