JPH0454504A - 自動プログラミング装置の図形定義方式 - Google Patents
自動プログラミング装置の図形定義方式Info
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- JPH0454504A JPH0454504A JP16289690A JP16289690A JPH0454504A JP H0454504 A JPH0454504 A JP H0454504A JP 16289690 A JP16289690 A JP 16289690A JP 16289690 A JP16289690 A JP 16289690A JP H0454504 A JPH0454504 A JP H0454504A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 88
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 30
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 17
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 101100302210 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RNR1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動プログラミング装置の図形定義方式に関
する。
する。
従来の技術
パートプログラムを分析してNCデータを作成する自動
プログラミング装置に設定されたソフトウェアは自動プ
ログラミング装置に固有の処理単位系、例えば、長さの
単位(mm)等に基いて入力データを処理するようにな
っており、長さや角度等のように次元が異なるデータや
国際単位系S■やインチ等のように度量衡の異なるデー
タ、および、オーダーの異なるデータ、即ち、単位系の
異なるデータを自ら識別して処理することはできない。
プログラミング装置に設定されたソフトウェアは自動プ
ログラミング装置に固有の処理単位系、例えば、長さの
単位(mm)等に基いて入力データを処理するようにな
っており、長さや角度等のように次元が異なるデータや
国際単位系S■やインチ等のように度量衡の異なるデー
タ、および、オーダーの異なるデータ、即ち、単位系の
異なるデータを自ら識別して処理することはできない。
しかし、実際上の問題として、製品設計等の段階におい
ては、長さや角度等のように次元が異なる単位系やオー
ダーの異なる単位系を混合して用いたほうが便利な場合
が多く、また、加工図面に記載される寸法も、必すしも
国際単位系Slに準じて記入されるわけではなく、いま
たに、インチ等の単位系が用いられる場合がある。
ては、長さや角度等のように次元が異なる単位系やオー
ダーの異なる単位系を混合して用いたほうが便利な場合
が多く、また、加工図面に記載される寸法も、必すしも
国際単位系Slに準じて記入されるわけではなく、いま
たに、インチ等の単位系が用いられる場合がある。
従って、単位系を混合して作成された加工図面のデータ
を用い、そのまま加工用のパートプログラムを作成して
自動プログラミング装置でNCデータを作成すると、様
々なデータの単位系が混同して処理され、出力データに
整合性がなくなり、工作機械によって所望の形状および
寸法を加工することは不能となる。
を用い、そのまま加工用のパートプログラムを作成して
自動プログラミング装置でNCデータを作成すると、様
々なデータの単位系が混同して処理され、出力データに
整合性がなくなり、工作機械によって所望の形状および
寸法を加工することは不能となる。
発明が解決すべき課題
この種の問題は、加工図面中の単位系の異なるデータを
自動プログラミング装置固有の処理単位系に変換してか
ら入力することで解決され得るが、これを手計算で行お
うとすると、単位系の変換に必要とされる演算処理が繁
雑かつ多数となるために計算ミスが生じ易く、また、単
位系変換のためのプログラムを作成してコンピュータで
変換処理を行わせるとしても、加工図面のデータを一つ
づつコンピュータに入力し、コンピュータの演算結果に
基いてオペレータがパートプログラムを作成してから、
再度、このパートプログラムを自動プログラミング装置
に手動入力しなければならないので、入力操作が二度手
間となり、生産性が損なわれるという欠点がある。
自動プログラミング装置固有の処理単位系に変換してか
ら入力することで解決され得るが、これを手計算で行お
うとすると、単位系の変換に必要とされる演算処理が繁
雑かつ多数となるために計算ミスが生じ易く、また、単
位系変換のためのプログラムを作成してコンピュータで
変換処理を行わせるとしても、加工図面のデータを一つ
づつコンピュータに入力し、コンピュータの演算結果に
基いてオペレータがパートプログラムを作成してから、
再度、このパートプログラムを自動プログラミング装置
に手動入力しなければならないので、入力操作が二度手
間となり、生産性が損なわれるという欠点がある。
そこで、本発明の目的は、これら従来技術の欠点を解消
し、単位系の異なるデータを用いた場合であっても、繁
雑な計算を多数行ったり面倒な入力操作を行うことなく
、簡単かつ適確にNCデータを作成することのできる自
動プログラミング装置の図形定義方式を提供することに
ある。
し、単位系の異なるデータを用いた場合であっても、繁
雑な計算を多数行ったり面倒な入力操作を行うことなく
、簡単かつ適確にNCデータを作成することのできる自
動プログラミング装置の図形定義方式を提供することに
ある。
課題を解決するための手段
本発明の図形定義方式は、直交する複数軸に対して夫々
任意の単位系で定義されているデータによって構成され
たパートプログラムと、該パートプログラムで使用され
ている単位系を共通の単位系に変換する変換式とを自動
プログラミング装置に入力することにより、該自動プロ
グラミング装置により、パートプログラムの図形定義文
のデータの各軸成分を上記変換式によって自動的に上記
共通の単位系に変換し、該共通の単位系に変換されたデ
ータによって図形定義を行わせた後、運動定義文を実行
して該共通の単位系におけるNCデータを作成し、該N
Cデータの各軸成分を上記変換式に基いてパートプログ
ラム入力時の単位系に変換し、NCデータとして出力さ
せることにより、上記目的を達成した。
任意の単位系で定義されているデータによって構成され
たパートプログラムと、該パートプログラムで使用され
ている単位系を共通の単位系に変換する変換式とを自動
プログラミング装置に入力することにより、該自動プロ
グラミング装置により、パートプログラムの図形定義文
のデータの各軸成分を上記変換式によって自動的に上記
共通の単位系に変換し、該共通の単位系に変換されたデ
ータによって図形定義を行わせた後、運動定義文を実行
して該共通の単位系におけるNCデータを作成し、該N
Cデータの各軸成分を上記変換式に基いてパートプログ
ラム入力時の単位系に変換し、NCデータとして出力さ
せることにより、上記目的を達成した。
また、次元の異なる単位系の変換のように複雑な処理が
必要とされる単位系を取り扱う場合には、これら任意の
単位系を自動プログラミング装置の処理単位系に変換す
る変換式を該自動プログラミング装置の記憶手段に予め
設定記憶しておくと共に、各軸成分が任意の単位系によ
って構成されたパートプログラムと該パートプログラム
の各軸の単位系と単位系変換のためのパラメータとを自
動プログラミング装置に入力し、該自動プログラミング
装置により、入力された各軸の単位系とパラメータから
上記変換式によって各軸の変換係数を求めさせ、該変換
係数に基いてパートプログラムの図形定義文のデータを
処理単位系に変換し、図形定義を行った後、運動定義文
を実行して該処理単位系におけるNCデータを作成し、
該データの各軸成分に、対応する変換係数の逆変換係数
を乗じてパートプログラム入力時の単位系に変換し、N
Cデータとして出力するようにする。
必要とされる単位系を取り扱う場合には、これら任意の
単位系を自動プログラミング装置の処理単位系に変換す
る変換式を該自動プログラミング装置の記憶手段に予め
設定記憶しておくと共に、各軸成分が任意の単位系によ
って構成されたパートプログラムと該パートプログラム
の各軸の単位系と単位系変換のためのパラメータとを自
動プログラミング装置に入力し、該自動プログラミング
装置により、入力された各軸の単位系とパラメータから
上記変換式によって各軸の変換係数を求めさせ、該変換
係数に基いてパートプログラムの図形定義文のデータを
処理単位系に変換し、図形定義を行った後、運動定義文
を実行して該処理単位系におけるNCデータを作成し、
該データの各軸成分に、対応する変換係数の逆変換係数
を乗じてパートプログラム入力時の単位系に変換し、N
Cデータとして出力するようにする。
作用
直交する複数軸に対して夫々任意の単位系で定義されて
いるデータによって構成されたパートプログラムと、該
パートプログラムで使用されている単位系を共通の単位
系に変換する変換式を自動プログラミング装置に入力す
ると、該自動プログラミング装置は、パートプログラム
の図形定義文のデータの各軸成分を上記変換式によって
上記共通の単位系に変換し、該共通の単位系に変換され
たデータによって図形定義を行った後、運動定義文を実
行して該共通の単位系におけるNCデータを作成し、該
NCデータの各軸成分を上記変換式に基いてパートプロ
グラム入力時の単位系に変換し、NCデータとして出力
する。
いるデータによって構成されたパートプログラムと、該
パートプログラムで使用されている単位系を共通の単位
系に変換する変換式を自動プログラミング装置に入力す
ると、該自動プログラミング装置は、パートプログラム
の図形定義文のデータの各軸成分を上記変換式によって
上記共通の単位系に変換し、該共通の単位系に変換され
たデータによって図形定義を行った後、運動定義文を実
行して該共通の単位系におけるNCデータを作成し、該
NCデータの各軸成分を上記変換式に基いてパートプロ
グラム入力時の単位系に変換し、NCデータとして出力
する。
また、任意の単位系を自動プログラミング装置の処理単
位系に変換する変換式を該自動プログラミング装置の記
憶手段に予め設定記憶しておくと共に、各軸成分が任意
の単位系によって構成されたパートプログラムと該パー
トプログラムの各軸の単位系と単位系変換のためのパラ
メータとを自動プログラミング装置に入力して稼働させ
ると、該自動プログラミング装置は、入力された各軸の
単位系とパラメータから上記変換式によって各軸の変換
係数を求め、該変換係数に基いてパートプログラムの図
形定義文のデータを処理単位系に変換し、図形定義を行
った後、運動定義文を実行して該処理単位系におけるN
Cデータを作成し、該データの各軸成分に、対応する変
換係数の逆変換係数を乗じてパートプログラム入力時の
単位系に変換し、NCデータとして出力する。
位系に変換する変換式を該自動プログラミング装置の記
憶手段に予め設定記憶しておくと共に、各軸成分が任意
の単位系によって構成されたパートプログラムと該パー
トプログラムの各軸の単位系と単位系変換のためのパラ
メータとを自動プログラミング装置に入力して稼働させ
ると、該自動プログラミング装置は、入力された各軸の
単位系とパラメータから上記変換式によって各軸の変換
係数を求め、該変換係数に基いてパートプログラムの図
形定義文のデータを処理単位系に変換し、図形定義を行
った後、運動定義文を実行して該処理単位系におけるN
Cデータを作成し、該データの各軸成分に、対応する変
換係数の逆変換係数を乗じてパートプログラム入力時の
単位系に変換し、NCデータとして出力する。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の方式を実施する一実施例の自動プロ
グラミング装置の要部を示すブロック図で、1はマイク
ロプロセッサ(以下、CPUという)、2は該自動プロ
グラミング装置を制御する制御プログラムが格納された
ROM、3は種々のフロッピーディスク9からロードさ
れたシステムプログラムやパートプログラムおよび各種
データを記憶するRAM、4は該自動プログラミング装
置によって作成されたNCデータを記憶するNCデータ
記憶メモリ、5はキーボード、6はディスクコントロー
ラ、7はグラフィックデイスプレィとしてのCRTで、
各要素1〜7はバス8でCPU1に接続されており、シ
ステムディスクとなるフロッピーディスク9には、該自
動プログラミング装置に任意の単位系で入力されたパー
トプログラムを翻訳してNCデータを作成するNCデー
タ作成処理のためのプログラムが保存されている。
グラミング装置の要部を示すブロック図で、1はマイク
ロプロセッサ(以下、CPUという)、2は該自動プロ
グラミング装置を制御する制御プログラムが格納された
ROM、3は種々のフロッピーディスク9からロードさ
れたシステムプログラムやパートプログラムおよび各種
データを記憶するRAM、4は該自動プログラミング装
置によって作成されたNCデータを記憶するNCデータ
記憶メモリ、5はキーボード、6はディスクコントロー
ラ、7はグラフィックデイスプレィとしてのCRTで、
各要素1〜7はバス8でCPU1に接続されており、シ
ステムディスクとなるフロッピーディスク9には、該自
動プログラミング装置に任意の単位系で入力されたパー
トプログラムを翻訳してNCデータを作成するNCデー
タ作成処理のためのプログラムが保存されている。
第2図は、オペレータによる手動処理を含めて本実施例
のNCデータ作成処理の概略を示すフローチャートであ
り、第3図は、直交2軸によって円筒の溝加工を示す加
工図面である。
のNCデータ作成処理の概略を示すフローチャートであ
り、第3図は、直交2軸によって円筒の溝加工を示す加
工図面である。
第3図では、直交2軸によって形成されるX−Y座標系
のX軸に円筒の回転角度を対応させ、Y軸に、チャック
を起点とする溝加工形状の軸方向距離軸を対応させてい
る。X軸の単位系(deg、)とY軸の単位系[mm)
とでは次元が異なるが、実施例ではパートプログラムの
作成に際して単位系の相違を考慮する必要はなく、パー
トプログラム中の溝加工形状を示す図形定義文は、単純
に、元の単位系のままの各軸成分x [deg、) 、
y [mm)の組によって構成される。例えば、点
P、から点P2に至る部分の溝加工形状は、角度と長さ
の組み(x、y)−(0,100)および(x、 y
)(80,100)で示される。
のX軸に円筒の回転角度を対応させ、Y軸に、チャック
を起点とする溝加工形状の軸方向距離軸を対応させてい
る。X軸の単位系(deg、)とY軸の単位系[mm)
とでは次元が異なるが、実施例ではパートプログラムの
作成に際して単位系の相違を考慮する必要はなく、パー
トプログラム中の溝加工形状を示す図形定義文は、単純
に、元の単位系のままの各軸成分x [deg、) 、
y [mm)の組によって構成される。例えば、点
P、から点P2に至る部分の溝加工形状は、角度と長さ
の組み(x、y)−(0,100)および(x、 y
)(80,100)で示される。
以下、NCデータ作成処理の概略を示すフローチャート
を参照して本実施例の図形定義方式を説明する。但し、
NCデータ作成処理のためのプログラム、および、第3
図に示されるような溝加工形状のためのパートプログラ
ム等は既にRAM3にダウンロードされており、このパ
ートプログラムに対してNCデータを作成するものとす
る。また、本実施例における自動プログラミング装置の
各軸の処理単位系は(mm)であり、溝加工を実施する
円筒の切込み半径はR,(mm)であるとする。
を参照して本実施例の図形定義方式を説明する。但し、
NCデータ作成処理のためのプログラム、および、第3
図に示されるような溝加工形状のためのパートプログラ
ム等は既にRAM3にダウンロードされており、このパ
ートプログラムに対してNCデータを作成するものとす
る。また、本実施例における自動プログラミング装置の
各軸の処理単位系は(mm)であり、溝加工を実施する
円筒の切込み半径はR,(mm)であるとする。
オペレータは、まず、パートプログラム中の図形定義文
を構成する各軸成分x、 yの単位系を共通の単位系
に整合する変換式を求める。即ち、この場合には、各軸
の変換係数CxおよびCyを求める。第3図に示される
例では、共通の単位系ヲ[mm]とし、パートプログラ
ムにおける軸成分Xの単位系が(deg、)で、円筒の
切込み半径がR,(mm)であるから、R,(mm)の
半径を有し軸成分Xの回転角度x (dB、)に対応す
る扇形の円弧の道程り、 (mm)を示す式は、D、
(mm) =(2πRx (mm) /360
(deg、) ) ・x (deg、)となり、x (
deg、)を共通の単位系である[mm]に変換する変
換係数Cxの値は2πR,/360となる。また、パー
トプログラムにおける軸成分yの単位系は共通の単位系
と同じ(mm)であるから、変換係数Cyの値は1とな
る。そこで、オペレータはキーボード5を介してこれら
の変換係数cx、CYの値をRAM3に設定記憶する(
以上、ステップSL)。
を構成する各軸成分x、 yの単位系を共通の単位系
に整合する変換式を求める。即ち、この場合には、各軸
の変換係数CxおよびCyを求める。第3図に示される
例では、共通の単位系ヲ[mm]とし、パートプログラ
ムにおける軸成分Xの単位系が(deg、)で、円筒の
切込み半径がR,(mm)であるから、R,(mm)の
半径を有し軸成分Xの回転角度x (dB、)に対応す
る扇形の円弧の道程り、 (mm)を示す式は、D、
(mm) =(2πRx (mm) /360
(deg、) ) ・x (deg、)となり、x (
deg、)を共通の単位系である[mm]に変換する変
換係数Cxの値は2πR,/360となる。また、パー
トプログラムにおける軸成分yの単位系は共通の単位系
と同じ(mm)であるから、変換係数Cyの値は1とな
る。そこで、オペレータはキーボード5を介してこれら
の変換係数cx、CYの値をRAM3に設定記憶する(
以上、ステップSL)。
次いで、自動プログラミング装置を稼働してパートプロ
グラムの入力を開始すると(ステップS2) 、CPU
IはRAM3からパートプログラムのデータを1ブロッ
ク読込み、該1ブロツクのデータがプログラムエンドを
示すものであるか否かを判別しくステップS3)、プロ
グラムエンドでなければ、更に、図形定義文であるか否
かを判別する(ステップS4)。図形定義文であれば、
このブロックの図形定義文の各軸成分x、 yの値に
各軸の変換係数CxおよびCyを乗じて共通の単位系の
データx’ + y’ (mm:lに変換する図形
の再定義を実行して各軸成分X′、y′の値をRAM3
に記憶しくステップS5)、、このブロックに対する処
理を終了して次の1ブロツクを読込む。
グラムの入力を開始すると(ステップS2) 、CPU
IはRAM3からパートプログラムのデータを1ブロッ
ク読込み、該1ブロツクのデータがプログラムエンドを
示すものであるか否かを判別しくステップS3)、プロ
グラムエンドでなければ、更に、図形定義文であるか否
かを判別する(ステップS4)。図形定義文であれば、
このブロックの図形定義文の各軸成分x、 yの値に
各軸の変換係数CxおよびCyを乗じて共通の単位系の
データx’ + y’ (mm:lに変換する図形
の再定義を実行して各軸成分X′、y′の値をRAM3
に記憶しくステップS5)、、このブロックに対する処
理を終了して次の1ブロツクを読込む。
また、ステップS4の判別結果が偽であれば、更に、運
動定義文であるか否かを判別する(ステップS6)。運
動定義文でなければ、このブロックがNCデータの作成
に直接関係しないその他の処理であることを意味するの
で、CPU1はこのブロックに対応する適宜の処理を実
行した後(ステップ510)、次の1ブロツクを読込む
。
動定義文であるか否かを判別する(ステップS6)。運
動定義文でなければ、このブロックがNCデータの作成
に直接関係しないその他の処理であることを意味するの
で、CPU1はこのブロックに対応する適宜の処理を実
行した後(ステップ510)、次の1ブロツクを読込む
。
実施例の自動プログラミング装置においてはパートプロ
グラム作成の書式上、予め定義した図形に対して運動定
義文を設定するようになっているので、加工形状を定義
する図形定義文の前に、該加工形状の運動を定義する運
動定義文が存在するということはない。例えば、第3図
において、加工形状部分P7.2を図形定義文で定義し
たのち該加工形状部分P7.2の運動定義文を設定し、
次いで、加工形状部分PT23を図形定義文で定義して
該加工形状部分P72mの運動定義文を設定するといっ
た操作を繰り返してパートプログラムを作成したり、ま
”た、加工形状部分PT、□から加工形状部分PT67
を連続的に図形定義したのちこれらの加工形状部分に対
応する運動定義文を設定してパートプログラムを作成す
るといったことは可能であるが、加工形状部分PT、2
の運動定義文を設定してから該加工形状部分PT、2の
図形定義文を設定するということはない。
グラム作成の書式上、予め定義した図形に対して運動定
義文を設定するようになっているので、加工形状を定義
する図形定義文の前に、該加工形状の運動を定義する運
動定義文が存在するということはない。例えば、第3図
において、加工形状部分P7.2を図形定義文で定義し
たのち該加工形状部分P7.2の運動定義文を設定し、
次いで、加工形状部分PT23を図形定義文で定義して
該加工形状部分P72mの運動定義文を設定するといっ
た操作を繰り返してパートプログラムを作成したり、ま
”た、加工形状部分PT、□から加工形状部分PT67
を連続的に図形定義したのちこれらの加工形状部分に対
応する運動定義文を設定してパートプログラムを作成す
るといったことは可能であるが、加工形状部分PT、2
の運動定義文を設定してから該加工形状部分PT、2の
図形定義文を設定するということはない。
従って、パートプログラムを1ブロツクづつ読込んで実
行される本NCデータ作成処理において、特定の加工形
状部分の図形定義文が検出される前に該特定部分の運動
定義文が検出されることはなく、ステップS6の処理で
運動定義文が検出された段階では、この運動定義文に対
応する図形定義文であってパートプログラム中X、yで
示される各軸成分X、yの値は上記ステップS5の処理
により、全て、共通の単位系である[mm)単位系のデ
ータX′、y′に変換され、RAM3に記憶されている
。
行される本NCデータ作成処理において、特定の加工形
状部分の図形定義文が検出される前に該特定部分の運動
定義文が検出されることはなく、ステップS6の処理で
運動定義文が検出された段階では、この運動定義文に対
応する図形定義文であってパートプログラム中X、yで
示される各軸成分X、yの値は上記ステップS5の処理
により、全て、共通の単位系である[mm)単位系のデ
ータX′、y′に変換され、RAM3に記憶されている
。
そして、ステップS6の判別処理で運動定義文が検出さ
れると、CPU1は、この運動定義文に対応する図形定
義文の各軸成分X′、y′をRAM3から引用して運動
定義を実行し、共通の単位系(mm)を基準とするNC
データX′y′を作成したのち(ステップS7)、この
NCデータの各軸成分X、 y #に各軸の逆変換係
数Cx−1(=360/ 2 yrRx )およびCy
−’(=1)を乗じて、パートプログラム入力時におけ
る各軸の単位系に対応するNCデータX (deg、]
およびY (mm)に再変換しくステップS8)、これ
らの値を最終的なNCデータとしてNCデータ記憶メモ
リ4に記憶しくステップS9)、このブロックに対する
処理を終了して次の1ブロツクを読込む。
れると、CPU1は、この運動定義文に対応する図形定
義文の各軸成分X′、y′をRAM3から引用して運動
定義を実行し、共通の単位系(mm)を基準とするNC
データX′y′を作成したのち(ステップS7)、この
NCデータの各軸成分X、 y #に各軸の逆変換係
数Cx−1(=360/ 2 yrRx )およびCy
−’(=1)を乗じて、パートプログラム入力時におけ
る各軸の単位系に対応するNCデータX (deg、]
およびY (mm)に再変換しくステップS8)、これ
らの値を最終的なNCデータとしてNCデータ記憶メモ
リ4に記憶しくステップS9)、このブロックに対する
処理を終了して次の1ブロツクを読込む。
CPUIは、以下同様にして、RAM3からパートプロ
グラムのデータを1ブロック毎読込み、このブロックが
図形定義文であればパートプログラムによって与えられ
たブロックの各軸成分X(deg−) * y [:
mm]の値に各軸の変換係数CxおよびCyを乗じて共
通の単位系のデータX′[mm) 、 y [mm
)に変換する図形の再定義を実行してRAM3に記憶し
くステップS5)、これらの図形定義文に対応する運動
定義文を検出すると、上記ステップS5の処理により共
通の単位系のデータに変換された各軸データx [m
m]。
グラムのデータを1ブロック毎読込み、このブロックが
図形定義文であればパートプログラムによって与えられ
たブロックの各軸成分X(deg−) * y [:
mm]の値に各軸の変換係数CxおよびCyを乗じて共
通の単位系のデータX′[mm) 、 y [mm
)に変換する図形の再定義を実行してRAM3に記憶し
くステップS5)、これらの図形定義文に対応する運動
定義文を検出すると、上記ステップS5の処理により共
通の単位系のデータに変換された各軸データx [m
m]。
y [mm]に基いて運動定義を実行して該共通の単
位系におけるNCデータx [mm〕、 y’
(mm)を作成しくステップS7)、これらのNCデー
タXIY’に各軸の変換係数C,,CYの逆変換係数C
I ’+ CY ’を乗じてパートプログラム入
力時における各軸の処理単位系を基準とするNCデータ
X (deg、) 、 Y [mm)を算出して(ス
テップS8)、最終的なNCデータとして出力する。
位系におけるNCデータx [mm〕、 y’
(mm)を作成しくステップS7)、これらのNCデー
タXIY’に各軸の変換係数C,,CYの逆変換係数C
I ’+ CY ’を乗じてパートプログラム入
力時における各軸の処理単位系を基準とするNCデータ
X (deg、) 、 Y [mm)を算出して(ス
テップS8)、最終的なNCデータとして出力する。
そして、ステップS3の判別処理でプロゲララムエンド
が検出されると、CPU1は、当該パートプログラムに
関するNCデータの作成処理を全て完了して、コマンド
待ちの待機状態に入る。
が検出されると、CPU1は、当該パートプログラムに
関するNCデータの作成処理を全て完了して、コマンド
待ちの待機状態に入る。
本実施例では、パートプログラムの図形定義文によって
与えられた各軸データx、 yに図形定義文の各軸の
単位系を共通の単位系に変換する変換係数Cx、Cyを
乗じ、パートプログラムの単位系で与えられた図形を共
通の単位系で再定義して共通の単位系の各軸データx′
、y′に整合してから(ステップS5)、処理単位系の
各軸データx、y′に基いて運動定義を実行して共通の
単位系のNCデータx 、 y #を算出しくステ
ップS7)、このNCデータに逆変換係数CxCY−1
を乗じてパートプログラム入力時の単位系に再変換して
から(ステップS8)、最終的なNCデータとして出力
するようにしているので(ステップS9) 、CPUI
はステップS7の運動定義処理で、共通の単位系を用い
て運動定義を実行することができ、しかも、最終的なN
CデータX。
与えられた各軸データx、 yに図形定義文の各軸の
単位系を共通の単位系に変換する変換係数Cx、Cyを
乗じ、パートプログラムの単位系で与えられた図形を共
通の単位系で再定義して共通の単位系の各軸データx′
、y′に整合してから(ステップS5)、処理単位系の
各軸データx、y′に基いて運動定義を実行して共通の
単位系のNCデータx 、 y #を算出しくステ
ップS7)、このNCデータに逆変換係数CxCY−1
を乗じてパートプログラム入力時の単位系に再変換して
から(ステップS8)、最終的なNCデータとして出力
するようにしているので(ステップS9) 、CPUI
はステップS7の運動定義処理で、共通の単位系を用い
て運動定義を実行することができ、しかも、最終的なN
CデータX。
Yの単位系をパートプログラムの図形定義文によって与
えられた各軸データx、 yの単位系と同じ単位系で
出力することができる。
えられた各軸データx、 yの単位系と同じ単位系で
出力することができる。
本実施例によれば、パートプログラムの図形定義文で使
用されている各軸の単位系を共通の単位系に変換する各
軸の変換係数Cx、CYを算出してパートプログラムと
共に自動プログラミング装置に入力するだけで、異なる
単位系で定義されたパートプログラムに対して自動プロ
グラミング装置が自動的にNCデータを作成するので、
−パートプログラムの各データ毎にオペレータが面倒な
演算処理を行う必要がなく、計算ミスが軽減されて簡単
かつ適確にNCデータを作成することができ、また、パ
ートプログラムの図形定義文で使用されている各軸の単
位系を共通の単位系に変換するために別体のコンピュー
タを使用するときのように、コンユータおよび自動プロ
グラミング装置に図形定義文のデータを重複して入力す
る等といった煩わしさも解消される。
用されている各軸の単位系を共通の単位系に変換する各
軸の変換係数Cx、CYを算出してパートプログラムと
共に自動プログラミング装置に入力するだけで、異なる
単位系で定義されたパートプログラムに対して自動プロ
グラミング装置が自動的にNCデータを作成するので、
−パートプログラムの各データ毎にオペレータが面倒な
演算処理を行う必要がなく、計算ミスが軽減されて簡単
かつ適確にNCデータを作成することができ、また、パ
ートプログラムの図形定義文で使用されている各軸の単
位系を共通の単位系に変換するために別体のコンピュー
タを使用するときのように、コンユータおよび自動プロ
グラミング装置に図形定義文のデータを重複して入力す
る等といった煩わしさも解消される。
パートプログラムの図形定義文で使用されている各軸の
単位系を共通の単位系に変換する各軸の変換係数Cx、
CYの値は、必ずしも、その都度オペレータによって算
出する必要はなく、様々な単位系に対応する変換式Cx
、、 CY、を自動プログラミング装置の記憶手段、
例えば、不揮発性の記憶手段であるフロッピーディスク
9等にNCデータ作成処理のためのプログラムと共に予
め設定記憶しておき、プログラムや変換式をRAM3に
ダウンロードしてパートプログラムの入力を開始する段
階で、このパートプログラムの図形定義文で使用されて
いる各軸の単位系をオペレータが自動プログラミング装
置に指定することにより、自動プログラミング装置によ
って自動的に変換式Cx。
単位系を共通の単位系に変換する各軸の変換係数Cx、
CYの値は、必ずしも、その都度オペレータによって算
出する必要はなく、様々な単位系に対応する変換式Cx
、、 CY、を自動プログラミング装置の記憶手段、
例えば、不揮発性の記憶手段であるフロッピーディスク
9等にNCデータ作成処理のためのプログラムと共に予
め設定記憶しておき、プログラムや変換式をRAM3に
ダウンロードしてパートプログラムの入力を開始する段
階で、このパートプログラムの図形定義文で使用されて
いる各軸の単位系をオペレータが自動プログラミング装
置に指定することにより、自動プログラミング装置によ
って自動的に変換式Cx。
Cyの値を選択させてステップS2以降の処理を実行さ
せることもできる。
せることもできる。
変換式を変換係数CX、CYの値で自動プログラミング
装置の記憶手段に直接記憶させる場合には、変換係数C
χ、CYの値が固定値となるので、度量衡の異なるデー
タやオーダーの異なるデータ等を取り扱う場合、即ち、
共通の単位系がパートプログラムの単位系の実数倍で表
される場合に限定される。例えば、〔インチ〕から(m
m)への変換係数は25.4となる。
装置の記憶手段に直接記憶させる場合には、変換係数C
χ、CYの値が固定値となるので、度量衡の異なるデー
タやオーダーの異なるデータ等を取り扱う場合、即ち、
共通の単位系がパートプログラムの単位系の実数倍で表
される場合に限定される。例えば、〔インチ〕から(m
m)への変換係数は25.4となる。
また、次元の異なる単位系を共通の単位系に変換するよ
うな場合には単位系変換のためのパラメータが必要とさ
れるので、変換係数Cx、Cyを求めるための変換式を
自動プログラミング装置の記憶手段に設定記憶しておき
、単位系変換のためのパラメータは、パートプログを入
力する段階で、このパートプログラムの図形定義文で使
用されている各軸の単位系と共にオペレータが自動プロ
グラミング装置に入力する必要がある。パートプログラ
ムの図形定義文で使用されている各軸の単位系(以下、
入力単位系という)Xu 、Yuの内いずれか一方が回
転角度の単位系IJeg、)で定義されている場合を例
にとって、入力単位系XU、Y0とこれに対応する各軸
の変換式Cx’、Cv との関係を表1に示す。但し、
共通の単位系、即ち、自動ブロクラミング装置の処理単
位系は(mm)とし、他の一方の入力単位系は(mm〕
で入力されるものとする。
うな場合には単位系変換のためのパラメータが必要とさ
れるので、変換係数Cx、Cyを求めるための変換式を
自動プログラミング装置の記憶手段に設定記憶しておき
、単位系変換のためのパラメータは、パートプログを入
力する段階で、このパートプログラムの図形定義文で使
用されている各軸の単位系と共にオペレータが自動プロ
グラミング装置に入力する必要がある。パートプログラ
ムの図形定義文で使用されている各軸の単位系(以下、
入力単位系という)Xu 、Yuの内いずれか一方が回
転角度の単位系IJeg、)で定義されている場合を例
にとって、入力単位系XU、Y0とこれに対応する各軸
の変換式Cx’、Cv との関係を表1に示す。但し、
共通の単位系、即ち、自動ブロクラミング装置の処理単
位系は(mm)とし、他の一方の入力単位系は(mm〕
で入力されるものとする。
表1.入力単位系と変換式との関係
オペレータは、NCデータ作成処理のステップ81に対
応する処理で、各軸の入力単位系XU。
応する処理で、各軸の入力単位系XU。
YUlおよび、変換係数Cx、CYを求めるためのパラ
メータをパートプログラムと共に自動プログラミング装
置に入力する。この例では、直交2軸によって形成され
るX−Y座標系のX軸またはY軸に円筒の回転角度(d
eg、)を対応させた溝加工形状のためのパートプログ
ラムについて示しており、X軸に回転角度[deg、]
を対応させた場合には溝加工を実施する円筒の切込み半
径R,(mm)を変換係数Cxを求めるためのパラメー
タとして入力し、また、Y軸に回転角度(deg、)を
対応させた場合には、溝加工を実施する円筒の切込み半
径RV〔ff1m〕を変換係数C9を求めるためのパラ
メータとして入力することとなる。入力単位系XU、Y
ゎ、および、変換係数を求めるためのパラメータをキー
人力されたCPUIは、ステップS1に対応する処理で
、これらのデータに基いて各軸の変換係数CxおよびC
Yを算出する。即ち、オペレータによって指定されたパ
ートプログラムの入力単位系XUおよびY、がともに(
mm)であれば各軸の変換係数CX、CYに表1に示さ
れるような変換式Cx’、、Cy’の値をそのまま引用
して、変換係数Cx、Cyの値を1に設定し、また、指
定された入力単位系XuもしくはYUが(deg、)で
あれば、これに対応する切込み半径Rx[mm]もしく
はRv Crnm〕の値を入力するメツセージをCR
T7の表示画面上に表示し、RXもしくはRyの値をオ
ペレータに入力させ、このパラメータ値と表1に示され
るような変換式Cxもしくは変換式CYに基いて変換係
数式CxやC7の値を算出し、以下、上記の実施例と同
様、ステップS2移行の処理を実行する。例えば、入力
単位系Xuが[deg、)単位で、かつ、入力単位系Y
uが(n+m)単位でキー指定された場合であれば、C
PUIは、CRT7の表示画面上に切込み半径Rx
(n+m)をパラメータとして入力するメツセージを表
示し、該パラメータRxの値と表1に示されるような2
πR,/360の変換式Cxに基いて変換係数Cx(定
数)を算出し、変換式CY、の値1を変換係数07とし
てそのまま設定するので、上述した実施例と同一の結果
を得ることになる。
メータをパートプログラムと共に自動プログラミング装
置に入力する。この例では、直交2軸によって形成され
るX−Y座標系のX軸またはY軸に円筒の回転角度(d
eg、)を対応させた溝加工形状のためのパートプログ
ラムについて示しており、X軸に回転角度[deg、]
を対応させた場合には溝加工を実施する円筒の切込み半
径R,(mm)を変換係数Cxを求めるためのパラメー
タとして入力し、また、Y軸に回転角度(deg、)を
対応させた場合には、溝加工を実施する円筒の切込み半
径RV〔ff1m〕を変換係数C9を求めるためのパラ
メータとして入力することとなる。入力単位系XU、Y
ゎ、および、変換係数を求めるためのパラメータをキー
人力されたCPUIは、ステップS1に対応する処理で
、これらのデータに基いて各軸の変換係数CxおよびC
Yを算出する。即ち、オペレータによって指定されたパ
ートプログラムの入力単位系XUおよびY、がともに(
mm)であれば各軸の変換係数CX、CYに表1に示さ
れるような変換式Cx’、、Cy’の値をそのまま引用
して、変換係数Cx、Cyの値を1に設定し、また、指
定された入力単位系XuもしくはYUが(deg、)で
あれば、これに対応する切込み半径Rx[mm]もしく
はRv Crnm〕の値を入力するメツセージをCR
T7の表示画面上に表示し、RXもしくはRyの値をオ
ペレータに入力させ、このパラメータ値と表1に示され
るような変換式Cxもしくは変換式CYに基いて変換係
数式CxやC7の値を算出し、以下、上記の実施例と同
様、ステップS2移行の処理を実行する。例えば、入力
単位系Xuが[deg、)単位で、かつ、入力単位系Y
uが(n+m)単位でキー指定された場合であれば、C
PUIは、CRT7の表示画面上に切込み半径Rx
(n+m)をパラメータとして入力するメツセージを表
示し、該パラメータRxの値と表1に示されるような2
πR,/360の変換式Cxに基いて変換係数Cx(定
数)を算出し、変換式CY、の値1を変換係数07とし
てそのまま設定するので、上述した実施例と同一の結果
を得ることになる。
本実施例によれば、パートプログラムの図形定義文で使
用されている各軸の入力単位系XU。
用されている各軸の入力単位系XU。
YUと各軸の単位変換に必要とされるパラメータRxも
しくはRYを入力するだけで、予め記憶された変換式C
x’、Cvに基いて自動プログラミング装置が自動的に
各軸の変換係数Cx、Cvを算出してNCデータを作成
するので、オペレータ自らが変換係数の値を演算する必
要はなく、計算ミスが確実に排除されるので、上記の実
施例に比べ、より簡単かつ確実にNCデータを作成する
ことができる。
しくはRYを入力するだけで、予め記憶された変換式C
x’、Cvに基いて自動プログラミング装置が自動的に
各軸の変換係数Cx、Cvを算出してNCデータを作成
するので、オペレータ自らが変換係数の値を演算する必
要はなく、計算ミスが確実に排除されるので、上記の実
施例に比べ、より簡単かつ確実にNCデータを作成する
ことができる。
発明の効果
本発明の図形定義方式によれば、パートプログラムで使
用されている単位系を共通の単位系に変換する変換式を
求めてパートプログラムと共に自動プログラミング装置
に入力するだけで、パートプログラムの図形定義文で定
義されたデータを自動プログラミング装置が自動的に共
通の単位系のデータに変換して図形定義を行い、このデ
ータに基いて運動定義文を実行して共通の単位系のNC
データを作成し、共通の単位系のNCデータの各軸成分
に対し、上記変換式に基きパートプログラム入力時の単
位系に変換してNCデータとして出力するので、パート
プログラムの各データ毎にオペレータが面倒な演算処理
を行って単位系の変換操作を行う必要がなく、計算ミス
が軽減されて簡単かつ適確にNCデータを作成すること
ができる。
用されている単位系を共通の単位系に変換する変換式を
求めてパートプログラムと共に自動プログラミング装置
に入力するだけで、パートプログラムの図形定義文で定
義されたデータを自動プログラミング装置が自動的に共
通の単位系のデータに変換して図形定義を行い、このデ
ータに基いて運動定義文を実行して共通の単位系のNC
データを作成し、共通の単位系のNCデータの各軸成分
に対し、上記変換式に基きパートプログラム入力時の単
位系に変換してNCデータとして出力するので、パート
プログラムの各データ毎にオペレータが面倒な演算処理
を行って単位系の変換操作を行う必要がなく、計算ミス
が軽減されて簡単かつ適確にNCデータを作成すること
ができる。
更ニ、パートプログラムで使用されている単位系を自動
プログラミング装置の処理単位系に変換する変換係数も
しくは変換式を自動プログラミング装置の記憶手段に予
め設定記憶しておき、パートプログラムの各軸の単位系
や変換処理に必要とされるパラメータを自動プログラミ
ング装置に入゛力することにより、自動的に変換係数を
算出させて変換および逆変換の処理を実行させるように
すれば、オペレータ自らが変換係数の値を演算する必要
はなく、計算ミスが確実に排除されるので、より簡単か
つ確実にNCデータを作成することができる。
プログラミング装置の処理単位系に変換する変換係数も
しくは変換式を自動プログラミング装置の記憶手段に予
め設定記憶しておき、パートプログラムの各軸の単位系
や変換処理に必要とされるパラメータを自動プログラミ
ング装置に入゛力することにより、自動的に変換係数を
算出させて変換および逆変換の処理を実行させるように
すれば、オペレータ自らが変換係数の値を演算する必要
はなく、計算ミスが確実に排除されるので、より簡単か
つ確実にNCデータを作成することができる。
第1図は本発明の方式を実施する一実施例の自動プログ
ラミング装置の要部を示すブロック図、第2図はオペレ
ータによる手動処理を含めて同実施例のNCデータ作成
処理の概略を示すフローチャート、第3図は直交2軸に
よって示される円筒の溝加工の一例を示す加工図面であ
る。 1・・・マイクロプロセッサ(CPU) 、2・・・R
OM、3・・・RAM、4・・・NCデータ記憶メモリ
、5・・・キーボード、6・・・ディスクコントローラ
、7・・・CRT表示装置、8・・・バス、9・・・フ
ロッピーディスク。 第1図
ラミング装置の要部を示すブロック図、第2図はオペレ
ータによる手動処理を含めて同実施例のNCデータ作成
処理の概略を示すフローチャート、第3図は直交2軸に
よって示される円筒の溝加工の一例を示す加工図面であ
る。 1・・・マイクロプロセッサ(CPU) 、2・・・R
OM、3・・・RAM、4・・・NCデータ記憶メモリ
、5・・・キーボード、6・・・ディスクコントローラ
、7・・・CRT表示装置、8・・・バス、9・・・フ
ロッピーディスク。 第1図
Claims (2)
- (1)パートプログラムよりNCデータを作成する自動
プログラミング装置において、直交する複数軸に対して
夫々任意の単位系で定義されているデータによって構成
されたパートプログラムと該パートプログラムで使用さ
れている単位系を共通の単位系に変換する変換式とを該
自動プログラミング装置に入力し、該自動プログラミン
グ装置を稼働させると、該自動プログラミング装置は、
上記入力変換式よりパートプログラムの図形定義文のデ
ータの各軸成分を上記共通の単位系に変換し、該共通の
単位系に変換されたデータによって図形定義を行った後
、運動定義文を実行して該共通の単位系におけるNCデ
ータを作成し、該NCデータの各軸成分を上記変換式に
基いてパートプログラム入力時の単位系に変換し、NC
データとして出力することを特徴とした自動プログラミ
ング装置の図形定義方式。 - (2)パートプログラムよりNCデータを作成する自動
プログラミング装置において、任意の単位系を該自動プ
ログラミング装置の処理単位系に変換する変換式を該自
動プログラミング装置の記憶手段に予め設定記憶してお
くと共に、各軸成分が任意の単位系によって構成された
パートプログラムと該パートプログラムの各軸の単位系
と単位系変換のためのパラメータとを上記自動プログラ
ミング装置に入力し、該自動プログラミング装置を稼働
させると、該自動プログラミング装置は、入力された各
軸の単位系とパラメータにより上記変換式によって各軸
の変換係数を求め、該変換係数に基いてパートプログラ
ムの図形定義文のデータを該自動プログラミング装置の
処理単位系に変換し、図形定義を行った後、運動定義文
を実行して該処理単位系におけるNCデータを作成し、
該データの各軸成分に、対応する変換係数の逆変換係数
を乗じてパートプログラム入力時の単位系に変換し、N
Cデータとして出力することを特徴とした自動プログラ
ミング装置の図形定義方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16289690A JPH0454504A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 自動プログラミング装置の図形定義方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16289690A JPH0454504A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 自動プログラミング装置の図形定義方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454504A true JPH0454504A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15763301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16289690A Pending JPH0454504A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 自動プログラミング装置の図形定義方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454504A (ja) |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16289690A patent/JPH0454504A/ja active Pending
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