JPH0454572B2 - - Google Patents
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- JPH0454572B2 JPH0454572B2 JP59106970A JP10697084A JPH0454572B2 JP H0454572 B2 JPH0454572 B2 JP H0454572B2 JP 59106970 A JP59106970 A JP 59106970A JP 10697084 A JP10697084 A JP 10697084A JP H0454572 B2 JPH0454572 B2 JP H0454572B2
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- Japan
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- resin
- coating
- mold
- metal plate
- primary
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D7/00—Processes, other than flocking, specially adapted for applying liquids or other fluent materials to particular surfaces or for applying particular liquids or other fluent materials
- B05D7/50—Multilayers
- B05D7/52—Two layers
- B05D7/54—No clear coat specified
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/26—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by applying the liquid or other fluent material from an outlet device in contact with, or almost in contact with, the surface
- B05D1/265—Extrusion coatings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/28—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by transfer from the surfaces of elements carrying the liquid or other fluent material, e.g. brushes, pads, rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D2202/00—Metallic substrate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D2252/00—Sheets
- B05D2252/02—Sheets of indefinite length
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D2252/00—Sheets
- B05D2252/10—Applying the material on both sides
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、複数層の樹脂被覆層で金属板を被覆
するための金型装置に関するものである。
するための金型装置に関するものである。
[背景技術]
金属板を複数層の樹脂被覆層で被覆する場合、
通常はインフレーシヨン成形やTダイなどを用い
て樹脂を一旦フイルム化し、この樹脂フイルムを
加熱ロールによつて金属板に溶着させることによ
つておこなわれる。しかしこの場合、このように
して金属板に樹脂被覆をすると、樹脂を一旦フイ
ルム化するための手間を要して製造コストにおい
て不利になり、また樹脂による未被覆部分の発生
を防止するために金属板より大きめの樹脂フイル
ムが用いられることになり、従つて樹脂フイルム
のトリミングの作業手間が必要になると共に材料
ロスが生じることになるという問題があり、加え
て樹脂フイルムは完全に溶融された状態で金属板
に被覆されるわけではないので、金属板に対する
密着性が悪く、特に複数の被覆樹脂が互いに溶融
温度や軟化温度など成形温度の異なるものの場合
には、被覆樹脂層の間においても密着性に問題が
生じることになる。さらに樹脂フイルムを被覆す
る場合、樹脂の被覆層の厚みは樹脂フイルムの厚
みによつて規制され、被覆成形の段階で厚みを自
由に調整できないという問題もある。
通常はインフレーシヨン成形やTダイなどを用い
て樹脂を一旦フイルム化し、この樹脂フイルムを
加熱ロールによつて金属板に溶着させることによ
つておこなわれる。しかしこの場合、このように
して金属板に樹脂被覆をすると、樹脂を一旦フイ
ルム化するための手間を要して製造コストにおい
て不利になり、また樹脂による未被覆部分の発生
を防止するために金属板より大きめの樹脂フイル
ムが用いられることになり、従つて樹脂フイルム
のトリミングの作業手間が必要になると共に材料
ロスが生じることになるという問題があり、加え
て樹脂フイルムは完全に溶融された状態で金属板
に被覆されるわけではないので、金属板に対する
密着性が悪く、特に複数の被覆樹脂が互いに溶融
温度や軟化温度など成形温度の異なるものの場合
には、被覆樹脂層の間においても密着性に問題が
生じることになる。さらに樹脂フイルムを被覆す
る場合、樹脂の被覆層の厚みは樹脂フイルムの厚
みによつて規制され、被覆成形の段階で厚みを自
由に調整できないという問題もある。
[発明の目的]
本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであ
り、樹脂をフイルム化するような必要なく、しか
も成形温度の異なる樹脂を密着性良く被覆させる
ことができると共に樹脂被覆層の厚みを自由に設
定することのできる樹脂被覆金属板の製造金型装
置を提供することを目的とするものである。
り、樹脂をフイルム化するような必要なく、しか
も成形温度の異なる樹脂を密着性良く被覆させる
ことができると共に樹脂被覆層の厚みを自由に設
定することのできる樹脂被覆金属板の製造金型装
置を提供することを目的とするものである。
[発明の開示]
しかして本発明に係る樹脂被覆金属板の製造用
金型装置は、長尺金属板1が連続的に通過される
スリツト2を有し、かつスリツト2を挟んで両側
に形成され溶融樹脂3をスリツト2内に押し出し
て金属板1の両表面に一次の樹脂被覆をするため
の樹脂供給路4,4を内蔵する一次被覆金型5
と、一次被覆金型5よりも金属板1の一次被覆金
型5に近接して配設され溶融樹脂6を押し出すた
めの樹脂供給路7を内蔵する二次被覆金型8と、
樹脂供給路7の開口部分において所定間隙を介し
て二次被覆金型8に摺接回転駆動され、この樹脂
供給路7から押し出された溶融樹脂6を金属板1
の一次樹脂被覆層9の表面に塗布する塗布ロール
10と、上記樹脂供給路7の断面積を可変とする
調整リツプ17とを具備して成ることを特徴とす
るものであり、かかる金型装置を用いることによ
つて上記目的を達成するようにしたものであつ
て、以下本発明を実施例により詳述する。
金型装置は、長尺金属板1が連続的に通過される
スリツト2を有し、かつスリツト2を挟んで両側
に形成され溶融樹脂3をスリツト2内に押し出し
て金属板1の両表面に一次の樹脂被覆をするため
の樹脂供給路4,4を内蔵する一次被覆金型5
と、一次被覆金型5よりも金属板1の一次被覆金
型5に近接して配設され溶融樹脂6を押し出すた
めの樹脂供給路7を内蔵する二次被覆金型8と、
樹脂供給路7の開口部分において所定間隙を介し
て二次被覆金型8に摺接回転駆動され、この樹脂
供給路7から押し出された溶融樹脂6を金属板1
の一次樹脂被覆層9の表面に塗布する塗布ロール
10と、上記樹脂供給路7の断面積を可変とする
調整リツプ17とを具備して成ることを特徴とす
るものであり、かかる金型装置を用いることによ
つて上記目的を達成するようにしたものであつ
て、以下本発明を実施例により詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、一次
被覆金型5は上下の金型12,13によつて形成
され、上下金型12,13の間には金属板1を通
過させるためのスリツト2が形成してある。そし
て各金型12,13には押し出し成型装置に連結
されたマニホールド14,14が形成してあつ
て、マニホールド14,14より導かれるスリツ
ト状の樹脂供給路4,4がスリツト2の上部内と
下部内とに開口せしめてある。このマニホールド
14,14には溶融樹脂3として例えば軟質ポリ
塩化ビニルが供給されるもので、各金型12,1
3は190℃程度に加熱されている。また二次被覆
金型8は押し出し成型装置と連結されるマニホー
ルド15を内蔵して形成され、マニホールド15
より導かれるスリツト状の樹脂供給路7がその前
面側に開口させてあり、この開口部分において弧
状断面の凹面16を形成してある。この二次被覆
金型8において樹脂供給路7の出口部分において
調整リツプ17が取り付けてあり、調整リツプ1
7を上下位置調整することによつて樹脂供給路7
のスリツト幅を調整し、樹脂供給路7から押し出
される溶融樹脂6の量が調整できるようにしてあ
る。二次被覆金型8は第2図のようにマニホール
ド15と樹脂供給路7とが設けられる本体金型1
8と、本体金型18の両側端に取り付けられマニ
ホールド15や樹脂供給路7の側端開口を閉塞さ
せる端部プレート19,19とで構成され、一方
の端部プレート19には押し出し成型装置に連結
されるジヨイント20が取り付けてある。上記マ
ニホールド15には溶融樹脂6として例えばメチ
ルメタアクレート樹脂が供給されるもので、二次
被覆金型8は240℃程度に加熱されている。塗布
ロール10はギヤードモーターなどによつて回転
駆動されるもので、その外周の一部が二次被覆金
型8の凹面16内に挿入され、塗布ロール10の
外周面と凹面16との間に樹脂通過用の間隙21
が形成されるようにしてある。塗布ロール10は
二次被覆金型8に近接離反する方向(第1図のa
矢印方向)で若干移動調整できるようにしてあ
り、この調整によつて間隙21の厚み調整ができ
るようにしてある。塗布ロール10は二次被覆金
型8の樹脂供給路7から押し出される溶融樹脂6
がメチルメタアクリレート樹脂の場合には、240
℃程度に加熱されている。また塗布ロール10の
下方には受けロール22が塗布ロール10と同調
して回転駆動されるように配設してある。上記一
次被覆金型5は基盤23上に固定され、また上記
二次被覆金型8及びロール10,22は側板24
によつて支持されて台車25で基盤23上を移動
自在にしてある。
被覆金型5は上下の金型12,13によつて形成
され、上下金型12,13の間には金属板1を通
過させるためのスリツト2が形成してある。そし
て各金型12,13には押し出し成型装置に連結
されたマニホールド14,14が形成してあつ
て、マニホールド14,14より導かれるスリツ
ト状の樹脂供給路4,4がスリツト2の上部内と
下部内とに開口せしめてある。このマニホールド
14,14には溶融樹脂3として例えば軟質ポリ
塩化ビニルが供給されるもので、各金型12,1
3は190℃程度に加熱されている。また二次被覆
金型8は押し出し成型装置と連結されるマニホー
ルド15を内蔵して形成され、マニホールド15
より導かれるスリツト状の樹脂供給路7がその前
面側に開口させてあり、この開口部分において弧
状断面の凹面16を形成してある。この二次被覆
金型8において樹脂供給路7の出口部分において
調整リツプ17が取り付けてあり、調整リツプ1
7を上下位置調整することによつて樹脂供給路7
のスリツト幅を調整し、樹脂供給路7から押し出
される溶融樹脂6の量が調整できるようにしてあ
る。二次被覆金型8は第2図のようにマニホール
ド15と樹脂供給路7とが設けられる本体金型1
8と、本体金型18の両側端に取り付けられマニ
ホールド15や樹脂供給路7の側端開口を閉塞さ
せる端部プレート19,19とで構成され、一方
の端部プレート19には押し出し成型装置に連結
されるジヨイント20が取り付けてある。上記マ
ニホールド15には溶融樹脂6として例えばメチ
ルメタアクレート樹脂が供給されるもので、二次
被覆金型8は240℃程度に加熱されている。塗布
ロール10はギヤードモーターなどによつて回転
駆動されるもので、その外周の一部が二次被覆金
型8の凹面16内に挿入され、塗布ロール10の
外周面と凹面16との間に樹脂通過用の間隙21
が形成されるようにしてある。塗布ロール10は
二次被覆金型8に近接離反する方向(第1図のa
矢印方向)で若干移動調整できるようにしてあ
り、この調整によつて間隙21の厚み調整ができ
るようにしてある。塗布ロール10は二次被覆金
型8の樹脂供給路7から押し出される溶融樹脂6
がメチルメタアクリレート樹脂の場合には、240
℃程度に加熱されている。また塗布ロール10の
下方には受けロール22が塗布ロール10と同調
して回転駆動されるように配設してある。上記一
次被覆金型5は基盤23上に固定され、また上記
二次被覆金型8及びロール10,22は側板24
によつて支持されて台車25で基盤23上を移動
自在にしてある。
しかして上記のように形成される金型装置を用
いて金属板1に樹脂被覆をおこなうものである
が、まず0.8mm厚の鋼板など長尺の金属板1を連
続的に一次被覆金型5のスリツト2に通過させ
る。このとき一次被覆金型5においてスリツト2
には上下より樹脂供給路4,4からポリ塩化ビニ
ルなど溶融樹脂3,3が押し出されており、金属
板1の上下両面に溶融樹脂3,3が被覆される。
このように溶融樹脂3,3によつて一次樹脂被覆
層9,9が施された金属板1は塗布ロール10と
受けロール22との間に通されるが、このとき、
二次被覆金型8の樹脂供給路7から押し出される
メチルメタアクリレート樹脂など溶融樹脂6は塗
布ロール10の回転に伴つて間隙21を通過し、
ローリングリツプダイとしての作用をなす塗布ロ
ール10によつて金属板1の一次樹脂被覆層9の
表面に塗布される。このようにして二次樹脂被覆
層26を一次樹脂被覆層9の表面に形成したの
ち、冷却工程を経て製品となる。このようにして
得られる樹脂被覆金属板は、ポリ塩化ビニルの皮
膜によつて金属板の防錆がなされかつメチルメタ
アクリレート樹脂の皮膜によつて耐候性が向上さ
れた屋根板材などとして用いられる。
いて金属板1に樹脂被覆をおこなうものである
が、まず0.8mm厚の鋼板など長尺の金属板1を連
続的に一次被覆金型5のスリツト2に通過させ
る。このとき一次被覆金型5においてスリツト2
には上下より樹脂供給路4,4からポリ塩化ビニ
ルなど溶融樹脂3,3が押し出されており、金属
板1の上下両面に溶融樹脂3,3が被覆される。
このように溶融樹脂3,3によつて一次樹脂被覆
層9,9が施された金属板1は塗布ロール10と
受けロール22との間に通されるが、このとき、
二次被覆金型8の樹脂供給路7から押し出される
メチルメタアクリレート樹脂など溶融樹脂6は塗
布ロール10の回転に伴つて間隙21を通過し、
ローリングリツプダイとしての作用をなす塗布ロ
ール10によつて金属板1の一次樹脂被覆層9の
表面に塗布される。このようにして二次樹脂被覆
層26を一次樹脂被覆層9の表面に形成したの
ち、冷却工程を経て製品となる。このようにして
得られる樹脂被覆金属板は、ポリ塩化ビニルの皮
膜によつて金属板の防錆がなされかつメチルメタ
アクリレート樹脂の皮膜によつて耐候性が向上さ
れた屋根板材などとして用いられる。
上記のものにあつて、金属板1に樹脂は溶融状
態で被覆されるために金属板1に対する樹脂被覆
層の密着性が良く、特に一次と二次の樹脂被覆層
9,26間における密着性を向上させることがで
きることになる。また一次被覆金型5のスリツト
2のスリツト幅を調整したり、二次被覆金型8の
凹面16と塗布ロール10との間の間隙21の厚
みを調整したりして、溶融樹脂3,6の塗布量を
増減することによつて、金属板1への樹脂の被覆
厚みを容易に調整できることになる。
態で被覆されるために金属板1に対する樹脂被覆
層の密着性が良く、特に一次と二次の樹脂被覆層
9,26間における密着性を向上させることがで
きることになる。また一次被覆金型5のスリツト
2のスリツト幅を調整したり、二次被覆金型8の
凹面16と塗布ロール10との間の間隙21の厚
みを調整したりして、溶融樹脂3,6の塗布量を
増減することによつて、金属板1への樹脂の被覆
厚みを容易に調整できることになる。
[発明の効果]
上述のように本発明においては、一次樹脂被覆
と二次樹脂被覆とを共に樹脂のフイルム化を必要
とすることなく行うことができる上に、一次被覆
が軟化状態にあるうちに二次被覆を行えるため
に、金属板に対する樹脂被覆層の密着性及び樹脂
被覆層同士の密着性を高めることができるもので
あり、しかも一次被覆金型は金属板が通過するス
リツト内に溶融樹脂を押し出して金属板の両表面
に被覆するものであるために構造的に簡単であ
り、そして二次被覆金型では樹脂供給部の開口部
分において所定間〓を介して二次被覆金型に摺接
回転駆動される塗布ロールによつて、樹脂供給路
から押し出された溶融樹脂を金属板の一次樹脂被
覆層の表面に塗布することから、一次樹脂被覆さ
れた金属板への二次樹脂被覆を問題なく行うこと
ができるものであり、加えるに一次被覆と二次被
覆の各厚みは樹脂の押し出し量の調整により可能
であるが、両者の厚みがどのようになろうとも、
二次被覆金型においては樹脂供給路の断面積が調
整リツプによつて可変となつているために、樹脂
被覆層の厚みを簡単に調整することができる上
に、二次被覆の塗布ロールによつて総厚みを規制
することができるために、最終厚寸法を正確に定
めることができるものである。
と二次樹脂被覆とを共に樹脂のフイルム化を必要
とすることなく行うことができる上に、一次被覆
が軟化状態にあるうちに二次被覆を行えるため
に、金属板に対する樹脂被覆層の密着性及び樹脂
被覆層同士の密着性を高めることができるもので
あり、しかも一次被覆金型は金属板が通過するス
リツト内に溶融樹脂を押し出して金属板の両表面
に被覆するものであるために構造的に簡単であ
り、そして二次被覆金型では樹脂供給部の開口部
分において所定間〓を介して二次被覆金型に摺接
回転駆動される塗布ロールによつて、樹脂供給路
から押し出された溶融樹脂を金属板の一次樹脂被
覆層の表面に塗布することから、一次樹脂被覆さ
れた金属板への二次樹脂被覆を問題なく行うこと
ができるものであり、加えるに一次被覆と二次被
覆の各厚みは樹脂の押し出し量の調整により可能
であるが、両者の厚みがどのようになろうとも、
二次被覆金型においては樹脂供給路の断面積が調
整リツプによつて可変となつているために、樹脂
被覆層の厚みを簡単に調整することができる上
に、二次被覆の塗布ロールによつて総厚みを規制
することができるために、最終厚寸法を正確に定
めることができるものである。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は
同上の一部の分解斜視図である。 1は金属板、2はスリツト、3は溶融樹脂、4
は樹脂供給路、5は一次被覆金型、6は溶融樹
脂、7は樹脂供給路、8は二次被覆金型、9は一
次樹脂被覆層、10は塗布ロールである。
同上の一部の分解斜視図である。 1は金属板、2はスリツト、3は溶融樹脂、4
は樹脂供給路、5は一次被覆金型、6は溶融樹
脂、7は樹脂供給路、8は二次被覆金型、9は一
次樹脂被覆層、10は塗布ロールである。
Claims (1)
- 1 長尺金属板が連続的に通過されるスリツトを
有し、かつスリツトを挟んで両側に形成された溶
融樹脂をスリツト内に押し出して金属板の両表面
に一次の樹脂被覆をするための樹脂供給路を内蔵
する一次被覆金型と、一次被覆金型よりも金属板
の進行方向側に一次被覆金型に近接して配設され
溶融樹脂を押し出すための樹脂供給路を内蔵する
二次被覆金型と、樹脂供給路の開口部分において
所定間〓を介して二次被覆金型に摺接回転駆動さ
れ、この樹脂供給路から押し出された溶融樹脂を
金属板の一次樹脂被覆層の表面に塗布する塗布ロ
ールと、上記樹脂供給路の断面積を可変とする調
整リツプとを具備して成ることを特徴とする樹脂
被覆金属板の製造用金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59106970A JPS60250936A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 樹脂被覆金属板の製造用金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59106970A JPS60250936A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 樹脂被覆金属板の製造用金型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60250936A JPS60250936A (ja) | 1985-12-11 |
| JPH0454572B2 true JPH0454572B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=14447161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59106970A Granted JPS60250936A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 樹脂被覆金属板の製造用金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60250936A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE170108T1 (de) * | 1993-05-27 | 1998-09-15 | Alcan Int Ltd | Apparat und verfahren zur beidseitigen beschichtung von bahnen |
| KR100352552B1 (ko) * | 1995-03-22 | 2002-11-11 | 알루미늄 컴퍼니 오브 아메리카 | 금속스트립의코팅방법및장치그리고그제품 |
| EP1023175B1 (en) | 1997-05-30 | 2006-02-15 | Alcoa Inc. | Method for coating aluminum metal strip |
| EP3722007A1 (en) | 2019-03-29 | 2020-10-14 | Airbus Operations GmbH | Device for lacquer transfer |
| EP3750637A1 (en) | 2019-03-29 | 2020-12-16 | Airbus Operations GmbH | Device for a lacquer transfer |
| EP3725539A1 (en) | 2019-03-29 | 2020-10-21 | Airbus Operations GmbH | Device for lacquer transfer |
| EP3722009A1 (en) * | 2019-03-29 | 2020-10-14 | Airbus Operations GmbH | Device and system |
| EP3733300A1 (en) | 2019-04-11 | 2020-11-04 | Airbus Operations GmbH | Device for a lacquer transfer |
| EP3725422B1 (en) | 2019-04-12 | 2025-01-29 | Airbus Operations GmbH | Device for lacquer transfer |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP59106970A patent/JPS60250936A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60250936A (ja) | 1985-12-11 |
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