JPH0454722A - 正弦波振動の極値の発生に依存して制御信号を発生するための回路およびかかる回路の利用 - Google Patents
正弦波振動の極値の発生に依存して制御信号を発生するための回路およびかかる回路の利用Info
- Publication number
- JPH0454722A JPH0454722A JP2165479A JP16547990A JPH0454722A JP H0454722 A JPH0454722 A JP H0454722A JP 2165479 A JP2165479 A JP 2165479A JP 16547990 A JP16547990 A JP 16547990A JP H0454722 A JPH0454722 A JP H0454722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- sine wave
- control signal
- capacitor
- wave oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、正弦波振動の極値の発生に依存して制御パル
スを発生するための回路配置に関すると共に、コイルと
コンデンサとからなる振動中の共振回路の振動を瞬間高
周波搬送波パルスによって維持するためのかかる回路の
利用に関する。
スを発生するための回路配置に関すると共に、コイルと
コンデンサとからなる振動中の共振回路の振動を瞬間高
周波搬送波パルスによって維持するためのかかる回路の
利用に関する。
発明の要約
共振回路には、共振周波数で刺激されると、励振エネル
ギーの供給がなくなっても振動を継続する性質がある。
ギーの供給がなくなっても振動を継続する性質がある。
しかし、共振回路の成分には損失があり、また共振回路
に接続される他の素子も減衰に影響する可能性があるか
ら、減衰損失を十分に相殺する高いエネルギーが共振回
路に対して再供給されない限り、振動は原則として不定
期に非常に急速に減衰する。エネルギー供給が自動の意
味で行われ、振動を維持するためには、この供給が正し
い瞬間に行われねばならない。従って、制御信号を発生
することができ、そのため共振回路に対してエネルギー
供給を行うことができ、そして共振回路の振動を維持す
ることを目的とする回路が要求される。
に接続される他の素子も減衰に影響する可能性があるか
ら、減衰損失を十分に相殺する高いエネルギーが共振回
路に対して再供給されない限り、振動は原則として不定
期に非常に急速に減衰する。エネルギー供給が自動の意
味で行われ、振動を維持するためには、この供給が正し
い瞬間に行われねばならない。従って、制御信号を発生
することができ、そのため共振回路に対してエネルギー
供給を行うことができ、そして共振回路の振動を維持す
ることを目的とする回路が要求される。
故に、本発明は、冒頭に記載した種類の回路を提供し、
そしてこの回路により高額な支出を行うことなく、かか
る制御信号を正弦波振動の比較的大きな周波数範囲にお
いて発生・使用できるという課題に基づくものである。
そしてこの回路により高額な支出を行うことなく、かか
る制御信号を正弦波振動の比較的大きな周波数範囲にお
いて発生・使用できるという課題に基づくものである。
本発明によれば、この課題は、正弦波振動の極値の1つ
にダイオードを介して充電される記憶素子と、この記憶
素子の放電経路と、正弦波振動の周期内で記憶素子の放
電が相当性じるように決定された放電経路の時定数と、
記憶素子の充電電圧によって制御可能であって、かつ、
充電電圧が正弦波電圧の極値以下の間出力に制御信号を
与えるスイッチ素子とによって解決される。
にダイオードを介して充電される記憶素子と、この記憶
素子の放電経路と、正弦波振動の周期内で記憶素子の放
電が相当性じるように決定された放電経路の時定数と、
記憶素子の充電電圧によって制御可能であって、かつ、
充電電圧が正弦波電圧の極値以下の間出力に制御信号を
与えるスイッチ素子とによって解決される。
本発明による回路の場合、正弦波振動の各極値の一つに
おいて、それぞれ一つのパルスを発生することができる
が、この関係は正弦波振動の比較的大きな範囲にわたっ
て維持される。
おいて、それぞれ一つのパルスを発生することができる
が、この関係は正弦波振動の比較的大きな範囲にわたっ
て維持される。
本発明による回路配置の好ましい利用は、後述する開示
事項の第3項によって特徴づけられる。
事項の第3項によって特徴づけられる。
この利用の場合、共振回路は、瞬間高周波搬送波パルス
により刺激され振動し、この共振回路にはさらに振動を
継続させるように必要とするエネルギーが常に供給され
る。発生された制御信号がスイッチを閉じ、このスイッ
チを介して共振回路に対するエネルギー供給が各場合に
同相で行われるからである。制御信号は正弦波振動の極
値で発生されるので、エネルギー供給は必然的に同相に
なる。そのため、事実上、共振回路に対するエネルギー
供給は、結果的に自助の意味になる。
により刺激され振動し、この共振回路にはさらに振動を
継続させるように必要とするエネルギーが常に供給され
る。発生された制御信号がスイッチを閉じ、このスイッ
チを介して共振回路に対するエネルギー供給が各場合に
同相で行われるからである。制御信号は正弦波振動の極
値で発生されるので、エネルギー供給は必然的に同相に
なる。そのため、事実上、共振回路に対するエネルギー
供給は、結果的に自助の意味になる。
本発明による回路の利用に有利な展開は、後述する開示
事項の第4項によって特徴づけられる。
事項の第4項によって特徴づけられる。
この展開の場合、共振回路はトランスポンダの一部であ
り、このトランスポンダの共振回路の振動が利用されて
トランスポンダの機能順序を制御するクロック信号を発
生する。本発明における特別な特徴は、トランスポンダ
がそれ自身の供給電圧電源を有せず、ただ記憶コンデン
サが設けられているに過ぎない。この記憶コンデンサは
高周波搬送波周波数パルスによって充電され、この高周
波搬送波周波数パルスも共振回路を刺激して振動させる
ことである。高周波搬送波パルスの結末直後、本発明の
回路は、共振回路内の正弦波振動の極値の一つに依存し
て制御信号の発生を開始する。また、発生された制御信
号により、エネルギーが次に記憶コンデンサから共振回
路に対し供給される。
り、このトランスポンダの共振回路の振動が利用されて
トランスポンダの機能順序を制御するクロック信号を発
生する。本発明における特別な特徴は、トランスポンダ
がそれ自身の供給電圧電源を有せず、ただ記憶コンデン
サが設けられているに過ぎない。この記憶コンデンサは
高周波搬送波周波数パルスによって充電され、この高周
波搬送波周波数パルスも共振回路を刺激して振動させる
ことである。高周波搬送波パルスの結末直後、本発明の
回路は、共振回路内の正弦波振動の極値の一つに依存し
て制御信号の発生を開始する。また、発生された制御信
号により、エネルギーが次に記憶コンデンサから共振回
路に対し供給される。
そして、この供給は記憶コンデンサのエネルギーが使い
尽くされるまで継続される。この期間は、共振回路の正
弦波振動から誘導されるクロック信号の制御下で、トラ
ンスポンダに記憶されたメツセージを受信装置に対して
転送するために利用される。
尽くされるまで継続される。この期間は、共振回路の正
弦波振動から誘導されるクロック信号の制御下で、トラ
ンスポンダに記憶されたメツセージを受信装置に対して
転送するために利用される。
実施例
ここで、本発明を実施例により、図面を用いて説明する
。
。
第1図に具体的に説明される回路10には、動作時、正
弦波振動が加えられる高周波入力端子12が含まれる。
弦波振動が加えられる高周波入力端子12が含まれる。
この回路には、また、制御信号を供給することができる
出力端子14も含まれる。
出力端子14も含まれる。
端子工6は電源電圧端子としての働きをし、また入力端
子18は接地端子としての働きをする。
子18は接地端子としての働きをする。
高周波入力端子12は、ダイオードとして接続される電
界効果トランジスタ20を介し、コンデンサ22の一方
のプレートに接続される。そして、このコンデンサ22
は、今後説明されるように、記憶素子としての働きをす
るものである。該コンデンサ22の他方のプレートは、
電源電圧端子16に接続される。そのほか、高周波入力
端子12は、直列接続された2個の電界効果トランジス
タ24.25のうちの一方の電界効果トランジスタ24
のソースに接続されており、他方の電界効果トランジス
タ25のドレインは、電源電圧端子16に接続されてい
る。電界効果トランジスタ24.25によるソースドレ
ーンの接続点から出力14が得られる。ダイオードとし
て機能するように接続された電界効果トランジスタ20
は、電界効果トランジスタ24のゲートに、また電界効
果トランジスタ26のドレーンに接続される。また、こ
の電界効果トランジスタ26のソースは電源電圧端子1
6に接続される一方、そのゲートは電界効果トランジス
タ25のゲートに接続される。
界効果トランジスタ20を介し、コンデンサ22の一方
のプレートに接続される。そして、このコンデンサ22
は、今後説明されるように、記憶素子としての働きをす
るものである。該コンデンサ22の他方のプレートは、
電源電圧端子16に接続される。そのほか、高周波入力
端子12は、直列接続された2個の電界効果トランジス
タ24.25のうちの一方の電界効果トランジスタ24
のソースに接続されており、他方の電界効果トランジス
タ25のドレインは、電源電圧端子16に接続されてい
る。電界効果トランジスタ24.25によるソースドレ
ーンの接続点から出力14が得られる。ダイオードとし
て機能するように接続された電界効果トランジスタ20
は、電界効果トランジスタ24のゲートに、また電界効
果トランジスタ26のドレーンに接続される。また、こ
の電界効果トランジスタ26のソースは電源電圧端子1
6に接続される一方、そのゲートは電界効果トランジス
タ25のゲートに接続される。
さらに、電界効果トランジスタ26のゲートに接続され
るものには、電源電圧端子16と接地端子18との間に
直列に接続される2個の抵抗器28.30の接続点があ
る。
るものには、電源電圧端子16と接地端子18との間に
直列に接続される2個の抵抗器28.30の接続点があ
る。
第1図の回路に記載される電界効果トランジスタ20.
24はN−チャネル酸化金属半導体電界効果トランジス
タであり、また電界効果トランジスタ25.26はP−
チャネル酸化金属半導体電界効果トランジスタである。
24はN−チャネル酸化金属半導体電界効果トランジス
タであり、また電界効果トランジスタ25.26はP−
チャネル酸化金属半導体電界効果トランジスタである。
電界効果トランジスタ25.26は、・抵抗器28と3
0からなる分圧器に接続されるため、固定バイアス電圧
に印加されるので、定電流電源としての働きをする。電
界効果トランジスタ25は、電界効果トランジスタ24
の負荷抵抗としての働きをする。
0からなる分圧器に接続されるため、固定バイアス電圧
に印加されるので、定電流電源としての働きをする。電
界効果トランジスタ25は、電界効果トランジスタ24
の負荷抵抗としての働きをする。
第1図の回路は、次のように動作する:正弦波振動、す
なわち正弦波が、高周波入力端子12に加えられると、
回路点32は正弦波振動がその最小値に達するまでその
正弦波振動に従って振動する。正弦波振動が再び大きく
なり始めるや否や電界効果トランジスタ20の制止動作
が働くため、回路点32は正弦波振動の最小値の電位に
保持される。コンデンサ22は、正弦波振動の最小値の
該電位のための記憶素子としての働きをする。コンデン
サ22に並列に、かつ、既述のように電流源として作用
する電界効果トランジスタ26を介し、コンデンサ22
の放電が起こる。この時、放電時定数は、抵抗体28と
30からなる分圧器によって正弦波振動の周期の継続期
間以内に記憶素子のかなりの放電が生じるように、即ち
、回路点32の電位が正方向に変化するように設定され
る。
なわち正弦波が、高周波入力端子12に加えられると、
回路点32は正弦波振動がその最小値に達するまでその
正弦波振動に従って振動する。正弦波振動が再び大きく
なり始めるや否や電界効果トランジスタ20の制止動作
が働くため、回路点32は正弦波振動の最小値の電位に
保持される。コンデンサ22は、正弦波振動の最小値の
該電位のための記憶素子としての働きをする。コンデン
サ22に並列に、かつ、既述のように電流源として作用
する電界効果トランジスタ26を介し、コンデンサ22
の放電が起こる。この時、放電時定数は、抵抗体28と
30からなる分圧器によって正弦波振動の周期の継続期
間以内に記憶素子のかなりの放電が生じるように、即ち
、回路点32の電位が正方向に変化するように設定され
る。
高周波入力端子12における正弦波振動が、再びその最
小値に近づき、そして特に再び回路点32の電位より低
い電圧値(ダイオードとして接続される電界効果トラン
ジスタ20のしきい値電圧とは別)に達するや否や、電
界効果トランジスタ20が再び導電性になるため、充電
電流がコンデンサ22に流れ、その結果、回路点32の
電位が再び正弦波振動の最小値の方へ引き寄せられる。
小値に近づき、そして特に再び回路点32の電位より低
い電圧値(ダイオードとして接続される電界効果トラン
ジスタ20のしきい値電圧とは別)に達するや否や、電
界効果トランジスタ20が再び導電性になるため、充電
電流がコンデンサ22に流れ、その結果、回路点32の
電位が再び正弦波振動の最小値の方へ引き寄せられる。
コンデンサ22の再充電のために流れる短い電流パルス
によって、電界効果トランジスタ24が該電流パルスの
継続期間導電性状態に変化する。その結果、出力端子1
4において、負パルスが現れるが、この負パルスは明ら
かに高周波入力端子12の正弦波振動の最小値に関連す
る。
によって、電界効果トランジスタ24が該電流パルスの
継続期間導電性状態に変化する。その結果、出力端子1
4において、負パルスが現れるが、この負パルスは明ら
かに高周波入力端子12の正弦波振動の最小値に関連す
る。
第1図の回路配置の好ましい利用を、第2図に、略図の
回路図を用いて示す。
回路図を用いて示す。
第2図に具体的に説明される回路はトランスポンダの一
部であり、第1図の回路の利用を説明するために必要な
素子だけを示すものである。第2図の回路に含まれ、コ
ンデンサ36と38からなる共振回路は、送信装置によ
って発信される高周波搬送波パルスを用いて刺激すれば
、振動させることができる。該パルスは、第2図には示
してないが、共振回路に対して供給されるアンテナによ
って受信することができるけれども、コイル38にかぎ
り該アンテナの一部とすることができる。
部であり、第1図の回路の利用を説明するために必要な
素子だけを示すものである。第2図の回路に含まれ、コ
ンデンサ36と38からなる共振回路は、送信装置によ
って発信される高周波搬送波パルスを用いて刺激すれば
、振動させることができる。該パルスは、第2図には示
してないが、共振回路に対して供給されるアンテナによ
って受信することができるけれども、コイル38にかぎ
り該アンテナの一部とすることができる。
共振回路34に対して並列な位置にある抵抗器40は、
共振回路34を減衰させる全ての要因を代表するものと
して示すものである。
共振回路34を減衰させる全ての要因を代表するものと
して示すものである。
ダイオード42は、抵抗器40、コンデンサ36、およ
びコイル38からなる並列回路からアースへ接続されて
いる。このダイオードと並列にスイッチ44があり、こ
のスイッチは回路10からの制御信号によって閉じるこ
とができる。実際には、スイッチ44は電子スイッチで
あり、このスイッチは出力端子14からの制御信号を受
けると、非導電性状態から導電性状態になる。
びコイル38からなる並列回路からアースへ接続されて
いる。このダイオードと並列にスイッチ44があり、こ
のスイッチは回路10からの制御信号によって閉じるこ
とができる。実際には、スイッチ44は電子スイッチで
あり、このスイッチは出力端子14からの制御信号を受
けると、非導電性状態から導電性状態になる。
第2図には、供給電圧電源46が具体的に説明されてい
る。この供給電圧電源は、トランスポンダで概要を述べ
た利用の場合、コンデンサによる構成とすることができ
る。このコンデンサは、ダイオード42を用いて高周波
搬送波パルスを整流することによって充電されるもので
ある。コンデンサ46の電圧は、回路10の供給電圧と
しての働きをすると同時に、エネルギー源としての働き
をする。このエネルギー源から、回路10からの制御信
号の制御下でスイッチ44が閉じる毎に、共振回路34
は共振回路34内で正弦波振動を維持するエネルギーパ
ルスを受ける。勿論、コンデンサ36およびこのコンデ
ンサに蓄えられるエネルギーの大きさによって左右され
る限定された時間、正弦波振動を維持することができる
に過ぎない。
る。この供給電圧電源は、トランスポンダで概要を述べ
た利用の場合、コンデンサによる構成とすることができ
る。このコンデンサは、ダイオード42を用いて高周波
搬送波パルスを整流することによって充電されるもので
ある。コンデンサ46の電圧は、回路10の供給電圧と
しての働きをすると同時に、エネルギー源としての働き
をする。このエネルギー源から、回路10からの制御信
号の制御下でスイッチ44が閉じる毎に、共振回路34
は共振回路34内で正弦波振動を維持するエネルギーパ
ルスを受ける。勿論、コンデンサ36およびこのコンデ
ンサに蓄えられるエネルギーの大きさによって左右され
る限定された時間、正弦波振動を維持することができる
に過ぎない。
回路10は、常に共振回路34の正弦波振動の最小値の
領域内で、出力端子14に制御信号を発生し、その結果
、スイッチが閉じることもこの領域で起きる。これは、
共振回路に対する同相のエネルギー供給になり、正弦波
振動を維持するための前提条件である。
領域内で、出力端子14に制御信号を発生し、その結果
、スイッチが閉じることもこの領域で起きる。これは、
共振回路に対する同相のエネルギー供給になり、正弦波
振動を維持するための前提条件である。
第1図に具体的に説明される回路を変更すれば、正弦波
振動の最大値の領域内で容易に制御信号を発生できるこ
とが指摘される。これを行うためには、現在使用されて
いる各N−チャネル酸化金属電界効果形トランジスタの
代わりにP−チャネル酸化金属電界効果形トランジスタ
を使用し、またその逆に現在使用されている各P−チャ
ネル酸化金属電界効果形トランジスタの代わりにN−チ
ャネル酸化金属電界効果形トランジスタを使用すること
が必要になるに過ぎないであろう。第2図の回路も、容
易に、回路10からの制御信号の開極性に対して適応さ
せることができるであろう。
振動の最大値の領域内で容易に制御信号を発生できるこ
とが指摘される。これを行うためには、現在使用されて
いる各N−チャネル酸化金属電界効果形トランジスタの
代わりにP−チャネル酸化金属電界効果形トランジスタ
を使用し、またその逆に現在使用されている各P−チャ
ネル酸化金属電界効果形トランジスタの代わりにN−チ
ャネル酸化金属電界効果形トランジスタを使用すること
が必要になるに過ぎないであろう。第2図の回路も、容
易に、回路10からの制御信号の開極性に対して適応さ
せることができるであろう。
以上の記載に関連して以下の事項を開示する。
1、正弦波振動の極値の発生に依存して制御信号を発生
する回路において、 正弦波振動の極値の1つにダイオードを介して充電され
る記憶素子22と、 その記憶素子22用の放電経路と、 正弦波振動の周期期間内に記憶素子22の相当の放電が
生じるように決定された放電経路の時定数と、 前記記憶素子の充電電圧によって制御され、かつ、前記
充電電圧が正弦波電圧の極値より小さい期間中出力端子
14に制御信号を与えるスイッチ素子と、 を備えることを特徴とする回路。
する回路において、 正弦波振動の極値の1つにダイオードを介して充電され
る記憶素子22と、 その記憶素子22用の放電経路と、 正弦波振動の周期期間内に記憶素子22の相当の放電が
生じるように決定された放電経路の時定数と、 前記記憶素子の充電電圧によって制御され、かつ、前記
充電電圧が正弦波電圧の極値より小さい期間中出力端子
14に制御信号を与えるスイッチ素子と、 を備えることを特徴とする回路。
2、 前記スイッチ素子が電界効果トランジスタ24で
あり、そのゲート電極に前記記憶素子22の充電電圧が
印加され、そのソース電極に正弦波振動が供給され、そ
してそのドレーン電極が負荷抵抗としての働きをする定
電流電源22と接続状態にあることを特徴とする前記第
1項記載の回路。
あり、そのゲート電極に前記記憶素子22の充電電圧が
印加され、そのソース電極に正弦波振動が供給され、そ
してそのドレーン電極が負荷抵抗としての働きをする定
電流電源22と接続状態にあることを特徴とする前記第
1項記載の回路。
3、前記共振回路34が制御可能なスイッチ44と直列
接続の状態にあり、この制御可能なスイッチが次に供給
電圧電源46と並列に接続されること、および該制御可
能なスイッチ44がスイッチ素子24により供給される
制御信号によって閉状態に切り替えることができ、この
閉状態において該制御可能なスイッチが供給電圧電源4
6の出力電圧を共振回路に印加することを特徴とし、コ
イルとコンデンサからなり、かつ、瞬間高周波搬送波パ
ルスによって刺激されて振動する共振回路の振動を維持
するための前記第1項又は2項記載の回路。
接続の状態にあり、この制御可能なスイッチが次に供給
電圧電源46と並列に接続されること、および該制御可
能なスイッチ44がスイッチ素子24により供給される
制御信号によって閉状態に切り替えることができ、この
閉状態において該制御可能なスイッチが供給電圧電源4
6の出力電圧を共振回路に印加することを特徴とし、コ
イルとコンデンサからなり、かつ、瞬間高周波搬送波パ
ルスによって刺激されて振動する共振回路の振動を維持
するための前記第1項又は2項記載の回路。
4、共振回路34の前記コイル38がトランスポンダの
受信部の受信コイルであり、このトランスポンダの供給
電圧電源がコンデンサによって形成され、このコンデン
サが該共振回路34の該コイル38によって受信される
高周波搬送波パルスの整流によって充電されること、お
よび該高周波搬送波パルスの結末後該共振回路の振動が
該トランスポンダのクロックパルスの発生に役立つこと
を特徴とする前記第3項記載の回路。
受信部の受信コイルであり、このトランスポンダの供給
電圧電源がコンデンサによって形成され、このコンデン
サが該共振回路34の該コイル38によって受信される
高周波搬送波パルスの整流によって充電されること、お
よび該高周波搬送波パルスの結末後該共振回路の振動が
該トランスポンダのクロックパルスの発生に役立つこと
を特徴とする前記第3項記載の回路。
5、 回路はその助けで、正弦波振動の極値の発生に依
存して、制御信号を発生することができるものと説明さ
れる。
存して、制御信号を発生することができるものと説明さ
れる。
回路10には、記憶素子22が含まれるが、この記憶素
子はダイオード20を介して正弦波振動の各極値の一つ
に充電される。記憶素子22には、放電通路26が存在
するけれども、その時定数の大きさは、正弦波振動の周
期の継続期間以内に、記憶素子22のかなりの放電が起
こるように決められる。記憶素子22の充電電圧によっ
て制御可能なスイッチ素子24は、記憶素子22の充電
電圧が正弦波振動の極値より小さい時間の間、制御信号
をその出力端子14に供給する。この回路は、瞬間高周
波搬送波パルスによって振動するように刺激を受ける共
振回路の振動を維持するために利用することができる。
子はダイオード20を介して正弦波振動の各極値の一つ
に充電される。記憶素子22には、放電通路26が存在
するけれども、その時定数の大きさは、正弦波振動の周
期の継続期間以内に、記憶素子22のかなりの放電が起
こるように決められる。記憶素子22の充電電圧によっ
て制御可能なスイッチ素子24は、記憶素子22の充電
電圧が正弦波振動の極値より小さい時間の間、制御信号
をその出力端子14に供給する。この回路は、瞬間高周
波搬送波パルスによって振動するように刺激を受ける共
振回路の振動を維持するために利用することができる。
第1図は、本発明による回路図、
第2図は、本発明による実施例を説明するための基本回
路図である。 10・・・・・・回路、 16・・・・・・電源電圧端子、 18・・・・・・接地端子、 20.24・・・・・・N−チャネル電界効果トランジ
スタ、 25.26・・・・・・P−チャネル電界効果トランジ
スタ。
路図である。 10・・・・・・回路、 16・・・・・・電源電圧端子、 18・・・・・・接地端子、 20.24・・・・・・N−チャネル電界効果トランジ
スタ、 25.26・・・・・・P−チャネル電界効果トランジ
スタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 正弦波振動の極値の発生に依存して制御信号を発生する
回路において、 正弦波振動の極値の1つにダイオードを介して充電され
る記憶素子(22)と、 その記憶素子(22)用の放電経路を、 正弦波振動の周期期間内に記憶素子(22)の相当の放
電が生じるように決定された放電経路の時定数と、 前記記憶素子の充電電圧によって制御され、かつ、前記
充電電圧が正弦波電圧の極値より小さい期間中出力端子
(14)に制御信号を与えるスイッチ素子と、 を備えることを特徴とする回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16547990A JP3274465B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 正弦波振動の極値の発生に依存して制御信号を発生するための回路およびかかる回路の利用 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16547990A JP3274465B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 正弦波振動の極値の発生に依存して制御信号を発生するための回路およびかかる回路の利用 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454722A true JPH0454722A (ja) | 1992-02-21 |
| JP3274465B2 JP3274465B2 (ja) | 2002-04-15 |
Family
ID=15813187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16547990A Expired - Fee Related JP3274465B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 正弦波振動の極値の発生に依存して制御信号を発生するための回路およびかかる回路の利用 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3274465B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003002130A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Fuji Heavy Ind Ltd | シール機能を持った内装材 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16547990A patent/JP3274465B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003002130A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Fuji Heavy Ind Ltd | シール機能を持った内装材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3274465B2 (ja) | 2002-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100405597B1 (ko) | 임펄스하이-레벨 출력스테이지 공급 회로배치 | |
| US4980898A (en) | Self-oscillating burst mode transmitter with integral number of periods | |
| JPH0850463A (ja) | エレクトロルミネセンス・ランプ用電力供給回路 | |
| KR100673741B1 (ko) | 스위칭 컨버터 | |
| JPH04262615A (ja) | 容量性負荷の駆動回路および方法 | |
| JP2002330086A (ja) | Rf発振プラッキングパルスを発生するための回路アセンブリ | |
| US4196404A (en) | Crystal oscillator having low power consumption | |
| US5227740A (en) | Oscillation maintenance circuit | |
| US5218238A (en) | Bias voltage generation circuit of ecl level for decreasing power consumption thereof | |
| US5126745A (en) | Circuit arrangement for generating a control signal in dependence upon the occurrence of an extreme value of a sinusoidal oscillation and use of such a circuit arrangement | |
| US4363005A (en) | Power conserving blocking oscillator power supply circuit | |
| US6552574B1 (en) | Low power dynamic logic gate with full voltage swing operation | |
| US6016259A (en) | Power supply circuit | |
| EP0398087B1 (en) | Circuit arrangement for generating a control signal in dependence upon the occurrence of an extreme value of a sinusoidal oscillation and use of such a circuit arrangement | |
| US6891443B2 (en) | Oscillator | |
| JPH0454722A (ja) | 正弦波振動の極値の発生に依存して制御信号を発生するための回路およびかかる回路の利用 | |
| KR890001259B1 (ko) | 스위칭모드 전원공급회로의 안정화회로 | |
| US4736192A (en) | Excitation circuit for piezo-electric sound generators | |
| US5517158A (en) | Self-timed oscillator circuit including starting and stopping circuitry | |
| US4716383A (en) | Precise phase start-up voltage controlled oscillator with accurate duty cycle | |
| US5196735A (en) | Circuit arrangement | |
| US6888418B2 (en) | Control circuit and method for a crystal oscillator using a timer | |
| EP0156586B1 (en) | Switching power supply | |
| KR960001076B1 (ko) | 발진 유도 회로 | |
| JPH08162914A (ja) | コンバータ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090201 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |