JPH0454784B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454784B2 JPH0454784B2 JP26885784A JP26885784A JPH0454784B2 JP H0454784 B2 JPH0454784 B2 JP H0454784B2 JP 26885784 A JP26885784 A JP 26885784A JP 26885784 A JP26885784 A JP 26885784A JP H0454784 B2 JPH0454784 B2 JP H0454784B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cement
- joined
- epoxy resin
- concrete
- binding material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はコンクリート建造物の損傷部、ひび
割れ部、打継部等の被接合部に、セメントペース
ト、モルタル、コンクリート等のセメント含有結
合材を打設して接合する方法に関するものであ
る。
割れ部、打継部等の被接合部に、セメントペース
ト、モルタル、コンクリート等のセメント含有結
合材を打設して接合する方法に関するものであ
る。
コンクリートはその打設の悪さ、鉄筋の腐食に
よるコンクリートのひび割れ、中性化、衝撃、摩
耗等による劣化などで損傷を受ける。損傷の度合
は環境、劣化の度合などによつて異なるが、時に
は中の鉄筋がむき出しになつて、その腐食が著し
く促進されることもある。特に沿岸部に打設した
コンクリート構造物は気候、波力、浮遊物等によ
つて激しい損傷を受ける場合があり、このような
環境では鉄筋の腐食が特に心配される。また海水
や淡水中における損傷も激しく、その構造的問題
に波及する場合があり、このような環境および劣
化では鉄筋は急激に腐食し、溶解してしまうこと
さえある。
よるコンクリートのひび割れ、中性化、衝撃、摩
耗等による劣化などで損傷を受ける。損傷の度合
は環境、劣化の度合などによつて異なるが、時に
は中の鉄筋がむき出しになつて、その腐食が著し
く促進されることもある。特に沿岸部に打設した
コンクリート構造物は気候、波力、浮遊物等によ
つて激しい損傷を受ける場合があり、このような
環境では鉄筋の腐食が特に心配される。また海水
や淡水中における損傷も激しく、その構造的問題
に波及する場合があり、このような環境および劣
化では鉄筋は急激に腐食し、溶解してしまうこと
さえある。
従来のコンクリート構造物の損傷部分の補修方
法としては、損傷部分表面のハツリ除去や清掃を
行つたのち、型枠をセツトし、コンクリート等の
セメント含有結合材を打設して被接合部である損
傷部分に接合させる方法が行われていた。
法としては、損傷部分表面のハツリ除去や清掃を
行つたのち、型枠をセツトし、コンクリート等の
セメント含有結合材を打設して被接合部である損
傷部分に接合させる方法が行われていた。
また損傷部分の補修以外に、被接合部にセメン
ト含有結合材を接合する場合、例えば既設コンク
リート構造物またはセグメントの打継を行う場合
などにおいても、同様に型枠をセツトし、セメン
ト含有結合材を打設して被接合部に接合させる方
法が行われていた。
ト含有結合材を接合する場合、例えば既設コンク
リート構造物またはセグメントの打継を行う場合
などにおいても、同様に型枠をセツトし、セメン
ト含有結合材を打設して被接合部に接合させる方
法が行われていた。
しかしながら、上記のような従来のセメント含
有結合材の接合方法においては、既に硬化したコ
ンクリートの被接合部に新たに未硬化のセメント
含有結合材を接合するため、接合面(打継目)の
接合性が悪く、脱型時またはその後の衝撃等によ
り後打部分全体が剥離するという問題点があつ
た。
有結合材の接合方法においては、既に硬化したコ
ンクリートの被接合部に新たに未硬化のセメント
含有結合材を接合するため、接合面(打継目)の
接合性が悪く、脱型時またはその後の衝撃等によ
り後打部分全体が剥離するという問題点があつ
た。
特に沿岸部においては湿気や付着物が多くて、
後打部分の接合性はさらに悪くなり、また水中に
おいて補修や打継を行う場合には、接合性が悪く
なることのほかに、水への希釈による強度劣化等
の問題も発生する。水中でも分離しないコンクリ
ートとして、保水性をもつた水溶性高分子および
分散性を向上する高性能減水剤などの混和剤を含
む水中コンクリートが実用化されており、この水
中コンクリートを損傷部や打継部に打設すること
も考えられるが、既設コンクリートや鉄筋との接
合性は十分に改善されないという問題点があつ
た。
後打部分の接合性はさらに悪くなり、また水中に
おいて補修や打継を行う場合には、接合性が悪く
なることのほかに、水への希釈による強度劣化等
の問題も発生する。水中でも分離しないコンクリ
ートとして、保水性をもつた水溶性高分子および
分散性を向上する高性能減水剤などの混和剤を含
む水中コンクリートが実用化されており、この水
中コンクリートを損傷部や打継部に打設すること
も考えられるが、既設コンクリートや鉄筋との接
合性は十分に改善されないという問題点があつ
た。
この発明は上記のような問題点を解決するため
のもので、接合部における接合性および強度発現
性の良いセメント含有結合材の接合方法を提案す
ることを目的としている。
のもので、接合部における接合性および強度発現
性の良いセメント含有結合材の接合方法を提案す
ることを目的としている。
本発明は、被接合部にセメント含有結合材を接
合する方法において、被接合部にエポキシ系樹脂
を流し込み、次いでセメント含有結合材を打設し
て前記エポキシ系樹脂と置換することを特徴とす
るセメント含有結合材の接合方法である。
合する方法において、被接合部にエポキシ系樹脂
を流し込み、次いでセメント含有結合材を打設し
て前記エポキシ系樹脂と置換することを特徴とす
るセメント含有結合材の接合方法である。
本発明において、セメント含有結合材とは、セ
メントペースト、モルタル、コンクリートなどの
セメントを含むペースト状ないし泥状の接合材で
あり、打設、養生により硬化して結合するもので
ある。セメントとしては一般のセメントのほかに
高分子物質その他の混和剤を含むものがある。従
つてこのようなセメント含有結合材には、一般の
セメントペースト、モルタル、コンクリートのほ
かに、ポリマーセメントモルタル、ポリマーセメ
ントコンクリート、レジンモルタル、レジンコン
クリート、水中コンクリートなどが含まれる。
メントペースト、モルタル、コンクリートなどの
セメントを含むペースト状ないし泥状の接合材で
あり、打設、養生により硬化して結合するもので
ある。セメントとしては一般のセメントのほかに
高分子物質その他の混和剤を含むものがある。従
つてこのようなセメント含有結合材には、一般の
セメントペースト、モルタル、コンクリートのほ
かに、ポリマーセメントモルタル、ポリマーセメ
ントコンクリート、レジンモルタル、レジンコン
クリート、水中コンクリートなどが含まれる。
これらのセメント含有結合材を接合する被接合
部としては、コンクリート構造物の損傷部、ひび
割れ部のほかに、既設コンクリートまたはセグメ
ント等の打継部など、新たにセメント含有結合材
の接合を要する部分であり、対象となる材質はコ
ンクリートが一般的であるが、金属、樹脂等の他
の材質であつてもよい。また被接合部は沿岸部ま
たは水中に存在する場合に特に効果的であるが、
一般の地上に存在する被接合部に対しても適用可
能である。
部としては、コンクリート構造物の損傷部、ひび
割れ部のほかに、既設コンクリートまたはセグメ
ント等の打継部など、新たにセメント含有結合材
の接合を要する部分であり、対象となる材質はコ
ンクリートが一般的であるが、金属、樹脂等の他
の材質であつてもよい。また被接合部は沿岸部ま
たは水中に存在する場合に特に効果的であるが、
一般の地上に存在する被接合部に対しても適用可
能である。
本発明ではこれらの被接合部のセメント含有結
合材を打設する前に、被接合部にエポキシ系樹脂
を流し込む。エポキシ系樹脂は分子中にエポキシ
基を持つ樹脂またはその開環重合によつて生成し
た樹脂であり、土木、建築分野においてコンクリ
ート系の接着材として広く使用されているもので
ある。エポキシ系樹脂の特性としては次のような
ものがある。
合材を打設する前に、被接合部にエポキシ系樹脂
を流し込む。エポキシ系樹脂は分子中にエポキシ
基を持つ樹脂またはその開環重合によつて生成し
た樹脂であり、土木、建築分野においてコンクリ
ート系の接着材として広く使用されているもので
ある。エポキシ系樹脂の特性としては次のような
ものがある。
粘性が比較的高い。
通常は数千cPであるが、数百cPのものもあ
る。
る。
硬化時間が短い。
硬化材の選択によつて硬化時間(ゲル化時
間)をコントロールできるが、その範囲は小さ
く、1〜2時間程度である。
間)をコントロールできるが、その範囲は小さ
く、1〜2時間程度である。
硬化中に副生成物を生成せず、収縮が極めて
小さい。
小さい。
接着性が優れている。
耐水、耐薬品性が非常によい。
機械的強度が大きい。
本発明ではこのようなエポキシ系樹脂を硬化剤
と混合して被接合部に流し込み、その硬化前にセ
メント含有結合材を打設して、先に流し込んだエ
ポキシ系樹脂と置換する。このとき先に流し込ん
だエポキシ系樹脂は被接合部と先に接触するた
め、被接合部の表面に付着し、セメント含有結合
材で置換した後も被接合部と後打セメント含有結
合材の境界面に残留して硬化し、接着剤として機
能する。
と混合して被接合部に流し込み、その硬化前にセ
メント含有結合材を打設して、先に流し込んだエ
ポキシ系樹脂と置換する。このとき先に流し込ん
だエポキシ系樹脂は被接合部と先に接触するた
め、被接合部の表面に付着し、セメント含有結合
材で置換した後も被接合部と後打セメント含有結
合材の境界面に残留して硬化し、接着剤として機
能する。
被接合部が上向の凹部等の場合、エポキシ系樹
脂およびセメント含有結合材は型枠等を使用する
ことなくそのまま流し込みまたは打設してもよい
が、一般的には損傷部、ひび割れ部、打継部等の
被接合面を覆うように仮型枠をセツトするのが望
ましい。被接合部が水中にある場合も同様であ
る。被接合部が沿岸部にある場合などは、付着物
があつたり、湿潤状態にあつたりして、従来と同
様にハツリ除去や清掃を行うことは、接合性を高
める上で好ましいことである。型枠としてはエポ
キシ系樹脂に対する接着性の小さいものを使用す
るのが好ましい。
脂およびセメント含有結合材は型枠等を使用する
ことなくそのまま流し込みまたは打設してもよい
が、一般的には損傷部、ひび割れ部、打継部等の
被接合面を覆うように仮型枠をセツトするのが望
ましい。被接合部が水中にある場合も同様であ
る。被接合部が沿岸部にある場合などは、付着物
があつたり、湿潤状態にあつたりして、従来と同
様にハツリ除去や清掃を行うことは、接合性を高
める上で好ましいことである。型枠としてはエポ
キシ系樹脂に対する接着性の小さいものを使用す
るのが好ましい。
エポキシ系樹脂は被接合部または型枠内に完全
に充満させる必要はなく、一部を満す程度に流し
込んだのちエポキシ系樹脂層の下部にセメント含
有結合材を注入すると、被接合部または型枠の下
側から上側へ順次置換打設が行われ、被接合部は
エポキシ系樹脂で覆われることになる。
に充満させる必要はなく、一部を満す程度に流し
込んだのちエポキシ系樹脂層の下部にセメント含
有結合材を注入すると、被接合部または型枠の下
側から上側へ順次置換打設が行われ、被接合部は
エポキシ系樹脂で覆われることになる。
セメント含有結合材の打設後養生を行い硬化さ
せると、エポキシ系樹脂の方がセメント含有結合
材よりも早く硬化するので、後打セメント含有結
合材はエポキシ系樹脂により被接合部に強固に接
着され、接合性は良い。またエポキシ糸樹脂層の
下側にセメント含有結合材を注入して置換を行う
と、セメント含有結合材の表面がエポキシ系樹脂
により被覆された状態で打設および養生が行われ
るため、水中コンクリートでない通常のセメント
含有結合材を使用する場合でも水による分離はな
く、水中で打設を行つた場合でも強度発現性は良
い。
せると、エポキシ系樹脂の方がセメント含有結合
材よりも早く硬化するので、後打セメント含有結
合材はエポキシ系樹脂により被接合部に強固に接
着され、接合性は良い。またエポキシ糸樹脂層の
下側にセメント含有結合材を注入して置換を行う
と、セメント含有結合材の表面がエポキシ系樹脂
により被覆された状態で打設および養生が行われ
るため、水中コンクリートでない通常のセメント
含有結合材を使用する場合でも水による分離はな
く、水中で打設を行つた場合でも強度発現性は良
い。
養生は特別の操作を必要とせず、打設の状態を
そのまま維持すればよい。セメント含有結合材が
硬化したのち型枠を取外すが、セメント含有結合
材の硬化前にエポキシ系樹脂が硬化しているた
め、脱型時に後打部分が剥離することはない。
そのまま維持すればよい。セメント含有結合材が
硬化したのち型枠を取外すが、セメント含有結合
材の硬化前にエポキシ系樹脂が硬化しているた
め、脱型時に後打部分が剥離することはない。
以下、本発明を図面の実施例により説明する。
第1図A〜Eは本発明の一実施例の工程を示す断
面図である。この実施例は水中に存在するコンク
リート構造物1の損傷部2を補修する場合を示し
ている。
第1図A〜Eは本発明の一実施例の工程を示す断
面図である。この実施例は水中に存在するコンク
リート構造物1の損傷部2を補修する場合を示し
ている。
まず第1図Aの状態からBに示すように、被接
合部としての損傷部2を覆うように型枠3をコー
キング材4によりセツトする。そしてCに示すよ
うに、型枠3内に注入パイプ5を挿入して、損傷
部2の一部にエポキシ系樹脂6を流し込む。次い
でDに示すように、注入パイプ5からセメント含
有結合材7をエポキシ系樹脂6の下側に注入打設
して、エポキシ系樹脂6と置換し、この操作をE
に示すようにセメント含有結合材7が型枠3内に
ほぼ充満するまで行う。このとき型枠3内の水8
およびエポキシ系樹脂6は上記の操作により、順
次型枠3の開口部から流出する。セメント含有結
合材7を打設後、注入パイプ5を抜き取り、必要
により型枠3を完全に閉じて養生を行い硬化させ
る。
合部としての損傷部2を覆うように型枠3をコー
キング材4によりセツトする。そしてCに示すよ
うに、型枠3内に注入パイプ5を挿入して、損傷
部2の一部にエポキシ系樹脂6を流し込む。次い
でDに示すように、注入パイプ5からセメント含
有結合材7をエポキシ系樹脂6の下側に注入打設
して、エポキシ系樹脂6と置換し、この操作をE
に示すようにセメント含有結合材7が型枠3内に
ほぼ充満するまで行う。このとき型枠3内の水8
およびエポキシ系樹脂6は上記の操作により、順
次型枠3の開口部から流出する。セメント含有結
合材7を打設後、注入パイプ5を抜き取り、必要
により型枠3を完全に閉じて養生を行い硬化させ
る。
第2図A〜Cは他の実施例の工程を示す断面図
である。この実施例は既設コンクリート構造物1
の打継部9に打継を行う場合を示している。まず
第2図Aに示すように被接合部である打継部9を
覆うように型枠3をセツトし、型枠3内に注入パ
イプ5からエポキシ系樹脂6を流し込む。このと
き背面水10は型枠3を越えて流出する。次いで
Bに示すように、注入パイプ5からセメント含有
結合材7をエポキシ系樹脂6の下側に注入打設し
て、エポキシ系樹脂6と置換する。この操作を続
けていくと、背面水10は型枠3を越えて流出
し、次いでCに示すように、エポキシ系樹脂6が
型枠3を越えて流出し、型枠3はセメント含有結
合材7により充満されるので、その時点で打設を
終り、養生硬化させ、脱型する。
である。この実施例は既設コンクリート構造物1
の打継部9に打継を行う場合を示している。まず
第2図Aに示すように被接合部である打継部9を
覆うように型枠3をセツトし、型枠3内に注入パ
イプ5からエポキシ系樹脂6を流し込む。このと
き背面水10は型枠3を越えて流出する。次いで
Bに示すように、注入パイプ5からセメント含有
結合材7をエポキシ系樹脂6の下側に注入打設し
て、エポキシ系樹脂6と置換する。この操作を続
けていくと、背面水10は型枠3を越えて流出
し、次いでCに示すように、エポキシ系樹脂6が
型枠3を越えて流出し、型枠3はセメント含有結
合材7により充満されるので、その時点で打設を
終り、養生硬化させ、脱型する。
上記の実施例において硬化したセメント含有結
合材7とコンクリート構造物1とは境界面に残留
するエポキシ系樹脂を介して接合するため、接合
性は良く、また打設時および養生時にセメント含
有結合材7が水と接しないので、水による分離は
なく強度も大きい。
合材7とコンクリート構造物1とは境界面に残留
するエポキシ系樹脂を介して接合するため、接合
性は良く、また打設時および養生時にセメント含
有結合材7が水と接しないので、水による分離は
なく強度も大きい。
コンクリート構造物のひび割れやセグメント継
目その他の場合の打設方法も上記実施例とほぼ同
様にして行うことができる。
目その他の場合の打設方法も上記実施例とほぼ同
様にして行うことができる。
本発明によれば、被接合部にエポキシ系樹脂を
流し込んだのち、セメント含有結合材を打設して
置換するようにしたので、次のような効果が得ら
れる。
流し込んだのち、セメント含有結合材を打設して
置換するようにしたので、次のような効果が得ら
れる。
接合部における接合性および強度発現性が良
い。
い。
エポキシ系樹脂は少量で効率よく接合および
被覆を行うことができる。
被覆を行うことができる。
打設部分の水を特別の操作で排出する必要は
なく、そのまま打設することができる。
なく、そのまま打設することができる。
セメント含有結合材よりもエポキシ系樹脂の
硬化が早く、脱型時の剥離はない。
硬化が早く、脱型時の剥離はない。
セメント含有結合材は水中コンクリートに限
らず、任意のものが使用でき、環境に応じて対
応できる。
らず、任意のものが使用でき、環境に応じて対
応できる。
接合部はエポキシ系樹脂からなつているた
め、水密性がよく、水の浸入がない。
め、水密性がよく、水の浸入がない。
鉄筋への付着もよくなるため、鉄筋の腐食も
少なくなる。
少なくなる。
第1図A〜Eおよび第2図A〜Cはそれぞれ別
の実施例の工程を示す断面図であり、各図中、同
一符号は同一または相当部分を示す。 1……コンクリート構造物、2……損傷部、3
……型枠、5……注入パイプ、6……エポキシ系
樹脂、7……セメント含有結合材、9……打継
部。
の実施例の工程を示す断面図であり、各図中、同
一符号は同一または相当部分を示す。 1……コンクリート構造物、2……損傷部、3
……型枠、5……注入パイプ、6……エポキシ系
樹脂、7……セメント含有結合材、9……打継
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被接合部にセメント含有結合材を接合する方
法において、被接合部にエポキシ系樹脂を流し込
み、次いでセメント含有結合材を打設して前記エ
ポキシ系樹脂と置換することを特徴とするセメン
ト含有結合材の接合方法。 2 被接合部がコンクリート建造物もしくはセグ
メントの損傷部、ひび割れ部または打継部である
特許請求の範囲第1項記載のセメント含有結合材
の接合方法。 3 被接合部が地上または水中に存在するもので
ある特許請求の範囲第1項または第2項記載のセ
メント含有結合材の接合方法。 4 被接合部が型枠によつて覆われたものである
特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
記載のセメント含有結合材の接合方法。 5 セメント含有結合材がセメントペースト、モ
ルタルまたはコンクリートである特許請求の範囲
第1項ないし第4項のいずれかに記載のセメント
含有結合材の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26885784A JPS61146967A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | セメント含有結合材の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26885784A JPS61146967A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | セメント含有結合材の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146967A JPS61146967A (ja) | 1986-07-04 |
| JPH0454784B2 true JPH0454784B2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=17464228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26885784A Granted JPS61146967A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | セメント含有結合材の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61146967A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5974346B1 (ja) * | 2016-01-27 | 2016-08-23 | 株式会社サンブリッジ | 無機材料の施工方法 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP26885784A patent/JPS61146967A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146967A (ja) | 1986-07-04 |
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