JPH04547Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH04547Y2 JPH04547Y2 JP4257685U JP4257685U JPH04547Y2 JP H04547 Y2 JPH04547 Y2 JP H04547Y2 JP 4257685 U JP4257685 U JP 4257685U JP 4257685 U JP4257685 U JP 4257685U JP H04547 Y2 JPH04547 Y2 JP H04547Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- retainer ring
- connector
- ring
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 16
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、配線の接続に用いるコネクターの
改良に関するものである。
改良に関するものである。
第6図〜第8図は従来のコネクターを説明する
ためのもので、第6図はコネクターの断面図、第
7図はリテーナリングの正面図、第8図はシエル
の斜視図である。第6図において、1はシエルで
このシエル1は第8図にて詳細に示すように筒状
部1a、取付部1b、結合部1cとが設けられて
いる。2はこのシエル1の筒状部1aに挿入され
るインシユレーター、3はこのインシユレーター
2がシエル1の筒状部1aより脱け出ないように
固定するリテーナリングで、このリテーナリング
3は第7図に示すようにリング状の一部が切り欠
かれ、上記シエル1の筒上部1aに設けられたリ
ング状の溝部1dに挿入され、インシユレーター
2を固定している。4はインシユレーター2に保
持されたコンタクト、5はこのコンタクト4にハ
ンダ付けなどによつて接続された配線である。
ためのもので、第6図はコネクターの断面図、第
7図はリテーナリングの正面図、第8図はシエル
の斜視図である。第6図において、1はシエルで
このシエル1は第8図にて詳細に示すように筒状
部1a、取付部1b、結合部1cとが設けられて
いる。2はこのシエル1の筒状部1aに挿入され
るインシユレーター、3はこのインシユレーター
2がシエル1の筒状部1aより脱け出ないように
固定するリテーナリングで、このリテーナリング
3は第7図に示すようにリング状の一部が切り欠
かれ、上記シエル1の筒上部1aに設けられたリ
ング状の溝部1dに挿入され、インシユレーター
2を固定している。4はインシユレーター2に保
持されたコンタクト、5はこのコンタクト4にハ
ンダ付けなどによつて接続された配線である。
上記のような従来のコネクターは以上のように
構成されているので、コンタクト4に配線5を接
続するとき、コネクターを取付けようとする場所
に設けられた、配線5が引き出される穴の外側
で、コンタクト4と配線5とをハンダ付けなどに
よつて接続する必要があり、接続作業のために配
線5を長くしてコネクターがこのコネクターの取
付けようとする場所に接触しないよう必要以上に
長くしていた。このためコンタクト4に配線5を
接続した後、コネクターを取付部に取付けると長
い配線を穴の内部に押しもどす必要があり、穴内
部に長い配線を収納するスペースが必要であつ
た。しかしながらこのコネクターが用いられるも
のにあつて、例えばサーボモーターなどにおいて
は小型化が強く要望されており、余分な配線スペ
ースを設け、寸法を大きくすることが許されなか
つた。そのたね配線5の長さを極力短くしてコン
タクト4に接続することとなるが、配線5が短い
たねにコネクターとこのコネクターを取付ける取
付部との空間が狭く、このためハンダ付けの用具
がコネクターに接触したり、またコネクター自身
がコネクターの取付部に接触するなど接続作業に
かなりの時間を必要とするなどの問題があつた。
構成されているので、コンタクト4に配線5を接
続するとき、コネクターを取付けようとする場所
に設けられた、配線5が引き出される穴の外側
で、コンタクト4と配線5とをハンダ付けなどに
よつて接続する必要があり、接続作業のために配
線5を長くしてコネクターがこのコネクターの取
付けようとする場所に接触しないよう必要以上に
長くしていた。このためコンタクト4に配線5を
接続した後、コネクターを取付部に取付けると長
い配線を穴の内部に押しもどす必要があり、穴内
部に長い配線を収納するスペースが必要であつ
た。しかしながらこのコネクターが用いられるも
のにあつて、例えばサーボモーターなどにおいて
は小型化が強く要望されており、余分な配線スペ
ースを設け、寸法を大きくすることが許されなか
つた。そのたね配線5の長さを極力短くしてコン
タクト4に接続することとなるが、配線5が短い
たねにコネクターとこのコネクターを取付ける取
付部との空間が狭く、このためハンダ付けの用具
がコネクターに接触したり、またコネクター自身
がコネクターの取付部に接触するなど接続作業に
かなりの時間を必要とするなどの問題があつた。
一方筒状部1aのリング状の溝1dに挿入され
ているリテーナリング3を取りはずしコンタクト
4を固定しているインシユレータ2をシエル1よ
り引き出しておいて接続することも考えられる
が、リテーナリング3が筒状部1aの溝部1dに
挿入され、はまり込んでおり、リテーナリング3
を溝部1dより取り出すことが難しく、したがつ
てコンタクト4をコネクターより引き出すことが
できなかつた。
ているリテーナリング3を取りはずしコンタクト
4を固定しているインシユレータ2をシエル1よ
り引き出しておいて接続することも考えられる
が、リテーナリング3が筒状部1aの溝部1dに
挿入され、はまり込んでおり、リテーナリング3
を溝部1dより取り出すことが難しく、したがつ
てコンタクト4をコネクターより引き出すことが
できなかつた。
この考案は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、ハンダ付け作業のための配
線長さを短くしかつ組立作業が簡単に行うことが
できるコネクターを得ることを目的とする。
めになされたもので、ハンダ付け作業のための配
線長さを短くしかつ組立作業が簡単に行うことが
できるコネクターを得ることを目的とする。
この考案に係るコネクターは、リテーナリング
のリング状の一部が切り取られ、この切り取られ
た両端部が折り曲げられるとともに、シエルの筒
状部内壁に形成されたリング状の溝部に挿入され
て支持し、上記リテーナリングの折り曲げ部がシ
エルのリテーナリング嵌込部の一部に設けられた
切り欠き部に係合したものである。
のリング状の一部が切り取られ、この切り取られ
た両端部が折り曲げられるとともに、シエルの筒
状部内壁に形成されたリング状の溝部に挿入され
て支持し、上記リテーナリングの折り曲げ部がシ
エルのリテーナリング嵌込部の一部に設けられた
切り欠き部に係合したものである。
この考案におけるコネクターは、リテーナリン
グの両端部が折り曲げられているので、この折り
曲げ部を用いてシエルのリング状の溝部から外す
ことができ、よつてシエルよりインシユレーター
を取り出すことができる。
グの両端部が折り曲げられているので、この折り
曲げ部を用いてシエルのリング状の溝部から外す
ことができ、よつてシエルよりインシユレーター
を取り出すことができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す一部断面斜
視図で、2,4,5は上記実施例と全く同一のも
のである。6はシエルで、このシエル6は筒状部
6a、取付部6b、結合部6cより形成されてい
る。そして筒状部6aの周部の一部には切り欠き
部6dが設けられているとともに、この筒状部6
aの内壁部には後述するリテーナリングが挿入さ
れるリング状の溝部6eが設けられている。上記
切り欠き部6dはこのリング状の溝部6eの一部
に設けられている。6fはシエル6の取付部6b
に設けられたコネクター取付用のボルト穴であ
る。7はリテーナリングで、リング状の一部が切
り欠かれ、この切り欠かれた両端部は第2図にて
詳細に示すように折り曲げられ折り曲げ部7aが
設けられている。そしてシエル6の筒状部6aに
インシユレーター2が挿入されこのインシユレー
ター2が筒状部6aより脱け出ないよう第3図に
示すごとくシエル6のリング状の溝部6eにリテ
ーナリング7が挿入される。リテーナリング7の
折り曲げ部7aは筒状部6aに干渉しないよう切
り欠き部6dの位置になるよう組み立てられ、切
り欠き部6dにリテーナリング7の折り曲げ部7
aが係合する。
視図で、2,4,5は上記実施例と全く同一のも
のである。6はシエルで、このシエル6は筒状部
6a、取付部6b、結合部6cより形成されてい
る。そして筒状部6aの周部の一部には切り欠き
部6dが設けられているとともに、この筒状部6
aの内壁部には後述するリテーナリングが挿入さ
れるリング状の溝部6eが設けられている。上記
切り欠き部6dはこのリング状の溝部6eの一部
に設けられている。6fはシエル6の取付部6b
に設けられたコネクター取付用のボルト穴であ
る。7はリテーナリングで、リング状の一部が切
り欠かれ、この切り欠かれた両端部は第2図にて
詳細に示すように折り曲げられ折り曲げ部7aが
設けられている。そしてシエル6の筒状部6aに
インシユレーター2が挿入されこのインシユレー
ター2が筒状部6aより脱け出ないよう第3図に
示すごとくシエル6のリング状の溝部6eにリテ
ーナリング7が挿入される。リテーナリング7の
折り曲げ部7aは筒状部6aに干渉しないよう切
り欠き部6dの位置になるよう組み立てられ、切
り欠き部6dにリテーナリング7の折り曲げ部7
aが係合する。
上記のように構成されたコネクターにおいて
は、リテーナリング7の折り曲げ部7aがシエル
6の切り欠き部6dに位置させシエル6とリテー
ナリング7の折り曲げ部7aとが干渉せずに筒状
部6aのリング状の溝部6eに挿入されてインシ
ユレーター2が固定される。リテーナリング7の
折り曲げ部7aをシエル6の切り欠き部6aから
指、ドライバー、ラジオペンチ等で挾み、シエル
6にリテーナリング7が挿入されているリング状
の溝部6eからリテーナリング7を外し、インシ
ユレーター2をシエル6から抜き取り分解するこ
とができる。そしてコンタクト4と配線5をハン
ダ等によつて接続し、その後シエル6の筒状部6
aに組込み、シエル6からインシユレーター2が
抜け出ないようリテーナリング7によつて抜け止
め固定され、シエル6の取付部6bに用けられて
いるボルト穴6fにボルトを挿入し固定される。
は、リテーナリング7の折り曲げ部7aがシエル
6の切り欠き部6dに位置させシエル6とリテー
ナリング7の折り曲げ部7aとが干渉せずに筒状
部6aのリング状の溝部6eに挿入されてインシ
ユレーター2が固定される。リテーナリング7の
折り曲げ部7aをシエル6の切り欠き部6aから
指、ドライバー、ラジオペンチ等で挾み、シエル
6にリテーナリング7が挿入されているリング状
の溝部6eからリテーナリング7を外し、インシ
ユレーター2をシエル6から抜き取り分解するこ
とができる。そしてコンタクト4と配線5をハン
ダ等によつて接続し、その後シエル6の筒状部6
aに組込み、シエル6からインシユレーター2が
抜け出ないようリテーナリング7によつて抜け止
め固定され、シエル6の取付部6bに用けられて
いるボルト穴6fにボルトを挿入し固定される。
なお、リテーナリング7は組立時、配線5をリ
テーナリング7のリング内に入れるため、リテー
ナリング7の端部の折り曲げ部7aの間隔は十分
に広い方が作業が容易である。
テーナリング7のリング内に入れるため、リテー
ナリング7の端部の折り曲げ部7aの間隔は十分
に広い方が作業が容易である。
また上記実施例では、シエル6の切り欠き部6
dが1か所設けた場合について説明したが、第4
図に示すようにシエル8の筒状部8aに切り欠き
部8dを2か所設けてもよく、さらにリテーナリ
ングは第5図に示すように、リテーナリング9の
折り曲げ部9aはリングの周方向に開口していて
もよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
dが1か所設けた場合について説明したが、第4
図に示すようにシエル8の筒状部8aに切り欠き
部8dを2か所設けてもよく、さらにリテーナリ
ングは第5図に示すように、リテーナリング9の
折り曲げ部9aはリングの周方向に開口していて
もよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
この考案は以上説明したとおり、リテーナリン
グはリング状の一部が切り取られ、この切り取ら
れた両端部が折り曲げられているとともにシエル
の筒状部の一部が切り欠かれているので、容易に
インシユレータをシエルから取り出すことがで
き、したがつて配線を短くしたままコンタクトへ
の接続が容易にできる。
グはリング状の一部が切り取られ、この切り取ら
れた両端部が折り曲げられているとともにシエル
の筒状部の一部が切り欠かれているので、容易に
インシユレータをシエルから取り出すことがで
き、したがつて配線を短くしたままコンタクトへ
の接続が容易にできる。
第1図はこの考案の一実施例によるコネクター
を取り付ける状態を示す一部断面斜視図、第2図
aはリテーナリングの平面図、第2図bはリテー
ナリングの側面図、第3図はコネクターの斜視
図、第4図、第5図はこの考案のさらに他の実施
例を示し、第4図はコネクターの斜視図、第5図
はリテーナリングの平面図、第6図は従来のコネ
クターの断面図、第7図はリテーナリングの平面
図、第8図はコネクターの斜視図である。 図において、2はインシユレーター、4はコン
タクト、5は配線、6,8はシエル、6a,8a
は筒状部、6d,8dは切り欠き部、7,9はリ
テーナリング、7a,9aは折り曲げ部である。
を取り付ける状態を示す一部断面斜視図、第2図
aはリテーナリングの平面図、第2図bはリテー
ナリングの側面図、第3図はコネクターの斜視
図、第4図、第5図はこの考案のさらに他の実施
例を示し、第4図はコネクターの斜視図、第5図
はリテーナリングの平面図、第6図は従来のコネ
クターの断面図、第7図はリテーナリングの平面
図、第8図はコネクターの斜視図である。 図において、2はインシユレーター、4はコン
タクト、5は配線、6,8はシエル、6a,8a
は筒状部、6d,8dは切り欠き部、7,9はリ
テーナリング、7a,9aは折り曲げ部である。
Claims (1)
- 配線が接続されるコンタクトと、このコンタク
トを固定するインシユレータと、このインシユレ
ーターが筒状部に内設されるシエルと、上記シエ
ルの筒状部からインシユレーターが脱着しないよ
う、シエルの筒状部内壁に形成されたリング状の
溝部に挿入されて支持する、一部が切り欠かれた
リテーナリングとを備え、上記リテーナリングの
切り欠き両端部に折り曲げ部を形成するととも
に、上記シエルの筒状部のリテーナリング嵌込部
の一部に切り欠き部を設け、この切り欠き部によ
つて上記折り曲げ部が係合されていることを特徴
とするコネクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257685U JPH04547Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257685U JPH04547Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158076U JPS61158076U (ja) | 1986-09-30 |
| JPH04547Y2 true JPH04547Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=30553460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4257685U Expired JPH04547Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04547Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP4257685U patent/JPH04547Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61158076U (ja) | 1986-09-30 |
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