JPH0454839Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454839Y2 JPH0454839Y2 JP5589987U JP5589987U JPH0454839Y2 JP H0454839 Y2 JPH0454839 Y2 JP H0454839Y2 JP 5589987 U JP5589987 U JP 5589987U JP 5589987 U JP5589987 U JP 5589987U JP H0454839 Y2 JPH0454839 Y2 JP H0454839Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drug tank
- supply port
- tank
- blow molding
- parting line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 19
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 18
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 claims description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、キヤツプを螺合できる供給口部を上
部に有する背負式動力散布機の薬剤タンクに関す
る。
部に有する背負式動力散布機の薬剤タンクに関す
る。
従来は、実開昭58−166855号公報に見られるよ
うに、外周にねじ山を有してキヤツプを螺合でき
る供給口部を上部に有するようブロー成形した合
成樹脂製薬剤タンクを装備する背負式動力散布機
において、供給口部の下部はタンク本体の上部に
起立するように連なる構造になつていた。
うに、外周にねじ山を有してキヤツプを螺合でき
る供給口部を上部に有するようブロー成形した合
成樹脂製薬剤タンクを装備する背負式動力散布機
において、供給口部の下部はタンク本体の上部に
起立するように連なる構造になつていた。
したがつて、薬剤タンクをブロー成形する場
合、パーテイングライン部が比較的厚肉になる傾
向があり、この肉厚部の冷えるのが他の部分より
遅れるため、第8図に示すように、パーテイング
ラインLの部分では供給口部aが薬剤タンクA側
に矢印イで示すように引き作用を受けることにな
つて、とくに、供給口部aが大径となるほどその
引き作用が強くなり、そのパーテイングラインL
の部分のねじ山1がロで示すように下方側にへこ
む状態となり、そのままでは、キヤツプを螺合し
て閉塞しても、螺合具合が悪く密閉不良となつて
粉洩れを生じたりタンク内の液圧が弱くなるの
で、ブロー成形後に治具により矯正を行なわなけ
ればならず、手間がかかるとともにコストがアツ
プし、それでもなお製品にバラツキが生じるとい
つた問題点を有していた。
合、パーテイングライン部が比較的厚肉になる傾
向があり、この肉厚部の冷えるのが他の部分より
遅れるため、第8図に示すように、パーテイング
ラインLの部分では供給口部aが薬剤タンクA側
に矢印イで示すように引き作用を受けることにな
つて、とくに、供給口部aが大径となるほどその
引き作用が強くなり、そのパーテイングラインL
の部分のねじ山1がロで示すように下方側にへこ
む状態となり、そのままでは、キヤツプを螺合し
て閉塞しても、螺合具合が悪く密閉不良となつて
粉洩れを生じたりタンク内の液圧が弱くなるの
で、ブロー成形後に治具により矯正を行なわなけ
ればならず、手間がかかるとともにコストがアツ
プし、それでもなお製品にバラツキが生じるとい
つた問題点を有していた。
本考案は、その問題点を解決し、ブロー成形だ
けで密閉性の良い薬剤タンクを製作できるように
したものであり、そのため、供給口部の下部と薬
剤タンクの上部との間には供給口部の内方に突出
状となり、かつパーテイングラインに対し左右方
向に長い溝状となる屈曲部を一体成形して構成し
たものである。
けで密閉性の良い薬剤タンクを製作できるように
したものであり、そのため、供給口部の下部と薬
剤タンクの上部との間には供給口部の内方に突出
状となり、かつパーテイングラインに対し左右方
向に長い溝状となる屈曲部を一体成形して構成し
たものである。
したがつて、ブロー成形時に、薬剤タンクのパ
ーテイングラインの部分で下向きの引き作用が生
じても、上方の屈曲部が伸びながらその引き作用
を吸収することになつて、従来形のようにねじ山
がへこむように供給口部が引かれることなく、正
常なねじ山を有する供給口部が成形されることに
なる。
ーテイングラインの部分で下向きの引き作用が生
じても、上方の屈曲部が伸びながらその引き作用
を吸収することになつて、従来形のようにねじ山
がへこむように供給口部が引かれることなく、正
常なねじ山を有する供給口部が成形されることに
なる。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第6図は背負式動力散布機全体の正面図を示
し、背負うことができる背負枠3の上方にはエン
ジン4を装着するとともに、該エンジン4によつ
て駆動する羽根車を内装したケーシング5を装着
し、該ケーシング5の先端側に搬送管6を連通連
設し、上方に架設した調量室7を供給管8を介し
て前記ケーシング5の先端側に連通連設し、調量
室7の上方には、トグルハンドル9により締付け
ることができるジヨイント10を介して薬剤タン
クAの下部を連結し、横側方に注出口11を有す
る薬剤タンクAの内部下方で前記調量室7の上方
には、ミスト機およびダスターとして作動させる
装置を取付変更可能にして配備し、従来形構造同
様に構成する。
し、背負うことができる背負枠3の上方にはエン
ジン4を装着するとともに、該エンジン4によつ
て駆動する羽根車を内装したケーシング5を装着
し、該ケーシング5の先端側に搬送管6を連通連
設し、上方に架設した調量室7を供給管8を介し
て前記ケーシング5の先端側に連通連設し、調量
室7の上方には、トグルハンドル9により締付け
ることができるジヨイント10を介して薬剤タン
クAの下部を連結し、横側方に注出口11を有す
る薬剤タンクAの内部下方で前記調量室7の上方
には、ミスト機およびダスターとして作動させる
装置を取付変更可能にして配備し、従来形構造同
様に構成する。
前記薬剤タンクAの上部にはキヤツプBを螺合
できるねじ山1を外周に有する円筒形の供給口部
aを一体に成形するとともに、全体を合成樹脂製
にして従来形同様にブロー成形により形成する
が、薬剤タンクAを大容量の大形にするともに、
供給口部aは、例えば従来形が略15cmであつたの
に対し略25cmとなるように大きい口径にして、ブ
ロー成形時の両パーテイングラインL,Lをそれ
ぞれまたぐ範囲の長さとなるようにして供給口部
aの下部と薬剤タンクAの上部との間には、それ
ぞれ供給口部aの内方に突出状となり、かつパー
テイングラインLに対し左右方向に長い溝状とな
る両屈曲部2,2を一体成形して構成する。
できるねじ山1を外周に有する円筒形の供給口部
aを一体に成形するとともに、全体を合成樹脂製
にして従来形同様にブロー成形により形成する
が、薬剤タンクAを大容量の大形にするともに、
供給口部aは、例えば従来形が略15cmであつたの
に対し略25cmとなるように大きい口径にして、ブ
ロー成形時の両パーテイングラインL,Lをそれ
ぞれまたぐ範囲の長さとなるようにして供給口部
aの下部と薬剤タンクAの上部との間には、それ
ぞれ供給口部aの内方に突出状となり、かつパー
テイングラインLに対し左右方向に長い溝状とな
る両屈曲部2,2を一体成形して構成する。
なお、前記屈曲部2の円周方向の長さに限定は
なく、全周にわたり形成することもできる。
なく、全周にわたり形成することもできる。
したがつて、薬剤タンクAをブロー成形する
際、両パーテイングラインL,L部分で矢印ハ,
ニで示すように下向きの引き作用が生じても、両
屈曲部2,2がそれぞれ伸びながらその引き作用
を吸収することができることになつて、正常なね
じ山1を有する供給口部aが形成されることにな
る。
際、両パーテイングラインL,L部分で矢印ハ,
ニで示すように下向きの引き作用が生じても、両
屈曲部2,2がそれぞれ伸びながらその引き作用
を吸収することができることになつて、正常なね
じ山1を有する供給口部aが形成されることにな
る。
このように本考案は、ブロー成形時に、薬剤タ
ンクAのパーテイングラインLの部分で下向きの
引き作用が生じても、屈曲部2が伸びながらその
引き作用を吸収することができることになつて、
正常なねじ山1を有する供給口部aを成形できる
ことになり、キヤツプBを螺合して閉塞すると、
内部を確実に密閉することができて、ミスト機と
しても、また、ダスターとしても性能良く作動さ
せることができることになり、ブロー成形のみ
で、ほかに手間を要することなくコストダウンし
て安定した製品にすることができることになり、
好適に実施できる特長を有する。
ンクAのパーテイングラインLの部分で下向きの
引き作用が生じても、屈曲部2が伸びながらその
引き作用を吸収することができることになつて、
正常なねじ山1を有する供給口部aを成形できる
ことになり、キヤツプBを螺合して閉塞すると、
内部を確実に密閉することができて、ミスト機と
しても、また、ダスターとしても性能良く作動さ
せることができることになり、ブロー成形のみ
で、ほかに手間を要することなくコストダウンし
て安定した製品にすることができることになり、
好適に実施できる特長を有する。
第1図は本考案の実施例である薬剤タンクの平
面図、第2図はその側面図、第3図は第2図の右
側面図、第4図および第5図は第1図の−線
および−線における断面図をそれぞれ示し、
第6図は背負式動力散布機の正面図、第7図はそ
の側面図、第8図は従来例を示す。 1……ねじ山、B……キヤツプ、a……供給口
部、A……薬剤タンク、L……パーテイングライ
ン、2……屈曲部。
面図、第2図はその側面図、第3図は第2図の右
側面図、第4図および第5図は第1図の−線
および−線における断面図をそれぞれ示し、
第6図は背負式動力散布機の正面図、第7図はそ
の側面図、第8図は従来例を示す。 1……ねじ山、B……キヤツプ、a……供給口
部、A……薬剤タンク、L……パーテイングライ
ン、2……屈曲部。
Claims (1)
- 外周にねじ山1を有してキヤツプBを螺合でき
る供給口部aを上部に有するようブロー成形した
合成樹脂製薬剤タンクAを装備する背負式動力散
布機において、前記供給口部aの下部と薬剤タン
クAの上部との間には供給口部aの内方に突出状
となり、かつブロー成形時のパーテイングライン
Lに対し左右方向に長い溝状となる屈曲部2を一
体成形して構成したことを特徴とする薬剤タン
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5589987U JPH0454839Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5589987U JPH0454839Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164962U JPS63164962U (ja) | 1988-10-27 |
| JPH0454839Y2 true JPH0454839Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=30884225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5589987U Expired JPH0454839Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454839Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP5589987U patent/JPH0454839Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63164962U (ja) | 1988-10-27 |
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