JPH0454846Y2 - - Google Patents
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- JPH0454846Y2 JPH0454846Y2 JP14383487U JP14383487U JPH0454846Y2 JP H0454846 Y2 JPH0454846 Y2 JP H0454846Y2 JP 14383487 U JP14383487 U JP 14383487U JP 14383487 U JP14383487 U JP 14383487U JP H0454846 Y2 JPH0454846 Y2 JP H0454846Y2
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- JP
- Japan
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- rotary feeder
- spraying agent
- plate
- recess
- power spreader
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、動力散布機の調量装置に係り、詳
しくはロータリフイーダの回転速度を変更するこ
となく散布剤の散布量を調整することができる動
力散布機の調量装置に関するものである。
しくはロータリフイーダの回転速度を変更するこ
となく散布剤の散布量を調整することができる動
力散布機の調量装置に関するものである。
第11図及び第12図は従来の調量装置を具備
する動力散布機全体の一部断面とする側面図及び
第11図の−線に沿う断面図である。送
風機10は、フアンケース12内にエンジン14
の駆動軸15により駆動される羽根車16を備
え、スクロール状通路18は、フアンケース12
の内周と羽根車16の外周との間に形成されて羽
根車16から加圧風を導出される。噴頭20は、
その下面側において長手方向へ適宜間隔に複数個
の噴口22を穿設され、加圧風通路としての導管
24を介してスクロール状通路18の吐出口へ接
続されている。散布剤26は散布剤タンク28の
上部より散布剤タンク28内に投入されて貯留さ
れる。調量装置30は散布剤タンク28の下部に
配設され、調量装置30のケーシング32は、上
下の接続口においてそれぞれ散布剤タンク28の
下部及び導管24へ接続されている。ロータリフ
イーダ34は、周方向へ等角度間隔に複数枚のブ
レード36を有し、ケーシング32内に回転自在
に配設されている。変速機38は、駆動軸15か
らプーリ40,41を介して回転動力を伝達され
る入力軸42をもち、変速機38の出力軸43は
ロータリフイーダ34に一体的に固定されてい
る。
する動力散布機全体の一部断面とする側面図及び
第11図の−線に沿う断面図である。送
風機10は、フアンケース12内にエンジン14
の駆動軸15により駆動される羽根車16を備
え、スクロール状通路18は、フアンケース12
の内周と羽根車16の外周との間に形成されて羽
根車16から加圧風を導出される。噴頭20は、
その下面側において長手方向へ適宜間隔に複数個
の噴口22を穿設され、加圧風通路としての導管
24を介してスクロール状通路18の吐出口へ接
続されている。散布剤26は散布剤タンク28の
上部より散布剤タンク28内に投入されて貯留さ
れる。調量装置30は散布剤タンク28の下部に
配設され、調量装置30のケーシング32は、上
下の接続口においてそれぞれ散布剤タンク28の
下部及び導管24へ接続されている。ロータリフ
イーダ34は、周方向へ等角度間隔に複数枚のブ
レード36を有し、ケーシング32内に回転自在
に配設されている。変速機38は、駆動軸15か
らプーリ40,41を介して回転動力を伝達され
る入力軸42をもち、変速機38の出力軸43は
ロータリフイーダ34に一体的に固定されてい
る。
エンジン14の運転に伴つて、羽根車16が回
転し、加圧風がスクロール状通路18から導管2
4へ導かれる。他方、ロータリフイーダ34も回
転し、ブレード36の間の凹所に散布剤タンク2
8の下部から散布剤26を受けて、導管24へ落
とす。調量装置30から導管24内へ落とされた
散布剤26は、送風機10からの加圧風により噴
頭20へ搬送され、噴頭20の噴口22から吐出
される。
転し、加圧風がスクロール状通路18から導管2
4へ導かれる。他方、ロータリフイーダ34も回
転し、ブレード36の間の凹所に散布剤タンク2
8の下部から散布剤26を受けて、導管24へ落
とす。調量装置30から導管24内へ落とされた
散布剤26は、送風機10からの加圧風により噴
頭20へ搬送され、噴頭20の噴口22から吐出
される。
従来の調量装置30では、ロータリフイーダ3
4におけるブレード36の間の凹所の容積は調整
困難であり、散布剤26の散布量を変更する場合
は、変速機38における減速比を変更して、ロー
タリフイーダ34の回転速度を変更している。
4におけるブレード36の間の凹所の容積は調整
困難であり、散布剤26の散布量を変更する場合
は、変速機38における減速比を変更して、ロー
タリフイーダ34の回転速度を変更している。
また、第13図では、交流電源44の電力周波
数又は電圧を周波数変換器又は変圧器45により
変換し、それをモータ46へ供給し、モータ46
により変速機38の入力軸42を直接、駆動して
いる。周波数変換器又は変圧器45によるモータ
46の入力電力の周波数又は電圧が変化すること
により、モータ46、すなわち入力軸42の回転
速度が変化し、この結果、ロータリフイーダ34
の回転速度が変化して、散布剤タンク28から導
管24への散布剤26の供給量が変化する。
数又は電圧を周波数変換器又は変圧器45により
変換し、それをモータ46へ供給し、モータ46
により変速機38の入力軸42を直接、駆動して
いる。周波数変換器又は変圧器45によるモータ
46の入力電力の周波数又は電圧が変化すること
により、モータ46、すなわち入力軸42の回転
速度が変化し、この結果、ロータリフイーダ34
の回転速度が変化して、散布剤タンク28から導
管24への散布剤26の供給量が変化する。
さらに、第14図では、変速機38の入力軸4
2を駆動するエンジン49の回転速度を、スロツ
トルバルブ47の開度の調整により変化させ、こ
れにより、ロータリフイーダ34の回転速度が変
化して、散布剤タンク28から導管24への散布
剤26の供給量が変化する。
2を駆動するエンジン49の回転速度を、スロツ
トルバルブ47の開度の調整により変化させ、こ
れにより、ロータリフイーダ34の回転速度が変
化して、散布剤タンク28から導管24への散布
剤26の供給量が変化する。
変速機38及び周波数変換器又は変圧器45等
によりロータリフイーダ34の回転速度を調整し
て、散布剤26の散布量を変化させる場合には、
変速機38及び周波数変換器又は変圧器45等が
高価であるため、コストが上昇するとともに、装
置が大掛かりとなる。
によりロータリフイーダ34の回転速度を調整し
て、散布剤26の散布量を変化させる場合には、
変速機38及び周波数変換器又は変圧器45等が
高価であるため、コストが上昇するとともに、装
置が大掛かりとなる。
エンジン49のスロツトルバルブ47の開度に
よる散布量の調整は回転速度の調整幅が狭く、散
布量の適切な調整範囲を確保するためには、変速
機38が必要であり、コストが上昇する。第12
図のエンジン14のスロツトルバルブの開度の調
整により散布量を調整する場合は、適切な加圧風
を得るためにはエンジン14の回転速度をあまり
低くすることができず、第14図の場合以上に変
速幅の大きい変速機38が必要となる。
よる散布量の調整は回転速度の調整幅が狭く、散
布量の適切な調整範囲を確保するためには、変速
機38が必要であり、コストが上昇する。第12
図のエンジン14のスロツトルバルブの開度の調
整により散布量を調整する場合は、適切な加圧風
を得るためにはエンジン14の回転速度をあまり
低くすることができず、第14図の場合以上に変
速幅の大きい変速機38が必要となる。
この考案の目的は、ロータリフイーダの回転速
度を変更することなく散布剤の散布量を調整し、
変速機38等のロータリフイーダの回転速度変更
装置を省略することができる動力散布機の調量装
置を提供することである。
度を変更することなく散布剤の散布量を調整し、
変速機38等のロータリフイーダの回転速度変更
装置を省略することができる動力散布機の調量装
置を提供することである。
動力散布機は、散布剤を貯留する散布剤タンク
と、加圧風を生成する送風機と、この送風機から
の前記加圧風を散布剤タンクからの前記散布剤と
共に噴頭へ導く加圧風通路とを有してなる。そし
て、このような動力散布機における調量装置は、
ブレードと凹所とを周方向へ交互にもち回転駆動
されて散布剤タンクからの散布剤を加圧風通路へ
運ぶロータリフイーダと、凹所内において変位し
凹所への前記散布剤の流入量を変える変位部材
と、この変位部材の位置を調整する調整手段とを
有してなる。
と、加圧風を生成する送風機と、この送風機から
の前記加圧風を散布剤タンクからの前記散布剤と
共に噴頭へ導く加圧風通路とを有してなる。そし
て、このような動力散布機における調量装置は、
ブレードと凹所とを周方向へ交互にもち回転駆動
されて散布剤タンクからの散布剤を加圧風通路へ
運ぶロータリフイーダと、凹所内において変位し
凹所への前記散布剤の流入量を変える変位部材
と、この変位部材の位置を調整する調整手段とを
有してなる。
調整手段によりロータリフイーダの凹所内にお
ける変位部材の変位位置を変化させる。変位部材
は凹所内における散布剤の流入空間を区画するの
で、変位部材の位置の変化により散布剤タンクか
らロータリフイーダの凹所への散布剤の流入量が
変化する。凹所内に流入した散布剤は、ロータリ
フイーダの回転に伴つて、運ばれ、加圧風通路内
へ供給される。散布剤は、送風機からの加圧風に
より加圧風通路内を噴頭へ搬送され、噴頭から噴
出される。
ける変位部材の変位位置を変化させる。変位部材
は凹所内における散布剤の流入空間を区画するの
で、変位部材の位置の変化により散布剤タンクか
らロータリフイーダの凹所への散布剤の流入量が
変化する。凹所内に流入した散布剤は、ロータリ
フイーダの回転に伴つて、運ばれ、加圧風通路内
へ供給される。散布剤は、送風機からの加圧風に
より加圧風通路内を噴頭へ搬送され、噴頭から噴
出される。
以下、この考案を第1図〜第10図の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第4図はロータリフイーダ48の斜視図、第5
図はロータリフイーダ48の横断面図、第6図は
ロータリフイーダ48を軸方向から見た図であ
る。ロータリフイーダ48は、軸方向両端に端板
50,52を有し、端板50,52の間には、ロ
ータリフイーダ48の周方向へ交互にブレード5
4及び凹所56が形成され、さらに中心線に沿つ
てキー溝付き貫通孔57が形成されている。端板
50,52の内面側の周縁近傍には支持穴58が
形成され、端板52の外面中心にはローレツト6
0が設けられている。切欠き62は、端板52に
形成され、端板52の周縁からローレツト60の
近傍まで支持穴58を中心とする円弧状に延びて
いる。
図はロータリフイーダ48の横断面図、第6図は
ロータリフイーダ48を軸方向から見た図であ
る。ロータリフイーダ48は、軸方向両端に端板
50,52を有し、端板50,52の間には、ロ
ータリフイーダ48の周方向へ交互にブレード5
4及び凹所56が形成され、さらに中心線に沿つ
てキー溝付き貫通孔57が形成されている。端板
50,52の内面側の周縁近傍には支持穴58が
形成され、端板52の外面中心にはローレツト6
0が設けられている。切欠き62は、端板52に
形成され、端板52の周縁からローレツト60の
近傍まで支持穴58を中心とする円弧状に延びて
いる。
第5図においてAはロータリフイード48の回
転方向を示し、回転方向Aに関して凹所56の前
側壁64及び後ろ側壁66は、回転方向Aに関し
てブレード54の後ろ側壁及び前側壁にそれぞれ
一致し、前側壁64は、ロータリフイーダ48の
中心線の方へ急傾斜で延び、後ろ側壁66は支持
穴58を中心とする半径R(第3図示)の円弧に
一致し、前記切欠き62は、後ろ側壁66に沿つ
て延びている。
転方向を示し、回転方向Aに関して凹所56の前
側壁64及び後ろ側壁66は、回転方向Aに関し
てブレード54の後ろ側壁及び前側壁にそれぞれ
一致し、前側壁64は、ロータリフイーダ48の
中心線の方へ急傾斜で延び、後ろ側壁66は支持
穴58を中心とする半径R(第3図示)の円弧に
一致し、前記切欠き62は、後ろ側壁66に沿つ
て延びている。
第7図及び第8図は板状部材68の平面図及び
側面図である。板状部材68は、ロータリフイー
ダ48の凹所56の開口部を覆う寸法をもち、板
状部材68の横断面は端板50,52の円周に層
円弧状になつている。板状部材68の一方の側縁
の両端部からは回動軸70がその側縁方向へ突出
し、他方の側縁の一方の端部からは固定軸72が
その側縁方向へ突出している。両回動軸70はロ
ータリフイーダ48の端板50,52の支持穴5
8に挿入され、固定軸72は切欠き62に挿通可
能である。支持穴58への回動軸70の挿入によ
り、板状部材68は回動軸70側の側縁において
揺動自在に支持される。
側面図である。板状部材68は、ロータリフイー
ダ48の凹所56の開口部を覆う寸法をもち、板
状部材68の横断面は端板50,52の円周に層
円弧状になつている。板状部材68の一方の側縁
の両端部からは回動軸70がその側縁方向へ突出
し、他方の側縁の一方の端部からは固定軸72が
その側縁方向へ突出している。両回動軸70はロ
ータリフイーダ48の端板50,52の支持穴5
8に挿入され、固定軸72は切欠き62に挿通可
能である。支持穴58への回動軸70の挿入によ
り、板状部材68は回動軸70側の側縁において
揺動自在に支持される。
第3図はロータリフイーダ48への板状部材6
8の組付け状態を示す断面図である。第3図に示
すように、板状部材68は、前側壁64の上縁部
の回動軸線の周りに回動自在であり、後ろ側壁6
6は、その回動軸線を中心とする半径Rの円弧と
される。Bは板上部材68の揺動方向を示してい
る。
8の組付け状態を示す断面図である。第3図に示
すように、板状部材68は、前側壁64の上縁部
の回動軸線の周りに回動自在であり、後ろ側壁6
6は、その回動軸線を中心とする半径Rの円弧と
される。Bは板上部材68の揺動方向を示してい
る。
第9図は調整固定板74をロータリフイーダ4
8の端板52との接触側から見た図である。嵌合
穴76は、調整固定板74の中心に形成され、ロ
ーレツト加工を周面に施されている。嵌合穴76
は、ロータリフイーダ48のローレツト60に挿
抜自在に嵌合し、ローレツト60との嵌合により
周方向へローレツト60と係合する。円弧状溝7
8は、図示の例では、ロータリフイーダ48の回
転方向Aに関して第6図の切欠き62と反対方向
へ傾斜し、切欠き62と対称の形状を有し、切欠
き62と同一個数、設けられている。なお、円弧
状溝78は、切欠き62の形状とは異なつてかつ
調整固定板74の半径方向に延びていれば、任意
の形状であつてよい。
8の端板52との接触側から見た図である。嵌合
穴76は、調整固定板74の中心に形成され、ロ
ーレツト加工を周面に施されている。嵌合穴76
は、ロータリフイーダ48のローレツト60に挿
抜自在に嵌合し、ローレツト60との嵌合により
周方向へローレツト60と係合する。円弧状溝7
8は、図示の例では、ロータリフイーダ48の回
転方向Aに関して第6図の切欠き62と反対方向
へ傾斜し、切欠き62と対称の形状を有し、切欠
き62と同一個数、設けられている。なお、円弧
状溝78は、切欠き62の形状とは異なつてかつ
調整固定板74の半径方向に延びていれば、任意
の形状であつてよい。
第10図はロータリフイーダ48に板状部材6
8及び調整固定板74を組付けた斜視図である。
ロータリフイーダ48のローレツト60に調整固
定板74の嵌合穴76が嵌合され、これにより調
整固定板74はロータリフイーダ48と一体的に
回転する。ロータリフイーダ48の端板52に対
する調整固定板74の各相対回転位置では端板5
2の切欠き62と調整固定板74の円弧状溝78
とは一点で交差し、ロータリフイーダ48の半径
方向に関する。この交差点の位置は、ロータリフ
イーダ48の端板52に対する調整固定板74の
相対回転位置に関係して変化する。板状部材68
の固定軸72(第7図示)は、切欠き62を貫通
した後、調整固定板74の円弧状溝78に挿入さ
れ、切欠き62における貫通位置及び円弧状溝7
8における挿入位置は前記交点となつている。こ
うして、端板52に対する調整固定板74の相対
回転位置を変更して、凹所56における板状部材
68の固定軸72側の縁部の深さが調整される。
8及び調整固定板74を組付けた斜視図である。
ロータリフイーダ48のローレツト60に調整固
定板74の嵌合穴76が嵌合され、これにより調
整固定板74はロータリフイーダ48と一体的に
回転する。ロータリフイーダ48の端板52に対
する調整固定板74の各相対回転位置では端板5
2の切欠き62と調整固定板74の円弧状溝78
とは一点で交差し、ロータリフイーダ48の半径
方向に関する。この交差点の位置は、ロータリフ
イーダ48の端板52に対する調整固定板74の
相対回転位置に関係して変化する。板状部材68
の固定軸72(第7図示)は、切欠き62を貫通
した後、調整固定板74の円弧状溝78に挿入さ
れ、切欠き62における貫通位置及び円弧状溝7
8における挿入位置は前記交点となつている。こ
うして、端板52に対する調整固定板74の相対
回転位置を変更して、凹所56における板状部材
68の固定軸72側の縁部の深さが調整される。
第2図は調量装置30の縦断面図である。エン
ジン80の駆動軸82はロータリフイーダ48の
キー溝付き貫通孔57を貫通し、キー84は、キ
ー溝付き貫通孔57と駆動軸82との嵌合部に挿
通され、両者を周方向へ一体的に結合している。
ナツト86は、駆動軸82の先端に螺合し、ワツ
シヤ88をローレツト60に押圧して、ロータリ
フイーダ48からの調整固定板74及び駆動軸8
2の抜けを阻止している。C形止め輪90は、ケ
ーシング32のナツト86側の内周に嵌着され、
ケーシング32からのロータリフイーダ48及び
調整固定板74等の抜けを防止している。Oリン
グ92,94は、それぞれケーシング32におけ
る駆動軸82の軸支部及び調整固定板74の回転
支持部に配設され、その個所における散布剤26
の漏れを防止している。
ジン80の駆動軸82はロータリフイーダ48の
キー溝付き貫通孔57を貫通し、キー84は、キ
ー溝付き貫通孔57と駆動軸82との嵌合部に挿
通され、両者を周方向へ一体的に結合している。
ナツト86は、駆動軸82の先端に螺合し、ワツ
シヤ88をローレツト60に押圧して、ロータリ
フイーダ48からの調整固定板74及び駆動軸8
2の抜けを阻止している。C形止め輪90は、ケ
ーシング32のナツト86側の内周に嵌着され、
ケーシング32からのロータリフイーダ48及び
調整固定板74等の抜けを防止している。Oリン
グ92,94は、それぞれケーシング32におけ
る駆動軸82の軸支部及び調整固定板74の回転
支持部に配設され、その個所における散布剤26
の漏れを防止している。
第1図は調量装置30の横断面図である。ロー
タリフイーダ48の半径方向に関して、板状部材
68の揺動先端側の縁部の位置はロータリフイー
ダ48の端板52に対する調整固定板74の相対
回転位置に関係して調整され、板状部材68は、
凹所56への散布剤26の流入空間の深さ、すな
わち容積を規定する。この結果、板状部材68の
揺動位置に関係して、凹所56への散布剤26の
流入量が変化する。ロータリフイーダ48の回転
に伴つて、散布剤タンク28の下部からロータリ
フイーダ48の流入空間へ散布剤26が流入し、
この散布剤26はロータリフイーダ48の回転に
伴つて導管24の方へ搬送され、導管24へ供給
される。散布剤26は、導管24において送風機
10からの加圧風に搬送されて、噴頭20の噴口
22から噴出する。
タリフイーダ48の半径方向に関して、板状部材
68の揺動先端側の縁部の位置はロータリフイー
ダ48の端板52に対する調整固定板74の相対
回転位置に関係して調整され、板状部材68は、
凹所56への散布剤26の流入空間の深さ、すな
わち容積を規定する。この結果、板状部材68の
揺動位置に関係して、凹所56への散布剤26の
流入量が変化する。ロータリフイーダ48の回転
に伴つて、散布剤タンク28の下部からロータリ
フイーダ48の流入空間へ散布剤26が流入し、
この散布剤26はロータリフイーダ48の回転に
伴つて導管24の方へ搬送され、導管24へ供給
される。散布剤26は、導管24において送風機
10からの加圧風に搬送されて、噴頭20の噴口
22から噴出する。
このように、この考案によれば、ロータリフイ
ーダのブレードの間に形成されている凹所内に変
位自在な変位部材が設けられ、この変位部材の変
位位置に関係して凹所への散布剤の流入量が変化
する。ロータリフイーダが散布剤タンクから加圧
風通路へ供給する散布剤の流量は凹所への散布剤
の流入量に関係するので、調整手段により変位部
材の位置を調整して、散布剤の散布量を調整する
ことができる。
ーダのブレードの間に形成されている凹所内に変
位自在な変位部材が設けられ、この変位部材の変
位位置に関係して凹所への散布剤の流入量が変化
する。ロータリフイーダが散布剤タンクから加圧
風通路へ供給する散布剤の流量は凹所への散布剤
の流入量に関係するので、調整手段により変位部
材の位置を調整して、散布剤の散布量を調整する
ことができる。
この考案では、ロータリフイーダの回転速度を
変更することなく、散布剤の散布量を調整するこ
とができるので、変速機や周波数変換器又は変圧
器等の装置を省略して、コストを低減することが
可能である。
変更することなく、散布剤の散布量を調整するこ
とができるので、変速機や周波数変換器又は変圧
器等の装置を省略して、コストを低減することが
可能である。
また、少量散布の場合にも、ロータリフイーダ
は適当に高い回転速度を保持されるので、ロータ
リフイーダから加圧風通路への散布剤の供給は連
続的となり、散布剤の散布むらを抑制することが
できる。
は適当に高い回転速度を保持されるので、ロータ
リフイーダから加圧風通路への散布剤の供給は連
続的となり、散布剤の散布むらを抑制することが
できる。
第1図〜第10図はこの考案の実施例に関し、
第1図は調量装置の横断面図、第2図は調量装置
の縦断面図、第3図はロータリフイーダへの板状
部材の組付け状態を示す断面図、第4図はロータ
リフイーダの斜視図、第5図はロータリフイーダ
の横断面図、第6図はロータリフイーダを軸方向
から見た図、第7図及び第8図は板状部材の平面
図及び側面図、第9図は調整固定板をロータリフ
イーダの端板との接触側から見た図、第10図は
ロータリフイーダに板状部材及び調整固定板を組
付けた斜視図、第11図〜第14図は従来技術に
関し、第11図及び第12図は従来の調量装置を
具備する動力散布機全体の一部断面とする側面図
及び第11図の−線に沿う断面図、第1
3図及び第14図はロータリフイーダの回転速度
調整機構のブロツク図である。 10……送風機、20……噴頭、24……導管
(加圧風通路)、26……散布剤、28……散布剤
タンク、30……調量装置、48……ロータリフ
イーダ、54……ブレード、56……凹所、68
……板状部材(変位部材)、74……調整固定板
(調整手段)。
第1図は調量装置の横断面図、第2図は調量装置
の縦断面図、第3図はロータリフイーダへの板状
部材の組付け状態を示す断面図、第4図はロータ
リフイーダの斜視図、第5図はロータリフイーダ
の横断面図、第6図はロータリフイーダを軸方向
から見た図、第7図及び第8図は板状部材の平面
図及び側面図、第9図は調整固定板をロータリフ
イーダの端板との接触側から見た図、第10図は
ロータリフイーダに板状部材及び調整固定板を組
付けた斜視図、第11図〜第14図は従来技術に
関し、第11図及び第12図は従来の調量装置を
具備する動力散布機全体の一部断面とする側面図
及び第11図の−線に沿う断面図、第1
3図及び第14図はロータリフイーダの回転速度
調整機構のブロツク図である。 10……送風機、20……噴頭、24……導管
(加圧風通路)、26……散布剤、28……散布剤
タンク、30……調量装置、48……ロータリフ
イーダ、54……ブレード、56……凹所、68
……板状部材(変位部材)、74……調整固定板
(調整手段)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 散布剤26を貯留する散布剤タンク28と、
加圧風を生成する送風機10と、この送風機1
0からの前記加圧風を前記散布剤タンク28か
らの前記散布剤26と共に噴頭20へ導く加圧
風通路24とを有してなる動力散布機におい
て、ブレード54と凹所56とを周方向へ交互
にもち回転駆動されて前記散布剤タンク28か
らの散布剤26を前記加圧風通路24へ運ぶロ
ータリフイーダ48と、前記凹所56内におい
て変位し前記凹所56への前記散布剤26の流
入量を変える変位部材68と、この変位部材6
8の位置を調整する調整手段74とを有してな
ることを特徴とする動力散布機の調量装置。 (2) 前記変位部材68は、一方の側縁において前
記凹所56の開口部の側縁部に揺動自在に軸支
する板状部材68を含み、この板状部材68の
揺動先端側の側縁の軌跡に沿つて前記凹所56
の側壁面を形成することを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の動力散布機の調量
装置。 (3) 前記板状部材68は、揺動先端側の側縁から
前記ロータリフイーダ48の軸方向へ突出する
固定軸72を備え、前記調整手段74は、前記
板状部材68の揺動に伴う前記固定軸72の軌
跡とは不一致の線形状で半径方向へ延びて前記
固定軸72の端を挿入する挿入溝78を備え、
さらに前記ロータリフイーダ48に対して中心
線を一致させてかつ相対回転位置を調整自在に
前記ロータリフイーダ48に固定することを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第2項記載の
動力散布機の調量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14383487U JPH0454846Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14383487U JPH0454846Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6448160U JPS6448160U (ja) | 1989-03-24 |
| JPH0454846Y2 true JPH0454846Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=31411010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14383487U Expired JPH0454846Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454846Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP14383487U patent/JPH0454846Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6448160U (ja) | 1989-03-24 |
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