JPH0454871Y2 - - Google Patents

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JPH0454871Y2
JPH0454871Y2 JP8933987U JP8933987U JPH0454871Y2 JP H0454871 Y2 JPH0454871 Y2 JP H0454871Y2 JP 8933987 U JP8933987 U JP 8933987U JP 8933987 U JP8933987 U JP 8933987U JP H0454871 Y2 JPH0454871 Y2 JP H0454871Y2
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cleaning
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は流れ作業ラインにおける洗浄装置に関
する。
〔従来の技術〕
この種の洗浄装置の一例を第4図について説明
する。図において、スラツトコンベア61上に直
列配置された洗浄室62,63にはワークパレツ
ト64,64の回転割出装置65,66とワーク
パレツト64,64の昇降装置67,68並びに
噴射ノズル69,70を水平移動させる横移動装
置71,72と噴射ノズル69,70を垂直移動
させる縦移動装置73,74からなる噴射ノズル
移動装置75,76が配設されている。
ワーク77はスラツトコンベア61に所定間隔
をおいて配置されたワークパレツト64上に取付
け、駆動装置84により矢印方向へ移送する。洗
浄室62,63に供給されたワーク77,77の
加工孔は噴射ノズル移動装置75,76により
XY方向に移動位置決めされる噴射ノズル69,
70によつて洗浄する。一つの加工面の洗浄が終
わると、昇降装置67,68によりワーク77,
77をワークパレツト64,64ごと持ち上げ回
転割出装置65,66により所定回転角度例えば
90°回転すると、昇降装置67,68の下降動作
によりスラツトコンベア61上に載せ、割出され
た新たな加工面の加工孔を噴射ノズル69,70
によつて洗浄する。このようにワークの洗浄とワ
ークの割出しを交互に行つて各洗浄室62,63
におけるワーク洗浄が完了すると、作動シリンダ
78,79,80により扉81,82,83を開
き、スラツトコンベア61により洗浄室62には
未洗浄のワークを、洗浄室63には洗浄室62で
洗浄されたワークを供給すると共に、洗浄室63
から洗浄済ワークを送り出し、これが終わると、
扉81,82,83を閉じて前述の作業を繰返す
もので、洗浄室62の手前のワークパレツト64
には適当な時期にワーク77を取付けておく。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、従来装置はワーク洗浄装置、ワーク
割出装置等が洗浄室ごとに独立していて各洗浄室
で独自にワークを割出し且つ洗浄するものであつ
たから、洗浄装置がNC洗浄装置のように比較的
複雑で高価なものとなる不都合があり、その傾向
は洗浄行程が増えるほど顕著になる。
本考案は前記の点に鑑みてなされたもので、比
較的簡潔な構成によつて安価な洗浄装置を得るこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するための本考案の構成を第1
図を用いて説明する。
ワーク搬送ライン1上に噴射ノズル5,6及び
扉2,3,4を備えた洗浄室7,8を直列に配設
すると共に所定間隔をおいてワークパレツト9,
9,9を配設した洗浄装置において、洗浄室7,
8のワークパレツト9,9を支持するための支持
軸10,11を水平支持材12に回転可能に立設
し、この水平支持材12に水平支持材昇降機構1
3及び支持軸10,11を所定回転角度一括回転
するための回転駆動機構14を設けてなるワーク
割出装置15と、移動体16に洗浄室7,8の噴
射ノズル5,6を上下動させる昇降機構18と移
動体16をワーク搬送ライン1と平行に水平移動
させる水平移動手段17を設けてなる噴射ノズル
移動装置19を備え、又、扉2,3,4を同時に
開閉する扉開閉手段を有する。
〔作用〕
洗浄室7,8のワーク洗浄位置にワーク21,
21を供給して扉2,3,4を閉じると、一つの
噴射ノズル移動装置19により噴射ノズル5,6
を同時にXY方向へ移動してワーク21,21の
洗浄すべき加工孔と対向させる操作と噴射ノズル
5,6による加工孔の洗浄操作を交互に行つて一
つの加工面の加工孔を順次洗浄していく。一つの
加工面の洗浄が終わると、一つの水平支持材昇降
機構13により水平支持材12、支持軸10,1
1、ワークパレツト9,9を介してワーク21,
21を持ち上げ、一つの回転駆動機構14により
支持軸10,11を一括所定回転角度回転にする
と、水平支持材昇降機構13の下降動作によりワ
ーク21,21をワーク搬送ライン1上に載せ、
かくて割出された新たな加工面の加工孔に対し前
述のように噴射ノズル5,6により洗浄する。こ
のようにワークの割出しと割出されたワークの加
工面の洗浄とを交互に行つて各洗浄室7,8にお
けるワーク洗浄が完了すると、扉2,3,4を開
き、洗浄室7,8の洗浄位置に前工程のワーク2
1,21を供給して以下前述の動作を反復するも
のである。
このように本考案においては、一つの噴射ノズ
ル移動装置19によつて複数洗浄室7,8のワー
ク21,21の加工孔に噴射ノズル5,6を同時
に対向させ、又、水平支持材昇降機構13と回転
駆動機構14からなる一つのワーク割出装置15
によつて複数洗浄室7,8のワーク21,21を
同時に割出すようにしている。従つて、各洗浄室
に独立のワーク洗浄装置及び割出装置を設ける従
来の洗浄装置のコスト高を解消することができ
る。又、洗浄室の数の増加はワーク割出装置及び
噴射ノズル移動装置を延長することによつて対応
できる。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面に基いて説明する。第1
図において、ワーク搬送ラーク1となるベース2
5上の一対のスラツトコンベア26には連接した
洗浄室7,8を直列に配設すると共に、所定間隔
をおいてワークパレツト9,9,9を配設する。
このワークパレツト9,9,9にはワーク21,
21,21を治具(図示せず)により着脱可能に
取付け、駆動装置27によりスラツトコンベア2
6を駆動してワーク21,21を洗浄室7,8の
洗浄位置に送る。
洗浄室7,8に配置された噴射ノズル5,6は
一つの噴射ノズル移動装置19により洗浄室7,
8のワーク21,21の加工孔に同時に対向せし
め、又、洗浄室7,8のワーク21,21の洗浄
面は一つのワーク割出装置15により同時に割出
すようにしている。
前記噴射ノズル移動装置19は、第1図及び第
2図に示すように洗浄室7,8の天井壁28,2
9の上面にワーク搬送方向と平行に敷設された一
対の軌条30,30に移動体16を装架してお
り、この移動体16は天井壁29に横設した作動
シリンダ31に連結され、且つ噴射ノズル5,6
を下端に取付けた管体32,33を上下動可能に
貫挿すると共に、移動体16の天井壁35に作動
シリンダ36を立設し、この作動シリンダ36に
は移動体16に昇降可能に取付けられ且つ管体3
2,33の中間を連結した水平連結材34を取付
けるもので、複数洗浄室7,8の噴射ノズル5,
6を作動シリンダ31によりワーク搬送方向と平
行に移動し作動シリンダ36により昇降するよう
にしている。尚、管体32,33の上端は適宜可
撓管37,38その他を介して洗浄液源又はエア
ラインに接続するか、或いは洗浄液源とエアライ
ンに切換弁を介して接続している。
ワーク割出装置15は水平支持材昇降機構13
と回転駆動機構14からなる。水平支持材昇降機
構13は第1図及び第3図に示すように、洗浄室
7,8のワーク洗浄位置に位置するワークパレツ
ト9,9の直下にあつて上端にワークパレツト
9,9に押当てるプレート39,40を取付けた
支持軸10,11を水平支持材12に回転可能に
立設し、水平支持材12はベース25の下端部に
立設した昇降用作動シリンダ41と水平支持材1
2を上下方向に案内する一対のガイド装置42,
42に取付けられている。回転駆動機構14は、
水平支持材12にモータ43を上向きに立設しこ
のモータ43の出力軸に軸着したスプロケツト4
4と支持軸10,11の下端に軸着したスプロケ
ツト45,46とを無端チエン47で連結する構
成である。
このワーク割出装置13は、作動シリンダ41
で水平支持材12,支持軸10,11、プレート
39,40、ワークパレツト9,9を介してワー
ク21,21をスラツトコンベア26から離して
押上げ、ついでモータ43により支持軸10,1
1を所定回転角度回転してワーク洗浄面を割出す
と、作動シリンダ41を短縮しワーク21,21
をスラツトコンベア26上に載せる。このように
して割出されたワーク21,21の加工孔には、
前述のように噴射ノズル移動装置19によつて噴
射ノズル5,6を対向させている。
洗浄室7,8の前後に取付ける扉2,3,4の
開閉手段は、扉2,3,4を取付けた作動シリン
ダ48,49,50とエアライン(図示せず)と
の間に方向切換弁(図示せず)を設け、この方向
切換弁により作動シリンダ48,49,50を制
御して扉2,3,4を開閉している。
〔考案の効果〕
以上の説明より明らかなように本考案によれ
ば、一つの噴射ノズル移動装置によつて複数洗浄
室のワークの加工孔に同時に噴射ノズルを対向さ
せ、又、一つのワーク割出装置によつて複数洗浄
室のワークの洗浄すべき面を同時に割出すように
しているので、複数洗浄室を備えた洗浄装置にお
けるワーク割出装置及び噴射ノズル移動装置の製
作コストを低減できて安価な洗浄装置を提供する
ことができる。又、洗浄室の数の増加はワーク割
出装置及び噴射ノズル移動装置を延長することに
より対応できるので、ワーク洗浄度の向上と併せ
て製作コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の斜視図、第2図は同
実施例の噴射ノズル移動装置の縦断面図、第3図
は同実施例のワーク割出装置の一部切欠き縦断面
図、第4図は従来装置の斜視図である。 1……ワーク搬送ライン、2,3,4……扉、
5,6……噴射ノズル、7,8……洗浄室、9…
…ワークパレツト、10,11……支持軸、12
……水平支持材、13……水平支持材昇降機構、
14……回転駆動機構、15……ワーク割出装
置、16……移動体、17……水平移動手段、1
8……昇降機構、19……噴射ノズル移動装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ワーク搬送ライン上に噴射ノズル及び扉を備え
    た複数の洗浄室を直列に配設すると共に所定間隔
    をおいてワークパレツトを配設した洗浄装置にお
    いて、複数洗浄室のワークパレツトを支持するた
    めの複数支持軸を水平支持材に回転可能に立設し
    この水平支持材に水平支持材昇降機構及び複数支
    持軸を所定回転角度一括回転するための回転駆動
    機構を設けてなるワーク割出装置と、移動体に複
    数洗浄室の噴射ノズルを上下動させる昇降機構と
    移動体をワーク搬送ラインと平行に水平移動させ
    る水平移動手段を設けてなる噴射ノズル移動装置
    を備えたことを特徴とする洗浄装置。
JP8933987U 1987-06-10 1987-06-10 Expired JPH0454871Y2 (ja)

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JP8933987U JPH0454871Y2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10

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JP8933987U JPH0454871Y2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10

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JPS63197691U JPS63197691U (ja) 1988-12-20
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