JPH045487Y2 - - Google Patents
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- JPH045487Y2 JPH045487Y2 JP16159784U JP16159784U JPH045487Y2 JP H045487 Y2 JPH045487 Y2 JP H045487Y2 JP 16159784 U JP16159784 U JP 16159784U JP 16159784 U JP16159784 U JP 16159784U JP H045487 Y2 JPH045487 Y2 JP H045487Y2
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Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、靴の台紙1と中底用シート6とを自
動的に張り合わせて靴中底用複合プレスボード4
6を製造する靴中底用製造装置の内の給紙機の台
紙間間隙調整機構に関するもので、更に詳述すれ
ば、リフタ2上に載置せる台紙1を一枚づつ次工
程の糊付機3に供給する給紙機4において、台紙
1のパスライン8の下方にて給紙機本体の入口1
aから出口1bの間に第1、第2、第3固定ロー
ラ25a,25b,25cをそれぞれ配設し、第
2及び第3固定ローラ25b,25c間に、供給
中の台紙1間の間隙を検知する検知装置31を設
け、第3固定ローラ25cの上方に給紙用の駆動
ローラ28cを配設し、駆動ローラ28cと第3
固定ローラ25cとの協働により糊付機3へ供給
中の台紙1の後端を検知装置31が検知すると降
下して次の台紙1の前端を第2固定ローラ25b
とで挾持回転して搬送し、この台紙1が駆動ロー
ラ28cと第3固定ローラ25cとで噛み込ま
れ、且つ、検知装置31を遮断した時に上昇する
昇降ローラ28bを第2固定ローラ25bの上方
に配設し、昇降ローラ28bの下降時にパスライ
ン8下に水平に倒れ込み、昇降ローラ28bの上
昇時に第1固定ローラ25a側を支点として昇降
ローラ28bに向けて斜めに起き上がるガイドプ
レート27を第1、第2固定ローラ25a,25
b間に設けて成ることを特徴とする給紙機の台紙
間間隙調整機構に係るものである。
動的に張り合わせて靴中底用複合プレスボード4
6を製造する靴中底用製造装置の内の給紙機の台
紙間間隙調整機構に関するもので、更に詳述すれ
ば、リフタ2上に載置せる台紙1を一枚づつ次工
程の糊付機3に供給する給紙機4において、台紙
1のパスライン8の下方にて給紙機本体の入口1
aから出口1bの間に第1、第2、第3固定ロー
ラ25a,25b,25cをそれぞれ配設し、第
2及び第3固定ローラ25b,25c間に、供給
中の台紙1間の間隙を検知する検知装置31を設
け、第3固定ローラ25cの上方に給紙用の駆動
ローラ28cを配設し、駆動ローラ28cと第3
固定ローラ25cとの協働により糊付機3へ供給
中の台紙1の後端を検知装置31が検知すると降
下して次の台紙1の前端を第2固定ローラ25b
とで挾持回転して搬送し、この台紙1が駆動ロー
ラ28cと第3固定ローラ25cとで噛み込ま
れ、且つ、検知装置31を遮断した時に上昇する
昇降ローラ28bを第2固定ローラ25bの上方
に配設し、昇降ローラ28bの下降時にパスライ
ン8下に水平に倒れ込み、昇降ローラ28bの上
昇時に第1固定ローラ25a側を支点として昇降
ローラ28bに向けて斜めに起き上がるガイドプ
レート27を第1、第2固定ローラ25a,25
b間に設けて成ることを特徴とする給紙機の台紙
間間隙調整機構に係るものである。
本考案の目的とするところは、台紙の自動供給
に関し、台紙の重なりを防止し、且つ最終の切断
工程に合わせて台紙間に所定の間隙を設けること
の出来る給紙機の台紙間間隙調整機構を提供する
にある。
に関し、台紙の重なりを防止し、且つ最終の切断
工程に合わせて台紙間に所定の間隙を設けること
の出来る給紙機の台紙間間隙調整機構を提供する
にある。
以下、本考案を図示実施例に従つて詳述する。
リフタ2は、バー12を中央でX字状に組み、交
差部分を回転軸13で連結したリフト部14とス
ライドレール15並びに載置台16とで構成され
ており、リフト部14の一端がスライドレール1
5と載置台16の一端にそれぞれ固定されてお
り、リフト部14の他端がスライドするように成
つている。リフト部14には昇降シリンダ17を
取り付けてあり、リフト部14を昇降するように
成つている。リフタ2は給紙機4との高さの関係
で、フロアレベル18より深く掘られたピツト1
9内に設置されている。載置台16の上にはパレ
ツト20を介して台紙1が積載されている。台紙
1は厚手のシート状のものでポーラスなもの、通
気性のない密なものなど各種あり、その形状は矩
形で、その大きさ並びに厚さは種類によつてまち
まちである。給紙機4はリフタ2の前方に配置さ
れ、給紙アーム21がリフタ2に向けて往復運動
するようになつており、給紙アーム21の先端に
吸着パツド22が取着されている。吸着パツド2
2にはパツド部23が吸着時に台紙1に十分押し
付けられるように圧縮ばね24が配設されてい
る。8は台紙1を搬送するパスラインで、パスラ
イン8の下方に固定ローラ25が配設されてい
る。入口1aに近い第1固定ローラ25aと第2
固定ローラ25bとの間にはガイドプレート27
が配設されており、第1固定ローラ側を支点にし
て起倒するようになつている。第1固定ローラ2
5aより内側の第2固定ローラ25bの上方には
昇降自在な昇降ローラ28bを配設してあり、ガ
イドプレート27の起倒と連動しており、第3固
定ローラ25cの上方には駆動ローラ28cを配
設してある。第2、第3固定ローラ25b,25
cとの間には面状の蛍光灯29とその上方に配設
された受光素子30とで構成された検知装置31
を配設してある。給紙機4の前方には糊付機3が
配設されている。上下一対の塗布ローラ32があ
り、塗布ローラ32に接して側方にドクタローラ
33を配設してあり、塗布ローラ32とドクタロ
ーラ33との谷部34に糊5を溜め、塗布ローラ
32に均一に糊5を塗布し、塗布ローラ32間を
通過する台紙1の表面に糊5を塗布する。35は
水洗タンク、36は噴射ノズル、37は渦巻ポン
プである。38ははしごで、前工程の糊付機3、
次工程の張合せ機7への材料供給に使用されるも
のである。張合せ機7に於いて図中左上端部に、
巻き取られた中底用シート6のロール39が架設
してあり、右上端部にヒータローラ40が架設さ
れている。ヒータローラ40はPID制御がなされ
ており、中底用シート6の種類に合わせて常に表
面温度を120〜70℃の間で一定に保つようになつ
ている。勿論、蒸気加熱でも良いものである。シ
ートロール39とヒータローラ40より下側には
テンシヨンローラ41が配設されており、最下段
に張着ローラ42が配設されている。ヒータロー
ラ40とテンシヨンローラ41の外周面には中底
用シート6のしわ防止のために常に中底用シート
6を広げる方向に力が掛かるように例えば山歯歯
車のような螺旋溝43を刻設してある。張着ロー
ラ42は常に一定の押圧力で中底用シート6を貼
着出来るように押圧力調整アーム44に取着して
ある。張合せ機7の前方にはパスライン8下に複
数の固定ローラ25を配設してあり、その上に貼
着ローラ9を配設してある。貼着ローラ9は張着
ローラ42と同様中底用シート6の種類に合わせ
て押圧力を調整するために押圧力調整アーム44
に取着されている。この貼着ローラ9群の前方に
乾燥機10を配設してある。乾燥機10は熱風や
遠赤外線ヒータなど乾燥に最適の熱源が選定・使
用される。このように乾燥された中底用複合プレ
スボード46は切断機11に送り込まれるのであ
るが、ここでは中底用複合プレスボード46の走
行速度に合わせてレール上を切断用台車47が走
行し、同時に切断刃48が中底用複合プレスボー
ド46上を横断して正確に所定寸法に中底用複合
プレスボード46を切断するようになつている。
尚、切断の信号は磁気センサ方式と光電管方式の
2つがあり、前者はビニルなどの不透光なものの
場合に使用され、後者は寒冷紗など透光性のもの
に使用されるものである。而して、リフタ2上に
台紙1を積載し、給紙アーム21を駆動させる。
給紙アーム21はリフタ2上に来ると降下し、パ
ツド部23を台紙1に十分押し当て、台紙1を吸
着する。次いで、給紙アーム21は上昇して図中
2点鎖線のごとく台紙1を1枚持ち上げ、給紙機
4側に移動する。このとき、吸着された台紙1と
その下の台紙1の間が負圧になつて、吸着ミスを
生ずる事があるため、最上段の台紙1の端部に空
気を送り込む給気孔49を設けてもよいし、最上
段の台紙1の端部が浮き上がりやすくなるよう
に、ブラシ状物50を設けても良い。又、リフタ
2は台紙1を供給する度毎に1枚分上昇してもよ
いし、数枚取り去られた時にこれを検知して上昇
するようにしても良い。台紙1が給紙機4に供給
されると、検知装置31がこれを検知し、昇降ロ
ーラ28bが降下し、昇降ローラ28bと第2固
定ローラ25bとで台紙1を挾持、回転して糊付
機3に搬送する。この時、ガイドプレート27は
水平状態に倒れ込んでいる。糊付機3では前述の
ように台紙1に均一な糊付けが行なわれる。台紙
1が駆動ローラ28cと第3固定ローラ25cと
に挾持されて搬送されるようになると、昇降ロー
ラ28bが上昇し、これと同時にガイドプレート
27が起き上がる。この時ガイドプレート27の
自由端は昇降ローラ28bの若干下方に位置する
ことになる。続いて次の台紙1の供給が行なわれ
るが先の台紙1は次工程に向かつて送られ、ガイ
ドプレート27の下方に台紙1が落ち込む事にな
る。一方新たに供給された台紙1の先端はガイド
プレート27の上に載り、両者が互いに重なり合
う事がないものである。これは、次動作に於い
て、給紙アーム21が往復して、次の台紙1を供
給するのであるが、給紙状態が一定でないため、
供給された台紙1の先端位置にはばらつきがあ
り、前の台紙1と重なり合うことがあるが、これ
を防ぐためのものである。さて、前の台紙1と新
たに供給された台紙1との間に隙間が生じて受光
素子30が蛍光を感知した時、昇降ローラ28b
が降下すると同時にガイドプレート27が水平に
倒れ込んで前述のように台紙1の前後間に一定の
間隔を設けて供給することになる。これは、最終
の切断工程の便宜のためである。新たに供給され
た台紙1の前端が駆動ローラ28cと第3固定ロ
ーラ25Cとに噛み込まれるようになると、昇降
ローラ28bが上昇し、これにつれてガイドプレ
ート27も起き上がる。然る後さらに次の台紙1
が給紙アーム21の作用で供給されて来、前述の
動作を繰り返す。尚、第1〜第3固定ローラ25
a,25b,25cは同期回転をなしているもの
である。次工程の糊付機3にて均一に糊付けされ
た台紙1は張合せ機7に送られ、中底用シート6
が表面に張着されるのであるが、螺旋溝43の効
果にてしわを生じないものである。次いで押圧力
調整アーム44の働きで貼着ローラ9が中底用シ
ート6に最適の押圧力を加え、貼着力を強め、靴
中底用複合プレスボード46を形成する。このよ
うにして、むらなく台紙1に中底用シート6を貼
着して中底用複合プレスボード46を形成した
後、乾燥機10へ送り込む。乾燥機10では熱風
や遠赤外線その他の熱源により、靴中底用複合プ
レスボード46を加熱・乾燥する。十分な乾燥の
後、靴中底用複合プレスボード46は切断機11
に送り込まれ、前述の方法で所定の寸法に切断さ
れる。
リフタ2は、バー12を中央でX字状に組み、交
差部分を回転軸13で連結したリフト部14とス
ライドレール15並びに載置台16とで構成され
ており、リフト部14の一端がスライドレール1
5と載置台16の一端にそれぞれ固定されてお
り、リフト部14の他端がスライドするように成
つている。リフト部14には昇降シリンダ17を
取り付けてあり、リフト部14を昇降するように
成つている。リフタ2は給紙機4との高さの関係
で、フロアレベル18より深く掘られたピツト1
9内に設置されている。載置台16の上にはパレ
ツト20を介して台紙1が積載されている。台紙
1は厚手のシート状のものでポーラスなもの、通
気性のない密なものなど各種あり、その形状は矩
形で、その大きさ並びに厚さは種類によつてまち
まちである。給紙機4はリフタ2の前方に配置さ
れ、給紙アーム21がリフタ2に向けて往復運動
するようになつており、給紙アーム21の先端に
吸着パツド22が取着されている。吸着パツド2
2にはパツド部23が吸着時に台紙1に十分押し
付けられるように圧縮ばね24が配設されてい
る。8は台紙1を搬送するパスラインで、パスラ
イン8の下方に固定ローラ25が配設されてい
る。入口1aに近い第1固定ローラ25aと第2
固定ローラ25bとの間にはガイドプレート27
が配設されており、第1固定ローラ側を支点にし
て起倒するようになつている。第1固定ローラ2
5aより内側の第2固定ローラ25bの上方には
昇降自在な昇降ローラ28bを配設してあり、ガ
イドプレート27の起倒と連動しており、第3固
定ローラ25cの上方には駆動ローラ28cを配
設してある。第2、第3固定ローラ25b,25
cとの間には面状の蛍光灯29とその上方に配設
された受光素子30とで構成された検知装置31
を配設してある。給紙機4の前方には糊付機3が
配設されている。上下一対の塗布ローラ32があ
り、塗布ローラ32に接して側方にドクタローラ
33を配設してあり、塗布ローラ32とドクタロ
ーラ33との谷部34に糊5を溜め、塗布ローラ
32に均一に糊5を塗布し、塗布ローラ32間を
通過する台紙1の表面に糊5を塗布する。35は
水洗タンク、36は噴射ノズル、37は渦巻ポン
プである。38ははしごで、前工程の糊付機3、
次工程の張合せ機7への材料供給に使用されるも
のである。張合せ機7に於いて図中左上端部に、
巻き取られた中底用シート6のロール39が架設
してあり、右上端部にヒータローラ40が架設さ
れている。ヒータローラ40はPID制御がなされ
ており、中底用シート6の種類に合わせて常に表
面温度を120〜70℃の間で一定に保つようになつ
ている。勿論、蒸気加熱でも良いものである。シ
ートロール39とヒータローラ40より下側には
テンシヨンローラ41が配設されており、最下段
に張着ローラ42が配設されている。ヒータロー
ラ40とテンシヨンローラ41の外周面には中底
用シート6のしわ防止のために常に中底用シート
6を広げる方向に力が掛かるように例えば山歯歯
車のような螺旋溝43を刻設してある。張着ロー
ラ42は常に一定の押圧力で中底用シート6を貼
着出来るように押圧力調整アーム44に取着して
ある。張合せ機7の前方にはパスライン8下に複
数の固定ローラ25を配設してあり、その上に貼
着ローラ9を配設してある。貼着ローラ9は張着
ローラ42と同様中底用シート6の種類に合わせ
て押圧力を調整するために押圧力調整アーム44
に取着されている。この貼着ローラ9群の前方に
乾燥機10を配設してある。乾燥機10は熱風や
遠赤外線ヒータなど乾燥に最適の熱源が選定・使
用される。このように乾燥された中底用複合プレ
スボード46は切断機11に送り込まれるのであ
るが、ここでは中底用複合プレスボード46の走
行速度に合わせてレール上を切断用台車47が走
行し、同時に切断刃48が中底用複合プレスボー
ド46上を横断して正確に所定寸法に中底用複合
プレスボード46を切断するようになつている。
尚、切断の信号は磁気センサ方式と光電管方式の
2つがあり、前者はビニルなどの不透光なものの
場合に使用され、後者は寒冷紗など透光性のもの
に使用されるものである。而して、リフタ2上に
台紙1を積載し、給紙アーム21を駆動させる。
給紙アーム21はリフタ2上に来ると降下し、パ
ツド部23を台紙1に十分押し当て、台紙1を吸
着する。次いで、給紙アーム21は上昇して図中
2点鎖線のごとく台紙1を1枚持ち上げ、給紙機
4側に移動する。このとき、吸着された台紙1と
その下の台紙1の間が負圧になつて、吸着ミスを
生ずる事があるため、最上段の台紙1の端部に空
気を送り込む給気孔49を設けてもよいし、最上
段の台紙1の端部が浮き上がりやすくなるよう
に、ブラシ状物50を設けても良い。又、リフタ
2は台紙1を供給する度毎に1枚分上昇してもよ
いし、数枚取り去られた時にこれを検知して上昇
するようにしても良い。台紙1が給紙機4に供給
されると、検知装置31がこれを検知し、昇降ロ
ーラ28bが降下し、昇降ローラ28bと第2固
定ローラ25bとで台紙1を挾持、回転して糊付
機3に搬送する。この時、ガイドプレート27は
水平状態に倒れ込んでいる。糊付機3では前述の
ように台紙1に均一な糊付けが行なわれる。台紙
1が駆動ローラ28cと第3固定ローラ25cと
に挾持されて搬送されるようになると、昇降ロー
ラ28bが上昇し、これと同時にガイドプレート
27が起き上がる。この時ガイドプレート27の
自由端は昇降ローラ28bの若干下方に位置する
ことになる。続いて次の台紙1の供給が行なわれ
るが先の台紙1は次工程に向かつて送られ、ガイ
ドプレート27の下方に台紙1が落ち込む事にな
る。一方新たに供給された台紙1の先端はガイド
プレート27の上に載り、両者が互いに重なり合
う事がないものである。これは、次動作に於い
て、給紙アーム21が往復して、次の台紙1を供
給するのであるが、給紙状態が一定でないため、
供給された台紙1の先端位置にはばらつきがあ
り、前の台紙1と重なり合うことがあるが、これ
を防ぐためのものである。さて、前の台紙1と新
たに供給された台紙1との間に隙間が生じて受光
素子30が蛍光を感知した時、昇降ローラ28b
が降下すると同時にガイドプレート27が水平に
倒れ込んで前述のように台紙1の前後間に一定の
間隔を設けて供給することになる。これは、最終
の切断工程の便宜のためである。新たに供給され
た台紙1の前端が駆動ローラ28cと第3固定ロ
ーラ25Cとに噛み込まれるようになると、昇降
ローラ28bが上昇し、これにつれてガイドプレ
ート27も起き上がる。然る後さらに次の台紙1
が給紙アーム21の作用で供給されて来、前述の
動作を繰り返す。尚、第1〜第3固定ローラ25
a,25b,25cは同期回転をなしているもの
である。次工程の糊付機3にて均一に糊付けされ
た台紙1は張合せ機7に送られ、中底用シート6
が表面に張着されるのであるが、螺旋溝43の効
果にてしわを生じないものである。次いで押圧力
調整アーム44の働きで貼着ローラ9が中底用シ
ート6に最適の押圧力を加え、貼着力を強め、靴
中底用複合プレスボード46を形成する。このよ
うにして、むらなく台紙1に中底用シート6を貼
着して中底用複合プレスボード46を形成した
後、乾燥機10へ送り込む。乾燥機10では熱風
や遠赤外線その他の熱源により、靴中底用複合プ
レスボード46を加熱・乾燥する。十分な乾燥の
後、靴中底用複合プレスボード46は切断機11
に送り込まれ、前述の方法で所定の寸法に切断さ
れる。
尚、第2〜3図は本考案の給紙アーム21の他
の実施例で、ガイドシヤフト51にスライドブロ
ツク52が取着されており、駆動シリンダ(図示
せず)にて往復駆動されるものである。スライド
ブロツク52にはリフタ2側に向けて下り傾斜に
板ばね53を取着してあり、エアーシリンダ54
を駆動させて先端の針55を昇降させ、給紙機4
側に台紙1を引き寄せる場合に板ばね53を曲げ
て台紙1に針55を刺し、引き寄せるようになつ
ているもので台紙1がポーラスな場合(吸着出来
ないため、)に使用される。針55の取り付け角
度θは台紙1に対して45〜60度で、取着ねじ56
にて固定されるようになつている。
の実施例で、ガイドシヤフト51にスライドブロ
ツク52が取着されており、駆動シリンダ(図示
せず)にて往復駆動されるものである。スライド
ブロツク52にはリフタ2側に向けて下り傾斜に
板ばね53を取着してあり、エアーシリンダ54
を駆動させて先端の針55を昇降させ、給紙機4
側に台紙1を引き寄せる場合に板ばね53を曲げ
て台紙1に針55を刺し、引き寄せるようになつ
ているもので台紙1がポーラスな場合(吸着出来
ないため、)に使用される。針55の取り付け角
度θは台紙1に対して45〜60度で、取着ねじ56
にて固定されるようになつている。
本考案は、叙上のように、第3固定ローラの上
方に給紙用の駆動ローラを配設し、駆動ローラと
第3固定ローラとの協働により糊付機へ供給され
ている台紙の後端を検知装置が検知すると降下し
て次の台紙の前端を第2固定ローラとで挾持回転
して搬送し、第2固定ローラとの協働で搬送中の
台紙が駆動ローラと第3固定ローラとで噛み込ま
れ、且つ、検知装置を遮断した時に上昇する昇降
ローラを第2固定ローラの上方に配設し、昇降ロ
ーラの下降時にパスライン下に水平に倒れ込み、
昇降ローラの上昇時に第1固定ローラ側を支点と
して昇降ローラに向けて斜めに起き上がるガイド
プレートを第1、第2固定ローラ間に設けてある
ので、第1、第2固定ローラ間では前の台紙の後
端がガイドプレートの下方に入り込み、後の台紙
の前端がガイドプレートの上に載つて両者が重な
り合わず、台紙の供給を円滑に行えるものであ
り、更に第2及び第3固定ローラ間に、供給中の
台紙間の間隙を検知する検知装置を設けてあるの
で、第2、第3固定ローラ間で台紙間に所要の間
隙を設けることができ、この間隙の中底用シート
を切断することにより最終の切断工程を円滑に行
なうことが出来るという利点がある。
方に給紙用の駆動ローラを配設し、駆動ローラと
第3固定ローラとの協働により糊付機へ供給され
ている台紙の後端を検知装置が検知すると降下し
て次の台紙の前端を第2固定ローラとで挾持回転
して搬送し、第2固定ローラとの協働で搬送中の
台紙が駆動ローラと第3固定ローラとで噛み込ま
れ、且つ、検知装置を遮断した時に上昇する昇降
ローラを第2固定ローラの上方に配設し、昇降ロ
ーラの下降時にパスライン下に水平に倒れ込み、
昇降ローラの上昇時に第1固定ローラ側を支点と
して昇降ローラに向けて斜めに起き上がるガイド
プレートを第1、第2固定ローラ間に設けてある
ので、第1、第2固定ローラ間では前の台紙の後
端がガイドプレートの下方に入り込み、後の台紙
の前端がガイドプレートの上に載つて両者が重な
り合わず、台紙の供給を円滑に行えるものであ
り、更に第2及び第3固定ローラ間に、供給中の
台紙間の間隙を検知する検知装置を設けてあるの
で、第2、第3固定ローラ間で台紙間に所要の間
隙を設けることができ、この間隙の中底用シート
を切断することにより最終の切断工程を円滑に行
なうことが出来るという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図は
本考案の一実施例の正面図、第3図は本考案の給
紙機の他の実施例の平面図、第4図は第3図の正
面図、第5図は本考案の糊付機の概略構成図、第
6図a,bは本考案の台紙間間隙調整機構の作動
状態を示す概略正面図である。 1は台紙、1aは入口、1bは出口、2はリフ
タ、3は糊付機、4は給紙機、5は糊、6は中底
用シート、7は張合せ機、8はパスライン、9は
貼着ローラ、10は乾燥機、11は切断機、25
aは第1固定ローラ、25bは第2固定ローラ、
25cは第3固定ローラ、27はガイドプレー
ト、28bは昇降ローラ、28cは駆動ローラ、
31は検知装置である。
本考案の一実施例の正面図、第3図は本考案の給
紙機の他の実施例の平面図、第4図は第3図の正
面図、第5図は本考案の糊付機の概略構成図、第
6図a,bは本考案の台紙間間隙調整機構の作動
状態を示す概略正面図である。 1は台紙、1aは入口、1bは出口、2はリフ
タ、3は糊付機、4は給紙機、5は糊、6は中底
用シート、7は張合せ機、8はパスライン、9は
貼着ローラ、10は乾燥機、11は切断機、25
aは第1固定ローラ、25bは第2固定ローラ、
25cは第3固定ローラ、27はガイドプレー
ト、28bは昇降ローラ、28cは駆動ローラ、
31は検知装置である。
Claims (1)
- リフタ上に載置せる台紙を一枚づつ次工程の糊
付機に供給する給紙機において、台紙のパスライ
ンの下方にて給紙機本体の入口から出口の間に第
1、第2、第3固定ローラをそれぞれ配設し、第
2及び第3固定ローラ間に、供給中の台紙間の間
隙を検知する検知装置を設け、第3固定ローラの
上方に給紙用の駆動ローラを配設し、駆動ローラ
と第3固定ローラとの協働により糊付機へ供給中
の台紙の後端を検知装置が検知すると降下して次
の台紙の前端を第2固定ローラとで挾持回転して
搬送し、この台紙が駆動ローラと第3固定ローラ
とで噛み込まれ、且つ、検知装置を遮断した時に
上昇する昇降ローラを第2固定ローラの上方に配
設し、昇降ローラの下降時にパスライン下に水平
に倒れ込み、昇降ローラの上昇時に第1固定ロー
ラ側を支点として昇降ローラに向けて斜めに起き
上がるガイドプレートを第1、第2固定ローラ間
に設けて成ることを特徴とする給紙機の台紙間間
隙調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16159784U JPH045487Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16159784U JPH045487Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175708U JPS6175708U (ja) | 1986-05-22 |
| JPH045487Y2 true JPH045487Y2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=30719500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16159784U Expired JPH045487Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045487Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6917012B2 (ja) * | 2018-02-23 | 2021-08-11 | 株式会社リコー | 塗布装置、画像形成装置及び画像形成システム |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP16159784U patent/JPH045487Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175708U (ja) | 1986-05-22 |
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