JPH0454972Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454972Y2 JPH0454972Y2 JP11985487U JP11985487U JPH0454972Y2 JP H0454972 Y2 JPH0454972 Y2 JP H0454972Y2 JP 11985487 U JP11985487 U JP 11985487U JP 11985487 U JP11985487 U JP 11985487U JP H0454972 Y2 JPH0454972 Y2 JP H0454972Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skewer
- molded products
- positioning
- skewers
- square hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、樹脂成形装置から取り出された成形
品を串棒付パレツトに搬入するときの成形品集積
位置決め装置に関する。
品を串棒付パレツトに搬入するときの成形品集積
位置決め装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、自動車のインストルメントパネル等のよ
うな樹脂成形品は第5図で示すように、樹脂成形
機1で射出成形された成形品Wを取出機2によつ
て取り出してコンベア3上に受け渡し、このコン
ベア3で搬送される成形品Wをパレツト4の串棒
5に作業者による人手で差し込んで集積してい
た。
うな樹脂成形品は第5図で示すように、樹脂成形
機1で射出成形された成形品Wを取出機2によつ
て取り出してコンベア3上に受け渡し、このコン
ベア3で搬送される成形品Wをパレツト4の串棒
5に作業者による人手で差し込んで集積してい
た。
〈考案が解決しようとする問題点〉
前記のように成形品Wを人手によつてパレツト
4に積み込む場合、作業者の視認により複雑な形
状とした成形品Wを荷崩れや破損をせずにパレツ
ト4に搬入することができるが、作業者の労力を
必要とする。
4に積み込む場合、作業者の視認により複雑な形
状とした成形品Wを荷崩れや破損をせずにパレツ
ト4に搬入することができるが、作業者の労力を
必要とする。
これを自動化した場合、取出機2等に成形品W
の形状等を確認するイメージセンサやコンピユー
タをもつた位置決め機能を必要とし、多額な設備
費用と大規模な機械が必要となる。
の形状等を確認するイメージセンサやコンピユー
タをもつた位置決め機能を必要とし、多額な設備
費用と大規模な機械が必要となる。
本考案は、簡単な機構により成形品を自動的に
位置決め集積する装置を提供することを目的とし
たものである。
位置決め集積する装置を提供することを目的とし
たものである。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記本考案の目的を達成するため構成上の特徴
とするところは、整列台上に所定間隔で鉛直軸線
回りに回転可能に設置され、前記成形品に明けら
れた角穴の対向する2辺の面間寸法と同幅の一対
の位置決め用串棒と、この一対の位置決め用串棒
を同一方向に所要角度で回動させる同期連動機構
と、この同期連動機構を作動するアクチユエータ
とからなるものである。
とするところは、整列台上に所定間隔で鉛直軸線
回りに回転可能に設置され、前記成形品に明けら
れた角穴の対向する2辺の面間寸法と同幅の一対
の位置決め用串棒と、この一対の位置決め用串棒
を同一方向に所要角度で回動させる同期連動機構
と、この同期連動機構を作動するアクチユエータ
とからなるものである。
〈作用〉
上記構成による本考案は、位置決め用串棒を成
形品に明けられている角穴の対向する2辺の面と
当接しない角度に回転して置き、これに成形品の
角穴を通し、所要個数集積されたところで位置決
め用串棒を所要角度回動して角穴の対向する2辺
の面に当接され、角穴を基準にして集積された成
形品を一定位置決めするものである。
形品に明けられている角穴の対向する2辺の面と
当接しない角度に回転して置き、これに成形品の
角穴を通し、所要個数集積されたところで位置決
め用串棒を所要角度回動して角穴の対向する2辺
の面に当接され、角穴を基準にして集積された成
形品を一定位置決めするものである。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を第1図乃至第4図に基づ
いて説明する。第1図及び第2図において、23
は整列台である。この整列台23上に左右一対の
位置決め用串棒24(以下単に串棒という)が鉛
直軸線回りに回転可能に設置されている。この左
右の串棒24の間隔は成形品Wの左右に明けられ
ている角穴Hと同じ間隔である。また、串棒24
は第4図Aで示すように、前記角穴Hの対向する
2辺の面間寸法C1と同じ幅面C2を有したもので
ある。
いて説明する。第1図及び第2図において、23
は整列台である。この整列台23上に左右一対の
位置決め用串棒24(以下単に串棒という)が鉛
直軸線回りに回転可能に設置されている。この左
右の串棒24の間隔は成形品Wの左右に明けられ
ている角穴Hと同じ間隔である。また、串棒24
は第4図Aで示すように、前記角穴Hの対向する
2辺の面間寸法C1と同じ幅面C2を有したもので
ある。
前記串棒24の回転支持機構は次の通りであ
る。すなわち、整列台23上に軸受25を固着
し、これに回転軸26を鉛直軸線方向に軸承す
る。この回転軸26の上端にターンテーブル27
を固着し、ターンテーブル27上に串棒24を前
記回転軸26と同心線で固設した構造である。
る。すなわち、整列台23上に軸受25を固着
し、これに回転軸26を鉛直軸線方向に軸承す
る。この回転軸26の上端にターンテーブル27
を固着し、ターンテーブル27上に串棒24を前
記回転軸26と同心線で固設した構造である。
上記一対の串棒24は同一方向に所要角度で同
期回動するようになつている。この串棒24の同
期連動機構は次の通りである。前記回転軸26の
下端にボス28をキー止め固着し、ボス28にス
イングアーム29を半径方向に突設する。整列台
23の左右串棒24の中間位置に中間軸30を設
け、これにリンクアーム31を旋回可能に軸支
し、このリンクアーム31と前記スイングアーム
29間をロツド8で連結する。さらに、前記リン
クアーム31にシリンダ33を連結した構成であ
る。尚、図例では、左右のスイングアーム29は
180°の相反する向きとし、リンクアーム31と平
行する2本のロツド32とで中継しているが、左
右のスイングアーム29を同方向とし、これを1
本のロツドで連結してリンクアーム31の一端を
ロツドに結合し、リンクアーム31の他端にシリ
ンダを連結しても左右の串棒24を同一方向に所
要角度で同期回動させることも可能である。
期回動するようになつている。この串棒24の同
期連動機構は次の通りである。前記回転軸26の
下端にボス28をキー止め固着し、ボス28にス
イングアーム29を半径方向に突設する。整列台
23の左右串棒24の中間位置に中間軸30を設
け、これにリンクアーム31を旋回可能に軸支
し、このリンクアーム31と前記スイングアーム
29間をロツド8で連結する。さらに、前記リン
クアーム31にシリンダ33を連結した構成であ
る。尚、図例では、左右のスイングアーム29は
180°の相反する向きとし、リンクアーム31と平
行する2本のロツド32とで中継しているが、左
右のスイングアーム29を同方向とし、これを1
本のロツドで連結してリンクアーム31の一端を
ロツドに結合し、リンクアーム31の他端にシリ
ンダを連結しても左右の串棒24を同一方向に所
要角度で同期回動させることも可能である。
上記構成による本考案装置は次のような作用に
よつて成形品Wの集積位置決めを行うものであ
る。先ず、本考案装置は第3図で示すようにコン
ベア3とパレツト4との間に設置される。18は
フインガであり、走行装置17によりガイドレー
ル11に沿つて前記コンベア3、本考案装置及び
パレツト4間を移動する。すなわち、コンベア3
で搬送されてくる成形品Wをフインガ18により
取り上げて本考案装置の串棒24に差し込んで所
要個数集積し、集積した成形品Wを本考案装置に
よつて位置決め後に再びフインガ18によつて串
棒24より集積した成形品Wを一挙に抜き取つて
パレツト4に移送し、パレツト4の串棒5に差し
込んで搭載するものである。
よつて成形品Wの集積位置決めを行うものであ
る。先ず、本考案装置は第3図で示すようにコン
ベア3とパレツト4との間に設置される。18は
フインガであり、走行装置17によりガイドレー
ル11に沿つて前記コンベア3、本考案装置及び
パレツト4間を移動する。すなわち、コンベア3
で搬送されてくる成形品Wをフインガ18により
取り上げて本考案装置の串棒24に差し込んで所
要個数集積し、集積した成形品Wを本考案装置に
よつて位置決め後に再びフインガ18によつて串
棒24より集積した成形品Wを一挙に抜き取つて
パレツト4に移送し、パレツト4の串棒5に差し
込んで搭載するものである。
そこで、本考案装置は前記フインガ18によつ
てコンベア3から成形品Wを集積するときには第
4図Aで示すように串棒24は成形品Wの角穴H
の2辺の対向する面に対し所要角度で傾斜回動し
て位置し、串棒24の幅面C2と角穴Hの2辺の
対向する面間寸法C1との間に隙間Lが形成され、
成形品Wの角穴Hが串棒24に容易に差し込まれ
る態勢となつている。
てコンベア3から成形品Wを集積するときには第
4図Aで示すように串棒24は成形品Wの角穴H
の2辺の対向する面に対し所要角度で傾斜回動し
て位置し、串棒24の幅面C2と角穴Hの2辺の
対向する面間寸法C1との間に隙間Lが形成され、
成形品Wの角穴Hが串棒24に容易に差し込まれ
る態勢となつている。
従つて、樹脂成形機より取り出され、コンベア
3にて搬送される成形品Wをフインガ18によつ
て把持し、整列台23上の串棒24に差し込み作
業を反復して行い、所要個所の成形品Wを串棒2
4に集積する。
3にて搬送される成形品Wをフインガ18によつ
て把持し、整列台23上の串棒24に差し込み作
業を反復して行い、所要個所の成形品Wを串棒2
4に集積する。
この串棒24に所要個所の成形品Wが集積され
たところでシリンダ33を作動し、串棒24を所
要角度で回動する。この所要角度の回動とは第4
ずAで示す傾斜位置から第4図Bで示すように串
棒24の幅面C2が成形品Wの角穴Hの2辺の対
向する面と直角をなす角度である。これにより、
串棒24上に集積されている全ての成形品Wは角
穴Hを基準にして位置決め整列されるのである。
たところでシリンダ33を作動し、串棒24を所
要角度で回動する。この所要角度の回動とは第4
ずAで示す傾斜位置から第4図Bで示すように串
棒24の幅面C2が成形品Wの角穴Hの2辺の対
向する面と直角をなす角度である。これにより、
串棒24上に集積されている全ての成形品Wは角
穴Hを基準にして位置決め整列されるのである。
この成形品Wの位置決め整列動作の後の串棒2
4はシリンダ23の作動によつて再び第4図で示
すように角度θで傾斜回動し、集積された全ての
成形品Wの角穴Hの2辺の対向する面間と串棒2
4との間に隙間Lを形成する。その後フインガ1
8により集積された全部の成形品Wを一挙に把持
して串棒24より抜き取り、パレツト4上に移送
してパレツト4の串棒5に差し込み搭載する。
4はシリンダ23の作動によつて再び第4図で示
すように角度θで傾斜回動し、集積された全ての
成形品Wの角穴Hの2辺の対向する面間と串棒2
4との間に隙間Lを形成する。その後フインガ1
8により集積された全部の成形品Wを一挙に把持
して串棒24より抜き取り、パレツト4上に移送
してパレツト4の串棒5に差し込み搭載する。
〈考案の効果〉
以上のように本考案によると、成形品の角穴を
基準にして位置決めする回動可能な一対の串棒に
よる簡単な構造により所要個数の成形品を集積
し、かつその全てを一定に位置決め整列させるこ
とができ、安価な装置によつて、コンベアから搬
送されてくる成形品をパレツトへ荷崩れや破損し
ないよう位置決め整列して搭載する作業の自動化
が図られる利点がある。
基準にして位置決めする回動可能な一対の串棒に
よる簡単な構造により所要個数の成形品を集積
し、かつその全てを一定に位置決め整列させるこ
とができ、安価な装置によつて、コンベアから搬
送されてくる成形品をパレツトへ荷崩れや破損し
ないよう位置決め整列して搭載する作業の自動化
が図られる利点がある。
第1図は本考案装置の平面図、第2図は第1図
−線断面図、第3図は本考案装置の適用例の
配置図、第4図A,Bは本考案装置の位置決め動
作説明図、第5図は従来技術の説明図である。 23……整列台、24……串棒、26……回転
軸、29……スイングアーム、31……リンクア
ーム、32……ロツド、33……シリンダ。
−線断面図、第3図は本考案装置の適用例の
配置図、第4図A,Bは本考案装置の位置決め動
作説明図、第5図は従来技術の説明図である。 23……整列台、24……串棒、26……回転
軸、29……スイングアーム、31……リンクア
ーム、32……ロツド、33……シリンダ。
Claims (1)
- 樹脂成形装置から取り出された成形品を串棒付
パレツトに搬入するときの成形品集積位置決め装
置であつて、整列台上に所定間隔で鉛直軸線回り
に回転可能に設置され、前記成形品に明けられた
角穴の対向する2辺の面間寸法と同幅の一対の位
置決め用串棒と、この一対の位置決め用串棒を同
一方向に所要角度で回動させる同期連動機構と、
この同期連動機構を作動するアクチユエータとか
らなる樹脂成形品の集積位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11985487U JPH0454972Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11985487U JPH0454972Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6426639U JPS6426639U (ja) | 1989-02-15 |
| JPH0454972Y2 true JPH0454972Y2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=31365447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11985487U Expired JPH0454972Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454972Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-06 JP JP11985487U patent/JPH0454972Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6426639U (ja) | 1989-02-15 |
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