JPH0455000Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0455000Y2 JPH0455000Y2 JP1987168280U JP16828087U JPH0455000Y2 JP H0455000 Y2 JPH0455000 Y2 JP H0455000Y2 JP 1987168280 U JP1987168280 U JP 1987168280U JP 16828087 U JP16828087 U JP 16828087U JP H0455000 Y2 JPH0455000 Y2 JP H0455000Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- winding core
- optical detector
- diameter
- core diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H26/00—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions, for web-advancing mechanisms
- B65H26/08—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions, for web-advancing mechanisms responsive to a predetermined diameter
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2511/00—Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
- B65H2511/10—Size; Dimensions
- B65H2511/14—Diameter, e.g. of roll or package
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、写真フイルム、紙、織物等の帯状シ
ート材(以下、ウエブという)がコイル状に巻付
けられた長尺巻材の巻厚を検出する巻厚検出装置
に用いられ、長尺巻材の巻芯の径を検出する巻芯
径測定装置に関するものである。
ート材(以下、ウエブという)がコイル状に巻付
けられた長尺巻材の巻厚を検出する巻厚検出装置
に用いられ、長尺巻材の巻芯の径を検出する巻芯
径測定装置に関するものである。
ウエブは、その製造工程中で巻芯に巻回され、
一定長さごとにコイル状のウエブ(以下、コイル
という)にまとめられる。このようにして巻芯に
巻回されたコイルから、他の処理ラインにウエブ
を供給して行く場合のコイルの残長の測定は、そ
の巻厚を光電的に検出することによつて行われ
る。
一定長さごとにコイル状のウエブ(以下、コイル
という)にまとめられる。このようにして巻芯に
巻回されたコイルから、他の処理ラインにウエブ
を供給して行く場合のコイルの残長の測定は、そ
の巻厚を光電的に検出することによつて行われ
る。
このコイルの残長を測定するためには、巻芯を
含めた全体のコイル径Dの他に巻芯の径dを求め
る必要がある。この場合、交換使用される巻芯の
径dが全て一定であれば、全体のコイル径Dから
コイルの巻厚を一義的に求めることができるが、
現実には巻芯の径dにはばらつきがある。従つ
て、厚みが非常に薄いウエブのコイル残長を測定
するときには、巻芯径dを正確に測定しなければ
ならない。
含めた全体のコイル径Dの他に巻芯の径dを求め
る必要がある。この場合、交換使用される巻芯の
径dが全て一定であれば、全体のコイル径Dから
コイルの巻厚を一義的に求めることができるが、
現実には巻芯の径dにはばらつきがある。従つ
て、厚みが非常に薄いウエブのコイル残長を測定
するときには、巻芯径dを正確に測定しなければ
ならない。
巻芯径dは、全体のコイル径Dの測定と同様
に、第2図に示されるように、コイル1が巻回さ
れた巻芯2の一端側に光学検出器3を設置して光
電的に測定することができる。光学検出器3に
は、レザーダイオードなどの光源4が内蔵され、
この光源4からの光はレンズ5を介して巻芯2の
外周面にスポツト光として照射される。このスポ
ツト光は巻芯2の外周面で散乱反射され、その一
部はレンズ6を介してラインセンサ7に入射す
る。ラインセンサ7は、光の入射位置ごとに異な
つた信号を出力するから、この信号に基づいて次
のようにして巻芯径dを求めることができる。
に、第2図に示されるように、コイル1が巻回さ
れた巻芯2の一端側に光学検出器3を設置して光
電的に測定することができる。光学検出器3に
は、レザーダイオードなどの光源4が内蔵され、
この光源4からの光はレンズ5を介して巻芯2の
外周面にスポツト光として照射される。このスポ
ツト光は巻芯2の外周面で散乱反射され、その一
部はレンズ6を介してラインセンサ7に入射す
る。ラインセンサ7は、光の入射位置ごとに異な
つた信号を出力するから、この信号に基づいて次
のようにして巻芯径dを求めることができる。
即ち、ノギス等によつて正確な径d1が分かつて
いる巻芯2aについて、光学検出器3によつて出
力信号を得、これを例えば「a」として求めてお
く。そして、未知の巻芯径d2をもつた巻芯2bを
光学検出器3で測定したときの信号出力を「b」
とすると、未知の巻芯径d2は、 d2=d1+2(b−a) として求めることができる(特開昭60−244750号
公報)。
いる巻芯2aについて、光学検出器3によつて出
力信号を得、これを例えば「a」として求めてお
く。そして、未知の巻芯径d2をもつた巻芯2bを
光学検出器3で測定したときの信号出力を「b」
とすると、未知の巻芯径d2は、 d2=d1+2(b−a) として求めることができる(特開昭60−244750号
公報)。
ところで、上述のように光学検出器3により巻
芯径dを求めるに際しては、光源4や光学検出器
3を大型化せずに巻芯2の外周面に小径でしかも
鮮明なスポツト光を照射し、さらに巻芯2の外周
面からの反射光を効率良くラインセンサ7に入射
させるために、光学検出器3を巻芯2に接近して
配置するのが有利である。
芯径dを求めるに際しては、光源4や光学検出器
3を大型化せずに巻芯2の外周面に小径でしかも
鮮明なスポツト光を照射し、さらに巻芯2の外周
面からの反射光を効率良くラインセンサ7に入射
させるために、光学検出器3を巻芯2に接近して
配置するのが有利である。
また、これまででは、第3図に示されるよう
に、スポツト光100の光軸を巻芯2の外周面に
対して垂直に配置していることから、コイル送り
出し装置にセツトされるコイルの幅が大でしかも
コイル径が大きい場合には光学検出器3とコイル
1とが干渉するという問題がある。
に、スポツト光100の光軸を巻芯2の外周面に
対して垂直に配置していることから、コイル送り
出し装置にセツトされるコイルの幅が大でしかも
コイル径が大きい場合には光学検出器3とコイル
1とが干渉するという問題がある。
このような不都合を解消するために、本出願人
は、実願昭62−33969号において、光学検出器を、
スポツト光照射位置は変えないで巻芯の外周面に
立てた垂線に対しウエブの幅方向の外側に傾ける
ようにした巻芯径測定装置を提案している。これ
によれば、幅が広くかつ巻厚が厚いウエブであつ
ても良好に巻芯径を検出することができる。
は、実願昭62−33969号において、光学検出器を、
スポツト光照射位置は変えないで巻芯の外周面に
立てた垂線に対しウエブの幅方向の外側に傾ける
ようにした巻芯径測定装置を提案している。これ
によれば、幅が広くかつ巻厚が厚いウエブであつ
ても良好に巻芯径を検出することができる。
しかしながら、上記提案に係る巻芯径測定装置
であつても、コイル幅が一定でなく、予定される
幅以上のコイルを対象とする場合、コイル側面と
光学検出器とが干渉してしまうという問題があ
る。
であつても、コイル幅が一定でなく、予定される
幅以上のコイルを対象とする場合、コイル側面と
光学検出器とが干渉してしまうという問題があ
る。
また、光学検出器を移動することができるよう
にしておき、コイル幅に対応して光学検出器の位
置をコイルと干渉することのない位置にセツトす
る手法も考えられるが、この場合には光学検出器
専用の移動装置、位置決め装置が必要となり装置
の複雑化を伴うという問題がある。
にしておき、コイル幅に対応して光学検出器の位
置をコイルと干渉することのない位置にセツトす
る手法も考えられるが、この場合には光学検出器
専用の移動装置、位置決め装置が必要となり装置
の複雑化を伴うという問題がある。
更に、予め専用の移動・位置決め装置によつて
光学検出器の位置決めを行つたとしても、コイル
自体のセツト位置がばらつくと、やはり光学検出
器とコイルとの干渉が生じたり、スポツト光を巻
芯表面に正しく投光することができなくなるとい
う問題が出てくる。
光学検出器の位置決めを行つたとしても、コイル
自体のセツト位置がばらつくと、やはり光学検出
器とコイルとの干渉が生じたり、スポツト光を巻
芯表面に正しく投光することができなくなるとい
う問題が出てくる。
本考案は上記問題点を解決するためになされた
もので、その目的は、異なる幅のコイルを対象と
する場合であつても、光学検出器専用の移動・位
置決め装置を設けることなく装置構成を簡単なも
のとして、コイル端面と光学検出器との干渉を防
止しつつ、光学検出器を測定可能な任意位置に精
度よく設定することのできる巻芯径測定装置を提
供することにある。
もので、その目的は、異なる幅のコイルを対象と
する場合であつても、光学検出器専用の移動・位
置決め装置を設けることなく装置構成を簡単なも
のとして、コイル端面と光学検出器との干渉を防
止しつつ、光学検出器を測定可能な任意位置に精
度よく設定することのできる巻芯径測定装置を提
供することにある。
本考案は、上記目的を達成するために、光学式
検出器を、巻芯に巻回されたコイル状ウエブを各
種ラインに供給するコイル送り出し装置の、コイ
ル幅方向で自在にセツトされるコイル位置決め用
コイル側面検出センサに一体的に配設したことを
特徴とする。
検出器を、巻芯に巻回されたコイル状ウエブを各
種ラインに供給するコイル送り出し装置の、コイ
ル幅方向で自在にセツトされるコイル位置決め用
コイル側面検出センサに一体的に配設したことを
特徴とする。
光学式検出器は、コイル送り出し装置の、コイ
ル幅方向で自在にセツトされるコイル位置決め用
コイル側面検出センサに、一体的に配設されるこ
とにより、コイル位置決めのためコイル幅方向で
移動自在とされるコイル側面検出センサはコイル
側面と干渉することがないことから、これに一体
的に配設される光学検出器も、常に検出に最適な
位置に精度よく位置させることができるようにな
る。従つて、コイル幅に対応して光学検出器を移
動させるための専用の位置決め手段を別個に設け
る必要もなくなり、装置構成を簡単なものとして
容易に且つ高精度に巻芯径を測定することができ
るようになる。
ル幅方向で自在にセツトされるコイル位置決め用
コイル側面検出センサに、一体的に配設されるこ
とにより、コイル位置決めのためコイル幅方向で
移動自在とされるコイル側面検出センサはコイル
側面と干渉することがないことから、これに一体
的に配設される光学検出器も、常に検出に最適な
位置に精度よく位置させることができるようにな
る。従つて、コイル幅に対応して光学検出器を移
動させるための専用の位置決め手段を別個に設け
る必要もなくなり、装置構成を簡単なものとして
容易に且つ高精度に巻芯径を測定することができ
るようになる。
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を
説明する。
説明する。
本考案を用いたコイル残長測定装置の概略を第
1図に示す。
1図に示す。
このコイル残長測定装置は、巻芯2の外周面に
スポツト光を照射してその反射光の受光位置信号
を出力する巻芯径検出用の光学検出器3と、この
光学検出器3からの受光位置信号に基づき巻芯径
dを演算してその信号を出力する巻芯径検出部1
0と、コイル1の外周面にスポツト光を照射して
その反射光の受光位置信号を出力するコイル径検
出用の光学検出器11と、この光学検出器11か
らの受光位置信号に基づきコイル径Dを演算して
その信号を出力するコイル径検出部12と、前記
巻芯径検出部10及びコイル径検出部12からの
信号に基づきコイル1の巻厚即ち残長を出力する
演算部13とから構成されている。
スポツト光を照射してその反射光の受光位置信号
を出力する巻芯径検出用の光学検出器3と、この
光学検出器3からの受光位置信号に基づき巻芯径
dを演算してその信号を出力する巻芯径検出部1
0と、コイル1の外周面にスポツト光を照射して
その反射光の受光位置信号を出力するコイル径検
出用の光学検出器11と、この光学検出器11か
らの受光位置信号に基づきコイル径Dを演算して
その信号を出力するコイル径検出部12と、前記
巻芯径検出部10及びコイル径検出部12からの
信号に基づきコイル1の巻厚即ち残長を出力する
演算部13とから構成されている。
前記光学検出器3は、前記巻芯2に巻回された
コイル1を巻き戻して各種ラインに供給するコイ
ル送り出し装置14のサイズチエンジユニツト1
5のコイル位置決め用コイル側面検出センサ16
に近接して配設されている。
コイル1を巻き戻して各種ラインに供給するコイ
ル送り出し装置14のサイズチエンジユニツト1
5のコイル位置決め用コイル側面検出センサ16
に近接して配設されている。
前記サイズチエンジユニツト15は、幅が一定
でない各種コイル1をコイル送り出し装置14に
挿入する際に、コイル送り出し装置14のウエブ
送り中心線にコイル1の幅方向中心を合わせるも
のであり、コイル1の側面を検出する前記コイル
側面検出センサ16と、このセンサ16を位置決
めするセンサ位置決め装置17とから構成されて
いる。
でない各種コイル1をコイル送り出し装置14に
挿入する際に、コイル送り出し装置14のウエブ
送り中心線にコイル1の幅方向中心を合わせるも
のであり、コイル1の側面を検出する前記コイル
側面検出センサ16と、このセンサ16を位置決
めするセンサ位置決め装置17とから構成されて
いる。
前記センサ位置決め装置17は側面L字形状に
構成され、コイル1をコイル送り出し装置14内
に挿入するための搬入台車18の移動方向と平行
に移動自在とされて、コイル送り出し装置14の
上部に配設されている。
構成され、コイル1をコイル送り出し装置14内
に挿入するための搬入台車18の移動方向と平行
に移動自在とされて、コイル送り出し装置14の
上部に配設されている。
前記コイル側面検出センサ16は、センサ位置
決め装置17の先端のコイル1挿入側、即ち、装
置外側に取り付けられている。又、前記巻芯径検
出用光学検出器3は、コイル側面検出センサ16
を取り付けたセンサ位置決め装置17の先端の内
側に固定され、結果的に巻芯径検出用光学検出器
3とコイル側面検出センサ16とは、共通のセン
サ位置決め装置17に一体的に取り付けられてい
る。
決め装置17の先端のコイル1挿入側、即ち、装
置外側に取り付けられている。又、前記巻芯径検
出用光学検出器3は、コイル側面検出センサ16
を取り付けたセンサ位置決め装置17の先端の内
側に固定され、結果的に巻芯径検出用光学検出器
3とコイル側面検出センサ16とは、共通のセン
サ位置決め装置17に一体的に取り付けられてい
る。
次に、本実施例の作用について説明する。
コイル送り出し装置14へのコイル1の搬入に
際しては、予め入力されるコイル幅信号に基づき
コイル1の搬入時にセンサ位置決め装置17がコ
イル1の側面に向かつて移動することによりサイ
ズチエンジがなされ、これにより、コイル側面検
出センサ16はコイル幅方向の任意の位置で停止
される。
際しては、予め入力されるコイル幅信号に基づき
コイル1の搬入時にセンサ位置決め装置17がコ
イル1の側面に向かつて移動することによりサイ
ズチエンジがなされ、これにより、コイル側面検
出センサ16はコイル幅方向の任意の位置で停止
される。
コイル送り出し装置14内へ搬入台車18によ
り搬入されたコイル1はその巻芯2の孔に軸19
が挿通される。このコイル1の搬入の際、コイル
側面検出センサ16によりコイル1の側面が検出
され、これに基づき搬入台車18が停止されると
共に巻芯2が軸19にチヤツキングされ、コイル
1の幅方向中心はコイル送り出し装置14のウエ
ブ送り中心線に位置されることになる。
り搬入されたコイル1はその巻芯2の孔に軸19
が挿通される。このコイル1の搬入の際、コイル
側面検出センサ16によりコイル1の側面が検出
され、これに基づき搬入台車18が停止されると
共に巻芯2が軸19にチヤツキングされ、コイル
1の幅方向中心はコイル送り出し装置14のウエ
ブ送り中心線に位置されることになる。
このコイル1のコイル送り出し装置14内への
セツトにより、巻芯径検出用光学検出器3も測定
のための最適位置に精度よく位置されることにな
る。即ち、コイル側面検出センサ16及びセンサ
位置決め装置17によるコイル1の搬入の際の位
置決めに伴い、コイル側面検出センサ16に近接
して配設される前記光学検出器3もこれと同時に
位置決めされ、該光学検出器3とコイル1の側面
とが干渉したり、光学検出器3からのスポツト光
が基準範囲外に投光されたりすることがなくな
る。従つて、光学検出器3のための専用の位置決
め装置を別個に設ける必要がなくなり、装置構成
を簡単なものとすることができる。
セツトにより、巻芯径検出用光学検出器3も測定
のための最適位置に精度よく位置されることにな
る。即ち、コイル側面検出センサ16及びセンサ
位置決め装置17によるコイル1の搬入の際の位
置決めに伴い、コイル側面検出センサ16に近接
して配設される前記光学検出器3もこれと同時に
位置決めされ、該光学検出器3とコイル1の側面
とが干渉したり、光学検出器3からのスポツト光
が基準範囲外に投光されたりすることがなくな
る。従つて、光学検出器3のための専用の位置決
め装置を別個に設ける必要がなくなり、装置構成
を簡単なものとすることができる。
次に、コイル1の残長測定の手順について説明
する。
する。
先ず、巻芯径測定用の光学検出器3からの信号
出力は巻芯径検出部10に入力され、ここで算出
された巻芯径dは演算部13に出力される。
出力は巻芯径検出部10に入力され、ここで算出
された巻芯径dは演算部13に出力される。
一方、コイル1の外表面には前記巻芯径検出用
の光学検出器3と同様に、光源20、ラインセン
サ21、レンズ22,23を備えたコイル径検出
用の光学検出器11からのスポツト光が照射され
る。そして、この光学検出器11からは巻芯2を
含む全体のコイル径Dと相関をもつた信号出力が
得られ、コイル径検出部12はこの信号出力に基
づいて全体のコイル径Dを算出して演算部13に
供出する。
の光学検出器3と同様に、光源20、ラインセン
サ21、レンズ22,23を備えたコイル径検出
用の光学検出器11からのスポツト光が照射され
る。そして、この光学検出器11からは巻芯2を
含む全体のコイル径Dと相関をもつた信号出力が
得られ、コイル径検出部12はこの信号出力に基
づいて全体のコイル径Dを算出して演算部13に
供出する。
演算部13は、コイル径検出部12から得られ
たコイル径Dから、巻芯検出部10から得られた
巻芯径dを減算する。これによりコイル1の巻厚
出力が得られるようになる。こうして得られた巻
厚出力は、例えば工程管理用のタイミング信号
や、あるいはさらに換算処理することによつて、
コイル1とされたウエブの残長情報として利用す
ることができる。
たコイル径Dから、巻芯検出部10から得られた
巻芯径dを減算する。これによりコイル1の巻厚
出力が得られるようになる。こうして得られた巻
厚出力は、例えば工程管理用のタイミング信号
や、あるいはさらに換算処理することによつて、
コイル1とされたウエブの残長情報として利用す
ることができる。
尚、上記実施例において、巻芯径検出用光学検
出器3は、コイル側面検出センサ16とともにセ
ンサ位置決め装置17に一体的に取り付けられて
いるが、本考案はこれに限定されることなく、巻
芯径測定用の光学検出器3の取付け位置として
は、コイル側面検出センサ16外側面よりも内側
で、巻芯2の外周面にスポツト光を照射・受光す
ることのできる位置であれば、例えばコイル側面
検出センサ16そのものの一部に組み込んでもよ
い。
出器3は、コイル側面検出センサ16とともにセ
ンサ位置決め装置17に一体的に取り付けられて
いるが、本考案はこれに限定されることなく、巻
芯径測定用の光学検出器3の取付け位置として
は、コイル側面検出センサ16外側面よりも内側
で、巻芯2の外周面にスポツト光を照射・受光す
ることのできる位置であれば、例えばコイル側面
検出センサ16そのものの一部に組み込んでもよ
い。
以上説明したように、本考案によれば、巻芯径
測定用の光学検出器を、コイル送り出し装置のコ
イル幅方向で自在にセツトされるコイル側面検出
センサに一体的に配設するようにしたので、各種
幅のコイルに対しても別個の専用位置決め装置を
設ける必要がなく、精度よく巻芯径測定位置に光
学検出器を位置させることができると共に、装置
構成を簡単にしてその干渉を防止することができ
る。これにより、容易に巻芯径を測定することが
できるという優れた効果が得られる。
測定用の光学検出器を、コイル送り出し装置のコ
イル幅方向で自在にセツトされるコイル側面検出
センサに一体的に配設するようにしたので、各種
幅のコイルに対しても別個の専用位置決め装置を
設ける必要がなく、精度よく巻芯径測定位置に光
学検出器を位置させることができると共に、装置
構成を簡単にしてその干渉を防止することができ
る。これにより、容易に巻芯径を測定することが
できるという優れた効果が得られる。
第1図は、本考案を用いたコイルの残長測定装
置を示す、一部ブロツク線図を含む概略側面図で
ある。第2図は、従来の巻芯径測定装置の概略構
成を示す一部切り欠いた側面図である。第3図
は、同じく巻芯径測定装置を示す概略正面図であ
る。 1……コイル、2……巻芯、3……光学検出器
(巻芯径検出用)、10……巻芯径検出部、11…
…光学検出器(コイル径検出用)、12……コイ
ル径検出部、13……演算部、14……コイル送
り出し装置、15……サイズチエンジユニツト、
16……コイル側面検出センサ、17……センサ
位置決め装置。
置を示す、一部ブロツク線図を含む概略側面図で
ある。第2図は、従来の巻芯径測定装置の概略構
成を示す一部切り欠いた側面図である。第3図
は、同じく巻芯径測定装置を示す概略正面図であ
る。 1……コイル、2……巻芯、3……光学検出器
(巻芯径検出用)、10……巻芯径検出部、11…
…光学検出器(コイル径検出用)、12……コイ
ル径検出部、13……演算部、14……コイル送
り出し装置、15……サイズチエンジユニツト、
16……コイル側面検出センサ、17……センサ
位置決め装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ウエブをコイル状に巻き付けるための巻芯の径
を測定する巻芯径測定装置において、 巻芯表面にスポツト光を照射しその反射光を検
出する光学式検出器を、前記巻芯に巻回されたコ
イル状ウエブを各種ラインに供給するコイル送り
出し装置の、コイル幅方向で自在にセツトされる
コイル位置決め用コイル側面検出センサに一体的
に配設したことを特徴とする巻芯径測定装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987168280U JPH0455000Y2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | |
| US07/267,225 US4913366A (en) | 1987-11-02 | 1988-11-02 | Web unwinder with core diameter measuring device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987168280U JPH0455000Y2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0172526U JPH0172526U (ja) | 1989-05-16 |
| JPH0455000Y2 true JPH0455000Y2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15865090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987168280U Expired JPH0455000Y2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4913366A (ja) |
| JP (1) | JPH0455000Y2 (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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