JPH0455001Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0455001Y2 JPH0455001Y2 JP1987079575U JP7957587U JPH0455001Y2 JP H0455001 Y2 JPH0455001 Y2 JP H0455001Y2 JP 1987079575 U JP1987079575 U JP 1987079575U JP 7957587 U JP7957587 U JP 7957587U JP H0455001 Y2 JPH0455001 Y2 JP H0455001Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- strip
- guide
- attached
- bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、一対のプーリ本体同士の組み替えに
より、幅の異なる帯状物を案内することができる
帯状物案内用プーリ装置に関するものである。
より、幅の異なる帯状物を案内することができる
帯状物案内用プーリ装置に関するものである。
[従来技術]
従来、一般に、幅の異なる帯状物を案内する場
合においては、各帯状物の幅に対応した交換用の
プーリを準備しておき、案内する帯状物が変る毎
に所定のプーリと取り替えていた。
合においては、各帯状物の幅に対応した交換用の
プーリを準備しておき、案内する帯状物が変る毎
に所定のプーリと取り替えていた。
[考案が解決しようとする課題]
その為、搬送装置に設置されているプーリが多
い場合には、多数の交換用のプーリを準備しなけ
ればならず、従つて、多額の費用が必要とされる
と共に、それらの保管場所や、交換に際して多数
の作業員が必要とされる等諸々の問題があつた。
い場合には、多数の交換用のプーリを準備しなけ
ればならず、従つて、多額の費用が必要とされる
と共に、それらの保管場所や、交換に際して多数
の作業員が必要とされる等諸々の問題があつた。
本考案は、このようなことに着目し、これを解
決すべく鋭意検討の結果、一対のプーリ本体同士
の組み替えにより、幅の異なる帯状物を案内する
ことができるようにしたものである。
決すべく鋭意検討の結果、一対のプーリ本体同士
の組み替えにより、幅の異なる帯状物を案内する
ことができるようにしたものである。
[課題を解決するための手段]
すなわち、本考案に係る帯状物案内用プーリ装
置は、幅の小さい案内面と幅の大きい案内面と
が、両案内面と段差を有するように突起された仕
切り用鍔部を挟んで形成されたプーリ本体の一対
を軸体に装着し、かつ両プーリ本体が、幅の小さ
い案内面同士若しくは幅の大きい案内面同士を接
続させて帯状物案内凹部を形成するように互いに
当接せしめられて一体状に装着されると共に着脱
し得るように装着されていることを特徴とするも
のである。
置は、幅の小さい案内面と幅の大きい案内面と
が、両案内面と段差を有するように突起された仕
切り用鍔部を挟んで形成されたプーリ本体の一対
を軸体に装着し、かつ両プーリ本体が、幅の小さ
い案内面同士若しくは幅の大きい案内面同士を接
続させて帯状物案内凹部を形成するように互いに
当接せしめられて一体状に装着されると共に着脱
し得るように装着されていることを特徴とするも
のである。
[実施例]
以下、実施例について図面に基づいて述べる
と、第1,2図において、機台10に螺着されて
いる軸体1に、軸受3を介して回転し得るように
一対のプーリ本体2-1,2-2が装着されている
が、かかるプーリ本体2-1,2-2は、仕切り用鍔
部2aを挟んでその一方側に案内面2bを形成す
ると共に他方側に案内面2cを形成し、かつ仕切
り用鍔部2aが、両案内面2b,2cと段差を有
するように突起され、更に、一方の案内面2cの
幅が、他の案内面2bの幅よりも大きい寸法に設
けられている。なお、両プーリ本体2-1,2-2
は、止め具4により押し付けられて、幅の小さい
方の案内面2b同士を接続させて帯状物案内凹部
を形成するように互いに当接されて一体状に装着
されている。
と、第1,2図において、機台10に螺着されて
いる軸体1に、軸受3を介して回転し得るように
一対のプーリ本体2-1,2-2が装着されている
が、かかるプーリ本体2-1,2-2は、仕切り用鍔
部2aを挟んでその一方側に案内面2bを形成す
ると共に他方側に案内面2cを形成し、かつ仕切
り用鍔部2aが、両案内面2b,2cと段差を有
するように突起され、更に、一方の案内面2cの
幅が、他の案内面2bの幅よりも大きい寸法に設
けられている。なお、両プーリ本体2-1,2-2
は、止め具4により押し付けられて、幅の小さい
方の案内面2b同士を接続させて帯状物案内凹部
を形成するように互いに当接されて一体状に装着
されている。
すなわち、止め具4は、その先端が一方のプー
リ本体2-1の側面位置まで延びている軸体1の端
部にピン5を介して揺動し得るように装着され、
かつこれに、球体6と係合する切欠4a,4bが
形成されているが、かかる球体6は、スプリング
7で常時、止め具4に対して押し付けられてい
る。なお、スプリング7は、軸体1の端部に穿設
されている孔1aに挿着されている。
リ本体2-1の側面位置まで延びている軸体1の端
部にピン5を介して揺動し得るように装着され、
かつこれに、球体6と係合する切欠4a,4bが
形成されているが、かかる球体6は、スプリング
7で常時、止め具4に対して押し付けられてい
る。なお、スプリング7は、軸体1の端部に穿設
されている孔1aに挿着されている。
その為、第1図において実線で示されているよ
うに、止め具4を垂直位置に揺動させると、切欠
4aに球体6が係合され、これによりロツクされ
て一方のプーリ本体2-1が他方のプーリ本体2-2
に対して圧接される。而して、一対のプーリ本体
2-1,2-2の幅の小さい方の案内面2b同士を接
続させて帯状物案内凹部を形成することができ、
従つて、かかる帯状物案内凹部で幅の小さい方の
帯状物を常に全面接触状態に支持して良好に案内
することができる。
うに、止め具4を垂直位置に揺動させると、切欠
4aに球体6が係合され、これによりロツクされ
て一方のプーリ本体2-1が他方のプーリ本体2-2
に対して圧接される。而して、一対のプーリ本体
2-1,2-2の幅の小さい方の案内面2b同士を接
続させて帯状物案内凹部を形成することができ、
従つて、かかる帯状物案内凹部で幅の小さい方の
帯状物を常に全面接触状態に支持して良好に案内
することができる。
以上、幅の小さい方の案内面2b同士を接続さ
せて帯状物案内凹部を形成する態様について述べ
たが、続いて、幅の大きい方の案内面2c同士を
接続させて帯状物案内凹部を形成する態様につい
て述べると、これは、幅の大きい方の帯状物を案
内する必要が生じた場合に行われる。
せて帯状物案内凹部を形成する態様について述べ
たが、続いて、幅の大きい方の案内面2c同士を
接続させて帯状物案内凹部を形成する態様につい
て述べると、これは、幅の大きい方の帯状物を案
内する必要が生じた場合に行われる。
すなわち、第1図において鎖線で示されている
ように、止め具4を水平位置に揺動させ、この状
態において一対のプーリ本体2-1,2-2を軸体1
より取り外し、次いで、プーリ本体2-1,2-2
を、幅の大きい方の案内面2c同士を接続させて
帯状物案内凹部を形成するように軸体1に再び装
着する(第2図参照)。その際、止め具4を水平
位置に揺動させると、他方の切欠4bに球体6が
係合されてロツクされ、次いで、プーリ本体2-
1,2-2の装着を終えると、止め具4を垂直位置
に揺動させてロツクする。従つて、この場合にお
いても、一方のプーリ本体2-1が、他方のプーリ
本体2-2に対して圧接されて一体状にされる。
ように、止め具4を水平位置に揺動させ、この状
態において一対のプーリ本体2-1,2-2を軸体1
より取り外し、次いで、プーリ本体2-1,2-2
を、幅の大きい方の案内面2c同士を接続させて
帯状物案内凹部を形成するように軸体1に再び装
着する(第2図参照)。その際、止め具4を水平
位置に揺動させると、他方の切欠4bに球体6が
係合されてロツクされ、次いで、プーリ本体2-
1,2-2の装着を終えると、止め具4を垂直位置
に揺動させてロツクする。従つて、この場合にお
いても、一方のプーリ本体2-1が、他方のプーリ
本体2-2に対して圧接されて一体状にされる。
このように、本考案によると、一対のプーリ本
体同士の組み替えにより、幅の異なる帯状物を案
内することができ、しかも、一対のプーリ本体同
士を圧接させて形成される帯状物案内凹部で幅の
小さい帯状物は勿論のこと、幅の大きな帯状物に
ついても常に全面接触状態に支持して案内するこ
とができ、従つて、帯状物を変形させずに、良好
に案内することができる。この効果は、特に、薄
い帯状物を案内する場合において顕著である なお、本考案においては、軸体に対する一対の
プーリ本体の装着態様に関し、回転し得ない軸体
に対して装着することの他、回転し得る軸体に対
して装着してもよく、この場合においても、軸体
に対して螺子若しくはキー等により着脱し得るよ
うに装着する必要がある。
体同士の組み替えにより、幅の異なる帯状物を案
内することができ、しかも、一対のプーリ本体同
士を圧接させて形成される帯状物案内凹部で幅の
小さい帯状物は勿論のこと、幅の大きな帯状物に
ついても常に全面接触状態に支持して案内するこ
とができ、従つて、帯状物を変形させずに、良好
に案内することができる。この効果は、特に、薄
い帯状物を案内する場合において顕著である なお、本考案においては、軸体に対する一対の
プーリ本体の装着態様に関し、回転し得ない軸体
に対して装着することの他、回転し得る軸体に対
して装着してもよく、この場合においても、軸体
に対して螺子若しくはキー等により着脱し得るよ
うに装着する必要がある。
[考案の効果]
上述したように、本考案によると、一対のプー
リ本体同士の組み替えにより、幅の異なる帯状物
を案内することができ、しかも、幅の小さい帯状
物は勿論のこと、幅の大きな帯状物についても常
に全面接触状態に支持して案内することができ、
従つて、帯状物を変形させずに、良好に案内する
ことができ、この効果は、特に、薄い帯状物を案
内する場合において顕著である。
リ本体同士の組み替えにより、幅の異なる帯状物
を案内することができ、しかも、幅の小さい帯状
物は勿論のこと、幅の大きな帯状物についても常
に全面接触状態に支持して案内することができ、
従つて、帯状物を変形させずに、良好に案内する
ことができ、この効果は、特に、薄い帯状物を案
内する場合において顕著である。
また、交換に必要とされるプーリ個数を減らす
ことができると共に、それらの保管場所や交換に
際して多人数の作業員が必要とされる等の問題解
決に貢献し得る。
ことができると共に、それらの保管場所や交換に
際して多人数の作業員が必要とされる等の問題解
決に貢献し得る。
第1図は帯状物案内用プーリ装置の縦断面図で
あり、第2図は一対のプーリ本体を組み替えた態
様を示す図である。 1……軸体、2-1……プーリ本体、2-2……プ
ーリ本体、2a……仕切り用鍔部、2b……幅の
小さい方の案内面、2c……幅の大きい方の案内
面、4……止め具、5……ピン、6……球体、7
……スプリング。
あり、第2図は一対のプーリ本体を組み替えた態
様を示す図である。 1……軸体、2-1……プーリ本体、2-2……プ
ーリ本体、2a……仕切り用鍔部、2b……幅の
小さい方の案内面、2c……幅の大きい方の案内
面、4……止め具、5……ピン、6……球体、7
……スプリング。
Claims (1)
- 幅の小さい案内面と幅の大きい案内面とが、両
案内面と段差を有するように突起された仕切り用
鍔部を挟んで形成されたプーリ本体の一対を軸体
に装着し、かつ両プーリ本体が、幅の小さい案内
面同士若しくは幅の大きい案内面同士を接続させ
て帯状物案内凹部を形成するように互いに当接せ
しめられて一体状に装着されると共に着脱し得る
ように装着されていることを特徴とする帯状物案
内用プーリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987079575U JPH0455001Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987079575U JPH0455001Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190153U JPS63190153U (ja) | 1988-12-07 |
| JPH0455001Y2 true JPH0455001Y2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=30929565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987079575U Expired JPH0455001Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455001Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59173652U (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-20 | 松下電器産業株式会社 | 紙送りロ−ラ |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP1987079575U patent/JPH0455001Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63190153U (ja) | 1988-12-07 |
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