JPH0455006A - リバース圧延における板厚及び平坦度制御方法 - Google Patents
リバース圧延における板厚及び平坦度制御方法Info
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- JPH0455006A JPH0455006A JP2167995A JP16799590A JPH0455006A JP H0455006 A JPH0455006 A JP H0455006A JP 2167995 A JP2167995 A JP 2167995A JP 16799590 A JP16799590 A JP 16799590A JP H0455006 A JPH0455006 A JP H0455006A
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- JP
- Japan
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- plate
- crown
- plate thickness
- rolling
- roll
- Prior art date
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 58
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 1
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/28—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2261/00—Product parameters
- B21B2261/02—Transverse dimensions
- B21B2261/04—Thickness, gauge
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、厚板圧延等のリバース圧延における板厚及び
平坦度制御方法に関する。
平坦度制御方法に関する。
一般に、厚板圧延においては、圧延反力による圧延機の
弾性伸びや、圧延中のロール摩耗量、ヒートクラウン(
圧延中の被圧延材の熱による昇温で生じるクラウン量)
等を考慮して圧下スケジュールが決定される。ス、圧下
スケジュールを決定するに際しては、例えば特開昭54
−139862や同61−95709に示されるように
、各パスにおいて板クラウン比率変化を所定の許容値内
に収めることにより、板厚と同時に平坦度も制御する方
式が一般に取られている。 この圧下スゲジュールの計算に用いられるモデル式とし
ては、板厚を予測するための板厚予測モデル式、及び板
クラウンを予測するための板クラウン予測モデル式等が
ある。これらモデル式においては、ロールクラウン量と
して、ヒートクラウン及びロール摩耗が、ロール軸中央
部で多く生じるためロール中央部のクラウン量を用いて
いる。 又、ロール摩耗量及びヒートクラウン量もモデル式によ
る予測値を用いて求めるのが一般的で、圧墓前までの圧
延材の形状、圧延条件等の履歴を考慮した予測モデルが
使用されている。 ここで、ロール軸方向の表面プロフィールが変化する際
の、その変化が板厚及び板クラウンに及ぼす影響を第3
図及び第4図に示す、この場合、入側、出側板厚は30
in、24■l、板幅4000■m、圧延圧力i to
nであり、表面プロフィールとして、sin閏数等数等
種々合についてロールクラウンとロール変形、板クラウ
ンの関係を示す、これらの図から明らかなように、ロー
ル中央部のクラウンが同一であっても、表面プロフィー
ルが興なることによって板厚及び板クラウンが大きく変
化している。 従って、ロール中央部のクラウン量だけでは、板厚及び
板クラウンを精度良く予測することが困難である。
弾性伸びや、圧延中のロール摩耗量、ヒートクラウン(
圧延中の被圧延材の熱による昇温で生じるクラウン量)
等を考慮して圧下スケジュールが決定される。ス、圧下
スケジュールを決定するに際しては、例えば特開昭54
−139862や同61−95709に示されるように
、各パスにおいて板クラウン比率変化を所定の許容値内
に収めることにより、板厚と同時に平坦度も制御する方
式が一般に取られている。 この圧下スゲジュールの計算に用いられるモデル式とし
ては、板厚を予測するための板厚予測モデル式、及び板
クラウンを予測するための板クラウン予測モデル式等が
ある。これらモデル式においては、ロールクラウン量と
して、ヒートクラウン及びロール摩耗が、ロール軸中央
部で多く生じるためロール中央部のクラウン量を用いて
いる。 又、ロール摩耗量及びヒートクラウン量もモデル式によ
る予測値を用いて求めるのが一般的で、圧墓前までの圧
延材の形状、圧延条件等の履歴を考慮した予測モデルが
使用されている。 ここで、ロール軸方向の表面プロフィールが変化する際
の、その変化が板厚及び板クラウンに及ぼす影響を第3
図及び第4図に示す、この場合、入側、出側板厚は30
in、24■l、板幅4000■m、圧延圧力i to
nであり、表面プロフィールとして、sin閏数等数等
種々合についてロールクラウンとロール変形、板クラウ
ンの関係を示す、これらの図から明らかなように、ロー
ル中央部のクラウンが同一であっても、表面プロフィー
ルが興なることによって板厚及び板クラウンが大きく変
化している。 従って、ロール中央部のクラウン量だけでは、板厚及び
板クラウンを精度良く予測することが困難である。
しかしながら、前記従来のモデル式においては、表面プ
ロフィールの変化が、予測される板厚や板クラウン量に
影響する点を考慮していない、従つて、圧延の経過に伴
い表面プロフィールが変化することにより板厚や板クラ
ウンの予測誤差が生じる場合があるため、従来技術では
十分な板厚及び平坦度の制御ができないという問題点が
ある。 又、従来は圧下スケジュールを決定するのに、表面プロ
フィールを反映させようとしても、その表面プロフィー
ルの予測精度が低く、この予測精度の低下が表面プロフ
ィールを確実に反映した精度の良い板厚及び平坦度制御
の実現を阻害する大きな要因となっていた。 これに対して、表面プロフィールをオンラインで実測し
、前記板厚板クラウン量のモデル式中に反映させる方法
が考えられるが、熱間圧延ミル近傍の悪環境下で表面プ
ロフィールを精度良く測定できるセンサは無いのが実状
であり、表面プロフィールを実測することによっては前
記問題点を解消し得ない。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、圧延中に変動するロールプロフィールが、板厚及
び板クラウンに及ぼす影響を精度良く予測することを可
能とし、板厚及び平坦度制御の精度を大幅に向上させ得
る、リバース圧延における板厚及び平坦度制御方法を提
供することを課題とする。
ロフィールの変化が、予測される板厚や板クラウン量に
影響する点を考慮していない、従つて、圧延の経過に伴
い表面プロフィールが変化することにより板厚や板クラ
ウンの予測誤差が生じる場合があるため、従来技術では
十分な板厚及び平坦度の制御ができないという問題点が
ある。 又、従来は圧下スケジュールを決定するのに、表面プロ
フィールを反映させようとしても、その表面プロフィー
ルの予測精度が低く、この予測精度の低下が表面プロフ
ィールを確実に反映した精度の良い板厚及び平坦度制御
の実現を阻害する大きな要因となっていた。 これに対して、表面プロフィールをオンラインで実測し
、前記板厚板クラウン量のモデル式中に反映させる方法
が考えられるが、熱間圧延ミル近傍の悪環境下で表面プ
ロフィールを精度良く測定できるセンサは無いのが実状
であり、表面プロフィールを実測することによっては前
記問題点を解消し得ない。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、圧延中に変動するロールプロフィールが、板厚及
び板クラウンに及ぼす影響を精度良く予測することを可
能とし、板厚及び平坦度制御の精度を大幅に向上させ得
る、リバース圧延における板厚及び平坦度制御方法を提
供することを課題とする。
本発明は、厚板圧延等のリバース圧延を行うに際し、圧
延前又はパス前に圧延材の板厚及び板クラウンを検出し
、検出板厚及び板クラウンを用いて、圧延ロールの表面
プロフィールの変化が板厚及び板クラウンに及ぼす影響
を表わす係数を求め、求められた影響を表わす係数を板
厚予測モデル式及び板クラウン予測モデル式中に取込ん
で、当該板厚予測モデル式に従って板厚制御を行うと共
に、当該板クラウン予測モデル式に従って平坦度制御を
行うことにより、前記課題を解決するものである。
延前又はパス前に圧延材の板厚及び板クラウンを検出し
、検出板厚及び板クラウンを用いて、圧延ロールの表面
プロフィールの変化が板厚及び板クラウンに及ぼす影響
を表わす係数を求め、求められた影響を表わす係数を板
厚予測モデル式及び板クラウン予測モデル式中に取込ん
で、当該板厚予測モデル式に従って板厚制御を行うと共
に、当該板クラウン予測モデル式に従って平坦度制御を
行うことにより、前記課題を解決するものである。
板厚及び板クラウンに対するロールの表面プロフィール
の影響は、前出第3図及び第4図に示したように、ロー
ル中央部とロール端部との径差(ロール中央クラウン)
に加えて、ロールの表面プロフィールによるものが大き
い。 ロール表面プロフィールはロールのイニシャルクラウン
、ロール摩耗プロフィール、ヒートクラウンの重ね合せ
で決まるため、圧延経過によって大幅に変化する。 発明者は、上記の観点から、ロール表面プロフィールの
変化が、板厚及び板クラウンに及ぼす影響を表わすパラ
メータについて、種々のシミュレーションを行った。 この場合において、前記評価パラメータを第2図に示す
ように、変化前のロール表面形状AOと変化後のロール
表面形状A+との比(A+/Ao)の表面形状影響係数
ΔV、と定義する。この表面形状影響係数ΔVoを板厚
予測モデル及び板クラウン予測モデル中に取込むことに
より、圧延における板厚精度、クラウン比率一定方式の
平坦度制御の精度を向上させることが可能である。 このように表面形状影響係数ΔvOが取込まれた板厚予
測モデル式を次式(1)に、板クラウン予測モデル式を
次式(2)に示す。 H=S+ 11(P、 Pa ) 十a+ ・八Cw+
a2ΔVO・・・・・・・・・(1)但し、H:出側
板厚、S:設定開度、f:荷重によるミルの変形式、P
:圧延荷重、Po:キャリブレーション荷重、ΔCW:
ロール中央クラウンの変化量、al、al:係数である
。 cr = llh (P) + I;12 (
Cp) + b 1xcw+b2・Δ■0 ・・
・・・・・・・(2)但し、C「:出側板クラウン、I
;Jl:荷重によるロールの変形式、g2:入側板クラ
ウンの影響式、Cw:ロール中央クラウン、bt、bz
:係数である。 上記モデル式(1)、(2)中のロール中央クラウンの
変化量ΔCw、ロール中央クラウンCm、及び、表面形
状影響係数Δ■0の精度は、ヒートクラウン及びロール
摩耗プロフィールの予測精度に依存している。従って、
前記モデル式(1)、(2)の予測精度を向上させるた
めに、圧延実績データ及び板厚、板クラウン測定データ
を、(1)(2)式を連立した次式(3)〜(5)に代
入することにより、ロール中央クラウンの変化量ΔCW
、ロール中央クラウンCm、表面形状影響係数ΔVOを
算出する。 即ち、各圧延パス毎、あるいは各スラブ毎の圧延荷重を
Pi、入側板クラウンをCpiとし、イニシャルクラウ
ンをCWO1板厚及び板クラウンの実測値をHa及びc
raとすれば、前記ロール中央クラウンの変化量ΔCw
、ロール中央クラウンCW、表面形状影響係数ΔVoは
、次式(3)〜(5)%式% )] )] この(3)〜(5)式で圧延荷重Pi等の各実測値を入
れて求めたロール中央クラウン変化量ΔCW、ロール中
央クラウンCw、表面形状影響係数ΔVoを前記(1)
、(2)式の板厚予測モデル式、板クラウン予測モデル
式に代入することにより、直近の圧延データから推定し
た表面形状影響係数、即ち、ロールプロフィールを表わ
すパラメータを板厚予測モデル式及び板クラウン予測モ
デル式に取込むことができる。よって、板厚、板クラウ
ンに影響を及ぼすロール表面プロフィールを予測モデル
式に反映することができる。 本発明は、前記の如き知見に基づきなされたものである
0本発明によれば、圧延中に変動するロール表面プロフ
ィールが板厚、板クラウンに及ぼす影響を精度良く予測
することが可能となり、このため、板厚及び板クラウン
の予測精度、ひいては制御精度を大幅に向上できる。
の影響は、前出第3図及び第4図に示したように、ロー
ル中央部とロール端部との径差(ロール中央クラウン)
に加えて、ロールの表面プロフィールによるものが大き
い。 ロール表面プロフィールはロールのイニシャルクラウン
、ロール摩耗プロフィール、ヒートクラウンの重ね合せ
で決まるため、圧延経過によって大幅に変化する。 発明者は、上記の観点から、ロール表面プロフィールの
変化が、板厚及び板クラウンに及ぼす影響を表わすパラ
メータについて、種々のシミュレーションを行った。 この場合において、前記評価パラメータを第2図に示す
ように、変化前のロール表面形状AOと変化後のロール
表面形状A+との比(A+/Ao)の表面形状影響係数
ΔV、と定義する。この表面形状影響係数ΔVoを板厚
予測モデル及び板クラウン予測モデル中に取込むことに
より、圧延における板厚精度、クラウン比率一定方式の
平坦度制御の精度を向上させることが可能である。 このように表面形状影響係数ΔvOが取込まれた板厚予
測モデル式を次式(1)に、板クラウン予測モデル式を
次式(2)に示す。 H=S+ 11(P、 Pa ) 十a+ ・八Cw+
a2ΔVO・・・・・・・・・(1)但し、H:出側
板厚、S:設定開度、f:荷重によるミルの変形式、P
:圧延荷重、Po:キャリブレーション荷重、ΔCW:
ロール中央クラウンの変化量、al、al:係数である
。 cr = llh (P) + I;12 (
Cp) + b 1xcw+b2・Δ■0 ・・
・・・・・・・(2)但し、C「:出側板クラウン、I
;Jl:荷重によるロールの変形式、g2:入側板クラ
ウンの影響式、Cw:ロール中央クラウン、bt、bz
:係数である。 上記モデル式(1)、(2)中のロール中央クラウンの
変化量ΔCw、ロール中央クラウンCm、及び、表面形
状影響係数Δ■0の精度は、ヒートクラウン及びロール
摩耗プロフィールの予測精度に依存している。従って、
前記モデル式(1)、(2)の予測精度を向上させるた
めに、圧延実績データ及び板厚、板クラウン測定データ
を、(1)(2)式を連立した次式(3)〜(5)に代
入することにより、ロール中央クラウンの変化量ΔCW
、ロール中央クラウンCm、表面形状影響係数ΔVOを
算出する。 即ち、各圧延パス毎、あるいは各スラブ毎の圧延荷重を
Pi、入側板クラウンをCpiとし、イニシャルクラウ
ンをCWO1板厚及び板クラウンの実測値をHa及びc
raとすれば、前記ロール中央クラウンの変化量ΔCw
、ロール中央クラウンCW、表面形状影響係数ΔVoは
、次式(3)〜(5)%式% )] )] この(3)〜(5)式で圧延荷重Pi等の各実測値を入
れて求めたロール中央クラウン変化量ΔCW、ロール中
央クラウンCw、表面形状影響係数ΔVoを前記(1)
、(2)式の板厚予測モデル式、板クラウン予測モデル
式に代入することにより、直近の圧延データから推定し
た表面形状影響係数、即ち、ロールプロフィールを表わ
すパラメータを板厚予測モデル式及び板クラウン予測モ
デル式に取込むことができる。よって、板厚、板クラウ
ンに影響を及ぼすロール表面プロフィールを予測モデル
式に反映することができる。 本発明は、前記の如き知見に基づきなされたものである
0本発明によれば、圧延中に変動するロール表面プロフ
ィールが板厚、板クラウンに及ぼす影響を精度良く予測
することが可能となり、このため、板厚及び板クラウン
の予測精度、ひいては制御精度を大幅に向上できる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。 この実施例は、第1図に示すような構成のリバース圧延
機において、厚板圧延する際に本発明を実施し、厚板の
板厚及び平坦度を制御するシステムである。 第1図において、符号10は厚板で、12は当該厚板を
圧延するためのワークロールである。このワークロール
12の上下方向には、当該ワークロールを上下方向から
挟圧下するためのバックアップロール14が設けられて
いる。又、このバックアップロール14には、圧延荷重
を検出するためのロードセル16が設けられている。 又、符号18は、厚板10の板厚及び板クラウンを測定
する板厚及び板クラウン測定器であり、圧延機直近に設
けられている。前記ロードセル16で検出した圧延荷重
及びこの板厚及び板クラウン測定器18で検出した板厚
及び板クラウンは演算装置20に入力される。演算装置
20は、入力される板厚、板クラウン及び圧延荷重に基
づき、ロール中央クラウン変化量ΔCm、ロール中央ク
ラウンCw、表面形状影響係数Δvoを求めるものであ
る。 又、符号22は、圧下スゲジュールが記憶されていて、
圧延工程を全体的に制御するプロセスコンピュータであ
る。この圧下スケジュールには、前記演算装置20で求
められた表面形状影響係数ΔVO等が入力され圧下スケ
ジュールに反映されるようになっている。 以下、実施例の作用を説明する。 演算装置20は、前回パスあるいは前回に厚板10を圧
延したときに入力された圧延荷重Pと、板厚H及び板ク
ラウンCwの測定値から、前記(3)〜(5)式を用い
て、ロール中央クラウンCw、表面形状影響係数ΔVO
を算出する。算出されたロール中央クラウンCw等は上
位のプロセスコンピュータ22に転送され、該プロセス
コンピュータ22は、前記(1)、(2)式のモデル式
へこの算出結果を反映させて、次回以降のパス、あるい
は次に圧延する厚[10の圧下スゲジュール計算を行う
。 従って、圧下スケジュール計算において、ロール表面プ
ロフィールの変化が板厚及び板クラウンに及ぼす影響を
精度よく評価して圧下スゲジュールを決めることができ
、板厚精度及び平坦度の良好な厚板10を圧延すること
が可能になる。 なお、前記実施例においては、四重式のリバース圧延機
で厚板を圧延する際に本発明を実施していたが、本発明
が実施可能な圧延機は図のものに限定されるものではな
く、他の例えば61式圧延機でも同様に本発明の効果が
得られる。 【発明の効果] 以上説明した通り、本発明によれば、圧延中に変動する
ロール表面プロフィールが板厚及び板クラウンに及ぼす
影響を精度良く予測し、圧下スケジュールに反映させる
ことが可能になる。従って、板厚及び平坦度制御の精度
を大幅に向上させ得るため、板厚の予測の誤差に起因す
る格落ちを防止できると共に、平坦度不良に起因する精
整工程の負荷を低減し得る。ス、従来、平坦度制御の観
点から制限があった圧延過程の条件ロールチャンスを拡
大乃至緩和し得るなめ、素材の物流の簡素化を図ること
ができる等の優れた効果が得られる。
。 この実施例は、第1図に示すような構成のリバース圧延
機において、厚板圧延する際に本発明を実施し、厚板の
板厚及び平坦度を制御するシステムである。 第1図において、符号10は厚板で、12は当該厚板を
圧延するためのワークロールである。このワークロール
12の上下方向には、当該ワークロールを上下方向から
挟圧下するためのバックアップロール14が設けられて
いる。又、このバックアップロール14には、圧延荷重
を検出するためのロードセル16が設けられている。 又、符号18は、厚板10の板厚及び板クラウンを測定
する板厚及び板クラウン測定器であり、圧延機直近に設
けられている。前記ロードセル16で検出した圧延荷重
及びこの板厚及び板クラウン測定器18で検出した板厚
及び板クラウンは演算装置20に入力される。演算装置
20は、入力される板厚、板クラウン及び圧延荷重に基
づき、ロール中央クラウン変化量ΔCm、ロール中央ク
ラウンCw、表面形状影響係数Δvoを求めるものであ
る。 又、符号22は、圧下スゲジュールが記憶されていて、
圧延工程を全体的に制御するプロセスコンピュータであ
る。この圧下スケジュールには、前記演算装置20で求
められた表面形状影響係数ΔVO等が入力され圧下スケ
ジュールに反映されるようになっている。 以下、実施例の作用を説明する。 演算装置20は、前回パスあるいは前回に厚板10を圧
延したときに入力された圧延荷重Pと、板厚H及び板ク
ラウンCwの測定値から、前記(3)〜(5)式を用い
て、ロール中央クラウンCw、表面形状影響係数ΔVO
を算出する。算出されたロール中央クラウンCw等は上
位のプロセスコンピュータ22に転送され、該プロセス
コンピュータ22は、前記(1)、(2)式のモデル式
へこの算出結果を反映させて、次回以降のパス、あるい
は次に圧延する厚[10の圧下スゲジュール計算を行う
。 従って、圧下スケジュール計算において、ロール表面プ
ロフィールの変化が板厚及び板クラウンに及ぼす影響を
精度よく評価して圧下スゲジュールを決めることができ
、板厚精度及び平坦度の良好な厚板10を圧延すること
が可能になる。 なお、前記実施例においては、四重式のリバース圧延機
で厚板を圧延する際に本発明を実施していたが、本発明
が実施可能な圧延機は図のものに限定されるものではな
く、他の例えば61式圧延機でも同様に本発明の効果が
得られる。 【発明の効果] 以上説明した通り、本発明によれば、圧延中に変動する
ロール表面プロフィールが板厚及び板クラウンに及ぼす
影響を精度良く予測し、圧下スケジュールに反映させる
ことが可能になる。従って、板厚及び平坦度制御の精度
を大幅に向上させ得るため、板厚の予測の誤差に起因す
る格落ちを防止できると共に、平坦度不良に起因する精
整工程の負荷を低減し得る。ス、従来、平坦度制御の観
点から制限があった圧延過程の条件ロールチャンスを拡
大乃至緩和し得るなめ、素材の物流の簡素化を図ること
ができる等の優れた効果が得られる。
第1図は、本発明の実施例に係る板厚及び平坦度制御シ
ステムの構成を示す、一部所面図を含むブロック図、 第2図は、本発明の詳細な説明するためのロールプロフ
ィールの変化の例を示す要部断面図、第3図は、ロール
プロフィールが変化した際の板厚及び板クラウンに及ぼ
す影響の例を示すW&図、第4図は、゛同じく他の影響
の例を示す線図である。 22・・・プロセスコンピュータ。
ステムの構成を示す、一部所面図を含むブロック図、 第2図は、本発明の詳細な説明するためのロールプロフ
ィールの変化の例を示す要部断面図、第3図は、ロール
プロフィールが変化した際の板厚及び板クラウンに及ぼ
す影響の例を示すW&図、第4図は、゛同じく他の影響
の例を示す線図である。 22・・・プロセスコンピュータ。
Claims (1)
- (1)厚板圧延等のリバース圧延を行うに際し、圧延前
又はパス前に圧延材の板厚及び板クラウンを検出し、 検出板厚及び板クラウンを用いて、圧延ロールの表面プ
ロフィールの変化が板厚及び板クラウンに及ぼす影響を
表わす係数を求め、 求められた影響を表わす係数を板厚予測モデル式及び板
クラウン予測モデル式中に取込んで、当該板厚予測モデ
ル式に従って板厚制御を行うと共に、当該板クラウン予
測モデル式に従って平坦度制御を行うことを特徴とする
リバース圧延における板厚及び平坦度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167995A JPH0722767B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | リバース圧延における板厚及び平坦度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167995A JPH0722767B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | リバース圧延における板厚及び平坦度制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455006A true JPH0455006A (ja) | 1992-02-21 |
| JPH0722767B2 JPH0722767B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=15859850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2167995A Expired - Lifetime JPH0722767B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | リバース圧延における板厚及び平坦度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722767B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5080950A (ja) * | 1973-11-21 | 1975-07-01 |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2167995A patent/JPH0722767B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5080950A (ja) * | 1973-11-21 | 1975-07-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722767B2 (ja) | 1995-03-15 |
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