JPH0455021B2 - - Google Patents

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JPH0455021B2
JPH0455021B2 JP60006686A JP668685A JPH0455021B2 JP H0455021 B2 JPH0455021 B2 JP H0455021B2 JP 60006686 A JP60006686 A JP 60006686A JP 668685 A JP668685 A JP 668685A JP H0455021 B2 JPH0455021 B2 JP H0455021B2
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JP
Japan
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image
color
red
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light
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JP60006686A
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English (en)
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JPS61167279A (ja
Inventor
Masami Kurata
Taiji Nagaoka
Hiroyuki Saito
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP60006686A priority Critical patent/JPS61167279A/ja
Publication of JPS61167279A publication Critical patent/JPS61167279A/ja
Publication of JPH0455021B2 publication Critical patent/JPH0455021B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はカラー画像を2色あるいは3色以上に
分離して読み取るためのカラー読取装置に関す
る。
「従来の技術」 イメージセンサを用いたカラー読取装置のうち
例えば2色読取装置では、原稿上の画情報を赤色
および青色等の2色に分離してカラー画像の読み
取りを行つている。
第8図は1種類の光源を用いた従来のこのよう
な読取装置を表わしたものである。この装置で
は、原稿11を白色光源12で照射する。反射光
はレンズ13を経た後、ハーフミラー14によつ
てその光路を分岐される。分岐後の光路には光学
フイルタ151,152とイメージセンサ161
162がそれぞれ配置されており、青色あるいは
赤色に相当する波長域の光線の検出が行われる。
この装置では、高価なイメージセンサを各色ご
とに使用しなければならず、コストが高くなると
いう問題がある。
第9図はこれに対してイメージセンサを共通化
した従来のカラー読取装置を表わしたものであ
る。この装置には赤色の螢光ランプ181および
青色の螢光ランプ182の2種類の光源が備えら
れている。これらの螢光ランプ181,182は、
第10図で示す各点灯タイミングでそれぞれ排他
的に点灯を繰り返す。イメージセンサ19はこれ
らの点灯タイミングに同期させて、赤、青の各画
情報をサイクリツクに読み取る。
この後者のカラー画像読取装置では高価な光学
部品の点数が減少するものの、各色ごとに用意さ
れた光源を高速で点滅させる必要があつた。とこ
ろが特に赤色系の光源は残光が長く残るものが多
く、読取速度の向上に障害となつた。
そこで、比較的残光の長く残る光源について
は、これを連続点灯させて画像の読み取りを行う
方式のカラー読取装置が提案されるに至つている
(特願昭58−149569号)。この装置では、第9図と
同一の装置構成で第11図に示すように赤色の螢
光ランプ181を連続点灯させ(同図a)、青色の
螢光ランプ182については点滅を繰り返させる
(同図b)。このカラー読取装置では残光の長く残
る通常の赤色光源等を使用することができ、コス
トの面でも極めて有利である。しかしながらこの
後者の装置では、2種類の光源の点灯時間の積分
値の差が時間の経過とともに拡大し、これらの光
源の発熱温度の相違が著しくなるので、ついには
光量のバランスが崩れてしまうという問題があつ
た。
「発明が解決しようとする問題点」 すなわち、従来のカラー読取装置では装置の価
格が高価となつたり、読取速度や色分離の精度に
限界が生じるという問題があつた。
本発明はこのような事情に鑑み、装置を比較的
安価に構成することができ、しかも高速度の読み
取りが可能なカラー読取装置を提供することをそ
の目的とする。
「問題点を解決するための手段」 本発明では第1図に原理的に示すように、少な
くとも2種類の光源211,212……を所定の周
期で同時に点滅させる点滅手段22と、これらの
光源211,212……が共通して点灯されている
区間で第1の画像の読み取りを行い、一方の光源
の残光が少なくとも残つている区間で第2の画像
の読み取りを行うイメージセンサ23と、イメー
ジセンサ19からこれら2区間にわたつて出力さ
れる画信号241,242を基にして色分離を行う
色分離回路25とをカラー読取装置に具備させ
る。
すなわち本発明では、少なくとも2種類の光源
211,212……が点灯制御されている区間でこ
れらの光源の共通点灯時の波長成分に対する原稿
の読み取りを行い、これらが消灯制御されている
区間で少なくとも1種類の光源の残光による波長
成分に対する原稿の読み取りを行う。これによ
り、光量バランスを保つたまま、高速度の読み取
りが可能となる。
「実施例」 以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
第2図はこのカラー読取装置の一実施例として
赤、青2色の読み取りを行うカラー読取装置の概
略を表わしたものである。この装置は原稿31照
明用に赤色の螢光ランプ181と青色の螢光ラン
プ182の2種類の螢光ランプを備えている。そ
れぞれの螢光ランプ181,182は点灯回路32
,322によつて点灯されるようになつている。
これら点灯回路321,322の点灯タイミングの
制御は2つの点灯制御部331,332によつて行
われる。
第3図はこれら螢光ランプ181,182の点灯
タイミングと読み出される画信号の信号波形を表
わしたものである。この装置では両螢光ランプ1
1,182が同時に1msecの間隔で点滅動作を繰
り返す(同図a,c)。青色の螢光ランプ182
螢光体として例えばタングステン酸カルシウムが
使用されており、同図bに示すように点灯開始と
共に光量が急速に増加し、消灯時には同じく急速
に零まで減衰する。これに対して赤色の螢光ラン
プ181の場合には、この実施例で螢光体として
ゲルマニウム酸マグネシウムを使用しており消灯
時にある程度光量が減衰するものの、残光成分が
次の点灯時までかなりの程度で残存する。
赤、青、両色の螢光ランプ181,182は第4
図に示すように可視領域をほぼ2分するような分
光特性をもつている。従つてこれら螢光ランプ1
1,182が同時に点灯している区間Aではこれ
らの混合光である近似的な白色光が原稿31に照
射されることになる。またこれ以外の区間Bでは
赤色螢光ランプ182のみが原稿31を照射する
ことになり、赤色光による照射が行われる。
このような照射光の切り換えは、ライン同期信
号35によつて行われる。すなわち各ラインの1
スキヤン分の読み取りの開始に先立つて発生する
ライン同期信号35は両点灯制御部331,332
に供給され、これに同期して点灯のオン・オフ制
御が同時に行われることになる。ライン同期信号
35はイメージセンサ駆動回路36にも供給され
る。イメージセンサ駆動回路36はライン同期信
号35が供給されるたびに1スキヤン分の画像転
送を行うための転送クロツク37をシリアルに出
力する。転送クロツク37の供給を受けたイメー
ジセンサ19は、第3図に示した区間Aにおいて
赤色光の照射による原稿31の1主走査ライン分
すなわち1スキヤン分の画信号38Aを出力し、
区間Bにおいて白色光の照射による同様な画信号
38Bを出力する。これらの画信号38A,38
Bはイメージセンサ駆動回路36から出力される
ビデオクロツク39に同期してA/D変換回路4
1に供給され、順次A/D変換される。
A/D変換後のデイジタル画信号42A,42
Bはスイツチ回路43に供給され、ライン同期信
号35に応じて出力端子T1,T2から1ライン
分ずつ交互に出力される。すなわちこのカラー読
取装置では原稿31を異なつた照射光で2回ずつ
走査し、1ライン分の読み取りを終了するが、区
間Aにおいてイメージセンサ19から出力される
画信号38Aを量子化したデイジタル画信号42
Aをまず一方の出力端子T1から出力し、次の区
間Bにおいて量子化されたデイジタル画信号42
Bを他の出力端子T2から出力する。出力端子T
1から出力されるデイジタル画信号42Aはライ
ンメモリ45によつて1スキヤン分だけ信号を遅
延させ、遅延画信号46Aとなる。遅延画信号4
6Aはスイツチ回路43の他の出力端子T2から
出力されるデイジタル画信号42Bと厳密にビツ
ド対応した状態でシリアルに出力され、色分離メ
モリ47に供給される。
色分離メモリ47はROM(リード・オンリ・
メモリ)によつて構成されており、ビデオクロツ
ク39に同期して2種類の画信号42B,46A
を1画素分ずつ取り込み、これらをアドレス情報
として色分離を行うことになる。この色分離メモ
リ47の色分離の原理を次に説明する。
第5図は2種類の螢光ランプ181,182を使
用した場合における原稿に照射される光線の波長
成分とイメージセンサから出力される画信号の信
号レベルを表わしたものである。同図aは原稿の
白地(地色)の部分が読み取られる場合を表わし
ており、螢光ランプ181,182の混合光として
の白色光も螢光ランプ181による赤色光も共に
100%近い反射が行われる。この結果、これら反
射光による画信号の信号レベルは共に最高とる。
これに対して原稿の純黒の部分が読み取られる場
合には、いずれの波長成分に対しても反射がほと
んど行われず、同図bに示すように信号レベルは
共に零に近いものとなる。
一方、赤インクや赤のボールペンで書かれた原
稿部分の読み取りが行われる場合、白色光につい
ては青の螢光ランプ182による照射光が吸収さ
れる結果、得られる画信号の信号レベルは同図c
の左側の波形として示すような中間的な値とな
る。赤の螢光ランプ181の単独照射による場合
には、高い反射率が得られるので信号レベルも高
くなる(同図c右側)。青インクや青のボールペ
ンで書かれた原稿部分では、白色光に対しては赤
の原稿部分と同様の結果が得られる(同図d左
側)。赤色光に対してはほとんど反射が行われず
信号レベルは零に近いものとなる(同図d左側)。
このように原稿の読み取られる部分における色
の状態に応じて、2種類の画信号42B,46A
の信号レベルがそれぞれ変化する。従つてこれら
の信号レベルを例えば縦軸と横軸に表わしていく
と、色分布図を得ることができる。
第6図はこの色分布図を表わしたものである。
この図では赤および青色の混合光としての白色光
についてのデイジタル画信号42Bの信号レベル
を百分率に換算して横軸に表わし、赤色について
のデイジタル画信号46Aの信号レベルを同様に
して縦軸に表わしている。色分離メモリはこの第
6図に示す内容のROMによつて構成されてお
り、2種類のデイジタル画信号42B,46Aを
アドレス情報として赤、青および黒色についてそ
れぞれ画素単位で分離された画信号51R,51
BL,51BKを出力する。3種類の画信号51
R,51BL,51BKは図示しないプリンタや
複写機の記録部、あるいはデイスプレイ装置に送
られ、記録あるいは表示が行われることになる。
以上説明した実施例では第3図aおよびcに示
したように赤、青、両螢光ランプ181,182
点灯制御時間と消灯制御時間を等しくしたが、赤
色の螢光ランプ181の残光成分の光量を点灯時
のそれに近づけるために両螢光ランプ181,1
2の点灯制御を独立に行つてもよい。第3図に
対応して表わした第7図はこのような独立制御の
一例を表わしたもので、青色の螢光ランプ182
の点灯時間が赤色の螢光ランプ181のそれより
も短くなつている。
「発明の効果」 以上説明したように本発明によれば残光を利用
して画像の読み取りを行うので、色分離の精度が
向上する。すなち残光成分には輝線スペクトルが
存在しないので、より純粋な波長成分を得ること
ができ、色分離が容易かつ正確となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示すブロツク図、第2
図〜第6図は本発明の一実施例を説明するための
もので、このうち第2図はカラー読取装置の概略
構成図、第3図は2種類の光源の点灯制御を表わ
した説明図、第4図はこれら光源の特性図、第5
図は各種原稿部分についての画信号レベルを表わ
した各種波形図、第6図は色分離メモリの内容説
明図、第7図は2種類の光源の他の点灯制御を表
わした説明図、第8図は複数のイメージセンサを
用いたカラー読取装置の光学系の概略構成図、第
9図は複数の光源を用いたカラー読取装置の光学
系の概略構成図、第10図は第9図に示した従来
のカラー読取装置における光源の点灯制御を説明
するためのタイミング図、第11図は従来におけ
る他の点灯制御を説明するためのタイミング図で
ある。 18……螢光ランプ、19……イメージセン
サ、21……光源、22……点滅手段、25……
色分離回路、32……点灯回路、33……点灯制
御部、47…色分離メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2種類の光源を所定の周期で同時
    に点滅させる点滅手段と、これらの光源が共通し
    て点灯されている区間で第1の画像の読取を行
    い、一方の光源の残光が少なくとも残つている区
    間で第2の画像の読み取りを行うイメージセンサ
    と、このイメージセンサからこれら2区間にわた
    つて出力される画信号を基にして色分離を行う色
    分離回路とを具備することを特徴とするカラー読
    取装置。 2 2種類の光源のうちの一方が他方に比べて残
    光が長く残る光源であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のカラー読取装置。
JP60006686A 1985-01-19 1985-01-19 カラ−読取装置 Granted JPS61167279A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60006686A JPS61167279A (ja) 1985-01-19 1985-01-19 カラ−読取装置

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JP60006686A JPS61167279A (ja) 1985-01-19 1985-01-19 カラ−読取装置

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JPS61167279A JPS61167279A (ja) 1986-07-28
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JP6469370B2 (ja) * 2014-06-26 2019-02-13 株式会社ヴィーネックス 光学ラインセンサ装置

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JPS61167279A (ja) 1986-07-28

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