JPH0455078A - レーザ溶接における溶接線検出装置 - Google Patents
レーザ溶接における溶接線検出装置Info
- Publication number
- JPH0455078A JPH0455078A JP2166132A JP16613290A JPH0455078A JP H0455078 A JPH0455078 A JP H0455078A JP 2166132 A JP2166132 A JP 2166132A JP 16613290 A JP16613290 A JP 16613290A JP H0455078 A JPH0455078 A JP H0455078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- light
- photoirradiating
- irradiation means
- detection positions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明・は溶接ヘッドからのレーザ光により被溶接物の
突合せ部を溶接するレーザ溶接における溶接線検出装置
に関する。
突合せ部を溶接するレーザ溶接における溶接線検出装置
に関する。
(従来の技術)
例えば、金属管の製造にあたっては、金属板材を筒状に
曲成してなる被溶接物の突合せ部たる溶接線を溶接ヘッ
ドからのレーザ光により溶接スるようにしたものが供さ
れている。この場合、被溶接物が曲成される時にねじれ
を生じて、溶接線が溶接ヘッドによる溶接基準線よりず
れを生じて溶接不可能となる問題が生ずる。
曲成してなる被溶接物の突合せ部たる溶接線を溶接ヘッ
ドからのレーザ光により溶接スるようにしたものが供さ
れている。この場合、被溶接物が曲成される時にねじれ
を生じて、溶接線が溶接ヘッドによる溶接基準線よりず
れを生じて溶接不可能となる問題が生ずる。
このため、従来では、第5図(特開平1−181900
号公報参照)に示すようなレーザ溶接における溶接線検
出装置が考えられている。即ち、1は突合せ部(溶接線
)laを有する被溶接物、2はこの突合せ部1aをレー
ザ光3により溶接する溶接ヘッドである。4及び5は第
1及び第2の光照射手段、6はITVカメラたるCCD
カメラであり、これらによって溶接線検出装置7が構成
される。
号公報参照)に示すようなレーザ溶接における溶接線検
出装置が考えられている。即ち、1は突合せ部(溶接線
)laを有する被溶接物、2はこの突合せ部1aをレー
ザ光3により溶接する溶接ヘッドである。4及び5は第
1及び第2の光照射手段、6はITVカメラたるCCD
カメラであり、これらによって溶接線検出装置7が構成
される。
而して、溶接ヘッド2は矢印8方向に移動される被溶接
物1の突合せ部1aをレーザ光3により溶接するもので
あるが、第1及び第2の光照射手段4及び5は、レーザ
光3による溶接点Aの前方側にあって溶接方向に所定の
間隔を存する2箇所の検出位置B及びCに夫々スリット
光9及び10を照射し、その検出位置B及びCからの反
射光9a及び10aをCCDカメラ6が受光し、CCD
カメラ6が受光した反射光9a及び10aを画像処理し
て溶接点Aの溶接基準線からのずれを演算し、その演算
結果に基づき溶接ヘッド2を突合せ部1aと直交する方
向に移動調節してレーザ光3による溶接点Aが突合せ部
1aに一致するように制御する。
物1の突合せ部1aをレーザ光3により溶接するもので
あるが、第1及び第2の光照射手段4及び5は、レーザ
光3による溶接点Aの前方側にあって溶接方向に所定の
間隔を存する2箇所の検出位置B及びCに夫々スリット
光9及び10を照射し、その検出位置B及びCからの反
射光9a及び10aをCCDカメラ6が受光し、CCD
カメラ6が受光した反射光9a及び10aを画像処理し
て溶接点Aの溶接基準線からのずれを演算し、その演算
結果に基づき溶接ヘッド2を突合せ部1aと直交する方
向に移動調節してレーザ光3による溶接点Aが突合せ部
1aに一致するように制御する。
(発明が解決しようとする課題)
従来の構成では、第1及び第2の光照射手段4及び5は
検出位置B及びCに対して右側斜め上方からスリット光
9及び10を照射するように配置され、これに対して、
CCDカメラ6はその検出位置B及びCからの反射光9
a及び10aを左側斜め上方から受光するように配置さ
れているので、溶接線検出装置7としては突合せ部1a
方向に沿って大形化する不具合がある。又、CCDカメ
ラ6から検出位置B及びCまでの距離が異なるので、C
CDカメラ6のピント調節が困難であるとともに、反射
光9a及び10aの光量も異なるようになり、従って、
溶接線の正確な検出が不可能になる。
検出位置B及びCに対して右側斜め上方からスリット光
9及び10を照射するように配置され、これに対して、
CCDカメラ6はその検出位置B及びCからの反射光9
a及び10aを左側斜め上方から受光するように配置さ
れているので、溶接線検出装置7としては突合せ部1a
方向に沿って大形化する不具合がある。又、CCDカメ
ラ6から検出位置B及びCまでの距離が異なるので、C
CDカメラ6のピント調節が困難であるとともに、反射
光9a及び10aの光量も異なるようになり、従って、
溶接線の正確な検出が不可能になる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、全体の小形化を図り得、しかも、正確な溶接線の検出
が可能なレーザ溶接における溶接線検出装置を提供する
にある。
、全体の小形化を図り得、しかも、正確な溶接線の検出
が可能なレーザ溶接における溶接線検出装置を提供する
にある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のレーザ溶接における溶接線検出装置は、溶接ヘ
ッドからのレーザ光により被溶接物の突合せ部を溶接す
るものにおいて、前記溶接ヘッドによる溶接点の前方側
にあって溶接方向に所定の間隔を存する2箇所の検出位
置に夫々斜め上方からスリット光を溶接線と直交するよ
うに照射する第1及び第2の光照射手段を設け、これら
の第1及び第2の光照射手段の中間に配置されて前記2
箇所の検出位置からの反射光を受光するITVカメラを
設け、これらの第1及び第2の光照射手段並びにITV
カメラの位置関係を、第1及び第2の光照射手段からの
スリット光の各検出位置に対する入射角度と反射角度と
が夫々等しくなるように設定する構成に特徴を有する。
ッドからのレーザ光により被溶接物の突合せ部を溶接す
るものにおいて、前記溶接ヘッドによる溶接点の前方側
にあって溶接方向に所定の間隔を存する2箇所の検出位
置に夫々斜め上方からスリット光を溶接線と直交するよ
うに照射する第1及び第2の光照射手段を設け、これら
の第1及び第2の光照射手段の中間に配置されて前記2
箇所の検出位置からの反射光を受光するITVカメラを
設け、これらの第1及び第2の光照射手段並びにITV
カメラの位置関係を、第1及び第2の光照射手段からの
スリット光の各検出位置に対する入射角度と反射角度と
が夫々等しくなるように設定する構成に特徴を有する。
(作用)
本発明のレーザ溶接における溶接線検出装置によれば、
第1及び第2の光照射手段並びにITVカメラは、第1
及び第2の光照射手段からのスリット光の各検出位置に
対する入射角度と反射角度とが夫々等しくなるように位
置関係が設定されているので、ITVカメラから2箇所
の検出位置までの距離が等しくなってITVカメラのピ
ント調整が容易になるとともに、ITVカメラに対する
各検出位置からの反射光の光量も等しくなり、従って、
溶接線を正確に検出することができるようになり、又、
ITVカメラは2箇所の検出位置の中間に位置するとと
ともに、第1及び第2の光照射手段はこのITVカメラ
を挾んで位置するようになるので、全体として小形化を
図ることができるようになる。
第1及び第2の光照射手段並びにITVカメラは、第1
及び第2の光照射手段からのスリット光の各検出位置に
対する入射角度と反射角度とが夫々等しくなるように位
置関係が設定されているので、ITVカメラから2箇所
の検出位置までの距離が等しくなってITVカメラのピ
ント調整が容易になるとともに、ITVカメラに対する
各検出位置からの反射光の光量も等しくなり、従って、
溶接線を正確に検出することができるようになり、又、
ITVカメラは2箇所の検出位置の中間に位置するとと
ともに、第1及び第2の光照射手段はこのITVカメラ
を挾んで位置するようになるので、全体として小形化を
図ることができるようになる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例につき第1図乃至第4図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
先ず、第1図に従って、全体の構成について述べる。2
1は金属管を製造するための被溶接物であり、これは金
属板材を筒状に曲成することにより溶接線たる突合せ部
22を有する。23は溶接ヘッドであり、これは矢印2
4方向に移動される被溶接物21の突合せ部22の溶接
点Aにレーザ光25を照射して溶接を行なうようになっ
ている。
1は金属管を製造するための被溶接物であり、これは金
属板材を筒状に曲成することにより溶接線たる突合せ部
22を有する。23は溶接ヘッドであり、これは矢印2
4方向に移動される被溶接物21の突合せ部22の溶接
点Aにレーザ光25を照射して溶接を行なうようになっ
ている。
そして、この溶接ヘッド23は駆動装置F26によって
突合せ部22と直交する方向たる矢印27方向及びこれ
とは反対方向に移動調節されるようになっている。28
は第1の光照射手段であり、これは、半導体レーザ発光
素子29.コリメータレンズ30及びシリンドリカルレ
ンズ31等から構成され、被溶接物21における突合せ
部22の溶接点Aから一定距離だけ前方側に離間した第
1の検出位置Bに向けて右側斜め上方からスリット光3
2を照射するようになっている。33は第2の光照射手
段であり、これは、半導体レーザ発光素子34.コリメ
ータレンズ35及びシリンドリカルレンズ36等から構
成され、被溶接物21における突合せ部22の第1の検
出位置Bから所定の間隔だけ前方側に離間した第2の検
出位置Cに向けて左側斜め上方からスリット光37を照
射するようになっている。38はITVカメラたるCC
Dカメラであり、これは、前記第1及び第2の光照射手
段28及び33の中間に位置して、これらとともに溶接
線検出装置39を構成するようになっている。そして、
CCDカメラ38は検出位置B及びCからの反射光32
a及び37aを外乱光除去用のフィルタ40を介して受
光するようになついる。尚、溶接線検出装置39は一つ
のケースに収容されていて、溶接ヘッド23に一体に固
定されている。
突合せ部22と直交する方向たる矢印27方向及びこれ
とは反対方向に移動調節されるようになっている。28
は第1の光照射手段であり、これは、半導体レーザ発光
素子29.コリメータレンズ30及びシリンドリカルレ
ンズ31等から構成され、被溶接物21における突合せ
部22の溶接点Aから一定距離だけ前方側に離間した第
1の検出位置Bに向けて右側斜め上方からスリット光3
2を照射するようになっている。33は第2の光照射手
段であり、これは、半導体レーザ発光素子34.コリメ
ータレンズ35及びシリンドリカルレンズ36等から構
成され、被溶接物21における突合せ部22の第1の検
出位置Bから所定の間隔だけ前方側に離間した第2の検
出位置Cに向けて左側斜め上方からスリット光37を照
射するようになっている。38はITVカメラたるCC
Dカメラであり、これは、前記第1及び第2の光照射手
段28及び33の中間に位置して、これらとともに溶接
線検出装置39を構成するようになっている。そして、
CCDカメラ38は検出位置B及びCからの反射光32
a及び37aを外乱光除去用のフィルタ40を介して受
光するようになついる。尚、溶接線検出装置39は一つ
のケースに収容されていて、溶接ヘッド23に一体に固
定されている。
さて、電気的構成について同第1図に従って述べる。4
1は画像処理回路であり、これは、前記CCDカメラ3
8からの信号を受けて後述するように画像処理を行なう
ようになっていて、その画像処理信号を制御回路42に
与えるようになっている。この制御回路42は、これも
後述するように動作することにより、駆動回路43に駆
動信号を与えて光照射手段28及び33の半導体レーザ
発光素子29及び34を発光動作させるとともに、駆動
装置26に駆動信号を与えて溶接ヘッド23を移動させ
るようになっている。
1は画像処理回路であり、これは、前記CCDカメラ3
8からの信号を受けて後述するように画像処理を行なう
ようになっていて、その画像処理信号を制御回路42に
与えるようになっている。この制御回路42は、これも
後述するように動作することにより、駆動回路43に駆
動信号を与えて光照射手段28及び33の半導体レーザ
発光素子29及び34を発光動作させるとともに、駆動
装置26に駆動信号を与えて溶接ヘッド23を移動させ
るようになっている。
次に、本実施例の作用につき第2図乃至第4図をも参照
して説明する。
して説明する。
溶接ヘッド23からのレーザ光25による被溶接物21
の突合せ部22の溶接中においては、駆動回路43によ
り光照射手段28及び33の半導体レーザ発光素子29
及び34が駆動されて、各シリンドリカルレンズ31及
び36から溶接ヘッド23による溶接点Aより前方側の
検出位置B及びCに向けてスリット光32及び37が夫
々右側斜め上方及び左側斜め上方から照射される。この
場合、スリット光32及び37の検出位置B及びCに対
する入射角度は、第2図に示すように、等しくθである
。これらのスリット光32及び37は各検出位置B及び
Cにおいて突合せ部(溶接線)22に対して直交するよ
うに照射され、その各検出装置B及びCにおけるスリッ
ト光32及び37の照射断面は、第3図及び第4図に示
すように、符号32b及び37bのようになる。CCD
カメラ38は、反射光32a及び37aをフィルタ40
を介して受光するものであるが、この場合、反射光32
a及び37aの検出位置B及びCがらの反射角度は、第
2図に示すように、入射角度と等しくθである。そして
、CCDカメラ38の受光エリアは、第3図及び第4図
に示すように、符号りの如き矩形の状態となる。従って
、CCDカメラ38は、受光エリアDの画像処理を行な
って、その画像処理信号を制御回路42に与えるように
なる。制御回路42は、この画像処理信号に基づいて照
射断面32b及び37bの突合せ部22によるスリット
32c及び37cの中心線32d及び37dを演算し、
これらの中心線32d及び37dから突合せ部22の基
準溶接線からのずれを演算して、その演算結果に基づく
駆動信号たる補正信号を駆動装置26に与えるようにな
る。これにより、駆動装置26は、溶接ヘッド23を溶
接基準線からのずれ分だけ矢印27方向若しくはこれと
は反対方向に移動させて、溶接ヘッド23がらのレーザ
光25を実際の突合せ部22に照射するように補正する
。
の突合せ部22の溶接中においては、駆動回路43によ
り光照射手段28及び33の半導体レーザ発光素子29
及び34が駆動されて、各シリンドリカルレンズ31及
び36から溶接ヘッド23による溶接点Aより前方側の
検出位置B及びCに向けてスリット光32及び37が夫
々右側斜め上方及び左側斜め上方から照射される。この
場合、スリット光32及び37の検出位置B及びCに対
する入射角度は、第2図に示すように、等しくθである
。これらのスリット光32及び37は各検出位置B及び
Cにおいて突合せ部(溶接線)22に対して直交するよ
うに照射され、その各検出装置B及びCにおけるスリッ
ト光32及び37の照射断面は、第3図及び第4図に示
すように、符号32b及び37bのようになる。CCD
カメラ38は、反射光32a及び37aをフィルタ40
を介して受光するものであるが、この場合、反射光32
a及び37aの検出位置B及びCがらの反射角度は、第
2図に示すように、入射角度と等しくθである。そして
、CCDカメラ38の受光エリアは、第3図及び第4図
に示すように、符号りの如き矩形の状態となる。従って
、CCDカメラ38は、受光エリアDの画像処理を行な
って、その画像処理信号を制御回路42に与えるように
なる。制御回路42は、この画像処理信号に基づいて照
射断面32b及び37bの突合せ部22によるスリット
32c及び37cの中心線32d及び37dを演算し、
これらの中心線32d及び37dから突合せ部22の基
準溶接線からのずれを演算して、その演算結果に基づく
駆動信号たる補正信号を駆動装置26に与えるようにな
る。これにより、駆動装置26は、溶接ヘッド23を溶
接基準線からのずれ分だけ矢印27方向若しくはこれと
は反対方向に移動させて、溶接ヘッド23がらのレーザ
光25を実際の突合せ部22に照射するように補正する
。
このように本実施例によれば、CCDカメラ38を被溶
接物21の検出位1jB及びCの中間位置の上方に設置
させるとともに、第1及び第2の光照射手段28及び3
3をそのCCDカメラ38を挾んで位置させるようにし
たので、従来に比し溶接線検出装置39の全体としての
小形化を図ることができる。又、第1及び第2の光照射
手段28及び33からの各検出位置B及びCに対するス
リット光32及び37の夫々の入射角度及び反射角度を
等しくθとなるように設定したので、CCDカメラ38
から2箇所の検出装置B及びCまでの距離が等しくなっ
て、CCDカメラ38のピント調整が容易になるととも
に、CCDカメラ38に対する各反射光32a及び37
aの光量も等しくなり、従って、溶接線たる突合せ部2
2のずれを確実に検出することができ、溶接信頼性の向
上を図ることができる。
接物21の検出位1jB及びCの中間位置の上方に設置
させるとともに、第1及び第2の光照射手段28及び3
3をそのCCDカメラ38を挾んで位置させるようにし
たので、従来に比し溶接線検出装置39の全体としての
小形化を図ることができる。又、第1及び第2の光照射
手段28及び33からの各検出位置B及びCに対するス
リット光32及び37の夫々の入射角度及び反射角度を
等しくθとなるように設定したので、CCDカメラ38
から2箇所の検出装置B及びCまでの距離が等しくなっ
て、CCDカメラ38のピント調整が容易になるととも
に、CCDカメラ38に対する各反射光32a及び37
aの光量も等しくなり、従って、溶接線たる突合せ部2
2のずれを確実に検出することができ、溶接信頼性の向
上を図ることができる。
[発明の効果]
本発明のレーザ溶接における溶接線検出装置は以上説明
したように、ITaカメラを挾んで第1及び第2の光照
射手段を配置し、これらの第1及び第2の光照射手段並
びにITVカメラの位置関係を第1及び第2の光照射手
段のスリット光の各検出位置に対する入射角度と反射角
度とが夫々等しくなるように設定したので、全体として
小形化を図り得るとともに、溶接線を確実に検出するこ
とができるという優れた効果を奏するものである。
したように、ITaカメラを挾んで第1及び第2の光照
射手段を配置し、これらの第1及び第2の光照射手段並
びにITVカメラの位置関係を第1及び第2の光照射手
段のスリット光の各検出位置に対する入射角度と反射角
度とが夫々等しくなるように設定したので、全体として
小形化を図り得るとともに、溶接線を確実に検出するこ
とができるという優れた効果を奏するものである。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
全体の概略的構成説明図、第2図は第1及び第2の光照
射手段とCCDカメラとの配置関係を示す側面図、第3
図はCCDカメラの検出位置部分の拡大平面図、第4図
はCCDカメラの受光エリアを示す拡大平面図であり、
そして、第5図は従来例の第2図相当図である。 図面中、21は被溶接物、22は突合せ部(溶接線)、
23は溶接ヘッド、25はレーザ光、28は第1の光照
射手段、32はスリット光、32aは反射光、33は第
2の光照射手段、37はスリット光、37aは反射光、
38はCCDカメラ(ITVカメラ)、39は溶接線検
出装置を示す。 出願人 株式会社 東 芝 新日本製鐵株式会社
全体の概略的構成説明図、第2図は第1及び第2の光照
射手段とCCDカメラとの配置関係を示す側面図、第3
図はCCDカメラの検出位置部分の拡大平面図、第4図
はCCDカメラの受光エリアを示す拡大平面図であり、
そして、第5図は従来例の第2図相当図である。 図面中、21は被溶接物、22は突合せ部(溶接線)、
23は溶接ヘッド、25はレーザ光、28は第1の光照
射手段、32はスリット光、32aは反射光、33は第
2の光照射手段、37はスリット光、37aは反射光、
38はCCDカメラ(ITVカメラ)、39は溶接線検
出装置を示す。 出願人 株式会社 東 芝 新日本製鐵株式会社
Claims (1)
- 1、溶接ヘッドからのレーザ光により被溶接物の突合せ
部を溶接するものにおいて、前記溶接ヘッドによる溶接
点の前方側にあって溶接方向に所定の間隔を存する2箇
所の検出位置に夫々斜め上方からスリット光を溶接線と
直交するように照射する第1及び第2の光照射手段と、
これらの第1及び第2の光照射手段の中間に配置されて
前記2箇所の検出位置からの反射光を受光するITVカ
メラとを具備し、これらの第1及び第2の光照射手段並
びにITVカメラの位置関係を、第1及び第2の光照射
手段からのスリット光の各検出位置に対する入射角度と
反射角度とが夫々等しくなるように設定したことを特徴
とするレーザ溶接における溶接線検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166132A JPH0724946B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | レーザ溶接における溶接線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166132A JPH0724946B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | レーザ溶接における溶接線検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455078A true JPH0455078A (ja) | 1992-02-21 |
| JPH0724946B2 JPH0724946B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=15825630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2166132A Expired - Lifetime JPH0724946B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | レーザ溶接における溶接線検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724946B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6545247B2 (en) | 2000-05-11 | 2003-04-08 | Hokkaido University | Laser welding apparatus, a gas shielding apparatus and a method for controlling a laser welding apparatus |
| US6849821B2 (en) | 2000-05-11 | 2005-02-01 | Hokkaido University | Laser welding head-controlling system, a laser welding head and a method for controlling a laser welding head |
| JP2007210003A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Toyota Motor Corp | 溶接装置と被溶接部材の位置測定方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101862874A (zh) * | 2010-05-25 | 2010-10-20 | 中国第一汽车集团公司 | 激光钎焊间隙补偿方法 |
| KR101527606B1 (ko) * | 2014-01-24 | 2015-06-10 | 에스티엑스조선해양 주식회사 | 용접선 추적유닛을 포함하는 용접장치 및 용접선 추적방법 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP2166132A patent/JPH0724946B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6545247B2 (en) | 2000-05-11 | 2003-04-08 | Hokkaido University | Laser welding apparatus, a gas shielding apparatus and a method for controlling a laser welding apparatus |
| US6849821B2 (en) | 2000-05-11 | 2005-02-01 | Hokkaido University | Laser welding head-controlling system, a laser welding head and a method for controlling a laser welding head |
| JP2007210003A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Toyota Motor Corp | 溶接装置と被溶接部材の位置測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0724946B2 (ja) | 1995-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0370967B1 (en) | Laser welding monitoring system and method | |
| AU2011353979B2 (en) | Beam processing device | |
| KR20050044429A (ko) | 작업편들 상의 접합 영역의 평가 방법 및 장치 | |
| US6849821B2 (en) | Laser welding head-controlling system, a laser welding head and a method for controlling a laser welding head | |
| JPH0455078A (ja) | レーザ溶接における溶接線検出装置 | |
| JP2515103B2 (ja) | レ−ザ突合せ溶接の品質検査方法 | |
| JP4403904B2 (ja) | 溶接部可視化方法及び装置 | |
| JPH0771931A (ja) | 物体位置検出方法 | |
| JP2910327B2 (ja) | 面位置検出装置及びそれを用いた半導体素子の製造方法 | |
| JP7568522B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
| JPH0320049Y2 (ja) | ||
| JPH0642993B2 (ja) | 距離計測装置 | |
| JPS5812106B2 (ja) | レ−ザ半田付け装置 | |
| AT517184B1 (de) | Verfahren zum Laserstrahlfügen | |
| JPH08241109A (ja) | 物体設定用投光装置およびそれを使用した自動作業装置 | |
| JPH06102275B2 (ja) | レーザ溶接装置 | |
| JPS61103692A (ja) | レ−ザ加工機 | |
| JPS62114787A (ja) | 溶接位置補正装置付レ−ザ−溶接装置 | |
| JP2821244B2 (ja) | 溶接方法 | |
| JPH01107990A (ja) | 自動焦点検出装置 | |
| JPS6233760B2 (ja) | ||
| JPS62148089A (ja) | 溶接線検出方法及び装置 | |
| JP2003220479A (ja) | レーザ溶接装置 | |
| JPS6180212A (ja) | 自動焦点検出機構 | |
| JPS62183969A (ja) | 溶接位置検出装置 |