JPH0455134A - 荷役装置における荷役制御装置 - Google Patents
荷役装置における荷役制御装置Info
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- JPH0455134A JPH0455134A JP16496090A JP16496090A JPH0455134A JP H0455134 A JPH0455134 A JP H0455134A JP 16496090 A JP16496090 A JP 16496090A JP 16496090 A JP16496090 A JP 16496090A JP H0455134 A JPH0455134 A JP H0455134A
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、荷役車両等に設けられる荷役装置における荷
役制御装置に関するものである。
役制御装置に関するものである。
(2)従来の技術
従来荷台の一例に昇降機構によって昇降作動される昇降
台を設けるとともに前記荷台に前記昇降台上に移載可能
なスライド台を設け、前記昇降台の昇降作動制御と、前
記スライド台の、前記荷台と昇降台間での往復移動制御
とによって、荷台と地上間で荷物の積卸を行うようにし
た、荷役装置は公知である(特開昭63 219434
”を公報参照)。
台を設けるとともに前記荷台に前記昇降台上に移載可能
なスライド台を設け、前記昇降台の昇降作動制御と、前
記スライド台の、前記荷台と昇降台間での往復移動制御
とによって、荷台と地上間で荷物の積卸を行うようにし
た、荷役装置は公知である(特開昭63 219434
”を公報参照)。
(3)発明が解決しようとする課題
ところでか!る荷役装置では、荷台と昇降台間で荷物の
移載を行うときは、該スライド台は往復駆動装置に連結
され、また荷物の昇降を行うときは前記往復駆動装置と
スライド台との連結を断った後に該スライド台を昇降台
上に固縛して昇降台の昇降作動を行う一連の順次作動を
行って荷役作業が行われるが、もし、往復駆動装置と、
昇降台上にあるスライド台とが連結状態のま\、あるい
はそれらの連結が解除されていても往復駆動装置の少な
くとも連結部が昇降台の昇降領域内にある状態のま−1
誤って昇降台を昇降作動すると、前記連結部を損傷、破
損させたり、故障の原因になったりする不都合を生じる
。
移載を行うときは、該スライド台は往復駆動装置に連結
され、また荷物の昇降を行うときは前記往復駆動装置と
スライド台との連結を断った後に該スライド台を昇降台
上に固縛して昇降台の昇降作動を行う一連の順次作動を
行って荷役作業が行われるが、もし、往復駆動装置と、
昇降台上にあるスライド台とが連結状態のま\、あるい
はそれらの連結が解除されていても往復駆動装置の少な
くとも連結部が昇降台の昇降領域内にある状態のま−1
誤って昇降台を昇降作動すると、前記連結部を損傷、破
損させたり、故障の原因になったりする不都合を生じる
。
本発明は上記実情にかんがみてなされたもので、本請求
項第0項の発明によれば、前記荷役装置において、往復
駆動装置とスライド台との連結が解除され、しかも該駆
動装置の連結部が荷台内に待機しているときのみ昇降台
の昇降を許容するようにして前記不都合を解消すること
を目的とし、ま一 た本請求項第0項の発明によれば、前記荷役装置におい
て、スライド台が荷台と昇降台間に跨った中間位置にあ
るときは、昇降台の昇降を不可能にして前記不都合を解
消することを目的とするものである。
項第0項の発明によれば、前記荷役装置において、往復
駆動装置とスライド台との連結が解除され、しかも該駆
動装置の連結部が荷台内に待機しているときのみ昇降台
の昇降を許容するようにして前記不都合を解消すること
を目的とし、ま一 た本請求項第0項の発明によれば、前記荷役装置におい
て、スライド台が荷台と昇降台間に跨った中間位置にあ
るときは、昇降台の昇降を不可能にして前記不都合を解
消することを目的とするものである。
B8発明の構成
(1)課題を解決するための手段
前記目的達成のため、請求項第0項の発明は、荷台と、
該荷台の一側に昇降可能に設けられる昇降台と、前記昇
降台を昇降駆動する昇降機構と、前記荷台上に設けられ
て前記昇降台上に移載可能なスライド台と、前記昇降台
に対して進退可能に荷台側に配設され、先端に前記スラ
イド台に着脱自在に連結し得る連結部材を備えた往復駆
動装置と、前記荷台に設けられ前記往復駆動装置の連結
部材が昇降台上のスライド台から離脱して荷台側に待機
されていることを検知する待機位置検知手段と、昇降ス
イッチを備えており、該スイッチのON操作状態におい
て、前記待機位置検知手段からの検知信号をうけると、
前記昇降台を自動的に昇降作動させる昇降制御装置とよ
りなることを特徴とし、また請求項第0項の発明は、荷
台と、該荷台の一側に昇降可能に設けられる昇降台と、
前記昇降台を昇降駆動する昇降機構と、前記荷台上に設
けられて前記昇降台上に移載可能なスライド台と、前記
昇降台に対して進退可能に荷台側に配設され、先端に前
記スライド台に着脱自在に連結し得る連結部材を備えた
往復駆動装置と、前記荷台に設けられ前記往復駆動装置
の連結部材が昇降台上のスライド台から離脱して荷台側
に待機されていることを検知する待機位置検知手段と、
前記荷台に設けられ、前記スライド台が該荷台と昇降台
とに跨った中間位置にあることを検知する中間位置検知
手段と、昇降スイッチを備えており、該スイッチのON
操作状態において、前記待機位置検知手段からの検知信
号を受けると、前記昇降台を自動的に昇降作動させ、ま
た前記昇降台が中間位置にあって前記中間位置検知手段
からの信号を受けたときは他の信号に優先して前記昇降
台を昇降作動不能に制御する昇降制御装置とよりなり、
往復駆動装置が荷台側に移動したとき、スライド台が、
荷台と昇降台とに跨っていないことを往復駆動装置とス
ライド台の相対位置を検出して判断し、昇降台を昇降作
動できるようにしたことを特徴とする。
該荷台の一側に昇降可能に設けられる昇降台と、前記昇
降台を昇降駆動する昇降機構と、前記荷台上に設けられ
て前記昇降台上に移載可能なスライド台と、前記昇降台
に対して進退可能に荷台側に配設され、先端に前記スラ
イド台に着脱自在に連結し得る連結部材を備えた往復駆
動装置と、前記荷台に設けられ前記往復駆動装置の連結
部材が昇降台上のスライド台から離脱して荷台側に待機
されていることを検知する待機位置検知手段と、昇降ス
イッチを備えており、該スイッチのON操作状態におい
て、前記待機位置検知手段からの検知信号をうけると、
前記昇降台を自動的に昇降作動させる昇降制御装置とよ
りなることを特徴とし、また請求項第0項の発明は、荷
台と、該荷台の一側に昇降可能に設けられる昇降台と、
前記昇降台を昇降駆動する昇降機構と、前記荷台上に設
けられて前記昇降台上に移載可能なスライド台と、前記
昇降台に対して進退可能に荷台側に配設され、先端に前
記スライド台に着脱自在に連結し得る連結部材を備えた
往復駆動装置と、前記荷台に設けられ前記往復駆動装置
の連結部材が昇降台上のスライド台から離脱して荷台側
に待機されていることを検知する待機位置検知手段と、
前記荷台に設けられ、前記スライド台が該荷台と昇降台
とに跨った中間位置にあることを検知する中間位置検知
手段と、昇降スイッチを備えており、該スイッチのON
操作状態において、前記待機位置検知手段からの検知信
号を受けると、前記昇降台を自動的に昇降作動させ、ま
た前記昇降台が中間位置にあって前記中間位置検知手段
からの信号を受けたときは他の信号に優先して前記昇降
台を昇降作動不能に制御する昇降制御装置とよりなり、
往復駆動装置が荷台側に移動したとき、スライド台が、
荷台と昇降台とに跨っていないことを往復駆動装置とス
ライド台の相対位置を検出して判断し、昇降台を昇降作
動できるようにしたことを特徴とする。
前記待機位置検知手段および中間位置検知手段はりミツ
トスイッチのばか近接スイッチ等地の同効の検知器の使
用が可能である。
トスイッチのばか近接スイッチ等地の同効の検知器の使
用が可能である。
(2)作 用
前記請求項第0項の発明の構成によれば、往復駆動装置
の連結部材が昇降台上のスライド台から外れて荷台内に
後退して待機すると、この往復駆動装置が待機位置検知
手段を動作してその検知信号を昇降制御装置に入力し、
昇降台を自由に昇降できるように制御する。
の連結部材が昇降台上のスライド台から外れて荷台内に
後退して待機すると、この往復駆動装置が待機位置検知
手段を動作してその検知信号を昇降制御装置に入力し、
昇降台を自由に昇降できるように制御する。
また前記請求項第0項の発明の構成によれば、スライド
台が荷台と昇降台間に跨った中間位置にあると、該スラ
イド台が中間位置検知手段を動作してその検知信号を昇
降制御装置に入力し、他の入力信号に優先して昇降台を
昇降できないように制御する。
台が荷台と昇降台間に跨った中間位置にあると、該スラ
イド台が中間位置検知手段を動作してその検知信号を昇
降制御装置に入力し、他の入力信号に優先して昇降台を
昇降できないように制御する。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
第1図は本発明荷役装置を備えた荷役車両■の前部側面
図、第2図はその平面図である。これらの図において、
全体を符号■で示される荷役車両の車体B上の後部には
荷台Aが形成され、この荷台Aの荷受面上には車幅方向
に間隔を存して互いに平行な一対の案内レール1 1が
車長方向に沿って敷設されており、また荷台Aの後端の
左右コーナ部には互いに平行な一対のガイド支柱2.2
が鉛直方向に立設されており、これらのガイド支柱2,
2は後述する昇降台Feの昇降を案内する。
図、第2図はその平面図である。これらの図において、
全体を符号■で示される荷役車両の車体B上の後部には
荷台Aが形成され、この荷台Aの荷受面上には車幅方向
に間隔を存して互いに平行な一対の案内レール1 1が
車長方向に沿って敷設されており、また荷台Aの後端の
左右コーナ部には互いに平行な一対のガイド支柱2.2
が鉛直方向に立設されており、これらのガイド支柱2,
2は後述する昇降台Feの昇降を案内する。
また車体B上には、その車幅方向の中央部に往復、駆動
装置としてのスライド台シリンダ3が前後方向に配設さ
れており、該スライド台シリンダ3は車体Bに支承され
、その先端には平面三叉フック状の連結部材4が一体に
設けられており、この連結部材4は、スライド台シリン
ダ3の伸長作動により荷台Aの前端の段状立上壁A1を
貫通して該荷台A上に突出し得るようになっている(第
8図)。
装置としてのスライド台シリンダ3が前後方向に配設さ
れており、該スライド台シリンダ3は車体Bに支承され
、その先端には平面三叉フック状の連結部材4が一体に
設けられており、この連結部材4は、スライド台シリン
ダ3の伸長作動により荷台Aの前端の段状立上壁A1を
貫通して該荷台A上に突出し得るようになっている(第
8図)。
前記一対のガイド支柱2.2には、略鉛直方向の案内路
5.5が形成され、それらの案内路55にそれぞれ対を
なす昇降部材6.6がそこに設けられる案内ローラ7.
8を介して昇降自在に係合されている。前記一対の昇降
部材6,6の下部には、昇降台Feの両側基端が支軸9
,9をもって張出位置(第1図実線位置)と格納位置(
第1図鎖線位置)の間を」皿上に回動自在に軸支される
。
5.5が形成され、それらの案内路55にそれぞれ対を
なす昇降部材6.6がそこに設けられる案内ローラ7.
8を介して昇降自在に係合されている。前記一対の昇降
部材6,6の下部には、昇降台Feの両側基端が支軸9
,9をもって張出位置(第1図実線位置)と格納位置(
第1図鎖線位置)の間を」皿上に回動自在に軸支される
。
前記昇降台Feは、その後縁中央部に後方に開放の凹部
10を有して方形の枠体により形成されており、その左
右両側には前記案内レール1,1と長手方向に一致する
断面コ字状の一対の案内レール11.11が一体に敷設
されている。
10を有して方形の枠体により形成されており、その左
右両側には前記案内レール1,1と長手方向に一致する
断面コ字状の一対の案内レール11.11が一体に敷設
されている。
また前記昇降台FeO後端には一対のストッパ12.1
2が上向きに突設されており、これらのストッパ12.
12は後述するスライド台Dsに設けた衝合片72.7
2(第5.6図)と衝合して該スライド台Dsの後退位
置を規制できるようになっている。また前記凹部10の
内面には一対の被係止部13.13が一体に設けられ、
これらの被係止部13.13は後述するスライド台Ds
の固縛フック70(第5,6図)と係合し得る。
2が上向きに突設されており、これらのストッパ12.
12は後述するスライド台Dsに設けた衝合片72.7
2(第5.6図)と衝合して該スライド台Dsの後退位
置を規制できるようになっている。また前記凹部10の
内面には一対の被係止部13.13が一体に設けられ、
これらの被係止部13.13は後述するスライド台Ds
の固縛フック70(第5,6図)と係合し得る。
昇降台Feの両側基端には、保合片14.14が一体に
突設され、これらの係合片14.14は、昇降部材6の
下端に設けた位置調節可能な係止部材15.15と係合
して昇降台Feは略水平な張出位置に保持される。また
昇降台Feの先部両側には、係止ピン19.19が突設
され、これらの係止ピン19.19はガイド支柱2,2
に回動可能に設けた係止片23.23と係合して昇降台
Feは起立格納位置に保持される。
突設され、これらの係合片14.14は、昇降部材6の
下端に設けた位置調節可能な係止部材15.15と係合
して昇降台Feは略水平な張出位置に保持される。また
昇降台Feの先部両側には、係止ピン19.19が突設
され、これらの係止ピン19.19はガイド支柱2,2
に回動可能に設けた係止片23.23と係合して昇降台
Feは起立格納位置に保持される。
前記昇降台Feは、車体Bに設けられる昇降機構Eによ
り前記一対のガイド支柱2,2に沿って昇降制御される
。次に主に第9図を参照して前記昇降機構Eの構造を説
明すると、車体Bには、単動式昇降シリンダ16が設け
られ、そのピストン0ンド先端には、一対の動滑車17
.17’が支持されている。昇降シリンダ16の両側に
おいて車体Bには、2条のワイヤロープ1B、18’
の基端がそれぞれ結着され、一方のワイヤロープ18は
一方の動滑車17、車体Bに軸支される定滑車20,2
1、および一方のガイド支柱2の上部に軸支した定滑車
22を経由したのち一方の昇降部材6に結着されており
、また他方のワイヤロー118′は他方の動滑車17′
、車体Bに軸支される定滑車24および他方のガイド支
柱2の上部に軸支した定滑車25を経由したのち他方の
昇降部材6に結着されている。したがって単動の昇降シ
リンダ16を伸縮作動すれば、2条のワイヤーロープ1
8,18’を介して昇降台Feを一対のガイド支柱2.
2に沿って昇降することができる。
り前記一対のガイド支柱2,2に沿って昇降制御される
。次に主に第9図を参照して前記昇降機構Eの構造を説
明すると、車体Bには、単動式昇降シリンダ16が設け
られ、そのピストン0ンド先端には、一対の動滑車17
.17’が支持されている。昇降シリンダ16の両側に
おいて車体Bには、2条のワイヤロープ1B、18’
の基端がそれぞれ結着され、一方のワイヤロープ18は
一方の動滑車17、車体Bに軸支される定滑車20,2
1、および一方のガイド支柱2の上部に軸支した定滑車
22を経由したのち一方の昇降部材6に結着されており
、また他方のワイヤロー118′は他方の動滑車17′
、車体Bに軸支される定滑車24および他方のガイド支
柱2の上部に軸支した定滑車25を経由したのち他方の
昇降部材6に結着されている。したがって単動の昇降シ
リンダ16を伸縮作動すれば、2条のワイヤーロープ1
8,18’を介して昇降台Feを一対のガイド支柱2.
2に沿って昇降することができる。
なお昇降シリンダ16をフリーにすれば昇降台Feはそ
の自重により上陸する。
の自重により上陸する。
荷台Aの荷受面上には、前記昇降台Fe上に移載し得る
スライド台Dsが前後に移動可能に設けられる。
スライド台Dsが前後に移動可能に設けられる。
このスライド台Dsは、第8図に示すように方形状の台
枠29上に鉄板等よりなる荷受板30を一体に敷設して
構成されている。前記台枠29は第3.5図に示すよう
に左右縦桁27,27に複数本のクロスメンバー28・
・を一体に結合して高剛性の方形枠に構成される。荷受
板30の後端部は後方に向って下向きに傾斜する傾斜面
31に形成される。
枠29上に鉄板等よりなる荷受板30を一体に敷設して
構成されている。前記台枠29は第3.5図に示すよう
に左右縦桁27,27に複数本のクロスメンバー28・
・を一体に結合して高剛性の方形枠に構成される。荷受
板30の後端部は後方に向って下向きに傾斜する傾斜面
31に形成される。
第8図に示すように荷受板30の左右には対をなす左右
保持枠32.32が前後方向に沿って立設され、これら
の保持枠32.32には、荷役物である一対の航空機用
タイヤT、T(第1.2図)が索条33,33によって
緊締保持される。
保持枠32.32が前後方向に沿って立設され、これら
の保持枠32.32には、荷役物である一対の航空機用
タイヤT、T(第1.2図)が索条33,33によって
緊締保持される。
前記スライド台り、sの・台枠29左右には、アングル
材よりなる案内フレーム35.35がそれぞれ固着され
、これらの案内フレーム35.35には複数個の横方向
規制ローラ36・・および上下方向規制ローラ37・・
がそれぞれ回転自在に支承され、これらのローラ36・
・および37・・は、荷台A上の前記案内レール1.1
に転勤自在に係合してスライド台Dsの前後移動を案内
する。
材よりなる案内フレーム35.35がそれぞれ固着され
、これらの案内フレーム35.35には複数個の横方向
規制ローラ36・・および上下方向規制ローラ37・・
がそれぞれ回転自在に支承され、これらのローラ36・
・および37・・は、荷台A上の前記案内レール1.1
に転勤自在に係合してスライド台Dsの前後移動を案内
する。
第3,5図に明瞭に示すようにスライド台DsO台枠2
9の前端中央部には、前縁に開口する平面コ字状の受容
部38が形成され、この受容部38に前記スライド台シ
リンダ3先端の二叉フック状の連結部材4が進入できる
ようになっており、前記受容部38の内面に前記連結部
材4の先端面41と衝合し得る衝合面381が形成され
ている。
9の前端中央部には、前縁に開口する平面コ字状の受容
部38が形成され、この受容部38に前記スライド台シ
リンダ3先端の二叉フック状の連結部材4が進入できる
ようになっており、前記受容部38の内面に前記連結部
材4の先端面41と衝合し得る衝合面381が形成され
ている。
前記スライド台Dsには、前記スライド台シリンダ3先
端の連結部材4と協働して、前記スライド台Dsとスラ
イド台シリンダ3とを連結するための連結装置Jを構成
する連結リンク機構39、および前記ストッパ12およ
び被係止部13と協働して、該昇降台Fe上にスライド
台Dsを固縛するための固縛装置りを構成する固縛リン
ク機構40が設けられる。
端の連結部材4と協働して、前記スライド台Dsとスラ
イド台シリンダ3とを連結するための連結装置Jを構成
する連結リンク機構39、および前記ストッパ12およ
び被係止部13と協働して、該昇降台Fe上にスライド
台Dsを固縛するための固縛装置りを構成する固縛リン
ク機構40が設けられる。
次に第3〜10図を参照して前記連結リンク機構39お
よび固縛リンク機構40の構成について説明する。
よび固縛リンク機構40の構成について説明する。
まず連結リンク機構39の構成について説明するに、第
3〜6および10図に示すようにスライド台Dsの台枠
29の後部には、複数の軸受ボス41.41を介して横
方向にのびる操作レバー42が回転自在に支承され、こ
の操作レバー42の一端は略直角に屈曲されて手動レバ
ー43を形成している。操作レバー42の中央部には、
腕体44が溶接され、この腕体44先端に長さ調節可能
な連結ロッド45の一端が連結される。この連結0ツド
45はスライド台Dsを前方にのびて揺動レバー46に
連結される。揺動レバー46は、その中間部が、スライ
ド台Ds前部のクロスメンバー28に突設されるブラケ
ット47に枢軸48を以て揺動自在に枢支されており、
該揺動レバー46の一端には連杆49が連結される。こ
の連杆49の前部は、前記受容部38内の下方にのびて
おり、その前端には、前記受容部3Bの中央部に回動自
在に支持される連結軸50と一体の腕体51が連結され
ている。連結軸50には連結子52が固着され、この連
結子52は前記二叉フック状の連結部材4内において第
3図に示す連結位置(イ)と、第5図に示す連結解除位
置(ロ)との間を約90°回動できるようになっている
。第3゜4図に示すように手動レバー43が伏倒位置に
あって操作レバー42が第4図時計方向に回動されてい
るときは、連結ロッド45は後方(第3図矢印(X)方
向)に牽引され揺動レバー46、連杆49を介して連結
子52は車両Vの進行方向と直交するロック位置(イ)
に保持される。また第5゜6図に示すように手動レバー
43を起立して操作レバー42が第6図に示すように起
立回動されるときは、連結ロッド45は前方(第5図矢
印(X′)方向)に押圧され、揺動レバー46、連杆4
9を介し連結子52ば車両■の進行方向と略平行なロッ
ク解除位置(ロ)に回動保持される。
3〜6および10図に示すようにスライド台Dsの台枠
29の後部には、複数の軸受ボス41.41を介して横
方向にのびる操作レバー42が回転自在に支承され、こ
の操作レバー42の一端は略直角に屈曲されて手動レバ
ー43を形成している。操作レバー42の中央部には、
腕体44が溶接され、この腕体44先端に長さ調節可能
な連結ロッド45の一端が連結される。この連結0ツド
45はスライド台Dsを前方にのびて揺動レバー46に
連結される。揺動レバー46は、その中間部が、スライ
ド台Ds前部のクロスメンバー28に突設されるブラケ
ット47に枢軸48を以て揺動自在に枢支されており、
該揺動レバー46の一端には連杆49が連結される。こ
の連杆49の前部は、前記受容部38内の下方にのびて
おり、その前端には、前記受容部3Bの中央部に回動自
在に支持される連結軸50と一体の腕体51が連結され
ている。連結軸50には連結子52が固着され、この連
結子52は前記二叉フック状の連結部材4内において第
3図に示す連結位置(イ)と、第5図に示す連結解除位
置(ロ)との間を約90°回動できるようになっている
。第3゜4図に示すように手動レバー43が伏倒位置に
あって操作レバー42が第4図時計方向に回動されてい
るときは、連結ロッド45は後方(第3図矢印(X)方
向)に牽引され揺動レバー46、連杆49を介して連結
子52は車両Vの進行方向と直交するロック位置(イ)
に保持される。また第5゜6図に示すように手動レバー
43を起立して操作レバー42が第6図に示すように起
立回動されるときは、連結ロッド45は前方(第5図矢
印(X′)方向)に押圧され、揺動レバー46、連杆4
9を介し連結子52ば車両■の進行方向と略平行なロッ
ク解除位置(ロ)に回動保持される。
前記連結リンク機構39には、これを連結解除位置に保
持するための連結解除保持機構54が付設される。
持するための連結解除保持機構54が付設される。
次にこの機構54の構成を第3〜7図および第10図を
参照して説明すると、前記揺動レバー46の自由端には
、ロックピン55が突設される。
参照して説明すると、前記揺動レバー46の自由端には
、ロックピン55が突設される。
一方前記スライド台Dsのクロスメンバー28には、前
記揺動レバー46の自由端近傍部において、ロックアー
ム56が揺動自在に枢支57されており、このロックア
ーム56には、前記ロックピン55と係脱し得る切欠5
8が形成される。前記ロックアーム56には、スライド
台Dsに一端を係止される引張ばね59の他端が係合さ
れており、この引張ばね59の弾発力は、第7図に示す
ように前記連結子52が連結解除位置(ロ)にあり、か
つスライド台シリンダ3の連結部材4が受容部38より
逸脱しているとき、前記切欠58をロックピン55に係
合した位置に附勢して前記連結装置Jを連結解除位置に
保持し得る。前記ロックアーム56の自由端にはリンク
60を介して、スライド台Dsの受容部38に回動自在
に軸支61されるベルクランク62の一端が連結され、
該ベルクランク62の自由端にはローラ63が回転自在
に軸支されている。このローラ63は第3,5図に示す
ようにスライド台シリンダ3が伸長して、その先端の連
結部材4がスライド台Dsの受容部38内に進入したと
き、その側面に係合し得る位置にあり、これによりベル
クランク62が反時計方向に回転され、ロックアーム5
6は第3,5図に示すように引張ばね59のばね力に抗
してロック解除位置に保持される。
記揺動レバー46の自由端近傍部において、ロックアー
ム56が揺動自在に枢支57されており、このロックア
ーム56には、前記ロックピン55と係脱し得る切欠5
8が形成される。前記ロックアーム56には、スライド
台Dsに一端を係止される引張ばね59の他端が係合さ
れており、この引張ばね59の弾発力は、第7図に示す
ように前記連結子52が連結解除位置(ロ)にあり、か
つスライド台シリンダ3の連結部材4が受容部38より
逸脱しているとき、前記切欠58をロックピン55に係
合した位置に附勢して前記連結装置Jを連結解除位置に
保持し得る。前記ロックアーム56の自由端にはリンク
60を介して、スライド台Dsの受容部38に回動自在
に軸支61されるベルクランク62の一端が連結され、
該ベルクランク62の自由端にはローラ63が回転自在
に軸支されている。このローラ63は第3,5図に示す
ようにスライド台シリンダ3が伸長して、その先端の連
結部材4がスライド台Dsの受容部38内に進入したと
き、その側面に係合し得る位置にあり、これによりベル
クランク62が反時計方向に回転され、ロックアーム5
6は第3,5図に示すように引張ばね59のばね力に抗
してロック解除位置に保持される。
次に第3〜6,10図を参照してスライド台DSを昇降
台Fe上に固縛するための固縛装置りの固縛リンク機構
40の構造を説明すると、前記操作レバー42には、前
記連結ロッド45の左右において対をなすアーム65.
65が固着され、これらのアーム65.65に長さ調節
可能な固縛ロッド66.66が枢支連結され、これらの
固縛ロッド66.66は前方にのびて、その他端がそれ
ぞれスライド台Dsのクロスメンバー28にブラケット
67.67を介して回動自在に軸支される固縛軸68,
68と一体のアーム69.69に枢支連結される。固縛
軸68,68には、それぞれ対をなす下向きの固縛フッ
ク70.70が固着され、これらの固縛フック70.7
0は、昇降台FCの前記被係止部13,13にそれぞれ
着脱自在に保合できるようになっている。而して操作レ
バー42と一体の手動レバー43が第1.5.10図に
示すように起立位置にあるとき、固縛フック70.70
が時計方向に回動して昇降台Feの被係止部13.13
と係合した位置にある。したがって手動レバー43の起
立位置によってスライド台Dsが昇降台Fe上に固縛さ
れていることを外部から容易に目視確認することができ
る。
台Fe上に固縛するための固縛装置りの固縛リンク機構
40の構造を説明すると、前記操作レバー42には、前
記連結ロッド45の左右において対をなすアーム65.
65が固着され、これらのアーム65.65に長さ調節
可能な固縛ロッド66.66が枢支連結され、これらの
固縛ロッド66.66は前方にのびて、その他端がそれ
ぞれスライド台Dsのクロスメンバー28にブラケット
67.67を介して回動自在に軸支される固縛軸68,
68と一体のアーム69.69に枢支連結される。固縛
軸68,68には、それぞれ対をなす下向きの固縛フッ
ク70.70が固着され、これらの固縛フック70.7
0は、昇降台FCの前記被係止部13,13にそれぞれ
着脱自在に保合できるようになっている。而して操作レ
バー42と一体の手動レバー43が第1.5.10図に
示すように起立位置にあるとき、固縛フック70.70
が時計方向に回動して昇降台Feの被係止部13.13
と係合した位置にある。したがって手動レバー43の起
立位置によってスライド台Dsが昇降台Fe上に固縛さ
れていることを外部から容易に目視確認することができ
る。
またレバー43は固縛フック70が荷台面または昇降台
で規制されるためスライド台Dsが、昇降台Fe上に完
全に移載された時のみ起立可能となっている。
で規制されるためスライド台Dsが、昇降台Fe上に完
全に移載された時のみ起立可能となっている。
スライド台Dsの傾斜面31の裏面には衝合片72が固
着され、この衝合片72は第5.6図に示すようにスラ
イド台Dsが昇降台Fe上に移載されたとき、昇降台F
eの後部に固着したストッパ12と係合してスライド台
Dsの後方位置を規制できるようになっている。
着され、この衝合片72は第5.6図に示すようにスラ
イド台Dsが昇降台Fe上に移載されたとき、昇降台F
eの後部に固着したストッパ12と係合してスライド台
Dsの後方位置を規制できるようになっている。
第11図には、スライド台Dsの移動用スライド台シリ
ンダ3および昇降台Feの昇降用昇降シリンダ16の油
圧回路図Cが示される。この回路図Cにおいて、スライ
ド台シリンダ3の油室a。
ンダ3および昇降台Feの昇降用昇降シリンダ16の油
圧回路図Cが示される。この回路図Cにおいて、スライ
ド台シリンダ3の油室a。
bに連なる油路74.、.75は電磁切換弁76を介し
てモータMで駆動される油圧ポンプ77、あるいは油溜
78に連通され、また昇降シリンダ16の油室Cに連な
る油路79は電磁方向制御弁81および電磁切換弁80
を介して油圧ポンプ77あるいは油溜7Bに連通される
。
てモータMで駆動される油圧ポンプ77、あるいは油溜
78に連通され、また昇降シリンダ16の油室Cに連な
る油路79は電磁方向制御弁81および電磁切換弁80
を介して油圧ポンプ77あるいは油溜7Bに連通される
。
なお第11図中82〜85はリリーフ弁、86はオリフ
ィスである。
ィスである。
第11図において、ソレノイドSoI!、eの励磁によ
り電磁切換弁76を右位置に切換えれば、スライド台シ
リンダ3が伸長作動され、またそれをソレノイドSoI
!、fの励磁により左位置に切換えれば、スライド台シ
リンダ3が収縮作動される。
り電磁切換弁76を右位置に切換えれば、スライド台シ
リンダ3が伸長作動され、またそれをソレノイドSoI
!、fの励磁により左位置に切換えれば、スライド台シ
リンダ3が収縮作動される。
また電磁方向制御弁81を左位置のま!、電磁切換弁8
0をソレノイドSoI!、bの励磁により左位置に切換
えれば、昇降シリンダ16は伸長され、またソレノイド
5oj2cの励磁により電磁方向制御弁81を右位置に
、ソレノイドSoi!、aの励磁により電磁切換弁80
を右位置に切換えれば油室C内の圧油はオリフィス86
を介して油溜78に戻され昇降シリンダ16は昇降台F
eおよび昇降部材6の自重により緩徐に収縮される。
0をソレノイドSoI!、bの励磁により左位置に切換
えれば、昇降シリンダ16は伸長され、またソレノイド
5oj2cの励磁により電磁方向制御弁81を右位置に
、ソレノイドSoi!、aの励磁により電磁切換弁80
を右位置に切換えれば油室C内の圧油はオリフィス86
を介して油溜78に戻され昇降シリンダ16は昇降台F
eおよび昇降部材6の自重により緩徐に収縮される。
第12図には、昇降台Feの昇降制御及びスライド台D
sの移動制御するに当り荷役車両Vに設けたリミットス
イッチLS1〜LS5の配置態様が示されており、リミ
ットスイッチLSIは一方のガイド支柱2の後面の中間
部にあって、昇降台Feの起立格納時に動作されて昇降
台Feの待機位置検知手段を構成し、リミットスイッチ
LS2は車体Bの後縁中央部にあって、昇降台Feが水
平張出時で荷台Aと面一にあるとき動作されて昇降台F
eのレベル位置検知手段を構成する。またリミットスイ
ッチLS3.LS4が荷台A上に並設され、リミットス
イッチLS3は、スライド台シリンダ3先端の連結部材
4下面によって動作されて該連結部材4の待機位置検知
手段を構成し、リミットスイッチLS4は、スライド台
Dsの下面に形成したドグカム26によって動作されて
スライド台Dsの中間位置検知手段を構成する。さらに
リミットスイッチLS5は荷台Aの前部に設けられ、ス
ライド台Dsの前部によって動作されてスライド台Ds
の待機位置検知手段を構成する。
sの移動制御するに当り荷役車両Vに設けたリミットス
イッチLS1〜LS5の配置態様が示されており、リミ
ットスイッチLSIは一方のガイド支柱2の後面の中間
部にあって、昇降台Feの起立格納時に動作されて昇降
台Feの待機位置検知手段を構成し、リミットスイッチ
LS2は車体Bの後縁中央部にあって、昇降台Feが水
平張出時で荷台Aと面一にあるとき動作されて昇降台F
eのレベル位置検知手段を構成する。またリミットスイ
ッチLS3.LS4が荷台A上に並設され、リミットス
イッチLS3は、スライド台シリンダ3先端の連結部材
4下面によって動作されて該連結部材4の待機位置検知
手段を構成し、リミットスイッチLS4は、スライド台
Dsの下面に形成したドグカム26によって動作されて
スライド台Dsの中間位置検知手段を構成する。さらに
リミットスイッチLS5は荷台Aの前部に設けられ、ス
ライド台Dsの前部によって動作されてスライド台Ds
の待機位置検知手段を構成する。
第13図はこの実施例の電気回路図であって、該回路内
は昇降台Feを昇降制御する、昇降スイッチSW2を有
する昇降制御手段C1および格納スイッチSW3を有す
る自動位置合せ制御手段C2、およびスライド台作動ス
イッチSWIを有するスライド台Dsのスライド移動制
御手段C3を有する。昇降制御手段C1は、後に詳述す
るように昇降スイッチSW2の上下切換制御によって昇
降台Feをガイド支柱2,2に沿って昇降制御するよう
に構成され、また前記自動位置合せ制御手段C2は、後
に詳述するように格納スイッチSW3の上下切換制御に
よって上昇中、あるいは下降中の昇降台Feが荷台Aと
面一になったところで自動的に昇降台Feを停止できる
ように構成され、さらにスライド移動制御手段C3はス
ライド台作動スイッチSW1の伸縮切換制御によってス
ライド台Dsを荷台Aと昇降台Fe間でスライド往復移
動制御する。
は昇降台Feを昇降制御する、昇降スイッチSW2を有
する昇降制御手段C1および格納スイッチSW3を有す
る自動位置合せ制御手段C2、およびスライド台作動ス
イッチSWIを有するスライド台Dsのスライド移動制
御手段C3を有する。昇降制御手段C1は、後に詳述す
るように昇降スイッチSW2の上下切換制御によって昇
降台Feをガイド支柱2,2に沿って昇降制御するよう
に構成され、また前記自動位置合せ制御手段C2は、後
に詳述するように格納スイッチSW3の上下切換制御に
よって上昇中、あるいは下降中の昇降台Feが荷台Aと
面一になったところで自動的に昇降台Feを停止できる
ように構成され、さらにスライド移動制御手段C3はス
ライド台作動スイッチSW1の伸縮切換制御によってス
ライド台Dsを荷台Aと昇降台Fe間でスライド往復移
動制御する。
第14図はこの実施例の作動順を示すフローチャート図
、第15〜17図はこの実施例の作用を示す荷役車両V
の後部側面図である。
、第15〜17図はこの実施例の作用を示す荷役車両V
の後部側面図である。
次に第11〜17図を参照してこの実施例の作用につい
て説明する。
て説明する。
■ 第15図(1)において空のスライド台Dsは、荷
台A上に固縛支持され、昇降台Feは格納位置に保持さ
れている。この状態で荷役車両■は通常の走行状態にあ
る。
台A上に固縛支持され、昇降台Feは格納位置に保持さ
れている。この状態で荷役車両■は通常の走行状態にあ
る。
而してこの状態では、スライド台Dsは荷台A上に格納
されており、手動レバー43は伏倒され固縛装置りは解
除状態にあり、一方連結装置Jは、連結状態にあって、
収縮状態のスライド台シリンダ3先端の連結部材4は連
結リンク機構39の連結子52と連結される。そしてス
ライド台Dsの前面は車体Bの段状立上壁A1と衝合す
るとともに連結部材4の一対の爪片42,42の内面が
連結子52の一側に衝合し、前記2個所の衝合によりス
ライド台Dsは車体B上の所定位置に堅固に固定される
。そしてこの連結状態では、連結部材4の−・側面にベ
ルクランク62先端のローラ63が係合しているので、
連結解除保持機構54は不作動状態にある。
されており、手動レバー43は伏倒され固縛装置りは解
除状態にあり、一方連結装置Jは、連結状態にあって、
収縮状態のスライド台シリンダ3先端の連結部材4は連
結リンク機構39の連結子52と連結される。そしてス
ライド台Dsの前面は車体Bの段状立上壁A1と衝合す
るとともに連結部材4の一対の爪片42,42の内面が
連結子52の一側に衝合し、前記2個所の衝合によりス
ライド台Dsは車体B上の所定位置に堅固に固定される
。そしてこの連結状態では、連結部材4の−・側面にベ
ルクランク62先端のローラ63が係合しているので、
連結解除保持機構54は不作動状態にある。
一方昇降台Feは昇降シリンダ16の伸長作動により上
昇され、かつ起立した格納位置に保持されている。そし
てリミットスイッチLSIは「起立」側にあってOFF
され、さらにリミットスイッチLS2も昇降台Feと荷
台Aの「面一でない」側にありOFFされている。
昇され、かつ起立した格納位置に保持されている。そし
てリミットスイッチLSIは「起立」側にあってOFF
され、さらにリミットスイッチLS2も昇降台Feと荷
台Aの「面一でない」側にありOFFされている。
■ 荷役作業を行うべ(第15図(2)矢印に示すよう
に昇降台Feを倒して積込み、積下し姿勢に張出せば、
昇降台Feの上面は、荷台Aの荷受面と面一となる。そ
してこの状態でリミットスイッチLSIはON、すなわ
ち「倒」に、またリミットスイッチLS2はON、すな
わち「面一」側に切換わる。こ−でメインスイッチMS
をONすれば、パイロットランプLp(運転台等に設け
られる)が点灯してスライド台Dsが作動可能になった
ことを表示する。
に昇降台Feを倒して積込み、積下し姿勢に張出せば、
昇降台Feの上面は、荷台Aの荷受面と面一となる。そ
してこの状態でリミットスイッチLSIはON、すなわ
ち「倒」に、またリミットスイッチLS2はON、すな
わち「面一」側に切換わる。こ−でメインスイッチMS
をONすれば、パイロットランプLp(運転台等に設け
られる)が点灯してスライド台Dsが作動可能になった
ことを表示する。
■ 次にスライド台作動スイッチSWIを上側、すなわ
ち「伸j側に切換えると、リレーRMが付勢され、常開
リレースイッチRmが閉じてモータMが駆動され、油圧
ポンプ77が始動される。またソレノイド5offie
が励磁され、第15図(3)に示すようにスライド台シ
リンダ3が伸長して、スライド台Dsは荷台Aより昇降
台Fe上に移載される。このとき第5,6図に示すよう
にスライド台Dsは、その後端の衝合片72が昇降台F
e後端のストッパ12と衝合してストップし、スライド
台Dsの後退位置が規制される。こ!で手動レバー43
を第6図、第15図(3)R方向に起立操作すれば、固
縛フック70.70は下向きに回動(第3.4図)して
昇降台Feの被係止部13.13に係合してスライド台
Dsは昇降台Fe上に固縛される。また手動レバー43
の起立操作で連結ロッド45は第5図(X′)方向に押
圧されるので、連結リンク機構39は連結解除作動され
て連結子52は連結部材4内で約90°回転され連結装
置Jは自動的に連結解除状態(第4゜5図)となり、ス
ライド台Dsとスライド台シリンダ3の連結部材4とは
その連結状態が解除される。
ち「伸j側に切換えると、リレーRMが付勢され、常開
リレースイッチRmが閉じてモータMが駆動され、油圧
ポンプ77が始動される。またソレノイド5offie
が励磁され、第15図(3)に示すようにスライド台シ
リンダ3が伸長して、スライド台Dsは荷台Aより昇降
台Fe上に移載される。このとき第5,6図に示すよう
にスライド台Dsは、その後端の衝合片72が昇降台F
e後端のストッパ12と衝合してストップし、スライド
台Dsの後退位置が規制される。こ!で手動レバー43
を第6図、第15図(3)R方向に起立操作すれば、固
縛フック70.70は下向きに回動(第3.4図)して
昇降台Feの被係止部13.13に係合してスライド台
Dsは昇降台Fe上に固縛される。また手動レバー43
の起立操作で連結ロッド45は第5図(X′)方向に押
圧されるので、連結リンク機構39は連結解除作動され
て連結子52は連結部材4内で約90°回転され連結装
置Jは自動的に連結解除状態(第4゜5図)となり、ス
ライド台Dsとスライド台シリンダ3の連結部材4とは
その連結状態が解除される。
なおスライド台Dsが昇降台Fe上に移載されることに
より連結部材4はリミットスイッチLS3から離れるの
で該スイッチLS3はOFFされ、またリミットスイッ
チLS4はON状態のま\である。
より連結部材4はリミットスイッチLS3から離れるの
で該スイッチLS3はOFFされ、またリミットスイッ
チLS4はON状態のま\である。
こ−でスライド台作動スイッチSWIを下側、すなわち
「縮」側に切換接続すればソレノイド5offfが付勢
されて電磁切換弁76は左側に切換わリスライド台シリ
ンダ3は収縮する。この場合スライド台シリンダ3先端
の連結部材4は、連結子52より外れて車両■の前方へ
と後退するのでベルクランク62先端のローラ63は連
結部材4の側面から外れ、これにより連結解除保持機構
54のロックアーム56はロックピン55と係合して作
動され、連結装置Jは連結解除位置に確実に保持される
(第7図)。
「縮」側に切換接続すればソレノイド5offfが付勢
されて電磁切換弁76は左側に切換わリスライド台シリ
ンダ3は収縮する。この場合スライド台シリンダ3先端
の連結部材4は、連結子52より外れて車両■の前方へ
と後退するのでベルクランク62先端のローラ63は連
結部材4の側面から外れ、これにより連結解除保持機構
54のロックアーム56はロックピン55と係合して作
動され、連結装置Jは連結解除位置に確実に保持される
(第7図)。
■ 昇降スイッチSW2の「上」、あるいは「下」側の
何れかのONによれば、スライド台シリンダ3の収縮途
中で、第15図(4)に示すように該シリンダ3先端の
連結部材4がリミットスイッチLS3をONL、、これ
によりリレーR3が付勢されて常閉リレースイッチR3
−1がOFFされ、ソレノイドSoI!、fが付勢解除
される。したがってスライド台シリンダ3はその収縮途
中、すなわち第15図(4)に示す待機位置で停止する
。
何れかのONによれば、スライド台シリンダ3の収縮途
中で、第15図(4)に示すように該シリンダ3先端の
連結部材4がリミットスイッチLS3をONL、、これ
によりリレーR3が付勢されて常閉リレースイッチR3
−1がOFFされ、ソレノイドSoI!、fが付勢解除
される。したがってスライド台シリンダ3はその収縮途
中、すなわち第15図(4)に示す待機位置で停止する
。
前述のリミットスイッチLS3のONにより、昇降制御
手段CIは昇降スイッチSW2の切換制御により作動可
能となり、すなわち昇降スイッチSW2の「上」側接続
により、リレーR3が付勢され、常開リレースイッチR
3−4の閉によりリレーR2も付勢されるので常開リレ
ースイッチR21、R3−1は何れも閉じてソレノイド
5onbが励磁され電磁ソレノイド弁8oは左位置に切
換わって昇降シリンダ16が伸長し、昇降台Feを上昇
させることができる。
手段CIは昇降スイッチSW2の切換制御により作動可
能となり、すなわち昇降スイッチSW2の「上」側接続
により、リレーR3が付勢され、常開リレースイッチR
3−4の閉によりリレーR2も付勢されるので常開リレ
ースイッチR21、R3−1は何れも閉じてソレノイド
5onbが励磁され電磁ソレノイド弁8oは左位置に切
換わって昇降シリンダ16が伸長し、昇降台Feを上昇
させることができる。
また昇降スイッチSW2を「下」側に切換えると常開リ
レースイッチR2−2,R1−3の閉によりソレノイド
5offia、5oj2cが何れも励磁され電磁切換弁
80および方向制御弁81が何れも右位置に切換って昇
降台Feを下降させることができる。
レースイッチR2−2,R1−3の閉によりソレノイド
5offia、5oj2cが何れも励磁され電磁切換弁
80および方向制御弁81が何れも右位置に切換って昇
降台Feを下降させることができる。
したがって第15図(4)に示すようにスライド台Ds
が昇降台Fe上に完全に移載され、連結部材4が待機位
置に後退してリミットスイッチLS3をONL、ている
ときは、昇降制御手段c1の昇降スイッチSW2の上下
切換接続により昇降台Feをガイド支柱2.2に沿って
自由に昇降させることができる。
が昇降台Fe上に完全に移載され、連結部材4が待機位
置に後退してリミットスイッチLS3をONL、ている
ときは、昇降制御手段c1の昇降スイッチSW2の上下
切換接続により昇降台Feをガイド支柱2.2に沿って
自由に昇降させることができる。
次に第16図(1)、(2)を参照してプラットフォー
ムPi!、上の荷役物、すなわち航空機用タイヤTを荷
役車両Vの荷台A上に積込む工程について説明する。
ムPi!、上の荷役物、すなわち航空機用タイヤTを荷
役車両Vの荷台A上に積込む工程について説明する。
■ 前述のように昇降台Feを上昇させて、その上面が
第16図(1)に示すようにプラットフォームPI!、
の上面と同一レベルにきたところで、昇降スイッチSW
2をOFFすれば、ソレノイドSova、5ofb、お
よびSoI!、cは何れも非励磁となって、昇降台Fe
の上昇が停止される。ニーで第16図(1)に示すよう
にプラットフォームPf上の荷役物Tを鎖線より実線に
示すように昇降台Fe上のスライド台Ds上に積込む。
第16図(1)に示すようにプラットフォームPI!、
の上面と同一レベルにきたところで、昇降スイッチSW
2をOFFすれば、ソレノイドSova、5ofb、お
よびSoI!、cは何れも非励磁となって、昇降台Fe
の上昇が停止される。ニーで第16図(1)に示すよう
にプラットフォームPf上の荷役物Tを鎖線より実線に
示すように昇降台Fe上のスライド台Ds上に積込む。
■ 次にスライド台Ds上の荷役物Tを荷台A上に積込
むべく、格納スイッチSW3を「下」側に接続すると、
リミットスイッチLS2が上側、すなわち昇降台と「面
一でないj側に切換っていることによるリレーR5の付
勢解除により常閉リレースイッチR5−3がON状態を
保持して(リレースイッチR2−2は既にONしている
)、ソレノイドS o l−a %および5oj2cが
何れも励磁されて電磁切換弁80および電磁方向制御弁
81がいずれも右側に切換わり、昇降シリンダ16の油
室aは油溜78に連通するのでタイヤTを積載してスラ
イド台Dsは昇降台Feとともに自重にょり下降する。
むべく、格納スイッチSW3を「下」側に接続すると、
リミットスイッチLS2が上側、すなわち昇降台と「面
一でないj側に切換っていることによるリレーR5の付
勢解除により常閉リレースイッチR5−3がON状態を
保持して(リレースイッチR2−2は既にONしている
)、ソレノイドS o l−a %および5oj2cが
何れも励磁されて電磁切換弁80および電磁方向制御弁
81がいずれも右側に切換わり、昇降シリンダ16の油
室aは油溜78に連通するのでタイヤTを積載してスラ
イド台Dsは昇降台Feとともに自重にょり下降する。
■ 昇降台Feが車両■の荷台Aと面一のところまで下
降すると、リミットスイッチLS2が下側、すなわち「
面一」側にONするので、リレーR5が付勢され、常閉
リレースイッチR5−3がOFFしてソレノイドSoρ
a、およびSOI!、cが何れも非励磁となって電磁切
換弁80、電磁方向制御弁81は何れも中立位置に戻り
、昇降台Feは荷台Aと面一のところで停止する。
降すると、リミットスイッチLS2が下側、すなわち「
面一」側にONするので、リレーR5が付勢され、常閉
リレースイッチR5−3がOFFしてソレノイドSoρ
a、およびSOI!、cが何れも非励磁となって電磁切
換弁80、電磁方向制御弁81は何れも中立位置に戻り
、昇降台Feは荷台Aと面一のところで停止する。
前述のように格納スイッチSW3の上下切換制御で自動
位置合せ制御手段C2が作動され、昇降台Feを荷台A
と面一のところで自動的に停止させることができる。
位置合せ制御手段C2が作動され、昇降台Feを荷台A
と面一のところで自動的に停止させることができる。
■ こ\でスライド移動制御手段C3のスライド台作動
スイッチSWIを「伸」側にONすると、ソレノイド5
offeが付勢されてスライド台シリンダ3が伸長して
、その先端の連結部材4は、昇降台Feの受容部38内
に進入する。このときリミットスイッチL S 3ばO
FFされる。こ\で手動レバー43を伏倒操作ずれば、
前述のように連結装置Jの連結リンク機構29が作動し
て該装置Jば結合状態、すなわち連結部材4と連結子5
2とが結合し、スライド台シリンダ3とスライド台Ds
とは連結状態となると共にこれに連動して連結解除保持
機構54は不作動状態となり、さらに前記固縛装置■、
は固縛解除状態となり、固縛フック70.70は被係止
部13,1.3から離脱しスライド台Dsと昇降台Fe
はフリー状態となる。
スイッチSWIを「伸」側にONすると、ソレノイド5
offeが付勢されてスライド台シリンダ3が伸長して
、その先端の連結部材4は、昇降台Feの受容部38内
に進入する。このときリミットスイッチL S 3ばO
FFされる。こ\で手動レバー43を伏倒操作ずれば、
前述のように連結装置Jの連結リンク機構29が作動し
て該装置Jば結合状態、すなわち連結部材4と連結子5
2とが結合し、スライド台シリンダ3とスライド台Ds
とは連結状態となると共にこれに連動して連結解除保持
機構54は不作動状態となり、さらに前記固縛装置■、
は固縛解除状態となり、固縛フック70.70は被係止
部13,1.3から離脱しスライド台Dsと昇降台Fe
はフリー状態となる。
■ こ−でスライド台作動スイッチSW1を下側、すな
わち「縮J側にONすれば、ソレノイドS。
わち「縮J側にONすれば、ソレノイドS。
!!、fが励磁されて電磁切換弁76は左側に切換わり
、スライド台シリンダ3は収縮される。これにより第1
6図(2)に示すようにスライド台Dsは荷台A上に移
載格納され、その上の積荷、すなわちタイヤTは荷役車
両V上に積込まれる。この状態ではリミットスイッチL
S 4はスライド台DS下面のドグカム26による押
圧を解除されてON状態に戻ると同時にリミットスイッ
チLS5もスライド台DsによってONされるのでリレ
ーR2が付勢され、常開リレースイッチR2−1は閉し
られている。
、スライド台シリンダ3は収縮される。これにより第1
6図(2)に示すようにスライド台Dsは荷台A上に移
載格納され、その上の積荷、すなわちタイヤTは荷役車
両V上に積込まれる。この状態ではリミットスイッチL
S 4はスライド台DS下面のドグカム26による押
圧を解除されてON状態に戻ると同時にリミットスイッ
チLS5もスライド台DsによってONされるのでリレ
ーR2が付勢され、常開リレースイッチR2−1は閉し
られている。
■ 以上によりタイヤTの荷役車両Vへの積込みが終了
したら、第16図(2)矢印に示すように昇降台Feを
起立して格納し荷役車両■を走行させることができる。
したら、第16図(2)矢印に示すように昇降台Feを
起立して格納し荷役車両■を走行させることができる。
ところで荷役車両の走行時の昇降シリンダ16の油洩れ
等で昇降台Feが所定位置より下方向にずれた場合に、
該昇降台Feを使用位置に張出した際には、第16図(
2)鎖線に示すように荷台Aの荷受面と、昇降台F e
の上面間に段差が生じることになるが、スライド台Ds
の格納位置では前述のようにリミットスイッチLS4.
LS5が何れもON状態にあるため、格納スイッチSW
3を「上」に接続すれば、ソレノイド5offbが励磁
され、電磁切換弁80は左位置に切換って昇降シリンダ
16を伸長させて昇降台Feを荷台Aと面一になるまで
上昇させることができる。
等で昇降台Feが所定位置より下方向にずれた場合に、
該昇降台Feを使用位置に張出した際には、第16図(
2)鎖線に示すように荷台Aの荷受面と、昇降台F e
の上面間に段差が生じることになるが、スライド台Ds
の格納位置では前述のようにリミットスイッチLS4.
LS5が何れもON状態にあるため、格納スイッチSW
3を「上」に接続すれば、ソレノイド5offbが励磁
され、電磁切換弁80は左位置に切換って昇降シリンダ
16を伸長させて昇降台Feを荷台Aと面一になるまで
上昇させることができる。
ところで前記スライド移動制御手段C3の動作により、
昇降台Fe上に移載されたはずのスライド台Dsが何ら
かの原因で昇降台Feと荷台A間に跨っている場合を想
定し、もしこの状態で昇降台Feを昇降作動したときに
は昇降台、その他の部材を損傷破損するおそれがあるが
、この場合昇降台Feと荷台A間に跨っているスライド
台Ds下面のドグカム26がリミットスイッチLS4を
押圧してこれを「荷台と昇降台をまたいでいるとき」側
、すなわちOFF側に接続する。これによりリレーR2
が付勢解除となり、常開リレースイッチR2−1,R2
−2は何れも開状態に切換わるためソレノイド5onb
、5oIlaは何れも非励磁となって昇降台Feの昇降
を不能とし、前記おそれを解消し、荷役作業を安全に遂
行することができる。
昇降台Fe上に移載されたはずのスライド台Dsが何ら
かの原因で昇降台Feと荷台A間に跨っている場合を想
定し、もしこの状態で昇降台Feを昇降作動したときに
は昇降台、その他の部材を損傷破損するおそれがあるが
、この場合昇降台Feと荷台A間に跨っているスライド
台Ds下面のドグカム26がリミットスイッチLS4を
押圧してこれを「荷台と昇降台をまたいでいるとき」側
、すなわちOFF側に接続する。これによりリレーR2
が付勢解除となり、常開リレースイッチR2−1,R2
−2は何れも開状態に切換わるためソレノイド5onb
、5oIlaは何れも非励磁となって昇降台Feの昇降
を不能とし、前記おそれを解消し、荷役作業を安全に遂
行することができる。
次に第17図(1)、(2)を参照して昇降台Fe上に
荷役物Tを積下す場合について説明する。
荷役物Tを積下す場合について説明する。
■ 第17図(1)の状態、ずなわち昇降台Feが荷台
Aと面一で停止されている状態からスライド台作動スイ
ッチSW1を「縮」側に接続すると、スライド台シリン
ダ3が収縮する。そしてその収縮途中でその先端の連結
部材4がリミットスイッチLS3を閉じるので、リレー
R3が付勢されてソレノイドS o 1 a、および5
oj2cが何れも付勢される。したがって昇降スイッチ
SW2を「下」側に接続すれば、電磁切換弁80、およ
び方向制御弁81は何れも右位置に切換って、昇降シリ
ンダ16の高圧室は油溜78に連通し、昇降台Feはス
ライド台Ds上の荷役物Tとともにそれらの自重により
第17図(b)に示すように地面に着地し、荷役物Tを
実線から鎖線に示すように地上に下ろすことができる。
Aと面一で停止されている状態からスライド台作動スイ
ッチSW1を「縮」側に接続すると、スライド台シリン
ダ3が収縮する。そしてその収縮途中でその先端の連結
部材4がリミットスイッチLS3を閉じるので、リレー
R3が付勢されてソレノイドS o 1 a、および5
oj2cが何れも付勢される。したがって昇降スイッチ
SW2を「下」側に接続すれば、電磁切換弁80、およ
び方向制御弁81は何れも右位置に切換って、昇降シリ
ンダ16の高圧室は油溜78に連通し、昇降台Feはス
ライド台Ds上の荷役物Tとともにそれらの自重により
第17図(b)に示すように地面に着地し、荷役物Tを
実線から鎖線に示すように地上に下ろすことができる。
この場合オリフィス85の作用で昇降台Feは緩徐に下
降する。
降する。
また昇降台Feの下降途中で昇降スイッチSW2をOF
Fすれば該昇降台Feを任意の位置で停止させることが
できる。
Fすれば該昇降台Feを任意の位置で停止させることが
できる。
■ 荷役物の積下し終了後格納スイッチSW3を「上」
側に切換えれば、リレーR6が付勢して常開リレースイ
ッチR6−1のONによりソレノイド5olbが付勢さ
れて昇降台Feは上昇し、これが荷台Aの荷受面と面一
になったところで、リミットスイッチLS2を「面一」
側にONするので昇降台Feはその位置で停止する。
側に切換えれば、リレーR6が付勢して常開リレースイ
ッチR6−1のONによりソレノイド5olbが付勢さ
れて昇降台Feは上昇し、これが荷台Aの荷受面と面一
になったところで、リミットスイッチLS2を「面一」
側にONするので昇降台Feはその位置で停止する。
■ こ\でスライド台作動スイッチSWIを「伸」側に
切換えれば前述のようにソレノイドS。
切換えれば前述のようにソレノイドS。
2eが励磁されてスライド台シリンダ3を伸長させるこ
とができ、手動レバー43の伏倒操作でスライド台シリ
ンダ先端の連結部材4をスライド台Dsに連結するとと
もに該スライド台Dsと昇降台Feとの固縛を解除する
。こ\でスライド台作動スイッチSW1を「縮j側に切
換えれば、スライド台シリンダ3が収縮してスライド台
Dsを荷台A上に収納することができる。その後昇降台
Feを起立格納して荷役車両■を走行状態とすることが
できる。
とができ、手動レバー43の伏倒操作でスライド台シリ
ンダ先端の連結部材4をスライド台Dsに連結するとと
もに該スライド台Dsと昇降台Feとの固縛を解除する
。こ\でスライド台作動スイッチSW1を「縮j側に切
換えれば、スライド台シリンダ3が収縮してスライド台
Dsを荷台A上に収納することができる。その後昇降台
Feを起立格納して荷役車両■を走行状態とすることが
できる。
なお、前記実施例では荷役物として航空機用タイヤを積
卸する場合を説明したが、他の一般の荷役物の積卸にも
適用できることは勿論である。
卸する場合を説明したが、他の一般の荷役物の積卸にも
適用できることは勿論である。
また前記実施例では本発明荷役装置を荷役車両に設けた
場合を説明したが、これを他のものに設けてもよい。
場合を説明したが、これを他のものに設けてもよい。
また前記昇降装置は略鉛直なガイド支柱に沿って昇降台
を昇降作動するようにしたが、これに代えて他の昇降装
置たとえばリンク式昇降装置を使用してもよい。
を昇降作動するようにしたが、これに代えて他の昇降装
置たとえばリンク式昇降装置を使用してもよい。
さらに前記実施例ではスライド台および昇降台の往復駆
動装置として油圧シリンダを用いた場合を説明したが、
それらの駆動は他の駆動装置によってもよいことは勿論
である。
動装置として油圧シリンダを用いた場合を説明したが、
それらの駆動は他の駆動装置によってもよいことは勿論
である。
C0発明の効果
以上のように請求項第0項の発明によれば、往復駆動装
置の連結部材が昇降台上のスライド台から外れて荷台内
の待機位置にあるときのみ自動的に昇降台の自由な昇降
を可能とすることができ、前記連結部材を損傷、破損さ
せたり、昇降台の昇降を不能にしたりすることがなく、
能率よく安全に荷役作業を行うことができる。
置の連結部材が昇降台上のスライド台から外れて荷台内
の待機位置にあるときのみ自動的に昇降台の自由な昇降
を可能とすることができ、前記連結部材を損傷、破損さ
せたり、昇降台の昇降を不能にしたりすることがなく、
能率よく安全に荷役作業を行うことができる。
また請求項第0項の発明によれば、スライド台が荷台と
昇降台とに跨った中間位置にあるときは、たとい往復駆
動装置の連結部がスライド台から外れて荷台内に後退し
て待機位置にあるときでも自動的に昇降台の昇降を不能
とすることができ、スライド台等の損傷、破損を防止し
て荷役装置の安全を確保することができる。
昇降台とに跨った中間位置にあるときは、たとい往復駆
動装置の連結部がスライド台から外れて荷台内に後退し
て待機位置にあるときでも自動的に昇降台の昇降を不能
とすることができ、スライド台等の損傷、破損を防止し
て荷役装置の安全を確保することができる。
また往復駆動装置とスライド台の相対位置を検出してス
ライド台が荷台と昇降台に跨っていないことを判断する
構造としたので往復駆動装置の待機位置検出手段および
スライド台の中間位置検出手段は何れも荷台側に設置で
き、昇降台側には電気配線をしないで済み、故障が少な
く、高い信転性が得られ、しかも配線が容易でコストの
低減にもなる。
ライド台が荷台と昇降台に跨っていないことを判断する
構造としたので往復駆動装置の待機位置検出手段および
スライド台の中間位置検出手段は何れも荷台側に設置で
き、昇降台側には電気配線をしないで済み、故障が少な
く、高い信転性が得られ、しかも配線が容易でコストの
低減にもなる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
荷役装置を備えた荷役車両の後部側面図、第2図はその
平面図、第3図はスライド台と荷台との連結状態を示す
、第4図■−■線に沿う横断平面図、第4図は、第3図
IV−IV線に沿う断面図、第5図はスライド台と昇降
台との連結状態を示す、第6図V−V線に沿う横断平面
図、第6図は、第5図Vl−Vl線に沿う断面図、第7
図は連結解除保持機構の作動状態を示すスライド台の部
分平面図、第8図はスライド台と荷役車両の荷台部分の
分離斜視図、第9図は昇降台と昇降機構の分解斜視図、
第10図は連結装置、固縛装置および連結解除保持機構
の分解斜視図、第11図はスライド台シリンダおよび昇
降シリンダの油圧回路図、第12図はリミットスイッチ
の配置状態を示す荷役車両の後部概略平面図、第13図
は本実施例の電気回路図、第14図は本実施例の作用を
示すフローチャート図、第15図(1)〜(4)は本実
施例の作用を示す荷役車両の概略側面図、第16図(1
)。 (2)は本実施例の積込工程を示す荷役車両の概略側面
図、第17図(1)、(2)は本実施例の積上工程を示
す荷役車両の概略側面図である。
荷役装置を備えた荷役車両の後部側面図、第2図はその
平面図、第3図はスライド台と荷台との連結状態を示す
、第4図■−■線に沿う横断平面図、第4図は、第3図
IV−IV線に沿う断面図、第5図はスライド台と昇降
台との連結状態を示す、第6図V−V線に沿う横断平面
図、第6図は、第5図Vl−Vl線に沿う断面図、第7
図は連結解除保持機構の作動状態を示すスライド台の部
分平面図、第8図はスライド台と荷役車両の荷台部分の
分離斜視図、第9図は昇降台と昇降機構の分解斜視図、
第10図は連結装置、固縛装置および連結解除保持機構
の分解斜視図、第11図はスライド台シリンダおよび昇
降シリンダの油圧回路図、第12図はリミットスイッチ
の配置状態を示す荷役車両の後部概略平面図、第13図
は本実施例の電気回路図、第14図は本実施例の作用を
示すフローチャート図、第15図(1)〜(4)は本実
施例の作用を示す荷役車両の概略側面図、第16図(1
)。 (2)は本実施例の積込工程を示す荷役車両の概略側面
図、第17図(1)、(2)は本実施例の積上工程を示
す荷役車両の概略側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]荷台(A)と、該荷台(A)の一側に昇降可能に
設けられる昇降台(Fe)と、前記昇降台(Fe)を昇
降駆動する昇降機構(E)と、前記荷台(A)上に設け
られて前記昇降台(Fe)上に移載可能なスライド台(
Ds)と、前記昇降台(Fe)に対して進退可能に荷台
(A)側に配設され、先端に前記スライド台(Ds)に
着脱自在に連結し得る連結部材(4)を備えた往復駆動
装置(3)と、前記荷台(A)に設けられ前記往復駆動
装置(3)の連結部材(4)が昇降台(Fe)上のスラ
イド台(Ds)から離脱して荷台(A)側に待機されて
いることを検知する待機位置検知手段(LS3)と、昇
降スイッチ(SW2)を備えており、該スイッチ(SW
2)のON操作状態において、前記待機位置検知手段(
LS3)からの検知信号を受けると、前記昇降台(Fe
)を自動的に昇降作動させる昇降制御装置(C1)とよ
りなることを特徴とする荷役装置における荷役制御装置
。 [2]荷台(A)と、該荷台(A)の一側に昇降可能に
設けられる昇降台(Fe)と、前記昇降台(Fe)を昇
降駆動する昇降機構(E)と、前記荷台(A)上に設け
られて前記昇降台(Fe)上に移載可能なスライド台(
Ds)と、前記昇降台(Fe)に対して進退可能に荷台
(A)側に配設され、先端に前記スライド台(Ds)に
着脱自在に連結し得る連結部材(4)を備えた往復駆動
装置(3)と、前記荷台(A)に設けられ前記往復駆動
装置(3)の連結部材(4)が昇降台(Fe)上のスラ
イド台(Ds)から離脱して荷台(A)側に待機されて
いることを検知する待機位置検知手段(LS3)と、前
記荷台(A)に設けられ、前記スライド台(Ds)が該
荷台(A)と昇降台(Ds)とに跨った中間位置にある
ことを検知する中間位置検知手段(LS4)と、昇降ス
イッチ(SW2)を備えており、該スイッチ(SW2)
のON操作状態において、前記待機位置検知手段(LS
3)からの検知信号を受けると、前記昇降台(Fe)を
自動的に昇降作動させ、また前記昇降台(Fe)が中間
位置にあって前記中間位置検知手段(LS4)からの信
号を受けたときは他の信号に優先して前記昇降台(Fe
)を昇降作動不能に制御する昇降制御装置(C1)とよ
りなり、往復駆動装置(3)が荷台(A)側に移動した
とき、スライド台(Ds)が、荷台(A)と昇降台(F
e)とに跨っていないことを往復駆動装置(3)とスラ
イド台(Ds)の相対位置を検出して判断し、昇降台(
Fe)を昇降作動できるようにしたことを特徴とする荷
役装置における荷役制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164960A JP2651737B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 荷役装置における荷役制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164960A JP2651737B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 荷役装置における荷役制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455134A true JPH0455134A (ja) | 1992-02-21 |
| JP2651737B2 JP2651737B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=15803139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2164960A Expired - Lifetime JP2651737B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 荷役装置における荷役制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2651737B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024015463A (ja) * | 2022-07-23 | 2024-02-02 | 株式会社 鈴木保全 | 車両用昇降装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63219434A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 消防車用ホ−スカ−荷役装置 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2164960A patent/JP2651737B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63219434A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 消防車用ホ−スカ−荷役装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024015463A (ja) * | 2022-07-23 | 2024-02-02 | 株式会社 鈴木保全 | 車両用昇降装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2651737B2 (ja) | 1997-09-10 |
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