JPH0455193A - 燃料タンクコンテナーの衝撃吸収支持装置 - Google Patents

燃料タンクコンテナーの衝撃吸収支持装置

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Publication number
JPH0455193A
JPH0455193A JP2162889A JP16288990A JPH0455193A JP H0455193 A JPH0455193 A JP H0455193A JP 2162889 A JP2162889 A JP 2162889A JP 16288990 A JP16288990 A JP 16288990A JP H0455193 A JPH0455193 A JP H0455193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shock absorbing
fuel tank
adhesive
honeycomb core
surface plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2162889A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Shimizu
君夫 清水
Yoshiaki Yamada
義明 山田
Yoshio Aoki
青木 憙夫
Tadao Namiki
並木 均夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP2162889A priority Critical patent/JPH0455193A/ja
Publication of JPH0455193A publication Critical patent/JPH0455193A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ヘリコプタ−等に搭載する燃料タンクコン
テナーの衝撃吸収支持装置に係わり、更に詳しくはヘリ
コプタ−の墜落時や落下時に燃料タンクへ作用する衝撃
力を吸収緩和するようにした燃料タンクコンテナーの衝
撃吸収支持装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、製品を収容したコンテナーを、トラックまたは
航空機等で運送したり輸送する場合、落下または衝突に
よる衝撃を緩和する方法として、例えば第5図に示すよ
うに、製品Wとコンテナー1(梱包箱)の内面との間に
、例えば発泡スチロール、軟質ウレタンフオーム、ペー
パーハニカムコア アルミハニカムコア等の緩衝材2を
介在させることが知られている。
また、ヘリコプタ−等には、航続距離を伸ばすために、
フェリータンク(増槽用燃料タンク)を搭載することが
ある。
最近のヘリコプタ−は、墜落時の生存性が機体に要求さ
れ、燃料タンクが破れないように、耐衝撃性型のゴム製
タンクが装備されている。
即ち、従来の事故例から死因を分析すると、墜落時に負
傷した乗員が、漏れた燃料に着火し、火災により焼死す
る例が多いことが分析結果から判明したため、落下衝撃
に耐え得る燃料タンりが要求されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然しなから、上記の前者のような緩衝材3を介在させた
コンテナー1の場合には、コンテナ−1自体の強度保持
のために、重構造にならざるを得す、従ってコンテナー
1の剛性が大きいために、大きな衝撃荷重(空中落下時
の着地荷重)に対しては、衝撃吸収しきれないと言う問
題があった。
また、後者の燃料タンクの場合には、大型のフェリータ
ンクを、ゴム引き布製で製造しようとした場合、強度上
複雑となり、しかも構造重量が極めて大きくなってベイ
ロード不足となる問題があった。
〔発明の目的〕
ごの発明は、かかる従来の課題に着目して案出されたも
ので、ハニカムコアの衝撃吸収作用と、軽量構造材用の
芯材としてのハニカムコアに注目し、燃料タンクの底面
と、機体フレームとの間に、ハニカムコアの上下面に接
tr 剤ヲ介して上面板と下面板とを一体的に装着した
衝撃吸収部材を介在させて、軽量で、かつ剛性があり、
ヘリコプタ−の墜落時や落下時に燃料タンクへ作用する
衝撃力を吸収緩和するようにした燃料タンクコンテナー
の衝撃吸収支持装置を提供することを目的とするもので
ある。
〔課題を解決するだめの手段〕
この発明は上記目的を達成するため、燃料タンクの底面
と、機体フレームとの間に、ハニカムコアの上下面に接
着剤を介して上面板と下面板とを一体的に装着した衝撃
吸収部材を介在させて構成したことを要旨とするもので
ある。
上記、衝撃吸収部材を、ハニカムコアを上下に分割し、
中間板を介在させて多層構造に一体的に構成したことを
要旨とするものである。
〔発明の作用〕
この発明は上記のように構成され、燃料タンクの底面と
、機体フレームとの間に、ハニカムコアの上下面に接着
剤を介して上面板と下面板とを一体的に装着した衝撃吸
収部材を介在させることで、機体の墜落時や落下時に燃
料タンクへ作用する衝撃力を吸収緩和し、焼死事後等を
未然に防止出来るものである。
[発明の実施例] 以下、添付図面に基づき、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施した燃料タンクコンテナーの
衝撃吸収支持装置10の斜視図を示し、フェリータンク
11 (増槽用燃料タンク)の底部と、図示しない機体
との間には、アルミハニカムコア、フェノール樹脂を含
浸さセタアラミド繊維ハニカムコア(ノーメックス:デ
ュポン社の商品名)、ペーパーハニカムコア等のハニカ
ムコアI2を芯材とした衝撃吸収部材13が介設しであ
る。
前記、衝撃吸収部材13は、第2図に示すように、ハニ
カムコア12の上下面に、接着剤14を介して上面板1
5aと、下面板15bとが一体的に成形され、更に上面
板15aと、前記フェリータンク11の側面に設けられ
た複数のフランジ部材16とは、複数本のネジ17を介
して固定されている。
前記、ハニカムコア12の厚さHは、機体が墜落または
落下した時に、フェリータンク11が衝撃荷重により破
壊せず、必要な衝撃エネルギーを吸収出来る十分な厚さ
とする。また、上面板15a及び下面板15bの材料と
しては、アルミ合金や繊維強化プラスチックが好ましく
、板厚は、強度、軽量化の面からフェリータンク11を
吊り上げる時等に必要な荷重から任意に設計して決める
ものである。
また、上記のようなフェリータンク11において、側壁
に大きな横荷重を受ける場合には、フェリータンク11
の底部に取付けたネジ座18に大きな応力が作用するた
め、ネジ座18の取付は部りを強固にする必要がある。
この際、ネジ座18を大きくすると、ハニカムコア12
の衝撃吸収効果を減じてしまうため、第3図及び第4図
に示すように、ハニカムコア12を上下に分割し、」二
部芯材12aと下部芯材12bとの間に中間板19を介
在させて多層構造にして一体的に構成しである。
これにより、上面板15a、上部芯′+A’12a。
中間板19を、接着剤20を介して一体的に接着し、強
度部材としての強度及び剛性を負担させ、中間板19.
下部芯材12b、下面板15bを接着剤20を介して一
体的に接着することにより、衝撃吸収性能を負担させる
構造が可能となるものである。
なお、下部芯材12bは、必要な衝撃吸収特性を満足す
るように自由に設計するものである。
なお、第4図は第3図に於けるネジ座18の取付は例を
示している。
この発明は、上記のような構成であって、フェリータン
ク11の底面と、機体フレームとの間に、衝撃吸収部材
13を介在させることで、機体の墜落時や落下時に燃料
タンクへ作用する衝撃力を吸収緩和し、焼死事後等を未
然に防止出来るものである。
〔発明の効果] この発明は、」二記のように燃料タンクの底面と、機体
フレームとの間に、ハニカムコアの上下面に接着剤を介
して上面板と下面板とを一体的に装着した衝撃吸収部材
を介在させて構成し、前記アルミハニカムコアの座屈強
度と、厚さを任意に選択することにより、落下衝撃加速
度を、従来の1/10〜1/100に減少できるので、
ヘリコプタ−等の墜落時や落下時に燃料タンクへ作用す
る衝撃力を吸収緩和出来、焼死事後を未然に防止出来る
」二、燃料タンクの搭載時には、燃料タンクの板厚さを
1710以下に薄くでき、従って軽量化と低コストを図
ることが出来る効果があり、更に空中落下型の燃料タン
クコンテナーの設計、製作が容易となる。
また、衝撃吸収部材を、ハニカムコアを上下に分割し、
中間板を介在させて多層構造に一体的に構成したので、
ネジ座が強固に取付けられ、従って、大きな横荷重を受
けても耐えられる燃料タンクの製作が出来、また強度、
剛性を受は持つハニカムパネルと衝撃吸収用のハニカム
コアとを分離したので、衝撃吸収作用の設計が容易とな
り、より衝撃加速度の小さい燃料タンクコンテナーの製
作が出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を実施した燃料タンクコンテナーの
衝撃吸収支持装置の全体斜視図、第2図は第1図のX部
の拡大側面図、第3図はこの発明の他の実施例を示す第
2図と同様な側面図、第4図はネジ座の取付は状態を示
す側面図、第5図は従来の燃料コンテナーの断面図であ
る。 10・・・衝撃吸収支持装置、11・・・フェリータン
ク、12・・・ハニカムコア、13・・・衝撃吸収部材
、14・・・接着剤、15a・・l−面板、15b・・
・下面板、17・・・ネジ、18・・・ネジ座、19・
・・中間板、20・・・接着剤。 代理人 弁理士 小 川 信 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、燃料タンクの底面と、機体フレームとの間に、ハニ
    カムコアの上下面に接着剤を介して上面板と下面板とを
    一体的に装着した衝撃吸収部材を介在させて構成したこ
    とを特徴とする燃料タンクコンテナ−の衝撃吸収支持装
    置。 2、前記衝撃吸収部材を、ハニカムコアを上下に分割し
    、中間板を介在させて多層構造に一体的に構成した請求
    項1に記載の燃料タンクコンテナーの衝撃吸収支持装置
JP2162889A 1990-06-22 1990-06-22 燃料タンクコンテナーの衝撃吸収支持装置 Pending JPH0455193A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2162889A JPH0455193A (ja) 1990-06-22 1990-06-22 燃料タンクコンテナーの衝撃吸収支持装置

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JP2162889A JPH0455193A (ja) 1990-06-22 1990-06-22 燃料タンクコンテナーの衝撃吸収支持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0455193A true JPH0455193A (ja) 1992-02-21

Family

ID=15763181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2162889A Pending JPH0455193A (ja) 1990-06-22 1990-06-22 燃料タンクコンテナーの衝撃吸収支持装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0455193A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0658508A1 (de) * 1993-12-15 1995-06-21 Inventio Ag Puffereinrichtung für Aufzüge
JP2003513866A (ja) * 1999-11-12 2003-04-15 エンヴァイアテイナー エンジニアリング エイビー 繊細な貨物用コンテナ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0658508A1 (de) * 1993-12-15 1995-06-21 Inventio Ag Puffereinrichtung für Aufzüge
JP2003513866A (ja) * 1999-11-12 2003-04-15 エンヴァイアテイナー エンジニアリング エイビー 繊細な貨物用コンテナ
JP2003513865A (ja) * 1999-11-12 2003-04-15 エンヴァイアテイナー エンジニアリング エイビー 繊細な貨物用コンテナ

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