JPH0455253Y2 - - Google Patents

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JPH0455253Y2
JPH0455253Y2 JP2084687U JP2084687U JPH0455253Y2 JP H0455253 Y2 JPH0455253 Y2 JP H0455253Y2 JP 2084687 U JP2084687 U JP 2084687U JP 2084687 U JP2084687 U JP 2084687U JP H0455253 Y2 JPH0455253 Y2 JP H0455253Y2
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JP
Japan
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plunger
stopper
solenoid
armature
injection valve
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JPS63128268U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はガソリンエンジンに使用される電磁式
噴射弁に関する。
〔従来の技術〕
従来のプランジヤ形ソレノイド噴射弁を第2図
に示す。図において、プランジヤ4は圧縮ばね5
により押し棒6と共にアーマチユア7をソレノイ
ド2の上部に押し上げ、空隙10を形成してい
る。空隙10の量はプランジヤ4のストツパ8の
厚さと押し棒6の長さによつて決つている。ソレ
ノイドコイル2の磁路は磁性体のスリーブ12か
らアーマチユア7を経て、空隙部10を通りスト
ツパ8からコイルのボデイ1に戻つてくる。な
お、スリーブ13は非磁性体であり磁路を構成し
ない。燃料の噴射はコントローラ50によりコイ
ル2が通電されたとき磁路に構成される電磁力に
よつてアーマチユア7が空隙10を潰すように働
き、押し棒を介してプランジヤ4が作動しポンプ
室11の燃料が圧縮される。圧縮された燃料は吐
出側の一方弁25を開き外部に噴出する。通電が
終了し電磁力がなくなってからプランジヤは圧縮
ばね5の作用で元の位置に戻るが、その際ポンプ
室内に発生する負圧で給油側の一方弁21が開
き、燃料がポンプ室内に給油される。このように
プランジヤ4は空隙10で決まる一定ストローク
の容積型ポンプである。噴射量の制御はコントロ
ーラによる通電時間により行うが、プランジヤの
ハーフリフトを使用するためコイル温度や燃料性
状によりリフトが変化し制御は極めて困難であ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記の噴射弁ではプランジヤのストロークによ
つて噴射量は決定される。プランジヤのストロー
クは原理的に、電磁力とばね力、流体力(ポンプ
室の圧力)のバランスによつて決まるものであ
る。電磁力や流体力は運転条件や環境条件で変化
する要素が多く、通電時間で噴射量を決定するこ
とが難かしい。例えば、冷態時にはコイル温度が
低く抵抗が小さいため、電流が流れやすいが、温
態時には電流が減少し電磁力が低下する。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の目的は上記欠点を排除できる噴射弁を
提供することであり、その特徴とするところは、
下端に燃料吐出弁、側面に燃料吸入弁を具えたポ
ンプ室の上端を摺動可能に閉塞するプランジヤ
と、前記プランジヤの上方に設置されたソレノイ
ドボデイ内部のソレノイドコイルと、前記ソレノ
イドコイルの内側に配置されたアーマチユアとを
具え、前記アーマチユアの上下動により前記プラ
ンジヤにストロークを与えてポンプ室内の燃料を
噴射する電磁式噴射弁において、前記ソレノイド
ボデイの上部に装着されて前記アーマチユアの上
昇位置を制限するストツパと、吸気管内の圧力に
より作動して前記ストツパの下端位置を制御する
アクチユエータとを設けたことである。
〔作用〕
プランジヤのストロークを機械的に可変とし噴
射量を制御し、ソレノイドへの通電はフルストロ
ークに足りる一定時間とする。吸気管内の圧力に
より膜式アクチユエータを作動させ、アーマチユ
アのストツパ位置を制御する。
〔実施例〕
以下図面を参照して本考案による実施例につき
説明する。
第1図aは本考案による1実施例の噴射弁を示
す断面図、第1図bは本考案による1実施例の膜
式アクチユエータを示す説明図である。
図において、ソレノイドのボデイ1の端部に外
径がねじ状のストツパ30が作動中に回転可能に
取付けられている。噴射弁の部分はストツパ8の
一部を除き従来品と同一である。ストツパ8はも
はやプランジヤのストツパではなく、単に磁路を
構成するための部材である。
ストツパ30の反アーマチユア側にはピニオン
31が連結されており、ラツク45により膜式ア
クチユエータ40の直線的作動を回転に変換して
いる。膜式アクチユエータの採圧口41はエンジ
ンの吸入管に連結されており、吸気圧が低い時に
はストツパ30が空隙10を減らす方向に作動す
る構成である。噴射量のコントロールは吸気量と
連動して以上のようになされるので、通電の細か
いコントロールは不要で、単にプランジヤを動か
すに足りる十分な時間通電するだけでよい。な
お、20は給油通路、32はピニオン軸、42は
膜式アクチユエータの膜、44はラツク棒であ
る。
〔考案の効果〕
上述の場合には次の効果がある。
プランジヤ形ソレノイド噴射弁において、噴射
量のコントロールを吸入空気量との連動で機械的
に制御するのでコントローラが非常に簡単なもの
にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案による1実施例の噴射弁を示
す断面図、第1図bは本考案による1実施例の膜
式アクチユエータを示す説明図、第2図は従来の
噴射弁を示す断面図である。 2……ソレノイド、4……プランジヤ、7……
アーマチユア、30……ストツパ、40……膜式
アクチユエータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下端に燃料吐出弁、側面に燃料吸入弁を具えた
    ポンプ室の上端を摺動可能に閉塞するプランジヤ
    と、前記プランジヤの上方に設置されたソレノイ
    ドボデイ内部のソレノイドコイルと、前記ソレノ
    イドコイルの内側に配置されたアーマチユアとを
    具え、前記アーマチユアの上下動により前記プラ
    ンジヤにストロークを与えてポンプ室内の燃料を
    噴射する電磁式噴射弁において、前記ソレノイド
    ボデイの上部に装着されて前記アーマチユアの上
    昇位置を制限するストツパと、吸気管内の圧力に
    より作動して前記ストツパの下端位置を制御する
    アクチユエータとを設けたことを特徴とする電磁
    式噴射弁。
JP2084687U 1987-02-17 1987-02-17 Expired JPH0455253Y2 (ja)

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JP2084687U JPH0455253Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

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JP2084687U JPH0455253Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

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Publication Number Publication Date
JPS63128268U JPS63128268U (ja) 1988-08-22
JPH0455253Y2 true JPH0455253Y2 (ja) 1992-12-25

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JP2084687U Expired JPH0455253Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007263016A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Mikuni Corp 燃料噴射装置

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JPS63128268U (ja) 1988-08-22

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