JPH045527A - 温度センサ - Google Patents

温度センサ

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JPH045527A
JPH045527A JP10576490A JP10576490A JPH045527A JP H045527 A JPH045527 A JP H045527A JP 10576490 A JP10576490 A JP 10576490A JP 10576490 A JP10576490 A JP 10576490A JP H045527 A JPH045527 A JP H045527A
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Koichi Yamawaki
山脇 弘一
Shojiro Omuro
大室 昌二郎
Akio Ozaki
尾崎 明雄
Mitsuaki Mochizuki
光明 望月
Hiroyuki Kamata
博之 鎌田
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National Space Development Agency of Japan
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Okazaki Manufacturing Co Ltd
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National Space Development Agency of Japan
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Okazaki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、温度センサと測温エレメントに関するもので
ある。特に、本発明は即応容性温度センサ、測温抵抗体
の測温エレメント、ロケット燃料タンク内の液体酸素・
液体水素用の温度センサに関するものである。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題」ロケ
ット用の温度センサは、ロケットの燃焼状態が瞬間瞬間
に変化するが、その変化した状態を即座にキャッチし、
対応せねばならず、第一に即応容性がもとめられている
。さらに、900°C程度の高温で、380kg/cI
11”程度の高い圧力下で、また、振動が激しく、しか
も、衝撃がある箇所において使用される。応答性をよく
するため熱容量を減らし細<薄<形成すればよいが、衝
撃もあり温度センサの強度がもたない。応答性をよくす
るためには細く薄く形成せねばならないが耐衝撃性を上
げるには頑丈でなければならず相反する要求をみたすも
のでなければならない。
高圧下での温度センサの使用は温度センサの電気信号を
取り出すため、取り出し部から高圧流体が流出する虞が
あり、常温であれば0リングなどで気密構造としやすい
が高温であれば気密が行いにくい。
ロケット用の温度センサは応答性がよく、その上、耐高
圧性、耐衝撃性、耐振動性、耐高温性かもとめられる最
も厳しい条件下で使用されるものである。
ロケット用燃料は、10kg/C11l程度の圧力で、
〜183℃の液体酸素あるいは一253°Cの液体水素
を使用する。
ところで、従来、第6図に示すように、測温エレメント
1101とリード線1102との接続部は、ステンレス
の筒体1103で覆い一端をスポット溶接で固定し他端
側開口からエポキシ樹脂1104などを充填していたも
のが使用されている。この測温エレメントに有機物や油
が付着していると発火し、特に液体酸素は酸素の適合性
により発火する場合が多い 「課題を解決するための手段」 従来の温度センサーは測温エレメントが全く保護管で完
全に覆われて保護されているが、応答性をよくするため
には、測温エレメントを液体酸素や液体水素の燃焼ガス
の計測用媒体に直接接触するように露出させる。高圧下
の使用に対してはリード線としてMIケーブルを使用し
、MIケーブルを挿通した箇所はローを流し込み充填し
シールし、しかも、MIケーブルの端面も耐圧シールす
る。測温エレメントは外向きフランジを取付ネジと保護
筒とで挟持させ溶接で固着したので、衝撃、振動があっ
ても使用に耐え得る。高温に耐えるためには、セラミッ
ク棒状体の測温エレメントを使用する。
また、本発明は、上記の事情に鑑み、ロケット燃料タン
ク内の液体酸素、液体水素中に漬ける温度センサが発火
および極低温下で破壊しないようにすべく、測温エレメ
ントとリード線との接続部を4−6フッ化樹脂で被覆し
たものである。
「作 用」 測温エレメントが直接計測媒体に接触し、リード線とし
てのMIケーブル部で高圧の計測媒体の浸入を阻止し、
測温エレメントはその外向きフランジを挾持し溶接で固
着する。
また、測温エレメントとリード線との接続部を4−67
)化樹脂で被覆したので、温度センサは液体酸素・液体
水素中で発火および極低温下で破壊しない。
「実施例」 第1図に示す基端側に外向きフランジ1を有するセラミ
ック棒状体2の先端側筒状の外周面に測温白金素線3を
巻き付け、リード線としてのMIケーブル4を基端側に
埋設し突出状に連結した測温エレメント5を使用する。
測温白金素線3はコーティング材17で被覆する。なお
、コーティング材17は透明体ではないが理解しやすい
ように測温白金素線3などは実線で表現している。また
、先端側と基端側とを等圧にするため中央部に連通孔1
8を穿設する。
この測温エレメント5を第2図に示すように取付ネジ6
の装着孔7に挿入し、その段部8に外向きフランジ1を
係合させて基端側を嵌め入れ、先端側から周壁に導入孔
9を穿設した保護筒10を嵌めてその基端側端面を外向
きフランジ1に当接させて周壁を取付ネジ6先端とレー
ザー溶接11により固着する。なお、MIケーブル4は
金属外装線15内に絶縁粉末体16を介在させて芯線1
2を収容したものである。外向きフランジ1と取付ネジ
6の間にはセラミックセメントを充填し隙間をなくしシ
ールする。測温エレメント5の測温白金素線3とMIケ
ーブル4の芯線12との接続は、芯線12をMIケーブ
ル4端面から延出させ棒状体2内部を通し先端側の外向
きフランジ1寄りに露出させ、その端部12aと測温白
金素線3の端部3aとを接続する。
前記MIケーブル4は取付ネジ6を貫通して突出させ、
MIケーブル4の測温白金素線3との接続部寄りの端面
13は耐圧シール21を行い、他側の端面14は防湿可
能程度のシール22を行い、取付ネジ6とMIケーブル
4との隙間には金ローあるいは金ニツケルパラジウムロ
ウなどのロー23を流し込み充填しシールする。この突
出したMIケーブル4はスリーブ31内に収容し蓋板3
2でスリーブ31開口を閉蓋し、ハウジング33とをM
Iケーブル34で接続し、コネクタ35まで前記MIケ
ーブル4を導通させる。
液体酸素や液体水素の燃焼ガスなどの計測媒体中に測温
エレメント5を位置するようにして取付ネジ6にて取付
ける。
測温エレメント5の測温白金素線3より測定電気信号は
MIケーブル4の芯線12からMIケーブル34の芯線
を経てコネクタ35まで導出される。
第3図に示すように、測温エレメント101は、円筒状
の白金筒体102の外周面を粗くしてそこに絶縁性を有
すエナメルなどのコーティング材103を付着し、測温
白金線104を巻き付け、さらに、その外側にコーティ
ング材123を付着する。なお、コーティング材123
は透明体ではないが理解しやすいように測温白金線10
4などは実線で表現する。
リード線としてのMIケーブル105  ・105を用
いる。MIケーブル105は金属外装線108内に絶縁
粉末体109を介在させて芯線110を収容したもので
ある。このMIケーブル105 ・105を筒体101
の内側から導き、内方にくぼめた切り欠き106106
に芯線端部110a・110aを載置し溶接107・1
07して固着し、測温白金素線104  ・104とM
Iケーブル105  ・105とを接続する。
この測温エレメント101は、取付ネジ111の装着孔
112に内嵌めし、筒体102の基端側周壁と取付ネジ
111の先端とをレーザー溶接113にて固着し、筒体
102の周壁と若干隔てて周壁に導入孔114を穿設し
た保護筒115を、取付ネジ111の前記先端部に形成
した段落ち部に嵌めてレーザー溶接116により固定す
る。
MIケーブル105は取付ネジ111内に貫入し流入阻
止壁122を貫通して突出させ、MIケーブル105の
測温白金素線104との接続部寄りの端面117は耐圧
シール118を行い、他側の端面119は防湿可能程度
のシール120を行い、取付ネジ111とMIケーブル
105との間隙にはロー121を流し込み充填しシール
する。取付ネジ111のスリーブ131の開口は蓋板1
32で閉蓋し、コネクタ133まで前記MIケーブル1
05を導通させる。液体酸素や液体水素などの計測媒体
中に測温エレメント101を位置するようにして燃料タ
ンクに取付ネジ111にて取付ける。
測温エレメント101の測温白金素線104よりの測定
電気信号はMIケーブル105の芯線110を経てコネ
クタ133まで導出される。
測温エレメント201 とリード線202との接続部を
4−6フッ化樹脂(FEP  商品名テフロン)203
で被覆する。
測温エレメント1はMIケーブル外周面ちチタン含有ガ
ラス系セラミックのコーティング材を付着して測温白金
線を巻き付けである。
符号204は白金製外装金属線内に絶縁粉末を介在させ
て芯線を収容するMIケーブルであって、その一端の芯
線を前記測温エレメントの測温白金線の端部と接続し、
他端の芯線をリード線202の銅製の芯線と接続する。
リード線202は外周を4フッ化樹脂(PTFE商品名
テフロン)のテープ205で被覆する。
測温エレメント201とリード線202との接続部を4
−6フッ化樹脂203での被覆は射出成形では樹脂の流
速と圧力により接続部の線が細いため断線する。
それで、2個の部材で被覆できるように予め成形してお
き、接続部間に4フッ化樹脂の薄片を挟み、前記2個の
部材で接続部を両側から覆わせ、260°C〜350″
Cで加熱し、両側から加熱して一体化させる。
「発明の効果」 本発明は、上述のように、測温エレメントを計測媒体に
直接接触させるようにしたので、応答性がよく、特に、
ロケットのように燃焼状態の瞬間瞬間の変化した状態を
即座にキャッチし非常事態にも敏速に対応できる。また
、高圧下の使用に際して電気信号をMIケーブルで取り
出すようにし、そのMIケーブルと取付ネジとの間隙を
ローを流し込み充填しシールし、MIケーブル端面を高
圧シールしたため、高圧計測媒体が流出することはない
。測温エレメントは外向きフランジを取付ネジと保護筒
とで挟持させ溶接で固着したので、衝撃、振動があって
も使用に耐え得る。測温エレメントはセラミック棒状体
であるので、高温に耐える。
また、本発明の測温エレメントが金属製筒体であると、
低温に耐える。
さらに、本発明は、上述のように、測温エレメントとリ
ード線との接続部を4−6フッ化樹脂で被覆したロケッ
ト燃料タンク内の液体酸素・液体水素用の温度センサで
あり、ロケット燃料タンク内の液体酸素・液体水素中に
温度センサを漬けても発火および極低温下で破壊するこ
とは全くない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的一実施例の一部を断面した測温
エレメントの正面図、第2図は本発明の即応容性温度セ
ンサの一部を断面した正面図である。 第3図は本発明の具体的一実施例の一部を断面した測温
エレメントの正面図、第4図は本発明の一部を断面した
即応容性温度センサの正面図である。 第5図は本発明の具体的一実施例の正面図、第6図は従
来の温度センサの正面図である。 1・・・外向きフランジ 2・・・セラミック棒状体 3・・・測  温  素  線 4・・・MIケーブル 5・・・測温エレメント 6・・・取  付  ネ  シ フ・・・装  着  孔 8・・・段      部 9・・・導  入  孔 10・・・保  護  筒 21・・・耐圧シール 23・・・口 102・・・白金製筒体 (金属製筒体の例)103・
・・コーティング材 104・・・測温白金素線(測温素線の例)105・・
・MIケーブル 101・・・測温エレメント 106・・・取  付  ネ  ジ 112・・・装  着  孔 113・・・レーザー溶接(溶接の例)118・・・耐
圧シール 121・・・口 201・・・測温エレメント 202・・・リ − ド 線 203・・・4−6フッ化樹脂

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基端側に外向きフランジを有するセラミック棒状
    体の先端側外周面に測温素線を巻き付けリード線として
    のMIケーブルを基端側に差し込み突出状に連結した測
    温エレメントを、取付ネジの装着孔に挿入し装着孔の段
    部に外向きフランジを係合させて基端側を嵌め入れ、先
    端側から周壁に計測媒体の導入孔を穿設した保護筒を嵌
    めてその基端側端面を外向きフランジに当接させて周壁
    を取付ネジと溶接により固着し、前記MIケーブルの端
    面を耐圧シールすると共に、取付ネジとMIケーブルと
    の隙間にローを流し込み充填しシールしたことを特徴と
    する温度センサ。
  2. (2)基端側に外向きフランジを有するセラミック棒状
    体の先端側外周面に測温素線を巻き付け、リード線とし
    てのMIケーブルを基端側に埋設し突出状に連結したこ
    とを特徴とする測温抵抗体の測温エレメント。
  3. (3)金属製筒体外周面にコーティング材を付着し、測
    温素線を巻き付け、リード線としてのMIケーブルを基
    端側に突出状に連結した測温エレメントを、取付ネジの
    装着孔に内嵌めし金属製筒体を取付ネジに溶接により固
    着し、前記MIケーブルの端面を耐圧シールすると共に
    、取付ネジとMIケーブルとの間隙にローを流し込み充
    填しシールしたことを特徴とする温度センサ。
  4. (4)金属製筒体外周面にコーティング材を付着し、測
    温素線を巻き付け、リード線としてのMIケーブルを基
    端側に突出状に連結したことを特徴とする測温抵抗体の
    測温エレメント。
  5. (5)測温エレメントとリード線との接続部を4−6フ
    ッ化樹脂で被覆したことを特徴とするロケット燃料タン
    ク内の液体酸素・液体水素用の湿度センサ。
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